2017/05/02 10:25:37
(zliUZAO5)
今回は最近の近況報告後編1になります
誤字と読み取れない記号があったためアップし直しました。
会計を済ませ店の外に出る。
お店から最寄り駅である伏見駅までは5分ほどの距離。
さほど遅い時間ではないが彼女たちを駅まで目送ることにした。
夜の白川公園。
名古屋市中心部でありながら広大な敷地面積の公園内を3人で歩く。
すでに閉館した名古屋市美術館と名古屋市科学館を横目にゆっくりと歩く。
美術館の前には巨大なハイヒールのようなオブジェ。
科学館前には実物大のロケットが展示されている。
私たち3人以外の気配はない。
とても静かで心地よい環境だ。
新緑の木々達が柔らかな春の風に揺られている。
そんな心地よさに3人も足を止め、風を感じる。
「kyoさん。本日最後のクイズです!しかもサービス問題ですよ!」
本日三度目のあやなからの出題。
「私たちのウンチを当ててください!」
少女2人の排泄物でずっしりとしたトートバックを指差しながらあやなはそう言った。
「もちろん開けて確かめてもいいですよ!」
あやなの提案に乗りバックからタッパーを取り出した。
タッパーにも丁寧にナンバリングか施されている。
科学館前の階段に腰を下ろし、1番の蓋をあける。
目に入るのはコロコロとした硬いウンチ。
水分がほとんどなくかなり黒い感じのウンチだった。
それ故に匂いも弱く蓋を開けても周りに匂いが拡散しないウンチだ。形を例えるならアーモンドチョコだな。
少女2人もタッパーの中をのぞいている。
あやなは何故かニコニコしている。
まなみは顔を赤くしながら見ている。
LINEでカチコチウンコと暴露してるのを忘れているのか?
次に2番のタッパーをあける。
開封した瞬間に強烈な匂いが拡散する。
柔らかめのウンチがタッパーの隅に固まっている。風下にいたあやなにもろに匂いが届いたらしくえづきはじめた。
「うぇ~!ゲホッ!ごはっ!クッサ!ヤバ!ケーキ出そう…」
そりゃそうだ…まなみの…他人のウンコ臭だもん
えづくのも当然だよね。
まなみは平気そうにのぞきながら呟く。
まあ自分が出したウンチだし平気でしょ。
「うわ~柔らかそう…なんか色々入ってますね…あっクサイ…」
今だ匂いに苦しむあやな。手で口を覆っている。しかし!指の間からゲロが少し出ているのを見逃さなかった。
一度ウンチ達を置き、トートバックからティッシュと消毒スプレーを取り出した。
まなみは公園の外に自販機を見つけるとすぐに水を買いに行ってくれた。
あやなはゼェゼェと呼吸しながら呟いた。
「ス…スゲェ匂いですね…油断してたからゲロッちゃいました…」
あやなの両手にはほんの少しのゲロが付いている。
まなみはまだ戻ってこない…
手にはゲロ…
ゲロが手に…
ミックスベリータルト…
「kyoさん大丈夫ですか?もらいゲロしそうとか?」
あやながなんか言ってるが私の耳には届かない。
ゆっくりとあやなの手首を握る私。
次の瞬間。
「ペロッ!ズズズ!はむはむ!ムシャムシャ!」
食べちゃいました!
あ~美味しいよ~!幸せだよ~!
コミケの時以来あやなのゲロを食べたい食べたいと妄想をしていました。
それがこんな形で実現できるとは思ってもいませんでした。
その間あやなはどうだったかと言うと…
ペロッの時は→( ゚д゚)
ズズズで→( ̄^ ̄)
はむはむで→Σ(゚д゚lll)
ムシャムシャの時には→(°_°)
「こんな時どんな表情したらいいかわからない…」
あやなは言ったので私はこう答える。
「笑えばいいと思うよ!」
あやなはにっこりと微笑みながら私に近づき…
「ペチャ…ペチペチ…クシャクシャ…」
私の顔と髪の毛にゲロを塗りたくった…
水を買って戻っきたまなみ。
「お水買ってきま…えぇ~!」
あやなに往復ゲロビンタとゲロ頭ハタキをされている私…しかも恍惚な表情で…
「あっ気にしないで!まなちゃん。今、調教中だから。」
まなみは状況を全く理解できていない。
そりゃそうだ…1分ほどの時間の中であやながゲロって。水を買いに行き、戻って来たら私がゲロまみれになっているんだから…
「まなちゃんは気にしなくていいのよ~悪いのは全部この男だからね~」
オロオロするまなみ。
「さあ~kyo!最後の仕上げだよ~口を開けなさい!」
私は命令の通り口をあける。
「かぁぁぁぁ!!っぺっ!」
あやなの喉に残ったゲロを痰とともに私の口へ吐き出した。
「ご馳走さまでした。」
私が地面に土下座しお礼を言うとあやなは土下座した私の頭に土足で足をのせ私を褒めてくれた。
「この豚野郎が!!」
固まっているまなみ。
顔と頭がゲロをまみれの私。
仁王立ちのあやな。
足元には二つのウンチ。
4月27日木曜日、夜20時ごろの白川公園は異世界へ門を開いていた。
続く。