結婚が決まったので、新居に引っ越すために断捨離してる。 そしたら、今はほとんどやり取りしなくなった年賀状が出てきた。 元カノから来た最後の年賀状、もう、4年前のだ。 別れた翌年、元カノとの共通の友達から来た年賀状を見て、元カノのもこの年賀状届いたんだろうなって思った。 もちろん元カノからは来なくなった。 かつて、その友達よりもずっと近くにいた元カノが、誰よりも遠い存在になった。 そんなことを思い出して、元カノは元気かな、嫁いだかな、なんて思った。 そして翌日、仕事帰りに元カノが住んでたアパートに行ったけど、もう、居なくなってた。 アパートに帰って、そういえばとSDカードを探した。 それは、元カノのハメ撮りが記録されてるやつだった。 丸顔で、笑うとほっぺたがプックリとした可愛い元カノ。 ベッドで徐々に脱いで、裸に上だけセーラー服着て、前から後ろから、オマンコ見せ見せ、綺麗なオマンコアップ。 身体は、プックリお顔から想像するほど肉は付いておらず、美味しそう。 オマンコ広げて奥まで見せてる。 フェラからバックで挿入、騎乗位、正常位、横ハメなど、セーラー服コスプレセックスが続く。 可愛い元カノが一通りハードなセーラー服ファックをこなすハメ撮りだった。 「さよなら…」 そう言って、中身を消去した。 結婚するはずだった元カノ、些細なことでケンカして、お互い意地の張り合い、そのまま自然消滅した。 3年前、俺のアパートを眺めてる元カノを見かけたけど、声をかけなかった。 それは、元カノの口が「さよなら」と動いたから。 俺、足を止めて物陰に隠れた。 きっと、あの後アパートを出て、帰郷したんだろう。 帰郷を促されてたの、俺、知ってたんだ。 あの後、一人になって、何もない日常が虚しくて、過去にしがみついてた。 元カノとは戻れないのに、一人で怯えて立ちすくんでた。 そんな俺に、手を差し伸べたのが今の婚約者。 元カノは可愛い系だったけど、婚約者は綺麗系、真面目な人で、付き合い出してからキスするまで半年もかかった。 そして、結婚してくれなきゃエッチしないと言われ、婚約して、23歳の処女をもらった。 今は、中でも感じるまでになって、俺に跨ってヒイヒイ言ってる。 あの清楚な美人が、こうも変わるんだなあと、セックスの凄さを感じた。 もうすぐ、このアパートを出て行く。 元カノからの最後の年賀状、他の年賀状と一緒に、新聞紙にくるんで処分した。 そして、部屋を見渡すと、元カノ用のマグカップ、元カノが買ってきた化粧用の鏡、元カノを思い出す物がいろいろ残ってるなあと思った。 別れて3年、音沙汰無し。 便りがないのが良い便り、じゃないけど、元カノも幸せになってて欲しいなと、そう思った。