コスプレエッチ体験談

その後、妻にやりたかったコスプレエッチを提案しました。前回のセックスが妻も良かったらしく、承諾してくれました。OL制服でのエッチです。妻は結婚前、制服を着る仕事ではなかったので、一種のあこがれもあるのかOKでした。ちょうどその日から出張だったので、新幹線で制服をじっくり選び、ネットで注文しました。上はチェックのベストで下は黒のタイトスカートです。実は私には、会社の後輩たちを制服のまま犯したいという強烈な欲望があります。仕事中にも会社の女の子のエッチな身体のラインを見て、いつも犯すことを妄想しています。「課長、急にどうしたんですか。やめてください、ここ会社ですよ。誰かきたらどうするんですか、あぁっ」そんな妄想をして、カチカチに勃起することもあります。長くなるので一旦切ります。

疑似体験ではありますが、妄想が現実になるということで、出張の5日間はずっと妻とのコスプレエッチを妄想していました。シチュエーションをじっくり考えます。課長が新入女子社員をわざと残業させて、セクハラチックに強引に迫っていくというシナリオ、私の残業中に、同期の女子社員が差入れを持ってきてくれて、女子社員主導でエッチに向かっていくシナリオ、肉感的な人妻パート社員の夫婦生活の不満を聞き出した飲食店の店長が、その不満を解消するように迫るもの、といったものです。それぞれにキーワードを決めて、妻に選ばせることにしました。キーワードは「課長、会社でエッチするなんて恥ずかしい」「○○くんと、ずっとエッチしたかったの」「奥さん、こんなエッチな身体して、いつもやりたかったんだ」など、プレイ中に言いたい、言わせたい言葉です。準備万端で出張から戻り、夜、コスプレエッチを切り出しました。OL制服は届いていたし、妻も着てみたかったようで、程なく着替えてくれました。一旦切ります。

着替えて、髪を整えた妻が脱衣所から出てきました。OL制服を着て、ほんのり上気しています。かわいい、なんてかわいいのでしょう。ギンギンにちんこを固くして、妻に近づき抱きしめキスします。「ああ、かわいいよゆみ」「ち、ちょっとどうしたの」「あんまりかわいくてさ」このままなだれ込んではせっかくのシナリオが台無しです。一緒にソファに座り落ち着きます。さり気なくシナリオの話題に移ります。「こだわり過ぎだよ～」とはいいながらも少しづつ妻の目も潤んできます。新入社員シナリオ、同期社員シナリオ、人妻パートシナリオを伝えます。妻はやや戸惑いながらも新入社員シナリオを選びました。業種、入社して何ヶ月か、一人暮らしなこと、彼氏の有無といった細かい設定を決めていきます。我ながら変態です。

スタートして10分は設定に沿った会話をすることを依頼します。課長と新入社員になりきります。「じゃあ、始めるよ」「わかった」。一息ついて、開始です。馬鹿馬鹿しいですが、ここて素に戻ってはいけません。「ゆみちゃん、残業おつかれさん」「はい、課長。お疲れ様です槌」「仕事にはなれた?」「はい、みなさん、優しくしてくれます。特に、課長は優しいです槌」会話ごとにちんこがグッと反応します。これからこの子を犯すんだ。これこそが俺のやりたかったシチュエーションだ。妻ですが、頑張ってこちらに合わせてくれてます。感謝しながら、もう一歩役にのめり込みます。何気ない会話を続け、切り込みます「ゆみちゃんはかわいいね」「えっ、ありがとうございます」「ずっと見てたんだ」「えっ、あっ」ソファの隣りに座ります。ここは応接室という設定。手を握り、ささやく「ゆみちゃん」「あの、そんな」恥じらい、身を固くする妻。無言で髪を触り、少しづつにじり寄ります「ゆみちゃん」「は、い、」「かわいいね」「えっ、あの」「キスしたい」「だ、だめです」「いいよね」「えっと、あの。課長、会社ですよ」会社で女子社員を制服のまま犯す、興奮します。そのまま何も言わずにくちびるを重ねます。妻も観念したように受け入れます。「ああ、課長」妻もスイッチが入ったようです。制服の胸の部分を触ります。ついにOLを制服のまま会社で犯すんだ。制服の上からゆっくりと胸を揉む。ゆっくりと、制服の感触を楽しみます。「課長、だめです」「いいから」「誰か来ちゃうかも」「大丈夫、カギはかけてある」「で、でも」なかなかの熱演に、こちらもヒートアップします。

ストッキングを履いた足をさすります。会社の女子社員たちのやらしい、エッチな足を思い出します。あいつらもいつか犯してやる、そう思いながら、かわいい妻との行為に戻ります。我慢できず、ちんこを露出します。「触って」「あっ、課長、こんなとこでそんな、見せないでください」「ゆみちゃんがかわいいからこんなになったんだよ」「そんな」ベタですが興奮します。少しちんこをこすってもらい、体勢を入れ替えます。キスをしながら、ちんこを制服にこすりつけます。気持ちいい、制服の布地を堪能します。こだわって、本物の事務服を買って良かった。妻にソファに四つん這いになるよう言います。「ゆみちゃんのおしり、エッチだね」「恥ずかしい・・・」無言で顔をおしりにうずめます。OLのおしり、あのエッチなスカートに顔をうずめたい欲望が実現しました。「ああっ」妻もかなり感じてきています。いつものセックスより濃密で濃厚、これはいい。

またソファで横に座る体勢に移り、再度おっぱいを攻めます。今度はベストとブラウスのボタンをいくつか外し、胸を露出させます。「かわいいおっぱいだね」「恥ずかしい」ちゅっと吸いつきます「あんっ」ここから言葉攻めです。「ゆみちゃん、彼氏いるんだっけ」「は、はい」「清水？」「そ、そうです、あんっ」あらかじめ、名前は決めてあります。新入社員の同期という設定です。「エッチした？」「えっと、たまにです」「ゆみちゃんのエッチなからだを楽しんでるんだ～。けしからんな～。バレたらどうする?」「ああっ、言わないでください。課長が・・・エッチなことするからです、あんっ」彼氏を裏切る感覚に、妻もなっているのか、感度が上がります。スカートの中に手を滑り込ませます。OL制服というのはミニでなく膝上少しという極上な丈ですが、その魅力的なスカートのなかをいよいよ攻略です。パンティの上から、あそこを優しくさわります。「あっ、あっ、あっ、はあっ」スカートの中に、あたまを突っ込みたい。変態だが我慢できない。「ゆみちゃん、立って」「あん、はい」立ち上がった妻の前に跪き、少しスカートを捲り、頭をスカートの中に入れます。キツイですが、ストレッチ素材なので、なんとか入りました。OL制服のスカートに包まれ、至福の時間です。鼻をあそこに押し付け、クリを刺激します「課長、そんな、エッチ過ぎ、ああ」たまらず妻はソファに倒れ込んてしまいました。

グイグイとクリを刺激します。「あんっ、ああ～、あああ～」妻の声が大きくなります。ふうっ。制服は一通り楽しみました。ちんこは固く、すぐにでもイキそうに興奮していますが、ぜひフェラはさせたいところです。妻とキスをしながら、ベストとブラウスのボタンをしめます。どうせならきちっと、清楚な格好でフェラしてもらいたいので。妻に命じます「ゆみちゃん」「はい」「ちんちん、舐めて、お口でかわいがって」「そんな、あの」「清水のもなめてるんでしょ。ちょっとでいいから」「わかりました」妻のかわいいお口にちんこがゆっくりと入っていきます。制服姿の女子社員にフェラさせる、最高に興奮する。そのまま会社の女子社員で、誰が1番フェラがうまそうなのか、少し想像する。えりかな、いやらしい唇してるし。あの口の中で、イッテみたいもんだ。　もともとかなり興奮しているのでフェラはちょっとで終わりにする。いよいよ挿入する。「ゆみちゃん、セックスしよう」「えっ」「ちんちん入れたい」「それだけはダメです」何も言わず、素早くストッキングとパンティを脱がせます。「あっ、そんな」急いでゴムをつけ、妻に向かいます。OL制服の女子社員とセックス、制服エッチ、やっとやれるんだ。万感の思いでちんこを挿入します。「ゆみちゃんと繋がったよ」「ああん、課長、会社でこんなこと、いけないことです、ああっ」妻のセリフでちんこがまたグッと膨らみます。「それ、いい、もっと言って。課長ってたくさん言って」「課長、気持ちいい」「課長、こんなこと恥ずかしいです」「ゆみちゃんのなか、気持ちいい」「課長～っ、課長～っ」「ゆみちゃん、ゆみちゃんっっ、ゆみちゃんっっっ」最後はお互いを呼び合いながら果てました。普段の何割増しかで精液が出ました。あまりの感動に、かなりグッタリしました。OL制服コスプレエッチとなりきってエッチのコンボ、最強です。行為が終わり、少し妻と話します。「こっちの趣味ばかり押し付けて悪いね、ノッテくれてありがとう」「あなたが満足ならオッケーだよ」「またしてくれる？」「時間があるときならね」ありがたい妻です。その後は、ナースの制服で、退院間近の患者とナースがエッチするシナリオ、ブラウスとタイトスカートだけで女教師になり、生徒を誘惑するシナリオなどを実現してきました。どれも興奮し、思い出深いものです。ナース服もネットで本物を買いました。ピンクでかわいらしいデザインです。