ナースとの体験
よく読まれている体験談
2016/03/12 11:43:41(Ub2W/Q8f)
突き出させた尻の、ショーツを股間辺りまで引き下げて姿を晒す亀裂に肉棒を押し込み・・
「 太い・・ 太いぃぃっ・・ 」
太さには馴染んだ筈のリエさんの膣穴ですが、濡れてないコンドームの引っかかる感触に堪らず声をあげました。
只、その引っかかる違和感も二度三度と出し入れすると、おびただしい愛液がゴムを濡らしスムーズに・・
「 ウッウッウッウッ! ウッウッウッウッ! ウッウッウッウッ! 大きい! 大きいよ! ウッウッウッウッ! ウッウッウッウッ! 凄い! ウッウッウッウッ! 大きいよぉ! 」
肉厚な陰唇を押し分け、浅く狭い膣穴を珈琲缶サイズの野太さでギチギチに押し広げられて出し入れされる刺激にリエさんが悶えます。
僕も、休日の静かな病院内で聞こえる、診察室の外の廊下を歩く足音と話し声に注意しながら今度は自身も逝く為に・・
「 逝くっ・・ ウッウッウッウッ! 逝くっ・・ 逝くっ・・ ウッウッウッウッ! もう、逝くっ・・ ンオォッ! 」
遅漏と言う訳では無いのですが、『ズブズブ!ズブズブ!』と逝く気配を見せずにリズミカルに突き立つ肉棒にリエさんが達してしまいました。
時間的にそんなに猶予はありませんから、アクメに腰が堕ちそうになる彼女の尻を掴んで容赦なく続けます。
「 ンァッ・・ ウッウッウッウッ・・ ンァッ・・ ウッウッウッウッ・・ ウッウッウッウッ・・ ダメ・・ 凄い・・ ウッウッウッウッ・・ 凄い・・ 」
先程迄の、アクメを迎えれば止めてもらえるピストンから、逝こうが逝くまいが容赦なく突き立つ肉棒に再び快感に襲われリエさんは喘ぎはじめました。
「 逝くぅっ・・ 逝くぅっ・・ また逝っちゃう・・ 逝っちゃうよぉ・・ 大きい・・ 大きい・・ 逝くぅ~っ・・ 」
激しく感じながらも必死に声を押し殺そうと身体を強張らせて堪えていた彼女の唇から限界を超えてしまったように・・
彼女も、自分の漏らす声の大きさに『イケない』と感じたのでしょう、手で口を塞いで懸命に堪えてくれます。
「 ンムウゥッ・・ 」
声は堪えられても、激しい快感に昇りつめてゆく淫らさは抑えきれない彼女は背中を弓なりに反らして呻くと再びアクメを迎えました。
リズム良く出し入れする僕の方も、徐々に肉棒にえもいわれぬ快感を覚えはじめ、調整する事無く快感のままに・・
16/07/25 12:26
(BvvDidmS)
僕も逝く為のリズミカルな出し入れに、リエさんが続けざまに二度のアクメを迎え訴えます。
「 凄い・・ ウッウッウッ・・ もう・・ ウッウッウッ・・ ウッウッウッ・・ 」
漏れそうになる喘ぎ声を手で口を塞いで押し殺し堪えますが、片手で流しに突っ張る腕は脱力し今にも前のめりに突っ伏しそうでした。
緩めてあげたいのですが、先に食事休憩に入られた彼女の先輩看護師さんがいつ戻ってきたり連絡があるかも知れませんから・・
それに、リエさんの絞まりの良いキツキツの膣穴で僕の下半身も激しい快感を覚えていて『誰が入って来ても構わない・・』と、僕も軽く理性が壊れたような気持ちになり始めています。
太ももまでしか下げていない伸縮性の良いショーツがストッパーになり、脚を開けないリエさんのクネクネ捩られる下半身が僕をより興奮させてくれました。
「ンアァァァッ・・」
その間も、肉厚な陰唇を左右に押し分けて野太い肉棒を咥え込む痛々し光景とは裏腹にリエさんが三度目のアクメを迎えます。
その瞬間でさた、快感に襲われ続けていた下半身に更に激しい快感を覚え、数回乱暴に突き捲りました。
「 出る・・ 出すよ! 」
打ち震える彼女の尻をガッチリ掴んで固定し、膣奥まで埋め込んで腰を止めて彼女に告げます。
「 ああっ!? 」
一瞬堪えて解放した『ドクッ!』と下半身を激しく襲う射精する感触と同時にリエさんの唇から声が漏れました。
膣穴で射精する肉棒の脈打ちを感じるなんて初めての経験なのでしょうか、『クッ!ビクッ!』と脈打つ度に『ンァッ・・ンァッ・・』と、ガッチリ掴まれた尻を震わせます。
「 出てる・・ ぁぁ・・ 出てるぅ・・ 出てるのぉ・・ 」
可愛い看護師さんの絞まりのキツい膣穴を味わえている喜びに激しく興奮させられたみたいです、思いのほか大量に射精させられてしまいました。
キツく押し分けられているせいで、その肉棒の脈打ちが彼女を襲い、奥深くに射精されているイヤらしい気持ちがリエさんを・・
余韻に浸る時間などありませんから彼女から引き抜くと、リエさんは軽く放した表情を浮かべながらも、大量に精液が溜まっているコンドームを肉棒からはずしてくれました。
「 凄い・・ こんなゴム・・ いやらしい・・ ぁぁ・・ こんなにたくさん・・ 」
ノーマルサイズ用のコンドームとは違う卑猥さに彼女が・・
16/07/29 12:02
(bjZPD/Uu)
もう飽きた
16/08/05 05:53
(FNaC7Gc4)
その後が気になります…
16/08/07 15:07
(yKNgMVeI)
射精し膣穴から引き抜かれた野太い肉棒に被さるコンドームをリエさんは・・
「 凄い・・ こんなにたくさん・・ ぁぁ・・ こんなに・・ イヤらしい・・ 」
液溜まりに溜まる大量に吐き出された精液と、標準サイズ用とは違うコンドームの大きさにリエさんが切なそうに漏らします。
行為が終わった処置室を日曜日の病院の静けさが包み、何とも言えない雰囲気になりました。
「 ねえ? 先輩の人は? 何か言ってた? 俺が点滴打ちながら眠ってる時二人で居たんでしょ? 」
男性の医師と年配の婦長さんはともかく、座薬を尻穴に入れる為にパンツを引き下げられ男性器を晒した時、先輩の看護師さんも正面に居ましたから・・
点滴と座薬が効くまでの痛みと、目覚めてからのリエさんとのエッチでの興奮で忘れてましたが、確かに先輩の女性にもしっかりと見られています。
看護師さんと言え若い女性二人ですから、処置中に見られてしまった男性器の話題が出たのでないかと気になりました。
「 それは・・ だって・・ 」
先輩に気を使ってなのか、リエさんが照れた感じに言葉を濁します。
控え目な感じのリエさんが初めて見る大きさに興奮を覚えてくれてたのですから、積極的な感じの先輩看護師さんならきっと・・
「 駄目だよ素直に白状しないと! リエさんは興奮してくれてたんでしょ? 先輩さんは? 先輩さんにもしっかり見られてたよコレ? 」
僕の意地悪な質問に恥じらうリエさんの手を取り、ズボン越しに股間の膨らみに触らせて白状を促しました。
「 す・ 凄く大きかったねって・・ 正常時であんなに大きかったら、勃起したらどうなっちゃうんだろうって・・ 先輩の方が凄く興味が・・ あった感じだった・・ 勃起した時の大きさとか想像して・・ 」
僕が点滴と座薬で痛みから解放された安堵で眠っている間、診察室で若い看護師二人が自分の肉棒の話題で盛り上がっていたなんて嬉しいような恥ずかしいような気持ちです。
そんな話題で盛り上がった後に、よくあれだけ平静を装って『〇〇さん、お大事に・・』と、看護師としての言葉を言えるとはさすが先輩さんでした。
「 リエさんは? リエさんも先輩さんとの話しに? 先輩さんに俺のチンポに興味あるってバレちゃったんでしょ? 」
わかり易い反応の彼女にカマをかけて・・
18/10/08 01:14
(uUWb9aCr)
僕が処置室で眠っている間、診察室を片付けながら先輩看護師さんと男性器の話題で盛り上がった事をリエさんは白状し・・
「 リエさんは? 先輩さんから興味あるかとか絶対聞かれたよね? なんて答えだの? 興味無かったら俺とこうならなかったでしょ? 」
恥じらい戸惑いながらも僕を受け入れ、最後には自ら望んで『逝かせて』とねだった彼女に・・
「 それは・・ 『見た?』って先輩が聞くから・・ 凄く大きかったって・・ 『興味あるの?』って聞かれたから・・ あるって言っちゃった・・ 」
彼女が何とも照れたように言います。
「 もしかして、それでリエさんが残ったの? 先輩さんに何かイケないアドバイスとかされたり? なんか、先輩さんの方がエッチっぽいよね? 」
興味が湧いたとは言え、職場でのエッチと言う行為を思いのほかスンナリ受け入れてくれたリエさんにカマをかけました。
「 それは・・ だって・・ 」
リエさんが意味深な笑みを浮かべ言葉を濁しました。
「 もしかして、先輩さんも同じ経験があるの? こうやって病院に来た男とエッチしちゃったとか? 当たり、リエさん? 」
リエさんの反応に『もしかしたら?』と、そんな疑問を覚え・・
「 それは・・ ・・・・ アドレス教えて貰ったらって・・ 私が聞けなかったら自分が・・ 聞くからって・・ 」
どうやら、リエさんだけで無く先輩さんも興味を持ってくれてたみたいです。
「 シたことあるんだね先輩さんも? リエさんが勇気が出なかったら先輩さんがこのチンポ試したかったて事だよね? 先輩さんは何人としちゃったの? 内緒だから教えてリエさん? 」
白状させられる事に、恥じらいながらも興奮を覚えている様子のリエさんにズボン越しに膨らみを触らせながら聞いてあげました。
「 ぁぁ・・ ふ・ 二人・・ 今までに何人かに誘われて・・ 二人と・・ しちゃったって・・ 病院でシたのは1人だと言ってたけど・・ 」
可愛い系のリエさんとは対照的に綺麗なお姉さんと言った感じの先輩さんですから男性患者にも人気でしょう。
先輩さんのそんなエッチな体験談も聞かされていたから僕を受け入れ易かったのかも知れません。
「 それで、何て言ってたの?
先輩さんは病院でエッチしてどうだったって? 」
18/10/09 10:54
(CeW2jx1m)
いくら看護師さんとして先輩・後輩であるとは言え、配属されてる科が違うのに本当に仲が良さそうなリエさんと先輩さんですから・・
「 なんて言ってたの? 病院で患者さんとエッチしちゃって先輩さんはなんて? 」
自らも僕とエッチをした事で淫らに気持ちが高ぶっている様子のリエさんに意地悪に聞きます。
「 興奮したって・・彼氏とする時とは全然興奮が違ったって・・ 」
普段から互いの彼氏とのエッチの事なんかも話題にしているのか、先輩さんは患者さんとの事もリエさんに話してるみたいでした。
「リエさんも思ったんでしょ? 先輩さんの話しを聞いて、自分も職場で彼氏と違うチンポを味わってみたいって? 先輩さんもそれでリエさんに勧めたんでしょ? 」
分かり易い反応を、白状させられる羞恥に興奮するように漏らしてしまうリエさんの言葉で彼女達の目的が少しずつ・・
「 じゃあ、聞かせてあげたら先輩さんに・・ 味わった俺のチンポの感想を先輩さんに教えてあげたら? もしかしたら、リエさんと俺がこうなってる事も少しは期待してるかもね先輩さんは? どんな顔するかな先輩さん? 」
処置中に晒された男性器の大きさに興味を抱き、後輩であるリエさんにアドレスを聞くように勧めた先輩さんですから・・
「 だって・・ エッチしちゃったなんて・・ 先輩に・・ 」
少し照れ臭そうにはされますが、嫌がる様子は全くない反応をリエさんはされます。
「 だったら・・ 俺のチンポはまだまだエッチ出来そうだって! 先輩さんともしてみたいって俺が言ったって・・ 先輩さんにもチンポの治療して欲しいって俺が言ってたとか伝えたら・・ どうなるかな? 」
先輩さんが絡む話題に好奇心が疼くのか、明らかに興味津々な反応を見せてくれる彼女に・・
「 本当になっちゃうかも・・ だって・・ 最近、彼氏のエッチが・・ 刺激が・・ 満足してないのかも・・ 〇〇さんのコレにホントに興味持ってたから・・ 」
彼氏さんとのエッチの愚痴でも聞かされたのでしょう、リエさんが触ってる僕の膨らみを撫でながら悪戯っぽく言いました。
「 じゃあ、コッソリ伝えたら? リエさんも昼休憩に入るんでょ? 先輩さんに代わって貰うように・・ 」
先輩と自分が同じ男性器を共有する事さえ興味ありそうなリエさんに・・
18/10/11 12:24
(FjF7L/Z4)
先輩さんが最近彼氏さんとのエッチに満足してないと愚痴を漏らしていた事まで教えてくれるリエさんに・・
「 教えてあげてごらん! 俺のチンポ味わったって! 俺が先輩さんともしてみたいと言ってたって! 」
自身が経験してしまったせいなのか、僕と先輩さんの話題に強く興味をひかれてる反応を見せるリエさんに促しました。
「 本当にするの? 先輩とこのオチンチンで・・ 先輩もコレを・・ 」
自身が散々逝かされた野太い肉棒で先輩がどんな反応を見せるか興味津々な感じで膨らみを撫でながら彼女が漏らします。
まあ、日曜日ですし先輩さんも勤務が終われば彼氏と会うみたいな感じですから、彼女が望かどうかは・・
それでも、リエさんが勇気が出なければ自身が僕のアドレスを聞かれると言われたみたいですから興味を持ってくれているのは明らかみたいでした。
それに、リエさんがどんな風に先輩さんに伝えるのかも楽しみでもあります。
「 本当に言っちゃうよ・・? 」
決心したのか、リエさんが悪戯っぽく微笑みながらそんな事を言うと、処置室を出て診察室を抜けドアが開閉する音と共に・・
再び静まり返る処置室に日曜日の静かな病院内を歩く遠くの足音だけが耳に入って来ます。
そんな空間の中で、先輩さんが出て行かれる時に寝ていたストレッチャーで横たわって待つか、堂々と椅子に座って待つか迷いました。
それで結局は処置室のベッドに横たわり先輩さんが来るのを待ちます。
静まり返る病院内に足音がする度、それがコッチに近付いて来るかを耳を澄まして聴きドキドキを・・
リエさんの言葉をどんな表情で聞くんだろうとか、自分とシたいと僕が言っていたのを知りどう思うんだろうとか、頭の中で様々二人の様子のパターンが駆け巡りました。
そうしていると再び遠くに足音が聞こえ、その足音が徐々に近付いて来るのが・・
『もしかしたら前の廊下を奥に行かれるかも・・』とか、過剰な期待はすまいと思った瞬間診察室のドアが開けられた音が耳に飛び込みます。
後はドア1枚、距離にして10メートルもない至近距離に確実に人が居るのが・・
寝た振りをしようか考えてると、診察室と処置室を隔てるドアが開きナース服のスカートとから伸びる脚が隙間から見えました。
「 〇〇さん? 元気なんでしょ? 〇〇から・・ イケない人ね・・ 」
寝てる振りする僕の肩をツツき・・
18/10/12 18:00
(XNKZjz1k)
診察室と処置室を隔てるドアを開き、カーテンの隙間からナース服のスカートから伸びる脚が微かに見え僕は眠ってるフリをします。
「〇〇さん・・ 元気なんでしょ? 〇〇から・・ 悪い人ね・・ 」
寝たフリをする僕の肩をつつきながら先輩さんが・・
「 〇〇さんが何か言ってましたか? 時間が無いって言うから後の処置は先輩さんに頼んでと言ったんですけど・・ 」
彼女の声の感じや表情からリエさんが素直に伝えたのを感じながらも意地悪にうそぶきました。
処置の時は激しい痛みに襲われ続けていたので全く余裕はありませんでしたが・・
改めて見ると、童顔のリエさんとは違う綺麗系の整った顔立ちに、十センチ程はリエさんより身長も高いでしょうか、何とも大人の女性という感じです。
「 処置って・・ 悪い人・・ 〇〇に言わせたんでしょ? 〇〇さんがあの子に・・ 」
リエさんに伝えられて僕が待つこの場所に来てしまった気恥ずかしさがあるのでしょう、先輩さんが言葉を濁しました。
「 処置ですよ! 俺のを見たまま〇〇さんは処置してくれてないでしょ? リエさんはちゃんと処置してくれましたよ! ただ、途中ですから後は〇〇さんが先輩として責任を持たないと・・ 」
名札からタケシタと言う名字を読み取り先輩さんに意地悪に・・
「 もぉ・・ 先輩としての責任て・・ イケない人ね・・ シたんでしょ? 〇〇と・・ シたんでしょ? 」
淫らな好奇心を擽る意地悪な言葉に反応しながら彼女が僕が横たわるベッドの縁に腰をおろしました。
「 先輩としての責任ですよ! 後輩のリエさんが処置しきれなかったんですから・・ タケシタさんは二人の処置もしてあげたんですから、処置には慣れてるでしょ? どうです? 俺のは治せそうですか? 」
イケない経験もある上、後輩のリエさんが既にエッチをしている相手ですから警戒心を抱かれていない先輩さんの手を股間に導きながら・・
「 ああ・・ 本当に・・? 固くないのに・・ ああ・・ 」
ズボン越しに触らされ、その柔らかさには余りに不似合いな大きな膨らみに先輩さんの唇からは・・
「 凄く大きいんでしょ? 〇〇も怖いくらいだったって・・ 柔らかくてもあんなに大きかったんだから・・ 」
先輩さんの手が・・
18/10/13 15:04
(bF8WW01J)
先輩は経験豊富みたいだから展開が楽しみです
早く読みたいです
18/10/15 00:00
(YWfOVl3n)
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