ナースとの体験
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2016/03/12 11:43:41(Ub2W/Q8f)
場慣れと言うか、患者さんとの経験もある先輩さんは変に警戒心を抱いていない様子でした。
まあ、露出した僕のモノに興味を持たれ後輩であるリエさんと『試してみたい・・』的な会話をされていたのですから・・
仰向けに横たわるベッドの縁に腰掛けた先輩さんの手を股間に導きズボン越しに触らせると、戸惑う反応は見せず確認するかのように指先が動きます。
「 嘘・・? こんなに・・ 正常時なのに・・ 凄く・・ 嘘でしょ・・? 」
ボクサーパンツにキツく包まれてズボンの下に横たわる野太い棹を触診するように撫でながら先輩さんは驚くように漏らしました。
とは言え、そこは未経験だったリエさんとは違い、僕の反応も見られながら楽しんでいるようです。
「 キツそうね? 解放してあげないと・・ もう下着がキツいんでしょ? 」
慣れてるせいか、敢えて平静を装われているのかはわかりませんが『正常時』とか『下着』とか先輩さんはそんな単語を・・
それでも、ズボン越しに撫でていた指先がベルトを外し、ボタン・ファスナーと流れるように下げられ前がはだけました。
「 凄いわね・・ こんなに膨らんで・・ コレだけでも・・ ああ・・ 凄い・・ 」
伸縮性の良いボクサーパンツの布地を引き伸ばすようにして盛り上がる大きな膨らみに先輩さんの表情が・・
そんな彼女の好きなようにさせながら、僕に背を向けるようにして身を捩っている先輩さんの身体を・・
リエさんより10センチ程背の高い先輩さんは、一見スレンダーな様に見えましたが間近でみると女性らしい肉感的な身体をされています。
身体を捩っているせいでナース服が張り付くようになり、豊かそうな乳房とボリュームのある尻のラインを浮かび上がらせていました。
僕の脇腹辺りに尻を付いている先輩さんの乳房へと手を伸ばして・・
「 もぉ・・ イケない手ね・・」
リエさんお椀のような固めだったそれとは違う、重量感のある明らかに豊かだとわかる乳房の感触が手に・・
只、先輩さんは漏らした言葉とは裏腹に僕に乳房を愛撫させたまま反応し始めたボクサーパンツの下のモノを露出させてゆきます。
「 本当に・・ 凄いわ・・ こんなに大きいの・・ 勃起してないのに・・ 固くなったらどうなるの? 〇〇はアソコが壊されちゃいそうとか・・ ねえ・・ 起ったら・・ 」
18/10/16 13:43
(/wcITCLO)
ナース服越しに乳房を揉む僕の手の悪戯に身悶えはしたものの、先輩さんの意識はボクサーパンツから露出してゆく男性器に・・
先輩さんの彼氏さんのモノなら解放されればてそそり立つ筈のボクサーパンツの膨らみだったのかも知れません。
ボクサーパンツを引き下げても『ダラ~ッ』と卑猥に横たわる野太い棹に彼女は好奇の視線を注ぎます。
「 嘘・・ 勃起してないのに・・ こんなに・・ 大きいの・・? ぁあ・・ 固くなったらどうなるの? 」
横たわる棹を掴むと、まだまだ柔らかい肉棒に躊躇うように漏らしながらも慣れた手付きでゆっくり扱きました。
それでも、さすが先輩さんと言うか、まるで搾乳でもするように亀頭側に向けて搾る手の動きが何ともイヤらしく・・
そんな彼女の乳房を揉んでいる手でナース服のボタンを外してゆきます。
「 悪い人・・ 処置室なのに・・ こんな事・・ ぁあ・・ 病院なのにぃ・・ ぁあ・・ 」
はだけてゆくナース服に一応『悪い人・・』とは漏らしますが、意識はもう少しずつ芯が入り始めた肉棒へと注がれてしまっているようでした。
ボタンを外したナース服の隙間から手を差し込むと、日曜の出勤と言う事もあってかインナーは無く直にブラに手が触れます。
「 期待してたのタケシタさん? もしかして、ブラとショーツの上に直にナース服かな? 脱がされ易いように? 」
まさか、勤務後のデートの為ではないとは思いますが、フルカップでは無いハーブカップのデザインが派手っぽい感触の布地に包まれる乳房を揉みながら・・
「 違うわよ・・ だって・・ 来る時は、こんなオチンチンの患者さんが来るなんて・・ ぁあ・・ 大きい・・ どんどん太く・・ 見たことないわ・・ こんなサイズのオチンチン・・ 」
6~7割程度勃起し、掴む指先が全く廻り切らない太さになった肉棒に先輩さんは驚きと悦びが入り混じった反応を見せます。
先輩さんの反応を楽しみながらブラの中に手を差し込みボリュームのある乳房を直に揉むと、まるでそれが合図のように・・
彼女の上半身が傾き、顔が僕の股間に近付くと形の良い唇が・・
「 ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ んぁっ・・ 本当に太いわ・・ 口の中が・・ オチンチンで・・ いっぱいになっちゃう・・ 大きいわ・・」
18/10/17 12:21
(3toKpt0J)
堪らなくなって咥えてはくれたものの、唇を隙間なく押し開かれる息苦しさに先輩さんが・・
「 口の中が・・ いっぱいよ・・ こんなサイズのオチンチン・・ 凄いわ・・ 本当に太いわ・・ 」
そんな躊躇いと悦びが入り混じったような反応を見せながらも、リエさんが途中で断念した肉棒を先輩さんは再び咥えてくれます。
半分程度しか咥えられない肉棒に苦戦しながらも唇で扱いくれる先輩さんの下半身が僕を喜ばせました。
日曜の出勤と言う事もあってか、上半身同様にインナーを着けていないらしく、ナース服の尻にショーツのラインが浮かび上がっています。
身長差のせいもあり、リエさんより大振りで肉感的な尻に浮かび上がる下着のラインは僕のイケない欲望をかき立てました。
そんなイヤらしいラインを、豊かな乳房とリエさんより断然なれているフェラチオを味わいながら目で楽しみます。
リエさんは太腿の中程迄のストッキングでしたが、先輩さんならどんな中身なのでしょう。
そんな好奇心に煽られながら、乳房を揉んでいる手で腹部辺りまで外したボタンの続きを・・
一つ、また一つと外す度に張り付くナース服がはだけ先輩さんの身体が解放されてゆきます。
少し身体を起こすようにして手を伸ばし最後の一つを外すと、ナース服の裾が落ち太ももが晒されました。
「 んぁっ・・ だ・駄目っ・・ 」
当然、僕に見られる事を前提に着けてきた訳ではないのでしょうが、肉感的な太ももにストッキングを吊すガーターが・・
「 さすが、エッチでも先輩なんですね? いつでも患者とセックス出来るようにこんな格好をシてるんですか? 」
看護師さんだからと言う訳では無いでしょうが、ブラもショーツもガーターまでも白系の下着に包まれている先輩さんの裸体を目を引きます。
「 違うわ・・ だって・・ 〇〇さんが来るまで・・ こんな事になるなんて・・ ぁあ・・ 」
まあ、普通に考えれば彼氏さんの為に着けてきたのは明確なのですが・・
「 彼氏さんの為ですか? 彼氏さんに脱がされる為にこんなエッチな下着を? 良いんですか、彼氏さんのチンポの前に俺のを食べても? 」
ベッドの縁に腰掛ける彼女の身体を此方に向かせ、露わになる身体を楽しみながら唇を・・
リエさんの膣穴に埋まり込んでいた肉棒をフェラした先輩さんの唇とキスする事を・・
18/10/17 13:52
(3toKpt0J)
リエさんとのやり取りで仕事が終わった後に彼氏さんと会う事がわかっている先輩さんに・・
「 彼氏さんの為ですか? 彼氏さんに脱がされる為にこんなエッチな下着を? 良いんですか、彼氏さんのチンポでされる前に他のチンポ味わっても? 」
背中向きの彼女を此方に向かせ、僕も身体を起こして意地悪に言ってあげながら唇を重ねます。
「 ンウゥ・・ だって・・ 〇〇さんのコレを処置しないとダメなんでしょ? どうしよう・・ ぁあ・・ 彼氏に会う前に・・ こんなオチンチン処置させられたら・・ ぁあ・・ 」
素直に唇を受け入れてくれる先輩さんは、再び肉棒に手を伸ばして扱きながらたまらなそうに言いました。
「でも、チンポの処置は慣れたものなのでしょ? 前の患者さんとは何処でしたんですか? いつ? 何処で? 今からこのチンポを処置して貰うんですから、ちゃんと教えて下さいね? 」
堪らなそうに肉棒を扱くハーフカップのブラからこぼれそうな豊かな乳房を揉みしだきながら意地悪に聞いてあげます。
「 悪い人・・ 教えなきゃコレをくれないって事でしょ? こんなに太く固くなってるわ・・ ぁあ・・ 早く処置しないと・・ ぁあ・・ 凄い巨根・・ ちゃんと入るかしら・・ 」
珈琲缶サイズの太さの肉棒が卑猥に反り返る異様な大きさに先輩さんは早くも欲しくなり始めたようでした。
「 だったら教えてタケシタさん? 患者さんのチンポをいつ何処で処置したんですか? アソコで咥えて処置してあげたんでしょ? 」
交換条件のように提示して白状を促します。
「 当直の時に・・ 病室で・・ だって、奥さんが口でしてるの見ちゃったんだもん・・ 溜まってると思ったから・・ ぁあ・・ 」
看護師さんならでわの色々な出会い方があるみたいでした。
「 家庭持ちの男の人のチンポを? どっちから誘ったんですか? 奥さんにフェラされてるのを覗き見してムラムラしたんですか? それとも入院された時からのお気に入りの患者さんだったんですか? 」
白状させられる羞恥に恥じらう表情とは裏腹に、何処か興奮を覚えられている様子の先輩さんに・・
その間も彼女の手は肉棒を扱き続け、本当に欲しくて欲しくて堪らなそうに身を捩って切なそうな表情で訴えます。
18/10/17 22:04
(3toKpt0J)
交換条件に過去の事を白状させられる羞恥に身悶えながらも、興奮を覚えられている先輩さんは・・
「 だって・・ 奥さんに口でしてもらってるのを・・ 見ちゃったんだもん・・ 溜まってるのかと・・ 」
たぶん、偶然ではあったのでしょうが、彼女の言う『見ちゃった・・』ではなく、『見せ付けた』と言うのが患者さん狙いだったのでしょう。
「 どっちから誘ったんですか? 彼氏さんがいるのに奥さんがいる男のチンポを欲しがったんですか? 」
切なそうに吐息を漏らしながら肉棒を扱き続ける彼女の乳房を揉みしだきながら・・
「 だって・・ 好きなタイプだったから・・ 話しをしたりする内に・・ 誘ったと言うか・・ 誘われたと言うか・・ ああ・・ 嫌じゃなかったから・・ 」
僕からすれば大人の女性の先輩さんでも、妻もいるその経験豊富な男性患者さんからすれば彼女は好奇心旺盛な女の子だったのかも知れません。
「 病室でしょ? 他の患者さんは? 」
「 偶然その部屋に他の入院患者さんは・・ だから・・ 」
今日の僕と同じように幸運な偶然が色々と重なったみたいでした。
担当になった男性患者さんが好みのタイプで、話しをする内により惹かれいったのでしょう。
その上、他の入院患者さんがおらず個室同然の部屋で奥さんにフェラさせてる様子をワザと見せられ・・
「ハッキリ見たの? 奥さんがフェラしてるのを? 見せられたの? 」
「 それは、カーテンで隠れてたけど・・ 彼がこっちを・・ 見てて・・ 出すまでの顔が・・ ああ・・」
どうやら、身体の部分はカーテンに隠れてはいたものの、そっとドアを開けた先輩さんとカーテンの隙間から覗く男性患者さんの視線が・・
彼の方が一枚上手で、奥さんが先輩さんの存在に気付かない事をいい事に、彼女に見せながら最後までフェラをさせたみたいです。
「 疼いたの? 奥さんのフェラで逝かされるお気に入りの患者さんの表情に・・ 疼いたのタケシタさん? 最後まで見たんでしょ? 」
「 だって・・ こっちを見ながら嬉しそうに・・ 二人のイヤらしい声も・・ あんなの聞かされたら・・ 」
気付かない奥さんと何食わない感じで夫婦の営みの音声をワザと先輩さんに聞かせたのは明らかでした。
漏らす彼女の呼吸は興奮で荒くなる一方で・・
18/10/19 10:49
(pV2TQD4.)
男性患者の策略で見せられたのであろう彼と奥さんの痴態を白状しながら先輩さんは益々興奮されてゆくのが・・
「 その後は? 直ぐにエッチしたの? フェラ見たからとかで・・ 直ぐにヤらせてとか求められたの? 」
「 それは・・ 最初は悪戯から・・ ああ・・ 部屋に行く度に・・ 駄目・・ 聞かないで・・ 」
当時の事が脳裏に甦るのか、先輩さんの表情が艶っぽくなり肉棒を扱いている手の動きが更にイヤらしくなりました。
「 意地悪されだの? チンポ嵌められるまで意地悪でもされたりしたの? 自分から欲しがるように苛められたの? 」
女性慣れされてる感じの男性患者の方なら、僕がリエさんにした意地悪よりもっと上手く先輩さんを誘導するでしょう。
「 部屋に行く度にお尻を触られて・・ その手が・・ どんどん中に・・ 仕事中なのに・・ 仕事中なのに指で・・ ああ・・ 仕事中なのにぃ・・ 」
恥ずかしさと興奮で言葉を濁しますが、彼が徐々に何をされていったのかは先輩さんの様子で何となくわかります。
「 手マンされだの? 仕事中に手で逝かされて、チンポはお預けさせられたの? 我慢できなくなるまで手で意地悪されたんでしょ? 何日我慢出来たのタケシタさん? 」
担当ですから、検温や処置の為に彼の病室を訪れるでしょうから、その度に拒めない身体を弄ばれたのは容易に想像できました。
「 わかんない・・ 部屋に行く度に指で悪戯されて・・ 口で・・ して・・ それでも、当直の時に・・ 我慢出来なくて・・ 欲しくて・・ ああ・・ 欲しくて・・ もう駄目・・ お願いちょうだい・・ 」
白状してゆくうちに、気持ちも身体も激しく高ぶり堪らなくなったのでしょう。
彼女はベッドに上がると自ら僕の下半身を跨いで・・
そして、ガーターのグリップを外してショーツを取り去ると、恥ずかしさより興奮が勝ったのか惜しげもなく下半身を晒します。
肉感的でそそるボリュームのある尻と肉付きの良い大腿の感じがイヤらしく、驚く事に恥毛は全て処理されパイパンでした。
そのパイパンの雰囲気とは裏腹に、女性器は子供っぽく見えたリエさんさんのそれとは違い経験豊富なのを物語るように・・
「 いいよ欲しかったら! その患者さんにしたみたいに・・」
18/10/20 10:42
(TFiQ5xFm)
奥さんがいる男性患者さんとの淫らな行為を白状させられる内に堪らなくなった先輩さんが遂に・・
ベッドに上がり、自分でショーツを取り去ると僕の股間に跨がり反り返る肉棒を自ら女性器へとあてがいました。
「ゴムは? 付けなくて良いのタケシタさん? 生で入れるの? 」
欲しくて堪らなそうな年上のお姉さんを焦らしてあげるように意地悪を言います。
「 大丈夫でしょ? 〇〇も最初はゴムを付けずにしたって・・ 〇〇君の事、セックス慣れしてるって言ってたわよ・・ だから・・ 生で味あわさせて・・ この凄い巨根を・・ 出しちゃ駄目よ・・ 」
さすが先輩さんと言うか、リエさんから僕との事をしっかり聞いているみたいでした。
「 ちゃんと入るかしら・・ こんな太いのが・・ 固くなったらこんなに大きくなるんだもん・・ あ・ ああ・・ 嘘・・ ああ・・ 入んない・・ 嘘・・ 」
きっと、初めてのサイズに先輩さんも戸惑いがあり思い切って腰を下げる事を躊躇する気持ちがあるのでしょう。
巨大な亀頭が陰唇を圧迫した状態のまま、戸惑いを訴えながら先輩さんが身悶えます。
今、腰を突き上げれば『ズボォッ!』と入口をこじ開けて膣穴に一気に飛び込むのでしょうが、敢えて先輩さんの苦心する姿を楽しみました。
自分の男性器にエッチ慣れしてる筈の年上の女性が躊躇う姿が何とも言えない優越感を与えてくれます。
「 あっ・・ ああ・・ ああ・・ あ・・ ンオォ・・ ふ・ 太い・・ 太いわぁ・・ 」
太さに戸惑いながらも尻を下げ、ジワッジワッと肉棒に圧をかけた陰唇が左右に押し分かれると同時に『グブッ!』と亀頭がとび込み彼女の顎が跳ね上がりました。
幼ささえ感じさせたリエさんの女性器とは対照的に、セックス慣れしてるように見えた先輩さんの中は思いのほかキツく・・
「 太い・・ ああ・・ 大きいわ〇〇君・・ アソコがキツい・・ ああ・・ ああ・・ もう、入んない・・ 入んないわ〇〇君・・ 」
キツく押し広げられる太さに苦悶しながら腰を下げていった先輩さんが、入りきらない長さで膣奥を亀頭で圧されて身体が強張りました。
パイパンに処理された女性器に野太い肉棒が突き立ち、数センチ余った状態で身震いする姿が何とも興奮させてくれます。
18/10/20 20:53
(TFiQ5xFm)
膣奥に亀頭が当たるまで咥え込み、入り切らない肉棒を膣外に余らせて身悶えする先輩さんの姿が、何とも言えない優越感を僕に・・
「 大きい・・ 大きいわ〇〇君・・ 巨根でアソコが・・ アソコがいっぱいよ・・ ああ・・ アソコが・・ 」
経験した事の無いサイズで内側からキツく押し広げられるキツさに先輩さんがはしたなく漏らしました。
「 余ってますよタケシタさん! 勿体ない、チンポがまだ余ってますよ全部入れないと! 自分で触ってください! 」
太さに膣穴を馴染ませようとするように腰を止めて可愛く身悶えている先輩さんに意地悪に言ってあげます。
「 だって・・ あぁ・・ ぁぁ・・ こんなに・・ 無理・・ 入んない・・ 奥に・・ 詰まってるもん・・ もう、アソコの中がオチンチンでいっぱい・・ 入んないよ〇〇君・・ 」
一見、クールそうに見える整ったその顔を淫らに歪め、彼女が余った肉棒を指先でなぞり口走りました。
僕は身体を起こすと、彼女の尻の下に手を差し込んで入り過ぎないように抱えてあげます。
「 キツいですよタケシタさん! オマ〇コ緩めてくれないと! リエさんと二人で俺のチンポを血行障害にするんですか? 絞まり過ぎですよタケシタさん! 」
対面座位になり、間近になる先輩さんの顔に『美人さんだな・・』と改めて幸運を感じながらも意地悪な言葉で苛めてあげました。
「 意地悪・・ 大きいからよ・・ 〇〇君のが大きいら・・ どうしよう・・ オチンチンが血行障害になっちゃうの〇〇君? キツいの? 私のアソコ・・ ごめんね〇〇君・・ 」
使用感のある見た目とは裏腹に、リエさんにも負けない絞め付け感に素直に言った言葉に先輩さんが何とも嬉しそうに・・
女性として自身の膣穴が『絞まる』とか『キツい』と、男性に表現されるのは嬉しい事なのでしょう。
「 こんなに絞まりが良いと、直ぐ出ちゃいますよ! ゴム付けないと! 患者と生チンポでしたなんて彼氏さんにバレたら・・ 今日、するんでしょ? 」
「駄目・・ 出しちゃ駄目・・ 我慢して〇〇君・・ 味あわせて・・ 〇〇君のこの巨根を・・ だしちゃ駄目よ! 我慢してね! 」
気分が高ぶるのでしょう、先輩さんは僕をベッドに横たわらせて自ら尻を・・
18/10/21 14:56
(DWJVrwsI)
初めて味わうサイズのキツさに身体が馴染みはじめると淫らな気持ちが高ぶるのか、先輩さんは僕をベッドに横たわらせて・・
身体の位置を前にズラして膝まづくと、騎乗位で自ら尻を上下させ膣穴で肉棒を扱き始めます。
「 あぁぁ・・ 大きいわ・・ アソコが・・ 凄いオチンチンね・・ こんな巨根が本当に・・ あるのね・・ 」
キツさに苦悶してた表情はSっぽく変わり、肉棒を味わいながら悦びの言葉を漏らします。
ナース服を着たままスカートだけ捲り上げでしたリエさんの時と違い、ナース服の前が全てはだけ跨がる先輩さんの姿は何とむ淫らに感じました。
「 あぁぁ・・ あぁぁ・・ 長いから・・ 太くて長いから・・ あぁぁ・・ 大変ね〇〇君のオチンチンの相手する女の子って・・ あぁぁ・・ あぁぁ・・ 」
僕を喜ばせてくれようとされてるのか、亀頭が入口から抜ける寸前まで引いては膣奥まで咥え込む長いストロークで肉棒を扱いてくれました。
その大人の雰囲気同様に経験も豊富なのでしょう、ゆっくりな腰使いなのに何とも気持ちの良い感覚に包まれます。
「 絞まる・・ タケシタさんのオ〇ンコ、絞まり過ぎですよ! こんな気持ちの良いオマ〇コ・・ 彼氏さんが羨ましいですよ! 」
僕の表情を覗き込むようにして巧みに膣穴で肉棒を扱いてくれる彼女に、リエさんの時の攻めるエッチとは趣向を変え・・
「 こんなオチンチンしてたら・・ 若い女の子じゃ直ぐにギブアップしちゃうんじゃない? あぁぁ・・ 素敵・・ あぁぁ・・ 駄目・・ シワになっちゃう・・ 」
受け身の僕の様子が彼女の年上の女性としてのプライドや悦びを擽るのか、『私が気持ち良くさせてあげる』と言った雰囲気に変わりました。
すると彼女はナース服を脱いでブラとショーツを取り去った後のガーター姿に・・
救急の外来しか受けない日曜日の病院とは言え、処置室のベッドで下着姿で患者に跨がる看護師さんの姿により興奮させられます。
「 駄目よ出しちゃ・・ キツくても我慢するのよ〇〇君・・ こんな大きいオチンチンして・・ 悪い人・・ 出しちゃ駄目よ・・ あぁぁ・・ 大きいわ・・ あぁぁ・・ 本当に太い・・ 」
前のめりに上半身を倒し、唇を重ねてきながら小刻みなピッチで膣穴で肉棒を扱きはじめ・・
18/10/22 12:08
(DkFzvUGV)
ナース服を脱ぎ、ブラとガーター姿になると、先輩さんは淫らなスイッチが入ったように・・
「 駄目よ出しちゃ・・ キツくても我慢するのよ〇〇君・・ 〇〇君のオチンチンが大き過ぎるからいけないのよ・・ こんな大きいオチンチンしてるからよ・・ 」
攻めてあげたリエさんの時とは趣向を変えて受け身になると、それが先輩さんの性癖を疼かせたみたいでした。
「 出しちゃ駄目って言われても・・ タケシタさんのオマ〇コ、良過ぎですよ! タケシタさん、したの名前は? 名前で呼ばせて貰っても・・ 俺はユウキです。 キツキツですよタケシタさん! 」
気分が高ぶっている様子の彼女に、更に親密さを感じるために名前で呼び合う提案をします。
「ぁぁ・・ ユウキ・・ チエコよユウキ・・ ぁぁ・・ 大きいわ、ユウキ・・ こんな可愛い顔して、アソコは巨根なんだから・・」
名前で呼び合う事で更に自身の年上の女性としてのプライドと言うか主従みたいなモノが疼くのでしょう。
膣奥まで咥え込んだ状態で数センチ小刻みに膣穴で肉棒を扱き僕を服従させるように口走りました。
気に入った奥さん持ちの男性患者さんに病室を訪れた度に手マンで逝かされ、その身体で勤務させられたチエコさん・・
そのMっ気溢れる彼女と、目の前の年下の男を弄ぼうとしてるSっぽいチエコさんのどっちが本来の姿なのでしょう。
「 チエコさん・・ ホント、チエコさんのオマ〇コ・・ 彼氏さんも堪らないでしょ? こんな絞まりの良いオマ〇コじゃ・・ 直ぐ逝かされちゃいますよ! チンポがキツいですよ、チエコさん! 」
元々、僕自身恥漏の気があり逝き難く、その上リエさんとのセックスで一度射精していて2~30分程度なら普通に持ちますが・・
年下の男の子を支配する悦びに浸り始めてくれているチエコさんの趣向に合わせて頼りない男を楽しみます。
「彼氏の倍はあるわよユウキのオチンチン・・ 駄目よ出しちゃ・・ 私が逝くまで出しちゃ駄目よユウキ・・ こんなオチンチン初めて・・ 素敵よ・・ ゴリゴリ擦れてる・・ 笠が張ってるから・・ 中が擦られちゃう・・ 駄目よ先に逝っちゃ・・ 我慢するのよユウキぃ・・ 」
僕の肉棒を巨大な玩具の張り方のように楽しみ始め、チエコさんの腰の動きが徐々に・・
18/10/23 10:14
(7W5OiOc.)
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