ナースとの体験
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2016/03/12 11:43:41(Ub2W/Q8f)
看護服の上から乳首を探り当てるように撫でる指先に、彼女は肉棒を咥えたまま頭を左右に振ります。
「 ンンゥ~ン・・ ンンゥ~ン・・ ンンゥ~ン・・ ンンゥ~ン・・ 」
反応を見ながら這う指先に探り当てられたのか、彼女の表情は変わり鼻から抜ける吐息がトーンを増しました。
「 もしかして気持ち良いの、〇〇さん? ここ? 此処でしょ? 」
衣服とブラ越しではありますが、指先に微かに感触が伝わる突起らしき辺りにピンポイントに圧をかけて彼女の反応を見ます。
「 ンンゥ・・ ンン・・ 」
当たりだったのでしょう、ビクッと身体を震わせエコーを持っていた右手を離し胸元を遮ろうとしました。
勿論、此処まできてそんな抵抗は許されるはずも無く、彼女の方も拒絶した訳では無さそうです。
遮ったつもりでも遮れ切れていない指先をズラし、圧をかけるから揉むと言う動きへと・・
「アアッ! ダメッ・・ ねえ・・ 〇〇君・・ それは・・ ねえ・・ 」
今度は唇から肉棒を離して彼女が・・
「 駄目? じゃあ、早く俺を逝かせて! 〇〇さんが俺を逝かせてくれたら終わりにしようね! ほら! 早く逝かせないと休憩から先輩が戻って来ちゃうよ! 」
セックスに対して受け身なタイプに感じられた彼女に、選択する余裕を与えず条件を命じ頭を押さえフェラを促します。
『先輩』や『逝かせないと終わらない』と言う言葉に理不尽な条件であるのを考える余裕もなく義務と感じたように彼女が咥えました。
「 ンッ・・ ンッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ 」
本気で逝かせようとしてくれているのでしょう、息苦しさで何処か遠慮がちだった唇での扱きも速さが増し鼻を抜ける息も・・
再び乳房を揉み始める僕の意地悪な手にも、やはり恥じらいで遮っただけで嫌と言う事ではなかったらしくされるままになります。
「 ンンン~ッ・・ ンンン~ッ・・ ンンン~ッ・・ ンンン~ッ・・ 」
揉みしだく度に愛らしいその顔に太い肉棒を咥える息苦しと、乳房を揉まれる快感とが入り混じる何とも言えない表情が・・
そんなされるままになってくれる彼女の下半身をベッドの側まで引き寄せ、無防備な尻を撫でました。
「 ンンン~ゥッ・・ ンッ・・ ンンン~ッ・・ 」
手には肉感的な尻の感触が・・
16/06/17 10:44
(fPjIT4ou)
椅子より立ち上がって上半身を倒しフェラをしてくれている彼女の下半身をベッドの側に引き寄せ尻を・・
「 ン~ッ・・ ン~ッ・・ ンンッ・・ ン~ッ・・ ンンッ・・ 」
考える暇も与えられずに『逝かせたら終わり』と言う条件を突き付けられた彼女は、懸命に咥えながら頭を振り『駄目』と言いたげです。
「 早く逝く為だよ! 我慢して〇〇さん! 」
一方的な条件なのに受け身な性格のせいか素直に従ってくれる彼女に『仕方無い事だから』と、暗示をかける様に・・
「 ンンッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ 」
尻を撫でられるイヤらしい感触に悶えながらも彼女は懸命にフェラを続けてくれました。
そんな彼女の無抵抗な姿に改めて『大丈夫』と確信してゆっくりとスカートの裾を持ち上げてゆきます。
蒸れるのを意識しての事か、ストッキングは太ももまでのタイプのモノでそれが逆に何ともイヤらしく感じました。
「 ン~ッ・・ ダメっ・・ 」
自身の下半身の危険を察知した彼女が肉棒を口から離しスカートを手で押さえます。
「 駄目! ほら、ちゃんと咥えて! 咥えてごらん! この手も邪魔! 」
それまでの柔らかい冗談ぽさを含めた言い方から、少しキツめの命令口調で言ってあげました。
すると、スカートを押さえた手を掴まれながらキツく命じられたら言葉に彼女が何とも堪らなそうな表情を浮かべます。
『もしかして相当Mっ気が強い子?』と、予想外に嬉しい反応を見せてくれた彼女の後頭部を押すと素直に・・
服従させられる事に悦びを覚える性癖なのか、再び裾を捲り上げても恥ずかしさに尻を左右に捩りはしますが、観念したのかされるままでした。
肉付きの良い太ももが肉感的な尻へと繋がり、その尻をフルバックのショーツが包んでいます。
今日は仕事が終わっても彼氏に下着を見られたりする予定が無いのでしょうか、無地の本当にシンプルなショーツでした。
肉感的な尻のせいか、そんな無地の伸縮性の良さそうな布地が張り付き陰唇部分が『入れて下さい』と言わんばかりに盛り上がって本当にイヤらしく感じます。
「 ンゥゥ~~ンッ・・ 」
堪らなず手を伸ばし縦筋もうっすらと浮かび上がるその膨らみに指先を這わせると、彼女が『ビクゥッ』と身体を硬直させて呻きました。
そしてそのまま縦筋に指先を・・
16/06/18 10:45
(L91d7czQ)
フェラに集中し無防備に突き出された彼女の伸縮性の良いショーツに微かに浮かび上がる筋に指先を這わせます。
「 ンゥ~~ンッ・・ 」
咥えたままで呻きながら下半身をビクつかせはしますが、もう観念したのか手で遮ろうとする事は・・
「 ン~ンッ・・ ン~ンッ・・ ン~ンッ・・ ンンッ・・ ンゥ~~ンッ・・ 」
明らかに感じてしまっている声が鼻を抜ける回数が増すにつれ、ショーツの縦筋の輪郭がハッキリと浮かんでゆきました。
患者が僕だけだったとは言え、片付けや整理等の雑務はされていましたので少し股間は蒸れていて余計にショーツが張り付きます。
「 ンンッ・・ ンンッ・・ ンン・・ ンンッ・・ ンン・・ ンン・・ ンンッ・・ 」
激しい快感が下半身を襲い始めたのでしょう、根元を扱くてが徐々に疎かになり、鼻から抜ける声が荒くなりました。
そんな彼女の反応を楽しみながら指先の前後させるストロークを増やしてクリトリスの方まで刺激してあげます。
「 ンンッ・・ンンッ・・ ンゥゥン~ッ! ンンッ・・ンンッ・・ ンゥ~~ンッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ ンゥ~~ンッ! 」
尻側に引かれては陰唇に食い込みながら溝を抜ける指先でクリトリスを圧迫され、彼女が尻を突き上げて喘ぎました。
「 感じるの? ここが感じちゃうの? 」
明らかに反応が変わったその部分を重点的に挫いてあげながら・・
「 ウンッ・・ ウンッ・・ ンンッ・・ ウンッ・・ 」
素直に答える事に恥ずかしさがあるのか、彼女は肉棒を咥えたまま小さく数回頷きます。
それと共に、蒸れとは別の湿り気をショーツに感じ、滑らせている指先に抵抗を覚えました。
『どんな形や色なんだろ?』と、輪郭が浮かぶ女性器を想像して興奮が高ぶりました。
『童顔で愛らしい顔に似合った使用感の余りない女性器だろうか?』とか『見た目とは違って好き者で、ヤリ捲った感じの女性器なのだろうか? 』とか、頭の中で思い浮かべます。
気持ちよい事を認めてしまった彼女は指先の悪戯を受け入れたまま懸命にフェラを続けてくれていました。
『拒む事は無いだろう』と、フェラを続けてくれる姿に確信を持ち、彼女の片脚を診察台の上に上げて膝を付かせて開脚させました。
布地にうっすらとシミが浮かび上がっているのを確認し、再び指先を・・
16/06/20 11:24
(KsTTpj75)
観念したように、僕にショーツ越しに陰唇の縦筋をなぞられながらもフェラを続けてくれる彼女の足を診察台の上に・・
診察台に膝を付き、床に片脚立ちの不安定な態勢にされた彼女は僕の下腹部に上半身を預けるような格好になってしまいます。
「 それならこっちの方が楽なんじゃないです? ほら! こうして! 」
窮屈そうな態勢になりながらもフェラを続けてくれる僕の胸辺りにある彼女の腰を押し上げるようにし、顔の上を跨ぐような格好にさせました。
「 嫌・・ ねえ・・ 〇〇君・・ 駄目よぉ・・ ああ・・ 駄目ぇ・・ ねえ・・ お願い・・ これ以上は・・ お願い・・ 」
職場である病院の診察室で患者とシックスナインの格好になっている躊躇いもあるでしょうが、これ以上の事を受け入れる身体の準備がされていない戸惑いも彼女にはきっと・・
「 じゃあ、早く逝かせて! 〇〇さんが俺を逝かせたら終わりだからね! 」
躊躇いの声を漏らす彼女に与えた理不尽な条件を再び告げると、彼女は受け入れフェラを始めました。
看護服の裾を捲り上げて下半身を晒さすと、張り付くように包むショーツに薄い染みが縦筋に沿って浮かび上がっています。
肉感的な尻にはフルバックのショーツが谷間の食い込むようにして・・
「 あひっ・・ 駄目・・ 止めて・・ ううっ・・ 」
股間にソッと顔を近付けて染みの上に這わした舌先の刺激に、彼女が尻をビク付かせて声をあげます。
当然、昨夜入浴してから幾度と無くトイレにも行ったのでしょう、何とも言えない匂いが鼻を擽りました。
一番奥の処置室ですから、診察室の扉を開けて誰か入ってくれば開閉の音と足音でわかりますので・・
それに、日曜日の当番で緊急の患者さんを診るだけですから、通院される患者さんはおらず病院全体が静まっていて近付く廊下の足音も良く聞こえています。
早く逝かせようとフェラに集中する彼女の女性器を、薄い布地の上から舌先で味わい堪能しました。
「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンゥゥ! ンッ・・ ンッ・・ ンウウッ! ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンウンッ! 」
唇と手を使ってリズム良く扱いて懸命に早く逝かせようとしてくれますが、僕の意地悪な舌先に時折トーンの高くなってしまう明らかに感じてしまっている吐息が鼻を抜けてしまいます。
16/06/22 12:10
(HMFfhqhP)
逝かせようと懸命に唇と手で扱いてくれますが、布地越しに陰唇を這う舌先の気持ちよさに肉棒で口内を塞がれた彼女の鼻から抜ける息使いも・・
「 逝って・・ ねえ・・ もう逝って・・ お願い・・ ンウッ・・ ンウッ・・ ンウッ・・ お願い・・ ああっ・・ ああっ・・ そんなに・・ 舐めないでぇ・・ ああっ・・ 本当に駄目ぇ・・ 舐めちゃ・・ 駄目ぇ・・ 」
味わうように丹念に前後する舌先に我慢出来なくなりそうで怖いのか、早く逝くように懸命に咥えてくれますが・・
それでも続けてあげると、どんどん快感に包まれどうにも堪らない気持ちになるのか、それ以上しないでと訴えます。
ただ、舌先を這わせ続ける部分には既に染みが出来ていて、舌の圧で布地が陰唇の形を浮かび上がらせていました。
このまま挿入まで望んでもたぶん彼女も受け入れてくれるとは思いますが、いざという時の対応にかかる時間も増えリスクも大きくなります。
「 どうしたの〇〇さん? 何で駄目なの? このまま舐めたらどうなっちゃうの? もしかして欲しくなっちゃう? ねえ? 」
彼女の反応から何となくそうかなと思う言葉を・・
「 もお・・ 意地悪・・ でも・・ こんなの入れられたら・・ こんなに大きいのを・・ 仕事が出来なくなっちゃう・・ 」
正直、少し驚いた事に彼女は僕の意地悪な言葉を否定する事無く、入れられた時の自分の姿を想像してしまっているかのような答え方をしました。
「 仕事が出来なくなるか試してみる? 」
「 駄目よ・・ 本当に出来なくなっちゃう・・ それに・・ それに・・ わかるでしょ・・? ああ・・ 」
経験した事のない太さを入れられた自分を想像して高ぶる気持ちと、してはイケないと言う自制心とが葛藤しているような反応を見せます。
彼女が躊躇する『わかるでしょ?』は、たぶん彼氏と言う存在があるからだろうと思いました。
「 今日会うの? 」
「 えっ? 誰に? 」
「 わかるでしょの人だよ! そうなんでしょ? 」
「 ええっ・・ だってぇ・・ 」
まあ、看護師さんという付加価値を除いても可愛い女性ですから彼氏がいるのは当然と言えば当然でしょう。
とは言え、そう言う関係の男性が居るのを知ってしまうと、比べさせたい興味がわくのも・・
16/06/24 13:19
(x3LWvSuC)
彼氏の存在を認めながらも、目の前の初めて見る大きさに淫らな欲望が疼きフェラまでしてくれた彼女です。
拒むというか申し訳ないと言ったニュアンスの言葉は口にしますが、言葉の端々に肉棒を入れられた自分の姿を想像してしまっているのがうかがえました。
「 会うの? 」
「 えっ!? 誰に? 」
勿論、僕の指すのが彼氏の事であるのはわかっていながらのとぼけでしょう。
「 コレを入れられたら〇〇さんが申し訳ないと感じる人! 会うよね? 」
「 だってぇ・・ 」
観念したのか彼女が切なそうに・・
その確信に、仕事後の彼女の行動を色々思い浮かべてしまいます。
『 このショーツでは会わないだろうから、一旦帰るんだろうか? 』とか『 もしかしたら、彼女の家に彼氏が来て・・』とか、看護師でない時の彼女の姿を想像してしまいました。
それと同時に、勝手ではありますがえもいわれぬ嫉妬の気持ちも顔を覗かせ・・
フェラの口だけではなく、彼女の膣穴にも彼氏とは違う感触を植え付けたい欲望が・・
「 入れてみようよ! 」
「 ええっ・・ でも・・ 」
拒絶はしませんが戸惑いと言うか、踏ん切りがつかないような反応を見せます。
職場と言う場所や先輩がいつ戻ってくるかも知れない不安や、何より一番は彼氏の存在でしょう。
「 嫌? そんなに嫌? 」
顔に跨がる格好の彼女の下から身体を抜き出し、診察台から彼女を降ろして背後から抱くようにして耳元で・・
「 嫌じゃ無いけど・・ カレシに・・ ホント、こんなのを・・ 入れられたら・・ 」
「 小さいの彼の? ねえ? 」
「 普通だと思うけど・・ 〇〇君のコレが大き過ぎるんだよ・・ 」
「 でも、〇〇さんとは相性良いかもよ! ほら、手を此処に・・ 」
無理強いはせずに諭すように耳元で囁きながらデスクに手を付かさせ尻を突き出させました。
「 駄目だよ・・ 〇〇君・・ ね・・ カレシに・・ 見られちゃう・・ 広がったアソコ・・ 」
自分より野太い肉棒で押し広げられた彼女の膣穴をクンニする彼氏の姿を想像して堪らなくなるのか・・
「 大丈夫だよ! ほら! 〇〇さんだってこんなに濡れて・・ 試してみたいんでしょ? 」
言葉とは裏腹に素直に尻を出す看護服の裾を捲り、ピッチリ包むショーツを下げて陰唇に指先を・・
16/06/25 13:00
(dcOMSV20)
言葉とは裏腹に僕の促すままにデスクに手を付き尻を突き出す彼女の看護服を捲りショーツを引き下げ・・
いい方の想像が当たっていて、肉厚な尻の谷間に小さく綺麗なアナルの窄みがあり、そのしたに厚みのある陰唇が見えます。
「 濡れてるよ・・ 」
経験が少ないのかどうかはわかりませんが、肉厚な大陰唇からそんなに形の歪ではない小陰唇が顔を覗かせ、色合いも綺麗です。
ただ、指先を這わせるとショーツ越しの舌先の悪さに感じてしまった証拠が指に・・
「 駄目・・ 見ないで・・ 駄目・・ 」
股間に向けられる視線を感じたのか恥じらうように・・
苦痛を与えない為、彼女の背後にしゃがんで女性器をもう一度濡らしました。
「 ァァッ・・ ァァッ・・ ァァッ・・ 駄目・・ ああっ・・ 〇〇君・・ 駄目・・ ああっ・・ 気持ち良いっ・・ 」
恥じらいの声をあげながらも最後に本音が唇から漏れました。
十分に濡れたのを確認して立ち上がると、入口に亀頭をあてがって圧をかけます。
異様に笠が張り出す亀頭を押し付けられ、肉厚な陰唇がまるでキスをするようにムチュと密着しました。
「 ああぁ・・ 無理かも・・ ああぁ・・ ああぁ・・ 〇〇君・・ 入んないよ・・ ああぁ・・ 」
膣穴には密着しているのですが、途中から開こうとしない自身の膣穴の違和感を感じて彼女が・・
「 大丈夫、入るよ・・ 看護師さんでしょ? 子供が出てくるんだから・・ 」
「 だってぇ・・ だってぇ・・ 大きいもん・・ 彼氏の倍くらい・・ 大きいもん・・ 大き過ぎるよ・・ 駄目・・ キツい・・ キツいよ・・ 」
ジワジワと押し広がる入口に感じるキツさと初めて味わう違和感に彼女が堪らず声をあげます。
僕自身もジワジワと押し潰されるような感覚が先からカリ首の方へ移るのを感じて・・
「 アウウッ! 」
一番張り出した部品が『グボォッ!』と入口を抜けて中に飛び込み、呻き声と共に彼女の背中が弓形に反り返りました。
「 ああ、キツい・・ 太い・・ 太いよぉ・・ ゆっくり・・ お願い・・ ゆっくりぃ・・ 」
苦痛は無いみたいですが、ギチギチに押し広げられる膣穴を襲う初めての刺激に彼女が手で僕の腰を抑えようとします。
それでも、肉感的な尻を掴んでゆっくりと彼女の膣奥へと肉棒を・・
16/06/25 13:40
(dcOMSV20)
キツがる彼女の肉感的な尻を掴むと、僕の腰を抑えようするその手ごとグッと・・
「 ぁあっ・・ 太い・・ 太いよ〇〇君・・ アソコが・・ キツいよ・・ オチンチン、太いぃ・・ 」
狭いうえ浅いのか、思った以上に入らず亀頭が膣奥を圧迫し彼女が身悶えしました。
「 入ったよ! 奥に当たってるのがわかる? ほら! ここ! 」
尻から手を離し、彼女と同じようにデスクに手を付き背中に密着しながら耳元で囁き膣奥を軽く圧迫してあげます。
「 うん・・ 当たってる・・ ああ・・ 大きいから・・ アソコが・・ アソコが・・ 」
首を捻って顔を向け、可愛く身悶えしながら切なそうに・・
「 どう? 彼氏と違う? 比べてどう? 彼氏とどっちが良いの? 」
堪らなそうな彼女の頬辺りから唇をズラしてキスを促すと、自らも首を捻るようにして唇が重なりました。
「 全然違う・・ 比べ物にならないよ・・ 詰まってるもん・・ アソコがキツい位にオチンチンが詰まってる・・ わかんないよ太過ぎて・・ 気持ち良いかどうか・・ わかんないよ・・ 」
押し広げられる感覚が強く、気持ちよさを感じる余裕が無いのか・・
「 じゃあこれは? 動かすよ! 〇〇さんのここ、絞まりが良すぎるよ! ホント、キツキツだね? 」
「 アア~っ・・ アア~っ・・ おっきい・・ アア~っ・・ おっきいからよ・・ 彼氏はそんなごと言わないもん・・ アア~っ・・ 〇〇君のが大き過ぎるのよぉ・・」
絞まりの良さを堪能していると不意に近付いて来るような足音が聞こえました。
『ヤバいかな?』ととっさに腰を止め、彼女の口を唇で塞いで声が漏れるのを止めます。
足音は診察室の扉の前を通り過ぎた感じでそのまま廊下を・・
そして僕らがいる処置室の磨り硝子に人影を映しながら通り過ぎて行きました。
「 ちょっとビビったね! ほら! ほら! どう? アソコがヌルヌルで滑り始めたよ! 」
キツがりながらもちゃんと感じているのでしょう、愛液はしっかり補充され肉棒を絞め付けるのは変わりませんが出し入れは思いのほかスムーズに出来ます。
「ァァ~ッ・・ ァァ~ッ・・ ァァ~ッ・・ 〇〇君・・ ゆっくり・・ 優しくして・・ ァァ~ッ・・ 」
彼女の声の質が・・
16/06/25 16:23
(dcOMSV20)
膣穴を押し広げられるキツさに苦悶しながらも愛液の量を増し滑りが良くなるのを感じ・・
ゆっくりゆっくりと出し入れを始めてあげると、彼女の唇から愛らしい声が漏れ始めます。
「 ゆっくり・・ ゆっくりして・・ 優しくして・・ オチンチン・・ 〇〇君のオチンチン、太くて・・ アソコがキツいの・・ 」
引き抜いては押し込む度に『ビクッ!ビクッ!』と縮こまる様に背中をビク付かせ、まだキツいと可愛く訴えました。
愛らしい反応に乱暴に突き捲りたくなる衝動に駆られる気持ちを懸命に抑え、ゆっくりとした出し入れを続けます。
「 あ~あ。 咥え込んじゃった! 彼氏と違うチンポ咥え込んで、イケない彼女さんだね! でも、もう抜いて欲しくないんだよね? 」
ゆっくりとした出し入れを続けながら頬を寄せるようにして意地悪に・・
「 だって・・ 〇〇君が入れたんでしょ・・ カレシに悪いからダメだって言ったのに・・ 比べちゃうじゃん・・ こんなの入れられたらカレシのと・・ ああ・・ 抜いちゃ嫌・・ 」
自分にはちゃんと罪悪感があったと言い訳しながらも、頬を寄せ続ける僕の耳元で堪らなそうに白状しました。
「 比べるって? 昨日はした? 彼氏とエッチしたの? 」
「 もぉ、バカな事言って・・ 〇〇君て意地悪なのね・・ ああ・・ 意地悪・・ 」
Mっ気の強そうな彼女らしくわかりやすい反応を見せてくれます。
「 答えになってないよ! したの? 昨日は彼氏とエッチしたの? ここにチンポ入れて貰った? 」
膣奥に当たった亀頭を更に圧をかけてキツさから逃れようと腰を突き出す彼女の下腹部をデスクと肉棒で挟み込んで・・
「 ううっ・・ ううっ・・ し・ した・・ 彼氏と・・ 彼氏とした・・ ダメ・・ 緩めて・・ お願い・・ 緩めて・・ オチンチン入れられたから・・ ああ・・ 緩めてぇ・・ 」
前後で挟み込まれて逃れようの無いキツさに膣奥を襲われる彼女が、爪先立ちになりながら白状しました。
「 どっちが良い? 彼氏とどっちのチンポが良いの? 比べてしまうんでしょ? 」
「 意地悪ぅ・・ ズルいよ・・ だから言ったのに・・ 全然大きさが違うって・・ こんな太いのと比べさせられたら・・ ズルいよ〇〇君・・ 」
16/06/26 10:08
(FGOILkI.)
膣穴に肉棒を咥え込まされた格好で彼氏のモノと比べさせられる質問をされ彼女が・・
「 ズルいよ・・ 〇〇君・・ こんなに太いので・・ 全然大きさが違うもん・・ ズルいよ・・ 」
彼氏の事は勿論好きな筈で、その彼とは比べ物にならない太さで膣穴を満たされて『どちらが大きい?』ではなく『どちらが気持ちいい?』と言う問い掛けに彼女が・・
「 なんでズルいの? どっちが気持ち良いか簡単でしょ? どっちが良いの〇〇さん? 」
キツサにも馴染んでくれ、愛液の量も増して滑りが良くなった膣穴にリズミカルに出し入れをしてあげながら聞きます。
「 ンッンッンッンッ! ンッンッンッンッ! ンッンッンッンッ! ズルい・・ ンッンッンッンッ! こんなので・・ ンッンッンッンッ! これ・・ これがイイッ・・ 〇〇君のオチンチンが気持ちいいっ! 」
彼氏への申し訳無さか、あげそうになる感じさせられる声を懸命に堪えようとした彼女ですが、初めて味わう快感に遂に白状しました。
一度白状させられてしまうと、彼氏への申し訳無さも激しく襲われる膣穴の快感で薄れてゆくように・・
体位も変えてはみたいのですが、一番手前の診察室のドアを開けられた瞬間に衣服を直さなければならない時間を考えたら横たわる系の体位は無理でしょう。
「 まだ大丈夫? 時間は良いの? 」
「 アッァッアッアッ・・ アッァッアッアッ・・ うん・・ 大丈夫・・ 大丈夫だから・・ アッァッアッアッ・・ お願い・・ アッァッアッアッ・・ お願い・・ 」
先ほどまで彼氏への申し訳無さに結んでいた唇が開き、気持ち良さそうに喘ぎながら何か訴えたげな言葉を漏らします。
「 逝きたいの? もしかして、逝かせて欲しいの? 」
彼女の様子からたぶんそうだろうと思い問うと、素直に頭を数回上下させました。
初めての子とバックだけで済ますのも味気ないですから、一旦抜くと彼女の背中を壁にすがらせ片脚を抱えると膣穴に差し込みます。
「 ぁぁ・・ 凄い・・ こんな・ の・・ 初めて・・ 恥ずかしい・・ ぁぁ・・ おっきいから・・ オチンチンが大きいから・・ 入ってるぅ・・ 」
立った状態で片脚を抱えられ肉棒を差し込まれる初めてらしき体位に、膣穴と繋がる肉棒を見つめ改めて彼氏とは違うその大きさに彼女が呟きました。
16/06/27 12:59
(5llBF6VW)
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