ナースとの体験
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2016/03/12 11:43:41(Ub2W/Q8f)
彼女にとって初めての体位だったのか、片脚を持ち上げられて繋がる部分に視線を落とし口走ります。
「 ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・・ 〇〇君・・ ぁぁ~っ・・ 」
立ちバックから顔が正面を向く体位に変えられ、感じてる顔を見られるのが気恥ずかしいのか、声を押し殺し何処か彼女が訴えるように・・
そんな彼女を苛めてあげるように顔を覗き込んであげると、恥ずかしいのか首に腕を絡めてしがみ付いてきました。
「 どうしたの〇〇さん? 気持ちいいの? ねえ? 気持ちの? 」
しがみ付く彼女の腰に手を回し、下から斜め上に腰を押し上げるようにして『ズブゥ~ッ!ズブゥ~ッ!』と膣穴へと肉棒を押し込んで耳元で囁いてあげます。
「 うん・・ 気持ちいいっ・・ 気持ち良いよぉ・・ ぁぁ・・ 気持ち良いよぉ、〇〇君・・ 」
彼氏への申し訳なさに先程は濁したその言葉が、今度は素直に唇から漏れました。
休日の通院の患者さんがいない静かな館内は、時折聞こえる呼び出しの声と医師や看護師さんの足音以外は・・
そんな本当に静かな空間の中では、激しく感じてくれながらも懸命に声を押し殺す彼女の喘ぐ声も機材の小さな振動音と共に思いのほか響きます。
「 ヌチュッ・・ ヌチュッ・・ ヌチュッ・・ ヌチュッ・・ ヌチュッ・・ ヌチュッ・・ ヌチュッ・・ ヌチュッ・・ 」
あげそうになる声を懸命に堪えている彼女ですが、激しい快感に身体は否が応でも反応し、溢れる愛液が押し込まれる肉棒で卑猥な音を・・
「 嫌・・ 聞いちゃダメ・・ 〇〇君・・ ヤダ・・ 聞いちゃイヤ・・ 」
こんな緊張感の中で抱かれてもイヤらしく反応してしまっている自身の身体に恥ずかしくなったのか、恥じらいの言葉を口にしながらしがみ付いていた手で僕の耳を塞ぎました。
そんな、結合部から卑猥な音が出てしまう位濡れてくれる女性に興奮させられない男はいないでしょう。
膣穴から肉棒を抜き、軽く放心する彼女を診察台へと横たわらせます。
明らかに恥じらいより快感を望む表情を浮かべるベッドの外に投げ出された彼女の脚を抱えると、初めて間近に見る女性器が晒されました。
肉棒で押し広げていた為、入口廻りは口を開き赤みを帯びていますが、まだまだ綺麗な女性器自体がナース服と併せて何ともエッチで・・
16/06/29 08:47
(ahJ22vfm)
勿論、病院内の状況を把握して大丈夫だと言う気持ちの余裕もあるのでしょうが、診察台に横たわらせた彼女の顔には緊張感より快感楽しむ表情が・・
ベッドの外に投げ出された脚を抱えるようにして入れ易い体位にすると、期待した通り使用感の少ない女性器が僕の目を楽しませます。
野太い肉棒で押し広げていた為、少し赤みを帯びて陰唇も口を開いてはいますが、それでも綺麗な女性器でした。
「 良いの本当に? 激しくしてしまうかもよ! 大丈夫、〇〇さん? 」
座薬と点滴の御陰か、あんなに苦しんだ痛みも消え・・
「 うん・・ して欲しい・・ ああ・・ 本当に凄い・・ そんなに・・ ああ・・ 〇〇君の・・ 本当・・ 大きい・・ 」
僕が持ち上げている自身の両脚の間から僕の股間で反り返る肉棒を見つめ、何とも堪らなそうに言います。
ゆっくり下半身を近付け、肉厚な陰唇に亀頭をつけると膣穴の入口に潜らせて腰を入れました。
「 あ・・ ああ・・ ああぁ・・ 」
亀頭の先で捉えられたら入口が、形に合わせて徐々に広げられてゆく感触に彼女が可愛く声をあげました。
僕もこの時の感触が大好きで、ワザとゆっくりと圧をかけて入口の絞め付けが亀頭の先からカリ首の方に移動してゆく感触を楽しみます。
「 あぁあ・・ ああ・・ あぁぁ・・ まだ・・ ねえ・・ ああ・・ 」
意地悪にゆっくりとしているからなのですが、彼氏のサイズならとうに膣穴へ入り込んでいる入口の押し広げられ感がまだ続くのを・・
笠が大きく張り出すカリの部分が小陰唇に食い込んだ位の時でしょうか・・
『グプッ!』と言った感じの感触を覚え、亀頭が膣穴に飲み込まれてしまいました。
「 ンァッ・・ 」
彼女もその感触に一瞬身体を強張らせて呻きます。
「 ぁぁ・・ 大きいよ・・ やっぱり、凄く大きい・・ アソコが・・ ぁぁ・・ いっぱい・・ ぁぁ・・ ぁぁあ・・ 」
ジワジワと奥に進む押し広げられ感で上げそうになる声を、手の甲を唇に押し当てるようにして押し殺し囁くよな声を漏らしました。
膣奥へと当たると僕も身体を倒して彼女の顔を覗き込むようにして鼻先を摺り合わせであげます。
「 悪い看護師さん・・ 仕事場で彼氏と違う男とこんな事して・・」
「 〇〇君のせいでしょ・・ こんなに大きいのを・・」
16/06/30 12:37
(hw9ZY9K7)
快感と高ぶりが彼氏への罪悪感を薄れさせたのか、彼女が少しずつ大胆に・・
「 誰が悪い彼女にしたの・・? こんなに大きいのを・・ 」
顔を覗き込むようにして意地悪に囁く僕の首筋に腕を絡ませて嬉しそうに良いながら唇を押し付けてきます。
「 ンウゥ~ッ! ンウゥ~ッ! ンウゥ~ッ! ンウゥ~ッ! 」
唇を重ねながらゆっくり入口まで引いた肉棒を一気に『ズブッ!』と数回繰り返してあげると・・
その、一突き一突きに身体を『ビクッ!ビクッ!』と強張らせ可愛い顔をしかめる彼女の吐息が唇越しに伝わってきました。
「 い・ 意地悪・・ イケないオチンチン・・ 奥まで・・ ハァ・。 ハァ・・ 入ってくる・・ ハァ・・ ハァ・・ 〇〇君のオチンチンって・・ こんなの初めて・・ 」
膣奥を突かれる入り切らないと言う感覚を味わうのは初めてなのでしょう、乱れた呼吸で・・
「 イケないオチンチンって? コレの事? こう? こうするの? 」
膣奥に亀頭を押し付けて『ググッ!ググッ!』と、苦痛を与えない程度の圧をかけてあげます。
「 ああっ・・ ああっ・・ 奥・・ 届いてる・・ 大きいから・・ ああっ・・ ああっ・・ 〇〇君のオチンチン、大きいから・・ ああっ・・ 」
膣奥に圧を受ける度に下腹部を『ビクッ』と強張らせ、可愛い顔を歪めて悶え彼女は口走りました。
リズム良く突きたいのはやまやまなのですが、そっちに集中し過ぎて人が近付く足音を聞き逃してはいけませんから・・
それでも、集中し過ぎないようにゆっくりゆっくりと長いストロークで攻めてあげると、悦びの声が彼女の唇から漏れ始めます。
「 ぁぁ~ん・・ ぁぁ~ん・・ ぁぁ~ん・・ 大きいよ・・ ぁぁ~ん・・ 大きいよ〇〇君・・ 声が・・ 出ちゃう・・ ぁぁ~ん・・ ねえ・・ 塞いで・・ 」
快感に浸り始めたのでしょう、彼女の喘ぐ声が鼻に掛かるような甘ったるいモノに変わり、自身でもわかるのか唇を塞いで欲しいとねだりました。
「 エッチな〇〇さん、こんなに感じて! イケない看護師さんだねホントに・・ 」
「 だってぇ・・ だってぇ・・ ぁぁ~ん・・ こんなオチンチン・・ 気持ち良すぎる・・ ぁぁ~ん・・ このオチンチンがイケないんだよっ・・」
16/07/02 05:19
(t.J9sojL)
やはり、いざという時には女の子の方がきもがすわっているのか、本気で快感に浸り始めます。
「 気持ちいいっ・・ ぁぁん・・ 気持ちいいよ・・ 〇〇君のオチンチンで本当に気持ちいいよぉ・・ 」
乱暴にではありませんが、ゆったりとリズミカルな僕の腰使いに、彼女が僕の首に腕を絡ませてしがみ付くようにして口走ります。
「 〇〇さん、余り声出したら外に聞こえちゃうよ! そんなエッチな声出して! 」
彼女も、一応声を押し殺しているつもりなのでしょうが、激しい快感で自分の声の音量が・・
「 だってぇ・・ 気持ちいいんだもん・・ 塞いで・・ 〇〇君・・ 声が・・ 気持ち良すぎて・・ 出ちゃう・・ 」
もう、自分の意志ではどうにもならないのでしょう、唇を塞いで欲しいと彼女が求めました。
童顔を隠す為か目の濃いめのメイクの他に唇にもシッカリ塗ってありますから、余り唇を重ねて取れたりしたら先輩の方が入って来られた時に・・
それでも、可愛い彼女が自ら求めて来るのですから、男としたら拒む理由は無く唇を重ねて舌先まで求め合ってしまいます。
「 ねえ・・ ねえ・・ アレでして・・ 私の好きな・・ 体位で・・ お願い・・ バックでしてみて・・ カレシと違うこの大きいオチンチンでバックでして欲しい・・ 」
自身がバックが好きでも、彼氏のセックスでは思うように快感が得られないのか彼女が自ら望みました。
「 良いよ! 四つん這いになってみて! 」
僕の言葉に素直に四つん這いになってくれる彼女の看護服の裾を捲り上げると、肉感的な下半身が本当に美味しそうでそそります。
その肉感的な下半身の肉棒を抜かれたばかりではしたなく口を開く陰唇に亀頭をあてがい膣穴へ埋め込みました。
「 ぁぁ・・ ぁぁあ・・ 凄い・・ 奥まで・・ 入ってるぅ・・ 全部・・ 全部ぅ・・ 」
膣奥まで満たして欲しいとねだっているのでしょうが、入り切らないのは既に彼女は先程経験しています。
「 ほら・・ これ以上は入らないよ・・ 触ってごらん・・ 」
「 ぁあ・・ 余ってる・・ こんなにぃ・・ 〇〇君の長いからぁ・・ ああ・・ 凄い・・ オチンチン、余ってるぅ・・ 」
彼女の手を結合部に導き、入り切らない部分を触らせると堪らなさそうに悶え・・
16/07/03 11:53
(rjRe.1gy)
自らバックでの挿入をねだり、膣穴を満たしきってもなおあまる肉棒の長さに喜びの声を上げます。
捲り上がったナース服からは肉感的な下半身が全て晒され、肉厚な尻の谷間の小さな窄みも挿入してる僕の方が気を使うくらい・・
勿論、未使用なのでしょうが、ギュッと少し盛り上がるように押し窄まったその穴は、入れでもしたら肉棒が潰されてしまいそうなイカにキツそうな雰囲気でした。
そんな眺めを楽しみながら、手で腰を掴む事なく下半身だけをゆっくりと前後させて膣穴を突いてあげます。
「 ぁぁ~ぁ・・ ぁぁ~ぁ・・ ぁぁ~ぁ・・ 当たるぅ・・ ぁぁ~ぁ・・ 当たるのぉ・・ ぁぁ~ぁ・・ 」
若い女の子なら意外とキツがる場合が多い膣奥へ亀頭がぶつかる感触に彼女が嬉しそう悶えます。
好きな体位と言うのは本当なのでしょう、彼氏では味わえない膣奥への刺激を楽しむように当たる瞬間に自ら迎えるように微かに尻を突き出しました。
僕の方は廊下の足音に意識を向けながらの出し入れなのですが、彼女は楽しむように腰を捩ったりして自身で気持ちの良いポイントに・・
それでも、今晩彼氏に会う事を白状した彼女がどんな風に抱かれるのかを想像し、そのセックスでは満足出来ないような気持ちよさを植え付けたい欲望もわきます。
そして、足音に気を配りながら数回激しく出し入れしては伺う攻め方で・・
「 アッアッアッアッ! ぁぁ・・ ぁぁ・・ アッアッアッアッ! ぁぁ・・ アッアッアッアッ! ぁぁ・・ ぁぁ・・ アッアッアッアッ! 」
4~5回乱暴に突かれては、笠を張り出したカリが入口を押し広げるまで引かれて止められ、再び出し入れされては止められる彼女の喘ぎ声が・・
繰り返してあげながら少しずつ肉感的な尻を押さえて下げさせながら肉棒の角度をつけると、彼女の唇から漏れる声も変化しました。
ンァッンァッンァッンァッ! 凄いぃ・・ ンァッンァッンァッンァッ! ぁああ・・ ぁああ・・ ンァッンァッンァッンァッ! ぁああ・・ ンァッンァッンァッンァッ! 擦れてるぅ・・ 」
入口で角度がついた肉棒は、ヘソ側の壁をゴリゴリと亀頭が擦りあげながら出入りするのでしょう、彼女が身体を強張らせる仕草を見せます。
「ンァッンァッンァッンァッ! ンァッンァッンァッンァッ! ンァッンァッンァッンァッ! 逝くっ・・」
16/07/07 07:34
(hjj7DZND)
廊下の足音にも意識を向けないといけませんので、数回突いては意識をそちらに・・
勿論、快感に浸る彼女には僕の意図など知る由もなく激しい快感に必死に声を押し殺し堪えます。
「 ンァッンァッンァッンァッ! ンァッンァッンァッンァッ! ンァッンァッンァッンァッ! い・ 逝くっ・・ 」
近付く足音がありませんので、僕も少し大胆に一呼吸で突く回数を増やすと、彼女が遂にその言葉を口にしました。
それを合図に一気に連続で突いてあげます。
「 ンァッンァッンァッンァッンァッンァッンァッンァッ! ンァッンァッンァッンァッンァッンァッンァッンァッ! 逝くっ・・ 逝くっ・・ ンァッンァッンァッンァッ! 逝っちゃう・・ ンァッンァッンァッンァッ! 逝くっ・・ ンアァァッ! 」
『ズブズブズブズブ!ズブズブズブズブ!』と、容赦なく膣穴を押し広げて出入りする肉棒に彼女が最後は背中を弓なりに反り返らせて呻きアクメを迎えました。
「 んぁぁ・・ んぁぁ・・ ぁぁ・・ ぁぁぁ・・ んぁぁ・・ 」
肉棒と繋がったままの下半身を『ブルブルっ!ブルブルっ!』と震わせながら、彼女が乱れた息遣いでアクメの余韻に・・
そんな彼女の胸元に手を廻し、診察台に膝を付かさせた状態で上半身を起こしました。
「 悪い看護師さんだね〇〇さんは! 仕事場でセックスなんかして! 彼氏と違うチンポで逝くなんて・・ 」
背後から抱き締めるようにして意地悪な言葉を耳元で囁き苛めてあげます。
「 だってぇ・・ 〇〇君のが・・ 〇〇君のオチン〇ンがイケないんだよ・・ 大きくて、こんなに気持ちいいんだもん・・ 」
首を捻り、アクメの余韻で少し放心したような笑みを浮かべて彼女が呟きました。
「 そろそろ止めないと、先輩さん戻って来ない? 抜こうか? 」
「 ヤダ・・ まだ大丈夫だよ・・ ねえ・・ もう一回・・ もう一回だけ・・ 」
たぶん『もう一度逝かせて欲しい・・』と言うおねだりなのでしょう、彼女が何とも切なそうな表情を浮かべて・・
「 じゃあ、おねだりして! どうして欲しいのか、自分でちゃんと言ってごらん! 」
苛めたくなるような可愛い表情を浮かべる彼女に命じます。
「 もう一回・・ もう一回逝かせて・・ 〇〇君の大きいオチン〇ンで・・ もっとしてぇ~っ・・」
16/07/10 06:49
(JJWFpT1h)
やはり女性の方が度胸があるのでしょうか・・
時間を気にして止めようかと問う僕に『もう一回逝かせて欲しい・・ 』と彼女が言います。
「 じゃあ、ちゃんとおねだりしてごらん! どうして欲しいの? 」
「 もう一回・・ もう一回逝かせてぇ・・ 〇〇君の大きいオチンチンでぇ・・ 」
やはり、かなりMっ気が強いようで何処か悦ぶような笑みを浮かべて彼女が口走りました。
「 うん? 誰を逝かせるの? 誰の何処をどうしたら逝かせられるの? ちゃんと言わないとわからないでしょ? 」
おねだりを言わされ、何とも堪らなそうな様子で突いて貰うのを待つ彼女に更に卑猥なおねだりを求めてあげます。
「 い・ 意地悪ぅ・・ もお・・ 意地悪ぅ・・ ああ・・ オマ〇コ・・ エリ・・ エリのオマ〇コ・・ ぁあん・・ エリのオマ〇コを〇〇君の大きいオチンチンで・・ 逝かせてぇ・・ ねえ、苛めないでぇ・・ 」
言い慣れていると言う訳では無いのでしょうが、彼女の淫らな気持ちの何処かに『言わされたい』と言う願望でもあったのか恥じらいながらも素直に口にしました。
ちゃんとおねだり出来たご褒美に、診察台の上でひざまづく格好の彼女を『ズブズブ!』と突いてあげました。
「 アッアッアッアッアッアッアッアッアッ! アッアッアッアッアッアッアッアッアッ! アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッ! アッアッアッアッアッ! 凄い! アッアッアッアッアッ! オチンチン大きい! アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッ 」
長いストローではなく、肉棒の長さを半分程度使い彼女の好きな膣奥を軽く圧迫してあげながら出し入れに、唇からは可愛い声が漏れ続けます。
激しくはありませんが彼女が逝くまで止める気はありませんので、逝くまでエンドレスで『ズブズブ!ズブズブ!』と膣穴は野太い肉棒の餌食でした。
「 アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッ! アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッ! 駄目・・ アッアッアッアッ! 緩めて・・ ねえ・・ アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! 逝くっ・・ 逝くっ・・ もう逝くっ・・ 」
緩まない出し入れに不安になったのでしょうが、それ以上の快感に彼女が再び・・
16/07/11 18:54
(pAS89pOJ)
長さの半分程を使った小刻みな出し入れですが、それでも膣奥を圧せられながらのエンドレスなピストンに、必死に押し殺す可愛い声が部屋に響きました。
「 アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッ! 緩めて・・ アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッ! 逝くっ・・ 逝くっ・・ アッアッアッアッ! 逝くぅっ! 」
機械のように一定のリズムで一分位は突いたでしょうか・・
彼女が膝を付く診察台が『ギシギシ!ギシギシ!』と軋む音が静かな処置室に響き、否応無しに昇りつめてゆきます。
上半身を倒してキツさから逃れたくても、背後から廻された僕の腕に阻まれどうにもならず・・
「 もう・・ ダメっ・・ 逝くっ! ンオォッ! 」
堪えようとしたのか、『グッ』と身体を強張らせ一~二度身を捩り小さく呻いた後、背中を弓なりに反らして・・
呻き声と共に彼女は達し軽く脱力してしまいました。
再び静かになる処置室に彼女の乱れた息遣いだけが聞こえ、僕は廊下の気配に耳を澄まします。
遠くの足音や内容が聞き取れない話し声は聞こえますが、誰も近付いた様子はありません。
「 また逝っちゃったね。 満足してくれたリエさん? 『リエのオマ〇コ・・』とか、エッチな看護師さん・・ 」
彼女を診察台から降ろしながら耳元で意地悪を・・
「 もぉ・・ 言わせたのは〇〇君でしょ・・ でも・・ 凄く、気持ち良かった・・ ねえ? 〇〇君は・・? だって・・ 」
ワザと怒ったような表情を作って身体をぶつけてきながら、僕が逝っていないのを気にされました。
「だって・・ 俺が逝くまでしたら、リエさん本当に仕事出来なくなるでしょ? 今の感じだと、後3~4回はリエさんが逝かないと・・ ね? 無理でしょ? 」
自身の昇りつめ感からして、彼女が逝ってくれやすいのを感じ・・
「 嘘・・ そんなに保つの・・ ああ・・ 全然違う・・ カレシのと・・ 大きさも・・ 持久力も・・ 」
僕の意地悪な言葉に堪らなそうな笑みを浮かべながら、自身が二度逝かされても股間でガチガチに反り返ったままの肉棒に視線をやって身悶えします。
「満足させて貰えないの? 」
「 ううん・・ 今まではそうじゃ無かったけど・・ だって・・ 〇〇君のコレ・・ コレを知っちゃったら・・ 」
16/07/13 07:40
(240B/S8I)
彼氏のエッチにコレまでは不満が無かった様子の彼女でしたが、知ってしまったその大きさと気持ちよさに・・
卓上のティッシュで濡れた女性器を拭いてあげると、ショーツを着けて身仕度を整えながらも彼女は名残惜しそうでした。
「 ねえ・・? 逝かなくて良いの? まだ大きいままだよ? 〇〇君のコレ・・ 固くて太いまま・・ 」
証拠隠滅と言う訳ではありませんが、彼女と自身の性器を拭いたティッシュを水で濡らして握りしめて水気を切る僕の背後から彼女が・・
「 ねえ・・ 出していいよ・・ 出して〇〇君・・ 〇〇君も逝って・・ 」
流しに向かって肉棒を差し出す態勢の僕の背後から抱き付くようなに手を伸ばし、彼女が肉棒を扱いてくれます。
この態勢なら、入口のドアが開いた音を聞いて直ぐパンツを引き上げれば余裕で間に合いますので彼女がしたいようにさせました。
「 ぁぁ・・ 大きい・・ 本当に大きい・・ ぁぁん・・ 凄い・・ こんなに、太くて長い・・ ぁぁん・・ こんなオチンチン・・ 」
扱いてくれながら興奮するのか、背後の彼女の声が少しずつ艶を帯び扱き方がイヤらしくなります。
「 大きい・・ 大きい・・ 大きいよ・・ オチンチン・・ 大きい・・ ぁぁん・・ 大きいよ・・ 」
扱かれている僕よりも明らかに興奮しているみたいで、堪らなそうに彼女が腰をクネらせているのが触れている下半身越しに伝わりました。
「 俺より先にリエさんの方が逝くんじゃないの? 腰がイヤらしく動いてるけど? 」
前後だけに扱いていた手が肉棒をコネる様に動き始めるのにあわせて堪らなそうな息遣いになる彼女のナース服の裾をたくし上げながら・・
「 だ・ 駄目・・ ぁぁ・・ 〇〇君・・ ぁぁ・・ ねえ・・ ァァッ・・ 駄目・・ ァァッ・・ ァァ~ッ・・ 」
たくし上げたスカートの下から差し込んだ手を股間へと這わし、指先でクロッチ部分を脇にズラして陰唇に這わせると・・
ちゃんと拭いた筈なのに、陰唇の溝に潜り込ませる指先には明らかに潤いが伝わり、彼女が恥じらいの声を上げます。
「 ァァ~ッ・・ ァァ~ッ・・ 駄目っ・・ ァァ~ッ・・ ねえ、駄目ぇ・・ 」
愛撫されれば明らかに自分が逝かされてしまうのを理解している彼女が懸命に・・
16/07/14 19:02
(1bCbAm4i)
処置室の流しに肉棒を突き出して立つ僕の背後から抱き付くようにして彼女が扱きます。
「 大きい・・ ぁあ・・ 大きいよ・・ 本当に大きい・・ 」
自身が数回逝かされても射精する事無く反り返り続ける指先が廻り切らないその太さに背後から譫言のような声が漏れ聞こえました。
その彼女の堪らなさそうな声に応えてあげるようにスカートをたくし上げ、ショーツのクロッチ部分の布地を脇にズラして陰唇をなぞると・・
ついさっきちゃんと拭いた筈なのに彼女のそこは明らかに潤っているのが指先に伝わります。
「 駄目・・ 駄目ぇ・・ ああ・・ ああ・・ 駄目ぇ・・ 」
懸命に肉棒を扱いてくれながらも、指先の悪戯に感じ肉感的な下半身が右に左に捩られました。
「 ぁあ・・ ぁあ・・ ぁあ・・ 駄目ぇ・・ 駄目ぇ・・ ねえ・・ こんなにされたら・・ ねえ・・ また・・ 欲しくなっちゃう・・ 」
射精しなかった僕を逝かせてくれる為に扱いてくれている彼女が指先の愛撫で再び欲しくなりそうなのを訴えます。
勿論、僕にしても童顔で可愛らしく、それでいて下半身は肉感的でキツキツに絞めつける彼女の膣穴をもっと味わいたい欲望はありました。
時間的な事も考えましたが、彼女が望んでくれる事と何より激しく勃起したままの肉棒が示す通りに僕の気持ちも高ぶったままで・・
「 じゃあ、リエさんの中で逝って良い? 後で、ちゃんと仕事出来るのリエさん? 」
激しく濡れる彼女の女性器から指を抜くと、前後入れ替わるようにしてリエさんに流しに手を付かさせます。
そしてズボンの財布から絶えず携帯しているコンドームを取り出して・・
「 ぁあ・・ するの? 凄い・・ ぁあん、オチンチン・・ 凄い・・ 」
黒色のコンドームを被ってより卑猥さを増した僕の股間で反り返る肉棒に視線を向けて彼女が何とも切なそうな表情を浮かべて身悶えしました。
「 欲しいんでしょ? 入れてあげるよ! こんなに濡らして・・ 」
促されたまま流しに手を付き尻を突き出す彼女のスカートを捲り上げ、肉感的な尻をピッチリと包むショーツを下げて陰唇を・・
「 ぁあん・・ 嫌・・ アう・・ うう・・ 太い・・ オチンチン・・ 太いぃぃっ・・ 」
太さに馴染んだ筈の膣穴でしたが、生とは違うコンドームの感触でか彼女が・・
16/07/23 17:54
(dYddsZkQ)
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