ペニスの根本に、ニキビのような腫れ物が出来たのは高校3年の秋だった。根本の右側と、睾丸との境目の裏側に2つ。日常生活で下着が擦れたりすると激しい痛みがするようになり、近所の皮膚科を訪れた。 自宅の1階が病院になっている、よくある小さい開業医だ。狭い受付のカウンターには、30歳前後の看護師がおり問診票を記入するように言われる。 他に患者はおらず、すぐに診察室に呼ばれた。 「こんにちは」 中に入ると白衣を着た40歳くらいの女医があいさつしてくる。これからこの女性に下半身を見せると思うと恥ずかしくて赤面した。女医は看護師から問診票を受け取ると、それを見ながら慣れた様子で言う。 「それではベッドに寝て、膝まで下着を降ろして下さい」 「はっ、はい…」 女医と看護師、2人の視線に恥じらいながら、ゆっくりズボンと下着をずらしペニスを露出させた。仮性包茎のペニス。思わず両手を股間に当て隠すと、 「恥ずかしがらないでいいですよ。診察なので」 と淡々と女医は言った。 「触りますね」 医療用の薄いゴム手袋が陰茎を摘み、陰毛を掻き分け患部を直接見られた。 「まあ、2箇所も…痛かったでしょ?」 顔を真っ赤にして答える 「はい」 「ばい菌が入らないよう剃毛しますよ。お薬も塗りやすいしね」 女医はそれだけ言うと奥に行ってしまい、看護師さんはハサミと安全カミソリを持ってきた。 ハサミで周りの陰毛を出来る限り短くカットされ、クリームを塗られ丁寧に剃られる。根本を剃るときはペニスを指で摘まれるので、刺激となりムクムクと反応し始めてきた。睾丸との境目に腫れ物があるので、ペニスを上に向かせ睾丸にまばらに生えた陰毛も処理される。看護師の指がペニスの裏筋を押さえているので、どくどくと怒張し亀頭が露出し完全に勃起してしまった。 「もう少しですよ。頑張ってください」 天を向く勃起したペニスを、ゴム手袋の指で下腹部に押さえつけられ、睾丸の皮を伸ばして剃毛される。 つるつるになった股間を濡れタオルで拭いてもらっていると、女医さんが消毒液と塗り薬を持ってきた。勃起が治まらないペニスを見て笑みを浮かべている。 「あら、元気が良いわね」 顔を真っ赤にして狼狽えていると、女医は消毒液をガーゼに浸し、つんつんと軽く患部に当てる。 「すーすーして滲みるかも、我慢してね」 2箇所の腫れ物を消毒され、時おり手がペニスに触れる。先程まで看護師に刺激されたペニスは尿道口から我慢汁が溢れだす。 「次はお薬を塗りますよ」 看護師は根本に塗りやすいようにペニスを掴んだ。まだ刺激に慣れていない敏感な仮性包茎の亀頭に指が触れる。その間に女医は丁寧に薬を塗りつける。込み上げる快感にモゾモゾと身体を動かしてしまった。 「動かないで下さい、もう少しですよ」 看護師は指を輪っかにしカリ首を締め、女医はペニスのつけ根を優しく撫でるように薬を着ける。 「う、あっ、…」 ペニスから、大量の精液が飛びだした。 「まあ!びっくりしたわ」 「あら嫌だ」 2人の女性の前で射精してしまい、消えたくなるほど恥ずかしかった。 看護師に飛び散った精液を拭いてもらうと、そそくさと治療費を払い逃げるように病院を後にした。