獣姦体験告白

まずは、Fさんと太郎を少し詳しく書きますね。
Fさんは前の投稿でもお話したとおりの芸能人のそっくりさん。
年齢は、我々の仲間では最年少です。
飼っている犬は中型犬(本人の希望により、ネットでは種類は非公開)です。
犬のペニスは日本人の平均より少し大きいくらいの約１６ｃｍ、直径は約３
ｃｍ、瘤の直径は７～８ｃｍ(Fさんの自己申告)。
これは、我々の仲間の中ではかなり小さい犬です。小柄で性器の小さいFさん
にとってはベストな選択と言えるでしょう。
たまに中型犬としても奥が痛い時があるそうなので、これまで大型犬以上と
は交わったことが無く、前回のシェパードが初体験。

続いて太郎です。
こいつは体格もアレもでかい貫禄のある犬です。
Eさんの根気と粘りでこの犬種特有の防衛反応をうまくコントロールすること
に成功しており、かなり従順で利口。
Fさんを敵と認識させぬ様に上手く制御されています(少し前からFさんと会わ
せていたようです)。
全体的にマッチョで、四肢もたくましい。交尾中にこいつのこの足で腰を抑
えられたら、女性の力ではまず抜けれんでしょう。
アレの大きさはさすがの一言。私のモノが貧相に見えてきます(苦笑)
女性陣による測定では、長さ約３０ｃｍ、直径６～７ｃｍ、瘤の直径１２～
１３ｃｍ。まさに、ビッグマグナム！
瘤の大きさは水筒よりも大きいとなると、絶句・・・。
(ちなみに、太郎も含め３０ｃｍ超えのまさに馬並みペニスを持つ犬は現在、
我々の中に三頭います。
私は、心の中で彼らを「馬並み三銃士」と勝手に命名しています(苦笑)
私の妻は太郎に二回挑戦し、二回ともKOされました・・・。)
Eさんは現在、太郎を根元まで苦痛抜きで気持ち良く受け入れるために拡張訓
練の真っ最中。
我慢して無理矢理入れれば瘤まで入るそうですが、次の日、股と腰とお腹が
痛くて日常生活に支障をきたすそうです・・・。凄まじい・・・。

(注)前述したとおり、超大型犬のペニスは馬並みのモノも結構確認されてい
ます。ですから、獣姦初心者にはお勧めできません。裂ける等して確実に怪
我をします。慣れるまでは真似をしないでください。
また、ペニスの大きさに慣れるまでは、緊急事態などに備えて、なるべく２
人以上で行ってください。
ちなみに、Fさんの実験も愛好者仲間で、人間の医療知識のある看護婦のDさ
ん・獣医であるGさんの立会いの下で行っております。

さて、前置きはこのくらいにして、実験の内容に移ります。私自身は見てい
ないのでビデオに沿っての解説となりますが、ご了承を。
尚且つ、映像を見ている私の視点での話になりますので、色々ごちゃごちゃ
しますけど勘弁してくださいね。
まず、何日か禁欲させた太郎とEさんが画面に登場。
続いて、下半身裸で上はTシャツだけというFさんが登場。
その後、「やっぱり怖いなー」「大丈夫だよー」などの雑談やら太郎のクン
ニやらが数分続き、いよいよ交尾実験開始です。
Cさんのグレートデーンの時に使った台の上にFさんがうつ伏せになります。
Cさんの準備が出来たら、Eさんの「太郎、GO！」という掛け声とともに、太
郎がFさんに圧し掛かります。しかし、すぐに二人を引き離してしまいます。
これは犬の興奮レベルを最大限にあげる技の一つで、乗っては降ろしを繰り
返すことで犬を焦らすことが出来ます。
こうすることによって、鬼ピストンを味わえる、尻結合の成功確率を上げる
などの成果が期待できます。
さて、焦らされまくった太郎は、「いい加減、犯らせろ！」と言わんばかり
の顔に。映像の中では、「そろそろ良いんじゃない？」という妻の声が。
というわけで、やっとこさ交尾再開・・・しません。
Fさんの穴が小さすぎるのか、太郎が興奮しすぎてるのか、なかなか入りませ
ん。ったく、太郎よりも、見ている俺の方が「焦らすな！」と言いたいっつ
ーの(苦笑)
さて、自分の分身を突っ込めない太郎はだんだんイライラしてきたようで吠
え始めました(最初にあんだけ焦らされてるしね)。
仕方ないので、Eさんがガイドハンド役になって押し込むことになったようで
す。
太郎が圧し掛かった後、彼のペニスの先っぽを持ち、Fさんの中へ・・・。
そして、ピストンが始まったその時です。
F「おわぁぁぁぁ！！！！！！」
獣みたいな声が私のヘッドフォンに直撃。
F「痛いぃぃぃぃぃぃぃ！！！！！！」
Fさんが縛り付けられている台が前後にガタゴト揺れまくります。
見ているこちらが圧倒される様な凄いピストンです・・・。太郎の腰がもう
速いこと速いこと。
あの巨大肉棒があの速さでってのを想像するだけで寒気が・・・。

ここで、ビデオを見ていて私は疑問が湧きました。
Fさんの膣は我妻の触診により小さくて狭いことがわかっています。
それに対し、太郎のモノは３０ｃｍを超える巨根中の巨根です。
長く結合するには最適のような気もしますが、そんな化け物を瘤まで入れる
のは拡張訓練の無いFさんには無理ではないのか？
こんなのやる前から分かっていたのですが、実際に映像を見て疑問が湧いて
きました。
なにせ、横アングル映像でかなり余ってるんですもん、あの化け物ペニス
が。
ですが、妻の報告によるとちゃんと結合したということですので、これから
先の映像に化け物を完全に埋没させるシーンがあるんでしょう。
ピストンを始めて１分ほど経ったとき、そのシーンは唐突に現れました。
相変わらず獣みたいな悲鳴が画面から流れてるところに、Eさんが太郎の背後
にやってきます。
そして、ピストンを弱めさせ、彼のペニスのまだ膨らんでる途中の瘤の根元
を持ち、さらに彼の腰に手を沿え、思いっきり押したんですよ。
F「￥＠・＠＾；￥！！！！！！！！！！」
もう文字に変換できない大絶叫です。多分、地下室じゃなかったら警察呼ば
れてるかもしれないような悲鳴です。
うちの妻ですら太郎の瘤を入れられたのは一度だけで、その時も相当痛がっ
てましたから、Fさんではもうヤバイでしょう・・・。
女性の膣は伸縮性に富み、奥も相当伸びますが、いきなりこれを入れるのは
かなりつらいのでは・・・。特に、慣れてないですからね、Fさんは。
まあ、でも、Eさんの無茶のお陰であの怪物は全部Fさんに収まりました。
確かに、狭い膣にあの怪物を瘤まで押し込むには女性器の伸縮性を利用した
ああいう強引な方法しか無いでしょうな。
映像には妻やDさんの「すごー」「うわあ、きつそー」などの声が。
Fさんのすすり泣く声も聞こえてきます。アングルが変わってFさんに。
「大丈夫ー？」との質問に首を横に振るFさん。ですが、くっついてしまった
らもうどうにも出来ません。
涙と涎でぐちゃぐちゃになった顔がその苦痛のレベルを物語っています。誰
かの手がそれを拭いています。
続いて局部のアップ。
瘤が中で膨らみ、膣口がお椀のように膨れています。多少血が出てるように
も見えますね・・・。ちょっと痛々しい・・・。
そして、時計のアップが。これで計測しているのですね。
さあ、どこまで繋がってられるか・・・。

時計の針が順調に進んでいきます。ちょうど２５分過ぎあたりでしょうか、
太郎が反転しようとしたのは。
またもやFさんの絶叫が聞こえ始めました。耳に残りますね、この悲
鳴・・・。でも、声があの人にそっくりだから興奮するんですよね・・・。
EさんとGさんでしょうか、二人が太郎を抑えながらゆっくりと反転させてい
きます。その作業中、Fさんのうめき声が途切れません。
尻結合が完成したところで、Fさんの縄が解かれます。
そして、用意してあったんでしょうか、ソファーにくっついたまま異動で
す。負担を少しでも減らすためでしょうね、長丁場ですから。
移動が完了したところで妻が軽くインタビュー。
妻の痛みに関する質問には、「痛い、痛い」と消え入りそうな声で、瘤の質
問には「こんなの大きすぎです・・・。無茶しないでください・・・。」
精液については、「もういっぱいです・・・。子宮が無理矢理膨らまされて
るみたいでこっちも痛いです・・・。」
妻の「子宮は豚の方がきついよー」に対し、「そんなこと言って
も・・・。」と答えます。
さて、そんなこんなで計測用時計は１時間を超えました。
太郎を動かないように言い聞かせるEさんとFさんに声をかけるその他の女性
陣という構図が延々と続きます。
何も変化が無いのでここは早送りです(苦笑)
さて２時間が経過しました。
ここでカメラアングルがFさんの体のアップに。
溜まった精液でぽっこりしてきた下腹部や、赤く腫れている結合部などが映
し出されます。
２時間３０分経過・・・。
どこまでいくんでしょうかね・・・。もしかして膣痙攣してるんじゃ！？な
んて画面の外で心配している私。
Fさんの顔色も悪くなってきました。１５０分も痛みと格闘してるのだから当
然でしょうね・・・。
太郎も飽きてきたようで、動こうとしてEさんに怒られる場面が多くなってき
ました。
そして、結合は３時間を超え、未知の領域に。他の方の自己申告最高記録の
２時間５０分を突破です。
なんか、画面の中では女性陣が拍手喝采で、Fさんと太郎に「がんばれー」と
言ってます。鬼畜だ・・・。

そして、ついにこの実験も終わりを迎えました。
時計の時間、３時間１１分４３秒。太郎の萎んだイチモツがズルっと抜け落
ちました・・・。
もうFさんはぐったりってレベルじゃないようです。
膣口は瘤の通りの形に開き、血が混じった精液が止め処も無く溢れます。
その後、映像は途切れます。
この後どうなったかを妻に聞くと、
一応、DさんがFさんを、Gさんが太郎を診て目立った異常が無いのを確認し、
Fさんを布団に寝かせ、太郎もタオルの上に休ませたそうです。
Fさんは腰・下腹部に強い痛みを感じていたそうですが、後で病院に行って膣
が多少裂けたくらいで済んでいたそうです。
馬並みを無理矢理押し込んでそれだけで済んで本当に良かったです・・・。
一応、ビデオ鑑賞後に妻には無茶はしないようにと言っておいたんですが、
また隠れてやるんだろうな・・・。
今回の報告はこんなもんです。

ｐｓ　家畜との交尾なんですが、妻が体調を崩してしまったので延期となり
　　　ました。

実際に見学したことがない為妻と二人でため息をついていつも拝見しており
ます。一度妻に見学させたいと思っている毎日です。もし、その場面になっ
たら多少興味のある妻が私もやってみようか？なんて言い出すのではと妄想
で興奮して読んでいます。

間接的な立場にもかかわらずリアルな感覚が伝わりましたよ。ありがとうご
ざいました。
しかしそんなマグナム押し込まれたら堪りませんね。
Fさんは、以前にも痛い目にあってるのになぜに挑戦するのでしょうかね？
しかもギリギリの状態の中で反転まで・・・。
もう一度記録更新してみる？って聞いたら挑戦しますかね？＾＾
3時間あまりも繋がってるなんて凄まじいですね。
声も枯れてたんじゃないですか？

僕は小心者なので断末魔の叫びとか聞くとビビりそうな気がしますね。
こういう状況って女性の方が肝がすわってるような気がしますがどうですか
ね？＾＾；これまでに段階を踏まれての、上級者ならではの実験ですよね。

奥様の体調はいかがですか？無理なさらずに家畜との交尾楽しまれたらいい
ですね。またの投稿楽しみにしてます。

さて、僕は3連休関係なしに仕事です・・・ほんとに休みが欲しい～＾＾

>>新人さん
すでに奥様も興味を持たれてるようですね。あと一歩といったところでしょ
うか。
夫婦共々最初から興味を持っているというのは珍しいケースのようですか
ら、この期を逃さず誘ってみてはどうでしょう？

見学に関してですが、私たちの仲間は結構定員オーバー気味尚且つプライバ
シーに五月蝿い方が多いので、私たちのはお見せできなさそうです。
申し訳ありません。