獣姦アニマルカフェ

私も最初の夫を亡くした時、悲しく淋しい気持ちでした。

わかさんが、ここに戻ってこられて良かっだです。

私達ドックワイフを理解されている、人間の男性もいますから。

自分一人で耐えたり　引きこもる気分でいけませんよ。

ここには、私　ありすさん　TTさん　NNさん
ルッコラさん　ハカイダ－さんなどドックワイフや
理解されている人間の男性もいます。

全てを明かす必要はありません。

けど時々メ－ルを下さい。

個人的に心配していました。　昔の私と同じなので。

皆様、温かい言葉をありがとうございます。
当時は人間男性の婚約者がいましたが、犬の彼が私にドッグワイフになる道を歩ませてくれました。
夫を亡くした気持ちは言葉になりません。仕事中だけは何とか考えない時間を作れます…
落ち着いたら、またパートナーを探そうと思います。

人と交わる犬は早死にします。
本当に犬を愛するなら、獣姦しないで下さい。
単に、自慰行為の延長と割り切って
自分の欲望のまま犬をバイブとして扱っているなら、止めません。

その場合、犬を愛しているなんて言わないでください。

自慰ではありません。
最初は興味本位でしたが、やがて心から愛するようになりました。
人間男性のパートナーも愛していましたけど、犬の主人に雄としての魅力を感じ、犬の妻となることを選びました。
人間男性の婚約者は私の学生時代の思い出そのものでした。外見も経済力も兼ね備えた人だったので結婚市場的な意味でも女性から人気があるタイプの人です。
それでも私は主人と愛し合ううちに、犬の妻として生きたいと思うようになりました。愛を重ねるほどその気持ちは強くなっていきました。