獣姦アニマルカフェ

タカ君

そっか… 正直な話だね、納得した

私が名器の持ち主だって知ってるわょ、昔は主人もそう言って、夢中になってたもの… でも時が経てば変わるって事ね。

君だって、特殊なモノ持ってるじゃない!
太くて長く反り立った… その先の…口に含めないほど
大きく開いた巨大な亀頭…、それでなくても大きいのに、あんなカリ高で中を一番奥から掻きあげられたら堪らないもの… あんな凄い刺激を受けたのは初めてだったわ。

タカ君って、ホント優しい子だね…
私も君に抱きつかれながら同じ事を思ってたのよ…。

タカ君

まだ東京にいるの…？
主人が今夜から出張に出て8日の夜まで戻らないから…

お願い、戻って来て…

主人に頼み込んで了解貰ってるから… 大丈夫だから
お願い、私に帰って来て…。

ハウスワイフさん

次の駅で降りて、直ぐに向かうから！
でも着くの遅くなるかもです、だいぶ引き返してたから。

早く、ミキさんに会いたいです・・・
今日帰るんだって思ったら、寂しくて朝からミキさんの事で頭がイッパイでした。

タカ君

駅からはタクシーで来なさいよ
それと先に伝えておくけど、一人お客さんが居るんだけれど
彼女の事は全く気にしなくてイイからね。

タカ君

二日間ありがとう、そしてお疲れ様でした
帰宅した主人も普段通りで心配無いから安心して下さい。

今回は二日間あったから、前回よりも少し落ち着いて楽しめたね… でも君の絶倫ぶりにはあらためて驚かされたよ…

もうアパートに帰ってグッスリ眠ってる頃でしょうね
レイ子の事を気にしていたけど、それも心配無いからイイ夢見てゆっくり休んで下さい。