獣姦アニマルカフェ

ハウスワイフさん

じぁ僕もミサイル封印しときます！（笑）

そうですね、征服欲の一言につきますね・・・もち言わせる自信ありますよ
ハウスワイフさんにも強烈な僕の自慢のミサイル撃ち込んで完全制覇したあとで、内部の深いとこに爆弾破裂させて征服してしまいますから。

・・・って、言いたいとこですが正直
ハウスワイフさんって、今まで僕が経験した奥様方とは何か違うような・・・雰囲気が半端なく伝わって来るから
そこは出たとこ勝負ですね！

でもホントに交通費や宿泊費とか、全部出して貰っていいんですか？
なんか恐縮しちゃいます。

タカ君

遠慮しなくてイイのよ！
ボンビーなフリーター君(笑)

それに元々、主人が言い出した事だから
「どうせ空振りして帰るんだから」「相手はガキなんだし、それぐらいしてやれよ」だって・・・。

ハウスワイフさん、悪い奥さまですね。雄犬と人間の雄まで食べてしまうんですか？
実現した時には報告が聞きたいですね。ワン君とタカ君の両方を食べてる画像付きでお願い出来ますか？

タカ君

お疲れ様、今夜は都心で泊まるって言ってたけど無事にチェックイン出来たかな？

君が帰って2時間後位に主人が帰って来たよ
でも心配要らないからね、主人は何事も無かったかの様に普段通りだから…、君は相当主人にビビッてたけれど自分が言った事は必ず守る人だから。

君がダルメシアンの雌と遣るまでは余裕で笑ってたでしょ、でもそのダルメシアンが私達夫婦の目の前で5分ともたず君に音を上げちゃった時はさすがに主人の顔色が変わったけどね…、でもその後はすぐに切り替えて君に頷いて即無言で家を出て行ったでしょ。

カタ君は最後まで気にしてたけどね…
あれは約束通り、後は君の要望通りに私を好きにしていいって事だったからホントに気にしないでね。

24時間て、アッとゆう間だったね…
君は正真正銘の野獣君だったよ…、精力絶倫で持ってるモノは反則レベル。
荒々しくガムシャラに貪り着いて来た思えば、繊細なタッチで全身を優しく愛撫してくる…。

若い子達の間ではベロチュウって言うんだ(笑)
私にそこから入って来たでしょ、他には一切触れずに唇だけを重ね舌を延々と絡めて来る君のベロチュウを受けながら、君が只者では無いって直感してた…。

それに君は優しいんだね…
私が君に肌を晒す時に一番気にしていた…、背中一面を覆う和彫りの事には一切触れて来なかったね。

セックスだけじゃ無いんだね…
君と関係した人妻達が離れられない理由を思い知らされた感じよ…

でも、私には主人が絶対的な存在だから…
君と主人の最初の約束通り、この関係は一日限り
君との直接のやり取りも禁止で、このサイトのみ使いなさいって… でも主人はもうここは見ないって… そうゆう人なのよ。

ダルメシアンの雌も、相当気に入ってたみたいだけれど
私と、どっちが良かった…？
お尻並べさせて、タカ君が何度も交互に遣りたがるから君が最後どちらに出すのかって… 私って年甲斐もなく対抗心燃やしちゃった(笑)。

君は優しいから最後は毎回私にしてくれたけれど、その前にダルメシアンの中に出して私に来てた事が2回程あったでしょ～(笑)
ごまかしても女には分かるのょ坊や～っ
でも、それでも私をイカせてしまうなんてホント悪い坊やね。

疲れたでしょ… 頑張ったもんね…
私はイングランド×コロンビア見てる、どちらも応援してないんだけれど何か寂しくて眠れ無いのよ。

君はもう寝てるんでしょうね… お休みなさい… 野獣君。

ハウスワイフさん

おはよう御座います！・・・、今目が覚めました（汗）
昨日はありがとう御座いました
ホントに２４時間ってアッとゆう間でした、不眠不休で付き合って貰ってたのに終わってみれば一瞬の出来事みたいです。

少し迷いましたが無事に上野近辺のホテルに泊まっています
交通費や宿泊費、食事代まで・・・実費の３倍近く貰ってしまったので、お言葉に甘えて２日程泊まって観光でもって考えています。

僕の事、色々と褒めてくれてありがとう
僕も正直、ハウスワイフさんを目の前にして驚きましたよ、だって前レスで身体には自身あるけど実際に会うと少し心配だって言ってたから見た目に自信が無いのかな・・・って普通思うでしょ！。
ところがビックリで超美人、テレビに出てる真矢みきさんって人かと思ったほど激似ですよ。
その上色白で、服の上からでもボディーラインの超絶さが一目で分かるほど・・・それに声が凄くハスキー何となく、どこかドスの利いた姉御！って雰囲気が漂っていましたよ（笑）。

ハウスワイフさんって、通常では僕レベルが出会える事もない別世界レベルの女性なんだ・・って一緒にいるときにずっと思っていました
そんな僕に、何時も気遣って優しく接して・・・僕の無茶な要望（欲求）を全部叶えてくれてありがとう。

もう僕の人生では、二度と味わうことが出来ないでしょう・・・
一緒に過ごした時間は、夢みたいでした。