獣姦アニマルカフェ

4さん

それに似た経験をしましたよ
前にネットニュースで山で野生の雌鹿と交尾している猿が写真で照会されていた記事をご存じですか？。
私も雌鹿とは願望がありますが、まさか猿にも同じような奴がいたとは驚きでした。
まあ猿は賢いそうですから、一度覚えたら常習化して仲間にも広まるそうですから雌鹿も堪ったもんじゃありませんね、おそらく付近の鹿は猿に交尾されていたでしょう。

私の場合は豚ではなくて放牧されたヤギでした
ヤギが発情期に入ると待ってた様に現れて、そそくさと交尾していましたね。
特に成熟した雌を好んでターゲットにしている傾向でした、発情期を外れても産後間もない雌は遣られてましたから、雌の臭いで嗅ぎ分けていたのかな？
急に飛び乗られれてヤギは驚いて抵抗しますが猿は身軽で俊敏、両手両足で尻を鷲掴みにして振り落とされる事も無く、速攻で突き入れていました。
ヤギも侵入されると急に動かなくなり、猿は自由自在に腰を振って遣りまくってましたね。

ヤギにも個体差があって、年老いたヨボヨボの雌一匹だけは何故か年中遣られて続けていましたね…

番犬も番井で二匹いましたが
全く役に立ちませんでした、因みに番井の雌の方は私の雌でもあります。
よくヤギは女性器に似ているなんて言われますが、確かに似ています代用は十二分に果たしますが、番井の雌は三度の出産を終えた強者…
発情期に入るとヤギの十倍は抜かせてくれますよ。

>>5さんのレスを見て 第二次大戦中のナチスの研究事例を思い出しましたよ。収容所に数多居るユダヤ人を使い 強戦士作成の目的でゴリラや虎等との交雑を数限り無く してたって話！要は当時は未だ 遺伝子の事が分かって無かったって事ね。
で、このデータを米国が接収した事で 一気に遺伝子研究が進んだとか？

7さん

自然界で雌鹿と交尾している猿のニュース写真は見ました。
その以前には互いに合わない者同士を犬猿の仲と言いますが、凄く仲の良い犬と猿がニュースで照会されたのですが、取材中に急に猿が雌犬に飛び乗り交尾を始めるハプニングがありました。

動物は子孫反映の本能から交尾すると言われ、その行為により雄も雌も快感を得ていると言われます、限られた発情期に交尾をしますが大半は雌が繁殖出来る周期に限って制限されているだけで雄は年中交尾出来る種が殆どです。

知能が高くなる程、交尾の快感を覚えてそれに執着する傾向がありますが、特に猿は知能が高く雌猿が発情期を外れて雄を迎え入れなくなるとマスターベーションをする雄の個体も希ではありません。

人は古来より子孫反映の枠を越えて、行為そのものを楽しみ中には更なる快感を求めて異種の動物をも対象とした獣姦にまで至ります。
その歴史は石器時代の壁画やピラミッドの壁画にも獣と交わる人の姿が描かれ残っています。
対象となる獣は知能が高くなるほど交わりやすく、石器時代などは知能の低い狩の対象となる獣しかおらず、家畜を飼い出す様になると更に安易に行え、ペットとして所有する様になると女性にまで普及する様に様変わりしていきました。

そんな人と同じ様に、知能の高い猿が生息地に存在する異種の雌で比較的大人しい雌鹿に迫り、交尾に至る事もニュースになる以上に自然界では発生し、過去には猪と交尾している猿も目撃された一例がありました。
猿にとっては山に近い家畜のヤギや豚などは安易な対象となり、特に発情した雌豚とは好んで交尾を行いますから、猿も雌豚と遣る快感を理解しているのでしょう…。

犬に雌豚と遣らせると、まるで狂った様に…精魂尽き果てるまで遣り続けるのではと思うほど危険な状態に犬も豚も陥ります。
豚は雌として、犬は雄として異種をも取り込む最強の生殖器を兼ね備えていると思います。

私自身、雌豚の挿入感と中で誘発される射精の快感を上回る存在を知りません。

雄犬は腰の高ささえ合えば
どんな哺乳類の雌とも交尾すると思います。
人間の女性も例外ではないでしょ…？
たとえ雌が発情していなくても
嗅覚が鋭いので雌の陰部の臭いに刺激を受ければ
欲情して遣ろうとしますから。

猟で仕掛けた罠の巡回中に獲物を察知したのか
一匹の猟犬が罠の方に向かって駆けていった
自分は手前の罠を確認した後で
猟犬が向かった罠の所へ着くと罠が捕らえたのは
立派な雌の鹿…
前足を括り罠が捕らえ上半身が半分ほど宙吊りで
後ろ足二本で体重を支えている状態
その身動き出来ない鹿を
先に行った猟犬が前足で抱え込んで
必死で腰を振っていました…

叱って引き離そうとしたのですが
もう完全に挿入して抜けない状態になっていました
こうなると30分前後は離れなくなるので
仕方無く待ち惚けするのも退屈な事で…
猟犬のもう一匹
番井の雌の方と時間潰しをする事になりました。

10ですが…
ここは獣姦サイトなので付け加えると
猟に使っているのはイングリッシュポインター
雄と雌の番井で交っています
二年前に一度だけ仔犬を産み全て里子に出して
猟には親の二匹だけを手伝わせています
雌の親とは仔犬を産んだ以降に雄雌の関係になり
猟で山に入った休憩時間などに催すと
普段からたまに交わっています。

雌の親は私と関係する様になってから
妊娠しなくなりました…
発情期に入ると自然に雄と交尾させているのですが
毎回必ず先に私の方が何度か交わった後で
雄に好きにさせていますから
私の放った精子が先に雌の胎内に居る状態が
影響しているのかも知れません。

鹿は意識した事も無かったのですが
猟犬が交尾したのを見てから興味が湧き
罠で捕らえた雌の三頭と遣ってみましたが
想像以上に良かったです…
一頭は若く体格もまだ中型でおそらく二歳ほど
後の二頭は大型で立派な体格の成獣でしたが
挿入感に個体差は無く根元までの挿入で
奥底に届きましたからジャストフイット
ポインターの雌は奥が深く底突き感が全く得られず
サイズ的には雌鹿への挿入感が圧倒的に勝ります。

成獣の鹿一頭とは発情時期でしたので
やはり格別の存在でした…、雄の侵入を受けると
意識とは関係無く体が勝手に反応して雄と
同調する様になっているのでしょう…
挿入して三回ほど強く奥底を突き上げると
一気に中をグチュグチュに滑らせて来ました
他の二頭もある程度は反応しましたが
滑りと内部の熱が全く違い
真に獣と交わっている感覚を味わえました…

やはり獣との交わりは
その雌の発情期が一番の醍醐味だと思います。