獣姦アニマルカフェ

＞淫乱ゴミ穴ねこさん
レスありがとうございます！　意識を保つのは、まず無理だとおもいます（笑
精液量はすさまじかったですよー！　終わった直後、足元が精液水溜り状態。子宮の中も、豚さんの時ほどではありませんがタプンタプンに精液が溜まって軽くお腹が膨れてましたから！
馬さんは射精の勢いも物凄いので、たぶん子宮口貫通して子宮内に注がれたんだと思います（笑

まず、病院には行かれたという事なので、安心しました。
これだけ激しく性器が拡張されていると、恥ずかしくて中々、病院に行けないと思うのですが、やはり自分の体、特に自分の女性器を大切にして下さいねっ。


『　仰向けなので、容赦なく奥の奥まで突かれました。あれだけ奥まで突っ込めば……馬さんはきっと、私の膣の全てを味わってくれたと思います。　』
『　馬さんの性的欲求を受け止める、それこそが最高の幸せだと感じております。　』
『　私はお馬さんの性処理具として性器を捧げて生きていきます（涙　』
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精タンさんが自分の快感の為では無く、雄馬に牝馬以上の快感を味あわせてあげるために、ご自分の女体を提供してあげることが良く分かります。精タンさんの膣に自分のペニスを挿入できて、強く締め付けらながら射精できた雄馬は本当に幸せだったのだと思いますよ。精タンさんの愛を強く感じます。


『　最後のほうは、アソコが拡がっていくのを感じながら、馬さんのお腹を見上げながらうーうー唸ってたぼんやりとした記憶しかありません。　』
『　意識を保つのは、まず無理だとおもいます（笑　』
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雄馬は、精タンさんが輪姦されていることを理解する能力が有りません。ですから遠慮が無いでしょう。いつもの牝馬よりも、遥かに締まりが良い膣なのでタダ気持ちが良くて、いつもより激しくピストン運動して、いつもより多くの快感を得て、いつもより多くの精液を射精したのだと思います。
その分、女体、特に性器にかかる負担は多大なものがあったと思います。
どうかご自愛下さい。






ところで、前回の「午前中に豚姦終えてきました……」の時に質問したことが、そのままになっているので、思いだせる範囲で結構ですから、お暇な時に、精タンさんが雄豚と戯(たわむ)れて悶絶している様子を、ご解答頂ければ幸いです。


①　雄豚が精タンさんの匂いを覚えていて、他の牝豚よりも遥かに快感を得られることを想い出し、久しぶりに精タンさんと出来る事から、行為の前に異常に興奮していませんでしたか？

②　これまでの経験で子宮口が少し広がっているので、痛みは前回より和(やわ)らいでいましたか？

③　子宮に直接、精液を浴びている時が、至上の快感なのでしょうか？

④　雄豚の精液を子宮で浴びている時、頭の中では第三者的に悶絶している自分を空想していたり、雄豚の顔を思い浮かべたりしているのですか？

⑤　子宮口へ雄豚のペニスが侵入してくる時の痛みと、雄犬のコブが膣の中で膨らむ時の痛みと、どちらの方が苦痛ですか？　またどちらの方が苦痛の中で、より多くの快感を得るとことが出来ますか？

⑦　射精を受ける時の快感は、直接子宮で受けられる雄豚の方が、膣で受ける雄犬よりも、より多くの快感が得られますか？

40～50もやられちゃうなんて、凄過ぎです。
マンコも太さには慣れてだいぶ拡がったみたいだけど、深さというか奥行きも拡張されちゃったりするんですか？
限界があるだろうけど、今なら30cmぐらい入っちゃうのかな？

＞ミスターＸさん
ご心配ありがとうございます。
病院にいくことにはもはやあまり抵抗がないから大丈夫ですよー。
そして、人間としての誇りとか大事とかそういうことに関しては、私の女性器は完全におわっちゃってるので（汗
獣さんたち専用のセックス穴として一生女性器を捧げる覚悟はできてます！



さて、前回の豚さんとの性交についての質問ですが、難しい質問が多かったためいまいちちゃんとしたお答えをしかねるところがあるかもしれません。

①前回の豚さんとは違う豚さんのようでした。

②痛みは一番最初の頃よりはましでした。それでも、痛いことには変わりありませんけどね。

③④豚姦は並みの性交とは全く異なり、最中はまともに考えたり意識を保ったりするのが大変なので、快感を意識したり空想したりは難しいというのが現実ですねー。

⑤子宮口を貫かれる痛みのほうが確実に大きいですね。お犬様の瘤も拡張感がきついですが、豚さんのペニスは内臓を突かれるような痛みです。
⑥前の質問と被りますが、快感というよりも、どちらにしても幸福感が大きいかと思います。

お疲れさまです。
精タンさんの行為を想像して　私も大興奮、
小さなペニスを握りしめてしまいました。
意識は朦朧　・・とのことですが、
苦痛や快感で泣き叫んだりはしないのですか？
精タンさんのサラブレッドに突かれているところ　拝見したいものです。