ゲッツ体験告白

下着を手に入れたタイミングはタゲが高校1年の冬だったが、
パンティー・ブラジャーはかなり使い古されているようで、中学時代につけていた下着のようだった。
パンティー ライナーはほぼ毎回ゲット、
ナプも毎月必ずゲットし、残りはセーラー服と本体だけだったw

ゴミから収集した個人情報により、
なりすましてその子に連絡を取ることが出来た。
そして、大学に入るタイミングを見計らった。
無事第一希望の大学に合格し、
そのタイミングで割りの良いアルバイトを幾つか紹介した。
1つはデリヘル、もう1つは自分が絡んでいる職場だった。

デリヘルで働かせて自分が指名しようと企んでいたが結局それは無理だったw
また、なりすましていた人の元でアルバイトをしようとしていた為、全力でそれを阻止した。
そして、好条件で自分の職場で働かせることにした。　
研修旅行の帰りにバッグの中を漁り、
パンティーのクラッチ部分の匂いを嗅いだ。
当たり前だが、その時の匂いが高校時代にゲットしていたライナーの匂いと同じだった。

デリヘルで働かせて自分が指名しようと企んでいたが結局それは無理だったw
また、なりすましていた人の元でアルバイトをしようとしていた為、全力でそれを阻止した。
そして、好条件で自分の職場で働かせることにした。　
研修旅行の帰りにバッグの中を漁り、
パンティーのクロッチ部分の匂いを嗅いだ。
当たり前だが、その時の匂いが高校時代にゲットしていたライナーの匂いと同じだった。

また、その時に撮影しておいたパンティー とブラジャー（2セット）はいずれもショッピングモールで購入出来るものだった。
パンティー は2つもとMサイズ、
ブラジャーはＥ70とE75で何故かサイズが違っていた。
いずれも購入した上で次の研修旅行の日を迎えた。

着替えに持参したものは残念ながら購入したものと違い交換が出来なかった。
翌日、朝食の際に会計を済ませる為に、冷蔵庫の中身をチェックする必要があり、民宿の方がマスターキーで順々に部屋の鍵を開けてくれた。
その時にタゲのバックの中を漁ると大きいジップロックのような袋の中に前日の服と一緒に、購入しておいたものと同じブラジャーとパンティー が入っていた。
ドキドキで手が震えていた為、いったんバッグのチャックを締め、バッグごとその部屋のトイレに持ち込んだ。
そして、トイレの中でブラジャーのパット（右だけ1枚入っていた）や紐の長さを合わせてから、交換させてもらった。

市立◯◯高校の女子高生だった時に目を付け
「美光」（BICO）の上下の生下着まで入手出来た。
それからは奢ってあげたアイスコーヒーの中に、その下着を使って直接射精して飲ませるなど、
一通りのしたいことをさせてもらってからリリースした。
今でも可愛いバイトちゃんである。