中出し体験告白

わずか15分位で、ミカから連絡が来ました。車の中でとの相手が希望しているそうです。「相手に生理だと伝えたのか？」「云った。それでも車でしたい。と相手の人が言ってます。」「そっかぁ。分かった。ぢゃ行ってきて。初のカーセだね。俺の為にがんばっ来いよ。終ったら俺に抱かれたいか？」「会って欲しい。でも生理だし、男の人のアレが入ってるけど良いの？」「良いさ。ミカは俺の為にがんばってくれてるから、俺は感謝してる。」ミカの自宅近くで待機して待ちます。

自宅に近いコンビニで、待ち合わせ中とメールが有りました。

ミカに「どうだ？会えたの？」とメールしたら、返信があり「○○パチンコの立体駐車場。」との返事。今から俺も行ってみます。

それらしき車がいました。4階駐車場の奥の角ら辺にいます。ピ微妙に車が揺れてるかも？黒のワンボックスです。

後部のスライドドアが開いて、男が降りて、運転席に。車は発進しました。その後直ぐにミカからメールが「終りました。コンビニまで送ってもらいます。」俺も直ぐに駐車場を出て、コンビニに向かいます。

ミカを自宅まで送り届けました。先にミカがコンビニにいました。ミカを乗せて、山沿いに走り、通りを少し外れた広い場所に車を停めました。そしてミカに下は裸になるように云いました。ミカはスカートとショーツを脱ぎました。ショーツには少し紅く染まったナプキンが有りました。俺はミカの脚を開いて、持ってきた小さなライトでミカのマン○を見ました。入り口辺りは濡れていて、ライトで反射する程でした。「まだ痛いのか？」「少しだけ。」俺はミカのお尻の下に折り畳んだバスタオルを敷きました。そして俺も下半身だけ脱いで、ミカの脚の間に体を割り込み固くなったちんぽをミカに握らせ「俺のちんぽを入れて欲しいか？」ミカは「欲しいです。でもあの男の人のが中にあります。良いんですか？」「頑張ったね。ご褒美だよ。」と言って、ちんぽを沈めました。ミカは身体を少し退け反らしました。俺は「痛いのか？」と聞きました。「違う。なんか辺な感じ、気持ちいいかも。」と、ミカは女になった感じがしました。俺が腰を振ると、ミカは可愛い鳴き声を漏らしました。俺は「女になったな。可愛い鳴き声だぞ。」ミカを誉めました。セックスか終わり、話をしました。今日会ったのは若い男性だったそうです。男性の精子が出てるのもハッキリ分かる程、勢いがあったそうです。