やっぱり熟女 - 熟女体験談

よく読まれている体験談
2015/05/15 07:03:40(css3ehlj)
セフレじゃなくて、オナホールでしょう!www
15/05/15 23:44
(2fQNHD9F)
続きをお願いします(^^)
15/05/17 23:24
(AbQgLiWz)
自分(独身)もバイト先で仲良くなった
母親くらい年上のおばさん(人妻)と
片不倫しています。
おばさんの夫婦性活がレス状態らしい(?)のと、
自分が息子くらい若いということもあって、
特異な変態性癖に合わせてくれて、
車中やLHでは人に聞かせられない
恥ずかしい会話を交わしながら
淫行に耽ってます。
15/05/20 13:16
(UqBPfZUu)
先日の二人の勤務割の中で、午後が空いている日があり、その日に会った。
カラオケの日から、一度仕事中に会う機会があったが、周りの人たちが気になり、話もできず、俺はその後携帯の番号を書いたメモを渡すのが精一杯であった。
その甲斐があって、その晩田中さんから電話があり、二人が空いている時間に会おうとなった次第です。
会う早々、田中さんは「こんなおばちゃんを 誘ってくれて ありがとう」と言われ、俺も一応「この前は どうも・・・・・」と言って、2回目のデートが始まった。
勿論、今日はラブホへ行きそれからと、頭の中では予定を組んでいる。
ショッピングセンターの中でコーヒーを飲みながら、田中さんは落ち着かず、俺の目も見ない。
「仕事に慣れたー」
「あの仕事は きついよねー」とか
「あのひとは 意地が悪るそうだね」とか・・・・・。
ようやっと、田中さんは口を開く。
「高さん この前のこと 誰かに話した?」
「誰にも 話してないよ」
要は、周りの人が私達二人のことを怪しんでいる、との事だった。
いいことを聞いた、俺は頭は悪いが悪賢い、これをきっかけにしよう。
「そんなことを 言うの ひどいねー
しかし 逆に こういうところを 誰かに見られたら 大変
二人だけになれる処へ 行こう」といい、外へ出て気が変わってら大変と、ラブホへ急ぐ。
ラブホの前で田中さんは「ええ ここへ・・・・・」
「ここだと 二人だけになれるから
しかし 田中さん 変な事は無しだよ」と逆牽制しておく。
入ってしまえば、こっちのもんだし、入るに決まっている。
「ちょっと 待って」
田中さんはラブホを見上げる。
周りには誰もいない。
田中さんの腰を押し「さあ 入って ゆっくり話そう」
踏ん切りがつかない田中さんを、強引(?)に誘い込み、部屋へ連れ込んだ。
「うわぁ きれいねー」
「・・・・・」
田中さんは、奥のベットへ腰かける。
「うわぁー 柔らかい」
田中さんは何度も何度も、ベットを揺する。
俺もベットへ近づく。
「高さんも 座って」
俺は田中さんの隣に、身体をくっつけるようにして座る。
田中さんの体が、ビクっとしたようだ。
いきなり田中を抱きしめ、キスをする。
しかし、田中さんは俺の胸元を手で押し「だめ だめ だめよ」「田中さん・・・・」もう一度力を入れ、抱き寄せる。
田中さんの口をとらえ、吸い尽くす。
吸い尽くしながら、ベットへ倒れ込む。
「ああぁぁ」
口を離すと、田中さんの口からため息が漏れた。
「実は 今日は こういうことになるだろうと思っていた」と話す。
「田中さーん」
俺は改めて、今度は田中さんに覆いかぶさるようにして、キスをする。
田中さんもそれに応じてくれる。
服の上から胸を触る。
「高さん 服が汚れるから」
「そうだね」
その場で二人は着ている物を脱ぎだす。
俺は裸になると、ベットの中に入り込み、まだ脱いでいる途中の田中さんを見る。
「高さん 見ないで・・・・」
「だって 女の人の 脱いでいるところを 見るの初めてだから」
「もう しょうがないわね
こんなおばちゃんの 裸なんか見て」と、真っ白いブラとパンティーになるとベットへ入ってきた。
二人とも横になり、お見合いスタイル。
俺は田中さんの足と足の間に、俺の足を入れる。
「高さん 優しくしてね」
田中さんは囁く。
田中さんのブラを下から押し上げる。
俺が予想していたとおりのおばちゃんオッパイが、ポロリとでてきた。
少し垂れ気味のそうは大きくない、白いオッパイ。
俺の足には、太腿には田中さんの茂みが当たっている。
オッパイを口に入れ、吸い込む。
「あああぁぁぁ
高さん 高さん」
「・・・・・」
もう一つの手で、もう片方のオッパイを揉む。
「ぁぁぁぁぁ
いいいー いいいぃぃぃぃぃ」
15/05/22 08:42
(G4ZAZiSi)
田中さんのオッパイを、吸ったり揉んだりする度に腰が揺れ、その揺れが田中さんの太腿に挟まれた俺の足に響く。
田中のおばさんの股間の茂みが、俺の太腿を撫でる。
目には見えないが恐らく、時々生のおマンコが口を開き、それが俺の足を舐める。
「ああ ああ」
田中のおばさんの顔を見ると、目を瞑ったまま、声を出すたびに口が開く。
声とともに、涎も流れ出る。
その涎を呑み込むようにすると、田中のおばさんのほうから、キスをしてくる。
俺の口の周りは、ベトベト。
田中のおばさんの口の周りを舐め、またオッパイも舐める。
もう一つの手を、下へ降ろす。
茂みにあたり、その辺りを指で探検すると、ポソっと穴に嵌ってしまった。
「いやーーー」
突然、田中のおばさんの口からびっくりする程の大声が出る。
「だめー だめよー だめー
高さん そこはだめー」
その声に反し、俺は指を3本にし、田中のおばさんのマンコの中をかき混ぜる。
「あああぁぁぁぁぁ」
腰が大揺れ。
俺はおばさんの足から自分の足を抜く。
田中のおばさんを下にすると、足を大開にし、指の代わりにギンギンに勃起した肉棒の先を押し付ける。
「田中さん 入れるよ」
「だめ だめー」
グイッと、俺は腰に力を入れる。
ズボッとマンコの中に、俺の若い肉棒が入る。
「だめ だめ」
俺は腰をゆっくりと動かす。
「だめ だめよ」
「ああっ あっ いいー いいーーー」
ようやっと、田中のおばさんと体が繋がった。
15/05/26 06:59
(JaaDe2hx)
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