やっぱり熟女 - 熟女体験談

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2015/05/15 07:03:40(css3ehlj)
主任の福田さんから言われた待ち合わせ場所で、10分程待っていたら福田さんがやってきた。
いつものユニフォーム姿と違い私服の福田さんは、ちょっと美人に見える。
「さっき じろじろ見てだしょ
おばあちゃんだなあ と思った?」
「いえ 職場と違い 美人さんに見えたから」
「まあ
まだ 高さんは若いんだから お世辞なんか言わなくても いいのよ」
「いう お世辞なんかじゃ ありません」
「そう ありがと」
食事を終え「さあ 次は 何処へいこ?」
「何処でも 福田さんの後を ついて行きます」
(あそこ ラブホだろう)
「それじゃあ ついて来て
高さんの 初めての処へ 連れていってあげる
驚いちゃ だめよ」
通りに街灯が点いて、薄暗闇をいいことにして、福田さんは俺の腕をしがみつくように組んでくる。
福田さんの胸の膨らみが当たる。
俺の肉棒が、ギクっとする。
案の定、ラブホに到着。
俺の手を引いて中に入り、適当に空いている部屋をさがす。
エレベーターの中。
俺の腰に手を回し、俺の顔を見上げるようにして言う。
「高さん こんなとこ 初めてでしょ」
「ええ」
(福田さんの前では 何も知らないことに しておこう)
部屋に入ると、福田さんは手慣れた様子で、後ろ手で鍵を閉める。
福田さんは俺に抱き付くようにして、ソファーに倒れ込む。
「あ ごめんごめん」と言いながら、俺の口に口を付ける。
キスをしながら、何気なく俺の股間を触る。
「えっ えー
こんなに・・・・」
「こんなに大きいの
高ちゃんのは」
「すみません」
「えっ
いやー いいのよ」
「すみません
変なこと 言っていいですか?」
「ええ 言いわよ
どんなこと」
15/06/19 06:11
(M9emR8.a)
「すみません
変なこと 言っていいですか?」
「ええ いいわよ
どんなこと?」
「実は 俺・・・・
福田さんを 見た時から
うーんと・・・・」
「なによ もったいぶらないで 言って
言いなさい」
その命令口調に
「実は 福田さんを 見た時から
毎晩ではないですが・・・・・」
「うーん それから」
「毎晩 福田さんの下着姿を想像して オナっているんです」
「ええ?」
「センズリ 掻いてるんです」
「まあ!
高さん 高ちゃん 高ちゃん
いやだあぁぁー
あたしの 下着姿で」
「すいません
やはり 言わなきゃよかったかな」
「ううーん いいのよ
そんなに 高ちゃんに 思われていたなんて
幸せよ」
福田さんは、隣に座る俺の体を、ギュっと抱きしめてくる。
「福田さん 痛い」
「あ ごめん ごめん
もう 高ちゃんが 変なこと 言うから」
いつの間にか、俺のことを「高ちゃん」とちゃん付けになった。
福田さんは、ソファーから立ち上がり、着ている物を脱ぎ、それこそ下着姿、ブラとパンティーだけになった。
「どう 下着姿?」
「うわぁー 眩しすぎますー」
福田さんは、俺の前に床に座り直すと「高ちゃん ズボンと下着 脱ぎなさい」と言う。
言いながらも、もう俺のズボンのベルトを緩め、降ろし始める。
まだ半勃起の俺の肉棒が、勢いよく出てくる。
「えっえー 高ちゃんの こんなに大きいのー
こんなに太いのー」
まだ半勃起の、ダラーンとした俺の物を見て、驚嘆している福田さん。
「福田さんの下着姿を想像して これを 扱いているんです」
福田さんは、俺の腰を掴まえると、口に俺の肉棒を頬ばる。
しかし、この福田さんのフェラがすごい。
これが、バキュームフェラというやつか。
凄いの凄いの、もう大変。
5分位されて、俺は降参。
「福田さん 出ちゃうよー」
「もう ちょっと 我慢なさい」
肉棒を吸われ、舌で先っぽを舐められ・・・・・。
もう限界。
「出るーーーー」
ドバーっと、福田さんの句との中に、俺の精子をぶんまけた。
「お風呂に 入るわよ
早く 来なさーい」とブラを脱ぎ、パンティーを棄て、裸のまま浴室へ駆け込む福田さん。
お尻の肉がプリプリしているのが、可愛い。
俺も上を脱ぎ、浴室のドアを開ける。
福田さんは、風呂に浸かって俺の入ってくるのを見ている。
「下から見ても 高ちゃんの 大きいわね」
「そんなこと ないですよ」と言いながら、股間に手をやり、隠す仕草をする。
「もう 今更 隠しても 遅いわよ
しっかりと 見せてもらったから
そこへ座って」
風呂の淵のそばに座ると「足を 開いて」俺は足を大開きにすると、俺の股間に湯を掛ける。
「こんどは ここに腰かけて」
足を湯の中に入れ、淵に腰を降ろす。
すると、またもやバキュームフェラの開始。
俺の内腿に手を掛け、足を開かせ、俺の肉棒を喰らう。
おとぎ話に出てくる、鬼婆みたいだ。
しかし、気持ちいい。
俺は湯の中に手を入れ、福田さんの乳房を掴み、揉みほぐす。
10分、15分「のぼせちゃうー」と言って、福田さんは湯の中で立ち上がる。
ふっくらとしたかわいらしい乳房、股間の黒い茂み、ばっちりと見させてもらった。
15/06/19 09:10
(M9emR8.a)
タオルを巻いて、2人はベットへ。
「高ちゃん 仰向けに 寝て」
ベットの真ん中に、仰向けに寝る。
いつの間にか、福田さんの手にロープ。
あっという間に、手首・足首をベットの四隅に縛られる。
(福田さんは Sか?)
「高ちゃん 高ちゃんの 凄くなってるよ」
俺も頭を上げて、股間を見る。
まっすぐに、天を向いて、おっ立っている。
それにまた、福田さんは食らい付いた。
肉棒をしっかりと握りしめ、先端を舌で舐め、肉棒を吸い尽くす。
「今度は さっきより 長くね
我慢できるでしょ」
時々頭を持ち上げると、福田さんの頭が上下している。
「うんうんうん」思わず声が出てしまう。
69の型になり、濃い毛で覆われた福田さんのマンコを探し出す。
「高ちゃん 私のも 舐めて
私のおまんちょも 舐めて」
舌を細めてマンコを突く。
「高ちゃん もっとムードを出して
ゆっくりと 舐めて」
俺の肉棒を吸いながら、時々俺に指示する。
縦長の割れ目を開き、その絡んだ肉片に舌を入れる。
福田さんの肉の色は、汚いどす赤い色をしている。
舌で丁寧に舐める。
時々、ピクッヒクッと腰が動く。
感じてきたのだろうか。
マンコの上の赤いクリにも舌を伸ばす。
「うわぁぁぁ」
もの凄い声が、福田さんの口から出た。
もう一度クリを舐める。
「うおおおおおーーーー」
俺の物を口から離し、まるで犬の遠吠えのように・・・・・・。
「高ちゃん 何したの」
俺はそれには答えずに、手足を縛られ窮屈ながらも、逆に全身の神経を舌に使っているせいか、また赤いクリを舐めまわす。
舌を細めにしてクリを突く。
舌を拡げて、じっくりとクリを舐め上げる。
「だめー だめー だめよー
高ちゃん だめよーー」
福田さんの体ぜんたいが、震えている。
福田さんは俺の物を、しゃぶるのを忘れている。
一時は負けたかと思ったが、勝った。
もう一度、クリ攻め。
「だめ 本当にだめよ」
とろーりと、福田さんのマンコからマン汁が、俺の顔にかかる。
垂れ流しみたいに、毛で見えないが、マンコの穴からマン汁が、タラーリタラーリと落ちてくる。
福田さんはこれに気が付いているのだろうか?。
69の形で、四つん這いになったまま、本当に犬みたいなったまま、動かない。
「福田さん 福田さん」
「ええ」
「福田さん ロープをほどいて下さい
痛くて 痛くて」
「あっ ごめんごめん」
俺の開いた足の間にしゃがみ込み、足首に巻いたロープをほどく。
頭を上げて、それを見ていると、急に老けこんだように見える。
向きを変えて首のロープもほどく。
俺の目の上で、ふっくらした乳房が揺れる。
ほどき終わると「ごめんね ごめんね」と俺の胸に泣き崩れてきた。
体位を変え、俺が福田さんの上になり、正常位で福田さんの体と繋がる。
入れる時も「やさしくしてね ゆっくりね」と口走る。
「ああ」
ゆっくりと、こぎざみにに入れていく。
「おっきいー」
「ふとーい」
根元まで入れ、今度は強く出し入れする。
「すごい すごい」
「私のおまんちょ 壊れるー」
「いい いい いいーーー」
とうとう、福田さんを逝かせた。
繋がったまま見下ろすと、可愛い横顔とふっくらとした乳房、その上に乗っているピンクの小さい乳首、いい眺めだ。
15/06/20 05:04
(u7soDkok)
福田さんと関係ができ、毎日のように店のバックヤードや倉庫へ連れていかれて、フェラされている。
1度だけ、後ろから、福田さんが自分でスカートを捲りパンティーを降ろし「早く 入れて」と催促され、俺はこんなとこでと思いながら、福田さんの白い尻をみせられると、勃起した物を福田さんに手伝ってもらって入れた。
2~3分の間、何回グリグリしたろうか、ドバーっと福田さんの中に出した。
福田さんは、すばやく自分と俺の処理を済ます。
「さあ 戻るよ」と福田さんは先に行った。
俺が倉庫の中で片付けをしていると、誰かが入って来て話しだした。
声から顔は浮かぶが、また名前まではわからない、その人たちが入ってきたのだ。
「主任の福田 新しいの見つけたらしいなぁー」
「餌食になった奴 すっかり しゃぶり尽くされるなぁ」
新しいのって 俺。
しゃぶられる?。
そんなこと 言われているのか。
そういえば、若い女の子は俺が近づくと 避けているように見えたがこれか。
まあ いい。
そんなこと気にしないで 本能のままに 大げさに言えば 生きよう。
ただ 田中さんには ちょっと話しておかないと「福田さんとは 何にもないんだよ」と。
15/06/25 06:58
(o1OBsaaI)
やっぱり最初のパートさんに戻ってほしいです。
続きを楽しみにしています。
15/06/25 21:44
(m4nxKSFK)
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