やっぱり熟女 - 熟女体験談

今後の期待に

トラジローさんお疲れさまでした。経過報告をなんて言っておきながら、その後にコメントせずに失礼しました。こちらも急展開があって、二週間ほどメールしていた還暦熟女と会うことになり、バタバタしてました。

おぉ。デバ亀さん還暦熟女の抱き心地はいかがでしたか？

こちらは、会った当日の夜と次の日と1時間以上にわたり旦那の愚痴に付き合わされています。
正直うんざりですが、それでもヤレるかも？とか思うとついいい顔してしまいます。

連日、愚痴を聞いているのですか？それはヤレる脈大アリですよ！喫茶店やレストランでは他人の耳もあるので、静かな場所でもっと話を聞きたいと言ってラブホに入ればいいのです。あくまでもラブホに入るのは他人の目や耳を気にする必要が無い。と言う建前が重要です。女には股を開く建前が必要なのです。酔っていたから…。とか、そんな積もりはなかった…。とかね。

僕はほとんどナンパで色々経験してきた者ですが（今はご隠居？）、
四十代、五十代のころ、トラジローさんの相手のような、亭主のグチを
言うのに良い相手として僕と付き合った熟女が、何人もいました。

こちらは、もしかして、の気持ちがあるので、何度もデートに誘いますが、
毎度お茶、食事ばかりで、それ以上は行く気がない人でした。お金を男に払わせて、
それで、同性には話しにくいアッチのことも含めた愚痴を言える、こんな
良いカモはないわけです。

僕は、比較的早い時期に浮気はOKか誘ってみて、「私はその気はないから」と
答える女は､二回ぐらいで諦めるよう､お勧めします。

デバ亀さん、今回はたまたま逆の意見になりますが、ご容赦ください。