魔の、俺にとっては魔のGWが終わった。多恵子も由美子さんも旅行、混んでるのに行ってもと言ったんだけど、この時期じゃないと友達と行けない、と言う訳。GWが終わった途端の土曜日、多恵子にいつものSCで会う。旅行先での土産物を貰い、上の階のフードセンターで食事。「久し振りだから jukuちゃん 栄養付けて 精力付けて」と多恵子のほうから言われる。1週間いや2週間くらい、溜まりに溜まっているんだから、栄養なんか付けなくても大丈夫大丈夫。いつものホテル、部屋に入るなり俺をドアに押し付けて「浮気しなかったでしょうね」と、ズボンの上から股間を掴まれる。「しないよ もう溜まってるんだから そんなとこ掴まれたんじゃ 漏れちゃうよ」「あ 大事な物 漏れちゃ大変だぁ」と手を離す。コーヒーを煎れ、風呂に湯を入れ、ようやっとソファーに座りこむ。多恵子はその前から脱ぎだし、今は上はブラだけ、下はまだズボンのまま。初めて見るブラ「初めてだね このブラ」「そう そうだっけ 似合うでしょ」そのブラを下から押し上げ、乳を出す。少し垂れ気味の乳房、それを手で揉み上げ、もう片方を口の中に入れ舌で乳首を舐めまわす。「ああうぅぅぅーーーん いいーー ぃいーーーーー」多恵子の手は、はじめは俺の腿を擦っていたがやがて股間へ、ズボンの上から擦り始める。俺は多恵子の乳から口を離し、多恵子に顔でベットを指す。多恵子もわかったのか、二人ともソファーから立ち上がり、服を脱ぎながらベットへ。俺はベットへ大の字。股間の勃起した物を多恵子は自分の口に咥えこむ。多恵子の口の中で俺の物は、舌で遊ばれる。口で吸われ、舌で舐められ・・・・。2週間の禁欲生活、オナもしたけど、やはり生のフェラには敵わない。「多恵子 出るよ 出るよ」多恵子は俺の物を離さない。「多恵子出すぞ」ウンウン コックリで返答する。ドバーーっとばかしに多恵子の口の中へ、溜まりに溜まっていたものを吐き出す。多恵子も初めは動作が止まったものの、ゴックンゴックンと飲んでくれる。「jukuちゃん いっぱい出たわね」と唇を舐めながら、言う。「今度は 私よ 2週間ぶりに 悦ばせて」と今度は多恵子が大の字。ゆったりの乳は胸の上で左右に分かれ、ふっくらとした白い腹、その下の茂み、久しぶりの多恵子の裸に見とれる。「jukuちゃん 何見てるの 早くーー」と片足をせり上げる。胸の乳に吸い付き、手を股間の茂みへ・・・・・・。左右の乳を乳首を均等に舐め、指を多恵子のマンコへ侵入させ、それも初めは1本、それからもう1本そして入るかなぁと思いながらもう1本、合計3本入れてマンコの中をグチャグチャにする。これには多恵子もまいったらしく、激しく腰を上下する。「jukuちゃん いいよ いいよ いいよ ・・・・・・・・ だめだめだめよーーーー いくいくいくーー もうこんなの初めてーーー 壊れる壊れる もっともっと もっとマンコ壊してーー ・・・・・・・」腰の上下が止む、多恵子は1回目の昇天を迎えた。指3本を抜くとき、多恵子の腰はびくっとしたが、まだ失神したまま。俺は多恵子の体に手を掛け、ごろんとうつ伏せにする。見事な尻の二つの山。じっとりとした内腿を持って股を拡げる。太い腿が2本、マンコの所で一緒になり、そこは黒い茂み、尻の二つの山を左右に分けると茶色の穴があらわれる。ここも何時かは貰わないと・・・・・。「ああーーーーん」多恵子は気が付いた。「あら こんな恰好」「いろいろ ドタンバタン してたから・・・・」「あら そう?」「多恵子 ケツを上げろ」俺の言うとおりに四つ這いになり、尻を上げる。尻の山を持ち、その間を通って俺の若い肉棒を差し込む。今日初めての挿入。「ああー いいー 本物はいいーーー」多恵子の腰を両手で固め、ズッコンズッコン。「ああ いいー」俺のほうもいい気持になって来る。多恵子のマンコが俺の肉棒を締める。痛いほど締める。こんなのは初めてだ。「ううーん」俺もついつい唸り声が出る。「ああーーーん いいーー」多恵子も喘ぐ。部屋の中に二人の声が響く。出したくても俺の泉は空っぽ、枯れてカラカラ。催促するように、多恵子のマンコがキュッキュッと締めつける。
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