やっぱり熟女 - 熟女体験談

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2015/12/30 07:16:21(HBgHDAhe)
昨日の土曜日、いつものショッピングセンター(SC)で客待ち(?)。
やはり、多恵子がきた。
昼時はいっぱいだが、まだ早い時間だから、席がポツポツ空いている。
皆から離れた席をとり、早い昼食。
「jukuちゃん 私がいないとき 成果あった?」
「ない 全然ないよ」
「本当 後で体に 聞いてやるから」
「本当になかったよ
いいと思う女は 居たが 成果無し」
昼食の後、いつものホテル。
エレベーターの中で、俺の股間を触りにくる多恵子。
部屋に入り、俺はドサーンとソファーに腰を降ろす。
「jukuちゃん 疲れているの?」
「ちょっとね 昨日仕事が きつかったから」
「そう
そうなら 今日は じーっとしていな
私が 全部遣ってあげるから
そう それもいいわね」
なんか多恵子は、自画自賛している、自分の考えに満足している。
早速俺の服を脱がせにかかる。
最後のパンツを取られ、まだまだの俺の物。
その俺の物に軽く口をつける多恵子。
「これから 元気になってね 坊や」
部屋着を着せられ、コーヒーを飲まされる。
多恵子は鼻歌交じりで、今日は紫のブラとパンティーの上に部屋着を待とう。
俺の目の前で、ファッションショー。
部屋着の紐をしないで、前を開けたり、クルッと回ったり。
最後は俺に尻を向け、部屋着を裾を捲る。
多恵子のデカ尻を紫が覆っている、その覆っている紫を一気に下へ降ろす。
多恵子の一種独特の匂いとともに、生のデカ尻があらわれる。
二つの山にキス。
「あっ あー
いいわー
私のお尻 舐めてもいいのよ jukuちゃん」
「舐めてもいいのよ じゃなくて
舐めて下さい だろ」
「あー いいー その言葉
やはりjukuちゃんだ 私の若い旦那だ」
「多恵子 もっとケツを上げろ
穴の奥まで 見えるように ケツを上げろ」
「あー はい」
多恵子は下品な言葉遣いに酔っているのか、尻を上げなおも両手で尻の肉を拡げる。
拡げた先に、茶色のシワシワの穴が見えた。
俺は左右の尻肉を舐めまわし、手を前に回して多恵子の茂みを掻き分ける。
まだ何もしていないのに、その周辺はじっとり。
そのままの姿勢で、多恵子をぐるっと半回転させ、ソファーの背に手を掛けさす。
俺は一方で前をまさぐり、多恵子の横に回って、ブラを無理に乳房から外し垂れたたっぷりの乳を握る。
多恵子は振り向き「いいわ jukuちゃん そのままゆっくり遣って」と言いながら、膨らみ始めた俺の肉棒を握りしめる。
しかしなんといっても、お互いに無理な姿勢。
俺が床に寝る。
すぐさま多恵子は俺に覆いかぶさり、股間の物を口に入れる。
俺も目の上の多恵子の見慣れたマンコを擦りだす。
多恵子は俺の物を口からはじき出すと「入れて 入れて jukuちゃんの 元気棒 入れて 中を掻きまして」と言い出す。
多恵子を乱暴気味に床に寝かせ、股を大開にして、茂みの中へ勃起した肉棒を突き刺す。
「ああーーー やっぱりいいよーー
jukuちゃんので 刺されると いいよー いいよー」
俺も多恵子の言葉で、ガンガン多恵子を突っつく。
多恵子の中がグショグショなのがわかる。
ピストン運動の摩擦熱で、俺の肉棒は破裂してしまった。
破裂した中味が、多恵子のマンコの隅々まで飛び散った。
多恵子は多恵子で、今までに無いくらいの大きな喘ぎ声を上げ、腰を左右に揺らす。
腰を左右に揺らしていたが、突然ガクンと足を折り、ソファーに顔をつけしゃがみ込んだ。
当然俺の物は抜けてしまった。
多恵子の汁をびっしり付けた、赤くなった肉棒がまだビクンビクンしている。
昨日は多恵子に逢ったのが、1週間ぶりか2週間ぶり、馴れ親しんでいる多恵子の肉体を大いに弄んだ。
風呂の中で、ベットで、また風呂で立ちバックで、最後にもう一度調勃起した肉棒を深々と突き刺し、2回目の爆裂を起こした。
さすがの多恵子もメロメロで、腰が抜けているのかすぐには立ち上がれなかった。
16/04/03 06:27
(K4WM5A4D)
やり手の多恵子さんもかわいらしいですね。
うらやましい限りです。
16/04/03 11:16
(X7CN83vs)
多恵子に逢った翌日の日曜日、いつものSCで熟女狩り、と言っても熟女待ち。
そう、由美子さん。
そう言えば多恵子も由美子さんも、携帯とかで連絡は取っていない。
この日は逢えるな、と思ってここへ来る。
由美子さんとは、先週初めての出会いなので、今日ここへ来るとはわからない。
まあ、暇にまかせて待ってみる。
雨模様の日曜日、傘を人数分持たされた若いパパ、床が濡れているので転ばないように歩いている老夫婦等々。
不思議とダメかなぁーと思っていると、由美子さんの登場。
「じゅんちゃん 荷物もって」と両腕に2~3個買い物袋を持っての登場。
「じゅんちゃん お昼食べた?」
「まだ」と言うと、何処へ行ってもいっぱいだから家で食べよ、ということになり由美子さんの家へ。
由美子さんは軽で来ていて、荷物を後ろに詰め込み、出発。
出発といっても、もうすぐに由美子さんのマンションに到着。
地下の駐車場から、由美子さんの2階までエレベーター、途中の1階で人が乗り込みエレベーターの中はいっぱい。
そしてすぐ2階、乗り込んできた人に一旦降りて貰い、由美子さんの部屋へ。
西側の角部屋。
1人では広い、広過ぎ、特にリビングが広い。
「ありがとう コーヒーでも 煎れるわ」
「あんなに買い物して
1人では持って来れないでしょ」
「じゅんちゃんが 居るはずと 思って」
俺の先の先を行ってる。
「ちょっと私 スチームに入っているから
適当に していて」
え? スチーム?
「スチームって?」
「ああ お風呂よ
着いてらっしゃい」
由美子さんの後ろから、浴室へ行くと、由美子さんが言っていたスチームがあった。
由美子さんは俺がいるのにどんどん服を脱いで、とうとうスッポンポン。
「由美子さん 由美子さん」
「じゅんちゃんには 前におばちゃんの裸
充分に見せてるから 平気よ
そうそう じゅんちゃんも 今ここで
脱いでいる物全部 洗濯機に入れて
湿っぽくなっているから」
裸になった由美子さんは、スチームの中へ、首だけ出して。
「裸でもいいけど じゅんちゃん用に
パジャマと下着買っといたから 着ていて」
え? すると、次からはこの由美子さんの部屋で?
「私の物もあるから それには手を付けないで」と浴室から声が掛かる。
買ってきた袋の中から俺の物を探し、下着は着けずに、パジャマを着る。
「じゅんちゃーん 来てー」と浴室から。
すっ飛んでいくと「スチームのファスナーが 外れないの」と。
外からファスナーを下ろす。
ピンク色した由美子さんの裸が飛び出し、パジャマ姿の俺に抱きつく。
裸の尻を抱きよせ、キスをしようとすると逃げられた。
「じゅんちゃん 女性を 裸にしておくもんじゃ
ないのよ
やさしく扱わないと 振られるわよ」
ゆったりとした部屋着を着て、リビングにあらわれる由美子さん。
なんか外国の映画を見てるみたいだ。
「即席ものだけど 食べよ」と遅い昼食。
食べ終わると、俺の傍に来て、体を俺に預ける。
「ああー ようやっと ゆっくりできるわね」
由美子さんの部屋着の中へ手を入れると、ノーブラの生の乳に触れる。
「ああー いいわねー 男性に触られると」
「男性にって 今まで女性に触らせていたの?」
「馬鹿 一人で触っていたの
本当にあんたって 女を知っているのか知らないのか わからないねー」と由美子さんは俺の股間に手を伸ばす。
「こんな立派な物を持っているのに」
揉みが続く。
「こんなの 見せられたら 女はいちころね
この私が いい例」
「うっ」
ズボンの前から入り込んだ由美子さんの指の腹が、亀頭の先端を舐める。
「じゅんちゃん 立って」と言われ立つと、すぐさまズボンを降ろされる。
「もう こんなに立派になって」と俺の立派になった肉棒は、由美子さんの口の中へ吸い込まれた。
16/04/05 05:57
(jUk0pvz7)
しゃがみ込んだ由美子さんは一生懸命、俺の肉棒を吸ったり、舌で舐めたりする。
俺は遣られるまんま。
ピンポーン
うん? なんだ? 宅配かな?
「そうだ」と由美子さんは俺の物を口から出し、インターホンに出る。
「どうぞ 紀美子ママ」
どういうことだ?
「じゅんちゃん ごめんなさい 黙っていて
近くのお店の仲良しママ 紀美子ママ」
入ってきた女、年齢も由美子さんと同じくらい、体は由美子さんより細身、顔は美人系(だが 俺には合わない)。
「やだ 最中だったの」
「まあね」
「いい男じゃないの」と俺を見ながら紀美子ママ。
「しかし 男は顔じゃないよ 此処だよ」といきなり、パジャマの裾から顔を出している俺の物を、重さを計るように自分の掌に乗せる。
「うん いいね
いいわよ ママ」
「あー よかった
紀美子ママに言われれば 本物ね」
「そんなこと言われると
私がいつも こんなことしてる みたいね」
ママ二人、顔を見合わせて笑いあう。
おれはまだ、何だかわからず突っ立ったまま。
「座っても いいのよ じゅんちゃん でいいんだっけ」と紀美子ママが、自分の傍に座るように言う。
「男音痴の あなたにしては 上出来ね
この子 上玉よ いや男だから上金だ」とまた二人で笑い合う。
俺もつい誘い込まれて、笑ってしまった。
「じゅんちゃん もう下を着けてよ
ママがいても 襲っちゃうよ」
パジャマのズボンを履いて、もう一度座り直す。
主役は紀美子ママ。
ポンポン 下ネタの話が飛びだす。
時々由美子さんが、ストップをかける。
「じゅんちゃん このママはね 男音痴
色々男を拾ってくるんだけど だめなの
あっちが わかるでしょ
でもじゅんちゃんは ちがう
さっき私の手のひらに乗っけた時の感触
それでわかるの 使い物になるかならないか
じゅんちゃんのは いいわ わかるわ」
そこまで一気に話して、コーヒーを口にする。
「じゅんちゃん
紀美子ママにはね いつもお世話になってるの
ごめんね 黙っていて 試すようなことして」
俺はああと言って、手を振るだけ。
二人の熟女に囲まれて、何も言えない。
「それじゃあ 私帰るは
仲のいい 二人の間に挟まれて
私の此処が 濡れちゃうわ」と言って、俺の股間を軽き叩きついでに握られる。
台風みたいにべらべらべらっと喋って帰って行った紀美子ママ、まだ夢を見てるみたいだ。
「黙ってて ごめんね」
「ううーん いいだよ 由美子さん
ベテランママに 褒められたし」
「言おう言おうと思っていたんだけど
名前を呼ぶとき 由美子でいいのよ」
「わかった 由美子」
「うれしい」と言ってこちらに回ってきて、俺にかぶりつき、キスの雨を俺の顔に降らせる。
俺も部屋着の中に手を入れ、裸の尻を撫でまわす。
その後、由美子のベットの中で、何回か由美子を逝かせた。
由美子の前で、紀美子ママの手のひらに俺の物が乗せられた感触が、頭の隅に残った。
16/04/08 06:29
(7DX2teQe)
うらやましいというかすごい展開になってきましたね。
16/04/11 10:59
(8oyAYKzE)
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