ストッキング　プラス　アルファ

n-yujiさん
こんばんは。

ストッキングの足で踏んでも
お仕置きにならないから、
靴で踏んであげるわ。

さとみ様
今、さとみ様がお履きになっているピンヒールで踏むのですか？
まさか、そのピンヒールの部分でチンポを踏むのですか。
さとみ様、どうかお許しください。
チンポ使えなくなってしまいます。
（さとみ様がよくお履きになっているピンヒール、憧れのピンヒールで
チンポ踏んで頂けるなんて！
怖いけど嬉しい。でも使えなくなったら…
あ、チンポさっきより固くなってる）

さとみ様の前で固くなったチンポが見えるよう、上向きで床に寝て待機しました。

さとみ様、お許しください。

n-yujiさん
こんばんは。

私は靴で踏んであげる、と言ったのに、
ヒールの方で踏んでもらいたいの？
否定しないのね？
使い物になっても知らないわよ。

その前に、靴のつま先で
蹴ってあげるわ。
蹴られても、元の場所に戻ってくるのね。

今度は、つま先で踏んであげるわね。
ゆっくり体重をかけるわよ。
どう、痛いの？
気持ちいいの？

さとみ様
さとみ様の靴の先端が近づく。
靴裏でチンポの先端、鬼頭を刺激されると
恥ずかしいけどムクムク固くなってしまいました。

あ、さとみ様の靴裏が私の先走りで汚れてしまいました。
申し訳ありません。

さとみ様
こんなやらしい想像ばかりする私の話し。
さとみ様も楽しんで貰えていると想像しています。

お付き合い頂けると嬉しいです。