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デブ・ポチャ体験談

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カテゴリ: フェチとマニアの楽園
掲示板名: デブ・ポチャ体験談
💊 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?性欲MAXエクスオーガズム
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1:お節介な豊満おばさんと
投稿者: 清隆

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2017/03/09 07:22:47(glXGC1zs)
2
投稿者: 清隆
「汗かいてるだろうから、まず清隆君身体洗ってきなさい」
俺はフルチンのまま、風呂に向かった。
浴槽にたまっていた残り湯で身体を洗う。
出ると入れ替わりで民子が入った。
部屋には布団が敷かれ、枕元にティッシュが置かれていた。
民子はバスタオルを巻いただけの姿で出てきたが、とてもバスタオルで隠しきれる身体ではない。
ムチムチした足、もうY部が見えそうなくらい。
下半身スッポンポンの俺。
「ほんっっとにおばさんでいいのね?」
強く念を押された。
「はい、お願いします」
すると民子はバスタオルを外した。
ダランとした乳房が、丸いお腹に崩れるように落ちた。
股間、Y部を見た。
無い。
生えてるものが無い。
そこを見てるのがわかった民子。
「あの男の趣味なのよ、これは」
パイパンだった。
促され、上半身も脱いだ俺。
まずはキス。
軽いキスから深いキスへ。
その最中に民子は俺の手首を取り、胸へと導いた。
柔らかいというより、ブヨブヨした感じ。
茶色っぽい乳首は、揉んでるうちに、すぐ硬くなった。
立ったままキス、胸揉みから、民子は敷かれた布団に横たわった。
民子に導かれ、俺は顔を胸に埋めた。
乳房、乳首を夢中で揉み、舐めた。
先っぽから、俺はもう透明な液が少し垂れてるくらい、興奮していた。
民子はストップをかけると、足を開いた。
肉厚過ぎる太ももの間に、隠すものが何もない割れ目、ビラビラしたものがはみ出ていて、民子はそれを指で開いて見せた。
「気持ち悪いと思ったら舐めなくてもいい。触るだけでもいいから」
指で突起を示した。
「優しくね」
まず俺はそれに、指先で触った。
あん、民子が少し反応した。
何回も指先で触る。
最初は乾いていた割れ目が、潤ってきたのがわかる。
なんといえばいいかわからない香りがしてきて、それが脳をさらに刺激した。
香りに誘われるように、俺は顔を近づけ、そして舐めた。
あん、ああんと民子の声が、耳に届いた。
俺の唾液か、民子の潤いか、あっと言う間に口の回りはヌルヌルに。
民子はまたストップをかけた。
民子は身体を起こす、手が俺のチンコに伸びてきて、チンコを触られた。
少しカサカサした手。
「やばい、民子さん出そう」
民子は少し笑って、触るのを止めた。
再び仰向けになり、足を開いた民子。
指で穴を開いた。
「ここ、ここに入れるんだよ」
チンコを握り、にじり寄りながら、穴にチンコをあてがった。
17/03/09 08:00 (glXGC1zs)
3
投稿者: 清隆
ヌルッ、外れた。
またヌルッ、外れた。
上手く入らない。
民子がチンコを軽く握った。
そして少し角度を変える、ヌルルッ、チンコは割れ目に入っていく。
民子の両手が俺の脇腹あたりに添えられ、もっと近づいてみたいに導いた。
さらにヌルルッ、奥にまで入っていった。
ヌルヌルで温かく、ひだみたいなのがチンコに絡みつく感じ。
脇腹に添えられた民子の手が、前後に動くように導いた。
それに合わせて俺は動く。
でも、そう長くは持たなかった。
「民子さん、もう我慢出来ない。出そうです」
ニコッと笑った民子。
「いいわよ?出して」
思わず聞いた。
「このまま?」
民子は目で、うんと合図した。
ドクン、ドクン、ドクン。
民子の中が、チンコを包むように小さくなったような気がした。
民子は脇腹に添えた手を広げ、俺にその胸に入ってこいみたいな合図をした。
繋がったまま抱き合った。
「こんなおばさんが初めてでいいなんて、清隆君も珍しい人ね」
そう言われた。
ブヨブヨとした身体に包まれていた。
俺は感動に包まれながらも、少し別なことを考えていた。
「おじさんに悪いかな」
民子はすかさず反論した。
「あれはただの同居人。夫婦でもないんだから、何か言う権利もない。気にしなくていいよ」
民子は俺に離れるように指示した。
俺が民子から離れると、割れ目からは白い液がこぼれていた。
民子は身体を起こした。
こぼれる白い液など気にする様子も見せず、まだ勃起継続中のチンコを見た。
「一回くらいじゃ小さくならないね、清隆君」
潤いと精液によってヌルヌルのチンコ、民子はそんなのお構いなしに、チンコを舐めてくれた。
「はい、じゃあもう一回ね」
また仰向けに、穴を開いた民子。
今度は外さず、一発で民子の中に入れれた。
「飲み込み早いね?その調子」
一回目、脇腹に添えられた手は二回目はなかった。
でも先ほどと同じように動いた。
「そう。いいよ?そうそう」
民子のお腹や胸、ぜい肉がタプタプと揺れた。
時々、あ、とか、あん、とか、うんとか、一回目では聞かれなかった民子の声が聞けた。
一回目よりはかなり落ち着いてやれたような気がした。
当たり前だが一回目より、かなり長持ちした。
そして二回目も中で終えた。
「おしかったな~」
民子は終わったとき、そう言った。
何が?と思った。
「もうちょっとでおばさん、気持ちいいってとこまでいってたよ」
ニコニコと笑った。
17/03/09 08:39 (glXGC1zs)
4
投稿者: 清隆
思わずごめんなさいと謝っていた俺。
「そんなことないよ?二回目でここまで来れば、上出来でしょう」
そう言って、俺の頬や頭を撫でた。
二回も中に出しておきながら、今更ながら心配になったことが。
妊娠。
俺は民子の年齢を知らないでいた。
推測で五十は過ぎてると思っていた。
母当時四十半ば、それより上、中年男性がババア扱いするくらいだから、そうなんだろうと思っていたが、やはり気になった。
中に出して大丈夫だったのか、的な質問を民子にした。
「そうね~」
民子は首を少し傾けた。
「卵は年食ってても、種が若いからどうかな~?」
えっ?と思った。
年齢を聞いたが答えなかった民子。
「おそらく清隆君のお母さんより、少し上」
とだけ答えた。
母の年齢を言った俺。
「あ~、やっぱりちょっとだけ上だ」
そう言って笑った民子。
ちょっとがどのくらいかわからない。
それは大学を卒業するまでわからず終い。
「もし妊娠したら、あいつ(同居人中年男性)のせいにしちゃおうか」
そう言って笑う民子。
おそらく生理が上がる、その年齢にまでは達してなかったのではないか、そう推測。
でも。
「大丈夫よ」
そう言って笑う民子でもあった。
ぐぅ~。
民子のお腹が鳴った。
「あ、もうお昼だね」
民子は股間をティッシュで拭く、下着をつけ、Tシャツ短パンも身につけた。
「ちょっとまっててね」
そう言うと、部屋から出て行った。
数十分して戻ってきた民子。
ハムとレタスを挟んだトーストサンドを持ってきた。
ランチ。
午後もしたいと民子にお願いしてみた。
「ごめん、午後は買い物とか、ちょっと用がある」
断られたが、民子は代案を出した。
「今日、あいつ帰って来ないから、夜ならいいけど、明日仕事だし、清隆君も学校でしょ?遅くならないようにならいいけど」
全然OK。
民子は持ってきた皿と、俺の部屋にあったジュース飲んだグラスを洗い、出かけていった。
夕食はお互い済ませていた。
再び来た民子は、小さい瓶を持ってきた。
「やるときあいつが飲むドリンク。かっぱらってきた」
○ン○ル。
飲まされた。
不味い。
民子は風呂にいった。
その間にも早くもドリンクの効き目か、チンコはギンギンに。
痛いくらいだった。
下っ腹にくっつくくらい。
入れ替わりに俺風呂。
わざとギンギンチンコを晒して。
「いや!何これ~」
民子、昼と少し違う様子のチンコに驚いていた。
17/03/09 09:17 (glXGC1zs)
5
投稿者: 清隆
「ちょっと効きすぎかも」
そう俺が言う。
「だよね~。必要ない人に飲ませた私が間違ってた」
風呂中、どんどんチンコだけに血液が流れているような感じがした。
風呂から出た。
再びチンコを見た民子。
「痛そう」
そう言って触った。
フェラしてくれた。
昼と同じように、割れ目も舐めて、舐め合いっこになった。
そしてブヨブヨの身体に、覆い被さった。
昼間とはなんか感覚が違う。
ヌルヌルひだひだは変わらないのに、チンコがその感触を感じない気がした。
チンコが麻痺してるというか。
やはり民子、最初はあ、とか、あん、とか、そんな程度の反応だったのが、いくら昼間に二回してるとはいえ、俺自身終われないかも、みたいな感じを受けた。
あんなもん飲むんじゃなかった。
でも民子は違った。
あ、とか、あん程度の反応が、徐々に強いものになっていく。
あうん、とか、あはん、とか。
昼間、もうちょっとで気持ちいいってとこまで来ていた、それは軽く超えたと思った。
初夏、もう俺も民子も汗びっしょりだった。
民子が言った。
「もうダメ」
枕を顔に自分で押し付けていた。
身体を弓なり仰け反らしていた。
民子の中が極端に狭くなった。
あ、やっと、やっと俺も終われそうな雰囲気になってきた。
民子の胸、お腹、ぜい肉が、ブルブル震えていた。
ドクドクドクン。
ビクッ、ビクッ、民子は痙攣していた。
ズルンと民子からチンコを抜いた。
ペチン、チンコは俺の下っ腹を叩いた。
萎える雰囲気がない。
そのままもう一回入れようとした。
「いや、ちょっと待って」
まだビクビクしてる民子。
「失敗した。あいつの無断でかっぱらってきたバチが当たった」
民子はしばらく動けなかった。
チンコはギンギンのまんまだ。
やっと民子が落ち着いてきた様子。
「心臓止まるかと思った。強烈な一発だった」
昼間の気持ちいいってとこまで来たかの質問をした。
「そんなレベルじゃなかった。意識がかなり飛んだ瞬間が、何回もあった」
結局、その夜はギンギンになったチンコ、民子は懸命のフェラや手でもう一回、出させてもらうのが精一杯でした。
民子はヘトヘトでした。
寝相悪いからと、部屋に戻ろうとした民子が言いました。
「清隆君とのこと、あいつ知ったらなんて思うのかな?お休み」
民子とは大学卒業するまで続きました。
17/03/09 10:02 (glXGC1zs)
6
投稿者: 清隆
民子はあまり、自分のこと、特に過去を語ろうとはしなかった。
ただ結婚していた時期もあった、子供はいない、おじさんとは仕事絡みで知り合い、民子の部屋に転がりこんできた。
そのおじさん、何があったか知らないが、民子から追い出されたのが大学三年の夏くらい。
俺と民子のことを知ってではないとのこと。
民子は、同居人が邪魔になったから出て行ってもらった、とだけ言った。
おじさんいなくなってからは、部屋の行き来が頻繁になった。
当然、他の住人もいる。
見て見ぬふりだが、あるサラリーマン住人から、俺は一言だけ言われたことがある。
「あんなデブババアのどこがいいの?」
無視した。
同郷なんだから、たまには地元に帰るとかも、民子にはなかった。
俺が実家に帰省して、お土産買ってくと、懐かしいと喜んだ。
親戚とかの話も全くなかった。
友達は何人かいたようだったが、仕事仲間とか、そうゆう感じで、交友も広いとは言えなかった。
民子は俺の部屋で、絶対寝ようとしなかったし、俺が民子の部屋に泊めてもらうこともなかった。
寝相が悪い、だから寝るのは一人がいい、ただそれだけの理由、やってどんだけ遅くなっても、帰ったし帰された。
同じ布団じゃなくても、布団並べて寝ては、それも民子はダメと言った。
近所の噂で民子はムショ上がり、などと聞こえたこともあった。
地元にも帰らず、親兄弟、親戚もいるかいないかわからない、友達も仕事仲間中心、ムショ上がりも外れではないかもと思ったが、本人には聞けなかった。
セックスだけではなく、身の回りのこともしてくれたし、俺がちょっと散財して、金がなかったときは、多少貸してくれたりもした。
きちんと返済はした。
就職、卒業が決まり、地元に帰るとなったとき、民子は喜んでくれた。
卒業して地元に帰り、会社の夏期休み利用して、大学時代の友人と会うのを口実に、住んでたアパートに行ったことがあった。
103号室、民子の部屋だ。
日曜だからいるはず、でもいなかった。
と言うより、玄関横の窓にあった、レースのカーテンがないのに気づいた。
誰も住んでない?
アパートの管理会社に電話、つい数ヶ月前まで住んでいたこともあり、教えてくれた。
民子、引っ越していた。
俺が引っ越してまもなくだったらしい。
民子の職場にいってみた。
民子はそこにはいた。
でも思った。
民子は俺との決別を理由に引っ越したのでは。
だから俺は声をかけずに立ち去った。
17/03/09 10:41 (glXGC1zs)
7
投稿者: 清隆
大学の同窓会に参加したときも、職場で働く民子を、遠くから眺めた。
他の女性従業員の、何倍もある体格、肉を揺すりながらあっちだこっちだ、駆け回っていた。
数分だけ見て、また立ち去った。
大学時代、俺は女性関係は結局、民子しか持てなかった。
彼女は作れなかった。
だから民子は貴重な存在として、俺にとってはなくてはならない存在だった。
一度だけ俺、民子と会って話した。
それは俺が結婚するときだ。
民子の職場で、俺は声をかけた。
六年ぶりくらいだった。
民子はびっくりしていた。
仕事終わったら会えないか、お願いした。
断られた。
でも結婚することを話したら、仕事終わったらと受けてくれた。
場所は住んでたアパート近くの居酒屋。
多少遅れてきた民子の開口一番。
「おめでとうさん」
にっこり笑った。
お世話になったお礼を言った俺。
「昔のことだから」
そしてこう言われた。
「あまり長居出来ない」
理由を聞いた。
今一緒に住んでる男性がいる、そう言った。
「また居候がいるの?」
俺はつい笑った。
でも違った。
「いや、私が居候なの」
俺が地元に帰った直後に、民子も引っ越した。
「いろんな噂が流れてるのは知っていた。だから清隆君がいなくなったら、あそこにいるのがいやになった」
理由をそう語った。
失敗したと思った。
今いる居酒屋、元いたアパートから徒歩数分だから。
「もう六年もたつから、大丈夫よ」
笑ってくれて助かった。
俺の結婚相手、どう知り合ったか、どんな人かを聞かれ、答えた。
民子が今一緒に住む人も聞いた。
「職場に出入りしてる業者さん。若くして奥様亡くされたって人。子供も自立したからって、お付き合いお願いされて、付き合ってるうちに一緒に住むように。その男性の息子さんから、お父さんよろしくとか言われてる」
結婚するのか聞いた。
「このまま孤独のままはいやかな~ってのが、今の心境」
そしてこう付け加えた。
「あいついなくなった、清隆君もいなくなった。寂しいなと思った」
その男性とは付き合うようになって二年、一緒に住むようになって半年ほどだと言う。
そんな話をした。
「ごめん、彼が帰宅する前に帰りたいから」
民子は伝票を持ち立ち上がった。
「結婚祝いにご馳走してあげる」
「いや、無理いって時間作らせたのは俺だし、俺が払うよ」
「いや私が出すって」
伝票の取り扱い、ブヨブヨした感触は昔のまんまだった。
17/03/09 11:22 (glXGC1zs)
8
投稿者: 清隆
結局負けた。
民子は支払いを済ませた。
「今日はどこかに泊まるの?」
「うん、駅前のカプセルホテルかな」
民子は財布から一万円を出し、俺に押し付けた。
「タクシー代と、ホテル代に使って?」
「いや、いいってそんな」
民子はポケットにその一万円札を押し込んだ。
「彼ね、○○(某食品メーカー)の社員なのよ。いわゆる一流の給料、だから。もらって?」
そう言えば着てるものも、昔と違うなと思った。
「玉の輿だね」
「私の人生にもツキが回ってきたのかもね」
笑っていた。
俺は民子に質問した。
「もし、民子さん、彼が出来てなくて、一人身だったとして、俺がホテルにでもとお願いしたら、ついてきた?」
民子は即答だった。
「いかない!だって清隆君、結婚するんでしょ?彼女に悪いわよ?でもね」
一呼吸おいて語った。
「私に彼がいない、清隆君も彼女いない、久しぶりに再会して誘われたってなら、多分ついてく」
そして最後の質問、俺は民子の股間を指差した。
「ここは相変わらず…無いの?」
「今はあります!薄くなってたけど、あの後剃るのやめた」
いたずらっぽく笑った。
タクシーを拾った、俺は乗り込んだ。
そのとき。
「もう会いに来ないで!来てももう会わないからそのつもりで!君にも私にも、今の生活があるの、忘れないで」
バタン、ドアが閉められ、車は走った。
そうか、民子は過去を振り返らず生きてきた人だもんな、そう変な納得をして、俺はカプセルホテルに入った。
居酒屋での支払い、タクシーカプセルホテル代と、最後の最後までお節介なおばさんだった。
17/03/09 11:48 (glXGC1zs)
9
投稿者: 拳士
何かいい話だなぁ...読みやすくて良かったです♪(*^^*)
17/03/10 05:42 (RPHlPgW0)
10
投稿者: 野次馬
うん、いいね。
ありのままを淡々と書いてきたのがいい。
17/03/15 17:07 (djRX8wWT)
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