デブ・ポチャ体験談

昨夜、オーナーが家に着てくれました。
突然の来訪でした。
『美味しいお肉が手に入ったから、一緒に食べよう！』
て、お持ちしてくれた上、焼いてくれました。
オーナーは、自炊する方で料理もすごく手早く上手です。
私の方が恥ずかしいぐらい…
ご飯が炊けるのに合わせて
私の巨体が、こういう時は邪魔です。
オーナーは『団子、邪魔！』て言いながら、お尻を触られ、服を脱がされ、お肉を焼くまでの合間、オーナーのをおしゃぶりし、お尻もキレイにしました。
付け合わせの温野菜サラダの準備が整い、私がお味噌汁を作り始めると、腰を持たれました。
黙ってお尻を突き出すと、中にさっそく入れてくれました。

ご飯も炊け、お肉もキレイな盛り付けで
すごくテンションが上がります。下手なファミレスより、オーナーの手料理は本当に美味しいんです。
会話も弾み、アッと言う間のお食事
そして、晩酌
オーナーとゆっくりとした時間が流れます。
お酒の肴に私のオ○ニーショーや肛門性交の準備を披露。楽しいお酒の時間。もちろん恥ずかしいけど、ふたりだけの時間。シャワーを浴びたら、Ｈタイム♪
縛られ、ボンレスハムになると…
待っていたのが、快楽地獄責め…
オマヌケな特製改造マスクを被せられ、ローターを敏感なところに張り付けられました…そして、電極パットが付けられ…クリップが！
に、苦手なんです…
たっぷりローター＆バイブ責めを受けてから、オーナーが肛門に…
同時にすべてのスイッチが入れられ、不規則な刺激が襲います。初めは、本当に痛かったのですが、今では気持ち良過ぎで、更に苦手な蝋燭を垂らされました。
熱くて熱くて、必死に堪えますが、オーナーは蝋燭をバーナーで焙るので、すごい量の蝋が垂れてきます。またこれがピンポイントで来るので、すでに何回いったのか分からない状態。マスクで声も出せないから良いのですが、大絶叫な状態。頭は真っ白で体の感覚がないと言うより、力自体が入りません。
気がついたのは２時間後…
綺麗に後片付けも終わっており、横にはオーナーが寝てました。
オーナーは
『お前の肉、肌触りがいいし、抱き枕に丁度良い』
と褒め(？)てくれます。
私も、オーナーを起こさない様にオーナーのアラームが寝ました。
とっても楽しい時間でした。

団子さま。書き込みありがとうございます。自室で逢い引きですか。オーナーさまの愛情が伝わります。お幸せなのですね。静な部屋にあなたの苦悶のあえぎが響き、糞尿やメコ汁の香りが充満していたのでしょうね。昼なのに私のイキリまらはピンコ勃起ち、亀の先から欲しがり汁がにじんでおります。

広さん、逢引ではないですよ。
もちろん、そうだったら嬉しい限りですが、オーナーとは身の丈不相応ですよ。

お互いシングルですが、オーナーは私の他にもＡさんの様な女性がいます。中には、お若い奴隷さんもいらっしゃって、その中でも群を抜いて私がデブスですから。その辺は、身を弁えているつもりです。
専らお部屋でお会いする、来ていただけるのは私の様な醜女を連れて外出する事はオーナーの品を下げるからです。
お部屋では、周りの目を気にせずお相手させていただけますからね。
一度、オーナーのご自宅に連れて行った時がありましたが、どうしても周囲が気になってしまうので。
２Ｋの狭い部屋ですが、１部屋を専用に改装もしてあるので、何かと便利なんです。

こんばんは、団子さま。しつけ専用の部屋ということですね。どのような仕掛けがあるのか興味深いですね。オーナーさまは多頭飼いなのですね。メス同士のまぐあいも経験済みとのこと。双頭のこけしを前後の穴にはめ合い、黒ずむアワビをこすりました合い、吸い合いながら終わりのない逝き地獄を楽しむのですね。書き込みながらまた亀からカウパーが染み出ております。

こんばんは

お部屋には、たいしたことはないです。
防音になっています。壁に鞭や縄などの道具が飾ってあり、バイブやローターなどは、ボックスに整頓して収納してあります。パイプで組んであり、そこに吊り用の滑車と磔台があるだけです。

団子さま。おはようございます。しつけ専用の部屋に一人暮らしですね。電動こけしや猿ぐつわ、吊り下げ滑車などの淫具に囲まれた生活はいかがですか。たまには自らお手入れなどされているのでしょうか。完全防音とのことですが、たまには窓を開け放して、遊戯に興じるのもよいものです。

こんにちは

もちろんお道具の手入れは普段からしています。
なにより、私自身にも使われるものですから。それに、そんなに面倒でもないです。ただ、消耗衛生品の管理補充や消毒・滅菌処置が大変です。指サック・ゴム手袋・コンドームは、時には大量に出たり、数が動かなかったり。
コンドームも、種類があるので、迷ってしまいます。
消毒や滅菌の仕方や保管なども、最初の頃は分からず大変でした。

窓の開けっ放しはありません。
であれば、防音にした意味がありません。
露出を楽しむにしても、第三者(無関係な方)にご迷惑をかける行為やあらぬ危険をおかす必要はないかと思います。特に、私の様な女性が独り身で賃貸にて居住するのは大変です。周りから好奇の目で見られ、あらぬ噂を立てられます。ましてや、異性が来ているのが頻繁だったり、何日も部屋を空けているなど、若い頃は'若さゆえ…'で通用もしますが、アラフォーになると女性の独り身は惨めです。
今、女性のタレントさんや芸人さんの熟年独り身の方々がいますが、現実は厳しいです。
若い頃は気にしないで済んでいた事も、気になるどころか、怪しまれます。その事に耐えられ楽しむ事が出来る方は少ないと思います。

以前、お話ししたＴさんからオーナーとの関係を少し…
Ｔさんとお付き合い(？)していた頃から、オーナーと関係を持つまでの期間は、性的には一番謳歌していましたが、一番だらしのない期間でもありました。
私の様な人間でも、申し訳ないと反省する事が多かった期間でもあります。…ただただ、性欲の赴くままの期間でした。

ハプニングバー全盛期
視られる事や多くの異性に囲まれる事を楽しんでいました。その頃、その頃のお仲間とバーベキューしたり、アダルトショップや成人映画館や旅行に行ったり、一番恐いものなし。の性欲中心の生活をしていました。
実は、あまりこの事は書きたくないのですが、確信もないので、改めて自分への戒めとして告白します。

ハプニングバーやカップル喫茶は、本当に楽しかったです。私の様な醜女でも、信じられないぐらいにチヤホヤしてくれました。中には、ステキです。とか、可愛いとか…そこにいる男性達が優しく接してくれました。次第に自分も勘違いの深みに堕ちていきました。
Ｔさんに誘ってもらって、初めは嫌々でしたが、あまりの楽しさに毎週の様に行く様になりました。
ハプニングバーに行くと、シャワーを浴び、ガウン姿でコミュニティスペースへ。
軽くお酒を楽しみながら、男性の方々と他愛ないお話しをして、顔馴染みの方々のお誘いでプレイ用のルームへ
ルールを守りながら(たぶん)、楽しみます。
時には、単独さんだけでなくカップルさん達も混ざり、まさに酒池肉林状態でした。
そんな事を続けていた頃、カップル喫茶で事件が起きました。風営法違反でなくなってしまいました。
摘発された際、私も中にいました。
女性の方に中での事を聞かれました。
当時、私は世間知らずでした。
カップル喫茶はなくなりましたが、その他にも楽しむ事はあったので、さほど気にせずにいました。
しかし、後にこれをきっかけに大事になってしまいました。
ある日、Ｔさんと成人映画館で楽しんだ帰り道。ちょっと口喧嘩になり途中で別れました。
本当にこの頃はアホでした。
負の連鎖…に、絡んでいきます。
数日後、仕事から帰ると空き巣に入られていました。下着を数枚ぐらいで済みました。
そして、それらを忘れた頃…ちょうどサークルに入った前後です。
警○から、以前の空き巣の件で連絡がありました。
犯人が捕まったとして、証拠品の確認をする事に。私は、パンツだけ。と、思っていました。すると…
愕然としました。
部屋の数ヶ所に盗撮カメラが仕掛けられ、成人映画館や露出プレイの画像データなどが出されました。
パニックを起こしました。その時、対応して下さって女性の方に言われた事は未だに覚えています。
そして、悪夢はこれで終わりません。
数日後、上司や本社の方に呼ばれました。
私の生活が好ましくない。との事で注意を受けました。
これは、アパートの方が会社に私の部屋に警○の方が入って行った事をきっかけに、男性の出入りが頻繁で激しい声が聞こえる。と、半ば苦情が会社に行ったものでした。
近隣での私の評判は最悪だったらしく、部屋はもちろん、外から行為が見えたり、近くのコンビニやスパー、公園にイヤらしい服装で男性と行き、淫らな行為をしていて、何度か申し入れ(言われていない！)したが、一向に聞き入れず、挙げ句に警○がきた。と…
言い訳しました。
すると、会社は事前に調べており、カップル喫茶への出入りなども知っており、アパートの不動産屋も確認し、約２週間の素行調査もした上での話でした。
会社の恩情で懲戒免職は免れ、自主退職にしてくれました。
そして、また引っ越しをする事に…急遽でしたので、前のアパートに…と思って、不動産屋さんに行ったら'満室'と断らましたが、部屋は空いていました。理由を聞いたら、女性の独り身で男性が頻繁に出入りしていて、以前から苦情が多かった。と、言うのです。他の不動産屋さんにも丁重にお断りされました。
後１ヶ月で退居しなければならず、さらに無職。
そんなに状態でもＴさんは無関心に体を求め、サークルにイベントに連れて行こう。と、していましたね。

半ば強引に連れて行かれました。

Ｔさんは、私を介してハプニングバーで楽しんでいたのでした。パートナーがいないとハプニングバーなどの様な場所は、特にヤリタイだけの単独男性は虚しいそうです。
そして、別れてから聞きましたが、彼は私をマゾに調教したとして吹聴し、初心者のカップルさんとかに近寄ったり、しつこく連絡交換をしていたり、承諾なしに画像を掲示板に自慢気にアップしていたそうです。
さらに許せなかったのが、私とヤらせる代わりに金銭を受け取っていました。それを知らなかったはいえ、私は肉体的に楽しんでいたので、私も同罪です。
サークルでも、彼の事は知られていたらしく、私が'食い物'にされていないか、心配してくれて近付いてくれたのがＡさんでした。
『ねぇ、この子。ちょっと貸してね♪』
と、初めて同性の方が声をかけてくれました。
その間、オーナーが彼と雑談し、引き留めておいてくれたんです。(後日談で聞きました)