デブ・ポチャ体験談

団子さま。おはようございます。少し間が空いてしまいました。ハプニングバー、カップル喫茶にポルノ映画ですか。様々な経験を楽しんでおられますね。スーパー、コンビニでも有名になってしまうなど、欲望の遍歴がうかがえます。楽しむことは良いことですよ。しかしリスクは常に付いてくるものです。奔放に性を貪るあなたの生活はとても興味深いです。

こんにちは

私から…する事はなく、相手に依存してしまう事が多いです。もちろん、相手の方が私を女扱いしてくれる事はないのは分かっています。
彼女・恋人・奥さんに出来ない事はもちろん、一般の女性にも世間体を考えたら出来ない願望を欲望を、私で満たすだけの物です。
何度も女扱いしてほしいと思いましたが、思い通りになるオモチャだから抱いている物であって、そこに女を出したらツマラナイ物でしかないので、ならば、それをも楽しんでしまえば良いと、考える様になりました。ただ、それだけです。
オーナーに会うまでは…

女の人に出来なくて、私になら出来る事に
露出があります。
羞恥プレイとしての露出
公園のトイレで全裸でお口奉仕や四つん這いでの散歩、穴受けは当たり前。手洗い場でホースで大量浣腸されたり…こんな惨めな事も、さらにエスカレートして、ゲイの方や女装の方が集まる公園で露出マゾの方と競わされたりもしました。恥ずかしいよりも惨めです。コンビニやスーパーに、ニットのセーターや丈の短いワンピースに首輪姿で、コンドームにソーセージ、グリセリンやイチヂク浣腸を買わされたり、アダルトショップではデブ専コーナーで全裸にされ、お客さんに「触って下さい。」とお願いさせられたりもしました。恥ずかしいよりも惨めです。惨めすぎます。
しかし、身体は反応してしまい、濡れてしまうんです。その非日常的な行為に興奮してしまう自分がいて、男性から指摘されてしまい反論できないんです。
ただ抱くだけなら、１・２回で飽きるでしょう。ですが、やりたい事、やらせたい事がある男性は、それをやらせてくれるモノは、欲望が尽きるまでは相手をしてくれる事を知っている私は、どうしても受入れざるを得ませんでした。

こんばんは。いわゆる道具、性具として扱われることに悦びを感じるということでしょうか。露出は、特に野外などは不特定多数の好奇の視線を浴びることになりますが、それでも湿らせてしまうということですね。野外での排便、放屁、尺八、知らない男たちからの入れ挿しなど、それでも止めることが出来ないのですね。私は団子さまの様な女性はステキに思えます。

団子さま。おはようございます。私と妻のことをお話しします。妻は３９歳。体型は三桁少し手前、背が低く容姿はお世辞にも良いとは言えません。貧乳のうえ尻が大きめ、目鼻立ちはぼんやりです。そんな妻を私はしつけて楽しんでおります。単身赴任のためなかなか帰宅出来ませんが、そのぶん帰宅時には激しく攻めたり街中をあられもない姿で連れまわし、晒し者、慰みものにしております。

広様、おはようございます。

私としては、羨ましい限りです。
広様が、奥様にとって魅力的であり、広様も書き込みでは奥様を卑下されてはいらっしゃいますが、奥様が魅力的で愛されていらっしゃるんですね。多くを書かれていなくても、分かります。
ご夫婦で、それも世間体や夫婦としての社会的しがらみを侵犯する行為は、快楽だけで侵す事は相当に難しいと存じます。
その上で、行う夫婦としての性行為。
そのお歳で、求めてくれる嬉しさ。単身赴任とは言え、奥様は広様を愛されていらっしゃるのが分かります。
身体の衰えや崩れは、女としては耐え難き事で、異性に晒す事は、恥辱・屈辱ですが、それでも求めて下さるのは、恥ずかしさを越えた嬉しさがあります。

団子も、肉穴を自覚する前は憧れました。
優しい旦那さん。お仕事から帰られ、欲情された時、出したい時は、どんな時でも求められ、醜くても体を差し出し、お務めさせてもらいたいです。ちょっとお金を出せば、若く、好みの女性と関係出来る現代。世間体のためだけの惰性的な夫婦ではなく、配偶者の良き理解者は、本当に羨ましいです。

団子さま。こんばんは。お褒め頂きありがとうございます。豚嫁香奈は見ためだけでなく、匂いも強烈なのです。スソワキガ、関西ではメコガといいます。ご存知ですか。下履きを剥いたとたんに物凄い臭いです。他人にとって悪臭でも、私にとってはいとおしい香りなのです。ワキ毛は剃らせず、メコ毛は金髪に染めておりそれは滑稽です。冬場に真っ白なホットパンツ、アミタイツにハイヒール、上はゴムシャツに上着を羽織らせて街中を連れまわし、他人の視線に晒して楽しみます。時にはおめこに玩具も仕込んだまま。

広様、おはようございます。

本当に羨ましいです。
奥様をその格好に街中を連れ回す、一緒に…
羨ましいです。

伝言ダイアルやネットで、いきなり全裸で来いと、言われますが、これが辛かったです。
最初の男性は臭いフェチでした。
今でこそ臭う様になりましたが、当時はあまり匂いがなかったらしく、排泄や自慰の後を拭くのを禁じられたり、お風呂も３日に１回、体を拭くだけとか、それまでの自分では考えられない生活を強いられました。
Ｔさんとは、一緒に外出する事がありましたが、私の場合…服が限定されてしまいます。ワンピース…
ですから、ノーパンノーブラが常です。
普段は、膝下まであるワンピースですが、Ｔさんと外出する時は、股がギリギリ隠れるワンピースや股上のワンピース…ロングＴシャツでした。
私も脇毛は、手入れしていません。
最初の頃は、ノーパンノーブラだけでも恥ずかしかったのですが、今では当たり前に…

私が、今でも最も恥ずかしかったのは、ハプニングバーで知り合った皆さんとアフターでアダルトショップに行った時です。
女性は、私の他にふたり
男性は、６人ぐらい
深夜の３時すぎ
他の女性が、ちゃんと着衣している中、私だけ首輪だけ…
「あ、すみません。ペットの入店。大丈夫ッスカ？」
「すみません、ペットの入店は…」
「そうですか…じゃ、ここに繋いでおいていいですか？」
「…そ、それは、こ、困ります。ちょ、ちょっと待っててください。」
と。これで、お洋服着せてもらえるかな？と、思っていたら、他の店員さんが来られて…
「まぁ、あまり派手にされないのでしたら…」
と。
他のカップルさんは、キャッキャッと楽しまれていましたが、私だけは異様な雰囲気。
鼻吊り具で豚鼻にされ、首輪を引かれ四つ足です。
カップルさん方は、大人数の安心感もあり、ちょっと魅せたり、男性にいたずらしたりしていますが、私はＴさんに引かれ、ヨチヨチとついていくので精一杯。なのに、わざわざ他のお客さんがいる方に…
この醜い体を、崩れた体を…あの憐れむ視線は辛すぎました。
今は、オーナーが不特定多数の前に晒す事はしません。雰囲気は作られますが、オーナー自身が実際の晒すのを好みません。
これは、オーナーが独り身の私を懸念しての事。
もちろん、広様も奥様を露出調教される際、世間体を配慮し、苦慮した上で実行しているし、何よりご夫婦と言う絆と信頼あっての事。
私の様な、性処理のための肉玩具としては、使用していただくためにしている事。
この差は、差ではなく別です。
本当に広様の奥様が羨ましいですし、愛されている広様が羨ましいです。

団子さま。こんばんは。愛玩動物扱いですね。あなたこそ従順なペットとして愛されているのでしょう。入浴禁止は茶飯事です。この時期は一週間、夏場は３日ほどでしょうか。私が帰宅するまで禁じています。ばばもしょうべんも拭かせません。帰宅したらまず匂いを楽しみます。痒みも耐え難いようですね。臭いと言うともっと言って、もっと匂ってとせがみ、ヨーグルトのような濁った白いお汁を滴らせます。閉めきった部屋中もの凄い匂いのなか貪るようにあれにふけるのです。

す、すごいですね。
以前、臭いフェチな方がいましたが、初めは変わった性癖だなぁと、簡単に思っていましたが、周りは口にしませんが、明らかに避けるのが分かります。
プレイとして楽しむためだけでなく、普段からも好奇な目を向けられるし、あらぬ噂も立てられたり…
精神的に大変でした。
肉体的にも、痒みやかぶれが…
そして、この身体を差し出すのが更に辛かったです。
垢まみれ汗まみれ。獣臭です。
髪の毛だけは、洗わせてもらいましたが、フェチな方は首周り・脇・乳房・お腹・股間に肉垂れの部位に舌を這わします。
特に下の２穴は念入りに。顔をベチョベチョに汗まみれになって堪能され、ガチガチになったシンボルを入れると、満足されるまで私の顔を口中を鼻の中まで舐め回しながら果てます。
この頃は、本当に汁が臭くて、ヨーグルトみたいな汁を喜んで舐めていました。
この頃は、汚パンツを作るために履かされていました。