デブ・ポチャ体験談

おおー、計画実行ですね。

続き楽しみにしてます^_^

3桁熟女のミニタイト、NBNP姿を同性に見られるなんて！
ある意味男性に見られるよりも恥ずかしいですね！

でもそんな行為を止められないりえさんが大好きです。

タイトスカートなら、確かにりえさんのお尻も太もももその魅力が一層引き立つでしょうね。
その後のセフレさんとの展開が楽しみです。
ぜひ、その後の展開をお願い致します。

ロゴさま
ありがとうございます。
ただ今はプライベートが慌ただしくて、気力が落ちてます。
気持が回復したら続き書きますね。

ときおさま
トイレで他人と遭遇したときは咄嗟にブラウスの前を手で押さえてかくしました。
明らかに不自然ですよね、しかもミニスカートだったし(笑)
続きを書きたいんですが、プライベートがバタバタしてちょっと気力が落ちてます。
気持が回復したら続きを投稿しますね。

りえ♪さま

服からはみ出そうなムチムチしたあなたの胸を
想像して、興奮さめぬたろーでございます。
気落ちの原因が早く解消されて、また続きを
読めるのを楽しみにしています。

たろーさま
コメントありがとうございます。
気持ちは回復したんですが、体調を崩してました。
しかも別のデートの話を投稿しちゃいました（汗

では少しだけ続き、
車を走り出して、どこかファミレスにでも行くのかなと思っていたら、
どこかの公園？のかなり広めの駐車場につきました。
車が数台停まっています。しかも人も数人います。
セフレが降りたので、私も降りてセフレの後をついていきました。

お目当ての場所があったらしいのですが、夜の公園で防犯のためか
お目当ての場所への入口は施錠されていました。

どうしようか？となり少し歩くと窪みがあり、私をそこに立たせブラウスの
ボタンを外すように言いました。言われた通りに外して乳房をさらけ出すと
セフレは撮影してました(笑)
スカートをまくろうとしたら、ジョギングをした人が私達のそばを走りぬけました。
慌てて隠したりして、不審者感いっぱいでした(笑)

ジョギング終わりや、これから走る人もいて落ち着かない状態だったので、移動しようとなりました。
車にのり、駐車場を移動してみても、車が結構停まっていて、なかなかいい場所が見つかりませんでした。
一旦駐車場を出て走ると、矢印の看板を見つけてそこに入っていきました。
すると、公園のはじの道路だったらしく夜間は進入禁止な道でした（汗

でも柵があるわけでもなく、途中で車を停めて降りちゃいました。
誰もいない公園でブラウスのボタンを外し乳房を晒しました。
街灯の下でスカートもまくり撮影、少し移動してまた撮影を繰り返しました。
抱き寄せられてキスをして、乳首をひっぱられて、公園だというのを忘れるくらい興奮しました。

セフレがしゃぶって、と言ったのでその場にしゃがみ、乳房やおまんこを晒しながら
夢中でちんぽをしゃぶりました。
誰もいないので、わざと大きい音を出しながらしゃぶりました。
しゃぶってるだけなのに、おまんこはうずきっぱなしです。
セフレも興奮してきて、私の頭を押さえつけてイマラチオをしました。
喉の奥までチンポをつっこまれて苦しかったけど、興奮しっぱなしでした。

セフレが口からチンポを抜くと、私を立たせてお尻をつきだすように言いました。
つかまるものがなかったので、倒れないようにバランスをとりながらお尻を突き出しました。
セフレが一気にチンポをつっこんできました。

誰もいないとはいえ、公園での生ハメです。
もう気持ち良すぎて、喘ぎまくりでした。
突かれるたびに乳房がぶるんぶるんと揺れます。
気持よすぎて足の力が抜けそうになるけど、
倒れないようにを必死にふんばりました。
でも最後まではできないので、途中でチンポを抜かれました。

すぐにしゃがみお掃除フェラです。
セフレのチンポは固いままです。夢中にチンポについた私の体液を舐めとりました。
少し移動してまた挿入されました。でもやっぱり最後までは出来ないので
お掃除フェラをして、車に戻りました。

ＮＰなので、座ると濡れたおまんこにスカートの裏地がはりついてきました。
すぐにホテルに移動したかったんですが、ご飯を食べようとなり、ファミレスに移動しました。

またまた一旦切ります。