ホテルに入ってからの流れです。まだナプキンをあてていたので、見られるのが恥ずかしくて別々にシャワーしました。先にシャワーした先輩はベッドに先に入ってました。私があがるとテレビを消して、布団をめくり場所を空けてくれました。空いた場所に潜り込むと私の髪と体を触り「まだ濡れてる」と心配しました。キスをしながら巻いていたバスタオルに手をかけ開きました。少し体を浮かすとタオルを引き抜き、シーツが少し湿りました。首筋にキスをしてから乳首に吸い付きました。「電気消して」と頼みましたが「よく見せて」と言い消してくれませんでした。先輩が「暑い」と言い布団をはいだので私は寒くなり、エアコンを切りました。「布団かけて」「暑いもん」「恥ずかしくて」「なんで?」「スタイル悪いし」そう言うと先輩は「見て」と言って、勃起したおちんちんを見せてきました。「握って」言われるまま握ると「少し擦って」と言い、シコシコとおちんちんを擦ると硬さが増し、先からヌルヌルとした液が出てきました。「凄く興奮してるよ」先輩は、そう言って私をなだめました。シコシコ続けてると「出ちゃうからやめて」と言われました。先輩のおちんちんは長さは普通だけど、ちょっと太めでした。「足開いて」先輩はペチャペチャとりかのオマンコを舐め始めました。「血大丈夫ですか?」「ちょっとする」「今日は無理しないで下さい」「ごめんな。生理終わったらいっぱい舐めるからな」「はい」先輩のおちんちんをフェラしました。少ししょっぱかったです。フェラしてる間「りか好きだよ」って、頭を撫でてくれました。私は先輩と早く一つになりたくて、オマンコは濡れてました。「入れて欲しいです」「もう?」頷くと先輩はゴムを被せ入って来ました。久しぶりなので、最初は少し抵抗があったけど、すぐに慣れました。先輩の太めのおちんちんが、ズッズッズッとオマンコを抜き差しするのがわかりました。先輩は途中で「ゴム外したい」と何度か囁きましたが、困った顔をすると言わなくなりました。ズッズッズッズンッと、何度かに一度深く深く刺してきました。先輩の背中に腕を回してしがみつきながら、恥ずかしい声を出しました。先輩は起き上がり、私の膝をつかんで、目線を2人の結合部に這わせました。私は腕をクロスしてお腹を隠しましたが、すぐ腕を外されました。「お腹見たいですか?」先輩はピストンを続けながら黙って頷きました。「りか、いっていい?」「はい大丈夫です」「う…ごめん出ちゃう」先輩は、うう…と呻き声を出して射精しました。一息つき腕枕で寝てると「りかはいってないよね?」「あ、大丈夫です」「俺は大丈夫じゃないの」と言い先輩の指がクリを触り、凄く上手にクリを弄られて、先輩と初めての日なのに絶叫しながらいってしまいました(>_<)いってすぐに乳首を触られ体がビクンッと揺れて「ちょっ
...省略されました。