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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
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2023/09/21 00:01:57 (ceUpamVJ)
用があり家に行ってインターホーンを鳴らしても出てこないので再度鳴らすと慌てて玄関に出て来たのですがオナニーしてた見たい
慌てて白スパッツ姿履いた見たいでノーパン丸わかりマン毛がうっすら見えローターかなマンコ入れたまま線も見えスイッチの形がスパッツの上からわかり
わざと関係ない話しをして長々と
足を組み替えたりしてた

361
2023/09/19 15:47:14 (4rwMmQ2n)
隠れ家の露出実行報告のサイトから引っ越してきましたw
(Ⅱ)の続きです

ーー 股の部分をめくってみると 白濁汁を溜めた
肉厚のおまんこがピクピクとうねってます。 ーー

僕はパンティーをめくったまま 割れ目に沿って
舌を下から上えと舐め上げていきます
白濁汁を舌にからめるように、時には音を出して
吸い上げるように・・・・
そのたびにK子さんは腰を浮かせ体をよじります。
僕は手のひらに隠れるほどのちっちゃなパンティーを脱がせ
陰毛をかき分け クリトリスを白濁汁ごと吸い上げていく、
へそからわき腹、そして乳首へと舌先を這わせていきます。
そして体を入れ替えてK子さんが上に・・・・
舌を奥深く絡めてのディープキス・・・
K子さんの唇は徐々に 僕の首筋から乳首へと降りていき
左手で 金玉袋を撫で上げペニスの根本を指で締め上げてきます
「ぁ・・・ぅ・」思わず声が漏らす僕。
唾液を溜めたK子さんの唇が亀頭を軽く咥えたかと思うと
舌先で 裏筋を根元から舐め上げてきます。
堪らず 僕は体をよじり腰を浮かせました。
するとK子さんは両手を僕の尻に回し ぐっと顔に押さえつけ
喉深く ペニスを咥え込みました
K子さんの唇からは 唾液が垂れてます・・・・
爆発寸前です・・・・
K子さんは それを察してか ペニスから口を離し
備え付けの自販でかったゴムを被せました
そのまま僕を寝かせ、いきり立ったペニスを指で挟み
おまんこに導くようにまたがってきます。
二度 三度 白濁汁をペニスに絡ませるようにこすり付け
ゆっくり 浅く・・・そして深く腰を沈めてきます。
僕の恥骨がK子さんの白濁汁でドロドロになるのがわかるほどに
おまんこの肉ヒダをこすり付けてきます。
(ゴムのおかげで何とか耐えてますが このままではまずいw)
僕は上半身を起こし 胸を密着させます
ぽっちゃりとした下腹部、そしてふくよかな胸が僕を
刺激します。(こんなにも熟女の体はやわらかいんだ・・・)
それでもK子さんは腰を押し付けて動きます
(本当にまずい!)と思い
体を入れ替えました
K子さんを四つん這いにさせ 腰を突き上げさせて
後ろから 挿入・・・・
ふくよかで やわらかいお尻を 両手で広げながら
突き上げます。
『ぁう・・・』『凄く かたい・・・』
壁の鏡に映った二人の姿を横目で見ながら
『ぅ・・・いやらしい・・・』と腰をよじるK子さん。
再び体を入れ替えて正常位へ。
K子さんの膝を肩に抱え おおきく折り曲げます。
肉付きのいい太もも付け根から露わになった 肉厚のおまんこ・・・・
割れ目は左右におおきく口を開け
ピンク色の奥ヒダがピクピクと動くたびに白濁汁がにじみ出る
硬くいきり立ったペニスをあてがうと 
ニュルッと吸い込まれていきました。
もう 逝ってもいいと、思いっきり出し入れします
深く差し込むたびに腰を浮かし よがるK子さん。
『あぁ・・・K君・・・』『たまらない・・』
二人同時?に果てます。
暫くは放心状態・・・・
あの 気さくでお茶目なK子さんが こんなにみだれるなんて・・・
と思ったら なかなか次の言葉がかけられません
「ちょっと お風呂はいります」
『じゃ 私も  いい?』
「じゃ いっしょに・・・」

つづきは 気が向いたときにw

ここに至るまでのからみに興味があれば
同サイトの 露出実行報告に(帰省熟女編)(関西熟女編)
があります。どうぞw





 
362
2023/09/19 09:41:38 (T6CROB4E)
7月の初旬頃の週末、たまに寄る赤提灯で常連のおばちゃんに誘われ、場末のスナックで飲み、その後連れ込み旅館に行って、60代後半位の熟れ熟れの身体を頂いた。芯のないやわやわで垂れ垂れのバストと固く大きい黒い乳首がイヤラしく、捏ねくり回したり、乳首を摘んで引っ張ったり、肉がパンパンには詰まった白く大きな尻を鷲掴みしたり、後ろから突きながら、尻たぶを叩いたりして、2回もおばちゃんの奥深くに溜まりに溜まった精液をぶちまけた。おばちゃんも恐らく4、5回は昇り詰めた様だった。崩れかけた超熟の豊満な身体を存分に味わった夜だった。帰りに一緒にタクシーに乗ったが、こねかおばちゃん、あんなにベッドの上で乱れて何度も逝ったのに、またズボンのチャックを開け、力無く縮こまった息子を引っ張り出し、ジュポジュポと咥え熱い舌を絡ませて、一人で鼻息を荒くしていた。
タクシーの運ちゃんに丸聞こえだっただろうが、二人とも酔っ払っていたので、気にもせずにそのままにさせていた。服の上から柔らかいオッパイを弄り、ワタシはおばちゃんの口で再度逝ってしまった。ビクンビクンと息子は痙攣したが、何と空砲だった。それだけホテルで濃厚に搾り取られたのだ。家が近くなり、私が降りると、おばちゃんも一緒に降りた。真夜中の
公園のベンチに座り、お互いの身体を弄り合っていると、おばちゃんが再度発情してしまった。おばちゃんを畑の林に連れて行き、木の幹に両手をつかせ、パンツとストッキングを膝辺りまで下ろし、月明かりに照らされた白くデカい尻を掴み、バックからおばちゃんのグジョグジョの緩い穴に息子を嵌めた。おばちゃんは自ら腰をワタシに押し付け、自分の口を手で覆い喘ぎ声を抑えながらまた昇り詰めた。私も再再再度逝ってしまったが、またしても空砲だった。おばちゃんはその場で力無くしゃが込んで、ハーハーと肩で息をしていた。暫くすると自分のハンカチで私の淫水まみれの息子を綺麗に拭き取り、最後にまた口の中にパクリと咥え、舌で鬼頭全体をぐるりと舐めあげてくれた。身支度を整え、2人はそこで別れた。
自分の家に着くまでに幾つかの事が思い浮かんだ。おばちゃんの名前も知らない、自分も名乗っていない。まぁ、あの赤提灯に行けばまた会えるからいいか。家に着いたら3時を過ぎていた。
続きはまた書きます。
363
2023/09/18 17:25:44 (neCQg2aH)
あつこ67歳
てるみ65歳

この2人とズブズブの関係を続けて3年になります

月に1回あつことてるみとの3P

月に1度あつこ、てるみとSEXをしてます

簡単にプロフィールを
あつこ67歳 168センチ 60キロ 中肉で90以上のオッパイ 露出好き

てるみ65歳 140センチ 55キロ ポチャでこちらも90以上のオッパイ ドM

元々はあつことSEXフレンドでした
離婚したばかりのあつこと露出メインに遊んでました この時はあつこは60歳でして60熟女が露出してると楽しくて興奮してましたね

3年間あつこと色んなSEXをして遊んでました 自分としてはのめり込んでいましたね この時期あつこから紹介したい人が居ると良く言われてましたが怖くて合わなかったです

あつこも深くは言わなかったので合わない、合わないこんな感じで断ってました

しかし話を詰めてみるとどうやら友達に会って欲しいって事でした 正直何故?と思ってましたがあって良くわかりました

来たのは熟女のてるみ当時63歳でした
小さいポチャの熟女 見た瞬間に私はあつこになぁ~この人めっちゃMだろう?
そうなの…だから紹介したかったのよ 3人でSEXしたいの…てるみちゃんにも貴方の事話してあるから期待してる見たいよ

それは良いけどキツく無い?熟女2人とSEXって(笑)大丈夫でしょう私達ちゃんと奉仕するわ…

てるみさんは変態SEX好きなの?はい…誰も相手にしてくれないのであつこさんに頼んだんです…じゃー何でも出来るし断らないねそれなら遊ぶけど!はい…大丈夫です

この日に3人でSEXしました
てるみはあつこより性欲が強くて部屋の中では何でもしました あつこもびっくりしてました

トイレに行こうとするとその場で口を開いてここでお願いします…オシッコを全て飲み干す 汚い話ですが大の方をしようとするとお風呂場に行きてるみの手のひらにして下さいと言い手のひらで受け止めるんです 流石に食べませんが(笑)

あつこもちょい引いてましたね
しかし3Pはしんどいです
あつこも負けじと頑張るし…
結局フラフラになってしまうんですよ

でもあつこは自分が主導権を握ってると思ってるようです それはてるみが絶対に露出は嫌がるからです あつこは私は露出が出来ると自慢してますから(笑)

それで先日Kアウトレットに3人で行ったんです 2人は色違いのワンピースを着せたのですがノーパン ノーブラは当たり前 ワンピースの下は麻縄で亀甲縛り(笑)縛った事により胸はより大きくなり乳首はおっ立って凄く目立ちます

てるみは縛られる事は大好きですがこの姿で外に出る事をずっと嫌がってましたがあつこの余裕の態度が鼻に付いたのかその姿で3人でショッピングしました

女性の目は厳しく乳首の事をわかってる人は多かったと思いますね あつこは本当に凄かったですね 興奮し過ぎて試着室でしたいと言い始め結果試着室でフェラ 流石に挿入はやめましたがてるみは半べそでした

帰りの車の中ではワンピースを剥ぎ取り亀甲縛り姿でバイブを渡すと車の中はオナニーで雌豚の淫靡な香りが…

頑張ったあつこだけにご褒美で挿入してやりてるみはお預けさせました

てるみはこの日以来ハードな事を言い始めてます ピアスを入れたい…とか
そのうち実現したいと思ってますが熟女2人…競争ぽくなってますね



364
2023/09/18 10:16:00 (JMWktR77)
単なる武勇伝。単なる若かりし頃の思い出です。

17歳の時、皆さんも経験がある様に毎日が性欲との戦いでした。
とにかく毎日射精しなければ死ぬくらいの元気の良さで、1度で3発はアベレージ。
よほど好みに合ったAVに当たった時は5発は出せた。

バイトが缶詰工場の下処理部門だったので、地元のパートのおばちゃんや自分と同じ様な短期のバイト学生がちらほら。

他のバイト学生は家庭の訳アリでバイトして家計を支える的な人だったので特に関わりも持たなかった。

自分は学校にバレないところで遊ぶ金欲しさだったために紹介で入った。

当時は時給650円が当たり前。
それでも750円出していた工場が神の様に見えてた。

んで人懐っこい私はおばちゃん達と自分の女性の好みとか好きな体のパーツとか話してた。
おばちゃん達も話を合わせてくれて昔のダメ彼氏の性癖とか、夜の街のトラブルとか高校生には驚愕の世界を教えてくれた。

そこで何を思ったかオナニーでMAX5発は出せると自慢した。

当然おばちゃん達は「すごー!やっぱり若いって最強よね~」「いや、◯◯君が強いんよ。私の高校の時の男なんか誘っても3日に1回とかやったよ?」
と褒め称えてくれた。

作業終了後、その話題が冷めやらぬ中、帰る前の休憩室で「◯◯君、今度それ見せてや~(笑)」「そうよ!おばちゃんたち見たいわ(笑)」「そうそう!おばさん達で良かったら限界まで出るかもよ~(笑)」と純粋無垢な私を煽った。

私は冗談とわからず「え、なら見せますよ?マジで出せます。」

ここで場の空気が変わった。

恐らくだが、“冗談を間に受けた高校生を笑ってはいけない”、“この子に恥をかかせられない”、“もしかしてマジでいけるの?”と言う感じか。

おばちゃん達は乾いた笑い声を出しながらその場でヒソヒソ話を始めた。

そして5分ほど突っ立っていた私に「ほなら、見せてもらおっか?おばさん達3人が証人になるから(笑)この後時間あるん?」

私はおばちゃん達に見せつけてやると言う闘争心で燃え、おばちゃん達について行った。

行った先は1人のおばちゃん宅の離れ。

来客用に使われている部屋だそうだが、何かの集まりで話し合いに使われる事もある。
泊まれる様に布団もテレビもある。
窓が小さく何となく外と切り離された様な部屋だった。

そこに入り、カーテンと窓は閉められエアコンを作動。

室温が適度になったところで、おばちゃん達に「ほなら見せてもらいましょか(笑)」

私はまだ女も世界も知らないムスコを恥ずることなく見せつけた。
当然、「いやだ!まだ白くてカワイイ!」「汚れてないよ(笑)」「若いっていいね~」と爆笑された。
しかし間髪入れず「でも良い大きさや。大きすぎず小さすぎず!モテるアソコよね。」とフォローされた。

私はここで気がついた。「そういや、何かエロいの見ないとMAX出ないわ」

そうおばちゃん達に言い訳のつもりで言った。

おばちゃんの1人が待ってましたと言わんばかりに「ほなら私が勃たせたろ」と上半身を脱ぎ始め胸をさらけ出した。
母親と妹以外の裸は初めてで高校生の私は素直に反応した。

触らずともムクムクと上を向くムスコを見たおばちゃん達は「おお!すぐ真上に向くじゃん!ミヨさんのオッパイパワーじゃね!」
裸になったおばちゃんは追撃を加える。

「触ってごらん?もっと硬くなるよ~」と目の前でモニュモニュと揉んでみせ、私は触った。
とにかく衝撃でムスコの硬さは限界状態で赤くなっていった。
裸のミヨさんが「私も触ろ!」と指先で裏筋を撫でた。
ビュッ!!と音を立ててミヨさんの腕とズボンに盛大にぶっ掛けた。

これにはおばちゃん達は大興奮。

「ちょっと!瞬殺じゃん!」「反応良すぎ(笑)」「これで出るなら最後まで持つんかいね?」

私のムスコはまだ虚をつかれて元気なままだった。
とりあえずティッシュで拭き取られた私の精子は次の段階に。

手コキだった。
ミヨさんが拭き取っている間にもう1人が反り勃ったムスコをしゃがんで掴んだ。
顔の目の前に位置させ、擦り始めた。

後で聞いたが私のムスコのサイズは平均程度あったらしい。

私は他人の手触りにゾクゾクと感じ2射目が近づいた。
僅か5分足らず。

「また出るっすわ」

手コキ中のおばちゃんは「服はいけんね!」と亀頭をパクっと咥えた。その瞬間にビルビルッ!と発射。

一同「あっ!」と反応した。

私は不意の初フェラに、他は抜け駆け的な意味であった。

手コキのおばちゃんの口に元気よく出した私は、亀頭の先に当たる舌の感触だけで勃起が維持できた。

「ちょーと!アンタ、まだ勃っとるよ!」手コキのおばちゃんはティッシュに口内の精子を吐き出すとお茶の口に入れゆすいで飲んだ。
そしてまた私の前にしゃがみ、今度はスタートから口に挿れた。

私はムスコに伝わる例えようのない快感に腰が抜けた。

おばちゃんは構わず上から喰らい付いた。

5分もすれば3射目。
口に入った精子の量を確認して「ホンマに3回出たわ!えー?まだ出るんかい?」

少し萎えたムスコ。

私もかなり満足していて5回には届かなかったが、想像以上の快感の余韻が残った。

2分ほどして家の持ち主のミヨさんが離れを出た。すぐ戻ってきて「娘が残したやつあったわ!」とコンドームを取ってきた。

「わーー!」と盛り上がる一同。

私は察した。(童貞捨てるんや)

3人目のおばちゃんは比較的若く小柄だった。
そのおばちゃんの番になり、私は勃起復活を迫られた。
2番目のおばちゃんに再度フェラされ、肛門に指を入れられる前立腺を刺激された。
みるみるうちに復活しゴムをつけられた。

3番目のおばちゃんは下半身をあらわにするとパンツに糸を引いていた。

「やだ!カヨちゃんもうイケイケじゃない!(笑)」「そりゃそうよ~。」

私の上に跨ったカヨさんはゆっくりムスコを奥に挿れた。

そこからは刺激が強く、正直複数回射精した事がわからなかった。

カヨさんの腰振りになす術なく、勃っているのか入っているだけなのか感覚がなかった。

カヨさんが果てるまで10~15分はかかった。

「何か多そうよ?」と引き抜いたムスコの先にデロンと膨らんだゴムが垂れた。

「1回じゃないね(笑)」「手に出してみたら?(笑)」「1個じゃダメよね」

結局、何回出せたのか不明なまま私の初体験は終わった。

365
2023/09/18 09:36:37 (xcAzxdx3)
実家のうらに垣根を隔てて幼馴染みの家がある。後家さん還暦過ぎのおばさんに欲情するあまり‥
垣根で風呂場が死覚に外部からは、見つかりにくいと背景の垣根に溶け込むイメージで、顔にペイントして覗いた。息を潜めていたが、2~3分ぐらいしたとこで、風呂場の窓が開きバレた。顔塗りし勃起チンポを握った状態で、目があい固まったが、走ってその場を去ったのが一昨日

366

(無題)

投稿者:無名
削除依頼
2023/09/13 18:15:19 (Ins0SPMx)
今。バツイチの年上彼女と付き合ってますが久し振りに
彼女の家でBBQしましたがアワビが凄く美味しかったけど
彼女に詩織のアワビの方が美味しいねと言ったら彼女顔を
赤くして何言ってるのと言って照れてました。
因みに彼女の名前詩織と言います。
367
2023/09/13 14:47:13 (YYlaUWeA)
元妻から娘の事で話があるってLINEが来たから日時場所を約束して会うことにした。

離婚原因は元妻の浮気、まぁ12年振り?位で会う元妻は流石48歳別れた当初よりひと回り以上大きくなっていた。
居酒屋に入りビールを飲みながら話を聞いた。
次女に彼氏が出来て結婚したいって言われたとの事、俺は子供達とは元妻は知らないが月に何度か連絡を取って居たから知っていた。
まぁ金の無心だろうと思っていたら案の定当たっていた。
元妻は良いピッチで生ビールを飲んで酔って来ると色々な愚痴が出たから俺が話終わったなら帰るぞって言うと俺に抱き付いてキスをして来たから払い除けるとお願いって言いキスをしてきた。その流れで子供達のいる家に行くのは嫌だったからホテルに行った。

ホテルに入るとキスの後元妻は膝をつき俺のズボンを下ろしフェラをはじめた、結婚してる時には全然嫌がってやらなかったのになんて考えながら眺めていた、久しぶりのフェラだから射精感が増してきたから抜いて元妻の服を脱がしブラを捲ってビックリした、乳首にピアスが‥ショーツを下げると綺麗に剃毛してありクリトリスにはシリコンのピアスがあった
流石20歳も年下の男に遊ばれるとこんな風になるんだってビックリした。

俺がベッドに仰向けで寝るとフェラして固くなると跨ってきた、腰を振らなが自ら乳首を愛撫して喘ぎなが涎が垂れてきていた。
クリトリスのシリコンのピアスが俺に当たるといい・いいって喘ぎながら身体を小刻みに震わせて逝った、親指の爪でクリトリスを引っ掻くとヤダ,ダメ変になるって言いながら喘ぎ何度も続けて逝った。
射精感が増してきたから抜くぞって言うと、ピル飲んでるから大丈夫奥に頂戴って言いながら俺にしがみついてきたから中に射精した。

368
2023/09/12 21:10:34 (0wpRJSMj)
私23歳、千里43歳、20歳の年の差でしたが、恋に落ちてしまいました。
私は大学を出て一年目、それまでは女子大生とばかり付き合っていましたが、千里のお色気にやられました。
43歳とは思えぬ可愛い顔をした千里のスリーサイズは、B86、W60、H83という43歳の熟女とは思えない、ナイスボディーで、Dカップですらっとした体型ながら、太腿はムチムチです。
私とはアパートがご近所さんで、コンビニや定食屋でよく顔を合わせていて、ある日、帰りの電車が同じで、改札で顔を見合わせ、会話をしながら、定食屋で一緒に夕ご飯をだべました。
それが、私たちの始まりでした。

千里はバツイチ、娘さんは元旦那さんの実家で暮らしているそうです。
可愛いが同居した美形の千里は、抜群の容姿と落ち着いた大人の雰囲気がど真ん中でした。
初めて関係したのは7月初旬、定食屋から帰る途中で雷雨、最寄りの千里のアパートに駆け込みました。
少し濡れてしまい、千里がシャワーを浴びてバスタオル巻いて出てきて、私も促されてシャワーを浴び、バスタオル姿、前がバスタオルのテントが張っていました。

「え?43歳のオバサンでそんなことになるの?」
「千里さん、美人だし、いい匂いするし・・・」
「こんな若い男の子に、興奮してもらえるなんて、嬉しい・・・」
ィ金利バスタオルを剥いで、素っ裸になられ、理性崩壊しました。
結婚歴のある熟女だけあって、献身的に尽くしてくれる様子は、女子大生にはない風景でかなりエロかったです。
熟女らしくエロい舌使いでフェラをこなしているだけでなく、イラマチオも献身的で、男を喜ばせようとしするところが艶めかしかったです。

艶のあるムチムチボディは、若い男の欲情を刺激して、ピンクのオマンコだった女子大生と違って、12年の夫婦生活でドドメ色に変色したビラビラも卑猥で興奮しました。
生入れOKで、
「中には出さないのよ。わかった?」
と言って、私のペニスを受け入れると、
「ああ~~硬い・・・カチカチのおチンチン、気持ちいい~~」
と喘ぎまくり、Dカップを右往左往させる43歳美熟女の姿が信じられないほどでした。
43歳の女性が、あんなに恥じらいもなくヨガるなんて、初めて知りました。

可愛いが同居した千里さんは、セーラー服コスプレでセックスしたこともあります。
あれは、休日ドライブした先のラブホで、レンタルコスプレ衣装があって、夏の白いセーラー服を借りたんです。
凄く似合ってるんだけど、さすがにオバサンが着てるので何とも言えない可笑しさがあって、でも絶対に43歳には見えませんでした。
それほどに若々しく、可愛いかったのです。

40代の熟女は、性欲が非常に高く、淫らな行為を求め易い年齢だと知りました。
快楽に対して、恥じらいがなくなることで、若い女子大生とは比べ物にならないほど快楽に貪欲になれるのも40代熟女の魅力的なところのようでした。
それを、四十し頃と言うんだと知りました。
それに、40代熟女のは、男に女として見てもらいたいという願望を抱いていて、女性としての魅力を最大限見せつけてきます。
そんなときの仕草にエロスを感じますし、若い女にはない性の経験や妖艶な魅力があるのが、40代熟女で、そのセックステクニックの見せ方もエロいのです。

先にも言ったように、フェラの舌使い、手コキするときの手つき、男を挿そう大股開きで見せる太ももの付け根、ン位から何まで見せ方がエロいんです。
そんな熟女とのセックスは、一度の射精では終わりません。
毎回、最低でも三発は抜かれます。
そして、千里に生理が来ると、徹底したペニス責めでのたうち回るほど感じさせられます。
亀頭責め焦らしや、射精後の亀頭責めに悶絶するだけでなく、ダイソーで買ってきたキャンディーカラーかぎ針を消毒して、尿道に入れられました。
これは、SM的恥辱を伴うイタキモ快感で、ハアハアしながらドロリと精液を漏らします。

千里が46歳の時、突然に別れを告げられました。
「娘が、短大で就活するの・・・両親、揃ってた方がいいみたい・・・結婚の時だって、両親がいたほうがご縁がありそうだから、私、元夫と復縁することになったの・・・」
「そう・・・ですか・・・良かったじゃないですか。おめでとうございます。」
「ごめんね・・・仲良くしてくれたのに・・・」

千里さんとの最後の夜、四発射精しました。
翌朝、トラックに荷物を積み込んで、先に荷物を見送ると、最寄り駅で別れました。
「ここでいいわ。新肝炎の駅まで来られると、オバサン、泣いてしま送だから・・・」
「色々ありがとうございました。お元気で。さよなら・・・」
「この次の恋は、お嫁さんを見つける恋をするのよ。さよなら。元気でね。」
電車のドアが閉まり、千里さんを連れ去る電車が走り去りました。

千里さんが去って半年後、後の妻と巡り合いました。
既に27歳になろうとしていた私は、千里さんとの時のような、エロスと興奮に燃え上がるような恋はできなくなっていました。
穏やかな恋愛をしながら、セックスも激しさは無く、愛を確かめ合うようなスローなセックスでした。
そんな時、千里さんと同じ職場のOLさんと居酒屋でバッタリ、つい懐かしくて千里さんの話題になりました。

「千里さん、元の旦那さんと娘さんのところに戻って、良かったですね。」
と言ったら、
「えっ?千里さん、そう言ってたの?」
「違うんですか?」
「あのね、千里さんの旦那さんと娘さん、事故でお亡くなりになったのよ。そうね、もう、10年前になるかしら・・・」
千里さんは、まだ若い私がいつまでも熟女と付き合ってると、私が今季を逃すと思ったらしいのです。
「あなたのために仕事を辞めて、実家がある街に帰ったのよ。旦那さんと娘さんの思い出が残るこの街を捨てて・・・」

私は、今は違う人が住んでる千里さんがいたアパートの前に立ちました。
そして、そこで千里さんにもう一度、お別れとお礼を言いました。
「千里さん・・・あなたのおかげで、今、結婚したいと思う女性に出会いました。本当にありがとうございました。私にとって、千里さんと過ごした時間は、宝物です。さよなら・・・」
再婚する千里さんとの連絡先は、お互いすべて消してしまったので、直接伝える術はもうありませんでしたが、空に向かってお礼を言いました。

今年、妻と結婚して8年が過ぎました。
今でも、千里さんと過ごしたあたりに行くと、あの頃を思い出します。
一緒に食べた定食屋、コンビニ、最寄り駅、今にも千里さんが出てきそうです。
千里さんのご実家がどこかは知りませんが、一度会えたらと思ってしまいます。
もし会ったら、いろんな話がしたいです。
千里さんは今56歳、きっと奇麗な美魔女なんでしょうね。
あれだけ奇麗な人だから、きっと、再婚してると思います。
千里さんと別れて10年、思い出をここに綴ります。
369
2023/09/07 11:19:45 (TJf1tTnE)
当時、保険の内容の事で家に来てもらった時の出来事。
パソコンの電源をお借りしたいと言う事で、この担当者
(生保レディー)はプラグを持って壁にあるコンセント
に身を寄せようとしたその時、右膝だけをグィっと壁に
寄せた為に大股開きになってしまいました。当然男とし
ては視線が落ちてアノ部分に。ニヤッとしながら担当生
保レディーの顔を見上げた。この人妻も自分のした事を
悟ったのかハッとして慌てたようにアイコンタクトでも
取るような顔で私をガン見、人妻生保レディーと目が合
いました。
その時の目、困ったようなあの表情、アホ丸出しでした。
50前後の人妻が、おばさんが男の目の前でパンチラでは
ないスカートでの大開脚、あのコンモリとした土手
ストッキング越しの綺麗な太もも
あのアイコンタクトを取るようなガン見、昔見た裏ビデオ
の女に間違いない。
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