ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
※呼びかけ、募集投稿禁止

1 ... 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 ... 50
2023/09/26 11:10:06 (v1JEV9HB)
続きの続きw

しばらくはセックスのたびにアナル開発が続きます
痛いとやる意味もないので回数をかけて念入りにw
そして ついに念願の?挿入日がやってきました

ある晴れた日の日曜日の事です。
その日は暖かかったので 窓を開けて いつものように
ボンボンベットの上にパンツとTシャツで
寝っ転がっていました。(奥さん見にあがるかな~)
小春日の暖かさもあて ついウトウトと・・・
すると 小窓がガラガラと開き 奥さんがなにか言ってる様子

『あら A君 今日はたってないじゃんw』
「あはw つい ウトウトと」
『今日、梅田まで買い物行くんだけど A君付き合わない?』
「どうせ 暇だから 喜んで!」
『じゃ 30分後に 駅でね』
 
アパートからは 阪神電車の駅まで 徒歩で5、6分です
人目もあるので 駅までは別々に行きますw

電車に乗ってからは 隣同士に座りました。
今日の奥さんは 襟の大きなワンピースに太めのベルト
をしていて いつもと違った雰囲気に見えました。
ワンピース越しに見える 太もものラインが そそりましたw

ほどなく梅田に着き 目的の一つ 阪〇デパートに向かいます
僕は思った これって・・・・
有閑マダムに連れられた 若い燕!・・・・
に 見えるかもw
まぁ 奥さんは 化粧もけばくないし 
着てるものも 派手ではないし 親子かなwww

レディース売り場に行き 何やら洋服を選びます
これ どうかな?これは?と問いかけられますが
僕はわかるはずもなく 全て「おぉ!いいですね」
「似合います!」とw

『そうだ! 付き合ってくれたお礼に何か買ってあげる』

そういってTシャツを買ってもらいました。
まさしく燕w

『あと 下着も買っとくね』と言いながら
下着売り場に連れていかれました。

まず女性下着売り場に。
色とりどりのパンティーからブラジャー・・・
僕は恥ずかしくて 目が泳ぎますw

『A君はどれが好み?どんなのを履いてほしい?』

僕はどきまぎしますが 都会では自分が思ってるほど
廻りの人は 二人のことを気に掛けてはいないんでしょうね。

「僕は・・小っちゃくて薄っいのがいいです」
『そうよね じゃこれね』

そう言って スキャンテーのうっすいのを購入。
あと タンクトップのシャツ(肩ひも)に
僕用の ビキニパンツも買ってもらいましたw

一通り買い物も終わって きっちゃてんで お茶です。
奥さんはコヒー 僕は思い入れのある冷たいカルピスww
そこで いろんなお話をしました。

『A君 こんな関係が続いていやじゃない?』
「とんでもない!奥さんといると 楽しいです!』
『そう? 彼女とかまだいないの?』
「彼女の かの字もないですよ!」
『良かった じゃしばらくは続けられるね』
『ここ数年は 旦那とのセックスもうっとおしくて
 性欲もなくなりかけてたんだけど、A君の見てから
 蘇ったみたいでさ・・・
 私て元々 欲がつよかったのかもw
 A君と会うたびに 次はこんなことや あんなことも
 やってみたいと思うようになったのw』

と大胆な告白w

「僕じゃなくても 良かったんでは?」と尋ねてみた。
「奥さん 綺麗だしもっと 大人びたひとが・・」

『いやいや A君だと 何故か安心感があるのよねー』
 だから なんでも安心して出来そうで・・』と
まじめな顔つきで言う奥さん。

なるほど・・・ 山の中から出てきて いまだに方言
丸出しの学生、わがままも言わず 危険性はないw

「僕も奥さんに出会えてよかったです!」

うまく話もまとまって ひと安心w
そして うめ地下をぶらぶらし 帰ることに。
僕はいち度地下街をでたら 同じところに
帰ってこれないほどの方向音痴w
奥さんの後をついていくが なんだか乗る路線が違う

『ちょっと寄り道しましょう』

梅地下から数駅ほどで降り 歩くこと10分近く

『ここよ 着いたわ』

げ! ビルの入り口には 休憩○○円‥各種部屋タイプ有り
の看板が・・・ラブホだ!
田舎では 車で夜に行くモーテルしかない
こんなビルの谷間に しかも真昼間にこんな場所があるんだ!
と 驚いたが胸は高まるばかりです。さすが都会!

そして 入った部屋がなんとSM部屋!
べっとの横の壁は鏡張り(これは経験ありw)
そして横には三角の尖った木馬?
壁には ロープやら鞭やら鎖がぶら下がってる
雑誌で見たことはあるが・・・現実に来るとは。
もしかして 僕はこの鞭でしばかれるのか・・・
それは 遠慮したいw(結果 しばかれませんでした)

棚には ビニールで密封されたネグリジェのようなものが
置いてあり ご自由にお使いくださいとある。
他にも おもちゃが入った自販機・・・
バイブが数種類とゴムそして潤滑油?のような小瓶。
さすがに大都会!圧倒されました。

『A君 どのネグリジェがいい?』

どぎまぎしながらも僕は
「白がいいかな?」 どれもスケスケなのでどれでもよかったw

そして 自販機の前で 奥さんが
『おもちゃも 使ってみたわ。 どれがいいかな?』

僕は天にも昇る気持ちでw
「ち、ち小さめがいいかも・・・」

いつ頃かはわかりませんが 奥さんは割り切って
とことん僕との関係を楽しむ事にしてるようです。

『さっ まずお風呂にはいろうね』と全裸になる奥さん

こんな雰囲気で見る奥さんの全裸姿は
いつもと雰囲気が違って見えます。

たるみが出始め 少しぷっくらとした下腹部
二の腕から脇にかけてのぽっちゃり感
なにより 陰毛で覆われ ぷっくりと
盛り上がった土手が白い肌と相まって そそります

奥様の後を追い お風呂に入ります。
もちろん 完全に勃起状態でビンビンです。
湯船につかってる奥さんの前に入ろうと足を入れると
つかるのを制するように両太ももを撫でてきました

僕はそのまま 湯舟の縁に腰を掛けます。
奥さんは 僕の両足に割って入り
ビンビンのペニスに口を近づけてきました。

完全に勃起したペニスの亀頭を お腹に押し当て
唾液でヌメッとした舌を出し 玉袋を べろべろと
舐めたかと思うと袋を口に含み 玉をぺろぺろと
舌で もてあそびます。膨れ上がった裏筋を
下から亀頭へと舐め上げ カリ首を咥え 吸い上げます
奥さんの唇からは 唾液が漏れてます。

両手で太ももを撫で 腰からわき腹そして
乳首へと指で愛撫を繰り返す奥さん。
その間も ジュルジュルと音を立てながら
ノーハンドで首を振りながら ペニスを咥え込む。

喉の奥まで咥え込むように 腰を突き出すと
少し えずりながら唾液を垂らし続ける奥さん。
喉奥で 亀頭が締め付けられる感触は
おまんこに匹敵するぐらいの快感です。

ペニスから口を離し へそから上へと
唇を這わせてくる
奥さんは たえず ハァハァと息を漏らしています
飢えて焦ってるかのような吐息です。

そして 大きく唇を開け 長い舌を絡めるように
キスをしてきます。僕も負けじと舌を絡め
奥さんの口の中に差し込み 舌を舐めあいます
その間も 奥さんはペニスを握りしめてます

堪らず 僕は体を入れ替え浴槽に深く座り
奥さんに 浴槽の縁にまたがるように言いました。
躊躇なく奥さんは 僕の顔の真上に
おまんこが来るように 浴槽の縁にまたがります

真下から 見上げる奥さんのおまんこ・・・・



しかし 長くなりすぎた感のあるシリーズ・・・
ぼちぼちと 気長に・・・w
351
2023/09/25 10:12:17 (n.0nM/AV)
複雑な思いで 田舎を後にしボロアパートに帰宅
夜の9時を回っていましたが帰宅のご挨拶に行きます
「さっき帰ってきました またよろしくお願いします」
と挨拶し お袋から預かった 手土産を渡します。

『おかえり、田舎でのんびりできたかな?』
『暖かい物でも飲んでく?』
「はい、 ごちそうになります」

コーヒーを飲みながら 田舎の事とか、あれこれと
話が弾みました。

『お正月には 娘も旦那も帰ってきて 忙しかったわ』
『特に 旦那はうっとおしくてしょうがなかったw』

「あはは、久しぶりの旦那さんだしよかったでしょw」

『あはw ぜんぜんよ!』
『ベランダに出るたびに 閉まってる窓を見て
 A君のあれを思い浮かべてモゾモゾしてたわw』
『旦那とするくらいなら 自分で慰めた方が ましよw』
『A君 ごはんは? お腹すいてない?』

「途中で 食べたのでだいじょうぶです」

『じゃ お風呂だけでも入ってく?』

それではと お風呂に入ります
疲れていて 今日はどうかなと思ってましたが
このあとの展開を考えると 元気に勃起!w
今日は奥さんは入ってきませんでした。
僕は 勃起ペニスを丹念に洗い パンツひとつで
居間に戻ります。
居間の暖房はフル稼働になっており 奥様は
すでに 洋服を脱ぎ 昭和の定番キャミソール姿!
体に張り付いたシミーズにふくよかな下腹部と
透けた乳首がエロさをそそります。

もともと スケベな人だったのだろうと思うが
このころには 僕がたじろくほど
エロ全開になっていた奥さんです 当然のこと
二人のからみは 何でもありになっていました。

居間に戻った僕の前にひざまつき 焦ったように
股間に 顔を押し付けて ハァ、ハァと息を
吹きかけてきます。 そして パンツをずり下げ
露わになったペニスを指で持ち上げながら 玉袋を
舐めまわし、ペニスの裏筋から亀頭をだ液まみれにしていきます
横咥えしながら 舌を絡ませ カリ首の付け根を
舌でなぞります。亀頭を咥え込んだまま 舌を動かし
根元まで首を上下に動かしてきます。

堪らず「あぅ・・ぅ・」と声を漏らすと
奥さんは 口をペニスから離します。その唇には
唾液が糸を引いたように垂れてます。

『これ A君好きでしょ』とシミーズをめくり
パンティーを見せました。

なんとスケスケ!そうあのビニ本に出てるやつです。
僕のビニ本を盗見して 思いついたのか?どうかw

そう言いながら 奥さんはソファーに浅く腰掛け
M字にした足を座に乗せました。

『どう? 近くで見て!』

僕は顔を近づけ じっと見つめる。
すでに ベトベトのおまんこが 薄い生地に貼りつき
なんともエロい!

「奥さん すごい・・・」というと
 丸見えのアナルがキュッと萎むのがわかります。

「いやらしい おまんこ・・・」
 おまんこと僕が言うたびに 奥さんの肉ヒダが
 ピクっとうごめきます。

『 舐めて・・・』
「どこを」
『まんこ・・・早く…』(本当はおめこと言ったと思う)

焦ったように腰をくねくねさせる奥さんです。
僕は 舐めることはせず 奥さんの手を おまんこに
持っていきます。

奥さんは すぐにパンティーの上から クリトリスに
指を這わせ刺激していきました。
やがて パンティーの脇から指を入れ 直にクリを刺激
し そして二本の指を膣の中へと・・・
指を出し入れするたびに グチュグチュと音がする。

「奥さん すごくいやらしい・・」と言うと
『あぅぅ・・』と身もだえる奥さん。
ぼくも堪らず いきり立つペニスを握り
軽く 上下にこすり始めました。

薄目ながら しっかりと僕のオナニーを見つめる奥さん。
大きく吐息を漏らすたびに ふくよかな下腹部が
波打ちます。

『あぁ~ もうだめ!』
『入れて!』と 立上り 後ろを向く奥さん
 パンティーを 脱ぎ捨て 片足をソファーの上に
 上げて 『後ろから お願い・・』

僕は 奥さんの股下に潜り込み おまんこを舐め上げます。

『うぐぅ・・ぐぅ・・』膝を折り曲げて 悶える。
『入れて!・・・』

僕は奥さんの尻に両手をあてがい
おまんこの穴を確かめるように ペニスをこすり付けます。

奥さんは 息を荒げながら
『お願い・・・入れて』

一気に 根元まで差し込みました。

『あぁ~・・・ いい!』
『硬くて すごくいい・・』

僕は腰を突き出すようにして 奥へ奥へと刺激します。
奥さんは 咥え込んだままおまんこを僕の恥骨に
こすり付け 腰をグラインドさせてきます。
奥さんは深く状態を曲げ ペニスが納まっている
まんこをのぞき込み

『見える・・・・ いやらしい・・・・』
と 視覚でも 興奮してる様子。

「僕のちんぽと 奥さんのおまんこ見えますか?」
と尋ねると

『見えるわ もっと・・・』

その乱れっぷりに興奮し 爆発寸前です
やばいと思い いったん引抜き 体位を変えます
奥さんに 手鏡を持ってきてもらい 
ソファーに座っての背面座位に移りました。



このシリーズも長くなり飽きが来る頃だとおもふw
まだ需要があれば 載せてみます

352
2023/09/25 19:22:00 (rcPtKmB6)
お得意様への納品に行った時の話しです。
納品場所と時間を何時も指定される農家のお客様。時間を指定して来るのは、農作業の休憩時間、場所は畑の中にある作業小屋。その日、天気が悪く、突然の大雨に見舞われてしまった。約束の時間を少し過ぎてしまい、焦って作業小屋に到着した。大雨が豪雨になってしまっていた。作業小屋には軽トラが一台停まっていた。凄まじい雨だったが、遅れてしまった事をまず詫びようと車を飛び出し、作業小屋のトビラをノックして直ぐにトビラを開けた。「こんにちは~っ!遅くなってスミマセン!」すると、狭い小屋の小上がりで下半身だけ脱いだ男の尻が目の前に。ヤバイ!旦那さんと奥さんがやってる…と思った瞬間、上に乗ってる男と目が合った。アレ?旦那さんじゃない…その後直ぐに下の奥さんとも目が合った。2人ともギョッと目を見開いてびっくりされている!「し、失礼しました~!」とトビラを勢いよく閉め、ずぶ濡れになって車に戻り、とりあえず小屋を離れた。県道に出て、路肩に車を止めて頭と顔をタオルで拭いながら、よくよく考えた。奥さんが、旦那さんじゃない男とやってた…。ヤバイところを見てしまった…あの奥さん、確か還暦過ぎたってだいぶ前に聞いた事があった。
仕事であのご夫婦にはだいぶお世話になっている…
頭の中であの光景が処理し切れないでいた。
驚いて目を見開いた間男、その下で額に髪を貼り付けながら、頬をピンク色に染め間男にしっかりとしがみ付いて、エッ!と驚きの表情を浮かべた奥さん。そう言えば、片乳だけ露わとなり、豊かな膨らみと、赤黒いピーンと立った乳首が目に焼きついている。腕の日焼けとは対象的に真っ白な太い両足を大きくV字に広げて、その根本にモンペとベージュのパンツがクシャクシャの束になっていた光景も卑猥だった。一瞬だったが、あの情景が脳裏に焼き付いてしまった。男は農作業の格好をしていたから、近くの農夫だろう。奥さんより若く見えた。
どうしよう…と悩んでいたが、納品はしなければならない。今日お届けする約束なのだから。
相変わらず雨は降っていた。先程来た道をまた作業小屋に引き返した。小屋に着くと、先程あった軽トラはすでに無かった。再び小屋のトビラをノックする。今度は外から声を掛けた。「◯◯商事の◯◯です。お届けに上がりました~」雨は小雨になっていた。トビラが開くと、奥さんが農作業着をキチンと身につけ、出て来た。「…ご苦労様。こちらへ…」といつもの元気の良い奥さんとは別人の様に元気のない対応だった。そりゃそうだ。間男との情事を見られたのだから。私は何事も無かった様に、商品を小屋の中に何往復もしてはこんだ。奥さんは無言だった。私はつとめて明るく「今日、ご主人は?」と聞いた。「…親戚に不幸があって、急に朝の汽車で◯◯見まで行ったのよ」と、「そんな遠くまで、大変ですね~」荷物を運び終わり、奥さんにサインをもらった。冷蔵庫から冷たいペットボトルのお茶をだしてくれる。「いつもすみません」と受け取ると、「どうぞ、そこで休んでいって下さい」とさっき二人が交わっていた小上がりに座布団をひいてくれた。
気まずかったが、いつもそうしているので座った。何て切り出そう…明るく笑い飛ばした方が、奥さんも気が楽かと思い「…あの…」と二人同時に声を出した。奥さんも気にしているのだろう。お互いに顔を見合わせた。「先程はすみませんでした…
ノックしていきなりドアを開けてしまって…誰にも言いませんから。もちろん、旦那さんにも…」とペコリと頭を下げた。奥さんは黙っていたが、暫くして口を開けた。「◯◯さんにあんなトコ見られちゃって、恥ずかしい…」「いやいや、男と女、色々ありますよ。お楽しみのトコ、邪魔してしまって本当にすみませんでした」「あの人、奥さんが怖くてヤらせて貰えないって、しつこくて…さっき見られちゃって、どうしよう、どうしようって、もうお終いだ、もう駄目だ、もう二度と来ないって、ブツブツ言いながら、逃げ帰って行ったわ、あんな男、駄目ね~」と明るく言った。肝の据わった奥さんだ。「そりゃ、奥さんみたいに色気があったら、口説きたくなりますよ。男なら」あの時の奥さんの大きな胸の膨らみと赤黒い乳首の光景を思い出しながら言った。つづきはまた後日、

353
2023/09/25 00:20:36 (zIF3vOj0)
部屋の隣のいる60代半ばのおばさん独り者で年のわりに派手目の服装俺の好きな女優に似ている。一階なのでベランダはなく庭になってて仕切りは50センチのブロックの上に70センチの
フェンスがあるがセンタ着物がよく見えるいつもあの派手な服装だから下着ももしかしたらと思い覗いていた。しかしさすがに下着は見当たらないがある日風が強く洗濯物が乱れててバスタオルに
隠れてた下着が見えたチラッとだがブルーでレースのブラジャー揃いのレースのパンティ(ヤッパリナ)庭に隣の駐車場を見まわし誰も居ないので覗いてたがもしかしておばさんが居るかもと思い
表に回るとドアの前に電動自転車があったのであきらめたおばさん出かけるときはいつも自転車だ。三日か四日した頃又下着が干してた微かにしか見えないが黒のレース自転車を確認したがなかった。
俺は庭に出てポケットの中の手で「おばさんイヤらしいな~あんな下着で何してるのよ」そう呟きながらチンポを擦っていた。ある日台所の窓が少し開いてて自転車もなかったので俺は窓に向かって
「おばさんあんな派手な下着誰に見せてるの僕あれを見ながらセンズリしてるのもっと見えるように干して~」そう言いながらポケットの中でチンポを擦ってた。そうなことをしている時の事だった、
自転車がなかったので俺は又窓に向かって同じようなことを話してると突然ドアが開きおばさんが出てきた「あんたなの変なこと言ってたのわ」俺はしらばっくれて「えっ何ですか」「知ってるのよ
あんたがしてたこと洗濯物を見ながらポケットに手を入れて変な事してたでしょもう止めなさい」そう言って中に入っていった。ヤバいそう思うんだけど止められない、数日後また洗濯物が干してたが
俺の部屋の近くにバスタオルに隠れるように下着があった。手を伸ばせば届く所おばさんのいないのは確認していた駐車場には誰も居ない我慢できずチンポを出し扱いていたその時突然窓が開きおばさんが
睨んだ。その夜おばさんが来て部屋に来るように言われ俺は仕方なくいくとなぜか優しい「もう駄目よあんなことしたら、もし他の人に見つかったらどうするの・・ま~一人者で若いから仕方ないかもね」
俺は黙って下を向いてると「でもいいモノ持ってるわねもったいない彼女作ればいいのにあなたまだ経験ないんでしょ見ればわかるわ」思わず俺は「エッなんでそんな事」「だってそのまだ皮被ってるし」
笑いながら言った、確かに俺はまだ経験がないし彼女もいない恋人は右手の指だけ、俺は露骨に言われ恥ずかしく何も言えなかった。「ね~おばさん好きなのそれとも下着」おばさん露骨に嫌らしい言葉を
言いだした。益々恥ずかしくなってたがその嫌らしい言葉に興奮もしていた、「どっちもおばさんも下着も」俺は我慢できずそう言った。「フフ正直ね」言いながら服をはだけブラジャーを見せた濃いい
紫だった、その下にある大きなオッパイを想像して硬くなってきた、それを見たおばさんが「ま~本当に興奮したのね可愛いわよネおばさんまだ皮を被ったオチンポ見たことないの見せてよいいでしょ」
もうそんな嫌らしい言葉ばかりで興奮してた俺はチンポを出し皮で擦りだした。

354
2023/09/21 23:04:13 (Pvdvb4aT)
去年の夏頃、自粛等でなかなか行けてなかった、歳が近く仲良かったマスターがやってる飲み屋に久しぶりに1人飲みに行った時のこと。俺(35)はカウンターでマスターと話しながら飲んでいると、後のボックスで飲んでた熟女3人組がいた。
後から聞いた話、マスターが若くて格好いいって理由でたまに来てるらしく、飲みに来るとマスターに相当絡んで帰るらしい。
そんな所に、マスターと仲良く話してる若い(見た目はわからないが)男がいたら、一緒に絡まれ、「せっかくだから一緒に飲もう」との誘いにマスターも「飲み放題の値段にしてやるから行ってきてよ」と売られる始末で、そこから2時間無いぐらい一緒に飲むことに。
そして、帰る方向が同じだったアケミ(51)に半ば強引に家に誘われセックスをしたのをきっかけに頻繁に会うようになっていた。
アケミは背は低めでムッチリ体型。胸はFカップで顔は全然美人では無いが、派手目な化粧で首位の長さの明る髪色と結構派手な見た目。熟女は何人か関係を持ったことあったので抵抗は無かったが、今まで会った人の中でも断トツのエロさ。フェラもかなりのテクニック。セックスは毎回生ハメで中出しかゴックン。「わたるは若いしタイプだから何でもしてあげるよ」と言われ、半年位の間にハメ撮りや、俺は初めてのアナルセックス(アケミは何回かあると言っていたが慣れてそうな感じだった)等、俺が希望したプレイはほぼさせてくれた。
しかし、半年が過ぎた頃、アケミから「わたるってMっぽい時あるよね」と言われた。正直俺はMっ気があるとは思っていたが言われたのが始めてでドキッとした。反応で何かを勘付いたのかアケミは続けて「私のしたいこともさせてもらっても良い?」と言うので、「できることなら」と受け入れることに。
「嬉しい。じゃぁ、顔にまたがるからクンニでイカせて」と言うと俺を押し倒し顔にまたがると「しっかり舐めてね」と笑うと腰をおろしてきました。俺が必死に舐めてるとアケミは腰をちょっと浮かせ「マンコ舐めながら自分でチンポしごいてる所見せて。勝手にイッちゃダメよ」と言うとまた腰をおろしたので顔面騎乗されながら自分でしごきました。
先にアケミをイカせると息を切らしながら「そのまま自分で出す所見せて」と言うのでアケミに見られながら射精。出し切ったぐらいのタイミングで「たくさん出たね~」と笑いながら体に飛び散った精子を舐め取られ、お掃除フェラをされると顔を覗き込みながら「やっぱわたるМだな」と言われ激しく舌を絡ませてキスをしてくると、わざとらしくよだれを口に入れてきて「ちゃんと飲んでね」とよだれを飲まされましたが、不思議と嫌な気持ちはありませんでした。
それからは、今も近いのでアケミに呼び出されてはその時にアケミがしたいプレイで、アケミが満足するまでヤりまくるようになりました。
最近になり、飲み屋で一緒にいた2人に俺のことを話したようで、「あの2人も若い男とヤりたいって言ってたよ~」と意味深なことを言われたので、今後は他の2人とも何かあるかもしれません。
1人は結構キレイ目な人もいたので楽しみではあるが、アケミと同じように他の2人からも求められたら…と思うと少しの怖さも感じています。
355
2023/09/23 15:08:09 (MCjRUW/1)
今日も向かいの家のベランダにはピンクのブラジャーとパンティーは干してある。
そして白のレース入りのブルーのブラとTバックが隠すようにTシャツの隣に干してあった。
向かいの奥さん、60歳近い昔の小柳〇ミ子似で体は細く可愛いタイプ。
最近挨拶するようになり、時には買い物で重たいバックを持ってあげる仲に、、
でもまだお茶でもいかがと言う間柄にはなっていなく、たまの夜に30代の若い男性が訪ねて泊まって行く。
息子はいないと言っていたが、まさか甥っ子だろうか。
今は私の部屋から三脚に望遠鏡を付けて向かいの家を隠れて覗いている。
まるで警察の張り込みのようで、でも俺は裸で股間を扱きながら見ている。


356
削除依頼
2023/09/22 10:00:21 (Lwe2YUGj)
お隣の家が取り越されることになり周りがグリーのネットで覆われました、庭から2メートル程のところですお昼休みでしょうか上半身裸になり汗を拭いたりお弁当を食べたり、
ちょうど私が庭掃除してる時でした職人さんが植え込みのところに来てオシッコを始めました、私は思わず部屋に戻ろうとしたんですがその方の上半身裸で筋肉質そしてつい目が
下に行ってしまいオチンポを見るとダランとした太いオチンポがありましたその方は私に気が付いていないみたいで勢いよくオシッコしそしてネットの中に入っていきました。私も
すぐ部屋に戻り3年ぶりに見た先ほどのたくましい男性の身体を思い浮かべながら主人の事を思い出していました主人は土方で筋肉質の身体そして固く太いオチンポを、その時
主人とのSEXが頭に浮かびました激しいものでした。
嫌らしいことが頭に浮かんだんです、あの若い職人さんの身体上半身だけでなく全裸を見たいって。ある日洗濯物を干している時でした、後ろでカサカサ音がしたので振り返ると
あの人がいたので干してたシーツの後ろに回り隙間からつい覗いてしまいました、肩から下が小枝や葉っぱの陰から見え顔は見えません(またオシッコするんだわ)覗いてると
オチンポを握った手が上下に動き出したんです、そして固くなってきたオチンポ・・主人と同じように太く長くそれをウックリと手で扱き始めました、じっと見つめてると突然
「奥さんいつも覗いてるだろ観たいんだろほら逝くぞ」と動きを速め射精しました、私はもう驚いて慌てて部屋に戻りました。冷たいお水を飲み落ち着かせようとしましたが身体が
震えていました。初めて男の人のオナニーウィ観ました主人私の前ではしたことがなかったんです、少し落ち着いてから思い出したんです、あの人が「いつも覗いてるだろう」って
言ったこと、翌日も私が庭に出てると彼も来て茂みの陰でなくはっきり見えるところでオチンポを出しました、私は怖くなり彼がいると庭に出ないようにしたんです。数日した夕方
ドアがノックされ出ると彼がいました、黙ったままいきなり
口を押えられ「奥さん好きものだな~そんなにチンポみたいのかほら見せてやるよ」いきなりチャックを開けオチンポを出し私の手に握らせました、あの体格私は抵抗もできず
されるまま握りました、まだ固くなっていないオチンポ私の手を押え動かされるとすぐ固くなってきました.「好きなんだろデカいチンポが」言いながら頭を押さえつけられ
しゃがまされオチンポを無理やり咥えさせられました、口の中で固く太物が動かされ浮き出てる血管まで感じた時私は我を忘れて自分から舌を動かしていました、「オオ~~ッ
いいぞ~さすがヤリまくってた女だアッ」言いながら口の中に出されました、濃いい粘っこいものが口の中に広がりました「飲むんだよしゃぶって綺麗にしろ」私はオチンポを
綺麗にしました「いいか警察とかに言うなよ奥さんが恥をかくだけぞ明日又来るからな」そう言って帰っていきました。しばらく座り込んでましたが口の中にあの匂いそして
精液が付いたまま嗽をしました、無理やりとはいえ途中から興奮していたんです、3年ぶりのオチンポ、次の日も来ました私はもう抵抗せずたくましい身体を愛撫しました、
そして手で刺激した後お口でしてあげました、何日も来ました、でも彼は自分だけ逝って私の身体には触れてくれない、3年ぶりに女に戻ってた私は彼の帰った後オナニーを
するようになりました。そしてとうとう彼に言いました「お願い私の身体を触って下さい」と彼はニヤニヤしながら「待ってたよ奥さんその言葉」そして部屋の上がり込み
ソファーに座ると「さ~始めろよ俺が帰った後してる事」彼はチャックからまだ固く無いオチンポを出し握りウックリと動かしました。もう我慢できませんでした、彼の前で
服を脱ぎオナニーを始めました。

長くなりましたすみませんでした。
357
2023/09/15 15:42:25 (wFKN8T.t)
もう50歳なのにムラムラして1日に何回もオナニーしちゃいます。

べつに美人じゃないしデブだけど、まだチャンスがあれば男の人といやらしいことしたいなんて思っています。
舐め犬さんを飼ってみようかな。お顔にまたがって乳首刺激されながら気持ちよくなりたいです。ジャージャーおしっこするとこも見られたいです。需要ありますかね?
358
削除依頼
2023/09/21 21:56:31 (4GiMsVzQ)
去年の五月時々行く公園で一人でもう散ってしまった桜でビールを飲みながら花見をしているとおばあさんがベンチの横に座り「お兄さん一人で花見?奥さんは?」
「いや独り者なんでにぎやかな公演は嫌なんでこんな時期に来るんですよ」「そう一人じゃ寂しいわね」コンビニで買ったつまみを食べながら話ました、「奥さんは
散歩ですか?」「でももうすぐ夕方旦那さんの晩飯作らないと」「笑いながら「奥さんじゃないわよもう5年も前から私も一人だから」「ごめんなさい変なこと聞いて」
「「いいわよもう忘れたわあんな男の事」 エッなんだ  と思いましたが話題を変え「僕は休みの日は公園でビールを飲みながらボリボリするのが好きでね」と
柿ピーを見せると「これ美味しいわよね私も好きよ」「どうぞついでにビールも」と保冷バックからビールを出し蓋を開けると美味しそうにゴクゴク飲んだので
「好きなんですね毎晩飲んでるんですか」「「そうね~」そんな話から気が合ったのかお婆さんの家に行きました。何年振りかの手料理つい飲みすぎていましたが
お婆さんも久しぶりに一人飲みじゃないと喜んでくれいつの間にかお互い酔っていました、お婆さん(百合子さん)が寝てしまいその時スカートが捲れてて太腿が
見えました、白い太腿に何故か興奮しました何年振りかのお婆さんだけど女性の太腿に興奮していました、そ~と撫ぜました反応はありません撫ぜながら勃起して
きたチンポをズボンから出し触ってました・・・気が付くと太腿に射精してました・・ハッとして慌ててハンカチでチンポを拭き太腿を拭いてると百合子さんが目を
覚まし エッ何 という顔で私を見て太腿を見ました、「古賀さんあなた・・・もしかして・・」それがきっかけでした。私は我を忘れ百合子さんに被さりシャツを捲り
ブラジャーの下から手を入れ乳首を愛撫しました、嫌がる百合子さんを押さえつけがむしゃらにおっぱいを揉み乳首を愛撫しました。そのうちに多分70近いと思う
百合子さんの抵抗が無くなり「アア~~」と声が漏れてきました、もしかして感じてるのか そう思いました、私が服を脱がそうとしてもされるままブラジャーの
ホックを外すと大きなオッパイそして黒ずんだ大きな乳首がありました。私が優しく撫ぜ唇で甘噛みすると「アアッ~~ウウ~~ン」と喘ぎだし私はまたチンポが
固くなりました、てうぃ録りチンポを触らせると握って動かしてきたのでパンティの上からオマンコを触ると濡れてるような気がしました、手を入れオマンコを触ると
やはり少し湿っていたので指に唾を付け触りました。 驚きましたこんな年寄りでもオマンコが感じるのかと。

359
2023/09/20 19:31:15 (aP8TT7y3)
幹線を降りて、在来線で一駅、懐かしい駅に降り立った。
もう一駅先にある大学へ通学するために、この駅に近いアパートに住んでいたのは、もう二十数年前だった。
4年間住んだアパートの前を通り過ぎ、細い路地を入ると、大家さんの家がある。
旗竿地の大家さんの家には、こんな路地の奥にまさかと思う広い庭があったが、あの頃のままで、アパートの住人が集っていた。
暫く彼らを眺めていると、俺に気づいて近づいてきた。

「何か?…」
「あ、いや、大学生の時ここに住んでたもんで、懐かしくて、つい…」
「ああ、なるほど…」
手土産を持っていることに気づかれて、
「もしかして、大家さんをお訪ねで?」
「ええ、お元気かと…」
「3年前、お亡くなりになりました。73歳でした…」
「そうですか…」

住人の一人が現大家の息子さんに取り次いでくれて、大家さんの仏壇に手土産を供えて、手を合わせてきた。
息子さんが、手土産を見て、
「生前母が、それ、好きだったんですよね。覚えていてくれたんですね…」
写真の大家さんは、優しく微笑んでいた。
息子さんの一礼して、駅に戻った。
出張の帰りに途中下車して立ち寄った懐かしい街を後にした。

俺大学4年、大家さん52歳の頃を思い出していた。
夏休み、卒論が忙しくて帰省せず、アパートの残っていた私は、大家さんに誘われて街に飲みに出かけた。
「ご馳走してあげるから、今日は一息入れなさいな。」
居酒屋で飲んだ後、ややヘベレケな二人は、よろめいてってものの壁に背を持たれ、
「ちょっと飲みすぎちゃったね。少し休んでいくかい?」
もたれかかった建物は、ラブホだった。

大家さんに手を引かれ、ラブホへ入った。
母より年上の大家さんと風呂に入ったが、52歳の女体はヨボヨボかと思ったけど、そんなことはなかった。
若い女性にはない妖艶さに溢れ、フェロモンがムンムンだった。
そして、年を重ねて熟された身体のラインがムチっとしてて、超エロい雰囲気だった。
ハリのない乳や弾力を失った肌は柔らかく、垂れ始めた尻や、ややだらしないウエストラインに思わず勃起してしまった。

大家さんって、よく見ると52歳にしては奇麗な女性でした。
「あの人が亡くなって7年、去年七回忌やったら、そのお時を境に生理が終わってねえ。あの人も、もういいよって言ってくれたのかなと思って。硬いわねえ…」
そう言いながら、勃起を握られた。
五十路って、まだまだお色気満点と知りました。
その大家さん、発情してベッドで大股開いて、
「私ん恥ずかしい穴、舐めとくれ…」
帰省してしまった女子大生の彼女と比べると、かなりグロテスクなドドメ色のビラ肉が卑猥で、むしゃぶりつくように舐めた。

皮から完全に飛び出してるクリは、旦那さんに吸われ続けた結果なのでしょう、舐めるととても敏感だった。
その後、熟練のフェラ、コンドームを手にすると、
「大丈夫だから、そのまま入れて、中に出しとくれ。若くて元気な子種で、おばちゃんを孕ませて見せて。」
と言われて生挿入、ヒンヒンあえぐ大家さんは、普段のお淑やかな熟女ではなかった。
その後、騎乗位になると底なし、無意識に腰をグラインドさせるあたり、かなり飢えていたようだった。

お淑やか熟女がエロスイッチが入って見せて痴態、艶かしい恰好で腰をくねらせてた。
肉穴に招き入れた肉棒を手放すもんかと締め上げられたけど、酔ってるせいで長持ちした。
「大家さん、出ます…」
「出して。中にいっぱい出して。孕ませて~~」
根元まで突っ込んで、たっぷり中出しさせてもらった。
大家さん、俺の死rをつかんで離さず、出し切っても肉穴をうねらせて、気づけばまた勃起してきて、抜かずの二回戦に突入、二発目もたっぷり大家さんの子袋に出した。
肉棒を抜くと、おびただしい中出し精液がどろどろと出てきた。

住人の半分が大学生だったあの頃のアパートでは、両隣と下の住人が帰省していなかったから、毎日大家さんがやってきて、1日4~5発中出ししてた。
8月半ばに一度帰省して、墓参りして戻ると、住人が帰ってくる9月頭まで、ヤリまくった。
軽く100発以上は大家さんの子袋にぶっ放した。
その後は、大家さんと関係することなく卒業を迎え、帰省したけど、卒業式に戻ってくるから、その時は街中にホテルを取るので、大家さんとお別れセックスすることになってた。

卒業式の夜、俺は大家さんと一夜を共にした。
昨夜さんざん中出ししまくったのに、朝起ちを大家さんに見せたら、朝っぱらから激しく交わり、ラスとセックスは抜かずの二発、ホテルを出て、大家さんに見送られて帰った。
「元気でね。お仕事、頑張るのよ。いっぱい出してくれて、ありがとう。さよなら…」
「さよなら、大家さん。お元気で…」
大家さんの目が潤んでいた。
新幹線の改札を抜け、しばらく歩いてエレベーターの前で振り返り、手を振った。
俺に手を振る大家さんの姿が、涙で滲んだ。

一度男女の関係になると、別れがたくなるんだなと、男女の愛に年齢は関係ないことを知った。
その後、俺は27歳で結婚、二児を設けた。
今は四十路夫婦だが、俺は大家さんの女体で、女体の旬は五十路と知っているから、四十路の女房の女体もまだまだ若いと感じている。
そんな熟女好きの俺に毎晩のように抱かれてるから、女房のビラ肉はドドメ色を通り越して真っ黒になっている。

布団で女房の腰に手を回すと、
「もう…毎晩毎晩、本当にセックス好きねえ…」
「セックスじゃなくて、お前が好きなんだよ…」
毎晩同じようなことを言って、女房を喜ばせ、ニコニコしながら自分で裸になって、両手で膝の内側に手を添えて、思い切り股を開く。
あなた舐めて、というスタイルだが、あんな恰好、夫にしか見せられない地帯だ。

まだ閉経してないから中には出せないが、いつの日か、毎晩女房の肉穴に中田資する日がやってくる。
そんな日々を楽しみにできるのも、毎晩女房を悦ばせることができるのも、大家さんのおかげだと思っている。
そのことを、大家さんの仏壇に報告してきた。
ありがとう、大家さん…
360
1 ... 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 ... 50
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。