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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
※呼びかけ、募集投稿禁止

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2023/10/04 22:06:42 (yczEx6v5)
今年の春先、上司に飲みに誘われ2軒目でとあるスナックへ。そこは60代と思われるママが1人でやってる小さなお店。
媽媽が「〇〇さん(上司)、こんな若い子をこんな所に連れてきたらかわいそうじゃない」と笑うと上司は「こいつコンビニ弁当ばかりだからたまに飯食わせてやってよ」と笑いカウンターへ。お酒と一緒に豪華なお通しが。「ここはお通しが豪華だし、ママの飯うまいんだよ」と上司。「この人なんてご飯ばかり食べに来て私に手も出さないんだよ」と冗談を言いながらも「ゆうと君は何歳なの?」「33です。」「自炊は?ほんとにお弁当ばっか?」「自炊は全然しませんね~言われた通りです」なんて笑ってると今度食べに来なさいと連絡先を交換。その後は何回かママからも「〇〇作ったから寄りなさい」と連絡をくれたり、俺も甘えて「今日のお通しなんですか?」と連絡し飯を食わせてもらってた。値段は驚く程の格安で。そうやっていると色んな話をするようになり、若い女性も嫌いでは無いが熟女が好きな話もしていた。俺が50近い女性と経験があることを話すと「後10歳若ければ私も楽しめたのに」なんて言ってました。
そして7月のある日、「ゆうと君、金曜は空いてないの?」と珍しく先の予定を確認するメールが。俺は不思議に思ったが空いてたので伝えると「50ぐらいの女と飲んであげて。美人じゃないから期待しないでよ」と返信が。俺は余計に不思議に思ったが謎の期待も持っていた。そして金曜、仕事が終わり着替えて21時頃にお店に行くとカウンターの片端に1人の女性と逆端に3人のおじさんが楽しげに飲んでいだ。俺は女性の隣に座らされた。
女性は背は低めのムッチリ体型。胸も大きめだが、顔はママの言う通りそんなに美人では無く、気合を入れてきたのか化粧は濃いめだった。
俺が座るとママが「まきこ、この子が言ってたゆうと君よ。若くてかわいいでしょ?」と言うと「や~若すぎない?ゆうと君?何歳なの?」と聞かれ「33ですよ。まきこさんはおいくつですか?」と返した。「え~20も違うじゃん。わたしはは53歳です。」と。
「とりあえず話してなさい」と笑いママは俺の前にビールを置くとオジサン軍団の方へ。俺とまさこはギコチナイながらも2人で会話をした。オジサン軍団はそこから数十分で帰宅し、店には3人だけに。そこからママはいきなり本題へ。「ゆうと君今日はありがとね。まさこが1度くらい男と仲良くなりたいって言うから、おばさんでもイケるって言ってたゆうと君はどうかと思って」と笑った。そこから俺が熟女と経験のあることとかもママが話すとまきこの顔色が変わり、心なしか俺に近付いてきた。まさこはケバイせいか近付くと化粧品と思われる匂いがし、俺は若干興奮していた。しばらくワイワイと会話をしてると、ママがトイレへ。その時にまさこがぐっと近付き「私は無理じゃない?」と聞いてきた。俺もしばらくご無沙汰だったのと、まさかの熟女と楽しめそうな状況に興奮し「まきこさんなら全然オッケーですよ」と答えていた。まさこは喜び手を握ってさらにくっついて来た所でママがトイレから出てきた。そして俺等が手を握りちかくなってるのを見て「ちょっと、お店ではやめてよ。仲良くするなら帰りなさい」と笑っていた。
俺等は入っていたお酒を飲み干すとお会計へ。するとママから「今日は奢ってあげるから、2人で楽しみなさい」と言われお店を出されました。ちょっと歩き、少し暗くなった所でまさこが抱きついてきて顔を近付けてきて、そのままキズした。口を離すと「家に来る?」とまきこに誘われまきこの家に。
部屋に入りソファーでしばらく抱き合いキスをしながらお互いの体を触りあうと、まきこから「シャワー浴びよう」と言い、2人でシャワーを浴びることになりお互いの服を脱がすことに。まきこの服を脱がすとブラからこぼれそうなおっぱいが。ブラを外すと思ったより大きく垂れ気味のおっぱいが出てきた。俺が「大きいですよね」と言うと「歳だから垂れてるから恥ずかしいけど~」と言い、次に下を脱がすとちょっと毛の多めなマンコが。俺が指で割れ目をなぞると既にしっかりと濡れていた。「私ばかり恥ずかしいからゆうと君も脱がすよ」と服を脱がされ、ジーパンを脱がすと俺の股間も既にガチガチに。「凄い硬そう」とパンツに手をかけ「ゆうと君のチンチン見せてね」と言い一気におろすと「凄い元気。こんな硬いチンチンいつぶりかわからない」「チンチンおっきいね」と嬉しそうに触っていた。
俺等はシャワーで体を洗い合い、上がったあとはそのままベッドへと直行した。

続きます
341
2023/09/29 10:30:15 (si9yI8Cz)
奥さんの話によれば 結婚後は
旦那とのセックスもマンネリ化してきたころ
あんなこと、こんなセックスがしてみたいな
という欲望がつのる時期が あったそうです。
しかし、環境的には無理な状況で 次第に薄れていったそうな。
そして 娘も関東に進学しもともと旦那は
単身赴任で家には帰ってこない。 
そんな時に 窓際部屋で露出癖のある僕との出会い。 
きっかっけて こんな単純なものかもしれないw


暖かい奥さんの息が 薄いパンツを
通して 玉袋を刺激します。

僕は パンツを脱ぎ いきりたつペニスを
鼻先に 近づけました。

目隠しされてる奥さんは 口を開け 
舌先で 肉棒を探すように首を振ります
うまく 咥え込めません
僕としては この感触が堪らないw

鈍い振動音のするバイブで 乳首を刺激すると
大きく 胸をそらす奥さん

『あぁ・・・・・』縛られた下半身をよじり 身もだえる。

そして パンティの上から バイブをあてがい
同時に 乳首に唇を這わしていく

手足の自由の利かない 奥様は 身をよじりながら
声を上げるしかない。

『あああ・・・ だめぇ~!・・・』
 
脇からへその下 太ももを指先でなぞる

こんな姿で こんな攻め方をされる・・・
目隠しをされた自分の姿に より興奮感が
増すのでしょう。

『 乳首つまんで! 引っ張って!』
 
僕はバイブをおまんこに当てたり 離したりと
じらしながら 乳首を引っ張ります。

『 あぅぅ・・ 堪らない・・・』
『 おもちゃ・・ 入れて・・・』

僕は パンティーをずらし バイブをクリに当てる
おまんこは パクパクと引きつっている
奥さんに言われてたように
ゴムを被せ おまんこの中にゆっくり挿入・

「奥さん痛くないですか?」(スイッチは切っている)

『 深く入れて・・・』
 ゆっくりと深く差し込んでいく
『 ぐぅぅ・・・ あぁ・ぁ』

今までに聞いたことないような 大きなよがり声
ゆっくりと 小さく出し入れするたびに
状態をばたつかせる奥さん。

ここでスイッチをオンにしてみる
振動音がまんこの中で鈍く音をたてながら
ウィンウィンとおまんこをかき混ぜる
大きく波打つ下腹・・・・

『ぐぅぅぅぅ・・・』獣のような奥さんの声・・・
僕はこのまま気絶するんではないかと 少し不安w

そして奥さん要望の二つ目の縛り方に変えます
それぞれの 手首を縛り紐の端っこを ベットの
左右にある突起に 縛ります 膝を同じように
縛りますが 紐の端っこは 手を縛った突起と同じ場所

これだとオマンコはもちろんのこと
尻穴も 完全に丸見え状態。
奥さんにも 見えるようにアイマスクは外しています

『なんて 卑猥な格好なの・・』といいながら
 息は荒く 下腹部がうねっています。

『 お尻に オイル塗って 指入れて・・・』

奥さん念願の アナルセックス開始です
僕はお菊様を舐めまわした後
丹念に お菊さまと指にオイルを塗りつけます

ゆび一本 二本とゆっくり入れていき
回したり ゆっくりと出し入れを繰り返します

『 あぐぅぅ・・ ふぅ・・・』
痛いのか気持ちいいのか解らない微妙な反応

「やめる?」と聞いてみますが 奥さんは

『続けて・・・・』

ゆっくりと 出し入れしているうちに

『 あ・・あぁ・・・』と感じてきてる・・・
『 ま、まん、こ まんこ舐めて・・・』
僕は 汁まみれの惹きつく まんこを舐め上げます。
『あうぅ・・・ いい! まんこいい!』と
完全に感じています。

完全にご奉仕役の僕でしたが とうとう来ました!w

『ちんぽ入れて』
 
やっと来たと思い  指を抜き どろどろのまんこに
ペニスをあてがいました!

『A君 違う・・・』 『お尻におちんぽ・』

え!・・ 無理でしょ・・・
それにウンコ 出るんでは・・・
さすがの僕もウンコは 勘弁してほしい…

トロンとした目で奥さんは
『コンちゃん被せて オイル塗って』
『昨日から 準備してるから・・』

あとから聞くと 準備とは 昨夜から
イチジク浣腸をして空っぽにしてたらしいw
なんともまぁ・・ ここまでしてたか・・・

なんの準備かわからないまま 仰せの通りにw
ゆっくりと 亀頭を近づけ 押し込んでいく
おまんこと違い押し返される。
すんなりとは いかない・・・ それでも押し込むと
何とか 亀頭が入った!
 
が 一瞬にして 半分近く吸い込まれる・・・

『ぐぅうううう!・・』
『いぃわ・・・・』
僕は半信半疑のまま ゆっくりと出し入れをする。
『あ・・あ・・・あぅ』とおまんこの時とは
違った 声色・・・
ペニスの締め付け感は半端ないけど
おまんこのような ぬめり気や うごめく感はない。

奥さんはお尻の快感よりも アナルファックの
行為そのものに感じてるんだろうと思った。

そして いよいよ二穴開始!
尻に 入れたまま おまんこにバイブ・・・・
奥さん 死ぬんじゃないかとおもうような乱れっぷり
ラブホなので 声は出し放題!
人が聞いたら 暴行でも受けてるんじゃないかのような
おおごえで 悶えてましたw

お尻プレーも終わり 僕が行かせてもらう番ですw
定番のバックスタイルで 何度も出し入れします
奥さんは バイブをクリにあてがい
腰を突き出しながら 悶え狂います
いつものように 中出しでめでたく発射!

そしてお風呂で 汗を流します
いつものように 半立ちのペニスを 
仁王立ちのノーハンドフェラで 残りを吸い取ってもらいます

いつもと違ったのは おしっこを掛けられたことw
こうして Sm?の初体験は終了しました


























 






342
2023/10/03 17:37:34 (qXpCdL4D)
私は52歳、妻が4年前亡くなり慌ただしい1年が過ぎようとしていた頃妻の私物を処分しようとしてた時の事です。洋タンスには妻のお気に入りの衣装
そして下の引き出しには下着がありましたそれを見た時思わず手に取りました妻の身体を思い出していたんです、その時ムラムラと妻とのSEXが頭に
よぎりました。妻が亡くなって初めての勃起でしたブラジャーたパンティを手に取りオナニーをしました。50過ぎてたとはいえ激しい射精でした、
それからの私は変わりました。オナニーでは我慢できなくなり風俗に通うようになったんですがそれまでそのような所とは縁のなかった私には若い子ばかり、
それもわざとらしさが感じられ本当の快感は得られませんでした、そんな時目のついたのが出会い系サイト見ると熟年のサイトもありました。元々姉さん女房
といたせいか年上の方を探してると50代60代の方の声もありその中から61歳の方にメールを送りました。 もちろんこんな所に投稿してる人だからSEX
したいという方だと思いましたが私は【ただ妻が亡くなって寂しく話し相手が欲しい・・・】などメールを送ると【私も主人が無くなり一人では寂しいですね】
などとやり取りし会うことにしました。会うと妻よりは少し太めでしたが可愛く優しそうな人、小料理屋で食べながら飲んで話をしました。・・・・・・・・
「あの聞いてもいいですか由紀さんよくこのサイトで会ってるんですか?」・・「一度会って酷い目にあってね・・・」どうやら男から酷いことをされたらしい、
それ以来怖くなってたがやはり女のサガに負けまた始めたが何人かとやり取りしたしたけど怖く、でもあなとなら会ってもいいかもと思った と言った。その頃
私はもうヤリたくて堪らなくなっていた。




343
2023/09/29 02:33:39 (EbC7szLA)
田舎の大学から就職したら都会の本社勤めになってしまった。
田舎では彼女は出来なかったがセックスの相手には苦労しなかった
どういうわけか熟女、おばさんに可愛いがられていつも複数の相手が
いました。まあ、正直に面食いではなくお尻好きなのでみんなが
相手しないような熟女もお尻がよければ守備範囲でした。
それが都会にくるとそのおばさん達とも離れて右手が恋人になって
いました。田舎者の自分にコミュ力もないので彼女ところか友達も
出来ないでいるとある日、部署の飲み会があり、私は部長や課長の相手を
させられていました。まあ、パワハラ、セクハラ、不倫親父ですから
みんな相手をしがらないのでボッチの私があてがわられたのですが。
そして、お開きになり先輩から上司を送るようにいわれました。先輩は
私の同期の女の子が目当てで私というより上司がじゃまだったんでしょう。
最初に部長の家につくと50位の奥様が家から出てきました。顔はまあお笑
い芸人の大久保佳代子を上品にした感じで、巨乳、巨尻の奥さんでした。
いいなと思いながら課長の家につくと課長は爆睡していたので仕方なく
家まで背負っていき、チャイムを鳴らすとこれまた女芸人のいとうあさこ
さん似のメータークラスの巨乳と巨尻の奥さんが出てきました。
ここで課長が目を覚まして「帰ったぞ、お前今日は遅いから泊っていけ」と
奥さんが困った顔をしていましたが上司はとっと家に入っていきました。
流石にもう遅いので帰りますというとあの人が怒るからとまっていってと
言われました。もう終電もない時間ですし甘えて泊ることにしましたが
そこでも課長にこいつは田舎者で友達も彼女もいない童貞なんだとか
とにかく田舎の純朴な若者と笑いもののようにしゃべると勝手に寝にいって
しまいました。残った奥さんにお風呂を進められて軽く入って丁度お風呂の
ドアを開けたときに奥さんが下着をもって脱衣室にはいってきてしまい裸を
見られてしまいました。まあ、見られても困るものでもないのですいません。
と謝ったのですが奥さんは何かびっくりしていました。お風呂からパンツと
シャツで出ると奥さんがお夜食のおじやを作ってくれていました。おじやを
食べてながら奥さんと話していると最初は私の田舎の事など話していましたが
徐々に上司の夫婦生活がもう何年もないことや浮気してることも知っていました。






344
2023/09/28 13:11:38 (2a5hPjL9)
36歳の理学療法士です。
妻も私と同じ年齢で、5歳になる娘がひとりの3人家族です。
2週間程前に妻と娘がコロナに感染してしまい
私ひとりで妻の実家に数日間お世話になる事になりました。
私達が結婚して早々に義父が病気で亡くなり、妻の妹は嫁いでいるので、実家にはお義母さんが1人で暮らしています。
妻と娘が苦しんでいる時に、不謹慎だとは思いますが僕はお義母さんとの数日間が楽しみでしかたありませんでした。
数日間の支度をする際、とっさにいくつかの事を思いつきました。①下着は薄手の生地でフィット間のある下着(ユニ◯ロのエアリズムのボクサーパンツ)を持っていく事②部屋着のズボンはあえて忘れる笑③妻に内緒で隠し持っている勃起薬を持っていく事。大した計画ではありませんが笑
今までも家族でお義母さんの家に泊まりに行った時には恒例のようにお義母さんにマッサージの施術をしているので、今回もお義母さんが僕に警戒心がなければ…その接近戦に備えての準備です笑
お義母さんの家には午後3時頃に着きました。
1時間程お義母さんとリビングで話をし、数日間お世話になるので、という理由で僕は庭の手入れをする事にしました。
2時間程かけて手入れをている間、お義母さんは夕食の支度をしてくれていました。
夕食前にお風呂を頂き、ひとつめの作戦を決行しました。風呂から上がりバスタオルを腰に巻いたままお義母さんに部屋着のズボンを忘れてきた事を伝えると「家の中だから気にしないで」との返事。
これで半公然露出ができる事になりました笑
タオルを脱衣所に戻しに戻り、風呂場の鏡でチンコの位置を確認し、よりチンコが分かりやすいような位置に整えてリビングに戻りふたりきりの晩酌が始まりました。
他愛もない会話の途中、ビールをとりに行ったりトイレに行く際に僕が椅子から立ち上がった時、お義母さんの視線が僕の股間を見ていた事に興奮してしまい常に半勃ちの状態であっという間に2間程が経ち、会話の中で
これから数日お世話になるのでお義母さんの役に立つような事があればなんでも言ってくださいとお義母に伝えたところ、案の定マッサージをして欲しいとの事と車で20分程の所にある温泉施設に行きたいと頼まれました。
2つともお安いご用意なので、早速マッサージからいかがですか?とお義母さんに促しました
これからが勝負です!
いつものように身体をほぐすマッサージをしている最中に、ちょっときわどいところも触る事もあるし、下着を外してもらう事にもなりますけどリンパのマッサージはどうですか?ときりだしてみました。
数秒の間がありましたが、お義母さんもちょっと興味があるとの事でリンパのマッサージをしてあげる事になりました。
お義母さんが寝室で下着を脱いでいる間に僕は勃起薬を半分に割って服用しました。
この時すでに心臓が破裂するぐらいドキドキして、なんとかしてお義母さんとエッチがしたい事で頭がいっぱいでした…
下着を外してちょっと恥ずかしそうに戻ってきたお義母さん…たまらなかったー笑
うつ伏せの状態から始め僕の手は少しづつお義母さんの股間に近づいていきました。
内ももを触った時にちょっと反応したお母さんを見て、なんとなく今日はいけちゃう気がしました…足の付け根を触る時に手の甲がかする程度にあそこに触れたとき、濡れているように思えたので、手を引いて確認したところお義母さんのおつゆが僕の手の甲についていました。
そのおつゆを舐めとってさらにきわどいところ(おまんこのすぐ脇)を両方の親指でマッサージをしておまんこが開いたり閉じたりしている時
ぴちゃぴちゃといやらしい音がはっきり聞こえてきました。この時すでに僕のチンコは脈を打つほど勃起していました。

長くなったので続きます。
345
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2023/09/16 09:15:37 (mN/3meKJ)
小学校から仲のいい友人
実家は農家で大きな家に住んでいて、金持ちなのかゲーム機もソフトも沢山持っていたので学校帰りや休日はよく遊びに行っていた
友達の家の離れにはおばあちゃんが一人で住んでいる
顔を合わせれば挨拶してたので、おばあちゃんも俺の顔を覚えてたようで、たまにジュースやお菓子をくれるというし、俺におばあちゃんがいなかったので何となくそういう存在が嬉しくて、友達と遊ぶ前におばあちゃんの家に寄るくらい仲は良かった

きっかけは中3の夏休み
遊ぶ約束をしていたわけじゃないが、ふらっと友達の家に行ったら留守
おばあちゃんが急な法事で3日間出かけてると言うので、そのままおばあちゃんの家でくつろぐことに
トイレを借りたあと、隣の洗面所で手を洗っていたら、風呂場の中に洗濯物を干しているのに気づき
覗いてみるとおばあちゃんの下着、ブラとパンティが3組、意外にもブラとパンティはセットの物
うちの母親の下着の方がババくさい(笑)ので、もうすぐ還暦のおばあちゃんとはいえ、母親以外の下着を見るのは初めてで大興奮
おばあちゃんが心配して俺を呼んでいるのであわてて戻ったけど、おばあちゃんは今どんな下着を付けてるのとか、他の下着はどこにあるかとか、未洗濯の奴が欲しいとかで頭がいっぱいに
早くオナニーしたくてその日は帰ったんだけど、おばあちゃん一人で友達も家族もいないなら、泊まりに行ければ下着ゲットできるのでは?と考えたら、妄想の中でおばあちゃんの下着姿や舐めたらどんな味なのかとか妄想が膨らんで朝まで3回抜くことに

長くなったので続きはまた今度
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2023/09/29 12:37:58 (6IJZFhQb)
会社から長期出張を言われ、今年の3月に関東から関西に2年間来ています。
自分へまだ独身の37歳で彼女とは遠距離になってしまい悶々とした生活を送っている時に、同じワンルームマンションに60代の佳代さんと言う熟女さんが居て、朝の出勤時間が同じくらいで、朝に良く会い最初は挨拶を交わす程度でしたが、引っ越して2ヶ月くらいの間に立ち話をするようになり、休み前のゴミの日に朝会った時に良かったらご飯一緒にどうと誘われ、お母さんみたいな感覚でOKしその番に佳代さんの部屋に行きました。
ご飯を食べながら身の上話をしていると、佳代さんは子供もいなく50代半ばで離婚し、それ以来独り暮らしをしてる事や、彼氏が出来たけど続かず今は居ないと言う事でした。
自分も会社の事や彼女の事を話してると、彼女に会えなくて寂しいでしょと慰めてくれました。
その後二人でお酒を飲み話してると、暑くなったのか佳代さんが一枚上着を脱ぎキャミソール姿になった時に何故か変な気持ちになり、欲求不満の自分はチラチラ胸元とかを見てると、ゴメンね汚いおばさんでと言われたので、とんでもないです佳代さんは綺麗ですよと答えると、酔った勢いでありがとうと言いながら抱きつかれました。
そうなるともう我慢も限界に達し、そのままキスすると抵抗もなく受け入れてくれ、キャミの上から胸を触ると感じてる仕草にそのまま押し倒してしまい、キャミとブラを脱がし少し垂れた乳首に吸い付くと、気持ち良いと言いながら感じていました。
そのままスウェットを脱がすとおばさんパンツだはなく可愛いパンティーを穿いていて、ワレメに沿って指先で触ると、しっとりと濡れていたのでパンティーに手を入れワレメに指を滑り込ませクリを刺激すると「あぁオメコ気持ち良い」と言うのでオメコと聞き直すと、関西ではオマンコのことをオメコと言うのだと教えてもらいました。
すると佳代さんに股間を触られ脱がされ、ガチガチのペニスを触られながら、凄いもうチンポがこんなに硬くなってると言われ、その言葉にも興奮してると、ペニスを咥えられ彼女のは比べ物にならないフェラテクに逝きそうになりました。
耐えきれずそのまま佳代さんのオマンコに挿入すると、ズブズブと咥え込まれ腰を振るとオメコ気持ち良いと淫国語
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2023/09/28 21:34:01 (qkIqSZ9H)
大学を出る少し前、就職先から配属先の決定通知書が来て、大学のある街の本社じゃなく、支社勤務なのでお引越ししました。
その支社にいた人妻熟女OLの裕美さんが、今も忘れられない女性です。
配属先の支社では、なかなか彼女ができず、何度か大学時代の彼女と連絡を取り合って、お互いの中間地点で会ってラブホに行ってましたが、夏にはそれも面倒になり、疎遠になりました。
そんな9月の頃、職場で残暑払いなる飲み会があって、その時裕美さんと隣の席で、とても気が合って、金曜のyるだったこともあって二人で飲みなおすことになりました。

「どんなところに棲んでるの?男の子のっ一人暮らしの部屋、見てみたいなあ。」
と言われて、缶ビールを買って私の部屋で飲みました。
「汗かいちゃった。シャワー貸してね。」
というと、そそくさとバスルームに消えました。
そうだ、バスタオル、と思ってバスタオルを用意して、出てきた裕美さんに手渡そうとすると、全裸で出てきてしまいました。

当時53歳の女体は、想像よりも美しく、その熟れ具合とムチムチ感にペニスが痛いほどになり、座り込んでしまいました。
「えっ!こんなオバちゃんで興奮するの?ちょっと、嬉しいわ~。よかったら、抱いてみる?」
完全に誘惑されました。
「でも、旦那さん・・・」
「ああ、旦那は単身赴任中で、今週は週末も帰らないのよ。月に一度しか帰らないの。」
旦那さんは月末の金曜と月曜に休暇を取り、木曜の夜遅く帰ってきて、月曜の午後に戻るということでした。

裕美さんは53歳尾は思えない可愛い系美人で、まるで天使のような笑顔と美貌でムチムチボディを開きました。
大股を開き、ドドメ色の陰唇を広げ、
「クリちゃん舐めてぇ~~」
とクンニをおねだりしました。
生まれて初めて見た五十路熟女の猥褻な股間に、ガチガチに勃起させながら舐めました。
30歳も年上の女性とセックスに及ぶなんて、思いもよらない興奮でした。

唇を陰唇に押し付け、クリをクンニすると、裕美さんは大声で喘ぎ痙攣し始めました。
「ああ~~娘よりw会男の子に、恥ずかしいクリちゃんを舐められてるぅ~~」
と大興奮、クンニでヒクヒクと痙攣しながらクリイキしちゃいました。
そして、生セックスへ突入です。
「もう終わったから、いっぱい中に出してね。若い新鮮な精液だと、妊娠するかも。たのしみだわ。ああ、硬い・・・若いチンチンって最高・・・」
こうして、私と裕美さんは、頻繁に中出しセックスをする仲になりました。

月末、旦那さんが帰って来る週は、セックスお預けされます。
街が手も他人精液の残渣があってはならないし、旦那さんのために、女体を疼かせておく必要がありました。
だからその週は、痴女プレイでした。
私を足コキしながら乳首責め、ストッキングをはいた足で陰茎を責められるのは、そのビジュアルと刺激がたまりません。
私は悶絶させられました。

その後、いわゆるちんぐり返しにされて、アナル舐めをされ、私がヨガると肛門にコンドームを被せた指を挿れて、中で関節を曲げられて悶絶します。
アナルから前立腺を責められながら、シコシコと手コキされると、ドピュ~~ンと大量射精、そしてその後がヤバいんです。
ちんぐり返しって自己顔射、そかも抑え込まれて身動きを封じられてるから、無抵抗で射精後のしごきに会うんです。
されたことがないとわからないでしょうが、射精後も扱かれると、地獄を見ます。

二度、三度と射精させられ、私は自分の精液まみれになりながら、扱かれ続けて涙目です。
もう、半勃起にしかならない陰茎から、タラタラと精液が出て、それでも止めない扱きに、ついにはピュルルと男の潮噴きをしてしまいます。
いくら五十路のオバちゃんでも、女性に射精後責めと男の潮噴きを見られるのは、この上ない恥辱で、少しずつマゾの心が芽生えていくのを感じました。
そして、奇麗な美熟女に辱められる快感に酔い痴れるようになったのです。

そんな時、転勤の内示が来ました。
「さよならする時が来たわね。娘も嫁いだことだし、私も旦那のところに行こうかと思って。」
アパートを引き払った後、初めて裕美さんの家に泊まりました。
最後の中出しは抜かずの三回戦、タップリ出して、朝を迎えると、裕美さんの姿がありませんでした。
リビングに行くと、焼き鮭とお味噌汁、温泉卵が用意されていました。
蓋炉で朝食を食べて、裕美さんの家を出ました。

「泣いちゃいそうだから、駅に見送りにはいかないね。ここでお別れ。」
「4年近くも付き合ってくれて、ありがとうございました。」
「遊びのつもりだったけど、これだけ何度も子宮に精液を貰ったら、愛情が芽生えちゃった。でも、それも終わり。私も仕事辞めて、旦那のところに行く準備を始めるわ。」
「それじゃあ、お元気で。さよなら・・・」
「あなたも元気でね。今度の街では、お嫁さんを探すのよ。さよなら・・・」

裕美さんの家を出ました。
パタンと玄関hが閉まりました。
一礼して、駅に向かいました。
角を曲がるとき、ふりかえりましたが、裕美さんの姿はありませんでした。
でも、二階のガラス窓から見送ってる裕美さんに気づき、手を振って、もう一度一礼して、角を曲がりました。

次の勤務先で、妻とめぐり逢い、二度目の転勤は二人でした。
三つ目の勤務先では、三人家族になりました。
裕美さん、どうしてるかなと思いながら過ごしていましたが、裕美さんは仕事を辞めず、一昨年、定年退職しました。
電子社内報でそれを知りました。
もしかしたら、私と入れ替わるように、旦那さんが戻ってきたのでしょう。
還暦を過ぎた裕美さん、やっぱり奇麗なんでしょうね。

いつか、最初の配属先に再び勤務する日が来るかもしれません。
そんな日が来たら、裕美さんを訪ねてみようと思います。
きっとその時はお互い年を重ねて、、男とか、女とか、昔男女の関係だったとか、そういう枠組みから外れて、かつての同僚として会えそうな気がします。
348
2023/09/26 17:13:03 (sQXqOenR)
熟女は良いよね~捨てられると思うと何でもするし、最初は躊躇するけど1度変態的なSEXすると当たり前になる。私は65歳63歳の熟女と遊んでますが電気を消して…などと言ってたのに今では何処でも股を広げて「おまんこ見て~」何て言う。マン毛も嫌いだから剃ってって言って1度剃ったらその後は自らツルツルにしてくるし下着もドンドンエロくなる。オモチャも躊躇無く使用するようになったし!ただ複数プレイを嫌がる(T . T)何とか複数したいんだけど…もう少しって感じかな~これも1度経験してしまえば平気になると思うんだけどなぁ~
349
2023/08/31 12:20:37 (Ru5GCX5B)
小さな頃から可愛がってくれた近所のおばさんがいた。そのおばさん夫婦には子供がおらず、旦那さんも実の息子の様に接してくれた。共稼ぎだった両親がまだ仕事から帰って来ていないと、おばさんの家でお菓子をもらい、夕方までおばさんの家で過ごさせてもらった。両親が40代だった頃におばさん夫婦は50代だったと思う。
幼稚園から小学校位まではほぼ毎日。中学生になると週一回位おばさんの家に行っていた。中学生になると、おばさんも性の対象になり、おばさんのおっきなバストやムチムチのお尻を間近で眺めては勃起していた。おばさんが買物に出た時には、タンスからおばさんの下着を出して来ては、チン◯を擦った。95のE…初めてブラジャーのサイズを見たのはおばさんの下着だった。
高校生になると、部活や彼女の事で忙しく、おばさんの家から遠がかった。大学生の時におじさんが倒れた。親から聞いて病院に駆けつけると、脳梗塞で意識のない状態であった。気落ちするおばさんが心配で毎日の様におばさんの家に通った。おばさんはもう60代後半になっていた。このあたりからおばさんの酒量が増えていった。おじさんのウイスキーを飲んではそのまま寝てしまう事が増えた。私はおばさんを布団まで抱えて寝かせる事がしょっちゅうだった。小柄だが、でっかいバストや肉厚の尻が背中や手に触れる度に、ムラムラとイケナイ感情が芽生えたが、必死で堪えていた。ある日、一緒にウイスキーを飲み、喜んだおばさんは何時もより沢山飲み、泥酔してソファで眠り込んでしまった。酔った僕は、スカートから出ている生足と少しだけのぞいている白い下着に目が釘付けとなった。呼吸の度に上下するでっかいバストに興奮し、部屋のライトを消し、豆電球のオレンジ色に浮かぶおばさんの身体を弄っていた。ブラジャーに包まれた硬い胸をギュッと揉んだ。スカートをたくし上げ、デカバンに包まれた肉厚な尻も鷲掴みした。心臓がパクパクした。一向に起きないおばさんのブラをズラし、色素の薄い小さな乳首を思わず舐めてしまった。オレンジ色に照らされたおばさんの大きく少し垂れたバスト。私は無我夢中で左右の乳首を口に含み、吸ったり甘噛みしたりした。おばさんが目を覚さないことをいい事に、憧れのでっかいバストを味わい尽くした。1時間程、おばさんの豊かな身体を触りまくり、舐めまくった後、洋服を元に戻し毛布を掛けておばさんの家を後にした。可愛がってくれたおばさんに対して少し罪悪感があった。つづく
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