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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
※呼びかけ、募集投稿禁止

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2024/06/07 10:04:32 (e.WUhn5I)
60代の熟女2人にボディストやガーターなど付けて縛って遊んでますが無駄な肉があるので縛ると溢れ出て来るんですよ肉が(笑)その肉を摘んで摘んで絞るんですよ、すると良い声で泣くんですこの熟女が(笑)何故か謝ってくるんですよ、ごめんなさい、ごめんなさいって。
謝る意味がわからないんですけどね。
何度も何度も肉を痛めつけてるのに、何故かマンコはビッショリ濡れてて、簡単に指が入ってしまう、それも1本2本では無く4本5本、下手したら手首までもう少し、ここでも謝るんですよ(笑)ごめんなさい、ごめんなさいって。そのまま刺激してやれば大量の愛液潮吹きをするんですけどね。その後はこの60代2人のレズを見て吐きそうになるんですよ、気持ち悪いですよ、熟女のレズは…お互いのマンコ舐めてる姿は無惨です…
だからアナルに挿入してやって何度か腰を振りぬく、直ぐにもう1人の熟女に舐めさせる。こんな事を何度かして勝手に顔にしょんべん掛けて精子掛けて終わり。掃除と縄は当人同士で外させて終わり。何でもやるんですよね熟女は(笑)
341
2024/06/06 13:23:21 (TPtD5Tib)
先週から新しいバイト先が決まって
働き始めて直ぐにパートの清水さんと言う
48歳の女性と仲良くなり、夜ご飯でも食べに行こうと
誘われて断る事も出来なくて了解した。
この人、絶対に俺の事を狙っているのが分かってたし
美人でもなくスタイルが良い訳でもなく
仕事だけの付き合いて愛想良くしたのが悪かったかも
仕事終わりに駅で待ち合わせし一軒に居酒屋に入り
飯を食って酒を飲み始めて時間が経つにつれて
清水さんは俺に密着して来たり身体を触ったりと
俺を誘っているのが分かったし話の内容も
旦那との夜の生活の話ばかり
そして、早く店を出てホテルに行きたいのが見え見えで
言われるままに居酒屋を出て駅裏のホテル街に
そして一軒のホテルに入ろうと俺を誘い
俺がそれは辞めた方が良いと思いますと言ったら
急に怒り出して私に恥をを書かせるのと言って
無理やりに俺に腕をつかみホテルの中に
部屋に入ると俺にさっさとシャワーを浴びて来てと命令され
仕方なくシャワーを浴びに風呂場に入って
身体を洗ってると清水さんが裸で入って来た
年齢の割にはお腹もそんなに出ていないしオッパイは大きかったけど
垂れてわいなかったが乳首は大きめでマンコの毛は剛毛
ビッシリとアフロヘアーのようなマン毛に驚き
清水さんは俺のチンポを握って扱きながらチンポを洗い
自分のマンコも石鹸を付けて手で洗っていた
そしてシャワーで流すと口に咥えてフェラが始まり
そのフェラがむっちゃ上手で俺はギンギンになり
暫くすると我慢出来なくなり清水さんに出そうですと言うと
小さく頷き一層激しくフェラされて口の中に射精しました
最後の一滴まで吸い取られて俺は気持ち良さに体中が痙攣しました
チンポを口かな離した清水さんはニコニコ顔で俺を見て
口を開けて出した精子を見せるとそのままゴックン
俺ははじめえ出した精子を飲みのを見て引きました。
この後ベッドに戻り抱き合ってキスしながら胸を揉み
乳首を舐め回してると俺の手を清水さんは自分から
マンコに持っていい触らせてすでにマンコはヌルヌル状態
クリトリスを瀬間ながら穴に指を突っ込み攻めると
悲鳴のような声を出してイッテしまいました
暫くすると俺のチンポをフェラし勃起すると自分から跨って
腰を下ろして挿入すると腰を動かし始め
俺に胸を揉むように言いました
俺は下から胸を揉みながらたまに腰を突き上げたりと攻め
そして体位を入れ替えてバックから挿入
腰を振るたびに奥に成って気持ちいの連発
俺もそろそろ限界にきて激しく腰を振ると
清水さんも逝きそうと言って俺はその瞬間中に
思い切り射精すると清水さんも体中を痙攣させてイキました
全部中に出してチンポを抜いてベッドにぐったり倒れ込むと
清水さんは俺のマン汁と精子で汚れてチンポを
ノーハンドで咥えてお掃除フェラ
逝った後なので、辞めてと言っても辞めてくれませんでした
342
2024/06/04 08:28:54 (g/ONpbB3)
30代の私には60代の熟女セフレがおります。
お互い少し離れて暮らしているため頻度は少ないのですがもう10年くらい付き合っております。
生理もなく安心して生挿れ中出しができる点が熟女様のメリットですけどやはり中のユルさんが難点です。挿れ始めはまだよいのですが5分10分と挿れているとほぼ締まりを感じません。それでもやはり生挿れ中出しが気兼ねなく出来るので手放せません。
皆さんはそんな際の対策や逝く秘訣などありますか?宜しければ是非お教えください。
ちなみに今月久しぶりに会う予定です。
343
2024/06/04 21:46:31 (QYqM1ErQ)
ビルの清掃員してます、トイレは皆さんの昼休み以外の時間にするんですが時々トイレに来る人もいます。普通私が掃除してる便器から離れた所でしてるんですが中には私に隣の便器でする人もいます、もちろんアレを見ようと思えば見えますが
私は無視して掃除をしてます。でもある日来た人は隣の便器で用を足しながら私の方をチラチラ見るんです、気が付かない振りをしているとオシッコが終わったのかオチンポを摘まみブルンブルンと振るんです、何度もするんでおかしいなと思い
チラッと見ると大きくなってたんです、私はすぐ掃除を止めトイレから出ましたが何年も見ていなかった大きくなってるオチンポを思い出してドキドキしました。何度か同じことがあり私は彼の来る頃端っこの個室に入りました、そこからは
1センチもない隙間からアソコが見えるんです、彼はオシッコをした後またアソコを大きくして一人で始めました、私はわずかな隙間からじっと見ていました、大きくなったオチンポを見たあの時より大きく感じました、それもオナニーしてる
ところなんて、覗きながらいつの間にかオッパイを触っていました、見てると私の居る個室にちかずきオチンポを見せるようにしてオナニーをまたしました、気疲れないようにジッとオナニーを見てると突然小さな声で「おばちゃん逝きそうだよ
俺のセンズリ見ながらマンコ濡らしてるんだろ、下の隙間に靴が少し出てるよ」言いながらドアの隙間に射精しました。私は足元を見るとドアの下の3センチ位の隙間に靴の先が出ていました。
このお仕事をするときにオチンポを見ようと思えば見えることは解っていて時々チラチラ覗いてたんですでもまさかあんなオナニーまで。家に帰りシャワーを浴びながら彼のオナニー姿、射精する瞬間を思い出しながら乳首を弄りながらオマンコに
指を入れてました。  彼の来る時間はいつも同じです私が掃除をしてる時間です、私は隠れずトイレ掃除をしてると私の横の便器に立ち何も言わずオチンポを出しました、チラチラ見てるとイキナリオナニーを始めたんです、私が舌を向いて掃除を
してると「おばちゃんこの前見ながらマンコ触ったんでしょ」と言いながら私の方を向いて摘まんでるオチンポを見せました、太く大きなオチンポ指を動かしながら個室に行きドアを開けたままオナニーを始めました。
私はフラフラと中に入ってしまいました、手を掴まれオチンポを握らされ思わずその硬くて熱い物を握り手を動かしてしまいました。
私はその頃64歳でした、主人と別れ6年目の頃やはりまだ女なんです、掃除のたびにチラチラ見えるオチンポに興奮していってたのかもしれません。露出癖のある彼でしたが私には最高の男性(オチンポ)でした。
344

きっかけ

投稿者:まさ ◆p1l40Hwcug
削除依頼
2024/06/01 16:54:36 (oB13t.XJ)
私が熟女にハマったきっかけが二人の女性です

一人目は叔母(父親の兄の奥さん)の早苗さん
私は幼稚園の時に両親を事故で亡くしたので、子供がいなかった叔父さん夫婦の子供になりました
小4のある土曜日、図書館からの帰り道、道端にエロ本が落ちているのを見つけました
周りに誰もいないことを確認した私はそれを拾い上げると、図書館で借りた本の間に挟んで持ち帰り、自分の部屋の机の引き出しの奥に隠しました
次の日曜の午後、叔父さん叔母さんは買い物に出かけるというので、私は友達と約束があって遊びに行くと嘘をついて、先に出かけた二人を見送ったあと、じっくりエロ本を眺めることにしました
エロ本は無修正物でチンポもマンコも丸見え、フェラやセックスで気持ちよくなる方法についても書かれていて、初めて性知識に触れる私にはわからないことばかりですが、子供心にチンポを舐められると気持ちいい、オマンコにチンポを入れると男も女も気持ちよくなるということは理解しました
勃起したチンポを弄ると気持ちいいということも覚えました
それから、叔父さん叔母さんがいない時や寝る前にエロ本を眺めてチンポを弄りながら、最初は私もエロ本に映っている女性と気持ちよくなることを想像し、それに飽きてからはクラスの好きな女の子を想像していましたが、自然と叔母さんがオナネタになりました

叔母さんは洗濯物を数日まとめて洗濯していたので、洗濯機の中には未洗濯の下着があるのでは?そう気づいて洗濯機の蓋を開けると、ネットの中に下着を見つけました
ブラとパンティーのセットが3組ありましたが、ブラには興味なくパンティーを手に取り
マンコやお尻が触れるところを確認すると黄色や茶色の染みが
パンティーの匂いを嗅ぐ・舐めるをしながら、チンポシコシコしたのが最初のオナニーだったと思います
それから叔母さんの下着をオカズにして小5の時に精通、皮も剥けて先走り汁を亀頭に塗ってシコシコると気持ちくなることも覚えました
叔母さんとはセックスする妄想もしていましたが、実際に手を出せるわけもなく、妄想だけで終わりましたが、この頃は同級生の女には興味なく、叔母さんやこれくらいの女性に優しくいやらしいことを教えてほしいと思い始めました

もう一人は幼稚園からの友人Aの母親、ゆかりさん
私の母親も仲がよかったで、Aの家に遊びに行って顔を合わせると話をしてくれたり、困ったことがあったら相談してねと優しく接してくれました
Aの家で遊んでいた日、ゆかりさんは買い物に出かけました
ゲームに夢中なっているAに「トイレ貸して」と部屋
出て用をすますと、洗面所で手を洗っているときに隣の洗濯機が気になりました
もしかしてゆかりさんの下着があるかな?と思って蓋を開けてましたが空っぽ
でも、それがゆかりさんの下着に興味持つことになりました

またAと二人きりになるチャンスあったので、今度は「うんこしてくる」と言い訳
トイレに行かず、ゆかりさんの下着がある場所を探しました
おそらく夫婦で寝ているあろうダブルベッドがある寝室の洋服タンス
その中に大量ブラ・パンティーを見つけました
黒のスケスケのブラとセットなっているパンティーを手に取ると、パンティーはTバック

洗濯済はいえ、ここまでいやらしい下着は早苗さんのでも観たことがなかったので、オナネタはゆかりさんになりました
Aに誘われて遊びにいったとき、ゆかりさんと顔を合わせても何も言われなかったのでバレてないと安心して、もう一度、今度は赤のスケスケ下着を持ち帰り、黒の下着は洗った奴を戻しておきました
後で考えれば勝負下着だったのか、無くなれば気づくものでしょうし、突然戻ってくればおかしいとわかるでしょう
でもそんな考えない私はその下着をポケットにしまうと、Aにもゆかりさんにもバレてないなと慢心していました

後日、Aからではなくゆかりさんから呼び出されると、家にはAはいなくゆかりさんだけ
そこで最近下着がなくなったり戻ってきたりするのだけど、Aが何かやっていないか?という相談を受けました
Aに責任を擦り付けても本人が比定すれば次に疑われるのは私なので知らないふりをしていましたが、無くなるのも戻ってくるのも私が遊びに来た日
徐々に追及は私の方になり、警察を呼んで指紋を取ってもらおうか?と言い出したので白状しました
下着を盗んだのは2回、家に持ち帰ってオナニーに使った回数やどんな風にしていたのかだけでなく、早苗さんのもオカズにしたことまで話すことになりました
叔父さんや早苗さんにバレるのもですが、一番はAにバレると友人や学校に広まると思ったので、半泣きしながらそれだけは許してくれとお願いしました
ゆかりさんは、じゃぁ今ここで私の下着でオナニーしてみせてと言って、ソファの上で足をM字に広げると、紫のパンティーを見せてくれました
私は人前でオナニーしたことは初めてなので恥ずかしいとは思いましたが、これで許してもらえるということと、何よりゆかりさんが今穿いているパンティー、その奥にはまだ生ではみたことがないマンコがあると思うとチンポは反応してしまい、その場でオナニーを始めました
ゆかりさんに見られながらのオナニーは今までにない興奮で、すぐに射精しそうなり、ゆかりさんの指示でテーブルの上に大量の精液を吐き出しました
部屋の歓喜のために窓を開けているゆかりさんから、テーブルの掃除を命じられ、この日はこれで許されましたが、家に帰ってからゆかりさんのパンティーを思い出してオナニーするくらいには馬鹿になっていました

ゆかりさんとはこの先も続きますが、要望があれば続きも話します
345
2024/06/04 15:28:01 (L8pRQ122)
50頃の熟女の崩れてきた体っていいですね~
むかしはスタイル良かったんだろうなと思える熟女の
崩れ始めた体・・・・・
脇の下のたるみに下腹部のポッコリ加減。
土手の膨らみ
やや垂れかけた下尻。

そんな体に小さなパンティを履かせると堪りません!
パンティーの下から垂れる尻肉。
下腹全体が土手のように盛りあがった恥骨
恥骨を隠し切れない小さなパンティーがはち切れそう。

フルバックのパンティーだとマン毛が透け、こんもりと盛り上がった土手には
筋マンがくっきりとわかる
そのままマン繰り返しで両足を持ち上げれば、肉厚のマンビラが
パンティーを食い込ませる。

ことに及べば恥ずかしげもなく、マンコ舐めてと隠語の連発
しゃぶらせれば、金玉から裏筋まで唾液まみれになるほど、舐めまわし
首を振りながら喉奥まで咥え込む。

マンズリをさせれば見せつけるように、パックリと開きこすりあげる。
一度刺し込めば、グイグイ腰くねらせビラ肉と豆をこすり付けてくる。

肉棒の刺さったマンコをのぞき見しながら隠語を連発し、はてる姿は雌そのものだ

そんなセフレと露出がきっかけで一年前から付き合ってます。

346
2024/05/30 21:56:48 (TRJW0dOX)
20代前半のころ、セフレ状態だった当時40代後半の叔母に誘われて、
叔母の友人2人と合計4人で2泊3日の旅行に行くことになった。
いわゆる足として使われる代わりに旅費はすべて叔母たちが持ってくれたから、
断る理由もなかった。
前日の仕事が終わった後、準備して俺は叔母の家に前泊。
すでに叔父も仕事から帰ってきていたが、その叔父の目を盗んで、
叔母が持っていく下着を一緒に選んだ。
風呂上がりに叔父と一緒に酒を飲んでから、俺はいつも用意されていた部屋で寝た。
叔母は翌朝が早いからとすでに寝ていた。
朝早い時間だったが、パジャマ姿の叔父に見送られて、他の二人を迎えに行く。
その道中に助手席に座っていた叔母に少しちょっかいを出していた。
キスはばっちりメイクが落ちてしまうから、あえてしなかった。
待ち合わせに向かうと、叔母同様に抱き心地が良さそうな2人が待っていた。
目的地までの道中で俺の妄想は膨らんでいた。
途中で立ち寄った場所では、3人の後ろ姿を見ながら、すでに頭の中ではメスになった3人の姿を妄想し、
声を掛けられて、危うい場面もあったりした。
3人のカメラマンも俺の役割だった。
叔母の友人は、麻美さんと文恵さんという名前で、二人とも可愛い系と言った方が良いかな。
叔母も含めて3人とも身長は150センチ前半で中肉という感じだった。
途中で買い出しをしてから、旅館に向かい、その豪華さに驚いた。
一部屋というか、全てが離れになっていて、平屋だったり、2階建てだったりしていた。
もちろん部屋食で、各離れには露天風呂が付いていた。
俺らが泊まったのは、2階建ての離れで、1階、2階にそれぞれ寝室が付いていた。
麻美さんと文恵さんが1階の寝室で、俺と叔母が2階の寝室を使うことになった。
とりあえず浴衣に着替えて、大浴場に入りに行くことになり、
それぞれ着替えることに、俺と叔母が一緒に着替えたのだが、
下着姿になった叔母の後ろから抱き着いて、
階段の踊り場に設置されていた大きな鏡の前に連れて行きながら、すでに叔母の下着の中に手を入れた。
「ちょ…ちょっとダメよ」と小声で俺を制しながらも、
すぐに叔母の股間からはいやらしい音が聞こえてきて、叔母も黙っていた。
ブラを取り、乳首が愛撫で硬直していく様子と叔母の表情を鏡に映していた。
「運転で少し疲れちゃったけど」と言うと、叔母をその場にしゃがませて、
俺の股間を顔の前に突き出すと、叔母は俺のパンツを下ろして、素直に口に含んだ。
その姿も鏡を通して、叔母に見させた。
下から他の2人の声が聞こえてきて、その場から離れて部屋の奥に入ると、
すぐに下から呼びかけてくる声がした。
そそくさと着替えて、下に下りると、俺はカギを閉めていくと言って、
3人に先に行ってもらった。
3人が離れたのを確認すると、俺は麻美と文恵の荷物を確認し、下着を確認した。
2人とも年齢の割には少し派手なような気がしたが、旅先だからだろうと思った。
その後、温泉に入り、部屋に戻ってしばらくすると、仲居さんが来て夕飯の準備が始まった。
40代前半とおぼしき仲居さんの姿を端に見つつ、テレビを見ていたら、3人が帰ってきた。
叔母のすっぴんはもちろんだが、他の二人もすっぴんでも行けると確信できた。
はしゃぐ3人や豪華な夕飯をカメラに収めながら、4人での夕飯が始まり、少し飲んだ。
夕飯が片付いた後、今度は買ってきた酒を飲んで、どうせならと順番にと言っても、
叔母たち3人と俺の順番だが、部屋の露天風呂に入ることにした。
麻美が「入ってきてもいいわよ~」と笑いながら消えていった。
一番先に文恵が上がってきて、丹前を羽織っておらずノーブラであることが確認できた。
麻美も文恵も何かを手にもって、すぐに荷物のところに行ったから、
入るまではブラをしていたのだろうと思った。
叔母ももれなくノーブラだった。
「若いエキスを吸いたければ、入ってきてくださいね。」みたいな冗談を入れつつ、
俺も露天風呂に入り、その後のプランを考えていた。
部屋の中からは3人の笑い声がたまに聞こえてきた。
風呂上がりに驚いたのは、3人が結構酔っていたことだった。
叔母は酒が弱いのは知っていたが、他の2人も同じようなものだったのかなと思った。
叔母と文恵なんかは酒のせいで全身が赤くなっているのが分かるくらいだった。
とりあえず叔母の隣に座り、酒を飲みつつ、会話を楽しんだ。
3人が運転で疲れてるんじゃないかと、マッサージを俺に頼んでくれようとしてから、
マッサージの話になった。
俺はスポーツトレーナーを目指していた時期もあり、それなりに知識はあったから、
たまに叔母も本当にマッサージをしていた。
その話になり、麻美が俺のマッサージを受けてみたいと言い始め、
俺と麻美は1階の寝室に向かった。
ベッドの上で麻美にうつ伏せになってもらい、首筋、肩からマッサージをしていく、
腰から臀部に掛けてしていると、浴衣の上からといえども、堂々と尻を触ることになる。
パンツのラインに沿って、指を強く押し当てるようになぞっていくと、
浴衣が少し捲れるという副産物も現れるし、相手の反応も見れる。
浴衣の上から触るのは太ももまででふくらはぎは直にマッサージした。
足を少し上げさえすれば、下着の確認なんて容易なことだった。
麻美は適当な感想をたまに言ってくるから、それに適当にあいづち打っておけば良い。
また上半身に戻り、両肩のストレッチと言って、腕を上に少し持ち上げる。
これで仰向けになったときに、浴衣の帯から少し浴衣が開けている。
案の定、仰向けになってもらった時に、麻美の乳首がちらっと見えた。
下半身はいつでも捲れるから、上半身の浴衣を直す間を与えないように、
上半身だけ少し起こして、俺は後ろから体育すわりになり、麻美の腕を持ち上げた。
乳首がチラ見どころの話ではないくらい、浴衣が開けているが、その程度を直されたところで、
たかが知れていた。
少し開けていることを理由に肩も直に触る。
肩、腕、下腹部とマッサージを重ねていく、間を置くと、麻美に浴衣を直す間を与えてしまうことになるから、
なるべく間を与えないようにしていると、ここまでで結構浴衣は開けていた。
そこから足までマッサージをしていき、完全に普通のマッサージであることを認識させてから、
「あとは際どいところにリンパが流れてるけど、どうします?」と聞いてみた。
酒のせいもあるし、旅のせいもあるし、普通のマッサージだしと麻美に理由はいくらでもあった。
麻美が頷いたのを見て、俺は麻美の浴衣の下半身をはだけて、パンツのラインに沿って、
局部周辺をマッサージしていく、もちろん時々指で局部を愛撫しているが、
麻美の方が声を殺して耐えていた。
そして、麻美の様子を見ながら、シミの着いたパンツの脇から指を入れていく。
「あっ」と麻美は声を上げるが、抵抗はしなかった。
パンツを捲り、そこに舌を這わせて、両手は麻美の上半身へと持っていき、乳首を硬直させる。
そこまでして、麻美をいかせるまで続けて、そこでマッサージを終わらせた。
「続きがしたかったら、あとでしてあげるから、パンツ脱いでおいてよ」と言うと、
麻美はその場でパンツを脱ぎ、自分の荷物のところにしまった。
しばらく落ち着かせてから、一緒に2人のもとに戻った。
酒の弱い二人だったが、盛り上がっていたせいか、さらに酔いが進んでいるように思えた。
麻美が文恵に感想を伝えると、俺が少し休憩した後で文恵もマッサージをすることになった。
多分、寝てしまうだろうなと予想していた。
実際に、寝室までの足取りが少しふら付き俺が支えながら移動した。
移動している最中に浴衣を少し開けさせてから、ベッドにうつ伏せに寝かせた。
首筋から肩に掛けてマッサージをしながら、浴衣に手を入れつつ開けさせていった。
背中から腰、太ももに掛けては普通にマッサージをしていた。
ただ太ももの段階で結構開けてしまっていたから、下着の確認はできた。
仰向けになるまでは起きていてもらいたいものだと思っていた。
ふくらはぎの段階で少し寝息を立て始めたが、なんとか仰向けになってくれた。
案の定、胸はほぼ乳首を隠しているだけの状態まで開けていた。
肩やデコルテの辺りをマッサージしているうちに、文恵の大きな寝息がし始めた。
遠慮なく、浴衣の帯を解いた。
文恵のパンツの筋の辺りに指を這わせながら、耳元で特別なマッサージをすることを伝えた。
何も答えないが、少し体をくねらした。
時間があるわけでもない、寝室の外からはなんだか二人の声が少なくなってきたように感じていた。
文恵のパンツの中に手を入れて、愛撫をし、文恵から声が漏れそうになったらキスでごまかしていた。
頃合いを見て、文恵のパンツをずらして、自分で頑張って入れてみた。
文恵からは鼾と吐息が混じったような声が出ていたが、起きる様子はなく、俺はその耳元で、
「出してあげるからね。」とだけ一応伝えた。
そういう時に限って、酒もあったし長持ちしてしまう。
文恵の大きな乳房の割に小さい乳首を吸い尽くしながら、腰を動かした。
声が漏れる文恵の口元に枕を当てながら、俺は文恵の中に出した。
パンツをもとに戻し、浴衣を閉じるだけ閉じて、布団を掛けて、二人のところに戻った。
戻ると、叔母はグロッキーで少し寝ているような感じだった。
「叔母を上に連れていくね。」と麻美に言うと、目に何か期待するものを感じた。
叔母とは何かをしたていにしておかなければいけないと思い、
ベッドに寝かせる前に浴衣を脱がせて、ベッドに寝転がしてから、パンツも脱がしておいた。
下に戻ると、麻美の隣に座り、すぐに浴衣の中に手を入れて乳首を転がしてみた。
麻美の方から体を密着させてくる。
「せっかく温泉に来たんだから…」と言って、部屋付き露天風呂に目をやると、
麻美も誘いに乗ってきた。
湯船に隣り合わせで腰を掛けて、
「声を出したら、外に聞こえちゃうからね。」と言いながらキスをして、
愛撫をしていくと、麻美の手も俺のを軽く握ってきた。
こちらから促すようにして、咥えてもらい、途中から熱くなってきて、
俺が床に寝転がるようにして、69をした。
ちょっと焦らしてから、湯船に移動して欄干に両手を付かせて、
後ろから入れた。
さんざん「太い」と言ってくれて、俺は素直に嬉しかった。
最後は床に四つん這いにさせてからのバックでして、一応中に出すことを伝えてから、
中に出してみた。
「中に出されちゃった…」とか言っていたが、口元に俺のを持っていくと、
普通に口できれいにしてくれた。
浴衣に着替えて、1階の寝室の扉の前でいちゃつきながら、麻美のノーパンだった股間に手を伸ばして、
「文恵さんの隣でしちゃう?」と聞いてみたが、さすがに恥じらいを見せて、
居間ですることになった。
デジカメに手を伸ばして、撮影しながらしてみると、始めは嫌がっていたのが、
麻美も乗ってきた。
だが、している最中でお互いに力尽きてしまい、途中で終わってしまった。
2階の寝室に移動して、全裸で大鼾をかいていた叔母の姿を撮影して、その日は寝ることにした。


347
削除依頼
2024/06/02 15:59:25 (SregIvZS)
余りにも暇過ぎてパチンコや賭け事に金を使う事が馬鹿馬鹿しく、熟女のてるみを連れてドライブ旅行に出掛けましたけど、雨が降ったりやんだり、露出をしようとしたのですが濡れすぎて乳首は丸見え(笑)意味が無いのでやめました。

高速道路をひた走り現在名古屋です!
そろそろホテルでも探そうとしてますがお肉を食べたいって事で携帯で焼肉屋さんを探してます。個室があればよりOKなのですがね。肉を食わして、チンコも食わす事が出来るし個室ならてるみを真っ裸に出来るしね。

ちょい探して見つかればまた載せようかな(笑)
また後で書きますね。
348
2024/06/01 17:43:49 (tIKQ/dj2)
初めての熟女とのエッチで、俺は嵌ってしまった。
相手は46歳の人妻で美人でもないし、スタイルが
良い訳でもないので、関係を持つとは思ってもいなかった
相手から誘われて、食事に行って酒を飲み
勢いで彼女とホテルに入ってセックスをした
最初は、部屋に着くなりキスされてフェラで口内射精
俺は彼女が居て5年付き合っているが口内射精の
経験が無く人生初の口内射精にあまりの気持ち良さに嵌った
体中に電流が足った感じで痙攣までしたよ
そして出した精子を飲んだのにはびっくりで少し引いた
マンコはさすがに熟女で彼女は特に剛毛で毛をかき分けないと
割れ目が見えないほどでクリトリスも大きかった
指で穴に入れて攻めると可愛い声で鳴き
体中を痙攣させて何度もイク彼女
自分から上に跨り腰を下ろして腰を振る
気持ち良さにそのまま初の中出し
出した後も彼女にフェラで直ぐに元気にさせられて
バックから入れて腰を打ち付ける
また直ぐに絶頂に達し二度目の中出し
またフェラで舐められて勃起すると
正常で腰を振りまくり三度目の中出し
結局この日は口内射精一発に中出し三発
最高のエッチに俺は嵌ってしまった
349
削除依頼
2024/06/01 11:47:03 (Bl6FPmq0)
隣の部屋に30過ぎの女が住むようになった、そこは博子さんという60半ばの婆さん一人住まいだったが娘が離婚してとりあえず一緒に住むようになったと言う事だった。そして半年した頃
婆さんの様子がおかしくなった。よくお喋りをしたり時には晩飯を作ってくれ一緒に飲んだりしてたのが暗くあまり話をしなくなった、理由を聞いても言わなかったが1ヵ月経ったころ俺の部屋にきて
「俊夫さんじつわねお願いがあるの」話を聞くと、娘が貯金を持ち出して居なくなり家賃にも困ってるという、親しくしてくれていたので20万円貸してあげた。3ヵ月目から「少し待って」と言ったが
次の付きも返してくれない。さすがに俺も困り博子さんの部屋に行き飲みながら「娘さんの荷物まだ有るんでしょ、捨てるより結った方が少しでもお金になりますよ」そう言って娘の部屋に行き小さな
テレビやソファなどがあったので「これで2万円くらいなるんじゃないですか」 「そうね仕方ないわね」俺は衣装ケースの中を見ると数枚の下着があった。何年振りの下着つい手に取ってしまった、
ブラジャーをポケットに入れトイレで久しぶりのブラの感触を楽しみながらセンズリしどうせ捨てるんだからとブラに吐き出した。そして部屋に戻りブラを戻そうとした時博子さんが来て見つかったが
何も言わなかった。ピーナツをツマミにビールを飲んでるとソファに座ってた博子さんが「こっちに来て」前に立つと「ごめんなさいね迷惑かけて」と言いながらズボンの上からチンポを撫ぜた「アッ」
 「お願い目を瞑って」博子さんがベルトを外しパンツの上からチンポを触りだした、俺は婆さんとは解ってるのに興奮してきた、「アア~そんなこと」「お願い黙って目を瞑ってて」 パンツを脱がし
俺のチンポを握ったその時「アッハ~~」と溜息が聞こえた。薄目で下を見ると指先がチンポを擦りだし俺は堪らず「アッ~~」と声を漏らすと咥えてくれ口の中で舌が這いだした。もう何年もフェラ
されたことのない俺は「アア~~博子さんアッそんな事アッアア~~お婆ちゃん気持ちイイ~~」さっき逝ったばかりなのにまた逝きそうになった。 そしてとうとうクチの中で逝ってしまった。
 「ごめんね、迷惑ばかりかけて私に出来るのはこんな事しかないの」 60半ばの女性とのSEXに溺れてしまった。
  結局俺の貸したお金は返してもらえないというか俺は請求するのを止めた。博子さんとの異常なSEXは俺が転勤するまで続いた。
350
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