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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
※呼びかけ、募集投稿禁止

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2024/04/04 15:45:57 (143MILR0)
仕事が終わり車で帰宅途中、信号待ちしていると角にあるラブホの駐車場から、一台の車がスダレのれんをかき分けて出て来た。若い男の運転する軽自動車の助手席に、なんと!ウチのパートのYさんがすました顔して座っていた。Yさんはウチの古参パートの一人で、確か還暦をとうに越えているパートだ。恐らく相手の男は20代前半だと思われるので、年の差40以上!たしかYさん、旦那を10年程前に亡くされていたから、誰にも迷惑はかかっていないので、まぁ、いいかと言う気持ちだった。確かにYさんは年齢よりも若く見え、小太りながら大きな胸と出っ張ったデカいヒップは魅力的ではあった。熟女好きな私も、ついつい見てしまう豊満体型であった。でも見かけたのはその一回だけではなかった。何せ田舎なもので、ラブホは高速道路のインターチェンジ周辺を中心に数件、少し離れた川沿いに数件がある。ひと月の間に五回程見かけたのだ。それも全部違う男性、毎回違うラブホだ。男は20代(もしかしたら10代かも)から爺さんまで幅広い。
あの大人しそうなおばさんが、こんなにお盛んとは驚きを通り越して、俄然興味が湧いて来てしまった。特別美人でもなく、オッパイとお尻がデカいがスタイルが特別いい訳でもない、ごく普通のおばさんだ。普段とは違う、裏の顔がある様だった。
それから数ヶ月、相変わらずYさんが見知らぬ男とラブホから一緒に出て来る場面に遭遇し続けた。大抵はいつも違う男なのだが、毎週ではないが水曜日だけ、いつも同じ20代位の若い男と何時も同じラブホから白い軽自動車で出て来る事がわかった。(別にストーカーとかでは無く、仕事がら何時も同じ時間に仕事を終えて帰宅するため、2人の密会も何時も同じ時間、そしてラブホのフリータイム終了時間が同じなのだと思う)
40の年の差がある男女のSEXはどの様に行われるのだろう…妄想が尽きず更にひと月が経った。
ユニフォームに身を包み仕事するYさんの突き上げる様なバストと、ぱんぱんに張り詰めた出っ尻に薄っすら浮かびあがるパンティーライン、下品にも見える派手なアイシャドウとプックリと厚めの赤い唇、地味〜な眼鏡の姿を見ていると、何とも言えない興奮が湧き上がってくる。
私はある行動に出た。毎週水曜日に通院と称して暫くの間、半休を貰う。田舎のラブホなので平日はがら空きなので、2人が部屋に入った後に、隣りの部屋に入る。(ガレージ式なので相手の車が停まっていればすぐに分かる)
古いラブホなので、壁が薄く、隣りの声が良く聞こえるのだ。(前にもう退職したおばちゃんと入った事があるので…)
そして第二週目に2人がラブホに現れた!
Yさんのパートが終わってまだ1時間も経っていない!川向こうから確認し、すぐにラブホに向かった。案の定Yさん達以外客は居なかった。立板でナンバーを隠しているが、白い見覚えのある軽自動車が停まっていた。その隣りに車を停め、同じ様に立板でナンバーを隠して、2階の部屋に向かった。部屋に入ると、古い昭和レトロな感じの連れ込み旅館風の部屋だった。丸いベッドに壁が鏡張り。エアーシューターが懐かしい。さて、壁耳でもと隣りに面した壁に近づくと、それだけで隣りで話す声が筒抜けだった。何かを話しているが、意味までは分からず、壁耳すると内容がクリアに聞こえた。まるですぐ側で話ししているかの様に。「なんで電話に出てくれないの?」「…最近、いろいろと忙しいんですよ、残業とか…」「そんな事が、言ってなかったじゃないっ!毎日でも会いたいのにっ!」「…毎日なんて無理ですよ〜、色々忙しいし…」まさしくYさんの声だ!すぐ真横で話している様に聞こえた。痴話喧嘩の最中の様だった。暫く無言が続いた。暫くすると、相手の若い男の呻き声と「…んっ…んっ」と言うYさんの発する小さな声と共に、ジュポジュポという音が聞こえてきた。あぁ、Yさんが男の物を加えて始めたんだなぁというのがわかった。ジュッポ、ジュッポ、ングング…激しく口に出し入れする音が暫く続いた。「…ねぇ、もうこんなになってるぅ…ねぇ、ねぇ、固いのぉ…ねぇ、大っきいのぉ…ブシュブシュ…」40も年下の若い男の固い男根をしゃぶりながら、恍惚とした表情をしているYさんを想像すると、自分までギンギンになってしまった…
つづく
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削除依頼
2024/04/01 23:48:59 (Fs2EtXml)
数年前の話です。中学のとき2年間担任だったルミ子先生の還暦だと言うことで同級生からメールがありました。その先生は私の憧れの先生でした、思春期の入り口でセンズリを覚えた頃です。
会いたくなりお祝いをしようと同級生にメールをし10人ほど集まり中華料理店で還暦お祝いをしました、先生は予想もしないことで驚いてましたが来てくれました。みんな自分の近況や昔話で
盛り上がり先生もかなり飲んでいました、話を聞いてると先生は6年前に離婚して教師も辞め塾で教えてるようでした。  お開きになり私は先生に「送って行きますよ」そう言うと「有難う
少し飲み過ぎたみたいねお願いするわ」家に着くと驚きました、そこは古いアパートの2DK(何でこんなとこに住んでるんだろ)そう思いましたがそのことには触れず足元の覚束ない先生の腰を抱き
部屋に連れて行きました。座らせ冷たいものをと思い冷蔵庫を開けるとビールに冷酒これにも驚いたんですが水を持っていき飲ませました。少しして先生が「あなた良夫君でしょ立派な大人になったわね」
 「はい先生のおかげですよ先生は僕の憧れでしたから」「嬉しいわそんなこと言われて」そう言いながら先生の身体が酔いが回ったのか揺れてきました。私も少し酔いが回ってたので言いました、
「先生僕がしたこと覚えてる?」 少しろれつの回らない先生が笑いながら「だって忘れないわよあんなの見たの先生してて初めてだったもの」 「僕も忘れないですだって先生の家にみんなで
遊びに行った時コッソリ先生の下着でセンズリしてたの見つかったんだもの」 「止めなさいよそんな話若い頃は皆そうなんだから仕方ないわよ」  私が熟と言うか年上の女性憧れるように
なったのはあの時からです。冷蔵庫から冷酒を持ってきて「先生お酒好きなんですね」とコップに入れ乾杯すると先生は飲んで「ああ~冷たくておいしいわ~」と飲んでしまいました、私はムラムラして、
先生本当わね今でも先生のこと思ってしてるんです」そう言って抱き付きキスをしようとすると「止めなさいよ何するのよ」嫌がってもお酒のせいか身体に力がありません、私は無理やりキスをしながら
オッパイを揉みました、「ヤメテ止めなさいよ」もう声に力がありません、勃起チンポをお腹に押し付けながら「ああ~先生僕もうこんなに成って」 「イヤ~ヤメテそんな事アァ~~ッン」小さな
喘ぐような声で言いました。私は耳元で、「先生あの日から僕は先生とこんなことしたいって思いながら毎晩センズリしてたんですよ本当は先生も僕のチンポ思い出してオナニーしてたんじゃないんですか」
 「もうヤメテそんな話は」力ない声で言いました。私はズボンからチンポを出し先生の手を取り握らせ「先生ほら立派な大人になったでしょ」 「イヤ~離して~」そう言いながらチンポを握った手は
少しずつ動いていました、私はゆっくりと先生の服を脱がせても抵抗しませんブラジャーの中の乳首が硬くなってます、乳首を撫ぜたり摘まんでると先生が喘ぎ声を出してきました。私は裸になりました、
「先生見て、大人になった僕の身体を」興奮してカチカチになったチンポを見せました、「先生お願い解るでしょ」先生がチンポを舐め始め咥えてくれました。
それから先生とのイヤラシイ関係が始まりました。
342
2024/03/31 20:24:41 (8N.0mQmR)
セフレのCさん、久しぶりに土日が連休になると言う事で、土日を使って草津温泉までドライブ旅行してきました。今年は殆ど雪を見ることもありませんでしたので、スキー場が輝いて見えるー(笑)

思えば草津温泉は人生初。湯畑も直にみると壮観です。日帰りのつもりで出かけたのですが、Cさんの「夜の湯畑も綺麗らしいよ?」とのお言葉・・・それは「見たいなー」ってことですね?(^_^;)

頑張って帰れば3時間の距離ではありますが「だったら」と泊まる場所を探しました・・・が無理(^_^;)
週末宿自体有りませんし、やっと空室を見つければ私的には大幅に予算オーバー。こんなとこ泊まったら明日からしばらくパンの耳で生活するようです(^_^;)

ようやくなんとか予算内の宿を見つけてみれば20キロ先のキャベツの名産地。温泉は昼間も入りましたし、お酒は宿か宿近くで楽しむと割り切って、夕方までの時間を熱帯園やユニ◯ロ(下着しか着替えを持っていなかったので(^_^;))を挟んで過ごし、念願の夜の湯畑で写真を撮って、宿に向けて出発。
内心「20キロ先かー」と思ってましたが、さっくり20分で到着。地元で20キロって1時間じゃ利きませんけど、観光地に限ればなにも現地じゃなくても平気なんだなーと勉強になりました(笑)

宿と言ってもバリリゾート風ホテル(?)。食事は出ませんし、歩ける範囲に開いている、お酒も飲める様な飲食店が見当たらず(^_^;)念の為お腹を満たせる物と飲み物を買い込んで、ホテルに車を停めさせて貰ってから歩いて食事に。ワインをいただきながら食事にしてブラブラと宿に戻りチェックイン。共有スペースが素敵だったので「草津に来てこれかー」と笑い合いながら、買い込んできたお酒とツマミでもう少しダラダラ。

少し寒すぎる為か、他には人も出てきておらず、たまにチラリと覗いてき消える程度でしたので、手を繋いだり軽くキスをしたりを経て、服の上から軽い触り合い。お互い少し息が乱れてきて「部屋に戻ろうか」となり、戻るなりキスハグから服を毟りあってのベッドインになりました。

残念だったのが、ベッドがシングル2つだったこと。翌朝のチェックアウトが10時なのも含めて、こういうとこがラブホテルでは無い部分なんですかね(^_^;)
旅先でもあり羽目も外したかったのですが、両隣の部屋には既に人の気配があり、大きな声が上がらない様に、時間をたっぷり取ってイチャイチャ。もう十分でしょうと思ったところで挿入。繋がったまま手のひらやデコルテを優しく撫でたり舐めたりすると声が出てきてしまい・・・片手でCさんの口を抑えつけてから腰振り。Cさんも細かく首を左右に振って逃れようとしますが、こういうのが結構好きなことは分かっていますし、更に手首を束ねて頭の上で抑え込み愛撫無しの腰振りのみに。油断してちょっと指を噛まれたりもしましたが「ぐっぐうぅ!」と塞いだ口から呻きを漏らしながら、緩めに潮もお漏らし。私も抜き出して形の良いおっばいに精液を吐き出したところで手を離し、ハグにすると「もーやり過ぎでしょー!」と肩口に噛みつかれて歯型を残されました(^_^;)Cさんはキスマーク付けられるのも好きですが、こっちに跡を残すのも好きみたいです(^_^;)

部屋着を羽織って一休み。まだ手についていなかったワインのボトルを抜栓してまたお酒。ツマミは乾き物のナッツと、ドライフルーツのみで、かなり酔っぱらいベッドに座らせたCさんの足元に跪いてクンニ。
初めはこちらを髪を撫でながら、緩く声を上げていましたが「あ、待って待って!」と声が上がって頭を引き剥がしにかかってきたので、両腕で太ももをガッチリ抱えて更にペロペロチューチュー。「あ、ダメ!ダメ!」と声が上がってピシュ!ピシュ!っと数回に分けて私の顔を潮びたしにしてくれました。「んーもう!ダメって言ったでしょー?」と耳を引っ張ったり頬を抓ったりしてきますが、照れてるだけ照れてるだけ(笑)「Cの潮美味しいよー」と顔を覗き込むと「もー!クンニだけじゃひろくんイケないでしょー?」私を立ち上がらせてベッドに座ったまま手コキ、フェラチオ。たまに顔を上げさせてワインを飲ませると素直に飲んで、私のペニスをワインの色に染めたりしながらペロペロ。

「そろそろイキそう・・・中に出したい」と伝えると「うん、おいで」とコロリと横になり受け入れてくれたので、のしかかって挿入。充分に刺激されて準備は万端でしたが、中イキしたそうなお顔をされたので、腰振りは穏やか目にして、また全身を愛撫。声が大きくなってきた所でバックに体位を変えてヌッチヌッチと音をさせながらリズム良くピストン。布団に顔を埋めて声も控えめになっているので、遠慮なくしつこく突かせてもらい「お、イクイク、イキそう」と伝えると「うん!うん!イッて!イッて」と迎えてくれたCさんの中にたっぷり目の射精。

「ねぇ気持ちよかった?」と頭を撫でられながら訊かれて「Cのおま◯こはいつだって気持ちいいよ」と耳元にささやくと「そういうのは言わないのー!もう!」と言いながらもニヤニヤが漏れてましたし、イヤらしいこと言われるの嫌いじゃないんですよね(笑)

ワインもボトル空になっており、2人ともなかなかの酔っぱらい。「もう寝ようね」とそれぞれのベッドに分かれたのですが「もうちょっとだけハメたいなー」と伝えてみると「もう2時だよー?」と言いながらも付き合ってくれて、ちょっとだけ騎乗位。2人とも急に眠気がきて、そのまま体位を崩して抱き合って寝落ちてしまいました。起きたら既に8時と慌ただしい朝を過ごし、チェックアウト。朝ごはんが食べられるお店を探してしばし彷徨い、結局北軽井沢まで移動。遅めの朝ご飯の後帰途に付き、4時間ちょっと。16時位に解散。

久しぶりに(私的には)ロングドライブでくたびれて、帰り着くなりパタリと寝落ちて目を覚ませばこんな時間。Cさんも帰ってから寝たようで30分ほど前に「おはよう。楽しかった」とシンプルなメッセージが入っていました。
あまり車の運転の好きでは無い私ですが、たまにはこういうのも良いですね。

さてー週末遊び倒した分は、来週頑張りますかねー
343
2024/04/02 09:40:11 (JkWNjMUx)

学生になり一人暮らしで初めて入る成人映画館にドキドキしながら入って行くようになりました、何度か行くうちにシートに
座ってコソコソチンポを出して触るようになりました、そんな時40位の男の人が横に来たので慌ててチンポを隠したんですが
「兄ちゃんよく来てるね映画見ながら気持ちいコトしてるだろ」と隠してた上着を引っ張りチンポを見られました。チンポを
触りながら「やっぱりまだ童貞かでもいいチンポしてるじゃないか」僕は怖くなり逃げようとすると「心配するなよ俺はホモ
じゃないし、、ついておいで」と腕を掴まれ連れて行かれたのは居酒屋そこで聞かされたのはバイトの話でした。バイトと
言うのは昭和の時代に合ったストリップの男性版「やっぱりね~50過ぎた女はズル剥けチンポより若いそれも童貞チンポを
見たがるんだよ」 「そんな事出来る訳ないじゃないですか第一他人にチンポ見せるなんて」 「そうかなでも君は映画館で
チンポ出してセンズリしてるだろ、、本音は見られたいんじゃないのかな」 「そんなこと・・・」  「一回だけやって
みないかバイト代は2万円しかもお客からチップももらえるし一回で5万くらいになるんだよ」その金額に負け一回うだけと
言う約束で教えられたマンションに行きました。
344
2024/03/31 18:32:16 (H8G56PJm)
妻(54)を公私共にお世話になってる知人(60)に差し出しました

知人の事務所兼倉庫にお礼に行った流れでしたが
白昼、外では近所のおばちゃんの井戸端会議が聞こえる環境下もあったのか?
これまでも会話中の肩や腕へのタッチはよくありましたが
その流れで抱き締められキスをされた妻は
「ぇ、ぁ、ぇ、、」っと小さく声を漏らしただけで
これといって抵抗することもなく呆気なく受け入れただけはなく
声が漏れバレないようにしてた妻に驚くと同時に
それを覗き見してた私の小ささを痛感しちゃいました、、
345
2024/03/30 23:37:55 (f9/oamR1)
ショップチャンネル大月キャスト
QVC湯浅キャスト
で抜いています
着衣なのにAVよりイヤらしい

民法よりNHKの女性熟女アナのが性欲そそります
346
2024/03/30 11:27:50 (YkZWfNlj)
15年前、三流大学を出た私は、そこそこの会社に就職したものの、本社ではなく、支社に配属になり、大学のあった県庁所在地を離れました。
中核市の県庁所在地と違い、人孔十数万人の死者がある街はとてもコンパクトでした。
最初の一年は、とにかく取引先巡りや、統括している店舗巡りで、支社でのデスクワークは勤務時の半分くらいで、とにかく出歩きました。
一年目はくたびれて、土日はゆっくり休んで、遊びに出ることは滅多にありませんでしたし、近所の定食屋で飯食って、自炊もしませんでした。

二年目になると、取引先や統括店舗も把握できて、今度は先輩のアシストしながら仕事を覚えていきました。
取引先には先輩と一緒でしたが、統括店舗への用事は一人で行かされました。
仕事でも余裕ができると、土日くらいは自炊するようになり、近所のスーパーに買い物に行くようになりました。
梅雨空の頃、スーパーで買い物してたら、どこかで見覚えのある後姿の女性がいました。
初めて暮らした街に知り合いなんかいなかったから、誰だっけなと近づくと、その女性が振り向き、目が合って、暫し見つめ合いました。
「勇太君?」
「早苗先生?」

その方は、私の中学時代の恩師、早苗先生でした。
あの頃、30代後半だったな冴え先生は、40代後半ばになってましたが、麻生祐未さんに似た相変わらずの美人でした。
中学の頃、奇麗で色気のある早苗先生に秘かに憧れていたのを思い出しました。
先生は、お子さんが大きくなったので、家族を置いて単身赴任して、この街の中学にいました。
懐かしくて、連絡先を交換して、交流が始まりました。
先生も赴任二年目で、知らない街で知り合いに会ったものだから、土日は二人で街を散策するようになりました。

そして、梅雨が明けて暑い日差しに汗ばむ頃、先生とビアガーデンに出かけました。
ビールっ腹になって帰る途中、雷がゴロゴロしt来て、足早に帰りましたが、あと数百メートルで先生のアパートというときに、土砂降りに遭ってしまいました。
ずぶ濡れで先生のアパートに着きました。
「それじゃ、俺、ここで・・・どうせ濡れちゃったしこのまま行きます。」
「止めなさいよ。濡れるのは構わないけど、雷の中は危ないわよ。少し休んでいきなさい。」
と言われて、先生のアパートに上がり込みました。

先生は、教え子の私がいつまでも子供だと思ってるのか、自分が四十路後半のおばちゃんだから平気なのか、濡れた服を脱いで素っ裸になり、ジャージに着替えました。
さすがにこちらに背を向けてましたが、中学の頃に憧れた美人先生の裸ですから、後姿でも股間がヤバくなってました。
「勇太君も、脱ぎなさい。息子が泊まりに来た時用のジャージがあるから。」
と言って、脱がせにかかりました。
上はまだしも、ズボンはヤバくて、自分で脱ぐと、パンツが思い切りテントを張ってました。
「あら、どうしてそんなことに・・・」
「憧れの先生の裸見たら、こうなります・・・」

見つめ合う二人、先生は、私を抱き寄せると、キスしてきました。
そして、私のパンツのお尻の上あたりに左手をかけると、反時計回りに手を回しながらパンツを下げ、肉棒を握りました。
「硬いわね・・・先生に入れて・・・」
先生は、ジャージとパンツを脱ぎ捨てると、壁に手を当てたので、立ちバックで挿入しました。
何もしてないのに、先生は激しい濡れで、ニュルンと入ってしまいました。
私の腰の動きに反動するリ動きで、先生が腰を振りました。
暫くすると、凄いコリコリ感がとても気持ち良かったです。

先生の肉穴の中は、凄く熱くて、大学卒業以来のセックスに、
「先生、ヤバい、出そうです。」
というと、一旦離れて、先生は上も脱いで全裸になると、四十後半とは思えないムッチリボディ度ベッドに横たえました。
足を開くと、使い込まれたドドメ色のビラ肉が濡れ光り、正常位で再び挿入、絶叫にも近い喘ぎ声で早苗先生が仰け反りました。
久しぶりのセックスに、抜いて先生の身体にかけました。

先生とお風呂でシャワーを浴び、二回戦はクンニから、ドドメ色のビラ肉を押し広げて肉穴を舐め、そして、旦那さんに食われて剥け切ったクリ肉を舐めました。
あの、麻生祐未さんに似た美人先生が、教え子に恥ずかしいクリ肉を舐められ、喘ぐ姿は信じ難いものがありました。
憧れの早苗先生が、教え子のしつこいクリ肉攻撃に痙攣してイキました。
透き通るような白い肌は、やはり日ごろから仕事をしてるから代謝がいいのでしょう、実家で専業主婦してる母とは違いました。

次に早苗先生がフェラしてきました。
あの、グレーのスーツで教壇に立つ早苗先生が、舌なめずりしながら教え子の肉棒を舐める姿は、とても興奮しました。
先生は、舌なめずりを終えると、かなりの量の唾液青まぶしてのバキュームでの激しい往復運動で、カチカチになりました。
「おお~~」
と唸らされたと思ったら、先生は肉棒を握って跨ってきました。
髪を振り乱して、やや垂れかけた乳房を揺らして、腰を振る様は、まるでロデオでした。

今まで、10代20代の女性としか経験がありませんでしたので、40代の女性がこんなに破廉恥だなんて、初めて知りました。
先生は、激しく腰をグラインドさせ、
「イクーーーッ!」
と叫ぶと、バッタリと私の上に倒れ込みました。
私は一度射精してたので、今回は長持ちしてまだ射精してませんでした。
目覚めた先生を抱きしめ、キスしながら回転して正常位になり、ガン突きしてヨガらせ、二発目の射精を先生にかけました。

シャワーを浴びた頃、雷も雨も止んでるのが分かり、帰ろうとすると、
「勇太君・・・今夜は一緒にいて・・・」
美人先生が可愛く感じました。
その夜は先生と一緒に寝ました。
四十路のおばさんでも、女性と寝るのはいいものですね。
しかも、憧れのマドンナ先生ですから、たまりません。

こうして始まった先生との恋、週末のデートとお泊り、まるで母子のような二人は、どちらかが転勤になれば終わる有限の不倫愛だからこそ、その瞬間を大事にしていました。
月に一度、先生は県庁所在地の家に戻ります。
金曜の夜、学校から直接家に向けて車を走らせ、高速を使って約1時間半、夜8時には到着して、きっとご主人に抱かれて来るのでしょうね。
日曜の夕方戻って、翌日から仕事ですから、大変です。

年に何度か、週末と先生の安全日が重なるときがあります。
そんな時は、週末、温泉旅館にお泊りセックスします。
勢いよくパンパン突きまくり、先生はヨガリ狂います。
突いて、突いて、就きまくり、愛液が白く泡立って飛び散って、
「あっーーっ!イキそう・・・」
「中に出してぇーーーっ!」
舌を絡めてキスをしながら、先生の肉壷にドクドクと精液を注ぎ込みました。
「あああ・・・出てる・・・教え子の若くて活きの良い精子で、孕まされそう・・・」
「先生、僕の赤ちゃん、産んでください・・・」

旅館では、抜かずの3発を決め、その日は旅館のバーで飲んで寝ました。
もちろん次の朝は、朝起ちに股型先生がロデオ大会、隣室や廊下にまで響き渡るようなヨガリ声で、教え子の精液を搾り取るのです。
その後、朝食バイキングに行けば、当然好奇の目で見られました。
40代後半の美熟女と20代男、母子?いや、不倫だろう・・・みたいな視線が突き刺さりますが、まさか、恩師と教え子とは思わなかったでしょう。

私があの街にいたのは4年間、先生と過ごした2年半が終わりました。
引っ越し荷物をまとめた部屋を眺めて、ドアを閉めて先制の部屋で最後の時間を過ごしました。
「このおちんちんも、見納めかあ・・・」
「このオマンコも見納めです・・・」
最後の精液を先生にかけて、先生の部屋を後にしました。
「そろそろ、トラックが来るので、俺、行きます。」
「元気でね。今度は、お嫁さん探すのよ。さよなら・・・」
「早苗先生、さよなら・・・」

玄関のドアを閉じました。
そして、アパートでトラックを待ち、あの街を後にしました。
次の勤務先も支店、やはり初めての街でした。
その支店で、可愛い田舎娘と仲良くなり、結婚して、県内を転々としました。
一度も本社に行くことなく、さりとて営業所経験もなく、支店を渡り歩きました。
そして昨年、10年ぶりに先生との思い出の街に戻りました。
あの頃いた社員は一人もいなくて、あの頃私が座ってた席には、若いOLが座ってました。

いるわけなかったけど、先生の住んでたアパートに行ってみました。
もちろん他の人が住んでて、でも、懐かしく思い出しました。
「早苗先生、先生は今、どこの中学校にいるのですか・・・」
そう呟きました。
この街には、あと何年いるか分かりませんが、先生との思い出がいっぱいあって、少し、切なくなる時があります。
再びこちらに来て2年目、今年、先生は還暦を迎え、教師人生を追えます。
この街で愛し合った先生、直接伝えられず残念ですが、長い間お疲れさまでした。
先生の定年をねぎらって、先生との思い出を書き記します。
347
2024/03/29 15:30:49 (6oCsoASf)
僕の部屋のベランダ後ろは駐車場です、去年の今頃、ベランダでゴツンと音がしたので見に行くと白い車が車輪止めを乗り越えベランダに当たってました。
僕はベランダを出て様子を見ると60くらいの女性がオロオロしてて朴に謝るんです、車まで行き見るとバンパーが少し当たってました、おばさんがしゃがんで
車の様子を見てる時背中にピンクのブラジャーが微かに透けていました。(いい年してピンクなんて)そう思いました、僕も車輪止めを乗り越えたことがあったので
僕がしてあげました。その時お詫びとお礼を言ったんですが顔をよく見ると美人で胸もそれなりに大きかったので僕は億分してしまいました。2時間ほどして彼女が
僕の部屋に来ました。膝上位のスカートにTシャツやはりピンクのブラジャーが透けてお礼の言葉を聞きながらチラチラとそれを見ていました、その時彼女が3つ
隣の部屋に住んでる事を知りました。
実は僕のセンズリはブラジャーのカップにチンポを挟んでしてるんです。僕は彼女が車を止める時テラス窓越しにチンポにブラジャーを巻きセンズリするようになりました。
ガラスの上半分は透明ですが下は濃いい擦りガラスなので大丈夫です、ある日そんなことをしてると僕に気が付いたのか僕の方を見ながら何か声を掛けてるんですが窓を
閉めてるのでよく聞こえず少し窓を開け顔だけ出して「今日もお天気良いわね」なんて話をしてる時僕の顔を見てた目が下の方にいき少し怪訝な顔になりました。
僕も目を下にやるとブラジャーの肩紐が揺れて見えてました、慌てて窓を閉めようとすると彼女がニヤニヤしながら「気をつけなさいよそのうち見つかるわよ」と笑いながら
帰っていきました。  勝手に(彼女チンポが欲しいのかな)と思いました。それからはワザと身体を窓につけブラジャーセンズリをしていると、何度目かの時部屋に来ました。
イキナリ「あなた私に見せたいんでしょどんなコトしてるか解るように窓にくっついて」
彼女の話は、半年ほど前3年くらい付き合ってた若い男と別れ僕のしてる事を見て性欲が湧いてきた   そんな事だった。僕も彼女が居ないことなんか話した、もちろん
そんな話を聞きながら僕は興奮していた。彼女が僕のズボンの膨らみを見て撫ぜだした、「お互い住んでる所も解ってるし、あなた真面目そうだから秘密よ」僕にとっては
そんなことどうでも良い、、早くチンポ触って、、そう思ってると「あなた下着持ってるんでしょ見せてくれるわね」奥は引き出しからブラジャーを5枚出し見せると
「パンティは無いのね」僕はブラジャーしか興奮しない。彼女がピンクのブラジャーを持って「これ、どんなふうに使うの」僕はもう我慢できず下半身を出しブラジャーの
カップでチンポを挟みセンズリをした、「そんなんで気持ちイイの」とニヤニヤしながら聞いた、「アッァ~はい気持ちイイです」「そうなのでもそれじゃ立派なオチンポが
見えないわよ」そう言いながらブラジャーを取り指先でチンポを擦ったが僕はもう我慢できず10秒もしないで逝ってしまった。「凄いわねだから若い男の子は好きよ
ァ~久し振りだわ」   そして僕は彼女(真理子さん)にリードされながら様々なSEXを覚え快楽の世界を知った。
348

性処理熟女

投稿者: ◆.RpMIiKgCQ
削除依頼
2024/03/29 13:23:39 (mpYKz37t)
同じ職場のパートで来ていた美佐江と言う64歳の熟女と知り合って4年になります。
最初に食事に行った時にホテルに誘うと案外簡単に了承してくれ、部屋に入るなり服を脱がし下着姿にすると、グレーのおばさんガードルとブラに妙に興奮しブラを外すと少し大きめの乳首と垂れた胸が熟女らしく、そのままベッドに寝かせきついガードルを脱がすとクロッチにはいやらしい染みがあり、抵抗するのを無理矢理足を広げクンニしようとすると、ムワっとくる濃厚なマンコ臭に堪らなく興奮しクリを剥き吸い付くと凄い声を出し感じていました。
そのままフェラさせるとネットリと絡み付くフェラは最高で我慢できなくなり、正常位で挿れようとすると、久しぶりだから優しくしてとお願いされゆっくり挿入すると、最初少し痛がってましたがゆっくり動き出すと喘ぎ声を漏らし感じ始めました。
中に出して良いと聞くと頷いたので中出しでフィニッシュすると、終わった後いっぱい出たねと恥ずかしそうに言っていました。
それ以来今日まで4年間関係が続いていて、旦那さんとは10年以上スレなのに、自分より一回りも年下の私に週一回で抱かれています。
最近は呼び出せばいつでも家に来てくれ性処理をしてくれています。
旦那さんとレスだと言う事だったので、パイパンにしたり玩具を使ったり、アナルも好きらしくアナルも使えるようになりました。
ただアナルは準備が色々あるので少し面倒臭い面もありますが、マンコの締まりとは違うアナルの締まりは病みつきになります。
美佐江もアナルでするようになってから便秘症がなくなったと喜んでくれています。
一昨日も早く仕事が終わりそうだったので、美佐江に連絡し呼ぶと、家で浣腸を済まして来たと言ったのでシャワーで綺麗にしマンコとアナルを交互に犯してやりました。
飲精も喜んでしてくれるので仕事中に時間が空いた時は近くの公園のトイレとかでフェラ抜きしてもらい性処理してもらっています。
349
2024/03/22 23:43:38 (QEGI4wyf)
夕方に駅前でナナさんとバッタリ出会い
ちょっと飲もうと居酒屋に行き久しぶりにナナさんと飲んで酔わせてカラオケに行こうと
じゃあラブホに行ってカラオケしようと言ったら
ウンと言ったので歩いて行けるラブホに
部屋に入りキスして飲んでカラオケしながらナナさんの身体を触り下着姿にさせたら色っぽい下着
たしか58歳かな?
ナナさんが歌ってるのを見ながらオナしてたら
気がついてチラチラ見ながら歌ってる
歌が終わり隣りに座ってキス
抱いてとおねだりされフェラされ
我慢出来ずにマンコも舐めずに入れて中出し
すごい喘ぎ声をだし抜いたチンコをなめられ
半勃起のチンコをマンコに入れ
2回中出しした
350
1 ... 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 ... 50
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