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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
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2025/06/26 09:35:22 (85kUxzWh)
付き合いはじめて半年ほどの、同年代五十路バツイチ子持熟女。

最初の数回は大人しそうに責められてアンアン鳴いてたんだけど、そのうち責め好きが露呈。
恥ずかしながら私も根はMなんで、乳首舐められたりアナル舐められたりしてるうちに、声出してて。
そのうちセックスそのものが女に抱いてもらう、甘える的なものに。
彼女曰く 男の人が感じてるのがペットみたいで私はこの形の方が好き、らしい。
パターンとして部屋に入ると、まずはノーマルに抱いて挿入してイカさてから、こちらが下になって顔中臭くなるまで舐めて貰って 乳首噛まれて 四つん這いになってアナル舐め。
お約束で唾液貰ったりこちらから足指舐めさせて貰ったり。
その辺りで我慢できなくなって風呂場で聖水貰って、フィニッシュは仰向けに寝て授乳しながら、手コキで出す。出る瞬間 やはりキスして唾液貰うのが好き。
彼女曰く 男の人はだいたいこういうの好きな人が多い、らしい。
221

熟専

投稿者:バス
削除依頼
2025/06/25 10:47:19 (/lVJ5vz.)
私の女性遍歴はほぼ40から60くらいの熟々した方々です。

童貞捨てたのが母親だったのが影響したのか、若い子は苦手

近親相姦は特にクセにはなりませんでしたが、熟女にはまった

母親から近所のおばさん、学校の先生、働き出してからはバーのママ

結婚は何とか出来ました。唯一の若い子が妻だっただけです

当然妻の母親も抱きました。妻よりいいマンコ持ってます

中出し出来ない妻より中に出してって言う義母がいいに決まってる


妻もいい感じに熟してきたこの頃、まだ避妊は必要ですが

ゴムしたふりで中出しする時もあります。

終わった後マンコの汁拭くふりして精子拭き取るんですが

気がつかないもんですね。うちの妻鈍感すぎる
222
2025/06/23 17:34:21 (hfB6GII4)
その頃に私は主人が亡くなったんですが主人は性欲が強くて亡くなる数日前まで病気で硬くならなくなったおチンポを咥えさせるような人でした、その為かよく解りませんが私も性に貪欲でした。亡くなってからもオナニーするような女でした、そんな頃健康の為に歩いていた公園のトイレ入口が一つで中で男女別に分かれるんですが男子便器が少し見えるんです、男の子がオシッコをするのが見えました可愛いまだ小学生の子でしたが久しぶりに見たオチンポ、ドキッとしました。
そして別の日には高校生みたいな子が個室に入ったんです、ここのトイレにはペーパーとか置いてないしと思いながら周りに誰もいないのを見てもしかしてまた見られるかも と思いコッソリ覗きました、隙間から覗くと水洗タンクの上に本を広げズボンを腰まで下げオナニーを始めました、(わ~凄い高校生なのに大人のオチンポと同じ大きさ)私は忘れかけてた主人のオナニーを思い出しだしました、何か呻きながら彼が出しましたびっくりする位の射精私は興奮してすぐトイレを出て
近くにあったベンチに座り落ち着こうとしているとトイレからその子が出てきたんです、顔を見るのも恥ずかしくて顔を下に向けていたんですが通り過ぎる時上目使いで顔を見ました。驚きました、時々見かけた事の有る近所の子でした。それからはその子の事が気になり始めました。その子と通り過ぎる時もオナニーしてた姿が頭に浮かびます、私はとうとう誘惑したんです、家の近くでその子が歩いてるのを見るとわざと財布を落としたんです、その子が気が付いて拾ってくれて声を
掛けてくれました(こんなこと昭和の手口ですよね)お礼を言い「おばさんの家すぐそこだから冷たいもの御馳走するわ」そう言うと「アッ僕もすぐ近くに住んでるから帰ります」私は無理に奨めるとついてきました、欲に突き動かされた私は部屋にあげ隣の部屋で襖を少し開け見えるようにして服を脱ぎブラジャーも外しTシャツを着て台所に行きコーラを出してあげるとチラチラ私の胸を見ていました少し背筋を伸ばすと乳首が浮かんで見えます、少しおしゃべりをしてこの子の名前が
(竜太)君だと知りました、でもおしゃべりしながら竜太君の目は胸をチラチラ見ていました、「竜太君忘れ物しちゃった、コンビニ行ってくるわね飲んでてね」そう言って家を出て近くをブラブラして15分ほどして戻りました、コッソリ家に入り覗くと竜太君が私がわざとベットの上に置いていたブラジャーを持ってオナニーしていました、思った通り?そう思いました。私は台所までいき「御免ね留守にしてて」涼太君慌てて「ァ~ッ」と言ったんですがオナニー姿は隠せません
「私は優しく何してたのダメでしょここでそんなことしちゃ」竜太君下を向いて黙っていました。私が竜太君の手を離しブラジャーを取ると萎えた可愛いオチンポが見えました、彼は慌ててまた手で隠しました「もう高校生なんだもんオナニーするの当り前よでもこんなおばさんの下着じゃなくて若い子のじゃないとね」彼もうオロオロして今にも泣きそうでもそれが可愛い私は優しく諭しながら「今してた事は忘れてあげるわよ、、でも竜太君まだ出してないんでしょ」と萎えたオチンポを
見てると「うんまだ」小さな声で言いました、可愛いんです、「仕方ないわね1回だけよここでしてもいいわよおばさん向こうに行ってるから」とブラジャーを手に持たせました。少しじっとブラジャーを見ていましたが腰までズボンを降ろしもう大きくなってオチンポを摘まみ指を動かしだしました、でもここじゃよく見えない、私はコッソリ側に行きました、もうオナニーに没頭してるのか私の事は気が付いてないみたいでした。萎えてた可愛いオチンポがもう大人のオチンポみたいに
大きくなってる、彼は「ハ~ハ~ウ~ンゥと微かに声を上げながら「ああ~っ」と言いながら激しく逝ってしまいました。横で私も「ァ~~スゴイワ~」そう言うと私に気が付いたのかオチンポを摘まんだまま私を見ていました。私は可愛くて仕方ありません「気持ち良かったのねいっぱい出たね」そう言うと涼太君すこしハニカミながら頷きました。「もうこれ使えないから捨てなきゃね」そう言いながらブラジャーでおチンポを拭いてあげてるとまた硬くなってきてしまいました、
(凄いわ若いわ逝ったばかりなのに)つい摘まんで指を動かしてしまいました。「アア~おばさんアッウゥ~~」すぐ逝ってしまいました、私もさすがに恥ずかしくなり「もう帰りなさい」と追い返してしまいました。帰った後手についた白いモノを洗おうと洗面所に行きその精液を見てると思わず匂いを嗅ぎクチに押し当てショーツの中に手を入れクチに押し当てたままオマンコを撫ぜてしまいました。オナニーだけでは満足できなかった私には物凄い興奮でした。アアあ~また竜太君の
オナニーが見たい逝くところも見たい そんなことを考えながらオナニーを続けました。
223
2025/06/21 22:58:16 (VY4oac72)
地方の中堅都市に転勤、引っ越しなども落ち着き夜の街に行ってみた、結構ネオンが並ぶ通りの中の路地に入るとホテルが数件やはり地方の街は面白そうと思いスナックで飲んだあとその路地の方へ行ってみた。そこには少し古そうな店が何軒かあり一番奥の店のネオンを見て入ろうと思った。看板には『ジュク』、もしかして熟女のジュクそんな気持ちで入ると
やはり60過ぎのオンナの人が声を掛けてきてママさんだった。お客は俺一人みたいでカウンターには誰も居なかった。少しおしゃべりしていると「ね~お客さん初めて来た人に悪いけど奥のBOX席にこれ持っていってくれない」とボトルを渡された。僕も少し酔ってるので初めて来たのに面白いママさんだと思いながらBOX席に持って行くと3人の女の人がいた、
薄暗い店内でも顔ぐらいは解る居たのは60位のおばさんと言うか婆さんかも。「あらお兄さん新しいい子ね初めてねいいお店よ頑張ってね」何のことかよく解らないが僕の事を新しく入った男だと思ってるみたいだった。「ね~ママこの新人さんと飲んでいいでしょ」 「イイワヨ可愛いでしょあまり虐めないでよ」そうママさんが言った。僕も面白くなり「よろしく
お願いしまし~す僕トオルで~す」と言った。「ま~トオルちゃんいい身体してるわね若いのね~」とシャッの上から胸を撫ぜ始めた、僕が「チョット」そう言うと「ね~凄いわこの子筋肉質よ」そう言うと他の二人も僕の身体を触り始めた。僕はイキナリの展開に焦り「ちょっと待って下さいよ違うんですよ僕は」そう言ってると「いいのよお兄さんも好きでしょ」
「ァ~~ママさんちょっとここ」そう言うと「ま~またボトル開けたの持って行くわよ」全く僕の言う事を聞いていなしこっちに来る気配もない。平折に胸を撫ぜられ他の二人は手を腿に這わせ撫ぜていて次第に僕は気持ち良くなってしまった。一人が股間に手を這わせ「あら硬くなってるんじゃないの」そう言いながらベルトに手をかけられたが僕はもう興奮してて
されるがまま、チンポを出された「ま~可愛いわ~もしかして お兄さんまだないんでしょ」確かに僕は恥ずかしいけどもう26歳だと言うのに経験なし風俗で手でされるかくらいしか経験が無かった。彼女が他の女性に「ね~この子まだしたことないみたいよ」そう言うと二人から見られ触られた。もう僕はこんな事初めて興奮して勃起した。気持ち良くて奨められるまま
ワインを飲んでいた。僕はされるまま服を脱がされ裸にされ身体中を撫ぜられたり舐められていたが酔ってる僕にはただただ気持ちイイことしか解らない、気が付けば店の中のBGMも無くなっていてママさんがBOX席の横で僕達を見ていた、「お客さんみたいな童貞の子はめったに来ないから大変よでもイイワヨ高くつくけどね」その言葉に僕は少し正気に戻ったが
乳首を二人から責められもう一人がチンポを刺激されもうどうでもいいあ~~逝きそう~ そう思ってるとママさんが「逝く時はね、みんなに見せるのよ解るでしょ、若い男の人が逝くとこ見たいのよ」どうでもいい僕は我慢できず見られながらチンポをシゴキれーぶるの上に出した。皆がキャッキャワイワイ言いながら見ていた。僕は逝った後  
いくら酔ってたとは言ってもまさかこんなことまで  そう思ったがこの気持ち良さには  そんな気持ちも消えていた。  3人が帰った後ママさんが「ね~良かったらここでバイトしない」聞いていると2階に部屋がありそこでおばさん婆さん相手にヌードショウを見せることだと言う。ビキニパンツで腰を振りながら最後はセンズリをして見せることらしい。僕は
こんな気持ちのいいことをされて最後はセンズリで仕方ないけどきもちのいい射精が出来るなら そう思い「お願いします」と言ってしまった。 
224
2025/06/23 01:06:21 (F464fTqg)
僕は社会人4年目のサラリーマンですが、4年も続く熟女さんとのセフレ関係から抜け出せないんです。
場所について最大限のヒントは広島市のイオン近くにある店の方で、社会人になって「馴染みの客になろう」と気に入った店に通い始めたのが始まりです。
仕事終わりに週2くらいのペースで通っていますが、あまり流行ってなくて他の客と居合わせる事が珍しいくらい貸切状態。
しかし聞いてみると「他のお客さんはもうちょい時間が早かったり曜日が違うんよ。だから心配せんで(笑)」とのこと。

僕も一人暮らしの孤独感を紛らわせる為に話しに行くのであまり良い客ではないと思ってますが、それでもついつい行っては会社の話とか聞いてもらってます。

その店の方(Aさん)は店主ではないらしいけど、ほぼ店の切り盛りを任されている店長らしくバイタリティ溢れる人です。

そのAさんとの関係が始まったのは、Aさんの「〇〇くん!気持ちいいこと好き?オバサンとエッチしない?」と通い始めて半年くらいの時に言われたことからです。

「え?いいんすか?」
僕だって持て余していたし、確かに同世代とか少し年上くらいが良かったけどAさんみたいな人ならアリかなと思っていた時でした。

「でも、なんで?」とすぐ聞き返したところ、「え〜?だってヤりたそうな顔しとるやん!オバサンでもストライクゾーンかなと(笑)オバサンだって若い子と遊びたいんよ〜」

やっぱり視線が胸とかに行ってたのが見透かされてたのか…
セクシーな服装ではないにしても膨らみはしっかりわかるし、タイトな服装なのでメリハリがありドコ見ても何となくセクシーではある。

お互いOKになり、店が終わる21時を過ぎてから2人で比治山と言う町にあるホテルが並んでいる通り?に行って空いてた部屋に入った。
Aさんは慣れているのか、ポポポイッと服を脱いで「シャワー入ってくる〜」と僕を置いて入ってしまった。

僕は待ってAさんが出てきてから入った。
冷静に考えると知ってる人とは言え赤の他人のバスローブ姿は新鮮と言うか衝撃だなと。

シャワーから出るとAさんはテレビ見てて笑ってた。緊張感がない。
ベッドに座ると、ひとまず一緒に観て「この芸人知ってる?ウチ好きなんよ〜」とその芸人のネタが終わるまで待った。
終わると「さて!じゃあ〇〇くん寝っ転がって!本番まで耐えられるかねぇ?」と押し倒されて裸にされた。Aさんも裸になったけどエアコンが寒くて布団を被った。

首筋から始まり徐々に下へキスとか舐められていく。
その間、ぶら下がってるAさんのオッパイ屋腹がひんやり当たって柔らかかった。

そしてすぐにチンコにたどり着いて温かい口の中に包まれた。ジュルリと舐め回されました。こんなのとても耐えられません。「あっ!あっ!」としか言えずビュルルル!と感覚が伝わりました。
「ンフィ!」と声が股間から聞こえすぐに「めっちゃ溜めとったね〜!ドロドロじゃ!」と言いながら口の中には何も残っていなかったです。
すぐに「任せといて!すぐ復活させるから♪」と今度はネットリした舐め方で敏感なチンコをケアしてくれました。
濃厚アイスのような滑らかさで20分くらい舐められていると戻ってきました。

「コレくらい固かったらイケるじゃろ!」
そう言ってスルスルと上がってくると「揉んで」と胸を差し出されました。
僕が揉んでいる間にAさんは挿れようと位置を定めていました。
そしてグジュッ!っとした感触と共にヒダヒダした?ウネウネとした中に包まれました。
「どうだ!気持ちえかろ?〇〇くんも奥に当たって良い感じよ!」とグリグリ根元まで押し付けられます。
たまに楽しそうなお笑い芸人ガ出ると振り向いて止まっちゃいますが、それ以外はAさんペースで動かれます。
15分くらいして「イかんね〜?若いんだから2〜3発くらいすぐかと思っとった(笑)」と引き抜いて四つん這いになり「バックもしてみて」とリクエスト。
僕もなかなかイかない事に少し自信が出ていたのでバックで激しく責めようとスタートから飛ばしました。

そのせいであっという間にイくハメに。
もちろん射精はお尻にかける形。
「もう無理そ?」と聞かれたので「わかんないっす。少し休んだら戻るかも」と言い休むことに。
「ならとりあえずシャワー浴びようや!一緒に!」
そう言って2人で入りました。

「イヤ〜〇〇くんが勃ってくれんかったらウチどうしようかと思った(笑)このオチンチン、もう一回頑張れ!」と握られボティーソープで擦られました。
結局、Aさんにイジられはしたものの復活ならず。

次回のお楽しみに持ち越しました。
それから「お店に来てムラムラしたらまた行こうね。」と言って、次から「今日はどうする?」と来店のたびに聞かれるようになりました。

経済的に週2が精一杯ですが、しっかり稼いでペースを増やせる様にしたいです。
225
2025/06/22 08:53:59 (7XVp85UE)
俺の初めての経験は高校を卒業して10日目、初めて映画館(もちろんその頃はそこがどんなとこか知らなかったが)に行った時後ろの壁の隅で見ていた平日の開館してすぐでも3人くらいの客がいた。そして爺さんが俺の横に立ちお尻を触られ始めビックリして気持ち悪く逃げようとしたが手が前に回りチンポを握られた、小さな声で「止めて下さい」そう言うと
「気持ち良く成りたんだろ」そう言いながら撫ぜ始められ俺は(男の痴漢だ)そう思ったがスクリーンの明かりしかない薄暗い所でボカシテるがオメコしてるスクリーンを見ながらチンポを撫ぜられるという不思議な空間で男だと言うのにチンポが硬くなった、男がチャックを降ろしパンツからチンポを出し直接摘ままれシゴキ始めたが何故か気持ちがイイ、
「他の人に見つかるからやめて」そう言うと「いいんだよここはこういうとこなんだから」もちろんその言葉の意味は解らなかった。むこうから男が近ずいて来て俺たちの前に立ち「若い子だな今日はいい日だよ」そんなことを言いながらいきなりチンポを出しシゴキ始め「爺ちゃん俺のもしてくれよ」すると俺のチンポをシゴイテた爺さんがその男のチンポを掴んで
シゴキ出した。俺のチンポともう1人のチンポを同時に扱いている爺さんを見たり2本のチンポを見ていた、ゾクゾクしてきて興奮したがその時ココがどんなところか初めて分かった。その時爺さんが手を離し「入れてくれ」と言い壁の方を向いてズボンを降ろし足を広げ指に何か付けてお尻に塗り壁に手を突いた。男もズボンを降ろしチンポをお尻に入れた、
男は腰を動かしながら爺さんのシャツを捲り乳首を抓りだした、爺さんは微かな声で「ウ~ンハ~~ッ」と喘ぎだし自分でチンポをシゴキ出した、もう俺はこんな状況の中で初めて見る男同士のオメコを目の前で見て興奮してしまいおまわず俺もセンズリをしてしまった、男が「兄ちゃん後でしてやるよセンズリして待ってな」その言葉を聞いた時怖くなり俺はすぐ映画館を出た。
226
2025/06/17 19:04:06 (oaPbSNiJ)
炎天下の中ゴルフでした。
67歳の熟女を連れてのゴルフ。
ゴルフの楽しみもありますが私はこの67歳の熟女がゴルフ場で露出する姿あらゴルフが楽しくてたまりません。
ひらひらの超ミニスカート。
勿論普通ならスパッツやガードルを穿くと思いますがT美は穿いてません!
67歳にしてノーパンで永久脱毛したツルツルオマンコが打つ度スイングする度に見え隠れします。
上も日焼け防止の為に、薄手のブレーカーを羽織ってはいますが中はシースルーのスケスケシャツにノーブラ。
おっ立った乳首が突起し、プレイ中はブレイカーのファスナーは閉めないので丸見えなんです。
こんなT美とのプレイは楽しくて仕方ないんです。
移動のカートでは手マンしたり、T美の下半身は丸見えで、T美も興奮すると待ってる間舐めて来ます。
これを見つからないようにやる事のスリルがたまらなく興奮してしまいます。
ロングホールではゴルフはせずに、2人で林に入り挿入し遊んでました。
既に濡れ濡れですから、すんなりT美のオマンコはチンコを全て飲み込み、立ちバックでパンパン腰を振ると、マン液が溢れ出て来ます。
いきたくなれば躊躇無く中出し、勿論妊娠などしませんから!
18ホールで2回挿入中出し、フェラ抜き2回口の中に放出、計4回抜かれました。
それでも満足しないT美は今2人で夕飯を食べこれからラブホに行きます。
部屋の中なら何でも出来るT美なので存分に虐めてやる予定です。
67歳、婆さんですが性欲は半端無いし、何でも快感に変えるドM。
まだ暫くは楽しめそうです。
227
2025/06/16 15:37:34 (z/sKOLm/)
ときどき行くパチンコ屋さんに僕のタイプのデブのおばちゃんがいる。おそらく40代ぐらい。
先月ぐらいからそのパチンコ屋に行くとおそらく母親らしき同じ顔の60代後半ぐらいのデブなおばちゃんが親しそうに話していた。やばい両方ともタイプだwと思っていた。
先日同じパチンコ屋に行くと60代の母親らしき女性がパチンコしていたが、40代ぐらいの娘は来ていなかった。僕はその日調子が良くわりと買っていたので、そのおばちゃんの横に座り打っていると僕のほうが大当たりを引いた。
おばちゃんが「もう当たったの?いいわねぇ」と言われたので「たまたまですよww」といい打っていると、おばちゃんは「今日はダメだわ、お金なくなったし、娘もいないから帰ろうかな」と言われたので、チャンスと思い。
僕の待ち玉を2000円分あげて、僕の確変中の台も譲った。僕他の台打ちたいからよかったらどうぞ、玉も少し置いときますね。というと嬉しそうに海物語を打っていた。
20時ごろ僕が打っているとおばちゃんがやってきて、おかげで負けを取り戻せたわ。何かお礼させてと言うので、おばちゃんの耳元でじゃおばちゃんのオッパイ舐めさせてと言うと。
「え?冗談でしょ」と言われたので「いや、本気ですタイプなんでお願いします」と言うと「そんなので良ければいいわよ」と言われ二人でパチンコ屋を出た。
車におばちゃんを乗せ駐車場の端っこに止めおばちゃんの座る助手席のシートを倒す。
おばちゃんのシャツのボタンを外す。デカい白いブラがエロい。さっそく揉んでみると、やはりデブだからデカいwww
そしてブラを外す時わりと小さめの乳輪とデカめの乳首!たまらず舐め回すと小さく、あんあんと声を出す。おばちゃんの手を取り僕の股間を触らすと、あぁ硬い!大きいと言うので僕ばズボンを脱ぎチンポを出して直接触らせて扱かせた。
しばらくすると僕は気持ち良くなって、いきそうと言うとおばちゃんをスピードを上げ扱き、僕は「で、出るよ、出るとかみてて」と言うと僕はおばちゃんの手の中で発射。
あぁすごいいっぱい出たねぇと言ってティッシュで綺麗に拭き取ってくれた。
その日ふそれで別れたが今度は娘に抜いてもらいたいものだ。
228
2025/06/20 01:01:23 (Dhk9MIr3)
ボロアパートに住んでいます。
金のない大学生っす。

マジでボロくてドアとかカギかからんくらいです。
しかも友達とルームシェアしてます。

大家は老夫婦なので、下手すりゃ夕方から寝てたりします。だから住民放置状態。

4部屋しかないアパートで、1階は無人。
2階に俺らと、隣にオバサンが住んでます。

一応、アパートに荷物を運ぶ日に挨拶行ったんです。友達と。
そしたら出てきたのが顔はシワとシミだらけなのに、メチャ胸がデカくて、ダルダルのシャツ着ててクルーネックなのに胸の真ん中くらいまで開いてました。
一瞬、「これ当たりなんじゃ!?」と思ったけど、オバサンが「アンタら、静かに片付けてよね。コッチは夜働いてんだ。昼間に騒いだら警察呼ぶからね!」
と粗品をバッと受け取ってドアを閉められた。

友達と「なんやあれ!マジムカつくな。胸デカいけど!」と隣に聞こえる様に言いました。
俺も「ホンマよ!コッチの紳士な態度を見習えよな〜。胸マジデカいけど。」
と言い放って引っ越しをしました。

一応、普段は昼間は学校にいるので騒ぐことは無かったけど、休日があるとダメ!
昼前に起きてネトフリ観ながら飯食ってたら隣から「うるさいよ!」と壁を叩かれた。

それが半年も経つと段々腹立ってきた。
世間一般レベルの音でも壁を叩くし、ドアを開けたら出てきて「いつもいつもうるさいね!ボロなんだから気をつけて使いなさいよ!」と文句を言われる。
洗濯機は共同で、オバサンが使いたい時に使ってると「コッチは働いて時間がないんだよ!2〜3日洗わなくても男だから我慢できるでしょ!」といちいち小言を言われる。

そしてついにキレるできごとが。

洗濯物が洗い終わる前に取り出され、ドアの前に置かれた。

俺らはオバサンの家に乗り込んだ。
予想外と言った驚きの顔をしてたけど、着替え途中だったのか下半身はパンイチだったし、上半身は裸だった。
オバサンは腰を抜かしたように尻もちをついて「ちょ、あ、あんたら…」と噛みながら何か言いたそうだった。
しかし男2人が仁王立ちで見下ろして裸をガン見。
胸を隠そうともせずプルプル震えているのを友達が近寄り
「おいコラ、ババア!こっちが大人しくしてたらエラい態度デカいやないか!お?チチデカいくせにノーブラか?」とオッパイを鷲掴みして握り潰しながらオバサンをまくし立てた。
「おら!いつもみたいに何か言ってみろや!」と調子に乗って両胸を掴んでた。
「おい!若い男にチチ揉まれて何も言えんのか?」
友達はもはや目的が変わっていた。
「す、すいません!すいません!私が悪かったです!」とオバサンは謝罪しますが、もう止まらない友達。

「謝って済むわけないだろ!せっかく大学生様がチチ揉んでやってんだからやることあるだろ?」

俺も近寄ってオバサンの口をガっと掴んで、「噛んだら◯ぬよ?わかった?」と忠告して自分のチンコを口に挿れた。
素直には舐めてくれないからコッチで腰動かして擦るしか無かった。泣きながらオエオエして唾液と涙でベトベトになった。
友達が「俺もそれしよ。先に挿れや」と交代。
オバサンのパンツを横にズラしてバックからねじ込み見事2穴。

俺がイッたら交代して友達もしっかりオバサンに注入した。
「ヒッ、ヒッ」と泣いていたけど、不思議と通報はされなかった。
そのまま住み続け、3年目になるけど未だにオバサンは俺らの家政婦みたいになってる。
洗濯とかしてもらって暇さえあれば友達と交互にオバサンの身体を使って発散してる。
他の友達もいつしか呼んで5Pしたこともある。4時間くらい遊んだけど、オバサンも楽しそうに腰振ってたし、「また来てね」と友達に言ってたくらい。
すっかり大人しくなったもんだ。
229
2025/06/15 01:03:16 (P5j55Wj0)
叔母との関係は俺が高校時代からになる。
バツが付いてしまった叔母は、どういう流れか覚えていないが、
うちの近所で一人暮らしを始めて、叔母の趣味であるとあるロックバンドの追っかけに俺を巻き込んでいった。
ライブの後は帰りが遅くなるが、そのまま叔母の家に泊まり、
叔母と音楽を聴いたり、話し込んだりもした。
当時の叔母は30代半ばで、俺は高校生だから10代。
それが1DKのアパートの部屋に隣合わせで何度も寝ているのだから、
親戚同士と言えども体の関係になる事は自然の流れだった。
お互いに言葉には出さなくても、快楽が目的で会うことも増えていった。
休みの日に若く体力のあった俺に叔母の全身が痙攣してしまう事も何度もあった。
叔母とは別に彼女もした時期もあったし、叔母にも彼氏がいた時期があったが、
関係が切れることはなかった。
むしろ、そういう時には、お互いの恋人には出来ないからか、アブノーマルな方向へと行く時があった。
叔母の当時の彼氏の家が見えるところに車を止めて、後部座席で全裸になった叔母に、
チンコを咥えさせながら、彼氏とHした感想を言わせて、結局は俺の方が良いと言わせてみたり、
NPNBで飲みに行った帰りの公園のベンチでしてみたりと、それなりに楽しんでいた。
親族の集まりの際にも、周りにばれないようにしてみたりと、スリリングなことを、
二人して楽しんでいたから、今でも続いているのかもしれない。
そんな叔母との関係が続く中で、会社帰りの帰宅中に叔母から飲みのお誘いが来て、
二つ返事でお店に行くと、
叔母の友達のA子さんもいた。叔母と高校の同級生だから、当時40代前半で既婚者だ。
お子さんは、すでに高校を卒業して家を出て働いていた。
雰囲気は、酒が入っていた事もあったが、少し口の悪い某芸能人に似ている。
嫌いなタイプではなかった。
俺が思うに、酒が入ると女性の方が下ネタの話題に関しては、男性よりも生々しいと思う。
その時もそうだった。
当時のA子さんがだいぶ溜まってるんだろうなと言うのは、俺だけでなく、
お店で俺らの会話を聞いている人たちの誰しもが思っただろう。
むしろ、俺はその標的になっていて、周囲の人たちからは同情の眼差しすら感じられた。
A子さんがトイレに立った時に、叔母が俺に「やってあげれば?」と半ば本気で言ってきたくらいだった。
俺は正直引いていた。
A子さんは叔母の部屋に泊まることになっていたけど、とりあえずはお店を出て、
カラオケへと移動した。
長めのソファに画面の方から、叔母、俺、A子さんの順に並んで座っていた。
少しムラムラしていた俺は途中から叔母の尻の下に手を置いて、スカートの中に手を入れて、
パンストを破って、そこから叔母の中に指を入れて遊びながらカラオケをしていた。
叔母も平然と楽しんでいたし、それとなくズボンの上からだが、俺の股間に軽く触ってきたりもしていた。
たまに腰を浮かす叔母は俺が触りやすいようにしてくれていた。
そんな叔母が耳元で「A子にもしてあげて。」と言ってきて驚いた。
歌っていたA子の腰に腕を後ろから回して、軽く抱き寄せるようにすると、A子の方から距離を詰めてきたのと同時に、
俺の指先がA子の着ていたカットソーの中に入った。
カットソーの上から俺の手の上に合わせるように、A子も手を乗せてきた。
距離が詰まった分、A子のカットソーの中に手を入れるのは容易なことだったし、
叔母も気を使っているのか、画面の方ばかり見ていたから、
A子のブラのホックを外す事が出来た。
細身のA子を少し強く抱き寄せて、小ぶりな胸と乳首を愛撫した。
右手で叔母の中とクリを弄り、左手でA子の胸を弄んでいた。
A子の歌が終わりそうになった頃、叔母が気を利かせて、トイレに立った。
ドアが閉まると、まだ残りがあったにも関わらず、A子は俺の少し強引なキスを受け入れて、
カットソーを捲りあげて、激しいキスの後で、乳首を舐めまわしながら、
パンストだけを脱がせて、A子のカバンに入れた。
少し愛撫をしていると、A子は本当に久しぶりだったからか、変な緊張がこちらにも伝わってきた。
頃合いを見て、カットソーを戻すのと、ほとんど同時に叔母が帰ってきた。
叔母には申し訳なかったが、この時俺の左手はA子の尻の下で、すでにA子の中を楽しんでいた。
A子は吐息交じりに時々何かを俺の耳元で言ってきたが、ほとんど叔母の歌声で聞こえていなかった。
カラオケを出る時に、A子は多分着衣を直そうとトイレに立った。
俺は叔母に叔母の目の前でA子を抱くことを宣言し、了承を得た。
叔母の部屋で3人並んで寝ていた。
叔母はあえて寝息を立てた。
寝ていた順番は、叔母、A子、俺だった。
A子は叔母の部屋に俺の部屋着があることに驚いていたが、そこはうまく取り繕った。
そんなA子を俺の方へと抱き寄せると、否応なくA子自身が距離を詰めてきて、
キスをしてきた。
遠慮なしに、A子の部屋着の中に手を入れて、しっかりと反応している事を確認した。
声は我慢していたが、どれだけ溜まっていたのかは、分かるくらいにA子の方が激しかった。
A子の下半身をすべて脱がせて、そこを舐めている最中に、叔母のズボンの中にも手を入れると、
叔母もしっかりと反応していた。
A子の上半身を捲ったのは俺だけではない。叔母も手を伸ばして、A子の部屋着を捲っていた。
それに気づいている様子はA子になかった。
A子に舐めさせている時に、嫉妬したのか、叔母の方から俺の体に手を伸ばしてきた。
距離も詰めてきたのは叔母の方だった。
我慢できなくなったA子は正常位で俺を求めてきた。
焦らしながら入れてやると、A子は声を我慢できなくなっていた。
すでに叔母も下半身は脱いでいたから、ほとんど同時に指を2本入れると、叔母も我慢できなくなったのか、
A子の上半身を脱がせて、舐めまわし始めた。
始めは驚いていたA子だったが、叔母を受け入れていた。
女性同士の絡みを直接見たのは初めてだった。
3人で舌を絡ませあったり、どちらかの胸を二人で愛撫したり、舐めあったりするのは、
意外に気を遣うものだと分かった。
それにA子も途中からは叔母の股間を俺と一緒に愛撫していて、俺は叔母のアナルにまで指を入れたりもしていた。
俺がA子の腹の上で放出すると、叔母がそこに舌を這わせていた。
お掃除は2人でしてもらって、かなり興奮した。
その後、叔母ともして、すでに夜が明けるころにようやく3人とも寝た。
叔母の部屋を出て、A子さんを送りがてら、ホテルに寄って、二人だけでまた短時間だったが、
楽しんでから家に送り届けた。
当たり前だが、連絡先は交換した。
叔母との事ほどの頻度はないが、A子さんとも楽しむようになった。
そして、たまに3人でもしていた。
そんな叔母とA子さんが旅行を企画し、巻き添えを食らったものの、相性の良さは2人に負けず、
どっぷりとハマったのが、B子さんだ。
B子さんは、なんでこの二人と友達なんだろうか?と疑問に思うくらいに、
見た目が清楚な感じで、実際に2児のママで真面目な雰囲気が普段から出ている。
それが旅行に行って、飲んでしまったが為に、俺と二人の目の前で関係を持ってしまった。
旅は道連れだが、男まで道連れにする必要はなかっただろうに。
すでに40代半ばになっていた3人に俺は精力剤を飲みまくって対応した。
真面目なはずのB子さんも初めは何が起きたか分からない様子だったが、乱れに乱れて、
悪ふざけしたA子さんが撮影し始める始末だった。
既成事実が出来上がってしまったからか、B子さんも弾けていた。
翌朝、4人で家族風呂に入り、誰かしらが俺のチンコを握っているような状態だった。
ただ、順番に送り届けて、最後の叔母の部屋に寄ったときに、少し嫉妬していた叔母に完全に俺は搾り取られた。
B子さんの連絡先はA子さんが簡単に教えてくれて、やり取りしているうちに、
自然とそれが目的で会うような関係になった。
3人ともすでに50を超えたが、未だに関係が続いている。
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