2024/06/27 16:00:29
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初体験が中学に進学する春休みに、相手が叔母だった。
その叔母と回数を重ねていくうちに、年上の女性がベッドの中では、
喘ぐ姿に興奮するようになっていた。
乳首をこねくり回したり、クリを弄ってやれば、股間からいやらしい液をたくさん垂れ流しながら、
おねだりしてきては、こちらが焦らしたりと、叔母は喘ぎながらの猫なで声で俺を求めてくる。
叔母は世間的にはエリートと呼ばれている部類に入った人種で、
強気な姿勢が基本的にあったが、そんな叔母でも支配できてしまうのが、ベッドの中だった。
結婚もしていて、叔父では満足できないからと、甥っ子を求めてくるのは、
今思えば滑稽な姿だった。
叔母は今でもタイミングが合えばするような仲だ。
少しゆがんだ経験もあってか、俺の恋愛(性)対象が40歳オーバーとなっていた。
同年代の彼女もいたが、俺の方は気持ちがいまいち盛り上がらないところがあった。
話していても、彼女の母親と話していた方が楽しかったところもあった。
そんな中で、友達の母親と良い関係になる事が出来た。
何度か遊びに行っているうちに、なんとなく行けると思い、
友達が父親と泊りがけで出かけている日を狙って、関係を迫ってみた。
少しだけしつこく迫っただけで、
「これで我慢しなさい」とパンツだけの姿になった友母は、
ソファに座り、足を広げて、一人でし始めた。
俺はテレビを消して、いやらしい音を堪能しつつ、自分でズボンとパンツを下ろして、
俺も一人でしていた。
我慢できずに友母のパンツに手を掛けていた。
吐息交じりに「脱がせるだけよ」と言った友母の足を思い切り開いて、眺めていた。
友母は恥じらいつつ、指2本を出し入れしながら、もう一方でクリをこねくり回していた。
そんな状況で友母がイッタのが確認できると、友母の手をのけて、俺は友母の股間を舐め始めた。
「ダメ」、「なんで」と体を捩りながらも吐息交じりで抵抗していたが、
抵抗がなくなると、「なんでこんな上手なの・・・」と呟いていた。
イッタのかよく分からなかったが、「舐められてイッタの初めて。」と言ってくれた。
「これでホントに我慢しなさい」と言われて、咥えてきた友母。
途中から俺も舐めたいと伝えたら、俺が下で69をした。
また友母をイカせてから、友母を仰向けにして、舐めるような振りをして、
そのまま入れてみた。
「ダメ」と何度も言うが、そのうち「しちゃった~」と喘ぎながら言った。
パンイチでオナニーを見せつけた時点で諦めて欲しかった。
してしまったら、開き直ったのか、俺に跨って腰まで振っていた。
泊まることを告げたときに、始めは反対されたが、クリをむき出しにして、
舐めていたら、友母はオッケーしてくれた。
夕飯を食べた後、シャワーを浴びてから、友母が「もう体力が…」と言うくらい関係を持った。
タイミングが難しかったが、友母との関係は結構長く続いた。
その後、高校に入り塾の40代独身の先生とも遊ぶようになっていた。
こじんまりとした個別指導の塾で先生は近所に一人で住んでいた。
昼はどこかの高校で講師をしていた。
地味な感じで顔は中の下だが、スタイルは良かった。性的な対象としか見ていなかったが、正攻法で責めた。
口実を付けてはデートに何度か誘い、やっと一度目のデートをして、デートを重ねて…。
猛アプローチしている体を見せていた。
観念して、自宅に誘ってくれるまでに1年近く掛かったが、その間にも叔母や友母がいたから、
別にあっちで困ることはなかった。
塾とは言え、先生と教え子という背徳感は先生はあると言っていたが、そんなの構わなかった。
男慣れしていないのは、性格だけでなくて、体もだった。
彼女もいたから、処女を相手にしたことが何度かあったけど、
先生を初めて抱いたときは同じような感覚があった。
それでも全く男を知らないわけではないし、年上だからと頑張ろうとする姿も良かった。
顔を真っ赤にして、一生懸命に尽くしている感じが素敵だった。
豊満な乳房にピンク色の乳首、あまり黒ずんでいないピンクが残るビラビラなんかにむしゃぶりついた。
真面目な先生らしく、生で入れるのは初めてだと言っていたが、ないものはないから、
「次からね」と言うことで入ってみた。
キツイ…というか、きつくて痛いくらいだった。
先生は喜んでくれていたから、とりあえずは良かった。
ベッド脇にあった姿見で俺と繋がっていた姿を見せると、すごく恥ずかしがっていたが、
興奮しているのも分かった。
行為後に先生は俺の事を好きと言った。俺も調子を合わせて、同じ言葉を返したら喜んでいた。
少しいちゃついてから帰ったのだが、先生は俺の事を彼氏扱いするようになった。
個別指導なので、各席が狭いブースになっており、それが縦横に並んでいるイメージになる。
防犯カメラが前と後ろについていて、一番後ろの席はブースは映っているが、
先生が通る通路の一部が死角になる箇所があった。
それを知っていたから、俺はその席に座るようになっていた。
塾の時間、時々、先生の尻を撫でまわしていた。
始めは手を振りほどかれたが、そのうち先生は自分で腰をたまに動かしてしまうくらいになっていた。
時には、スカートの後ろのチャックを開けて、そこから手を入れてみたりもしたが、
それはやりすぎだと本気で叱られた。
とある日曜日には、朝から先生の家に行き、飲まず食わずで夕方まで、本当にHしていた。
初心だった先生がそんな感じになり、結局俺が大学に入ってからも、しばらくは関係が続いていたが、
先生が別の学校で正式に採用されて、引っ越す事になり、そのままお別れしてしまった。