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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
※呼びかけ、募集投稿禁止

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2025/07/07 16:26:29 (edC.kPAg)
64歳の女性と縁があってお付合いする事に
初めてのセックスは食事の帰りに公園の
駐車場に止めた車の中でキスをしお互いが興奮し
彼女が俺のチンポをフェラしてくれたことです
初めて体験する熟女のフェラは嫌らしく音を立て
口の動きも上手で奥深く咥えたりノーハンドフェラで
興奮してた俺はあまりの気持ち良さに思い切り
口の中に射精しました
一瞬驚いたのか口の動きを止めた彼女でしたが
また直ぐに口を動かし俺の精子を全部絞り出してくれました
そして咥えたまま、中々離そうとしてくれません
俺は体中が痙攣するぐらい気持ち良かったです
そして暫く咥えた後、離してくれて口に溜まった精子を
吐き出すどころかそのままゴックンしたのには驚きました
俺はその行為に興奮して彼女の服をまくり上げ
ブラを上げてデカくて柔らかい胸を揉みながら
乳首を舐め回しそして手は下着の中へと
マンコは毛深くて割れ目を触ると凄い濡れようで
指は簡単に入り出し入れするたびにキュチュクチュと
嫌らしい音がします
彼女は気持ちい気持ちいと言って善がっています
俺はそのまま上匂い被りチンポを挿入すると
無我夢中で腰を振り彼女が逝くと言った同時に
俺も彼女のマンコの中に思い切り射精しました
さっき出したところなのに大量の精子が彼女の中に
暫くしてチンポを抜きとマンコの穴から俺の精子が流れ出て
いました
この日はこれで帰りましたが彼女から連絡が有り
今度はゆっくりとホテルで楽しみたいとの事
201
2025/07/02 20:57:02 (PVFZgIFj)
2時間ほど残業した日ほとんどの社員は帰って僕のほかは3人だけだった。席を離れ帰ろうとしてた時庶務課長の机の下にスマホが落ちていた、俺は課長のような女性が好き、と言うのは熟太りで顔は美人ではないが可愛いくて歳は確か52か53のはずしかもバツイチ女性。俺はそんな課長の個人情報の詰まったスマホを目にしてコッソリ拾いトイレに行き中を覗いた。
まず見たのは通話履歴とメール、履歴は殆ど仕事関係と思われる会社名や個人名だったが中に番号だけで名前のない同じものが何軒か会ったしかも通話時間は夜の8時過ぎ、メールにはごく普通の内容ばかりだった。俺はそのなまうぇ不明の番号に興味を持ちメモし課長の携帯番号と自宅と思われる固定電話の番号をメモしスマホをまた机の下に置いて帰った。  家に帰り気になる番号に
番号に掛けるとそこはホストクラブだった。俺はビックリしたがもしかして課長ここの常連なのか、そう思うと俺は厭らしいことを考えた。50過ぎのバツイチ課長だから金も有るはず多分そこで若い男にチヤホヤされて興奮してるんじゃないか、そんなことが頭に浮かんだ。夜10時過ぎスマホだとなんかバレそうな気がして固定電話にガーゼを掛けマスクをして非通知で掛けた。
「もしもし遅い時間にごめんなさいもう寝てましたか」 「えっあの~どちら様でしょうか」俺はそんなことに構わず「ァ~ごめんなさい僕ベランダから盗んだ奥さんの」 そこで電話を切られたが3分ほどしてまた掛けた、「もしもし素敵な声僕興奮して」また切られた。数分後また電話でなかった。 翌日仕事中俺はスマホで非通知で課長のスマホに掛けた、スマホを見て周りをキョロ
キョロしてる、やはり昨日の電話を気にしてるみたい、俺は夜また固定に電話した、10回位ならしてやっと出たので「奥さんセクシーなブラジャーしてるんですね」すぐ切られた。そんな卑猥な電話を四日連続で掛けた、その4日目やはり10回くらい鳴らして電話に出たので「奥さん僕もうさっきから奥さんのブラジャーをチンポに付けてセンズリしてて太いチンポの先が濡れてる~」
 「もうこんな電話止めなさいね警察に言うわよ」 「ァ~御免なさいでもこれで最後です、あっ~~僕の太いチンポから奥さんのブラジャーにいっぱい」そこで俺は電話を切った。そして俺は思った、大人のオンナならあんな言葉を聞けば俺がしてるコト何が掛かってるのか解っているはず、ましてやホストクラブに通う位だからその本心はおそらく男の身体のこと、でも現実には出来ないので
性の欲望はあるはず、翌日仕事中また電話してみるとやはりキョロキョロ見回しているので俺はワザと側に行き「課長どうかしたんですかキョロキョロして何かあったんですか」そう聞いてみるとスマホを机の上に置き「うう~んなんでもないわ」やはりかなりあの電話を気にしているようだ。その夜また電話してみた、「ァ~奥さん」そう言うと「あなたどうしてこの番号知ってるの」 
「御免なさい適当に押してるんです」 「ヤッパリネおかしいと思ったのよ第一私奥さんじゃないしベランダに下着も干さないし」 「御免なさいもうしませんああ~~でも素敵な声聞いてるだけで  僕さっきから太いチンポ触ってるんですアア~ッウウ~アッ」俺はそこで電話を切った。すぐまた電話をした、3回鳴ったところで課長が出た、「もしもし」そう言ってると「あなた名前は
何て言うの幾つなの」俺はシメタと思い「僕ヒロキです21(本当は27です)です」 「そうヒロキくん駄目よこんな事ばかりしてちゃ」 「御免なさいでも~」 「そうよね~彼女居なんでしょ」 「うんそれでその~」 「それでこんなことしてHなことしてるにね」俺は(課長はもうかなりHな気持ちになってるんだ)勝手にそう思い「あの~奥さん、お姉さん今あどんな格好なんですか」
そう聞いた、「変な事聞くのねもう寝る時間だからベットで横になってるわよ」 「パジャマ着てるんですね、僕裸です」そんなことを言いながら時々「ハ~~ゥウッ~~ン」とかワザとな真似かしい喘ぎ声を出していると課長は黙っている、俺は課長は絶対に聞いていると思い「ハ~~ッ僕もう太いチンポが硬くなってるァ~お姉さん見て~僕のセンズリ見て~~」そう言ってると時々微かだけど
「ハ~ア~ッ」とか課長の声が聞こえた、「ァ~~お姉さんもしかしてアソコさわってるんでしょ僕お姉さんおオマンコに太いチンポ入れたいアッ~お姉さんのオマンコ気持ちイイもう出そ~」そんなことを言ってるけど課長は何も言わず変な声が聞こえるだけ「アア~~お姉さんもうダメ出そう出るお姉さんお腹に出したいイイでしょァ~」その時微かに「ァ~出してアッンいっぱい出して~~」
そんな声が聞こえたような気がして「アア~~逝く~お姉さんおオマンコの中でァ~~逝く~~」そう言うと電話が切られた。  課長を焦らそうと2日間は電話をしなかった。        少し長くなったので後で書きます。

 
202
削除依頼
2025/07/04 08:58:27 (GUk.nhnG)
68歳のおばちゃんに誘われて初めてセックスしました
正直自分のばあちゃんと同じ年でしたが
俺は興奮してしまってフェラされただけで
直ぐに口の中に射精しました
自分の彼女にしている口内射精と違って
体中が痙攣するほど気持ち良かったです
オッパイは巨乳で柔らかく乳首も大きかったけど
口に咥えて転がせると感じるのか声を出していました
マンコは毛が薄く白髪交じりでエロかったです
俺は必至でマンコを舐め回すとおばちゃん気持ちいいと
言って体中をピクピクさせながらイッテしまいました
上に跨られて腰を振ってるおばちゃんですがマンコの
締りは最高でグイグイと締め付けます
バックが好きみたいでケツを突き出して入れてと言われ
大きな尻を持って挿入し激しく突くと直ぐにイッテしまいました
そして正常位でそのまま中に射精しました
出した後のチンポをお口で綺麗に舐めてもらうと
また直ぐに勃起してそのままフェラでの口内射精
彼女とのセックスでは味わえない最高でした
203
2025/07/02 10:53:25 (FmLwRB5i)
47歳の独身男です。3年前に事情があり当時付き合っていた彼女と別れてからは女性とのSEXの機会もなく淋しい思いをしていました。私は性欲が強く夜になると我慢できずほぼ毎日オナニー で性欲解消していました。
3ヶ月ほど前に取引先の50代女性と仕事で知り合い、気が合って食事やお酒を一緒にするようになり彼女に惹かれていきました。 
プライベートな事も話すようになり彼女も私に良い感情を持っている事がわかり思い切ってホテルに誘うと了解してくれました。
ホテルに入り抱きしめてキスをすると彼女の方から舌を出して応えてくれます。彼女は私のことが好きと言ってくれ抱いて欲しいと言ってくれました。私のペニスは久々の女体に硬くなっています。彼女の股間を触るとパンストの上からも熱く湿っているのがわかりました。凄く濡れてるよと言うと私も久しぶりなの挿れて欲しいと息を荒げます。お互いの服を脱がせ合い二人とも全裸になり、身体を見せ合います。彼女は太っていて恥ずかしいと言いますが私が魅力な身体だよと言うと嬉しいと応えました。私は彼女の身体を愛撫しオマンコを愛撫すると愛液がドンドン溢れてきます。両脚を思い切り開かせクンニします。彼女のオマンコはVIO処理されておりツルツルです。私もツルマンに興奮しクリを舐めながら膣に指を入れ刺激していきます。彼女の喘ぎも大きくなり愛液も湧き出ます。私はわざと大きい音を立て愛液を吸います。彼女は私のペニスが欲しいと上になりシックスナインの体勢になりお互いの性器を求め合います。私はオマンコだけでなくアナルにも舌を這わせるとイヤーと言いながら気持ちいいと応えます。もう挿れてと言うのでコンドームを付けて彼女を四つん這いにして挿入しました。私はバックでSEXが好きでの彼女の大きなヒップを味わいながら強弱を付けてピストンします。彼女の膣も締め付けてきます。私も我慢の限界に近づいてきましたのでペニスを抜いて正常位になりディープキスしながら最後のピストンをして大量の精液を発射します。彼女もシヌと叫んで逝きました。
少し休んでピロートークをすると彼女は39歳で離婚してからは16年振りのSEXという事でした。彼女はSEXがこんなに良いものだなんて55歳になって初めて知ったわと言ってくれ女に生まれて良かったと言いました。もう一度して欲しいと言いコンドームは要らないわと言うので2度目は生で愛し合い私も期待に応え彼女の膣奥へ思い切り発射しました。彼女に16年振りと言うけど痛かったりしないのと聞くと恥ずかしそうに一人でしてたのと告白しました。今度一人でするところを見せてと言うとバカと優しく言って布団を被り好きな人とのSEXは最高と言いディープキスしました。
その日はホテルに泊まり朝まで何度も交じわりました。
それからは47歳の男と55歳の女ですが週に2回はお互いの家で遅い恋愛を楽しんでいます。
204
2025/07/02 23:16:31 (i9V.S2Af)
熟女さんとのお話なのでこちらに書かせてもらいますが内容的に投稿場所が違ってたらすいません。
俺は熟女・デブが好きなМな結婚歴の無い37歳。お相手は来月54歳になるリエさん。体型や見た目は女優の山村◯葉さんに似てるかな?と思います。そのリエさんと出会い関係を持ってからもうすぐ1年半位になる。
最初は普通にセックスしていたが、ありがたいことにリエさんがある時から俺のМっ気に気付いたようで、以降はリエさんの希望するプレイを出来る限り素直に受け入れている。
仕事終わりに会った時には1日洗っていない蒸れたマンコを満足するまで舐め回したりはよくしてもらう。最初はオシッコした後のマンコを舐める位だったが最近では顔に跨り俺の顔めがけて放尿したりもすることもある。もちろん俺はリエさんの聖水を出来る限り飲み、出し切った後は舐めてキレイにしている。
騎乗位で俺の精子をマンコで受け止めた後はそのまま顔に跨りお掃除クンニも。「ちゃんと自分で出した精子キレイに吸い取るのよ」と頭を押さえ顔の上で力を入れマンコ内の精子を俺の口に流してくる。俺はリエさんのマンコから垂れてくる自分の精子を受け止めつつリエさんのマンコを舐め回したりしている。リエさんの大きなパンツを履かされた時、興奮でビンビンな俺の股間がはみ出してるのを見ると「翔太、私のパンツ履いてそんな興奮してるの?」「若いのに変態。」と罵られた後に「見ててあげるからパンツ履いたまま一人でしなさい」とリエさんの目の前でリエさんのパンツを履いてオナニーをし、パンツの中で射精させられた。「私のパンツちゃんとキレイにしてね」と言われリエさんのパンツに付着した精子を自ら舐め取った。
ある時はリエさんが俺のアナルを弄って楽しんでた時、指2本が入った頃「翔太のアナルにおもちゃ挿れてみようか」とリエさんのお宅にあったディルドをアナルに挿れられた時はさすがに痛く「痛いです…抜いてください」とさすがに懇願したが「半分以上入ってるから慣れたら大丈夫」と抜いてもらえず、「今日はこれ以上入れないけど抜いちゃダメよ」と言われそのまま仰向けにされ、「興奮したから舐めてもらうかなと」顔面騎乗位でイクまでクンニしたりもしました。おかげでそのおもちゃも今ではしっかり挿入可能なまでに。
最近はほぼ毎週のように会っており「私とばっかり会って無いで若い女とも遊ばないと〜」と笑って言われますが、俺はリエさんにすっかりハマってしまい、捨てられるまで自ら他の人を探すなんてできない状況。
今週末は近くのお祭りに一緒に行く予定。もちろんそのままリエさんの家にお泊り予定。今週はどんなことされるのか…俺の変態スイッチは当分切れることが無さそうです。
リエさんにしてもらってることをザッと書かせてもらいました。読んで興奮してくれる方が一人でもいたら嬉しい限りです。
205
2025/07/04 00:31:07 (F/4AwlYt)
奇妙な事なんですが、今はもう何の関係も無いので書くことにしました。

単身赴任で地方の営業所に勤務になり一人暮らしがスタート。

2年と言う期間と聞かされていたので、あっという間だと思っていましたが、妻や子どもとは年に1度程度しか会えずいつも月に2〜3回テレビ電話をしてた。

ちょっと特殊な業種のため、あまり社外の人間と会うなと言う風土があった。

それ故に1週間を過ぎると人恋しくなる。
近所のスナックなるものに初めて入った。
酒はあんまり呑めないが、小腹を満たしながら話し相手がいる事が何よりありがたかった。

そこのスナックで働いていた10歳も歳上のアラフィフと意気投合し、親しくなっていった。
「こんなババアじゃ自慢になんないね」と謙遜するが、小綺麗だったし色っぽさもあった。
そして休日に食事に行った。
デートと言うことになるんだろうが、何と久しぶりの感覚だろうか。
身だしなみを整えて待ち合わせ場所に行く。
これだけでもドキドキだったけど、彼女が来て更にハートがやられた。
スラッとしたワンピース姿でやってきた。
露出が少ない事が尚更体型をわかりやすくしてた。

そう、妻子がありながらアプローチしてしまったんです。
向こうも「こっちにいる間ね」と期限付きで理解してくれた。
とは言え恋愛はスタート。
大人なので話は早かった。
「結局、カラダなのよね〜」とこれまた理解が早かった。
妻の顔がチラついたけど、それを吹き飛ばすテクニックだった。
無我夢中に他人の身体を貪ったのは初めてだった。
こちらの若さを武器にひたすら責めた。
相手が1回目、2回目とイク度に「もう動けないよ…勘弁してぇ〜」と止めにかかるのをいなして思う存分に暴れた。
あまりに好き勝手したのでシャワーを浴びに歩く彼女は股の刺激に耐えながら足を震わせて歩いていた。

初エッチから順調に愛を育み、いつしかこの人が妻なのではないかと錯覚するくらい楽しかった。

なのでいよいよ元の営業所に戻る時には泣いてしまったが、「それも人生!」とキッパリお別れをされてこの関係は終わった。
206
2025/07/03 14:58:10 (AqiKm87o)
50歳ぐらいのおばちゃんに声かけられて
ホテルに入ると速攻チンポ咥えての口内射精
出した精子飲みこんで美味しと喜んでいた
風呂に一緒に入ると流石に50歳だ
オッパイはデカいけど垂れてるし乳輪も大きくて
ブツブツがあって乳首もデカくて色も黒い
腹は出ていて妊婦のようだった
なぜかマンコの毛は処理してあったが
割れ目はどす黒くてグロテスク
そのマンコを舐め回しデカめのクリを舌で転がせて
指二本突込み攻めると潮まで噴いて痙攣してた
立バックから挿入して腰を振って早漏の俺は直ぐに中出し
おばちゃん、俺のチンポ口で咥えてお掃除フェラに
またチンポは直ぐに勃起
ベッドに行きおばさん上に跨り腰を振り振り
早漏の俺はまた直ぐに中出し
そしてフェラされて勃起すると正常位で激しく腰を振って
今度は3分ほど持っておばさんがイクと同時に中出し
結局この日は5発も射精してしまった
帰りにおばさんがまた会いたいと連絡先の交換を
して別れた
207
2024/07/05 15:15:49 (lokdTdlh)
熟女っていいよね
妊娠の心配しなくていいから
毎回中に射精しているよ。
俺が今付き合ってる女性は52歳の人妻さん
旦那は64歳でインポで役立たず
奥さんと知り合った時、旦那とは5年間のレス状態で
俺とのセックスで本当に淫乱な女でビックリした
一度セックスしてからは毎日連絡が有り暇さえあれば
会って車の中で車内フェラで抜いてもらったり
カーセックスで中出ししたりと楽しんでいる
何度かに一回はホテルで何度もセックスして楽しんでいます
今度会う時に、俺の知り合い連れて3Pか4Pを
楽しもうという事に成っているので俺は楽しみにしています
208
2024/08/17 21:17:57 (IEvX2N2n)
タイトルにはセフレと書いたが、ほとんど彼女のような女性がいる。それは先日45歳になった美和だ。俺の9歳年上で、2年ぐらいの付き合いになるが、関係を持つ前から近所の飲み屋で顔を合わせていた。
初めて結ばれた経緯は省くが、家も近いので毎週末どちらかの家で過ごしたり、一緒に近所に飲みに行ったりもしている。出会った飲み屋の60近いママからは「あなた達いつの間に仲良くなっちゃって〜」とか「ゆうたのこと狙ってたのに美和に取られちゃった」とか冗談も言われる。
初めの頃は普通なセックスだったが、回を重ねお互いの性癖や好きなプレイを話してるうちにSな美和、Мな俺は相性が抜群なことに気付き、プレイが濃厚になっている。中でも美和に顔面騎乗されクンニするのが今の2人のお気に入りのプレイ。
美和は胸こそそんなに大きくは無いが、太めでムチムチな体型。お尻は大きい。そんな大きなお尻で顔に跨がられる。お尻や周りの肉厚に圧迫されながらも包まれるような感触。多少の息苦しさの中美和のマンコを必死に舐め回すのがたまらず興奮する。美和の感度も増し腰が動き出すと俺の顔にマンコを押し付けられ、俺も至福な気分で美和のマンコを味わう。もちろん顔に乗ってる時は美和がイクまで舐め続ける。「イク〜」と言いながら更に顔に体重をかけ、顔の上で腰をピクピクと震わせるの感じるのが俺には幸せだ。
俺が1番好きなのは仕事終わりにシャワーを浴びてない状態でされることだ。特に仕事後にそのまま飲みに行ってからのは最高です。ほろ酔いで手を繋ぎながら歩いてると「ゆうた?帰ったら舐めてくれるよね?」みたく聞いてくる時もあれば部屋に着くなり「ゆうた。私のおマンコ舐めなさい」とスーツ姿のまま自らパンストとパンツをおろしスカートを巻くり俺の顔に近づけてきたりと何パターンかはあるが、Мな俺には後者のように命令される方が嬉しい。1日中洗ってない、蒸れた美和のマンコを舐めるのが1番興奮する。
もちろんその後は美和が満足するまで何回も求められたり、クンニを命ぜられたりする。関係が続く限り美和に満足してもらえるように頑張ろうと思います
209
2025/07/01 19:08:50 (hauXfia3)
忘れられない元カノって何人かいるけど、一人だけ、不倫だった人がいました。
あれは、入社して最初の職場、ある営業所だったんだけど、その営業所が入ってるビルの1階にお弁当屋さんがあって、職場のPCから10時までに注文できるシステムで、配達してくれました。
支払いは「毎度カード」というプリカで、予めチャージするキャッシュレス決裁でした。
もちろん、店で買うこともできて、午前中外回りの時は、場合によっては外で済ますこともあるからPC注文しないで出かけ、昼前に戻った場合に、店で買って帰社しました。
やっぱり、一番人気は唐揚げ弁当で、週に1度は食べてましたし、次に海苔メンチ弁当、野菜炒め弁当、かつ丼と続きました。

私は、そこのお弁当屋さんにいた50代のおばちゃんと、付き合っていました。
お店にいるときは、三角頭巾とマスクしてるから顔はよくわかりませんでしたが、アパートの近所のコンビニで、鈴木杏樹さんに似た奇麗なおばちゃんを見て、どこかで見たことがあるけど誰だっけ?って思っていました。
レジで隣になったとき、チラチラ見てたら目が合って、目を逸らすのもわざとらしい雰囲気になったから、
「どこかでお会いしましたっけ?」
と言ったら、お弁当屋のおばちゃんでした。

最寄り駅が同じで、コンビニを挟んで東西の位置関係のアパートに住んでて、どちらも一人住まいでした。
「10年前に離婚してから、一昨年まで娘と住んでたんだけど、嫁いで今は私一人さ。」
「淋しいですね。」
「いやいや、娘が片付いて、ホッとしてるよ。一人になると寂しいと思ったけど、気楽でいいやね。」
会話するようになると、どんどん親密になって、飲みに行く仲になり、そのうち、
「どうだい。私んところで飲まないかい。つまみは自分で作った方が安いからね。」
と言われ、おばちゃんのアパートにお邪魔するようになりました。

気さくなおばちゃんだけど、顔は鈴木杏樹さんに似た美形で年齢よりずっと若く見えて五十路には見えませんでした。
でも、若い女の子にはない、漂う色気がありました。
酔ったせいもありましたが、大学時代の彼女と別れてこの街にやってきたので、禁欲状態というのもあったでしょう、おばちゃんにムラムラしてしまったのです。
そしてついに、勃起に気付かれてしまいました。
「念のために訊くけど、私で興奮してるとかないわよね?」
と勃起を指摘され、きれいな熟女のフェロモンにやられたことを白状しました。

「私53歳よ。30歳も年上なのに?」
「いや、美人ですよ。女優級だと思います。」
「まあ・・・やだあ・・・」
真っ赤になって照れていました。
確かに、顔は鈴木杏樹さん似の美形でしたが、キャラはおばちゃんでしたから、恥ずかしかったのでしょう。
「私を女として見てるってこと?私を抱きたいとか?」
「抱かせてくれるんなら、そういうお付き合いをしたいです。」
「お風呂、入れてくる・・・」

「男に抱かれるの、10年ぶりだよ・・・50過ぎて、もう無いと思ってたよ。」
53歳の黒いオマンコは、超敏感な完熟オマンコでした。
大学時代の彼女のような、可愛いお万時じゃなくて、いわゆるグロマンですが、卑猥さはこちらが上でした。
感じ方が最高で、恥じらいを捨てて快楽に没頭していました。
大人の女性が本気で逝くのって、エロいですね。
閉経してるから生で中出しでいいと言われ、大喜びで腰を振ると、かつての結婚生活でしっかり使い込まれた熟女のオマンコは、おもしろいように反応しました。

じっとして反応を見ると、ヒクヒクいやらしく痙攣してて、グラインドさせようものなら、もう我慢できませんとばかりに大量の愛液をグジュグジュ流しました。
艶めかしい嬌態と貪欲に痙攣するオマンコ、女体の神秘を見た感じがします。
若い女性では、オマンコがうねるなんてありませんでしたが、素敵な蠕動で絞めるおばちゃんのオマンコです。
心行くまで輪k物のペニスを味わって、本気で感じている熟女の表情も魅力的です。
大学時代の彼女のように、喘ぎを我慢するのではなく、本気でヨガる熟女というものは、色っぽいですね。

好感度なジュクジュクの完熟オマンコは、感受性の高いえげつない反応を見せました。
「ああ~~そのまま種付けて~~若い精子で腹ボテにして~~」
なんて叫んで、本気で逝きまくっているのが分かりました。
女性が逝くのを始めて目の当たりにして、種付けのおねだりに、生れて初めて中出しを経験しました。
「ああ・・・熱い子種汁が出てる・・・」
ペニスを抜くと、黒いオマンコと流れ出た白濁精液のコントラストがエゲツなかったです。

おばちゃんとは、週末、中出し三昧で過ごしました。
中出しした後、オマンコに精液を溜めたまま飲みに出ると、
「きっと、あのおばちゃん、精液の匂いプンプンさせて、エロいおばちゃんだ、なんて思われてるね。」
なんて言いながら、その言葉に興奮していました。
土曜の午前中に掃除と洗濯を済ませ、お昼をばちゃんと食べに行って、午後は街をデート、一見仲良し親子ですが、夕方からパンパンパンパン、ギシギシギシギシ、アンアンアンアンとはじまるのです。
飯食って、風呂入って、二回戦も中出し、それから酒飲んで寝て、翌朝一発抜いて二度寝、10時ごろ起きて二回戦中出しして、その精液をオマンコに湛えたままランチに出かけ、買い物して、夕方、この日三回戦の中出ししてアパートに戻りました。

あの街にいたのは3年、転勤で営業所から支店に異動しました。
おばちゃんとお別れの時が来ました。
私の部屋は荷物だらけ、おばちゃんの部屋で最後の晩餐、高級牛肉ですき焼きでした。
「凄いねえ。こんないいお肉、初めて食べたよ。この先も、食べることはないだろうね。美味しいけど、おばちゃんには脂っこすぎて、もう、いいかな。」
なんて言ってたおばちゃんのオマンコに最後の射精、
「ああ・・・人生最後の精液・・・忘れないよ・・・」

翌朝、おばちゃんのアパートを後にしました。
「3年間、付き合ってくれてありがとうございました。」
「そりゃあこっちのセリフだよ。55歳のババア、あんなにたくさん抱いてくれて、ありがとうよ。人生最後の彼氏が、人生最高の彼氏だったよ。アンタに愛されて、愛ってなんだかわかったような気がしたよ。」
「完熟した女性に魅力、いい経験でした。」
「もう、ババアは私だけにして、お嫁さん見つけるんだよ。じゃあね。元気でね。さよなら。」
「さよなら。お元気で。」

あの街を離れて、次の支社で今の妻と出会い、子供が生まれて三十路夫婦となり、今度は本社勤務となって、今は県庁所在地に住んでいます。
先週、最初にいた営業所に統合計画のために出張がありました。
営業所はすべて廃止して、支店でその機能を引き継ぐことになりました。
13年ぶりに訪れた街、おばちゃんの思い出がいっぱいの街、おばちゃんが住んでたアパートに行ってみました。
訪ねるつもりはありませんが、まだ、お住まいなのかだけ確認しました。
おばちゃんがいた部屋には、違う人の名前が書かれていました。

懐かしいアパートに佇み、
「おばちゃんは68歳、娘さん夫婦の元に行ったかな。」
そう呟いて、おばちゃんとの思い出が残るコンビニ、居酒屋を眺めて、帰ってきました。
営業所がなくなれば、この街に来ることもないなあ・・・と思いながら、今はどこにいるか分からないおばちゃんに、思いを馳せました。
そして、おばちゃんが幸せな暮らしをしていますようにと、願いました。
210
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