ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

更衣室の甘い香り RSS icon
※ナンパ禁止削除

1 ... 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 ... 50
2020/07/31 14:17:55 (6WO1drB3)
中学時代、スイミングスクールで、選手クラスだった私は
練習のときこっそり抜け出して
更衣室で上は高校生、下は中学1までの下着の匂いを嗅いだり
クロッチを舐めたりしてた。
ある時、あるjkのクロッチがとてつもなく濡れていて
とっさに、盗んでしまった。
その後バレてスクールを辞めることになり、恥ずかしい思いはしたが200回以上は下着を物色出来たので良い思い出だ。
121
削除依頼
2013/07/03 00:37:11 (qlAykZ5C)
先日、憧れの女の子の下着を悪戯しました。
友人のこのみは凄く可愛い女の子なのですが、可愛いだけでなく明るい優しい性格で皆の憧れでした。もちろんそんな天使の様な彼女ですから、イケメンの彼氏がいますし、僕には高嶺の花でした。ある日このみから電話があり、友達と旅行に出かけたが飛行機の遅れで電車がなくなり帰れないので迎えに来て欲しい。との事でした。久々にこのみちゃんに会えると言う事で喜んで迎えに行くとこのみちゃんともう1人友人の雅美ちゃん、雅美ちゃんとは初対面でしたがこのみちゃんには劣るものの可愛い娘でした。このみちゃんは「家までは悪いからいい」「今日は雅美とカラオケでオールするからそこまで送って欲しい」との事でした。僕も誘われましたが、明日は仕事があるからと誘いは断りました。2人のスーツケースを僕の車に積み込み出発です。普段女の子に免疫のない僕は可愛い2人の甘い香りに下半身が熱くなりました。カラオケ屋に付き2人の荷物を下ろそうとすると、このみちゃんは「悪いんだけど⚫⚫くん私たちの鞄預かってくれない❓」とお願いしてきました。雅美も最初は微妙な顔をしていましたが、友人のこのみに流される形で僕の車に荷物を残しカラオケに。「ありがとう」と笑顔で手を振ってくれた2人の可愛い顔に凄く癒されました。家に帰りヒト抜きして寝ようかとチンポを取り出しまししごき始める、もちろんオカズはこのみちゃん。「ああっ~このみ~このみ~服装もメチャメチャ可愛かったよ~」イキそうになった所で手が止まりました。服装で思い出した、今日はこのみちゃんの鞄を預かっていることを‥
車に戻りこのみと雅美のスーツケースを家に運び込みました。
僕は一度だけこのみちゃんのパンチラを見たことがあり、それをオカズに淋しくオナニーをしていましたが、旅行帰りの鞄ならパンチラどころか、このみちゃんが旅行で履いてまだ洗濯していないパンティが入っているかも‥
スーツケースに手を掛ける。心臓が大きく鼓動し苦しい位でした。しかし、蓋は開かない、鍵が掛かっていました。雅美の鞄も同じく鍵が‥。考えてみればいくら信頼しているとはいえ大人の女性ならそれ位の手は打ってくるはずです。ここまで来て生殺しとは、この蓋が開けば中にはこのみちゃんの未洗濯の下着があるのに‥。僕は決意しました。雅美ちゃんのスーツケースはキー式ですので開ける事は難しい。しかしこのみちゃんのスーツケースは三ケタのダイヤル式。普通に考えれば難しいが、千回試せば確実にこのみちゃんの下着が手に入る。しかし明日には鞄を返さなくてはならない。でも、でも‥こんなチャンスは二度と来ない。僕を信頼してくれたこのみちゃんには申し訳ない気持ちもありましたが悪魔の囁きに負けました。「このみちゃんの生パンティが目の前だぞ、最高のオカズだぞ。」僕は紙を持ち込み、最初の数字をメモした。何時間掛かってもいい。僕は絶対に開けてやる。とりあえず一桁目を一つづつずらしては開けるの繰り返しを続けました。心が折れそうな時は何度もこのみちゃんの可愛い笑顔を思い出しました。どれだけ時間がたったか、スーツケースのレバーが何時もより柔らかく動く。蓋をゆっくりと開きます。ドキドキしながら中身を確認します。もう僕のパンツは我慢汁でヌルヌルになっておりチンポが悲鳴をあげていた。上の方にはお土産ばかり、「もし下着がなかったら‥」焦る気持ちがありながらも鞄を悪戯した事がばれないように品物の向きを確認しながら中身を漁る。
最初のお宝は化粧ポーチ。中を漁ると歯ブラシや濡れタオルが入っており早速チェック。歯ブラシはまだ濡れていて使用感タップリ。タオルには縮れた短い毛が2本残されていた。「これ、このみちゃんのアソコの毛だよね」1人つぶやき喜びを噛みしめる。このみちゃんは入浴の際このタオルで股間をゴシゴシしたに違いありません。さらに置くから柔らかい物の入ったポーチを取り出す。ゆっくりと中身を確認すると、ついに夢にまで見たこのみちゃんの下着類がピンクの上・下とブルーの上・下が二組。パンティを裏返すとピンクは裏地に黄色いシミがしっかり付いていてものすごく汚いかった。恐る恐る鼻を近づけるとまだ湿り気がかなりあり、このみちゃんのオシッコとアソコの分泌物が交わり生ごみの様な香りを放つ。思わず顔を背け、ブルーのパンティへこちらも酷い汚れは変わらず可愛い顔からは想像が全く出来ない汚なさでした。パンティを思い切りクンクンしながらチンポをシゴくするとオシッコの強い香り、そしてアソコからお尻の方へ行くと今度はウンチ臭。「可愛い娘でも出す物はしっかり出すんだね~」「ああっ~このみ~このみ~君の汚いところ舐めちゃうよ~」舌をゆっくり黄ばみに這わせる。ちょっと酸っぱい様な味が舌に流れ込む。「このみ~ハヒっ」情けない声と共に果て、ティッシュの用意もなかった僕は、とっさにブラジャーのカップに発射してしまった。しばらくはチンポ丸出しのまま呆然としていましたが、一行にアソコは収まりません。「このみゴメンね。でも君に思いが届かないならせめて思い出にさせて」僕はこのみちゃんの下着をデジカメで余すことなく撮影しました。全身、勿論黄ばみの細部まで、流石に盗む事は出来ませんし、罪悪感もありましたが恋人になるのが無理ならせめて一生僕の最高のオナペットでいて欲しいからです。撮影が終わると、今度はブルーのパンティをわしづかみにし舐め始め、ピンクのパンティをチンポに巻きつけチンポをシゴキ出しました。みんなのアイドルこのみちゃんのパンティは乱暴に僕に犯されていく。このみちゃんの汚れが僕のチンポに触れると、少し冷たい「このみちゃんのオマンコ舐めながら、オマンコの汚れに包まれながらイッちゃうよ~」冷んやりとしていたチンポが生温かくなる。このみちゃんの可愛いパンティは、変態最低男の僕の精液にまみれもはや汚物と化していた。我に帰り慌てて精液を拭き取り証拠隠滅に取り掛かりました。パンティは正直不自然でしたが、わざわざチェックしなければ問題ないと自分に言い聞かせ全てを鞄にしまい込みました。
翌日、このみちゃんに鞄を渡しに行きました。このみちゃんは昨日と変わらない笑顔で「ありがとう」と感謝してくれました。鞄を渡す際に彼女は車にあったデジカメに気が付き、「じゃあ最後に写真撮ろうよ~」と無邪気にカメラに手を掛けた。画像を見られてはマズイが自分の恥ずかしい汚れ付きパンティを取られたカメラに向かって笑顔を見せるこのみちゃん。昨日の僕の変態行為を知る由もない彼女が可哀想な程です、もちろん後日プリントした画像は一部を除きこのみちゃんの元へ。僕の手元には今でも、超可愛い笑顔のこのみちゃんの写真に並んで犯された下着の写真があります。
122
2020/07/20 06:48:35 (KQyxnWO1)
会社には女性用の更衣室があり、寝室やシャワー室も完備。
最初の女性社員は22歳らしからぬ下着。ベージュしかなく、でも制服の股関節部分をかぐと、女性の匂いが。
次の女性は20歳。逆に派手な下着ばかり。制服の股関部分は最高な匂いが。あとストッキング!爪先や股関部分は最高でした。何10回か、しごいたストッキングを女性社員が履いて帰宅してますね。
更衣室は、最高な場所です。
123
2020/05/16 22:07:33 (wDb0A69T)
会社の女子更衣室に潜入しオナニー。スカート裏地にブッ掛けたくなりますが
騒ぎになると面倒なので、逝った後の尿道にファスナーの取っ手に付けたり、
スカートの淵に擦り付け、翌日、着衣の女子社員のスカートを視姦してます。
124

黒ストッキング

投稿者:シン ◆WjIuM/Z4og
削除依頼
2020/06/27 14:41:33 (oBR1QC.e)
更衣室ではありませんが‥‥。
僕がバイトしてる都内にある某シティホテルには毎日何名かA〇Aのキャビンアテンダントが宿泊します。
チェックアウトの後すぐに清掃に入るので
CAの制服姿も顔もバッチリ見えます。
皆んな綺麗な人ばかりです。
部屋に入ると部屋のゴミ箱には必ずと言っていいほど黒ストッキングが捨ててあります。
パッケージのテープを止めないで包まって捨ててある物は匂いも少なくフライト後に伝線して履き替えたのだと思うのですが
ゴミ箱の底には気付かれないようにかコンビニの袋に入れ縛って捨ててある黒ストッキングはおそらく一日履いてる物なのでしょうか正直、臭いです。
見た目は涼しそうで澄ましている綺麗な女性の匂いとは思えないくらい鼻にツンとくる激臭です。
見た目は爽やかに映ってるであろう僕が
一番嗅がれたくない恥ずかしい
足の匂いやオマンコの匂いが染み付いたストッキングを持ち帰り湿った後の乾いた酸っぱ臭いつま先やアンモニア臭のするオマンコを嗅いだり舐め回してオナニーをしているなんて想像もできないでしょうね‥‥。
匂いフェチである僕にとっては天国のような職場です。
125
2020/06/20 11:53:56 (eifLScfj)
かなり前の体験になりますが私は老人ホームで17時から次の朝の8時まで警備のアルバイトをしていた。
時給は安いが夕飯はつくし良かった、ただ老人と同じご飯だが(笑)
何よりいいのは深夜の巡回時に女性更衣室に自由に入れる。
ある程度の注意は必要だが深夜の2階担当と3階担当の介護士と看護師が老人のオムツ交換などの時間に更衣室に侵入すればほとんど来ない。
更衣室にはシャワーもあり泊まりのスタッフはもちろんシャワー後には下着を変える。
美人の渡辺さんのパンティーはいつもクロッチ全体がベチョベチョで酸味が強かった。
最初は少し鼻先から離し徐々に慣れさせて味わった。
クロッチを見てベチョベチョを確認して興奮して表から匂いを嗅ぎながらするのが最高だった。
あんな美人のオシッコとマン汁のミックスされた最高の使用済み直後のパンティーはほんの数秒で発射してしまう。
あまりの興奮でドキドキして二発目にはすぐに取りかかれない。
落ち着いたら次はマスクのように表面を鼻と口にくるように被り匂いを嗅ぎながら舌先でチロチロと味を確認すると舌先はいつもピリピリした。
それで2回目の発射をティッシュに発射する。
2発目の発射したティッシュの精子を丁寧にクロッチに塗り込み1回目は終了する。
夜中の巡回は23時と1時、3時にあり23時に1回目のオナニータイムで3時にまたオナニータイムで毎日4回も抜いていた。
渡辺さんと夜勤が会うのは週に二回あるかないかで他にも凄く可愛い事務の酒井さんは夜勤はないがロッカーにはいつもパンストがかかっていた。
酒井ちゃんのパンストはあまり臭わない。
爪先は少し塩っぱく汗の匂いで股間は薄い尿臭でマイルドで丁度いい感じのオカズだった。
たぶん二日くらい履いて洗ってたのかな?可愛いけどズボラなんだろうな。
3人目は看護師の山本さんで若いのに結婚して子供もいるみたいでロッカーには稀にパンストとパンティーを同時に脱いだ状態で袋に入った状態で放置してある。
パンティーはクロッチ部は透明なプラスチックのようにパリパリになっててこれもかなり興奮するし何より足の匂いが私好みであった。
クロッチはマン汁飴は匂いはなく味も少し酸味があり絶品だった。
書くとキリがないのでまた書きますが本当にオナニーパラダイスだった。
126
2019/08/03 16:01:35 (uDUPYrow)
私立の水泳部の顧問してます。
もちろん男子と女子の更衣室兼部室は別々ですが
私は顧問なので女子更衣室の鍵も持ってます。

ただ部活中に入るのは無理ですけど、
部活終わってから女子更衣室に侵入して楽しんでます。

ロッカーは個人で使って鍵もかかってますが
私はマスターがあるので簡単に開けることができます。

着替え用の下着を置いて帰る子が多くて
未使用でもシミが残ってたりするので写真撮ったり
チンコに包んでオナニーしてます。

個人ロッカーなので持ち主が分かるのが最高です。
股の部分にぶっかけてからふき取って少しだけ湿らせてます。
精子がついたパンツを履くと思うと興奮します。

夏休みは毎日部活があるので、部活終わりに遊びに行ったりする時は
着替えた下着を置いて帰る事も結構あります。

夏でかなり暑いので汗とおしっこの匂いが染み付いて
オリモノのカスもべっとりついてるのは病みつきです。

めちゃくちゃ可愛いのにパンツが汚いとか最高ですね。

今度合宿があるので午前中にランニングさせて
たっぷり汗がしみついたパンツを堪能しようと思います。


127
2019/09/24 22:43:51 (uSZBGDq7)
前回は私の告白文をお読み下さってありがとうございました。
40年が経過した今、初めて告白した内容でしたが、お読み頂いた皆様はどのようなご感想をお持ちでしょうか?
さて、今回はその告白文の主人公である吉岡富美代に間するもう一つのエピソードをお話ししたいと思います。
前回同様、かなり偏った内容になることは間違いありませんので、前回の内容が嗜好に合わなかった方はどうかスルーして下さるようお願い申し上げます。
それでは、始めさせて頂きます。

私が高校三年の六月からは毎週火曜日の夜が至福のひとときになっていました。前回の告白でお話ししたとおり、火曜日は富美代は自分のブルマーを持ち帰ることはせずに必ず学校のロッカーに置いたままにしていたからです。
私は毎週、火曜日が来るのを心待ちにしました。
そして、待望の火曜日になると、私は放課後に彼女のロッカーを明け、ブルマーを拝借して自宅に持ち帰りました。富美代自身、まさかその火曜日の夜に自分のロッカーにブルマーがそのまま入っていたことは一度たりともなかったなとどは夢にも思わなかったことでしょう。まさに私のオナニーのためにロッカーに残してくれていたようなものです。
その夜は自分の部屋で何回も何回もオナニーをしました。
何度射精しても、ブルマーに頬擦りをすればまたたちまちに勃起をし、狂ったようにオナニーを繰り返すのです。
一晩、散々オナニーをした翌日の早朝には、彼女のロッカーにまたそっとブルマーを元通りに戻しました。そうしておく限り、富美代は何も気付かないまま次の火曜日にはまた着用したてのブルマーを私に提供してくれるのですから…
しかも、水曜日の体育の授業で富美代は前夜に散々私に貪られたブルマーを何も知らずに着用しているのです。涎や精液での直接の汚れはありませんが、私に触られ、私に貪られたブルマーを自分の一番大切な箇所に押し当てているのです。それもまた、私にとっては新鮮な興奮になっていました。
実は、私が彼女のロッカーから拝借したのはブルマーだけではありませんでした。
学校の体育の授業、真夏に行われるもの・・・
そう、水泳です。
高校三年の夏、私は富美代のロッカーからスクール水着を拝借したことがあったのです。
 
七月の月初めに期末テストがあり、テストが終わって通常の授業が再開された最初の火曜日、私はそれまでどおりに放課後に富美代のロッカーを明けました。
ロッカーを明けた瞬間、それまでとは違った物が視界に飛び込んできました。
もうその頃には見慣れた物になっていた筈の折りたたまれた純白の体育用のシャツと濃紺のブルマーはそこにはなく、逆にあったのは薄い水色をしたビニール地の手提げ袋でした。
「これは何だろう?」私はそう思い、その見慣れない手提げ袋を取り出して中を覗いてみました。
「!!」
手提げ袋の中に入っていたものは、濃紺色のスクール水着でした。
ロッカーの中に初めてブルマーを見つけた時もマックスの興奮状態に陥りましたが、スク水を見つけた時はそれに更に輪をかけて興奮しました。勿論、私はそれを迷わず拝借して自宅に持ち帰ることにしたのは言うまでもありません。
「とんでもない物をゲットしてしまった…」
自宅でその水着を広げた時、まだはっきりと湿り気がありました。今日の昼間、富美代はこの水着を授業で着用し、その後干す場所もないから手で絞っただけでそのまま折り畳んでビニールの手提げ袋に入れたことは明白でした。
水着の左胸の部分には「吉岡」とネーミングの刺繍が施されていました。
私たちの高校では体操服のシャツの方にはネーミングを入れる規則がありましたが、トランクスやブルマーにはそういった規則はなかったので、富美代のブルマーに彼女の名前を確認できるものはありませんでした。ですが、スクール水着は上下に分かれているわけではないので、その胸のネーミングでそれが紛れもなく富美代のものであるということが証明されるわけです。

富美代にとってまたも悪夢の時間の始まりです。
私の目の前に広げられた富美代のスクール水着。
水着とブルマーの決定的な違い。それは、股間部分に施された裏地、すなわちクロッチの有無です。
当然のことですが、基本的にブルマーはショーツの上に着用するもので、地下履きするものではありません。ですから、クロッチのようなものは必ずしも必要ありません。事実、それまで何度もオナニーに使用させて貰っていた富美代のブルマーにもそのようなものはありませんでした。
一方、水着は直接着用をしても大丈夫なようにクロッチが必ず付いています。場合によっては水着の下にアンダーショーツを着用することもありますが、私は富美代のスクール水着をそれを収めるためのビニールの袋ごと拝借してきており、そこに水着と一緒に入っていたのは水泳用のバスタオルと水泳キャップのみで、アンダーショーツらしきものはありませんでした。水に濡れたアンダーショーツのみを持ち帰るということは常識的に考えられませんし、元々のパンティに履き替えもせずに水に濡れたまま履きっぱなしにしていることもあり得ません。従って、彼女はアンダーショーツを使用しないで水着を着用していたんだと僕は確信しました。

まず私は、そのクロッチの部分を凝視しました。
そして、指で触れてみました。
水着の生地と同様、クロッチにもまだ湿り気が残っていました。
クロッチ自体は純白で、他に何の痕跡も残っていませんでした。
しかし、そのクロッチは間違いなく、数時間前は富美代の性器に直接触れていたのです。
そこから分泌される女性特有の残痕は一切ありませんでしたが、その部分は確かに富美代の性器に直に触れていたのです。
私はクロッチに鼻を押し付けました。思いっきり息を吸い込んでみても、匂いとして感じとることがどきたのはプールの消毒薬のかすかな匂いだけでした。
けれど、そんなことはお構いなしでした。
この布地は間違いなく富美代の性器を包み込んでいたのだ。包み込み、そのまま洗濯をされることもなく、今私の目の前にあるのだ。
この布地は知っているのです。富美代の陰毛の濃さも、性器の形も、色も、サイズも。もしかしたら、クリトリスのサイズすらも。
富美代をオナペットにしている男は数えきれません。
そいつらはけして見ることも触ることもできない富美代の性器に妄想を募らせ、その妄想の中で宝物のようなそれをしゃぶり、いきり立ったペニスを突き込みまくっているに違いありません。そこに今、現実世界で私が初めての男として一番最初に近付いているのです。

私はもう我慢ができなくなっていました。
ブルマーではけしてやらなかったこと、そこに口づけ、おもいきりしゃぶり始めたのです。
そう、間接クンニです。
富美代の性器は完全に私の唇の捕まり、その存在を咀嚼されるのです。
この事実を誤魔化すことはできません。自分の知らない所で自分の性器を味わわれてしまっている富美代の身の残酷さだけが際立っていきます。
クロッチをしゃぶりながらガチガチのペニスをしごきまくっていた私は、やがてそのクロッチ部分にペニスを押し付け始めました。
間接的に富美代の性器と私の性器が触れ合いました。
富美恵の性器を知っているクロッチが私のペニスに押し潰され、擦りあげられました。私はそうすることで、クロッチが記憶している富美代の性器を自分のペニスに吸収させている気分になっていました。

興奮はマックスに達し、私はそのままクロッチに射精するつもりになりました。
擦り付けているペニスから我慢汁が吹き出し、それがもう既に散々クロッチに染み込んでいたというのもあります。クロッチはもともと湿り気をおびていたのですから、この後多少湿り気が残ったとしてもイタズラの事実を本来の持ち主に気づかれることもあるまいと勝手に判断しました。そして、ブルマーや水着の紺の生地は粘液などの痕跡を残し易いですが(私がブルマーを汚さないよう気を遣ったのはそのためです)、純白でナイロン生地のクロッチならその気遣いも必要ないのではないかという計算もありました。
散々クロッチを苛めはしましたが、それでもクロッチに射精するということは、つまり間接的に富美代の性器に射精することになります。私はもう富美代の性器を自分の精液まみれにしてやるんだという妄想と現実の中でこれ以上ないというくらい昂っていたのです。

やがて、夥しい量の精液をクロッチに放出しましたした。
射精後、暫くは自分が放出した精液にまみれたクロッチ部分を私は放心したように見つめていましたが、ふと我に返ってトイレットペーパーを取り出し、クロッチに飛び散っている精液を拭い取ることにしました。そうしななければ精液が垂れてクロッチ以外の部分も汚してしまうからです。それだけは避ける意識になっていました。
クロッチに飛び散っていた表面部分の精液は拭いましたが、拭い取る前にその精液をクロッチ全体にまんべんなく指で塗り広げました。もともとあったクロッチの布地の湿り気は、大半が私の精液による湿り毛に変わりました。
思ったとおり表面的にはなんの変化も見受けられない、けれど鼻を近付けてその匂いを嗅げば、はっきりと精液と分かる匂いがしました。
私はそれを確認すると、おそらく自分で見ても驚くほどであろう邪悪な微笑みをしたと思います。
そうです、私はブルマーと同じように翌日に富美代がこの水着をこのままもう一度着用してくれることを念頭に入れていたのです。

翌日、二時間目が終わった私はそのままトイレへ行きました。大便室に入り、扉を閉めて施錠をし、ペニスを取り出してオナニーを始めました。
次の三時間目は富美代の体育の授業です。
前夜散々弄んだ彼女の水着は今朝のうちに元通り彼女のロッカーに戻しておきました。無論、そのクロッチ部分は私の精液が染み込んだまま、です。
つまり、その水着を着用した途端、富美代の性器には私の精子が大量に付着することになります。そんなタイミングを、付着させた私がじっとしていられる筈がありません。
富美代の性器に初めて到達した精子は、のちに彼女が処女を捧げ、セックスをした相手のものではありません。
私の精子なのです。
今まさに私の精子が校内アイドルの性器にべったりと張り付いているのです。富美代の小陰唇を、クリトリスを犯しているのです。ただ膣内までは届かない、それだけのことです。
まだ処女で男性経験がない筈の富美代は男が放出する精液の実物など見たこともないに違いありません。にも関わらず、今まさにその知らない筈のものが自分の性器に付着させられている。
「ああ、富美代のマ〇コに今、俺の精子が…」
私はそんな思いに駆られながら、トイレ内で気持ちよく射精をしました。

ただ、後から「しまった!」と気付いたのですが、その時にトイレではなくなぜ女子用の更衣室に行かなかったか、ということなんです。
私たちの高校時代はまだ色々な部分でおおらかな時代で、例え女子の更衣室とはいえ厳重なセキュリティは施されていなかったに違いありません。恐らく施錠などもされておらず、その気になれば授業中にそっと忍び込むことも可能だった可能性があります。
その時、水泳の授業を受けている富美代が身に付けているのは前夜に私にオナニーに使われた水着一枚きりです。ということは、その時更衣室には彼女の制服も下着も置かれていたことになります。
そのタイミングであれば、彼女の脱ぎたての生のパンティーを手にすることができたかもしれない。彼女が学校という場で唯一パンティーを脱いでその場を離れる機会、それがまさにその時だったのです。なぜそのことに思いが到らなかったのか・・・不覚でした。
ブルマーをゲットする時は彼女の名簿番号が刻印されたロッカーを開ければ大丈夫でしたが、更衣室の棚にはそんな決め事はなかったでしょうから、その時に水泳の授業を受けている女子生徒の制服の中からどれが富美代のものかと特定するのは困難だったかもしれませんが、私は前日に彼女の水着が仕舞われていたビニールの手提げ袋も一緒に拝借しているのです。薄い水色をしたビニール生地の袋でしたから、それが一緒に置かれている、もしくはその中に仕舞われている下着が彼女のものです。他の者には特定が難しくとも、私には判別が可能だったのです。
富美代の生パンティーを手にすることができたなら、水着ではあまり確認できなかった彼女の「女の証」をもっと克明に確認できたでしょう。それでオナニーをできたなら、スク水以上にもっと明確に彼女の性器を私の精液で犯すことができたでしょう。それを思うと、その迂闊さと後悔に悶絶しそうになりました。
「もう一度、そのチャンスが巡ってきますように!」
私はそのことを強く願い、富美代の体育の授業の内容に注目しました。しかし、彼女の体育の授業が水泳になることはもうそれきりでなくなり、彼女のパンティーをゲットできるチャンスは消滅し、水着でオナニーできたのも一度きりということになりました。
ただ、水着のクロッチ一枚越しに性器どおしが触れ合ったこと、彼女の性器に自分の精液を付着させたこと、私がそれを他の誰よりも先駆けて実現できたことだけは事実ですから、その幸運と感動だけは忘れまいと思うのでした。
私がそれをやったということを知ったら羨ましさに狂ってしまうだろう男は数えきれないほどいたでしょうから・・・
128
2019/10/22 06:20:30 (4GQXRuHy)
うちの事務所は昼休みになると私以外は外にランチを食べに行きます。皆がいなくなった瞬間、20代、貧乳のオナペ有◯の会社スリッパを持ってトイレに行き、片方のスリッパを嗅ぎ、舐め回し、片方のスリッパをちんこに挟み発射、発射後の精子を彼女の飲みかけのジャスミンティーのペットボトルに入れ、シェイクしています。ランチから戻った有◯は、ザーメン入りのジャスミンティーを口を尖らせフェラのように飲んでいます。
129
削除依頼
2020/06/16 23:52:20 (/11NYHv6)
うちの会社はロッカールームで制服に着替えるんだけど 特にカギとかはかかってないので普通に入れます。女子は三人 二人は普通のおばちゃん 一人は24歳の中條 あやみ似の子 この子のロッカー開けると社内で履いてるのパンプスとパンストの匂いがすごい ロッカー中 まさに足!って匂いが漂ってます 入社して2年になるけどずっと同じパンプス履いてるから そりゃ臭くもなるよな でも顔と匂いのギャップがたまらん 残業の唯一の楽しみ
130
1 ... 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 ... 50
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス()
投稿ミス募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。