2013/07/03 00:37:11
(qlAykZ5C)
先日、憧れの女の子の下着を悪戯しました。
友人のこのみは凄く可愛い女の子なのですが、可愛いだけでなく明るい優しい性格で皆の憧れでした。もちろんそんな天使の様な彼女ですから、イケメンの彼氏がいますし、僕には高嶺の花でした。ある日このみから電話があり、友達と旅行に出かけたが飛行機の遅れで電車がなくなり帰れないので迎えに来て欲しい。との事でした。久々にこのみちゃんに会えると言う事で喜んで迎えに行くとこのみちゃんともう1人友人の雅美ちゃん、雅美ちゃんとは初対面でしたがこのみちゃんには劣るものの可愛い娘でした。このみちゃんは「家までは悪いからいい」「今日は雅美とカラオケでオールするからそこまで送って欲しい」との事でした。僕も誘われましたが、明日は仕事があるからと誘いは断りました。2人のスーツケースを僕の車に積み込み出発です。普段女の子に免疫のない僕は可愛い2人の甘い香りに下半身が熱くなりました。カラオケ屋に付き2人の荷物を下ろそうとすると、このみちゃんは「悪いんだけど⚫⚫くん私たちの鞄預かってくれない❓」とお願いしてきました。雅美も最初は微妙な顔をしていましたが、友人のこのみに流される形で僕の車に荷物を残しカラオケに。「ありがとう」と笑顔で手を振ってくれた2人の可愛い顔に凄く癒されました。家に帰りヒト抜きして寝ようかとチンポを取り出しまししごき始める、もちろんオカズはこのみちゃん。「ああっ~このみ~このみ~服装もメチャメチャ可愛かったよ~」イキそうになった所で手が止まりました。服装で思い出した、今日はこのみちゃんの鞄を預かっていることを‥
車に戻りこのみと雅美のスーツケースを家に運び込みました。
僕は一度だけこのみちゃんのパンチラを見たことがあり、それをオカズに淋しくオナニーをしていましたが、旅行帰りの鞄ならパンチラどころか、このみちゃんが旅行で履いてまだ洗濯していないパンティが入っているかも‥
スーツケースに手を掛ける。心臓が大きく鼓動し苦しい位でした。しかし、蓋は開かない、鍵が掛かっていました。雅美の鞄も同じく鍵が‥。考えてみればいくら信頼しているとはいえ大人の女性ならそれ位の手は打ってくるはずです。ここまで来て生殺しとは、この蓋が開けば中にはこのみちゃんの未洗濯の下着があるのに‥。僕は決意しました。雅美ちゃんのスーツケースはキー式ですので開ける事は難しい。しかしこのみちゃんのスーツケースは三ケタのダイヤル式。普通に考えれば難しいが、千回試せば確実にこのみちゃんの下着が手に入る。しかし明日には鞄を返さなくてはならない。でも、でも‥こんなチャンスは二度と来ない。僕を信頼してくれたこのみちゃんには申し訳ない気持ちもありましたが悪魔の囁きに負けました。「このみちゃんの生パンティが目の前だぞ、最高のオカズだぞ。」僕は紙を持ち込み、最初の数字をメモした。何時間掛かってもいい。僕は絶対に開けてやる。とりあえず一桁目を一つづつずらしては開けるの繰り返しを続けました。心が折れそうな時は何度もこのみちゃんの可愛い笑顔を思い出しました。どれだけ時間がたったか、スーツケースのレバーが何時もより柔らかく動く。蓋をゆっくりと開きます。ドキドキしながら中身を確認します。もう僕のパンツは我慢汁でヌルヌルになっておりチンポが悲鳴をあげていた。上の方にはお土産ばかり、「もし下着がなかったら‥」焦る気持ちがありながらも鞄を悪戯した事がばれないように品物の向きを確認しながら中身を漁る。
最初のお宝は化粧ポーチ。中を漁ると歯ブラシや濡れタオルが入っており早速チェック。歯ブラシはまだ濡れていて使用感タップリ。タオルには縮れた短い毛が2本残されていた。「これ、このみちゃんのアソコの毛だよね」1人つぶやき喜びを噛みしめる。このみちゃんは入浴の際このタオルで股間をゴシゴシしたに違いありません。さらに置くから柔らかい物の入ったポーチを取り出す。ゆっくりと中身を確認すると、ついに夢にまで見たこのみちゃんの下着類がピンクの上・下とブルーの上・下が二組。パンティを裏返すとピンクは裏地に黄色いシミがしっかり付いていてものすごく汚いかった。恐る恐る鼻を近づけるとまだ湿り気がかなりあり、このみちゃんのオシッコとアソコの分泌物が交わり生ごみの様な香りを放つ。思わず顔を背け、ブルーのパンティへこちらも酷い汚れは変わらず可愛い顔からは想像が全く出来ない汚なさでした。パンティを思い切りクンクンしながらチンポをシゴくするとオシッコの強い香り、そしてアソコからお尻の方へ行くと今度はウンチ臭。「可愛い娘でも出す物はしっかり出すんだね~」「ああっ~このみ~このみ~君の汚いところ舐めちゃうよ~」舌をゆっくり黄ばみに這わせる。ちょっと酸っぱい様な味が舌に流れ込む。「このみ~ハヒっ」情けない声と共に果て、ティッシュの用意もなかった僕は、とっさにブラジャーのカップに発射してしまった。しばらくはチンポ丸出しのまま呆然としていましたが、一行にアソコは収まりません。「このみゴメンね。でも君に思いが届かないならせめて思い出にさせて」僕はこのみちゃんの下着をデジカメで余すことなく撮影しました。全身、勿論黄ばみの細部まで、流石に盗む事は出来ませんし、罪悪感もありましたが恋人になるのが無理ならせめて一生僕の最高のオナペットでいて欲しいからです。撮影が終わると、今度はブルーのパンティをわしづかみにし舐め始め、ピンクのパンティをチンポに巻きつけチンポをシゴキ出しました。みんなのアイドルこのみちゃんのパンティは乱暴に僕に犯されていく。このみちゃんの汚れが僕のチンポに触れると、少し冷たい「このみちゃんのオマンコ舐めながら、オマンコの汚れに包まれながらイッちゃうよ~」冷んやりとしていたチンポが生温かくなる。このみちゃんの可愛いパンティは、変態最低男の僕の精液にまみれもはや汚物と化していた。我に帰り慌てて精液を拭き取り証拠隠滅に取り掛かりました。パンティは正直不自然でしたが、わざわざチェックしなければ問題ないと自分に言い聞かせ全てを鞄にしまい込みました。
翌日、このみちゃんに鞄を渡しに行きました。このみちゃんは昨日と変わらない笑顔で「ありがとう」と感謝してくれました。鞄を渡す際に彼女は車にあったデジカメに気が付き、「じゃあ最後に写真撮ろうよ~」と無邪気にカメラに手を掛けた。画像を見られてはマズイが自分の恥ずかしい汚れ付きパンティを取られたカメラに向かって笑顔を見せるこのみちゃん。昨日の僕の変態行為を知る由もない彼女が可哀想な程です、もちろん後日プリントした画像は一部を除きこのみちゃんの元へ。僕の手元には今でも、超可愛い笑顔のこのみちゃんの写真に並んで犯された下着の写真があります。