2024/07/06 12:19:17
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車で1時間ほどの所にある県庁の有る大都市に2ヵ月に1回位しか行けないところがあります。お金もかかるのでしかたないんです、行先はラブホそこでSM専門の風俗に電話でS嬢を呼んでいます。そこで去年来てくれたS嬢との話です。部屋で待ってるとドアが開き顔が半分くらい隠れる派手なアイマスクをした少し小太りの女性でした。
部屋に入り僕の顔を見るなり「エッ」と声を出したんですがすぐニコニコしながら「よろしくねあなた変わった趣味があるそうね」予約の時にこちらの希望を話してたのでそう言いました、僕は服を脱ぎ下着姿を見せました、ブラジャーを着け網ストを直ばき姿です。散々可愛がられ?もう快感でした最後にペニスバンドでアナルを犯され
ながら自分でチンポと乳首を責めながら逝ってしまうとアナルから抜いたペニスバンドに胸に掛った精液を塗りシャブラサレ咥えさせられ、時間が来ました。この快感の為高いお金を払うんです、普段は家で一人Hです。
2日後休み明けの日会社に行き昼休み喫煙所でタバコを吸ってると、「あら山田君いつも一人ね」と話しかけられ課長がメモをくれて帰っていきました。メモを見ると、住所とスマホ番号そして大事な話があるから来るように と書いてたんですがその下に{13×3,5×半分}と書いてて何の事だろうと思ったんですが、思い出したんです、
それはホテルでS嬢が僕のチンポをバカにして寸法を測った僕のチンポサイズ、「え~まさかあの彼女噓だろう課長だったなんて、それで僕の顔を見た時変な顔したのか」。
部屋に入るとバスローブを着た課長が居てシャンパンやワインを出され飲みながら課長が教えてくれました。 学生時代にSに興味を持ちだしたこと、たまにホテルで違う男を虐めて楽しんでること、そして今M男が一人いることなんかでした。そうか男が居るのかそれでたまに違う男と そう思いました。
リビングの明かりが少し落すと課長がバスローブを脱ぎました。ホテルでしてた姿、黒いブラジャー、黒い網ストにガーター僕はその姿を見ただけで興奮してきました、脱ぐように言われ僕も下着姿になりました。 デイルドを咥えさせられフェラしてると「山田君チンポ好きなんだね気持ち良さそうにシャブって、あら自分オチンポも
大きくなってるわね惨めなチンポが」パンティの上からチンポを撫ぜられました、撫ぜながら「オモチャより本物のチンポシャブって見たいでしょ」「まさかそんな事男の人なんか」チンポをギュウ~っと捕まれ「何言ってる来なさい」と隣の部屋に連れて行かれました。
部屋に入ると増すというか頭巾を被せられた男が両手を縛られ裸でソファに座らせられていました、驚いたのはそのチンポです僕の倍以上も有るようなデカいズル剥けチンポしかも陰毛は剃っていました、課長が「この人自分から剃ってくれって頼むのよそうでしょ」と言うと男は「ハイそうです」と答えましたがその声は年配の様に思いました。
後ろ手に縛られてるロープを引っ張りその男の前に膝まつかされさすがに嫌でしたがこれから課長からされることを思えば仕方なくチンポをクチに入れ少し動かしてると硬くなりました。僕はその感触になんか解らない感情が湧き舌を動かしフェラしました。男が腰をモゾモゾさせると課長が「まだ早いよ」そう言って僕の押しのけると
男のチンポの根本を力いっぱい握りしめました。「ウウ~~ッ」と言いながら男のチンポの先から透明の汁が垂れて来ました、僕はそれを見ながら自分のチンポがされてるような気がして勃起してしまいました。「山田君もこんなことされたいんでしょ」僕のチンポを掴み男の前に立たすと頭巾を取りながら「今度はシャブル番だよ」と言ったんですが
その男は部長でした。