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病院での体験談 RSS icon

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2006/09/27 13:36:03 (HNDFCD.z)
38歳の主婦です。
先日パートに行く途中、ミニバイクでこけてしまい、
救急車のお世話になってしまいました。
幸いにも怪我は腰を打ったのと、腕の擦り傷だったのですが
病室のベッドに移されて、40歳前後のちょっとカッコイイお医者さんから事
故の状況等を聞かれた後、「それではきずの場所を診ましょう」ということ
になりました。
2人の看護婦さんが「おズボンおろしますネ」と私のジーンズの前のホック
をはずしました。私は「えっ!」って思いました。
私は年甲斐もなくかわいい系のショーツが好きで、まさか、他人に下着なん
て見られることなんてないと思っていたので、その日もうすいピンクの
主人もお気に入りのヒップハンガーのミニをはいていました。
しかもフロントの部分がレースっぽくなっていて、ヘアーもたぶん透けて
しまうからです。
私はしかたなく「はい」と小さく返事をしました。
看護婦さんは腰の傷を気使いながらおろしてくれましたが、きつめのジーン
ズのため、ショーツも一緒にさがってしまい、ヘアーも丸見えになってしま
いました。看護婦さんは「ごめんなさいネ」といってすぐにショーツをあげ
てくれましたが、先生も当然見ていたと思います。
その後、Tシャツとショーツ1枚の私は、看護婦さんの見ている前で先生に、腰、
お尻、背中、足など怪我の場所を診察され、すっごく恥ずかしかったんです
が、少し濡れてきてしまいました。先生は診察なのでマジメでした。
そのあとのレントゲンは手術着みたいなのを着たので大丈夫でした。
骨折もなく主人に迎えにきてもらいました。
帰ってからショーツを確認すると、あの部分がいつもより汚れていました。
主人には何も言ってません。



486
2006/09/25 01:48:23 (XT0KBrNe)
僕はある日胃を患って、小さな個人経営の外科に入院していました。
看護婦好きの僕は、看護婦さんと知り合えるチャンスと思い、ワクワクして入院してたんですが、この病院の看護婦さんはみんなおばさんでガッカリしてたんですが、一人だけ若くて元気のいい、可愛くて若い看護婦さんがいたんです。
その若い看護婦さんが病棟担当で、部屋にやって来る日を、僕はいつも楽しみにしていて、この若い看護婦さんと、どうかして仲良くなれないかと、いつも考えていました。
そんなある日、僕は夜中トイレに行きたくて目が覚めると、部屋を出てトイレへと向かいました。
そして眠い目を擦りながらトイレに入ると、中に人影があって僕はビックリしてしまいました。
恐る恐るその人影を見ると、それは冷たいタイルの床に座り込んで、壁に寄り掛かって泣いている、あの若い看護婦さんでした。
「だっ大丈夫ですか?
どこか具合が悪いんですか?」
僕は看護婦さんに声をかけて近付くと、看護婦は泣いているばかりで返事がありましたでした。
「看護婦さん、立てますか?」僕は看護婦さんの肩を手で持つと、看護婦さんは脚を震わせながらゆっくりと、立ち上がりました。
そして僕は、看護婦さんの足元をはたいてあげようと思い下を見ると、白いストッキングがベリベリに引き裂けていたんです。
そして僕は、看護婦さんの後ろの大便器の囲いの中の床に、何か落ちているのに気付いて拾い上げると、それは女性用の白いパンツでした。
すると看護婦さんは、僕の手からパンツをそっと取り上げると、
「この事は誰にも言わないでね・・・・」
と弱々しく言いました。
僕は何の事か判らないでいると、看護婦さんはヨロヨロと歩きながら、トイレから出ようとしました。
「あっ、危ない! 僕の肩につかまって下さい。」
僕は肩を差し出すと、看護婦さんは僕の肩を泣きながら掴んで、ナースステーションの方へ歩み出しました。
そしてナースステーションの前まで来ると、
「どうもありがとう・・・お願いだから、今見た事はすぐに全部忘れて下さい・・・・」と言ってナースステーションの中へ入り、椅子に座り机にふさぎ込むと、身体を震わせていて、まだ泣き続けているようだった。
僕は看護婦さんの事がすごく気になりましたが、声を掛けれる状態ではなかったので、ナースステーションを後にすると用を足す為、トイレに向かいました。
そして僕は小用を終えると、さっきの事が気になって大便器の囲いの中を覗くと、そこには床に白いストッキングの残骸のような物と、そこから看護婦さんが座り込んでいた床まで白い液体が点々と落ちていて、その液体は看護婦さんが座り込んでいた所に、大量に落ちていました。
「看護婦さん、やっぱりどこか身体の具合が悪かったんじゃないかなぁ? でもどうして男子トイレに居たんだろう・・・?」
僕は色々と気になりましたが、看護婦さんが忘れてくれと言った以上、そうするのがいいだろうと思い病室に戻りました。
そして朝になりましたが、それからあの若い看護婦さんを見掛けなくなり、ついに僕が退院するまでに姿を現すことはありませんでした。
その後、僕の身体は良くなりましたが、あの時の若い看護婦さんに何があったかは、今だによく判らずに気になってばかりいます・・・。
487
2006/09/23 20:29:05 (D9nyDVk8)
一般人も、いまだに覚えていない馬鹿が多いが、本職っていいながら
自分の職業の正確な名称もいえないやつっているのか?
准看護師を(準)看護師とか 女性で看護(士)っていい加減にその程度の間
違いするなよ。 
488
削除依頼
2006/09/19 04:30:50 (f6ext5h5)
このサイトぢゃ-「こンなンあるわけない」とか言われがちだけど…実際彼氏が看護師と浮気しました(;_;)
しかも女の勘ッてすごいですよね。いつもだッたら電源入ッてる携帯がOFF(-д-)
駆けつけたらまッ最中でした(;_;)
勘がいいのも不運だ―…
彼氏わヤ〇ザさンで特に男前ぢゃナイです。なのに、なんで!!まぢ頭にきてて今別れるか悩み中です…
489
2006/09/15 17:53:32 (8SkGTyfP)
ある神経内科クリニックへ、女の足の臭いに興奮する性癖を治したいという
理由で受診した時のこと。医師は40前位の女医だった。
女医「今日はどうされました?」
自分A(以下Aと表記)「私は女性の足の臭いに執着し、どうしようもなくなっ
てしまうのです」
女医「そうですか。どうしようもなくなってしまうというのは?」
A「例えば、仕事に集中できなったり、落ち着きが無くなったりしてしまいま
す。」
女医「それは、そのことを考えると興奮してしまうのですか?」
A「はい。そうです。」
女医「そうですかー。他に何か好きなことを考えてみたり、趣味を持つのは
どうですか?何か趣味はありますか?」
A「これといって趣味はありません。暇があると女性の足の臭いをどうやって
嗅ごうか考えてしまいます。」
女医「なるほど。彼女とかはいらっしゃらないんですか?」
A「はい。女性に声を掛けるのが恥ずかしくて・・・。」
女医「その興奮を抑えるためには何かしていますか?」
A「うーん・・・。マスターベーションで紛らわしてます。でもそれをしても
すぐにそのことを考えるようになり、興奮してしまうのです。」
女医「あっそうですか。やっぱり女の人の足の臭いを想像して行うのです
か?」
A「はい。」
女医「彼女がいらっしゃらないと言いましたが、今までに女性の足の臭いを
嗅いだことはありますか?」
A「はい、あります。専門のお店に行って嗅いでいます。」
女医「あー。そういうのもあるのですか。じゃーそこで一応欲求は満たされ
るわけですね。」
A「その場だけは・・・。しかし、そういうお店はここから遠いし金額もバカ
になりませんので滅多にいけません。」
女医「なるほど。そうですよね。時間とか、お金の問題もありますしね。」
A「それに、そこは女の子も目的が分かっているので、そういう意味であまり
興奮しなくなって来たのです。やって当たり前みたいな感じもしますし。 
臭いも当たりはずれがあって薄いときもあるんですよね。やっぱり臭ければ
臭いほど興奮しますからね(笑)」
女医「それは大変ですね。このままだともっと深いところに入っていきそう
な気がします。大丈夫ですか?」
A「今のところは。なんとか自分を誤魔化しやっています。」

            (中略)
女医「では、欲求と興奮を抑える薬を1週間分出しますので、それを飲みき
ったらまた来てください。」
A「はい。それを飲んだらこの性癖は治るんですね?」
女医「一概には言えません。性的興奮を促すホルモン分泌を遮断する薬です
から、飽くまでも、その性癖が弱くなるという程度でしょう。でも、かなり
抑えられると思いますので、それだけでもかなり楽になると思いますよ。」
A「わかりました。ありがとうございました。」
女医「はい。ではお大事に。」

            (1週間後)
女医「何かお変わりありましたか?」
A「多少、集中力が持続するようになったと思います。でも女性の足の臭いを
考えて興奮してしまうことは変わりませんね。」
女医「そうですかー。相当そのこだわりが強いのでしょうね。なかなかこれ
を取り払うのは難しいですよ。マスターベーションの回数はどうですか?」
A「回数はあまり変わってないと思いますが、したあと以前とは違いすぐには
興奮しなくなりました。」
女医「そうですか。それは薬の効果だと思います。しかしその薬を飲み続け
るのはあまり体に良くないので、他の方法を考えましょう。1週間分あれ
ば、結構効くかと思ったのですが、うまくいきませんでしたね。」
A「じゃー、一回薬を止めてしばらく様子を見てみるのはいいでしょうか?」
女医「うーん。恐らくまた元に戻ると思います。根本的に治すにはその興奮
を促すホルモンを分泌できないようにしてしまう方法がありますが、それは
まだ時期尚早ですね。できることならあまりしたくありません。」
A「・・・。どうしようかなー。興奮を抑えるのもつらいしな。」
女医「では一度、思い切ってAさんの願望を叶えてみるのはどうですか?」
A「どういうことでしょう。??」
女医「もしよかったら私の靴の臭いを嗅いでみますか?」
A「えー?いいんですか?」
女医「いいですよ。靴の臭いと、ご希望であれば、足の臭いも直接嗅いでい
いですよ。でもストッキングは脱げませんけど。」
A「あー嬉しいです。ぜひお願いします。夢のようです。」
女医「では、そこのベッドに仰向けで寝てください。私は靴をAさんの鼻に近
づけますから、ゆっくりと深呼吸をするように臭いを感じ取ってください。
はい、じゃーいきますねー。」
A「スーハースーハー。」
女医「ゆっくりですよー。」
A「ハースーハースー。」
女医「では次に足の臭いに移りますね。足の指の付け根を鼻にゆっくり押し
当てますので、同じ用にゆっくり呼吸してください。」
A「スーハースーハー・・・??」
女医「どうでしたか?」
A「望んでいた臭いでしたので非常に興奮しましたけど、あれ?なんかあんま
り気分が良くないですねー。」
女医「そうですかー。恐らく深層心理のなかで何らかの満足感を得、それ以
上要求しなくなったのでしょう。
続けましょう。川島さーん(仮名看護師)。Aさんに川島さんのナースシュー
ズの臭いを嗅がせてあげて。」
川島「分かりました。」
女医「先ほどと同じように川島さんの靴の臭いを嗅いでください。」
A「マジですかー?お願いします。」
川島「じゃーAさん。行きますよぉー。」
A「スーハースーハー。」
      
(中略)
女医「取りあえずはうまくいきましたね。恐らくあなたの心の中で満足感を
得たのでしょう。」
            
女医「薬は今回は出しませんが、何か変化があったらまた来てください。」
A「いやー、嬉しいですね。なんか身軽になった感じです。」

私は自分のフェチを治すためにこのような経験(治療)をしたが、あれ以来
女性の足へのこだわりはなくなってきている。
少なくとも、女性の足の臭いを嗅ぎたくて興奮してしょうがないということ
はなくなった。
このような治療をしてくださった先生や看護師さんには感謝しています。

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