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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
※呼びかけ、募集投稿禁止

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2024/04/15 19:09:38 (RixX3dru)
新入社員だった23歳から2年間、お付き合いした女性は、倍の年齢の46歳でした。
森口博子さんに似た、可愛い系の熟女で、出会いはアパートの近所の居酒屋でした。
大学のある街から、就職先に引っ越したら、近所に居酒屋があって、いい匂いがしてくるんです。
毎日言っててはお金が持たないので、金曜日に行くようになったら、いつもカウンターで飲んでる女性がいて、挨拶するようになり、飲みながらお話しするようになりました。
本当に森口博子さんに似た人で、当時、46歳には見えませんでした。
奇麗ですねだったか、可愛いですねだったか、言ったらすごく喜んでくれて、その時年齢を知って、マジで驚いたらもっと喜んでくれて仲良くなりました。

あれは、7月のある金曜日、飲み終わって店を出て、少し歩くと稲光のあと凄い雷鳴、ボタボタと雨が降り出し、彼女をとりあえず私のアパートへ連れてきて雨宿りしてもらいました。
それでもちょっと濡れちゃって、ブラウスからブラがはっきり透けるくらい濡れてしまい、
「ちょっと、ドライヤー化してくれる?」
と言われて持ってくると、ブラウス脱いで乾かし始めました。
46歳の美熟女の下着姿はムラムラするボディで、股間がガチガチになってしまい、前かがみになった私を見て、察したようで、
「え?46歳のおばちゃんで興奮してくれるの?」

「あ、大丈夫です。我慢します。ご主人に悪いですから。」
彼女は結婚指輪をしていました。
「ああ、これね。主人は、6年前に亡くなったの。事故で。今年七回忌やんなきゃ・・・だから、私は独身なのよ。」
と言うと、私に近づき、ズボンの上から股間を撫でました。
そして、もう片方の手でスカートを落とし、ブラとパンティ姿になると、しゃがんで、私のズボンとパンツを脱がしました。
「まあ、立派だこと・・・」
と言うと、バッグからコンドームを取り出して、被せられました。
するとパンティとブラを取り、ベッドでМ字開脚でオマンコを晒しました。

キスして愛撫、3月に別れた女子大生の元カノより、柔らかい肌、そして色っぽい声、ペニスを触る熟練されたテクニックに、我慢汁が溢れました。
「こんな若い男の子に、奇麗だって言われて、嬉しかった。こんなおばちゃんで良かったら、抱いて欲しいと素直に思った・・・」
40代どころか、30代とだって経験なかったけど、46歳の身体って、想像してたより若々しくて、さすがにオマンコはドドメ色でしたが、入れさせてもらいました。
熟女とのセックスは、本当にエロいです。
恥じらいを捨てて快楽に没頭するから、遠慮がありません。

23歳も年上の熟女にリードされながら、キス、絡まる舌、腰に回した手を押し付けられ、腰を揺さぶられて感じる場所に誘導されました。
彼女と出会ってから、熟女とのセックスに憧れ、時に妄想してたことが現実になりました。
熟女AVで見るような、表面上のエロでなく、熟女に呑みこまれていく感覚、それは、若い男がぶつける性欲を受けとめる包容力なのでしょう。
若かった元カノだと、こんなことしたら引かれるかもみたいなことも、許してもらえそうな、安心感がありました。
若い男の子の我儘を、熟女は「可愛い」の一言できいてくれるのです。

熟女にベッドで遊んでもらうと、性体験の経験値がとても高まりました。
クンニの仕方も変わったし、腰使いも替わりました。
熟女はエッチな行為に積極的だから、自分に生理が来ると、手でしてくれるのは元カノと同じなのですが、熟女はそこに、焦らしと恥辱のスパイスを振り掛けます。
「おチンチン出しなさい。溜まってるんでしょう。可愛いおチンチン、皮剥いてあげる。亀頭、撫でてあげる。おっきくなってきたわね。我慢汁が出てるわよ。」
「ハアハア、もっと下を扱いてください・・・」
「あら、もう出しちゃうの?もったいないわねえ。申越し亀頭を河合あって上げる。」

熟女だけ着衣で、渡井破瓜犯人だしてハアハア言いながら、亀頭を責められる恥辱がいいんです。
「お母さんとそんなに都市が違わないおばちゃんに、射精を見られるって、どんな気持ち?亀頭を撫でられて、ビクビクしながら、ほら、お母さんに恥ずかしい射精を見せて。」
なんて言われながら扱かれて、ドピュー――っと射精を見られて、
「どう?お母さんにシコシコされて、射精見られて気持ち良かった?」
「お母さん、気持ち良かったよ。僕の恥ずかしい射精、よく見てくれた?」
「ああ、お前の恥ずかしい射精、じっくり見たよ。」
恥ずかしいバーチャルシチュエーションで、恥辱の射精を愉しむのです。

正直、女性はある程度年齢を重ねると、性交渉を求めた男は近寄らなくなります。
だからこそ、気に入った男の子から奇麗だねなんて言われたら、そのチャンスは積極的に活かしてくるものです。
そして、若さでは男を魅了できない分、違う魅力で男を惹きつけようとするのです。
恥じらいを捨てた淫乱行為、逆に若い男の子に恥辱的なことを仕掛けるのも、熟女の魅力です。
若い女の子は、若さだけで勝負ができるので、セックスも受け身でいいけれど、熟女は積極的に快楽を貪り、また、与えてくれます。

熟女とのセックスで、初めてコンドームを使わない生セックスを経験しました。
膣外射精、あれはとても気持ちいいものです。
生のオマンコって、あんなに良いものなんですね。
中に漏らせば妊娠してしまう緊張感もありましたが、そんな行為をさせてくれる熟女に、愛されてるなあと感じました。
抜いて、熟女の身体に射精するとき、飛び散る精液をじっと見てる熟女、好きです。
年の差がありましたが、生でセックスすると、愛が深まります。
23歳の年の差を超えて、芽生えた愛を燃やして、下を絡めてキスをしながら、生セックスに興じるのです。

最高の思い出は、
「そろそろ、生理だから、中に出して・・・若い精液、中に頂戴・・・」
「中に出します・・・ううっ・・・」
オマンコの中で射精する、この人を孕ませるかもしれない行為が、この人に孕んで欲しいと思いながらする射精、最高でした。
それほどの仲だから、普段も恋人のように振舞ってました。
他人の目なんか気にしません、まるで母子のような男女が、腕を絡めて歩きました。

そんな彼女とは、私が25歳の秋、お別れが来ました。
彼女、仕事を辞めて、旦那さんの実家がある街へ引っ越していきました。
きっかけは息子さんの大学卒業でした。
息子さん、無事就職して、半年、自立できたことを確認した彼女は、
「後は私一人、食べていければいい。あの人が眠る菩提寺がある街で、過ごそうと思う。いずれは、嫁ぎ先のお墓に、夫と一緒に眠るつもり。」
「そうですか。お別れですか。」

彼女は引っ越し先にアパートを見つけ、引っ越し荷物をまとめ、私の部屋で最後の夜を過ごし、最後の精液を浴びて、翌日この街を去りました。
「こんなおばちゃんと、2年も付き合ってくれて、ありがとう。今度は嫁さん探すのよ。それじゃあ、元気でね。さよなら。」
「どうかお元気で。困ったことがあったら、ラインください。さようなら。」
彼女は自分のアパートへ、私は職場へ向かいました。
その日の帰り、彼女の住んでたアパートの前を通り、空室になった部屋を眺めました。
その日は金曜日ではありませんでしたが、居酒屋で一人、?みました。

彼女は今、元気でしょうか。
あれからもう、8年の歳月が流れています。
私は33歳、二児の父です。
あなたに熟女のすばらしさを教わった私の妻は、38歳です。
四十路の妻を早く抱きたいと思うのも、あなたの魅力をもう一度味わいたいからでしょう。
ずっと、忘れません。
間違いなく愛していました。
彼女の幸せを祈ります。
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削除依頼
2024/04/13 10:43:31 (Wm.bc3Sb)
俺も15年ほど前に伯母とやってから、今でも年に数回、伯母と会ったときは二人とも盛りのついた犬?猿?のように激しくやってます。こんなにスケベな性欲の強い伯母で良かったなと思ってる。
322
削除依頼
2024/04/11 09:33:29 (EB3CQs3m)
してしまった、堪んない快感
323
2024/04/11 00:02:43 (EB3CQs3m)
私はモデル紹介の仕事をしている、主にアダルトグッズのモデルで最初はそんなことを言わず熟女たちの悩み塾太りの補正下着の募集をしている。応募してくる女性は
あまりいないが応募してきた女の話を聞いてると話の奥に若く見られたい、というのが多い。しかしおそらく本音は若く見られたい、と言う事。しかしそのもっと本音は
SEXだ。顔は化粧でどうにもなるが体形だけは隠しようがないのだ。  そんな一人に温子が居た62歳熟太りだ、顔は俺好みの可愛い系の顔つき面接の後「明日写真撮るので」
と言った。翌日彼女が来て話をし下着になるように言うと嫌がったが「温子さんビフォーアフターでないと商品の良さが解らないですよ」彼女は下着姿になった。ベージュの下着
「イヤ~それじゃ~~でもイイや」そしてポーズを撮らせ、そして補正下着に着替えさせ色々なポーズを写真に撮った、が、はっきり言って大して変わりが無いのだが俺は
おだてながら「2週間くらいしたら話が来ますから」と言って5万円やると彼女は喜んで帰っていった。そして10日過ぎたころ
彼女にメールした。「実はほかの企業さんから連絡があって温子さんに出
て欲しいんだと言うんだけど」 「ハイでます」 「ウンウ~~ンでも嫌なんじゃないかなそれ、少しね」 「なんなんですか教えてくださいよ」 「それがアダルトグッツのね」
 黙ってた彼女に「でもお金はいいんだよ今の倍くらい出すそうだから」
やっぱりお金なんですね、温子さん今は熟女専門のビデオでアナルまで晒してチンポ咥えてます、もちろん俺もマンコもアナルも頂きましたけどね。
324
削除依頼
2024/04/10 10:48:12 (6cPelqyE)
桜の季節になると思い出すのは4年前のこと、例年のように1人でコンビニで買ったビールやつまみを持って行き周りの楽しそうな家族ずれやグループを見ながら飲んでると

少し離れたベンチで一人でビールを飲んでる婆さんが居た。俺は横に行き「みんな楽しそうですね奥さんもしかして1人ですか」変な目で見ていたが「僕も一人なんですよ」
と言いながら横に座りお笑い芸人の事やドラマの話をすると乗ってきた。30分ほどして帰ろうとすると「やっぱりしゃべりながら飲むと美味しいわね、ね~良かったら家で
飲みましょうよ」思わぬお誘いもちろん家について行くと古いアパートだった。  長いこと食べた事のない手料理にビールも進みそのうちにお互いの身の上話になってきた、
婆ちゃんは3年前に主人を亡くしその残された借金のためマンションを売り安いこのアパートに住んでる  と恥ずかしそうに話しながら「膝が痛くなってきたわ」とソファ
座った、膝の少し上までスカートが捲れていて俺が少し屈めば中が見えそう、婆さんだとは言え気になり少し前かがみになると見えた。どうせ白かベージュのババパンかと
思ったが見えたのは薄い紫のパンティ、ドキッとした多分70位だと思うけど色気があるな~まだまだ女なんだ  そう思った時俺のチンポが少し硬くなっていた、
酔いの勢いもあり俺はばあちゃんの前に立って「婆ちゃん見れば見るほど素敵ですね綺麗だ~」とズボンの中で硬くなったチンポを隠そうともせず話した。「何言ってるの
年寄りをからかうんじゃないわよ」笑いながら言ってるが目の前のズボンの膨らみを見ていた。 俺も酔ってるが婆ちゃんも酔ってるのか膨らみを見ながら溜息をついた、
「あんたほんとに変わった人ね婆さん見てそんなになるなんて、私髪は染めてるけど白髪だらけなのよ、そんなのが好きなのほんと変わってるわね」
俺は聞きながら  ここまでしたんだからヤレヨ  という言葉が頭の中で聞こえた。
俺はチャックを降ろし勃起したチンポを見せながら 「婆ちゃん派手な色のパンティ履いてるでしょ、まだ女なんですね」その一言で全ては始まった。
気持ちのいい2年間だった。 
325
2024/04/06 18:38:22 (p7WK3v/5)
俺が大学4年の時、その年の3月に卒業して別れた専門学校生の元カノと一緒にバイトしてたファミレスにいた54歳の熟女店員と付き合ってた。
彼女と一緒の時も、奇麗な人だな~ってチラ見してた。
自分の母親より年上のおばちゃんなんだけど、以前、礼服を新調した話の中で、図られたスリーサイズを耳にしたんだけど、B86、W60、H90となかなかのナイスボディーだった。
ファミレスの制服のスカートで感じたお尻のライン、エロかったなあ。
50代のおばちゃんに初めて性的な魅力を感じた。
50代であの制服が似合うって、とんでもない美魔女だと思った。

容姿は、熟女とは思えないほどで、数メートル離れたら30代でも通る若々しさだった。
正統派の美人顔で、とても優しそうなルックスで、でも、54歳の美熟女としての艶かしいエロスとムチムチナイスボディーで骨抜きにされた。
俺がチラチラ見てたことに気付いたうえでなんだろう、
「彼女、いなくなっちゃったんでしょ?おばさんで良かったら、付き合ってあげるわよ。もう、旦那なんか相手にしてくれないし、単身赴任で向こうでよろしくやってるしね。」
なんて言われて、32歳の年の差を超えて、付き合い出した。
お子さんたちはもうすでに独立してるのに、ひとり家に残って、旦那さんに着いていかず単身赴任させてる時点で、お互いが浮気公認案だろうなとは思った。

見るからに人妻的な落ち着きと、大人の女の雰囲気は、私服になると更に増して、制服の時よりも艶かしいエロさを感じた。
それは、若い女子大生にはない魅力で、50代熟女を見直した。
何度か、ファミレスの制服コスプレでセックスしたけど、萌えたなあ。
50代熟女って、てっきり身体はダルダルだと思ってたけど、とんでもないね。
もちろん女子大生のようなピチピチではないけど、弛んでることはなく、程よい肉付きがエロい身体に感じたし、色が濃くてプックリした乳首と90cmの大きなお尻が特にエロい。
身体つきとしては、尻から腰にかけての肉付きと揺れ方が、50代ならではの色気を感じさせた。

彼女とは、時間がある限り会ってた。
4年生だから、授業はほとんどなくて、卒論が主だったから、平日の昼間もデートした。
デートは、ちゃんと俺の腕にしがみついて、女らしい振る舞いをしてた。
でも、熟女と若者のカップル、道行く人の視線が痛かったな。
中には、好奇の目じゃなくて、美人な彼女の顔に見惚れてたおじさんもいたと思う。
ラブホには月に数回しか行かなくて、ほぼほぼ俺のアパートでセックスしてた。
俺の部屋に出入りする奇麗なおばちゃんに興味を示し、俺と彼女のセックスしてる音を聞きに来てたやつもいて、
「お前、アン亜おばちゃんと付き合ってるのかよ。」
って言われた。

友達数人に同じこと言われたから、
「お前ら、使い込まれた黒マンコの良さが分からないなんて、可哀想だなあ。熟して腐りかけの果実の方が、豊潤なんだぞ。それに、閉経してるから、中に出せるしね。」
って言ったら、感心された。
でも、マンコ目当てじゃなくて、彼女を本気で愛してたよ。
ブチューっとベロチューしてたし、セックスも本気だった。

午後、ランチした後俺のアパートで、一緒にお風呂に入る。
顔は若々しくて可愛いけど、身体は熟女の艶めかしさ、あの肉付きは何とも言えないエロさで、動いたときの揺れる贅肉もいい。
女子大生の身体はプルプルと揺れるが、50代熟女の身体はポヨンって感じ。
特に、仰向けで足を開くと、ひっくり返ったかえるみたいな太腿のラインが、熟女のエロスを感じて、その中間に開く真っ黒に変色したビラビラがいかにも猥褻。
俺、そんな猥褻なマンコを30分近く舐めてる。

一発中出ししたら、もう一度風呂で汗を流して二回戦は抜かずの二発、おばちゃんはヘロヘロになるんだが、その喘ぎは派手で、女子大生似たいな恥じらいはない。
ドスケベ熟女が若い男の精液を欲しがって、大股おっぴろげて痴態を晒す。
特に、お泊り旅行なんかに行くと、廊下まで聞こえそうなヨガリ声を上げる。
お泊りした翌朝は、下半身がくすぐったくて目が覚めて、見るとスッピンのおばちゃんがチンポを美味そうにおしゃぶりしてた。

朝っぱらからヒーヒーとヨガリ狂い、
「若くて新鮮な子種汁で、おばちゃんを腹ボテにして~~」
って、完全に廊下に聞こえるボリュームで叫ぶから、朝食会場ではジロジロ見られた。
少し敢行して帰路に就くんだが、午後2時ごろ、
「アソコに入ろうよ。」
とラブホにイン、都合二発ぶっ放してから帰ったりすることもあった。
しかも、俺のアパートに寄って、スカートとパンツ脱いで四つん這いになって挿入乞い、昼間の中出し精液が垂れる卑猥な黒卍にバックでぶち込んだ。
パンパン腰振って、この日④発目の種付け。
かつて、あんな性欲の持ち主に出会った事がなかった。

大学を卒業するとき、本気で好きになってて、泣いて別れた。
荷物を実家に送って、最後の夜はおばちゃんの家で過ごした。
二人で鍋突いて、少し飲んで、まったりと最後のセックスをした。
翌朝、朝食をゴチになった後、おばちゃんの家を出た。
「本気で好きでした。出来ることなら結婚したかったです。どうか、お元気で。さようなら。」
「私も大好きだった…私、旦那のところに行こうと思うの。二重生活って、もったいないしね。人生最後の恋の相手が、あなたで良かった…元気でね。さよなら…」

駅から、新幹線に乗って帰ってきた。
地元に就職しても、若いOLには魅力を感じなかかった。
熟女はみんな既婚者だし、どうしようかなと思ってたら、三十路の先輩社員が、
「婚活パーティーに行くとさ、若い女っていないんだよね。同じ年代ばっかり…」
これだと思った。
23歳の若さで婚活パーティーに行った。

アラサーばかりの女性だったが、メッチャ奇麗な人もいた。
演歌歌手の丘 みどり似で、声を掛けたら、私立短大付属中学の教師だった。
「仕事に打ち込んでたら、来年30歳、やっぱり焦っちゃって、参加しなんです。あなた、お若そうだけど、もう婚活ですか?」
と言われたから、結婚願望が強くて、年上のお姉さんに甘えたいと言ったら、付き合うことになり、初デートで初エッチした。
さすがに29歳だから、熟女の身体ではないけど、色気は感じた。
マンコもまだ黒くはないけど、間違いなく非処女とわかるマンコで卑猥だった。

初エッチを生でさせてくれた。
彼女に精液を振り掛けた後、
「最高の身体でした。結婚してください。」
と言った。
かくして、俺は24歳で30歳のお色気美人と結婚した。
今年、結婚して10年、嫁は40歳の美熟女だ。
40歳の女体、ドドメ色になったマンコ、うーん、たまらん。
毎晩求めてるけど、毎晩大股おっぴしてくれる。

「若い旦那に毎晩抱かれる…こんな日が来るなんて…」
嫁は俺に抱かれるのが嬉しいと、思い切りマンコを広げてくれる。
10年後、嫁が50歳になるのが楽しみだ。
50歳の熟した身体と黒マンコ、さぞ美味しいだろうな。
俺が大学の後半に愛した美熟女、幸せに暮らしてるかな。
彼女…65歳になってる。
きっと美しく年を重ねたんだろうな。
やっぱり熟女は最高だ。
326
2024/04/06 16:50:50 (2x/b0NXy)
私は厳しい両親の躾のせいか29歳で結婚するまで経験がありませんでした。結婚相手は父の会社の取引先の方35歳です、初夜の時主人が「やっと二人きりになれたね僕はどうしても君と一緒に成りたかったんだよ、
あのお父さんの性格絶対に君が処女だと思ってたからね」性の事を余り知らない私でもなんとなく解りました、そして最後に言ったんです「処女はめったにいないからねーーさ~服を脱いで」そう言いながら彼が
裸になりました。初めて見る男性のアソコ、今なら大きさも解るんですが初めて見たオチンポの大きさにビックリし目を背けました。彼がオチンポを握りながら「こうするんだよ」とオチンポを擦り始め私の手を
取りました「おお~いいよさ~横になって」オマンコを舐められました、でも何も感じなくてただ気持ち悪いと思ってると
イキナリオチンポが入ってきました、私は痛くて声を出しましたが構わず腰を動かし「アア~イイぞ~処女のマンコはいいぞ~」そう言いながら私のお腹にドロドロした生暖かいモノを出しました。 それが初めて
の経験でした。3か月くらいした頃から私はSEXの快感を知るようになりそして彼も言ってました「チンポも見た事も無い女にSEXを教え込むのは最高だよもっと気持ち良くさせてやるからな」彼は性欲の塊、
家に帰るとSEXばかり色々な性の行為を覚えました、そして私もいつの頃からかオチンポなしではいられない女になっていきました。
でも8年もして頃から彼の体調が悪く病院に行くように言っても「仕事が忙しいだけだよ」と言ってたんですが、検査に行かせると末期癌でした。  それでもお見舞いに行くとフェラさせていました、そして何度目
かの時オマンコを触られながらフェラしました、その晩病院から連絡がありました。

万勝ンの残りのローンを保険で払い私は2DKのアパートに引っ越ししました。そこでケンタさんと知り合ったんです。
327
2024/04/04 15:45:57 (143MILR0)
仕事が終わり車で帰宅途中、信号待ちしていると角にあるラブホの駐車場から、一台の車がスダレのれんをかき分けて出て来た。若い男の運転する軽自動車の助手席に、なんと!ウチのパートのYさんがすました顔して座っていた。Yさんはウチの古参パートの一人で、確か還暦をとうに越えているパートだ。恐らく相手の男は20代前半だと思われるので、年の差40以上!たしかYさん、旦那を10年程前に亡くされていたから、誰にも迷惑はかかっていないので、まぁ、いいかと言う気持ちだった。確かにYさんは年齢よりも若く見え、小太りながら大きな胸と出っ張ったデカいヒップは魅力的ではあった。熟女好きな私も、ついつい見てしまう豊満体型であった。でも見かけたのはその一回だけではなかった。何せ田舎なもので、ラブホは高速道路のインターチェンジ周辺を中心に数件、少し離れた川沿いに数件がある。ひと月の間に五回程見かけたのだ。それも全部違う男性、毎回違うラブホだ。男は20代(もしかしたら10代かも)から爺さんまで幅広い。
あの大人しそうなおばさんが、こんなにお盛んとは驚きを通り越して、俄然興味が湧いて来てしまった。特別美人でもなく、オッパイとお尻がデカいがスタイルが特別いい訳でもない、ごく普通のおばさんだ。普段とは違う、裏の顔がある様だった。
それから数ヶ月、相変わらずYさんが見知らぬ男とラブホから一緒に出て来る場面に遭遇し続けた。大抵はいつも違う男なのだが、毎週ではないが水曜日だけ、いつも同じ20代位の若い男と何時も同じラブホから白い軽自動車で出て来る事がわかった。(別にストーカーとかでは無く、仕事がら何時も同じ時間に仕事を終えて帰宅するため、2人の密会も何時も同じ時間、そしてラブホのフリータイム終了時間が同じなのだと思う)
40の年の差がある男女のSEXはどの様に行われるのだろう…妄想が尽きず更にひと月が経った。
ユニフォームに身を包み仕事するYさんの突き上げる様なバストと、ぱんぱんに張り詰めた出っ尻に薄っすら浮かびあがるパンティーライン、下品にも見える派手なアイシャドウとプックリと厚めの赤い唇、地味〜な眼鏡の姿を見ていると、何とも言えない興奮が湧き上がってくる。
私はある行動に出た。毎週水曜日に通院と称して暫くの間、半休を貰う。田舎のラブホなので平日はがら空きなので、2人が部屋に入った後に、隣りの部屋に入る。(ガレージ式なので相手の車が停まっていればすぐに分かる)
古いラブホなので、壁が薄く、隣りの声が良く聞こえるのだ。(前にもう退職したおばちゃんと入った事があるので…)
そして第二週目に2人がラブホに現れた!
Yさんのパートが終わってまだ1時間も経っていない!川向こうから確認し、すぐにラブホに向かった。案の定Yさん達以外客は居なかった。立板でナンバーを隠しているが、白い見覚えのある軽自動車が停まっていた。その隣りに車を停め、同じ様に立板でナンバーを隠して、2階の部屋に向かった。部屋に入ると、古い昭和レトロな感じの連れ込み旅館風の部屋だった。丸いベッドに壁が鏡張り。エアーシューターが懐かしい。さて、壁耳でもと隣りに面した壁に近づくと、それだけで隣りで話す声が筒抜けだった。何かを話しているが、意味までは分からず、壁耳すると内容がクリアに聞こえた。まるですぐ側で話ししているかの様に。「なんで電話に出てくれないの?」「…最近、いろいろと忙しいんですよ、残業とか…」「そんな事が、言ってなかったじゃないっ!毎日でも会いたいのにっ!」「…毎日なんて無理ですよ〜、色々忙しいし…」まさしくYさんの声だ!すぐ真横で話している様に聞こえた。痴話喧嘩の最中の様だった。暫く無言が続いた。暫くすると、相手の若い男の呻き声と「…んっ…んっ」と言うYさんの発する小さな声と共に、ジュポジュポという音が聞こえてきた。あぁ、Yさんが男の物を加えて始めたんだなぁというのがわかった。ジュッポ、ジュッポ、ングング…激しく口に出し入れする音が暫く続いた。「…ねぇ、もうこんなになってるぅ…ねぇ、ねぇ、固いのぉ…ねぇ、大っきいのぉ…ブシュブシュ…」40も年下の若い男の固い男根をしゃぶりながら、恍惚とした表情をしているYさんを想像すると、自分までギンギンになってしまった…
つづく
328
2024/04/03 10:32:32 (Sj4Nb8Ew)
とある企業の営業職をしております。
営業成績は中の中、可もなく不可もなく、しがないサラリーマンです。
1年ほど前、私の職場に保奈美さん(仮名)という中年女性が入社してきました。
第一印象は小柄な普通のおばさん。
彼女は経理、私は営業。
部署が違うため、挨拶と業務上の会話程度の関係でした。
最近、彼女と急接近する出来事がありました。

県外イベントで2泊3日の出張展示会でのことです。
複数の営業スタッフと受付の女性、また現地での販売もあるため、経理部から保奈美さんも参加することとなりました。
1日目はイベントのための準備です。
ブースや什器の設営等でスタッフ全員がテキパキと動きます。
初参加の保奈美さんは勝手が分かっていないため、私が付いて指示をしました。
一緒に荷物を運び出す時に、たまたま彼女の胸に私の肘が当たるラッキースケベが起き、その柔らかさと意外と大きいんだなと、その時初めて女性として意識してしまいました。
彼女は特に気にする様子もなく、私も平静を装います。
その後 設営のための資材が足りない事態となり、私と保奈美さんで近くのホームセンターへ買い出しに行くことになりました。
車道側を歩く彼女のスタッフジャンパーの肩口を引っ張り、歩道側へ位置を入れ替えます。
少し驚いた様子の保奈美さんでしたが、それで彼女も気を良くしてくれたのか、自分からいろいろと話をしてくれました。
・30歳の時に離婚して17年間独身であること。
 (失礼ながら 男性経験は少なそう、ずっと独身だと思っていました。)
・子供はいない。
・再婚の話や紹介もあったが、今のひとりでの生活に他人が入ってくることは考えられない。
・前職では事務職から営業職に回され、1年やってみたもののどうしても馴染めずに離職した。
「営業さんは大変ですよね。」
「僕なんかは全然大した事ないですよ。営業成績も並ですし、トップのIさんに比べたら未だ未だです。」
「でも皆さん言ってますよ。Dさんが一番気遣いしてくれるって。」

私はといえば、先程のラッキースケベが頭から離れず、彼女のことをチラチラと観察します。
薄めのナチュラルメイクだけど、よく見るとまぁまぁ可愛らしい顔してるな。
今まで意識したことがなかったけど、意外と胸 デカいよなぁ。
厚めのスタッフジャンパーを盛り上げているバストはE〜Fぐらいか?

1日目が終わり、参加スタッフ全員で食事を取ります。
私は保奈美さんの隣に座り、改めていろいろな話をしました。
彼女はアルコールが入ると普段より饒舌になりました。
それまで知らなかった彼女のことをもっと知りたいと思うようになっていました。
食事会が終わり、男性スタッフの多くはキャバクラへ。
女性スタッフと一部の男性スタッフはビジネスホテルへ戻ります。
私もこの日は夜の街へと繰り出しました。
329
2024/04/02 09:40:11 (JkWNjMUx)

学生になり一人暮らしで初めて入る成人映画館にドキドキしながら入って行くようになりました、何度か行くうちにシートに
座ってコソコソチンポを出して触るようになりました、そんな時40位の男の人が横に来たので慌ててチンポを隠したんですが
「兄ちゃんよく来てるね映画見ながら気持ちいコトしてるだろ」と隠してた上着を引っ張りチンポを見られました。チンポを
触りながら「やっぱりまだ童貞かでもいいチンポしてるじゃないか」僕は怖くなり逃げようとすると「心配するなよ俺はホモ
じゃないし、、ついておいで」と腕を掴まれ連れて行かれたのは居酒屋そこで聞かされたのはバイトの話でした。バイトと
言うのは昭和の時代に合ったストリップの男性版「やっぱりね~50過ぎた女はズル剥けチンポより若いそれも童貞チンポを
見たがるんだよ」 「そんな事出来る訳ないじゃないですか第一他人にチンポ見せるなんて」 「そうかなでも君は映画館で
チンポ出してセンズリしてるだろ、、本音は見られたいんじゃないのかな」 「そんなこと・・・」  「一回だけやって
みないかバイト代は2万円しかもお客からチップももらえるし一回で5万くらいになるんだよ」その金額に負け一回うだけと
言う約束で教えられたマンションに行きました。
330
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