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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
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削除依頼
2024/06/01 11:47:03 (Bl6FPmq0)
隣の部屋に30過ぎの女が住むようになった、そこは博子さんという60半ばの婆さん一人住まいだったが娘が離婚してとりあえず一緒に住むようになったと言う事だった。そして半年した頃
婆さんの様子がおかしくなった。よくお喋りをしたり時には晩飯を作ってくれ一緒に飲んだりしてたのが暗くあまり話をしなくなった、理由を聞いても言わなかったが1ヵ月経ったころ俺の部屋にきて
「俊夫さんじつわねお願いがあるの」話を聞くと、娘が貯金を持ち出して居なくなり家賃にも困ってるという、親しくしてくれていたので20万円貸してあげた。3ヵ月目から「少し待って」と言ったが
次の付きも返してくれない。さすがに俺も困り博子さんの部屋に行き飲みながら「娘さんの荷物まだ有るんでしょ、捨てるより結った方が少しでもお金になりますよ」そう言って娘の部屋に行き小さな
テレビやソファなどがあったので「これで2万円くらいなるんじゃないですか」 「そうね仕方ないわね」俺は衣装ケースの中を見ると数枚の下着があった。何年振りの下着つい手に取ってしまった、
ブラジャーをポケットに入れトイレで久しぶりのブラの感触を楽しみながらセンズリしどうせ捨てるんだからとブラに吐き出した。そして部屋に戻りブラを戻そうとした時博子さんが来て見つかったが
何も言わなかった。ピーナツをツマミにビールを飲んでるとソファに座ってた博子さんが「こっちに来て」前に立つと「ごめんなさいね迷惑かけて」と言いながらズボンの上からチンポを撫ぜた「アッ」
 「お願い目を瞑って」博子さんがベルトを外しパンツの上からチンポを触りだした、俺は婆さんとは解ってるのに興奮してきた、「アア~そんなこと」「お願い黙って目を瞑ってて」 パンツを脱がし
俺のチンポを握ったその時「アッハ~~」と溜息が聞こえた。薄目で下を見ると指先がチンポを擦りだし俺は堪らず「アッ~~」と声を漏らすと咥えてくれ口の中で舌が這いだした。もう何年もフェラ
されたことのない俺は「アア~~博子さんアッそんな事アッアア~~お婆ちゃん気持ちイイ~~」さっき逝ったばかりなのにまた逝きそうになった。 そしてとうとうクチの中で逝ってしまった。
 「ごめんね、迷惑ばかりかけて私に出来るのはこんな事しかないの」 60半ばの女性とのSEXに溺れてしまった。
  結局俺の貸したお金は返してもらえないというか俺は請求するのを止めた。博子さんとの異常なSEXは俺が転勤するまで続いた。
321
2024/06/01 10:22:51 (474xTVPO)
ある程度の年齢になると女性の好みが変わって行ったのです。
三十前ごろからからでした時々見かける四十代半ばから後半の女性がタイプになっていたのです。
その日は専業主婦みたいでいつも家にいるようです。
ある休日でしたその女性が犬を散歩させていました、私も散歩代わり少し離れてその女性の後を付いていったのです。
コース的に30分から40分の散歩でした。
いつも気にしてたその女性に会いたくて散歩を日常に取り入れますが話す機会など皆無でした。
そんな時でした、娘が捨て犬を拾って来たのです、妻はダメだから元居たとこに返しなさいと言うのです。
これはチャンスと心の中で思いました、娘はまだ小さく犬の散歩には無理ですそこで私が犬の散歩を買って出たのです。
最初は娘も一緒に散歩しましたがやはり三日坊主私だけが行くのです。
そこであの女性と話す機会を設けたのです。
時間を合わせ毎日散歩させるとやはり話す機会が増えいつの間にか家庭の話などプライベートな話まで切り込めました。
奥さんは五十前ですが上品で奇麗な人でした。
ある夏の朝でした、その日は高温で奥さん薄いノースリーブのワンピを着ていました下着が薄っすら透けて見えて私の股間が反応しそうでした。
それからでした天候が急変したのです青空が一転曇天にそして雨が降り出したのです。
私と奥さんは大きな木の下に身を寄せ隠れました。
その後は大雨と共にカミナリがド~ンド~ンと響き段々近くへ、奥さんたまらず私に抱き付いて来たのです。
カミナリは段々小さくなり聞こえなくなりました奥さんと身体が密着したままで思わず唇を合わせてしまったんです。
奥さん嫌がらず舌も絡めてくれたんです、私は調子に乗り胸を揉むと何も言わずされるがままでした。
すると奥さん私のジャージの中に手を入れチンポを触って来たんです。
みるみるうちに大きくなったチンポを奥さんしゃがみ込むとパックンチョしてくれたんです。
数分フェラしてくれました私もお返しとばかりに奥さんを後ろ向きにし木に手を付かせワンピ捲り下着を降ろし尻タブを開きクンニでお返しをしたんですが、
鼻に何か付いたんですそして異様な臭いがしました、うんこれは、そうですウンコだったんです。
私の鼻にウンコが付いたんです、奥さん朝グソをヒネリ出して来ていたんです。
クンニも早々に愛犬を引き我が家急ぎました。
玄関を空け洗面台へ急ぎます、そこへ妻が横を通ると、あら外にバキュームカー来てるのかな、多恵ちゃん(娘)窓しめなさいバキュームカー来てるからと言うのです。
もうそれ以来犬の散歩コースを変え奥さんと合わない事を願うばかりです。

322
2024/06/01 04:31:54 (Rdn6erap)
同級生にはいい友達と男だけでなく同級生の女にもいわれて
まったくもてない俺でしたがその母親達にはもてました。
どうも可愛がってあげたくなるそうで、筆おろしは幼馴染の
母親で旦那であるおじさんとはレス気味だった時にたまたま
幼馴染がいないときに遊びにいってジュースをこぼしてしまって
お風呂いれてもらって昔の感覚でおばさんも一緒にって入ってきて
おばさんの裸に勃起してしまって、おばさん曰く旦那さんより
その頃でおおきかったそうで見たら我慢できなかったそうです。
おばさんに触られていいのよと言われながらしごかれて気が付いたら
おばさんに咥えられ、おいでといわれておばさんに導かれて
童貞を捧げました。その日は幼馴染が戻るまで何発も、そして次の日も
ほぼ毎日していました。すると亀頭は更に大きなり、持続力もついて
おばさんをいかせるまでになっていました。すると不思議におじさんも
する回数が増えたそうですが感じなくて困ったそうですがそんな時に
おばさんが妊娠しました。おじさんも僕も生でやっていましたから
ただ、おばさんは間違いなく僕の子だといわれました。
323
2024/05/31 23:50:55 (Ar3f/Yys)
僕はカーディーラーの営業ですが、ノルマの事を除けば最高の職です。

今では珍しい訪問をよくします。
もともと少しはモテる方だった僕は、スーツのお陰でよりクールに見えるらしいです。

一部の女性客が推し活をしているらしいです。
と言っても車のメンテナンスであったり、カー用品の購入に貢献してくれている感じです。

しかし熟女の方達は少し違います。
訪問して欲しくて何かと用事を作っては連絡してきます。
それが行き過ぎた結果、「必ず2〜3年で車を買い替えるし、知り合いも紹介するからオバチャンでも相手して」と言う要望になりました。
営業になって6年、確かにその顧客はすでに3台買い替えと2人紹介してくれてます。

僕は要望に応えるために「商談になるかも」と言っては訪問して真っ昼間や仕事終わりに腰を振っています。
これがまたナイスマダムで僕的には全然アリなタイプです。
だから続いていると言えるのですが、秘密は秘密なので機嫌を損ねないように日々満足してもらってます。

このオバチャンちょっと変態で、たまにナメナメデーがあります。

僕から裸で直立不動になってオバチャンに全身を舐め回されるんです。
最終的にはチンコを加えて顔を振ってるんですが、近頃は物扱いされたいようで頭を掴んでオナホールの様に使って欲しいようですね。

もう正直結婚は諦めました。
秘密があまりにもヤバくて家族を持つなんてリスキーです。
それに成績にも貢献してくれるので今の役職を手放すのが惜しいです。

僕のチンコが持つ限りこのオバチャンとは離れないでしょう。

せめてもの腹いせとして、しないけど妊娠させるつもりで中出しに拘ってやっていますわい😅
324
削除依頼
2024/05/31 06:57:51 (EtsTb4p6)
俺は35歳で仕事は土木関係です、梅雨に入ると仕事が休みになるんです。
去年の梅雨時期朝から先輩から電話で今日は雨で休みだと連絡を貰いました。
先輩から暇なら遊びに来い飲もうと誘われおつまみを買って先輩宅へ。
2部屋のアパートでした、先輩はそこでお子さんと奥さんの3人暮らしでした。
奥の部屋に通されると洗濯物が干してありました雨なので部屋干しでした。
よく見るとエッチな下着が干してあるんです、見てると先輩が、それは仕事に穿いて行くんだと。
奥さんはパートでファミレスで働いてるらしく店の制服が身体のラインが出るそうでパン線を気にしてTバックばかり穿くそうです。
俺が一度穿いてる姿見てみたいと言うと先輩、見るか?と言ってスマホの写真を見せてくれたのです。
静止画や動画もあり奥さん細いヒモをズラシ、マンコを見せてる動画もあるんです。
思わず起ったと言うと、今度来いよ生で見せてやるからと言うのです。
本当ですか?ああ本当だ女房次の水曜が休みだから雨なら来いよと。
偶然ですがその日は大雨でしたもちろん休日になり大量の酒を買い込み先輩のアパートへ向かったのです。
アパートに行くと以外に奇麗な先輩の奥さんがいました。
奥さんも飲める口で3人で飲みました、酔いが回ると先輩奥さんにコイツにマンコ見せてやれよと。
奥さんパンティを脱ぎバックでマンコを見せてくれたのですが、肛門にヒリ糞が付いているのです。
その臭さたるはこの世のものと思えない臭さでした俺はグエッとエズいてしまいました。
すると怒った奥さん台所からあのテレビで見た大間のマグロを解体する刀みたいな包丁で俺の首をスパッと切り落としたのです。
哀れ~少女よ~霧の中の少女の懐かしい久保浩の歌声が聞こえたのです。
325
2024/05/30 21:56:48 (TRJW0dOX)
20代前半のころ、セフレ状態だった当時40代後半の叔母に誘われて、
叔母の友人2人と合計4人で2泊3日の旅行に行くことになった。
いわゆる足として使われる代わりに旅費はすべて叔母たちが持ってくれたから、
断る理由もなかった。
前日の仕事が終わった後、準備して俺は叔母の家に前泊。
すでに叔父も仕事から帰ってきていたが、その叔父の目を盗んで、
叔母が持っていく下着を一緒に選んだ。
風呂上がりに叔父と一緒に酒を飲んでから、俺はいつも用意されていた部屋で寝た。
叔母は翌朝が早いからとすでに寝ていた。
朝早い時間だったが、パジャマ姿の叔父に見送られて、他の二人を迎えに行く。
その道中に助手席に座っていた叔母に少しちょっかいを出していた。
キスはばっちりメイクが落ちてしまうから、あえてしなかった。
待ち合わせに向かうと、叔母同様に抱き心地が良さそうな2人が待っていた。
目的地までの道中で俺の妄想は膨らんでいた。
途中で立ち寄った場所では、3人の後ろ姿を見ながら、すでに頭の中ではメスになった3人の姿を妄想し、
声を掛けられて、危うい場面もあったりした。
3人のカメラマンも俺の役割だった。
叔母の友人は、麻美さんと文恵さんという名前で、二人とも可愛い系と言った方が良いかな。
叔母も含めて3人とも身長は150センチ前半で中肉という感じだった。
途中で買い出しをしてから、旅館に向かい、その豪華さに驚いた。
一部屋というか、全てが離れになっていて、平屋だったり、2階建てだったりしていた。
もちろん部屋食で、各離れには露天風呂が付いていた。
俺らが泊まったのは、2階建ての離れで、1階、2階にそれぞれ寝室が付いていた。
麻美さんと文恵さんが1階の寝室で、俺と叔母が2階の寝室を使うことになった。
とりあえず浴衣に着替えて、大浴場に入りに行くことになり、
それぞれ着替えることに、俺と叔母が一緒に着替えたのだが、
下着姿になった叔母の後ろから抱き着いて、
階段の踊り場に設置されていた大きな鏡の前に連れて行きながら、すでに叔母の下着の中に手を入れた。
「ちょ…ちょっとダメよ」と小声で俺を制しながらも、
すぐに叔母の股間からはいやらしい音が聞こえてきて、叔母も黙っていた。
ブラを取り、乳首が愛撫で硬直していく様子と叔母の表情を鏡に映していた。
「運転で少し疲れちゃったけど」と言うと、叔母をその場にしゃがませて、
俺の股間を顔の前に突き出すと、叔母は俺のパンツを下ろして、素直に口に含んだ。
その姿も鏡を通して、叔母に見させた。
下から他の2人の声が聞こえてきて、その場から離れて部屋の奥に入ると、
すぐに下から呼びかけてくる声がした。
そそくさと着替えて、下に下りると、俺はカギを閉めていくと言って、
3人に先に行ってもらった。
3人が離れたのを確認すると、俺は麻美と文恵の荷物を確認し、下着を確認した。
2人とも年齢の割には少し派手なような気がしたが、旅先だからだろうと思った。
その後、温泉に入り、部屋に戻ってしばらくすると、仲居さんが来て夕飯の準備が始まった。
40代前半とおぼしき仲居さんの姿を端に見つつ、テレビを見ていたら、3人が帰ってきた。
叔母のすっぴんはもちろんだが、他の二人もすっぴんでも行けると確信できた。
はしゃぐ3人や豪華な夕飯をカメラに収めながら、4人での夕飯が始まり、少し飲んだ。
夕飯が片付いた後、今度は買ってきた酒を飲んで、どうせならと順番にと言っても、
叔母たち3人と俺の順番だが、部屋の露天風呂に入ることにした。
麻美が「入ってきてもいいわよ~」と笑いながら消えていった。
一番先に文恵が上がってきて、丹前を羽織っておらずノーブラであることが確認できた。
麻美も文恵も何かを手にもって、すぐに荷物のところに行ったから、
入るまではブラをしていたのだろうと思った。
叔母ももれなくノーブラだった。
「若いエキスを吸いたければ、入ってきてくださいね。」みたいな冗談を入れつつ、
俺も露天風呂に入り、その後のプランを考えていた。
部屋の中からは3人の笑い声がたまに聞こえてきた。
風呂上がりに驚いたのは、3人が結構酔っていたことだった。
叔母は酒が弱いのは知っていたが、他の2人も同じようなものだったのかなと思った。
叔母と文恵なんかは酒のせいで全身が赤くなっているのが分かるくらいだった。
とりあえず叔母の隣に座り、酒を飲みつつ、会話を楽しんだ。
3人が運転で疲れてるんじゃないかと、マッサージを俺に頼んでくれようとしてから、
マッサージの話になった。
俺はスポーツトレーナーを目指していた時期もあり、それなりに知識はあったから、
たまに叔母も本当にマッサージをしていた。
その話になり、麻美が俺のマッサージを受けてみたいと言い始め、
俺と麻美は1階の寝室に向かった。
ベッドの上で麻美にうつ伏せになってもらい、首筋、肩からマッサージをしていく、
腰から臀部に掛けてしていると、浴衣の上からといえども、堂々と尻を触ることになる。
パンツのラインに沿って、指を強く押し当てるようになぞっていくと、
浴衣が少し捲れるという副産物も現れるし、相手の反応も見れる。
浴衣の上から触るのは太ももまででふくらはぎは直にマッサージした。
足を少し上げさえすれば、下着の確認なんて容易なことだった。
麻美は適当な感想をたまに言ってくるから、それに適当にあいづち打っておけば良い。
また上半身に戻り、両肩のストレッチと言って、腕を上に少し持ち上げる。
これで仰向けになったときに、浴衣の帯から少し浴衣が開けている。
案の定、仰向けになってもらった時に、麻美の乳首がちらっと見えた。
下半身はいつでも捲れるから、上半身の浴衣を直す間を与えないように、
上半身だけ少し起こして、俺は後ろから体育すわりになり、麻美の腕を持ち上げた。
乳首がチラ見どころの話ではないくらい、浴衣が開けているが、その程度を直されたところで、
たかが知れていた。
少し開けていることを理由に肩も直に触る。
肩、腕、下腹部とマッサージを重ねていく、間を置くと、麻美に浴衣を直す間を与えてしまうことになるから、
なるべく間を与えないようにしていると、ここまでで結構浴衣は開けていた。
そこから足までマッサージをしていき、完全に普通のマッサージであることを認識させてから、
「あとは際どいところにリンパが流れてるけど、どうします?」と聞いてみた。
酒のせいもあるし、旅のせいもあるし、普通のマッサージだしと麻美に理由はいくらでもあった。
麻美が頷いたのを見て、俺は麻美の浴衣の下半身をはだけて、パンツのラインに沿って、
局部周辺をマッサージしていく、もちろん時々指で局部を愛撫しているが、
麻美の方が声を殺して耐えていた。
そして、麻美の様子を見ながら、シミの着いたパンツの脇から指を入れていく。
「あっ」と麻美は声を上げるが、抵抗はしなかった。
パンツを捲り、そこに舌を這わせて、両手は麻美の上半身へと持っていき、乳首を硬直させる。
そこまでして、麻美をいかせるまで続けて、そこでマッサージを終わらせた。
「続きがしたかったら、あとでしてあげるから、パンツ脱いでおいてよ」と言うと、
麻美はその場でパンツを脱ぎ、自分の荷物のところにしまった。
しばらく落ち着かせてから、一緒に2人のもとに戻った。
酒の弱い二人だったが、盛り上がっていたせいか、さらに酔いが進んでいるように思えた。
麻美が文恵に感想を伝えると、俺が少し休憩した後で文恵もマッサージをすることになった。
多分、寝てしまうだろうなと予想していた。
実際に、寝室までの足取りが少しふら付き俺が支えながら移動した。
移動している最中に浴衣を少し開けさせてから、ベッドにうつ伏せに寝かせた。
首筋から肩に掛けてマッサージをしながら、浴衣に手を入れつつ開けさせていった。
背中から腰、太ももに掛けては普通にマッサージをしていた。
ただ太ももの段階で結構開けてしまっていたから、下着の確認はできた。
仰向けになるまでは起きていてもらいたいものだと思っていた。
ふくらはぎの段階で少し寝息を立て始めたが、なんとか仰向けになってくれた。
案の定、胸はほぼ乳首を隠しているだけの状態まで開けていた。
肩やデコルテの辺りをマッサージしているうちに、文恵の大きな寝息がし始めた。
遠慮なく、浴衣の帯を解いた。
文恵のパンツの筋の辺りに指を這わせながら、耳元で特別なマッサージをすることを伝えた。
何も答えないが、少し体をくねらした。
時間があるわけでもない、寝室の外からはなんだか二人の声が少なくなってきたように感じていた。
文恵のパンツの中に手を入れて、愛撫をし、文恵から声が漏れそうになったらキスでごまかしていた。
頃合いを見て、文恵のパンツをずらして、自分で頑張って入れてみた。
文恵からは鼾と吐息が混じったような声が出ていたが、起きる様子はなく、俺はその耳元で、
「出してあげるからね。」とだけ一応伝えた。
そういう時に限って、酒もあったし長持ちしてしまう。
文恵の大きな乳房の割に小さい乳首を吸い尽くしながら、腰を動かした。
声が漏れる文恵の口元に枕を当てながら、俺は文恵の中に出した。
パンツをもとに戻し、浴衣を閉じるだけ閉じて、布団を掛けて、二人のところに戻った。
戻ると、叔母はグロッキーで少し寝ているような感じだった。
「叔母を上に連れていくね。」と麻美に言うと、目に何か期待するものを感じた。
叔母とは何かをしたていにしておかなければいけないと思い、
ベッドに寝かせる前に浴衣を脱がせて、ベッドに寝転がしてから、パンツも脱がしておいた。
下に戻ると、麻美の隣に座り、すぐに浴衣の中に手を入れて乳首を転がしてみた。
麻美の方から体を密着させてくる。
「せっかく温泉に来たんだから…」と言って、部屋付き露天風呂に目をやると、
麻美も誘いに乗ってきた。
湯船に隣り合わせで腰を掛けて、
「声を出したら、外に聞こえちゃうからね。」と言いながらキスをして、
愛撫をしていくと、麻美の手も俺のを軽く握ってきた。
こちらから促すようにして、咥えてもらい、途中から熱くなってきて、
俺が床に寝転がるようにして、69をした。
ちょっと焦らしてから、湯船に移動して欄干に両手を付かせて、
後ろから入れた。
さんざん「太い」と言ってくれて、俺は素直に嬉しかった。
最後は床に四つん這いにさせてからのバックでして、一応中に出すことを伝えてから、
中に出してみた。
「中に出されちゃった…」とか言っていたが、口元に俺のを持っていくと、
普通に口できれいにしてくれた。
浴衣に着替えて、1階の寝室の扉の前でいちゃつきながら、麻美のノーパンだった股間に手を伸ばして、
「文恵さんの隣でしちゃう?」と聞いてみたが、さすがに恥じらいを見せて、
居間ですることになった。
デジカメに手を伸ばして、撮影しながらしてみると、始めは嫌がっていたのが、
麻美も乗ってきた。
だが、している最中でお互いに力尽きてしまい、途中で終わってしまった。
2階の寝室に移動して、全裸で大鼾をかいていた叔母の姿を撮影して、その日は寝ることにした。


326
2024/05/29 17:04:08 (h9UfDav7)
大学生の俺は今、仕分け作業のバイトをしています。
そこで知り合った、50歳のおばちゃんに誘われて
飯を食いに行った帰り、ホテルに入ってセックスしました
うちの母親より年上で、初めて味わった熟女のフェラで
1分持たずの口内射精。
体中に電気が走るほど気持ち良かったです。
正直、何人かの女と付き合ってセックスやフェラは
してもらったけど、口内射精は初めてであまりの気持ち良さに
虜に成りました。
マンコをクンニさせられたのですが熟女のビラビラの
伸び切った真っ黒な黒いマンコに興奮
デカいクリを舌で舐めながら指を穴に入れて
攻めるとおばさんは、イクよ、イッちゃう、持って激しく
そう言って身体を突っ張ってイッテしまいました
体中を痙攣させてベッドにぐったり
暫くすると俺のチンポ舐め回し自分から上に跨って
挿入すると腰を振り振りしながらオッパイをゆすっていました
俺はたまに下から突き上げると悲鳴のような声を出して
喜んでいます
そして限界にきてpれは初めてマンコに中出しを経験しました
この日を境に倉庫でも目を盗んでフェラでの口内射精
バックから入れての中出しと毎日楽しんでいます
327
削除依頼
2024/05/28 21:27:03 (.vKVEcQT)
マイホームを購入しました。引越し日に隣人があいさつに来てくれました。熟女ですが昼間から露出の多い格好をしてました。
翌日、妻と一緒に自宅へ夕食に誘われました。今後、長い付き合いになると思い手土産を持って行きました。
隣人は昨日にも増してセクシーな格好をしてました。話をするとスナックを経営しているらしく、旦那とは離婚して独り身だそうです。娘も結婚して、今は一人で住んでいるようです。流石に話は面白く、しかし私達の性生活や性癖を抵抗なく聞くところは水商売ならではの雰囲気でした。妻は苦手な様子でしたが、私は隣人のスカートの奥が見えそうで気になって仕方ありませんでした。
昼間は常に隣人が居て、週末に庭の手入れをしていると よく顔を合わせます。その後、隣人がバルコニーの三つ折りベッドで水着姿になり日光浴をします。私は妻の目を盗んで覗いていました。最近、隣人が夜の営みに不満があるのか聞いてきました。写真撮りたかったら、いつでも断りなく撮っていいのよと耳元で言われました。私の性欲がたまっているのを見透かされ、覗いていたのもばれていました。
時々、会社の同僚と飲んで帰ってくることも知っていました。今度、うちの店にも来てよと言われました。閉店後に水着になってあげるからと からかわれました。
営業トークだと思いますが、甘い香りを漂わせながら誘われると妙な気分になります。
妻が妊娠30週目に入り、もうすぐ入院して自宅に居なくなります。
私は男ですから当然、性欲はあります。しかし既婚ですからダメな事もわかります。どちらも満たすために、最適な方法を考え中です。
328
2024/05/28 19:16:48 (faM950wK)
25歳の会社員です。
今、職場の熟女と付き合っています。
年は30歳年上、55歳の事務員で、もう、旦那さんはアッチの方は引退、昨年、一緒に出張に行ったホテルの部屋で二次会してて、熟女の匂いに勃起して、関係しました。
決して美魔女ではなく、その辺にいそうな普通のおばちゃんですが、なぜか魅力的なんです。
「もう、旦那とは一ね二条してなくてね・・・」
と言って脱がれて、そのベージュの下着がまた何ともおばちゃんしてたし、一緒にお風呂入ったんですが、寸胴な身体が妙に生活感があって、萌えました。

若い娘と違って、顔も笑うとシワがあって、身体も崩れかけてきていますが、そんなところに哀愁が漂ってて興奮しました。
こんな寸胴おばちゃんが、仰向けでドドメ色のオマンコ晒して、クンニされて喘ぐのですから、ワクワクしました。
地味なおばちゃんの、生活感が滲む女体に勃起してる私って何なんだろうと思いました。
おばちゃんのオマンコに、生で入れました。
大学時代の元カノと、何ら変わらぬ入れ心地で、抱き心地は弾力がある柔らかさ、寸胴ボディの両足をМ字開脚させながら腰振りました。

おばちゃんの太ももの付け根が、妙にムッチリして興奮しました。
喘ぐおばちゃんがキスして来て、55歳のおばちゃんと舌を絡めて、キスしながら腰振りました。
「ああ、ああ、硬いチンチン、この年でこんなに感じさせられるなんて、思わなかったよ。」
突くと身体がポヨンポヨンと波打ち、寸胴ボディを喘がせました。
結合部が卑猥にめくれ、愛液の音が淫らに響きました。
閉経熟女ですが、十分気持ちいいセックスができました。
女はいくつになっても女なんだなあと、おばちゃんを見て思いました。

多少のシワとか弛みは、きになりません。
シーツを握ってヨガる普通のおばちゃんが、とても可愛く見えました。
「出そうです。」
「中に、中に頂戴。若くて新鮮な精液で腹ボテにしておくれ・・・」
おばちゃんの奥まで挿し込み、思い切り射精しました。
「ああ・・・出てる・・・熱い精液が仲に出てる・・・」

普段地味な仏のおばちゃんのあられもない淫らな喘ぎに、興奮して、この夜は抜かずの3発を注ぎ込み、おばちゃんはイキ狂って白目を剥いてしまいました。
あの日以来、週末はおばちゃんとデートして、私のアパートで中出し三昧、
「うちの人はパチンコに行ってるから、まだ大丈夫よ。もっと抱いておくれ。」
普通のおばちゃんの淫乱な姿が、これほど興奮するとは思いませんでした。
いつまで続くか分かりませんが、私に彼女が出来るまでとおばちゃんは言ってます。
最近は、おばちゃんのことを少しずつ愛しいと思うようになってきて、ヤバいなと感じています。
いつか、おばちゃんとおわあれする日が来ますが、その時は笑顔でさよならが言いたいです。
329
2024/05/26 11:53:15 (C0y4deG.)
中古住宅を購入し引っ越して数か月がたちました。
うれしいことにお隣さんが、バツ1の中学校教師。
これがまた、不細工ではあるがw色白のぽっちゃりさんです。
俺の小さな部屋から、お隣の部屋が丸見えなんですが、(窓を開ければ)
先月の暖かい日が多くなったある日、ふとカーテンの隙間からお隣を見ると
向こうも少しカーテンが開いており、生着替えの様子が見えた!
俺はすかさず部屋の隅に移動してじっくりのぞきました。
向こうからもこちらはある程度見えているはずです、着替える前に戸を閉めるとかなぜしないんだろうと思った。
そう思ったとき、目があってしまった。」
「しまった!」だが先生はお構いなく、スカートを脱ぎパンスト姿になります。
「え!きがついてない?」たしかに目が合ったはず・・・
もしかしてわざと?・・・もしかして露出癖?・・・・
そして今月のとある日曜日のこと。嫁と息子が出かけていないので
おれは 薄手のパンツとTシャツで過ごすことに。当然先生に露出するためですw
お隣もレースのカーテンのみで窓は全開です。
俺はソファーに寝ころび、いつ来るかわからない先生を待つw
常に勃起させとくためにスマホでエロ動画を見ながらww
そして先生が現れます。先生はカーテンを少し開けました。
この時すでに俺の下半身は丸見えのはずです。ですが先生は堂々と
服を脱ぎはじめます。俺に見られるのは容易に気が付くはずです。
それでも・・・・
俺は確信しました!見せてると・・・・
俺はもうセンズリがしたくてしょうがなかったが、さすがにまずいなと思いがまんw
先生はストッキングこそ脱いで下着姿ですがそれ以上は脱ぎません、しかしこの日はわりと長い時間
部屋の中をうろうろとしてくれてる。
そして先生が部屋を出たのをみて、俺は我慢していたせんずりを始めました。
もうペニスはマックス状態でした。そんな状態だったので出る量も、飛びも半端ないw
そして処理をしようと起き上がった時、カーテンの陰に先生が・・・・
見てたんだ・・・・・しかしもうどうしようもない・・・
俺は知らぬ顔をして部屋をでました。

そして今日!!
実は午前中9時半ごろまで地区の清掃があって、生活排水路の草引きやら家の前の道路清掃などなど。
今日は息子のサッカーの試合があり、嫁が清掃よりいいから私が応援に行くといって出かけてます。
この暑い中清掃とは・・・・と
が楽しみも!予想どうり先生と仲良く清掃ですw
先生ときたら、下はグレーのレギンスにTシャツです!
背中はぶらのあとが、お尻はTバックではないが、小さめのパンティラインがクッキリと!
ほかにも数人の人がいますが、常におれに尻を向けることが多い。
腰パンからちらりと見えるパンティー・・・脇の下が見えそうな袖口。
「今日は奥さんは?」「息子のサッカーの試合につきそいに行ってます」
「あらそうなんだね、今日はどっちも暑くて大変ね」
俺は言ってみた「先生、レギンス似合いますね、嫁もたまに履くけど似合いもしないw」
「あら、奥ちゃん若いし、スタイルいいから比べないでよw」
そういいながらお腹を押さえるしぐさをしたとき、もろにレギンス越しに
股間が見えました。モッコリとした土手の膨らみ・・・・
土手高だ・・・・柔らかそう・・・・
そんな感じで目の保養も清掃も終わり、「お疲れ様~」というと
先生が「スイカあるんだけど食べに来ない?」
「え!そうなんですか?何年振りだろ、スイカなんて」
「シャワーでも浴びて、さっぱりしてうかがいます」
俺は先生に負けじとジョギング用のハーフレギンスで訪ねていきました。
出迎えてくれた先生も負けじと真っ白のレギンスにタンクトップのシャツ!
透けてるんじゃ?そう思うほどの姿です。
絶対に先生は何かを期待していると俺は思った。

スイカやあれこれとゴチになり余韻を楽しみながら書いてます
また後ほど
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