2024/06/08 17:33:40
(iDvDIE9Z)
3月に隣の空き部屋に引っ越してきた早苗さんとの話です
引っ越し当日、これからお世話になりますと菓子折りをもって挨拶してきたので、今時珍しいなと思ったけど、年配の人はそういうのを気にするのかと思いつつ受け取り
それから顔を合わせれば挨拶するようになりました
ある日、アパートの目の前のコンビニでバイト中に早苗さんが来店
金曜だしいつものビールとおつまみかな?と思ってみていると、スマホで誰かと電話しながらATMに
まさかと思って店長を呼んで話かけると、詐欺の電話で金を下ろしてアマギフを買おうとしていた様子
警察を呼んで対応して話をしている間にバイト終わりの時間になったので俺は自分の部屋に戻ったけど、警察との話が終わったのか早苗さんが家に来てお礼がしたいというので早苗さんの家で食事&飲みに誘われ、早苗さんには興味があったので断ることなくついていった
二人でビールを飲みながら早苗さんのことを聞き出すと
早苗さんは52歳、旦那とは5年前に浮気が原因で離婚、隣の県に住んでいたが娘が結婚したので自宅は娘夫婦に渡して、自分は生まれ育ったこの地に戻ってきたらしい
今後同じようなことがあったら息子さんか私に連絡するようにと言ってLINEを交換し、この日は終了
それから、早苗さんからちょくちょくLINEが来るようになり、金曜日は一緒に飲むようになった
早苗さんは綺麗というより可愛い顔、年齢を感じさせない白い肌、身長140ちょっとくらいで胸も小ぶり
正直、抱きたいと思う女で親しくなってからはオナニーのオカズにしていた
一人暮らしなのか洗濯は数日分をまとめてするらしく、洗濯機の中には下着も
ブラのサイズは70A、さすがに盗むとバレると思って我慢したが、匂いを嗅いだりパンティーのクロッチを舐めたりして楽しませてもらっていた
二人の仲が進展したのは早苗さんがアパートの階段で転んで右手を怪我したとき
病院に連れて行くと軽い骨折ではあったがギブスで固定するはめになったので、日常生活に困るから手伝いましょうか?と誘ったこと
大学の午前の講義が終わると早苗さんの部屋に直行してお昼を作って二人で食事
一緒に食器を片付けて再び大学に行って夕飯も二人で食事
髪とか背中洗うのは大変ですよね?洗ってあげましょうか?と冗談半分で言ってみたら、冗談はだめよといいつつ本気で嫌がっている様子ではないので、押してみたら何もしないという約束でOK
右手のギブスが濡れないようにタオルとビニールを巻いてから、早苗さんはお風呂に入って温まったら呼ばれました
この日は約束通りにして信頼を得たほうがいいなと思って服を着たまま浴室に
椅子に座っている早苗さん、前はタオルで隠していたけどお尻に割れ目が少し見えるので、ズボンの中は痛いくらいの勃起
髪を洗い、背中を洗ったあと、泡立てたスポンジを早苗さんに渡して大人しく浴室は出ましたが、こっそり洗濯機の中から脱いだばかりであろう下着を取り出して舐めまくっていました
お風呂から上がった早苗さんのビニールとタオルを外すと、パジャマ姿を見られるのが恥ずかしそうなので、何か困ったことがあったら何時でもいいので呼び出してくださいねと残して自分の部屋に戻り、早苗さんのお尻とパンティーを思い出して激しくオナニーしました