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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
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2025/03/25 10:14:22 (dV.NUkyG)
一回り上のアラカン彼女
閉経してるので毎回中出し
子供を産んでいないのでキツキツマンコ
毎回ザーメンを搾り取られる
無責任に中出しできるから最高だよ
俺専用オナホだと思うと興奮して射精できる
世の男性は若い子がいいというが俺は生中出しできる閉経Bの女の方がいいな
あーまたやりたくなってきた
明日中出ししよう

1
2025/03/25 04:52:48 (sG8ktdZe)
Aカップの熟女さんとエッチなことしたいです。
乳首だけ凄く大きいとか、モリまんでデカクリとかも大好きです。
2
2025/03/24 14:22:35 (JHQcOEZr)
入社1年目から失敗ばかりでいつも部署の人たちに迷惑ばかり掛けていましたが、飛んでも無いミスをやらかしてしまいました。
発注ミスでした、品物が無いと製造に穴を空ける大ミスでした。
上司はカンカンで製造部署には誤りに行き、発注先には急ぎ部品を送るてはずを上司がやってくれました。
僕は居場所がなく只々おとなしくしていました。
そしてまたまたミスを犯し上司が居残りで残業に付き合ってくれました。
手本を見せながら手取り足取り教えて頂きました。
2日目の残業日でした、僕がお弁当を買って戻ると熟女上司コックリコックリと寝てるようでした。
お弁当を机の上に置くときでした豊満な白い胸の谷間が見えたのです。
疲れマラが勃起し、どうしようもない思いが募り、思わずその谷間に手を差し込んでしまいました。
まだ起きない事をいいことに指先で乳首をすぐり当てました。
コリコリした乳首をいじってると流石に上司も目を覚ましました。
石島なにしてるの、いま胸さわってたよね。
いいえそんなことしてませんと言っても胸は開いたままでした。
怒った上司はこれセクハラよ明日覚悟しなさい。
そう言われ僕はもうどうにでなれの思いで上司に胸を揉み両乳房をひっぱり出し揉みまくりながら乳首に吸い付いてやりました。
柔らかな熟年のオッパイを揉んでると上司の声が怒り声から悶え声に変っていくのです。
止めなさいと言う声も弱々しくなっていくのです。
もうどうにでもなれの心境で下着の中に指を、おっと思いました、濡れてたんです。
クリを探り当てそこを重点的に刺激すると、上司の身体がフラフラに僕は机の上に乗せパンスト下着を脱がしマンコを指責めしたのです。
もう抵抗もなく自ら腰を動かしていました。
でもこれ以上すると犯罪だと思い僕は失礼しますと言って帰社しました。
家に帰り後で恐ろしい事をしたと思うと寝れませんでした。
ドキドキしながら出社すると上司はもう来て電話を取っていました。
僕を見ると普段の上司でした、よかった誰にも言わなかったんだと安堵しました。
夕方でした上司が、西島今日も残業よ。
周りの社員はクスクス笑っていました、またこいつやらかしたなの顔でした。
そしてまた上司と2人だけの残業ですがこれからが本番です。
上司が電話中でした、大きなヒップラインにパン線でが浮き出ていたのです。
また俺を刺激しやがってと勝手な妄想にまたチンコイキリ起ち、もう我慢できずスカート捲りパンストと下着をずりおろしそのままバックでズボハメしてやりました。
驚いた上司は西島なにしてんの、あなた分かってるのと言いながらも僕がピストンを早めると尻を思いっきり突き出すのです。
ズボズボとユルマンに突き入れながら腰を前後左右に揺すると、ああ~ダメいく~。
引く抜くと上司はヘナヘナと座り込みながら、西島あんた私に何をしたのと怒りの目で僕を睨み付けるんですが、出しっぱなしチンポを見て、もう我慢出来ないと言いながら愛液にまみれたチンポをフェラしたのです。
上司はどうにでもしての感じになり机に寝かせまたハメ倒してやりました。
終わると誰にも言ったらダメだからねと言いながら明日も残業よと言ってニッコリして帰りました。
僕は恐れを無し次の日に退社届けを総務に提出したのです。

3
2025/03/23 11:14:10 (0q5m9BSx)
タイトルどおり、セックスは痛くてダメでも、手まんやクンニをされたり、オナニーを見せることが好きな熟女さんと出会いたいです。
50歳で胸板の厚いガッチリとした体型の男です。
私も手コキや素股で気持ち良く快楽射精したいです。
4
2025/03/23 06:20:36 (00zRGxGm)
おじさんたちには悪いけどおばさん達は寝取ってしまった。
母は3姉妹だが旦那選びはだめなようで父も含めて浮気性で
寝取らえ属性もあるのか息子、甥っ子である僕に酔った席で
母達のおっぱいを見ていた僕に母達の前であんなのでいいなら
使えとけしかけました。母達も最初は笑っていましたが父たちが
寝た後に3姉妹で夜這いされその日に童貞を失い3人の愛人を
得ました。普段は単独ですが父達が浮気にいなくなる週末は
母達が集まりハーレムです。母達に言わせると僕はかなりの巨根で
絶倫なんだそうです、全員生中出しで好きなようにしていいと
言われてるので週末の金曜日から日曜日まで好きな時にどのまんこ
に何発もだしてます。
5
2025/03/23 01:32:30 (RAbaO2b5)
寝かしてくれない
本日は伊豆の温泉旅館に宿泊してる
離れの宿そこそこ高いが熟女達が支払い
65歳 67歳 68歳の3人熟女
2度目の4P開催
もうヘトヘト
凄いよ、熟女の性欲とレズは
婆さん達がお互いの黒いマンコを舐め合いバイブを入れ遊んでる
両頭バイブ、ディルドも持参して私の復活まではレズってる
先程は手マンしてやって潮吹きするとワーとか言って残りの2人は口を開け潮飲みをしてる
何時まで続くのかな
6
2025/03/21 21:53:48 (4F1uZ3/M)
僕は神奈川住み55歳で、とあるマッチングサイトで和歌山在住の知り合い京都へ行ったときのことです。
僕が予約していたホテルに一緒に泊まりましたが全然歳上なので下心無しでいました。
ところがお酒も進み、ほろ酔いになってから妙にくっ着いてきて抱きついてきたんです。
そして僕のズボンの上から太ももや股間を触り出したので、お互いシャワー浴びて来ましょうと言ってシャワーを浴びました。
そしてベッドに入ったら僕のバスローブを脱がしてフェラが始まりました。
こんな展開になると思ってなかったけど勃起してしまいされるがままになりました。
そして僕もついに我慢出来なくなりお互い裸になって抱き合いキスをしてからはお互い好き放題で止まらなくなりました。
クンニしてあげたらオマンコがトロトロになったので挿入したら凄く締まりが良くて、それほどしないうちに中に思い切り射精しました。
それから朝までどちらからともなく求めあってセックス三昧でした。
その後、連絡は出来る状態ですが僕を怒らせることばかり(何度も同じことを言う)なので今は何も連絡してません。
お互い遠いので毎月なんて会えないですが会いたがられました。

今は近くに歳上の女性いたらいいなと思います。
7
2025/03/21 21:01:44 (knjwsYoY)
稀有な性マニアとして自分はスレタイに関してならおそらく全国屈指レベル
まぁ若い女や世間一般で言う熟女も対象外ではないんだが、中年になってから
性の関心はもっぱら最低70歳以上の老婆になった自分の意外な体験談を・・・

もう何年も前の話だが、高齢熟女がいる事で有名な地方都市のちょんの間を
訪れてみた。しかし平日の昼間なのか閑散として選ぶ女さえ見かけない状態。
完全に期待が外れたその時、数軒先の店の玄関から留守番らしき70代の老婆が
出てきたのでダメ元で駆け寄り自分とお願いできないか尋ねてみたらなんと!
「わたしでよかったらいいですよ」の返事。しかもその店の最低料金で時間も
サービスしてくれ、崩れた婆さんの体を十分に弄んで大満足というラッキーな
体験をした。それから1年以上経って再び尋ねたが該当の店はなくなっていた。

8
削除依頼
2025/03/21 19:36:33 (UrSPpS1u)
23歳の頃、就職して1年目で、勤務先が人口20万人の地方都市にある支社でした。
大学時代の彼女と最後のセックスをして、彼女は帰郷、私は勤務地へ向かいお別れ、少し寂しい思いをしながらの社会人1年生の始まり、今から6年前のことです。
仕事から帰って来て、一人分の飯を作る気力もなくて、近所の定食屋で飯を食うことが多くなりました。
その定食屋でよく顔を合わせる、年の頃なら50代半ばくらいのおばさんがいたのですが、当時、大ファンだった熟女AV女優の「安野由美」さんにソックリで、ドキドキしていました。

私がチラ見をしてるのに気づいたのでしょう、ある日、私の横のカウンターに座り、
「チラチラ見られてる気がするんだけど、何かご用でも?」
「あ、いや、綺麗な人だなあと思って。すみません。」
「まだ若いのに、55歳のおばさんを綺麗だなんて・・・でも、嬉しいな。」
この日から、顔を合わせるとお話ししながら食事するようになり、ある金曜の夜、ビールをゴチになり、
「10年前に離婚して、4年前に一人娘が嫁いで、私、一人暮らしなんだ。明日休みだし、私のところで二次会しない?」
と言われて、彼女のアパートへ行きました。

梅雨空の少し蒸し暑い夜、
「なんかあえかいててベタベタしてるね。お風呂にでも入ろうかしら。あなたも入る?」
酔っぱらうって理性を失わせるようで、55歳の熟女と、23歳の私が一緒にお風呂、55歳でも女体はエロく、正に「安野由美」さんを彷彿とさせて、ギンギンのフル勃起になりました。
「ふふふ・・・楽しみだわ。もちろんこの後、するわよね?それを期待してうちに来たんでしょ?」
風呂から上がり、ベッドで抱き合ってベロキス、32歳差のセックスが始まりました。

ドドメ色のマンビラがエロい熟マンをなめ、広げるとカキ貝のような具も舐めまわしました。
次第の漏れだす喘ぎ声、それは、途切れがない喘ぎとなっていきました。
時々、クリを転がすと、ビクビク反応しました。
「おチンポ、おチンポ頂戴。」
少し姿勢を変えて、私のペニスが顔に近づくと、パクリと咥え、おしゃぶりしました。
そして、生のまま跨って来ました。
「ああ~~久しぶりのおチンポ・・・硬い、硬いわ・・・」
と言いながら、腰を振りました。

騎乗位で腰をグリングリンさせて、一気に快感がスパーク、もうギャンギャンのヨガリようでした。
清楚なイメージの美熟女がぶっ壊れた様子は、大興奮させました。
私の上に跨り、ヨガリ狂った後、エビゾリになってイッてしまいました。
正常位に戻って、私がイク田茂に腰を振ると、再びアンアン喘ぎだし、
「イキそうです。」
「いいわよ。そのまま中に出して・・・」
彼女の中に大量射精しました。

熟マンから流れ出す精液、エロさの極致でした。
とても孫がいるお婆ちゃんとは思えなくて、冷静に可愛く感じました。
愛しさの余り抱きしめて、キスしたらまたムクムク、二回戦に突入しました。
こうして、32歳差のカップルは、週末になるとヤリまくりました。
55歳の女体があれほどいいなんて、初めて知りました。
できるなら、ずっと一緒にいたいとさえ思いました。

でも、あの街にいたのは3年、次の勤務地に転勤の内示が出ました。
「そう・・・いつまでもこの関係が続くとは思ってなかったけど、こんなに早く別れが訪れるなんて・・・でも、仕方ないわね。お仕事だもの。それに、私も還暦が見えたおばあちゃん。二人目の孫が生まれるし、同居話もされてるから・・・」
荷造りを終えた夜、彼女の部屋で最後のセックスをして、最後の中出しをしました。
「ありがとう。あなたが人生最後の彼氏だと思う。そして今夜が人生最後のセックス・・・忘れないわ・・・」
「こちらこそありがとうございました。中出しなんて、そうそうできるものじゃありませんから。」

翌朝、仕事に出かける彼女と一緒に部屋を出て、
「それじゃあ、お元気で。さよなら。」
「さよなら。元気でね。」
アパートに帰り、トラックに荷物を積んで、次の赴任地へ向かいました。
今年、この赴任地へきて3年、今は新婚の妻と二人暮らしです。
妻は3歳年下の26歳ですが、とても妖艶で、どこかあの彼女を彷彿とさせる面影があります。

先週、3年前までいた支社で会議があり、出張してきました。
たった3年なのに、懐かしくて、街をぶらつくと、あの頃の気持ちが蘇りました。
ふと、彼女はどうしてるだろうと、アパートに行ってみました。
またさよならを言うのは切ないから、訪ねることはしないと決めて、玄関先へ行くと、違う人が住んでました。
「同居話もされてるから・・・」と言った彼女の言葉を思い出し、きっと、娘さんのところで孫守りでもしてるんだろうと思いました。
彼女も61歳、立派にお婆ちゃんしてることでしょう。
そんな、32歳年上の元カノの思い出をここに・・・
9
削除依頼
2025/03/21 14:36:16 (Oxp8h/ma)
僕がこのアパートに越して3年になり、隣の夫婦と婆さんの作ったおかずを食べながらの飲み友達だった。爺さんは75歳で婆さんは66歳年の離れた仲のいい夫婦だった。爺さんは飲むと助平な話をする楽しい爺さん婆さんもそんな話に乗ってくるような楽しい飲み会だったが3年前爺さんに癌が見つかり1年程で亡くなった。
通夜で葬儀場に行くと婆さんの黒い喪服姿少し太めだが座っているスカートから黒いパンストがよく見え不謹慎だがこの足に興奮してきた、僕は一人でするときは好きな黒い下着でしていたのでなおさら興奮してしまった。   そして2か月ほどした時に久しぶりに爺さんの好きだった焼酎を持って婆さんの部屋に行った。
久しぶりだったので婆さんは喜んでくれツマミを作り爺さんの思いで話なんかしながら飲んだ。僕は爺さんがよくしてたHな話をわざと懐かしむように話でしたが婆さんは「あの人そんな話が好きだったからね~」僕はそんな話を聞きながらムラムラしてきた、爺さんと居る時でも婆さんお仕草にムラムラしてたこともあったが
もう爺さんは居ない。酔ったふりをして「僕ね、あんな話をしながらお婆さんとどんなコトしてたかなとか想像して興奮してたんですよ、、我慢して部屋の帰ると想像しながら一人でしてたんです」笑いながら「達治さんそんなこと言うもんじゃないわよ一人でしたなんて、それもこんな爺さんと婆さんの想像なんて」  
婆さんが台所に行き何か作りだした時婆さんおお尻を見て僕は思わず身体が動き婆さんの後ろからお尻を撫ぜながらオッパイを触ってしまった。優しく「そんなことしなのよ、婆さん相手に」と婆さんが言って振り返りながら僕に行った。僕は手をどけて身体を離したがチンポは硬くなったままで我慢できず婆さんから一歩下がって
後姿を見ながらズボンからチンポをだしシゴキ始めた。夢みたいな状況で僕は気持ちのいいセンズリをしていたが逝きそうになった時つい「アッ~逝く~~」と声が出た、その声で婆さんが振り向きチンポを見て「エッ」と言った時僕は我慢できず婆さんのスカートに掛けてしまった。     それがきっかけとなり僕と婆さんの
厭らしく気持ちのいいSEX性活が続いた。 当時僕は26歳女もまだ3人しか知らない男、半世紀近くも男とSEXしてた婆さんが男の感じる所を教えてくれたもともと年上好きな僕は益々婆さんが好きになっていった。
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