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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
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2025/10/21 00:43:29 (gO7KD92l)
衣類ゴミの前日夜中に捨てに行くと裕子さんが捨てに行ってるのを見て、いったん戻り暫くして捨てに行くと裕子さんが捨てた袋が一つだけあり
香水かな?良い香りがして気になり裕子さんの袋を持ち帰り開けると見覚えのある裕子さんの洋服がデニムのスカートの中に白い袋が有り開けると下着 しかも裕子さん60歳くらいなのに派手なパンティーばかりで染みが凄い
さっきまで履いてようなマンコ汁が付いて湿ってるのが何枚も有り匂いも最高
旦那は単身赴任で居ないから裕子さんがオナニーしたパンティー
堪らなく裕子さんのマンコ汁を舐めてオナニーした

1
2025/10/21 00:09:04 (TrLeP5Vh)
熟女さんと知り合ってセックスの話をしてたら「私は閉経してないけど出来にくいから着けなくていいよ。てかできたら逆にお礼出すわ(笑)」と挑発された。

当時24の若造だった僕は48の女性と1週間連続でセックスした。
看護師の女性はものすごい性欲旺盛で若者を引っ掛けては遊びまくる人でした。
それにまんまと釣られた僕は女性のアパートに仕事終わりに合わせて通い、無我夢中でセックスした。

1週間出すわ出すわの10回。

女性が夜勤の週だからと1週間会えず、それでも割と満足してたのでのんびり休養していた。
連絡がきて「来週の火曜から会えるよ」と次の予定を合わせて英気を養っていた月曜日。

「できた!」
と緊急電話がきた。

「え!マジすか!?」と聞き返すと「だから陽性なんだって!ホンマありがとう!」と検査薬の画像が送られてきた。

「あ、心配せんでも父親になれなんて言わないよ。それにちゃんとあなたとしかしてないからお礼はさせてもらうよ。とりあえず明日ね!」

その日の夜は悶々として寝ましたが、それは杞憂だった。

彼女に会うとまず最初に「これお礼ね」と封筒に【御礼】と書かれた現金を貰った。今でもあの分厚さと重みは忘れない。

そして「心配しなくても父親にならなくていいから。私に家族ができたってだけで十分。本当は諦めてたんだけど、アナタの元気なヤツ貰ったから着床したんだよ、ありがとうね。」
そう言われた後で全身全霊の奉仕プレイを受けた。
そして3ヶ月後、彼女からは連絡が途絶え引っ越しもしていた。

どこか見知らぬ土地で自分の子が健やかに大きくなっている事を祈りながら書いてます。


2
2025/10/19 23:31:52 (cMXnPLBu)
片手くらいの料金でフェラ専門の熟女知人がいる。
自分は35歳だが、その熟女は50過ぎ。
もう3年くらい続けている。

知り合った当初、本番アリでイチゴの条件で会って(当時は飢えてた)若さの限りを尽くしてトコトン責め倒した。
向こうも歳をわきまえてか時間制限なしに「満足するまでどうぞ」と泊まり覚悟で相手をしてくれた。
21時くらいからスタートし、1時間ヤッてシャワー浴びて雑談。30分くらいで復活して2回戦。またシャワー浴びて雑談。それを5時間くらい繰り返すともはや初対面の雰囲気は無くなってタメ語で話せる仲に。

それがお互い居心地良くなって「何かずっとお世話したいかも」と向こうが言ってきた。
しかし年齢差から付き合うとかだと俺の人生の足かせになるからと「家政婦しようか?」と提案された。

独身一人暮らしの食事の世話だけでもありがたかったし、居る時間(1時間だろうが3時間だろうが)は関係なく一律料金で良くて大人の関係も自由で良いと言ってくれた。
要は好かれたらしい。

アホな俺は何も考えず了承して、翌々日から晩飯のお世話になった。

もちろん最初は性欲の赴くまま自由なタイミングでセックスをしていた。
食事を作る前にソファの上で腰を振らせてみたり、食事後に風呂に入る前にフェラ抜きさせてサッパリした気持ちで風呂に入ったり。

それを週1〜2くらいのペースで半年続けたくらいで、職場の女性と良い感じになりだした。
しかし仕事柄タイミングが合いにくく、ダラダラと時間が過ぎて肉体関係に持ち込むまでにかなりの時間を要した。

その間、悶々とした気分を家政婦に処理してもらっていた。
セックスももちろんよかったけど、一番生活スタイルに合っていたのがフェラ抜きからの風呂だった。

食欲→性欲→睡眠欲がスムーズに解消できるし、何よりセックスでハメているより口の方が気持ちよかった。

また風呂の中でフェラされたまま体や頭を洗ったこともあった。
熟女の裸を泡まみれにしたり、ぶっかけ後にそのまま洗えるから良かった。
とにかくフェラが上手い。

彼女との初エッチの時に、彼女がフェラしてくれても何も感じなかったくらい。

飲ませた精子の回数は数え切れず、たまに「たまには下の口も使ってほしいなぁ」というおねだりもチンコを刺激する。
しかし口より快感度が落ちるため、最近はバイブとの2穴責めで無理矢理締め付けてを強くしてイッている。

3
2025/10/18 18:36:03 (zRA0MfVz)
あれは10年くらい昔、大学3年が終わった春休み、1年先輩の彼女が卒業していなくなって、淋しい思いをしていると話したら、バイト先のおばちゃんにモテモテ状態になった。
それまでは、先輩やOLのお姉さんの尻を追いかけ回していましたが、一度熟女とのセックスを経験すると、アラフィフのおばちゃんの魅力にどっぷりとハマった。
熟女の中には、美熟女もいれば、ザ・おばちゃんもいたけど、それぞれに味わいがあってよろしい。
今まで自分が経験してきたことを活かして、奉仕してくれるし、性欲が強くて何度も楽しめる。

そして、あの頃のアラフィフ熟女は、若い頃のバブルで遊んだ世代、あの頃を思い出させるような話題を振ってやると、その流れでやりたい放題になった。
卒業までの1年間で、アラフィフパートさん5人とハメまくった。
セックスのベテランの熟女を思いっきり満たすには、やはり硬さとスタミナだろう。
熟女はフニャチンしか知らず、男子大学生のカチカチチンポは、入れただけで仰け反ってくれる。
セックスで夢中にさせれば、また会うのは簡単。

前戯は、丁寧に30分くらいかけて、キスから愛撫、そして最後は使い古したドドメ色のマンコを舐めてやる。
旦那なんかもう舐めてくれないマンコを舐められると、熟女は蕩ける。
息子より年下の男の子に抱かれて、新鮮な精液を閉経マンコに出されれば、思わず孕みそうなくらい感じる。
5人中4人はそこらへんに居そうな普通のおばさんで、そんな普通のおばさんが垂れ乳揺らしてヒイヒイする姿は、ギャップ萌えした。
そして1人は、五十路でも惚れ惚れする美人で、斉藤由貴に似てた。
マジで結婚したいレベルで、本気で惚れた。

恋多き女だったようで、程よい肉付きで抱き心地よく、ディープキスが無茶苦茶上手かった。
セックス中も長い事キスしてた。
美熟女のマンコはいくら舐めても飽きないから、クンニもたっぷりしてあげた。
すると、エロい本性がむき出しになった。
経験人数100人超えのツワモノで、旦那さんが70人目ってことは、浮気だけで30人、スゲー女だ。
でも、マンコがメッチャ気持ち良くて、略奪婚したくなるほど。

熟女も悦びの喘ぎ声をあげまくってた。
対面座位、騎乗位、後背位など、芳醇なセックスを楽しんだ。
母性にあふれた、大人の色気が漂うアラフィフ熟女とのセックスは、一度味わうとやみつき。
今は結婚して子供もいるけど、若くて可愛い嫁さんよりも、あの斉藤由貴に似た熟女とのセックスは忘れられない。
顔も身体も美しく、女らしい女体だった。
そして、過去で一番最高に気持ちいいマンコだった。
4
2025/10/18 15:17:53 (5x7G0sks)
乾いてるものだと思ってましたが皆さんちゃんと普通に濡れるんですね
さらにしっかり締まりますしベテラン具合も合わさってクセになりそうです
そもそも50近くって熟女に当てはまるんですかね?笑
5
2025/10/18 00:35:59 (J5XbVJg8)
素潜りの体験をとある島の海でやった時の話。
インストラクターが皆50代の海女さんだった。
その日は参加応募が僕一人で、4人がかりで教えてくれた。
ワンツーマンどころではない、一緒に潜って貝のある場所に導いてくれて取りやすいように少し岩から剥がしておいてくれる。

1時間の体験はあっという間に終わり、一緒捕れた魚介を食べるため着替えることに。

シャワー室が1つしかなく、海女さん用だったのだが「私らみたいなババアの裸見たところで変な気も起こるめぇ」と更衣室で遠慮無しにウェットスーツを脱いでいくオバサマ方。
確かに腹は出てるし乳は垂れてるしシミもあるしシワもある。
でもそれが4人と言う人数になると不思議とそれが当たり前の様に錯覚してきて、温かいシャワーを浴びてると血流が良くなりオバサマ達の裸でも勃ってしまいました。
それを見られ「ありゃ〜!このお兄さん元気になってしまいよった(笑)」「ウソ言いねぇ!ホンマじゃ〜(笑)」とからかわれる始末。

僕も「これ…どうしてくれるんですか(笑)」と無理矢理合わせて股間を皆に見せびらかすしかなかったです。

「どれ!熟女の腕前見せたろう!」
と1人のオバサンが近寄ってきて優しく股間を撫でました。
ガサガサの手触りだったのですが、すぐに口の中に僕のチンコは収まりました。
悔しい事にものすごい気持ちよくて5分と持たずオバサンの口内で暴発。

「お兄さん!こりゃ後で皆を満足させてくれにゃ〜漢が廃るよ?」

「えぇ…普通に無理ですよ。2回が限界です。」

「ほならウチの旦那が貰っとるEDの薬使わんね!1日カチカチよ!」

「それいいわぁ!」

とポンポン進み、シャワーから出た僕らは2回の事務所兼休憩所に上がった。

1人のオバサンは先ほどの薬を持ってくるため帰宅。

その間に雑談。

すっかり仲良くなってオバサマ達のノーブラTシャツも慣れていきました。

例の薬が到着し、一応用量を確認して半欠片を服用。

1時間くらいかかるそうなので、シャワー室でフェラしたオバサンとは違うオバサンをフニャッたチンコを揉まれながら僕も胸を揉む時間になった。

50分くらいで急にムクムクムクと血がたぎる感覚でチンコは痛いほどガチガチになった。

それを僕のチンコを揉んでいたオバサンがすかさず舐める。

刺激がヤバいくらい伝わって、でもイケない感覚。
少しずつ膨れる大きさが増して普段の1.2倍くらいの太さになった。亀頭なんて赤黒く傘を開いてて自分のチンコじゃないみたいだった。

舐めているオバサンも「これ、舐める必要ある?もうスゴいじゃない。コレ見てよ?ホンマにキノコよ(笑)」

その流れて正常位で挿入する事に。


省略して申し訳ないですが、結論は4人ハメてハメてキチンと役目を果たしました。
それでも効果は消えず、帰りの道路では股間が擦れて腰が抜けそうになりました。
6
2025/10/16 15:38:11 (zIoz8N8l)
俺は熟女しか興味が無く若い女とセックスする事も無い
25歳で今までの最高年齢は65歳のおばちゃん
今付き合っている人妻の康子さんは62歳の
豊満熟女で俺好み
チンポ大好き、セックス大好きのおばちゃんで
俺は毎日のようにあってはおばちゃんと楽しんでいる
時間の無い時は車の中でフェラで抜いてもらったり
カーセックスしたりしているが、時間が有るとこは
ラブホテルで朝から晩までセックスをしている
最高で6発抜いた事が有る
お金持ちだし毎回、ご飯も食べさせてもらえるし
お小遣いだってくれるので、今は康子さん一人と
楽しんでいる生活です
7
2025/10/16 00:52:41 (X3YHkoaW)
瀬戸内海に面した某観光地で一人旅してて、晩飯を町はずれの飲食店でしてて出会った人。

カウンターとテーブル3席しかない小さな飲食店で、僕はカウンターで店主と町の良いところ情報を教えてもらっていた。

そこへ入ってきた常連らしき年増の女性。

「あ〜大将!とりあえずビール!」
と何故か隣に座る。

女「あれ?お兄さん観光の人?」

僕「そうです…」

女「なのにこんな外れの店に来るなんて通じゃねぇ〜(笑)」

大将「外れ言うな(笑)」

と遠慮なしに会話がスタート。

僕は当時27歳で、転職のために会社を退職し充電期間として半年旅をしていた。
その最初の旅先でこんな事になるとは思ってなかった。

女性と話すにつれわかったこと。
・農家
・独身
・忙しい
・離婚歴アリ
・子無し
・両親他界
・人手不足
・推定45歳以上
と言う感じだった。

僕の転職と一人旅の事を伝えると

女「え!ならウチを手伝ってよ〜!今が収穫時期でさぁ。バイト募集しても来なくて困ってたから大将使おうと来たんだから!」

大将「昼も夜も働かすな!」

僕「そりゃ役に立つならいいですけど、どれくらいの期間です?宿泊代かさむとつらいんですけど…無職なんで…」

女「最低2週間以上だけど大丈夫!ウチに住み込みし!3食出すしバイト代も出す!」

僕「いいんすか?それならしばらく手伝えますよ。」

こうして話はまとまり契約締結の乾杯をしました。

そして翌朝チェックアウトして女性の迎えで自宅へ行きました。

女性の名前はナオコさん。
まぁ普通の容姿だしスタイルはややポチャくらい。
普段なら気にもしないタイプですが、これから同じ屋根の下に住むと実感するとドキドキするもんなんですね。

自宅に着いて朝ごはんをご馳走になり、部屋を案内されました。
それから農場に行き一通りの説明を聞いて午後から手伝いをすることになった。

それから3日経ち少し慣れてきた晩のこと。
風呂はナオコさんの後に入るのが流れだった。
ナオコさんが風呂から上がってリビングに呼びに来るまでスマホでSNSを流し見していたところに
ナ「出たから入っちゃって〜」

僕「はーい」
とスマホを起き立ち上がって振り向くとパンイチにタオルを首からかけてるだけのナオコさんが冷蔵庫からお茶を出して飲んでいた。

タダでさえあまり見ることのない光景な上、3日以上オナってない僕は思考停止。

お茶を飲むナオコさんを無意識に凝視してて
ナ「あ…ゴメン…いつものクセで(笑)でも若い人には何の魅力も無いでしょ?」

僕の股間はテントを張ってしまってました。
それを見逃さなかったナオコさんは
ナ「あれ?あれれ?もしかして反応しちゃってる!?ウソ〜(笑)」

と近寄ってきて横からテントの張り具合を見ようとする。
僕は当然背を向けて隠そうとする。
ナオコさんはしつこくて、終いには僕の肩を掴んで僕を前に向かせました。

ナ「ありゃ〜。こんなオバサンの裸でもこうなるなんて◯◯くんも守備範囲広いんじゃ〜?」

肩を押さえつけているのでタオルと胸の間が空き、当然ながら乳首が見える。
何故か乳首はすごく勃っていた。

ナ「これは住んでもらってる以上、家主が責任とります!」
手を引かれナオコさん寝室に連れて行かれた。
ナ「勢いで連れてきたけど私みたいなのでえかったかね?」

僕「いや僕も選ぶ権利無いと言うか、むしろ良いんですかって感じで…」

ナ「それなら遠慮する事は無いじゃん(笑)疲れてなければ毎晩相手になるよ〜?」

それから僕のビンビンはナオコさんの優しい抱擁力に包まれました。
前戯が終わったところで
ナ「あ、ゴメン…コンドームとか気の利いた物が無いから今日は外に…」

僕は久しぶりも久しぶりの本番に10分も耐えられないままナオコさんのお尻にぶっかけ。
ナオコさんも久しぶりの挿入の余韻に浸っていました。

翌日、一緒に街のドラッグストアへ行き色んなものを買い揃え、働いて晩を迎えた。
またしても風呂上がりからの呼び出し→寝室という流れになりました。

こうして2週間以上が経ち、僕はこの仕事を続ける事にしました。
移住をしててつづきを済ませると同居スタート。

1年近く経ちました。
8
削除依頼
2025/10/15 09:09:59 (F4z8LpGW)
10時から池袋のラブホでアラフィフおばさんとセックス
するんだ満員電車の仕事向かう人の中 俺はセックスしに
行く優越感 おばさんをキス攻めと身体舐め回すぞーっ
3回はイクぞ すっきりするぞ 熟女最高
9
2025/10/08 10:25:49 (UWl7KsAn)
去年の春アルバイトで入った昇くん色白で小顔まるでアイドルグループの子みたいでパートおばちゃんが多いので人気者でした。おとなしく真面目な子で配送された荷物をバックヤードに運び方ずける仕事もてきぱきする子でした。私の好きな若手俳優さんにも似ていてバックヤードに用事があっていく時もワザと手伝いを頼んだりして快く手つだってくれる彼を見ながらワクワクしていました。
   仕事中に制服を汚してしまい着替えに更衣室に行った時です、彼が更衣室に入っていくのが見えましたでもそこは女子用の部屋、(エッなんで)と思ったんですが気になり覗きに行くとロッカーをいくつか開け中を見ていて1つのロッカーにしゃがんで何かを持っていました、見てると彼がドアの方に来たので隠れて見てると周りをキョロキョロ見てまた中に入りました。私は(何するんだろう)
と好奇心が湧き覗いているとパンストを持っててズボンからオチンポを出し始めました、ビックリしました(あの子がこんなことするなんて)でも覗きましたオチンポを、可笑しくなったんです顔と同じような可愛いオチンポそして綺麗なピンクのオチンポでした。その時「アッウウン」微かに声が聞こえるとパンストをオチンポに被せ擦りながら逝ったんです、パンストを紙袋に入れゴミ箱に捨てて
出て行きました。私はゴミ箱から袋を取りトイレに行きました。中を見るとパンストに白いものが付いていてあの匂いが、オチンポを最後に見たのは4年前亡くなった主人のオチンポでした私は性欲旺盛で亡くなるまでしていた主人とのSEXを思い出していました、気が付けばズボンの上からオマンコを触っていました。          彼に家具の移動を頼み彼も快く引き受けてくれたので彼の
休みに合わせ私も休みを取り家に呼びました。家具の移動と言っても別にする必要の無いことなんですが適当に言ってたんすなんかを移動してもらいました。終わってから「汗かいたでしょ顔でも洗ってきたら」と洗面所に行かせました。実は洗面所の横の洗濯機の中にそれも見える様にベージュと黒のパンストを置いていたんです。「ちょっと掃除機掛けて綺麗にするわね」と言い掃除機のスィッチを
入れてから覗きに行くと思った通りパンストを触っていました。私が掃除機をかけてると思ってたんでしょうかオチンポを出しアレを始めました。やはり可愛いオチンポにパンストを被せしていたので「昇君綺麗にした~」と洗面所に行くと慌てて手で隠し後ろを向きました、その仕草が可愛くて「何してるの」と言いながら横に行きオチンポを見ながら「駄目でしょそんなことしたら」と言って
パンストを取るとまだ硬い可愛いオチンポが見えました。「パンスト好きなのねこの前更衣室でもしてたでしょ見ったのよ」彼は何も言いませんでした。私はもう自分でも解らない位興奮していて「彼女居ないんでしょ寂しいわね」とオチンポを摘まんでしまい動かしました。半分皮を被った可愛いオチンポ我慢出来ませんでした、ズボンを脱がしパンツも脱がすと綺麗なお尻私はお尻を擦りながら
オチンポを咥えてしまいました。悩ましい喘ぎ声を出しながらすぐ出してしまいました。口の中に広がるあの味と匂い堪らくて「私昇君私の身体好きにしていいわよ」と言いながら私は下着姿になりました。   思い出した欲望に身を任せた私でした。
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