2025/12/23 13:37:05
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19で童貞を捧げてから20年来、私の性欲を処理し続けてくれた悦子さん(59)が親の介護の為、夏ごろ飛行機の距離に引っ越してしまいました。
私は妻子持ちなので頻繁には会えていませんでしたが、それでも最低月1で母子相姦プレイや野外露出、女装させられて逆アナなど妻には言えないできない性癖を全て受けとめて開発してもらえていただけに喪失感がハンパないです。
先日、そんな悦子さんに
「年下の調教済み変態くんがいるよって、そっちの知り合いに話してたら興味あるって!私より年上だけど会ってみる?」
と言われたのでお願いしました。
「じゃ来週ね。話しはしとく。それまでオナ禁ね。乳首だけはいいよ。」と。
当日、指定された場所に行くとそこはランチだけ営業している小さな定食屋でした。15時なので準備中の札が出ていて営業は終わっている様です。
引き戸をガラガラと開けて中に入ると
「あー!いらっしゃい」「ささ奥の座敷にどうぞ」
スラッとした体型の小綺麗な女将さんが出迎えてくれました。
智子さん。聞くと65歳だそうですがマスクをしていると50歳くらいにしか見えません。
「えっちゃんから聞いてるよ〜」「変態くんなんだってね~」「おばあちゃんだけど平気?」
とエプロンを取りながら言うと
「今日はどんな下着なの?見せて」「言いつけは守ってる?」
前に悦子さんにもらったツルツルした素材のブラとパンツだけの姿になりモジモジしていると
「かわいい格好して〜」「おちんちんは触ってないでしょうね?」「いい子ね」
「ご褒美に乳首は虐めてあげるから、おちんちんは自分で触りなさい」
展開の早さに追い付けず圧倒されつつも、乳首を撫られて我慢などできずおちんちんをイジりはじめると、気持ち良すぎて声が漏れてしまい
「いい声で鳴くじゃない」「悦子ママに出したいんでしょ?」「ほら言いなさいよ」
ママ!いく!いぐ!っとへたり込んでしまうと
「えーすごい量」「ちゃんと我慢してたみたいね」「いいわ飼ってあげる」「これからは私の言う事を聞くのよ」
智子さんは服に飛び散った精液をすくって私の口に突っ込み、つま先でおちんちんを擦り、見下ろして笑っていました。
とてもヤバい感じの人ですがハマりそうで
これから楽しみです。