ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
※呼びかけ、募集投稿禁止

1 2 3 4 5 6 7 ... 50

50歳・知人妻

投稿者:まこ ◆4dg9l62CIw
削除依頼
2025/05/04 18:38:49 (gPYL/0.f)
同じ職場から、同じ時期に独立して現在も旦那とは仕事上でも付き合っています。
奥さんの方も10年程前から知っていますが、メガネをかけていて、すごく大人しく見え、実際にも落ち着いておられる普通の主婦です。
ある時、旦那の方から「自宅の浴室の工事」を頼まれ2日ほど自宅に伺った際、洗濯カゴに洗濯物が入っているのを見つけ、イタズラ心で物色しました。
中には奥さんの下着が数組入っていて、全てが派手な形でエロい下着でした。
見た目と違い下着はエロく、ついつい興奮して、奥さんの下着で自家発電、初めての行為なので、すごく興奮してしまい、自分でも驚くくらい大量に射精しました。
ある時、旦那から電話があり喫茶店で会いました。
旦那は突然、「ウチの嫁さんどう?よかったら寝とってみる?」と言われ、私は誤魔化しましたが、話しの中で私が奥さんの下着を犯したことを知っており、私も、ついついと旦那に謝りましたが、全く怒っておらず、逆にワナを仕掛けたみたいです。
話しを聴くと、奥さんは淫乱度が高く、旦那の方が糖尿病で機能しないようで、奥さんの方から、SNSで募集して遊ぼうと言ってきたらしく、旦那の方は知らない人より、知ってる人間の方がいいと思い、私を選んだらしいです。
打ち合わせ後、3人で飲みに出かけました。少し飲んだ後「自宅飲みしよう」と段取り通り自宅へ、居酒屋で私がトイレに何度も行くように言われており、打ち合わせ通り私は数回トイレに行きました。
その間に旦那が奥さんに、「今日、アイツを誘えよ。」「アイツのデカいぞ」など伝えてました。
その直後から奥さんの態度に変化がでてきました。
話し方も何か色っぽく、私も限界まで達してしまい。
頭の中が奥さんの乱れる姿を想像してばかりで、全く酒の味が分からなくなりました。
いよいよ、自宅飲みすると家にお邪魔しました。
私と旦那と2人で飲み始めると、奥さんは「油臭いからシャワー浴びて
くる」と言われ浴室へ、その間、旦那が「もうその気やで、笑」と、私は何度も、本気か?と言いましたが旦那は、「趣味の一貫」と言われ本気度が理解できました。
更に驚いたのは、旦那はスマホを私に見せて、浴室の脱衣場の様子を隠し撮りしており、シャワーから出てきた奥さんは、真っ赤な下着とブラを着け出し、その姿をドレッサーに写して確認していました。その姿を見て我慢の限界、もう爆破寸前です。
奥さんは「少し休む」と言われ寝室に、「旦那はあの下着で寝ることない。」
「襲われること満々やな。笑」と言っており、「もう俺が説得するの待ってるから始めていいよ」「でも、趣味の一貫で、動画撮影だけしてるよ。」となり私も覚悟を決めシャワーへ、シャワー前、奥さんの脱ぎ捨てた下着をカゴから出して見てると興奮度が突き抜けてしまい、シャワーを浴び、パンツ一枚で旦那に「じゃあ、行ってくる。」と伝えると旦那は、「楽しんできて、、リアルタイムでは見ないから、、今日はここで嫁さんの声だけ聴くから、」と言い、私は2階へ、、そっと寝室のドアを開けると、奥さんは「ビクッ」と動きました。
私は「旦那に頼まれました。」と声かけましたが、奥さんは寝たふりしてたので、そっと奥さんの足元からベッド内に、、脚を撫でてると、「貴方、ダメよ、○○さん居てるでしょ」と私と旦那を間違えているよう、、でもこれもワザと間違えてるようで、その後、「私ですよ」と言いながら、奥さんを抑えつけました。
奥さんは驚いた素ぶりをしましたが、演技力はなく私は安心しました。
それからは、無我夢中で奥さんの全身を舐め回してました。
奥さんは驚くくらい大きな声で、「嫌!
どうして!?怒られる!などと大声で言ってましたが、私は全てを理解できましたので止めることなく奥さんの身体を堪能しました。
私がクンニに入ったところ、奥さんは急に動き出し、私のをしゃぶり出し、私も夢中でクンニに徹しました。
久しぶりだったのか、奥さんはお漏らししたようにビチョビチョになっており、
私が「挿れる?」と聴くと、「嫌!お口で我慢して!」「飲むから!挿入は許して!あの人に怒られるから、」と白々しい演技、私は、「前からやりたかった、奥さん想像して何度も射精した。」とカミングアウト。
「私のどこがいいの?」など言ってきたので、抑えつけたまま、脚を開かせ挿入へ、挿れた瞬間に家中に響く声で、「許して!壊れる!と挿れた瞬間に叫んでいました。
挿れた瞬間に逝ったみたいです。
奥さんを上に乗せると、それまで「許して」「怒られる」と言ってた奥さんが自ら腰を振り倒し、一回目の発射までに奥さんは7回ほど逝ったと答えさせました。
私の一回目は、奥さんに「どこで射して欲しい?」と聴くと「お腹の上で射して!」と、私は旦那から、「生中」か「口の中」と指示されていたので、「どちらかしかダメ!」と腰を振りながら言いました。
奥さんは、(オッパイにかけて!いっぱい出して!)とエロくなってきたので、
「欲しいんやろ?奥で大量に出してあげるから、その後、いっぱいしゃぶらせたる。」
(妊娠するっ!イヤ!お願い!)
これもプレイの一貫らしく、事前に聞いてましたので、、、
「妊娠するまで出し続けたる!」と言うと、奥さんも絶頂期になったらしく、
(貴方!生で射される!いいの!もう射されるよ!と旦那に叫び続けます。
旦那は何があっても入って来ないと言ってたので無視して、奥さんの口を私の口で舐め回してると、叫びながら奥さんは舌を絡めてきました。
もうダメです。
「逝くから、俺の顔見て一緒に逝こう!」と言うと、(一緒に逝って!いっぱい出して!奥で!)
私は生まれて初めてと思うくらい、気持ちいいプレイでした。
最期は、大量に奥さんの子宮にぶっかけました。
射す時は、旦那に合図を送る約束で、奥さんに腰を振りながら「ほら、ヨシエ!犯されて気持ちいいか!?これから何回も犯しにくるから、いやらしい下着つけて居れよ!」「ヨシエ、逝くぞ!」1番奥を突き上げて射すと、最期は、
(来て!来て!犯して!回して!と複数プレイを要求されました。笑
私が射精してる間、ヨシエはずっと私の顔を見ながら腰をピクピクと振り続けていました。

1
2025/05/03 19:09:39 (hOi.Bvuv)
就職して最初の職場は店舗、スーパーの商品管理だった。
もう、20年前の話で、今はパソコンでバーコード管理してる。
その時、店舗では社員って店長と俺くらいで、あとはパートさんだった。
その時の店長が50代の女性で、職場の飲み会だと、パートさんは半bン位しか参加せず、女性数人と男は俺一人だった。
ある日、個室の飲み会の時、参加人数が4人しかいなくて、俺、襲われたよ。
パートさん2人に抱きつかれ、店長に跨られた。
その様子を携帯で写メされて、結局3人とハメさせられた。

以降、その3人の共有愛人にされちまった。
日替わりでおばちゃんとセックス、母親より年上の五十路マンコに射精する日々。
その店舗には3年いたけど、休日なんか、ダブルヘッダーの日もあった。
俺、セックス嫌いになりそうだった。
でも、よくよく考えると、大学時代の彼女だった女子大生よりも、凄い身体つきしてるのに気づいた。
とにかく卑猥な身体で、スケベが溢れてた。

それに気づいたら、他のパートさんも気になって、3人の他にももう2人、全部で5人のおばちゃん食った。
普段、白衣に三角頭巾姿のお総菜コーナーのおばちゃんは、五十路だというのに肌の張り艶が良かった。
脂ぎってて、いかにもスケベなおばちゃんって感じだった。
見方を変えれば、おばちゃんともやれた。
五十路の女体はややダルってるけど、まだヨボヨボではないから、十分にエロい。
それに、閉経してるから毎回中出しってのもいい。

黒鮑に白濁精液、あのコントラストが何ともイイ。
若い女と違って遠慮がないし、恥じらいもないから、ヨガる姿がドエロ、AV女優なんか目じゃない。
「若い子種で腹ボテにして~~」
なんて言いながら騎乗位で腰振られてみなよ、腹ボテにしたくなってドバドバ出るから。
あの店舗には3年いたけど、大学時代と同じくらいセックスしたな。
大学時代は同じ人と毎日だったけど、あのときは日替わりだった。

あの店舗には3年いて、本社勤務になったけど、店舗勤務してる人って、みんなパートさん食ってるんだろうな。
あれ以来、若い女の子より熟女好きになってしまって、本社のお局さんと結婚しちゃった。
俺27歳、お局さん35歳だったなあ。
教育ママみたいなメガネしたお局さんだったけど、美人だよ。
キャラから美人だってみんな気付かないけど、眼鏡外して髪を束ねると、そそる。
年上なのに男慣れしてないのも良かった。

一度チンポの味を占めると夢中になられて、ベッドに入ると、おチンポおチンポってむしゃぶりつくの。
今年51歳になるおばちゃんだけど、毎晩ヤッてる。
まだ閉経してないから中出しはしないけど、毎晩ヤッてるからか、スタイルは抜群なまま。
前戯からフィニッシュまでを考えると、セックスって、結構な有酸素運動だね。
ヤッてるときは夢中になるから、一度、娘に見られたのに気づかなくて、寝室の戸少しが開いてて、あれ?って思ったら、娘が帰宅してて焦ったことがあった。
娘が出かけたから、休日に真っ昼間からハメてたんだけど、コンビニに行っただけだったわ。
そんな、熟女妻が愛しいよ。
2
削除依頼
2025/05/03 18:08:09 (2eefgWy3)
僕の部屋は2階の端部屋隣は開き部屋でその隣には夫婦二人の部屋、奥さんは50歳位で旦那は60歳位です。去年の春です、暖かくなると僕はドアを開けっぱなしにしているんですがある日夕方シャワーを浴びた後裸で風呂場から出て廊下で髪の毛を拭いてる時でした、下を向いて頭をごしごし拭いた後頭を上げると
ドアの前に奥さんがいました。僕の事を見てたのか「そんなこと見えないとこでしなさいよ」と平気な顔で言いました。その時の奥さんの眼がチラチラと僕の股間を見てるような気がしました、少し露好きな僕は「恥ずかしいですよこんなもの見られて」と言いながらチンポをブラブラさせると笑いながら帰っていきました。
そんな変な会話から顔が合えばお喋りする様になり奥さんお琴も少しずつどんな人か解るようになりました、そして7月に入った頃僕は風呂上りパンツ1枚でビールを飲んでると奥さんが通りかかり「お風呂上がりのビールは美味しいわよねでも今日はちゃんと履いてるけど」と僕の股間を見ながら「そのパンツ凄いわね
そんなの履いてるの」と言いました。僕が履いてるのはビキニパンツそれもⅯサイズじゃなくてSサイズの小さなもの、モッコリがハッキリわかります。少しおしゃべりしてる間も奥さんはチラチラ見ているので僕は興奮してきました、チンポの形が浮き出てきた時気が付いたのか奥さんは「いそいで夕食準備しないと」
と言って帰りましたが僕は少し大きな声で「あ~~チンポ見られたら興奮してきた~センズリしたいセンズリしますよ~」と奥さんの後姿を見ながら言いました、一瞬立ち止まったんですがすぐ帰りました。翌日また奥さんが帰ってくる頃僕は階段の音に気を配り待ちました、音がしたのでドアに背を向けセンズリを
始めましたもちろん裸です、大げさにチンポを握った右手を動かしました、ドアの側で足音が止まりました、『見れる』そう思いました、それで時々腰をひねりセンズリをしてるのが解るようにしました、僕は興奮してしまい「ああ~~逝きそ~~」そう言って逝ってしまうと奥さんの足音が聞こえました。僕は見られながら
センズリし逝ったことに興奮してまたセンズリをしました。それからは奥さんが帰ってくる時間にはセンズリするようになり奥さんも覗いてくれました。そして僕はとうとうセンズリしながら奥さんに手招きしたんです。奥さんはすぐ帰りましたが何度目かの時ドアの中に入って来たんです。 僕は奥さんの指使いに2回も
逝ってしまいました。  そして何回目かの時奥さんのオマンコで逝きました。その時旦那さんのことを話してくれました、定年で家でゴロゴロしてたのがパチンコに嵌って毎日パチンコ通い夜はSEXを求めてくるそうなんですがチンポは少ししか勃起しないのに手やクチでさせられてるそんな話でした。奥さんは欲求不満になり
僕のチンポを見て興奮してたそうです。僕はH動画で覚えた色々な(エロエロな)性行為をしました、僕も奥さんから乳首の快感気持ち良さを教えてもらいました、僕はH動画で見てして見たかったアナルSEXを奥さんに教えました1ヶ月以上かかりましたが奥さんもアナルの快感を覚えてきました。そして次第に奥さんも
大胆になり僕のアナルを舐め始め僕もアナルが気持ちイイことを覚え厭らしい淫らな行為に2人とも嵌ってしまいました。   長くて済みませんまたにします。
3
2025/05/03 11:31:45 (gGoWx6yx)
もう何年かすれば還暦の女です。

体を動かすのが好きだったからジムには長年通っているから、同年代の女性よりは気持ち若くは見られますが。
昔は嫌だった骨太でムッチリした体。
でも痩せてる人が年を取ると萎れていくような感じはない。
その分若く見えるのかもしれませんね。

もちろん肌の張りなどは衰えていきますが、いわゆるまだ出るとこ出てる体型だけは維持しています。
還暦を迎えるまでは気持ちは女でいたい。

今でも身につける衣類で一番凝るのは下着ですし、その気持ちがあれば大丈夫かなと思ってます。
毛玉のパンツを履くのが気にならなくなった時は、その時はかわいいおばあちゃんになりたい。


主人は人生50年で逝ってしまったけど、生活には困らないものを残してくれた。
娘も嫁に行ったから、今や自分のしたいことだけしてればいい。
私はちょっと早い余生をエンジョイしてるけど、時折少し物足りなく思うことがある。

今さらロマンスっていうのは重いけど、女としての悦びをおもいっきり味わってみたいと。

それこそこうしたサイトで体験しまくるお盛んな熟女達のように。

その手のお店にいけば仕事としてはちやほやされるてしょう。
お金を払えば抱いてくれる人もいると思います。

でも、それなら妄想して自分で慰めます。

私が求めているのは、もっと原始的な本能の赴くままにするような野性的なセックスです。

恥も外聞もなく喘いでみたい。

こればかりは相手あってのものですから縁ですよね。


私は夏は独りで車で海に行きます。
一番近場には人気の海水浴場もありますが、地元の人しか来ないような小さな入江みたいな海岸が好きなんです。
それにそういうところは家族連れより独りで来てる人も多い。
皆が距離を保ちそれぞれ好き勝手に過ごす感じがいいんです。外国のビーチみたいで。

私は一番目立つくらいのビキニを来て1日体を焼きます。
家で試着してる時は少し大胆かと思っても、海でいざ着るともっときわどいのを着たくなるから不思議。

小学生の子供が普通にビキニを着て、中学生の女の子が洋服みたいな水着で隠すように、ある程度年がいくと派手なのもご愛敬になります。

平日の日は人もさらに少なくなるのでTバックもいっちゃいます。

いくらおばちゃんでも刺さる視線はグッと上がりますね。
昔は大きすぎて嫌だった胸も今では貴重な戦力だと思えるようになりました。

1日に浴びた視線を思い出しながらする寝る前のオナニーも最高です。
今では理想的なサイズのディルドだって簡単に買えますから。


でも、やっぱり生身の男に求められたい願望は募ります。

それで、気になる人ができました。

同じく1日体を焼いていてたまに顔を合わせる青年でした。

かれがまたいい視線をくれるんです。
サービスポーズのしがいもあるから、彼がいる日はいつもよりチョロチョロ動き回ります。

気に入ってはくれてるんだろうけど、年齢聞いたら引くかなあ…笑

でも、そんなことを考えてるだけでも楽しくはあった。


隣接する駐車場でジュースを買う時に、のみこんでくれない10円玉を交換してくれたのがまさかのきっかけになった。




4
2025/05/02 21:18:56 (YV/5JIGo)
皆さんは熟女と熟女のレザを見た事ありますか?
俺の遊んでる
68歳(A)ちょいポチャ爆乳ドM

65歳(B)中肉中背真面目な熟女
とのレズを見たくて合わせて見ました。
文章が雑な所もあるかと思います、話が長くなると思うのでよろしくお願い致します。

AはドMなので問題は無いのですが、合わせた時のBの反応が気になってました。Bは人妻なので俺に他の遊んでる女性がいても仕方ないと常に言ってましたからAの事を話すとBは
B(私より年上なの…何故なの?)
と、少し引き気味でしたが、
俺(Bは真面目でSEXも満足してるけど痛い系やSMなどは嫌がるでしょう、Aはさこの年齢で何でもありなんだよ、だからねストレス発散要員なんだ)
B(私もSMや変態SEXしたらAさんとは別れるの?)
俺(Bは人妻でしょう。身体に傷が出来てたら旦那さんにバレちゃうよ)
B(うーん…私もAさんに意地悪すればストレス発散出来る?)
俺(好きにしたら良いよ、とりあえず会ってからどうなるかだね)
こんな会話を会う前にしときました。
正直人妻なんだから関係ないじゃんが本音でしたけど!

顔合わせをする時はBに気を使いました。先にBを車に乗せてAとの待ち合わせ場所に。
Bは助手席、Aは後ろの席に座り車の中で挨拶をして少し車を止め話しました。
Bを見てると反応は悪くない、多分A見て私の方が綺麗だとか思ったと思う。

俺(そろそろホテルに向かうよ、顔見せは大丈夫だね)
B(とりあえずね、大丈夫)
A(はい、大丈夫です)
俺(じゃー向かうよ)
でも、俺は少し仕掛けるつもりでいました、AはドMですがめちゃくちゃ嫉妬するその嫉妬がよりハードなプレイに進んでいくタイプなので、Bに
俺(B〜溜まってるから舐めてくれよ)
B(え〜車の中で?走ってるよ)
俺(それならA、舐めるか?)
A(はい、何処でも舐めます)
Bは少し焦った顔
俺(じゃー前にくるかA)
B(私が舐めるわよ〜)
そう言うとファスナーを下ろしチンコを出して舐め始めた。
Aはじっと見ている。
B(ウゴ、ウゴ、ジュルジュル)
俺(A〜ほらチンコ見えてるだろう、お前どうするんだ)
A(はい!)
そう言うとスカートをたくし上げ勿論ノーパンなので、自分でクリトリスを刺激しながらオナニーを始めたA。
Bのフェラの音、それと唾やチンコやAのマンコの匂いが混ざり合い車の中は凄い匂いになっている。
BもまさかAがオナニーしてるとは思ってなかったらしく少し顔を斜めにするとAのマンコが丸見えだったらしく驚いていた。
俺(B〜こんなじゃ逝かないよ、もう良いよ)
Bを離して運転に集中。Aはやめろって言うまではオナニーしてるから暫くそのまま。
A(〇〇君、逝く逝きます、ダメです逝きます〜あっ〜あっ〜逝く逝く〜)
Bはマジマジ見てるAは逝くと言うと助手席のシート裏に潮を噴射。
A(プシュープシューシュッシュ〜ごめんなさい、ごめんなさい出ちゃいました)
俺(良いよ別に、後でファブリーズでも吹いとくよ、A気持ち良かったか?)
A(はい、女性に見られてするのは初めてだから…)
B(凄いね、こんな所で吹いちゃうの?)
A(〇〇君にはいつ何処でも逝ける、吹けるように言われてますから)
俺(そうだよな〜Aは何でも好きだもんね、俺の命令は絶対だもんな)
A(はい、私は〇〇君の為に生きてますから、私の全ては〇〇君です)
Bは少し引いてましたが、こんな人もいるんだそんな感じの顔でした。

ホテルに着き部屋に入るとAは直ぐにお風呂を入れた。
俺は先程はAを晒し者にしたが今度はBを突き放す事にした。
Aがたまたま
A(トイレ行かせてもらえますか?)
俺(いつも通りな)
A「はい)
そう言うと風呂場から洗面器を持って来て
A(させて頂きます)
そう言うと洗面器のなかに
A(シャーシャー)
とオシッコをし始めた。
B(あーここでするの?)
俺(Aはさ従順な熟女なんだよ、Aは何でもするよ)
オシッコが終わり洗面器をトイレに運び流す。
俺(A俺も出そう)
A(はい)
近付いてくると口を開けチンコを咥える。
俺(出すぞ〜こぼすなよ)
流れ出すオシッコをAは口で受け止め飲み込む。
俺(A美味しいか?)
A(はい、美味しいです、このまま舐めてよろしいでしょうか?)
俺(おう、良いよいつも通りしっかり舐めろよ)
A(はい、頂きます、クックってジュジュ、ジュルージュル)
Bよりも大きい音でジュルジュル舐めている。Bは食い入るように見ている、あのBの目、あの目は対抗心?嫉妬?俺はすかさずBに
俺(B〜お前は俺のアナルを舐めろよ)
B(はい)
そう言って後ろに周りアナルを広げて舐め始めた普段はそんな事しないのに舐め始めた。ぶっちゃけ気持ち良すぎて笑笑
ゆっくりベットに移動しながらも舐めさせてAを仰向けに69の形にして、Bのアナル舐めをやめさせAのマンコを広げて
俺(Bここを舐めてやれ)
BはゆっくりAのクリトリスを舐め始めると
B(Aさん綺麗なオマンコですね、ピンクです、沢山愛液が流れてますよ)
俺はピンクな訳無いじゃん、散々使い込んできたAのマンコはピンクでは無く黒々しているはず。だが、Bは
B(凄い綺麗です、Aさん毛が無いんですね、舐めやすいわ)
俺(Aは永久脱毛させたからな、68にしてツルツルマンコはそそるだろう、Bは嫌がるからな)
B(こんなにオマンコ丸見えになるの?それを思うと濡れちゃう〜私も永久脱毛する)
ここまで来れば俺は途中でフェードアウトして2人で貪るレズを見るだけ。Aの口からゆっくり体を起こしBのマンコをAの口元に。お互いに舐め始めると
A B(アッアッアッウッウッ〜はぁ〜)
声が上がり始めてピチャピチャと愛液の音まで聞こえ始める。
A Bにバイブを渡すと器用に使い始める
B(姉さん凄い濡れてる〜こんな大きいバイブ飲み込んでる〜)
A(ウッウッ〜うーん。もっともっと奥まで〜)
B(姉さんはスケベだ〜)
A(Bさんも濡れてるわ〜ほらほら飲み込んでるわよ〜)
お互い必死に舐めたりバイブ使ったり部屋の中は熟女の愛液の匂い、潮の匂い、加齢臭で変な匂い!
俺は携帯で撮影、流石女同士果てることが無いからずっと2人で遊んでる。
お互い何度逝ってるのか?
休みもしないで貪る2人やっぱり熟女は底が無い。両頭ディルドを渡すとお互いマンコに挿入しお互い腰を振りマンコを擦り合わせる。
A B(アッアッアッ太い〜気持ち良い〜凄い凄い〜)
B(姉さんの腰の動き凄いわ〜もっともっと振って〜)
結局この日は顔合わせどころか2人は息も合い相当楽しんだ。
俺との絡みは無しにした。ホテルを出る頃にはA B共にクタクタになっていたからだ。
車に乗せてBを先に送った。
B(またお願いします…もうハマってしまった見たい)そう言って帰って行った。
Aを後にしたのはこらから楽しむからだ。
俺(Aどうだったレズは)
A(快感はあるけど、なんか違います…違った快感で終わりがないからダラダラしちゃう)
俺(嫌だったか?)
A(嫌ではないです。〇〇君喜んでくれてたし…Bさんも良い人出し)
俺(またやるかもな、その時はどうするんだ)
A(〇〇君がしたいならやります。)
俺(そうか…わかった。じゃー送る)
A(入れてくれますよね…今日はもらってないです!)
俺(期待してたか?)
A(Bさんを先におろしたから絶対にこの後あるって期待してました)
俺(そうか〜じゃ〜いつものところに行くか!)
そう言って車を田舎の選果場に行きました、ここは倉庫が何個も立っていますがシーズンしか使わないので人気は無いし車も奥に止めればわからない。
倉庫と倉庫の間に車を止めAを裸にし外に出す。素っ裸で仁王立ちするチンコを舐める。68歳の熟女が素っ裸で外でしゃぶる光景は嫌いじゃ無い。
爆乳は垂れ下がり下腹はぽっこり出てこんな身体で外にいる。何も付けず外で丹念にしゃぶる。こちらの興奮もたまらなくなり、倉庫壁に手をつかせバックで挿入。
A(やっぱり欲しい〜やっぱりチンコ良いわ〜)
俺(A〜ほらいつも通りにしろよ)
A(はい)
Aと外でする時はホテルでする時より大声で喘ぐように言ってある。のでAは大声で
A(オマンコ〜気持ち良い〜オチンコオチンコ、オマンコに刺さってるの〜あ〜あ〜オチンコ好きオチンコ大好き〜あ〜あ〜精子中に中に出して〜オマンコの中に〜)
これを大声で倉庫に響き渡るくらいで叫ぶA、こんな事されると興奮してしまい
俺(さぁ〜Aのマンコに出すぞ〜ほらほらもっともっと騒げ)
A(う〜良いの良いの〜オマンコトロトロになるの〜オチンコオチンコでもっと突いて〜オマンコ壊れても良いから突いて〜〇〇君のオチンコは私の物よ〜オチンコから出る精子もオシッコもオチンコも私の物よ〜孕ませて〜孕ませて〜〇〇君孕ませて〜濃い精子で孕ませて〜)
俺(ダメだ逝くぞ逝く〜)
Aのマンコに大量に中出しをし、暫くそのままゆっくりとチンコを抜く
俺(ほらマンコ締めろ)
A(うぅ〜)
と声と共にマンコの中から大量のマン汁と混ざった精子が垂れて来た。それを俺は手で受け止めて全て出させて
俺(ほらAの好物だ)
手を出すと
A(うん、私の物だもん、精子。)
そう言って全て舐め尽くす。
その後はチンコを舐めて掃除させ車で服を着て送った。
レズも良かったがやはり外のプレイは興奮する。
次回は2人を外で犯すか悩んでいるが、今の所やはりAの方が楽しめるな!

長々とすいません。
5
2025/05/02 14:59:38 (QjeyGEt5)
昔話。
前の職場は第二新卒の中途採用で、同期がもう1人いた。
自分よりかなり上(40台)だったけどタメ口で話す仲になった。
彼は陽気なタイプでバツアリだった。
なにせ飲むのが好きで良く帰りに一杯ひっかけて帰った。
ある時彼女が近くで飲んでるから一緒に飲もう、と言われた。
来た彼女は彼と同世代の快活としたよく喋るお姉さんだった。
黒のショートヘアに大きな口、全体的にがっしりとしつつ程よくムチっとした柔らかさが魅力的だった。
よく飲みよくしゃべった。
他愛もない話から下ネタまで、むしろ下ネタが増えた。
彼がトイレに行くと、その大きな声と似つかわしくない余ったるい小声で「あんたアッチ強そうやな」というと太ももに手を置かれニヤつかれた。思わず反応する下半身。
かと言って同僚の彼女に手を出すべきか考えあぐねいているとsnsのqrを出されて強制連絡交換をした。
「うち、夜は甘えん坊やから優しくしてな」というとケタケタと笑い出し、嘘か本気か、煙に巻かれた気分だった。

その日はそのままお開きになった。
翌日は休日だったが彼女からsnsに連絡が入った。
「昨日は酔い過ぎたかも!でも楽しかった!また飲みたいです」と書いてあった
鼓膜に震える彼女の吐息と甘い香水の香り、太ももに残る彼女の手の温もりを思い出して辛抱堪らなくなった。
彼女のsnsアイコンは彼女の自撮りだった。その自撮りをオカズに自分の硬くなったモノを激しく擦りあげ、なさけなく「ああっ、」と漏らしながらドクンドクンと白濁駅をぶちまけた。

ナツキさんとやりたいな、と思った。
返事を思わず「同僚抜きなら」と返した。
その日は返事がなかった。
6
2025/04/30 14:02:06 (gTtmYJCk)
今お付合いしている女性は、部長の奥様で
年齢は59歳で豊満熟女
俺好みの巨乳にデカ尻と見ているだけで
チンポがギンギンに勃起する
きっかけは、偶然に俺が有給を取って
街に買い物に出かけた時の奥さんから声を掛けられた
何度か部長の家にお邪魔した事が有り
俺の事を覚えていてくれたのだ
奥様から良かったら一緒にランチにと誘われて
断る事も無く二人でホテルのフレンチレストランに
個室で食事をしながら奥様から、若いから
こんなおばさんに声を掛けられて本当は断りたかったでしょ?
俺は直ぐに奥様に、そんな事はありません
奥様は俺のタイプですし前々から奥様の事を
思っていましたからと言うと奥さんは嬉しそうな顔をして
俺にストレートに、それなら私とセックス出来ると聞かれて
俺は喜んで相手させて頂きますと言った
すると奥さんは食事を済ませた後、俺を連れて駅前の
ビジネスホテルに入った
そして部屋に入ると奥さんは俺に抱き着いて来て
ベッドに寝かせると俺にキスをしたながら
裸にして乳首を吸ったり舐めたりしながら舌を持絡める
奥さんは俺の股間をズボンの上からさすると
凄いわ、固くて大きそうね。早く私に見せてと
言いながらズボンとパンツを脱がせると反り返って
ビンビンに勃起したチンポを握ると
扱きながら、凄いわ大きくて太いし固いわ
そう言ったと思ったら口に咥えて嫌らしいフェラが
嫌らしい音を立てながらチンポをしゃぶり
金球や裏筋やアナルまで丁寧に舐め回されて
俺は我慢の限界が来て奥さんに、無理ですイッちゃいそうです
と言うと奥さんは一層激しくフェラをし口を動かし
俺は我慢出来なくなり口の中に射精しました
一瞬奥さんはじっとしていましたが直ぐに口を動かして
俺の精子を絞り出しています
俺は体中が痙攣するほど気持ち良かったです
暫く咥えたままの奥さんはチンポを離すどころか
また口を動かし始め俺のチンポは直ぐに元気に
すると奥さんは自分から下着を脱いで
俺の上に跨るとマンコにチンポを宛がい一気に挿入
生暖かいマンコの中に俺のチンポが奥一杯に
納まると奥さんは上で腰を動かし声を出しました
暫くすると自分から上の服も脱ぎデカい胸を揺らしながら
腰を振り続ける奥さん
俺はさっきイッタばかりなのにまたイキそうになると
奥さんに出そうですと言うと奥さんは良いからそのまま中に出してと言われ
俺は下から突き上げる様に中に射精しました
さっき出したばかりなのに、凄い量の精子がマンコの中に出ています
奥さんも気持ちいわ最高よと言って腰を振っていました
暫くして俺のチンポが小さくなり奥さんのマンコから
抜けると奥さんもベッドに寝て足を広げています
パックリと開いたマンコの穴から俺の精子が流れ出ていました
お互い暫く休憩した後、三回戦に突入
結局この日は、奥さんに5回も射精しました
この日を栄に、奥さんとの関係が続いています
今では俺が奥さんを攻めて逝かせることが多くなりました
欲しいものも買ってもらえるしお小遣いももらえるし
最高の女性と出会えたことに感謝です
7
2025/04/28 05:50:09 (Uu3O3trU)
同僚の先輩から聞いたエピソードです。
昔派手な服装で勧誘する保険屋がいた、と言うのです。「お世話になりま~す。○○生命の○○です」
と来たのが、見た事がないほど髪がフワッとボリュームを与えていたそうです。
赤々とした唇(口紅)に体の線がクッキリ出る赤いセーター、笑ったのがその胸だそうで、貧乳ペチャパイなんと左右大きさ形が違う
と言うのです。明らかに50は過ぎているこの派手なおばさん。
保険と言えば昔から入れる代わりにアレさせるってあるけど、まぁこのおばさんも
何回かはさせたやろね、と言ってます。

今は還暦を過ぎた糞ババァになってるそうです。
8

上司の奥さん

投稿者:たくろう ◆gZCSGc1f4k
削除依頼
2025/04/28 00:45:05 (QlegFYTU)
今年に入り単身赴任先の上司に食事に招かれました。

妻も仕事をしており、なかなか単身赴任先に来ることもできず
短期なので無理せずに仕事に集中してもらっていました。

たまに欲求不満を解消するべくお互いのオナニーを見せ合いする程度。。。

食事はほぼ外食だったので上司が食事に招いてくれました。


食事をしていろんな話をして奥さんも上司も私もですが久しぶりに
楽しく過ごせました。

奥さんには玄関まで見送ってもらってまた遊びに来てくださいね!
と言われて是非!と答えて帰りました。

その時は気づきませんでしたが
次に御呼ばれした時奥さんの服装で巨乳だと気づきました。

よく見るとスタイルも良くつい目線が奥さんに。。。

上司にどうした?と聞かれたので奥さん綺麗ですね!
先日は緊張して解りませんでしたが。。。と一応おべんちゃら言うと
上司もそうか?そういうと妻も喜ぶよ!と言ったら
奥さんも口が上手いわね!もっと呑む?(* ´艸`)
とまんざらでもなく

奥さんは私の横に座ってお酌してくれました。

上司は俺も注いでくれよ!と言ったので
あなたお酒弱いでしょ?良いの?と奥さんが言うと
負けてられないよ!と言ってがぶ飲みしてましたが
けっこう酔っぱらっている様子。

弱いのに無理しちゃだめよ!

私は大丈夫らから一緒に吞みましょう!
と言って奥さんは私の横に座って一緒に呑むことに。

奥さんとはいろんな話をしましたが
妻との話になった時に単身赴任大変ね!
奥さんは来るの?と言われたので
たまに、、、でも仕事あるのでなかなかですね(-_-;)

奥さん「じゃあ大変ね!どうしてるの?」

オレ「え?」

奥さん「奥さんも困ってるでしょ?」

オレ「いや~妻はそうでもないですよ!」

奥さん「女性はそういうの表に出さないから!」

オレ「そうですか?」

奥さん「そうよ!私も主人には言えないもんね。。。」

オレ「どうしてですか?」

奥さん「主人はちょっと弱いから(-_-;)」

オレ「でも奥さんの話よく聞きますよ!」

奥さん「そうなの!?でも夜はね。。。」

オレ「そうなんですか(-_-;)」

奥さん「魅力無いのかしらね( ;∀;)」

オレ「そんなことないですよ!すごく魅力的ですよ!」

奥さん「ホントに?アリガト!」

と言って腕に抱き着いてきました。

上司は酔っぱらってましたが何イチャイチャしてんだよ!w
というと奥さんは若い子とのおしゃべり楽しいから
邪魔しないでね!w
というと上司はハイハイ!解りました~と言ってソファに横になりました。

奥さんはそんなところに寝ないでベットで寝れば?というと
上司は何も言わずに手を振りそのまま寝ました。

奥さんは困った顔で呑みましょ!
と言ってしばらく呑んでいるとどんどん奥さんは積極的になり
もたれ掛かってきました。

腕に抱き着き、私の手を取ったり膝に手を置いたり。。。
私の手を膝や胸に導いたり。。。

私も上司の寝てる目の前でそんなことされていますが
身体が反応してしまい。。。。
それを奥さんに気付かれて。
奥さんの手は膝から少しずつ股間に伸びてきました。
私は抗うことなく奥さんのなすがまま・・・

直接は、、、ありませんでした。

奥さんは酔っぱらったから。。。チョットシャワー浴びてくるね
と言い出しそそくさと行ってしまいました。。。

私は気になりバスルームに。。。

バスルームからシャワーの音。
スリガラスに奥さんの影。。。

我慢できずに酔った勢いもあり
パンツおろして自分の勃起したモノを扱きました。

ゆっくりドアに近づきしごいていると奥さんの手が
スリガラスに当てられました。
私は奥さんの手にしごいている勃起したモノを近づけ
そのまま発射してしまいました。

私はそそくさとしまって発射したものはそのままにして
リビングに戻り呑んでいると奥さんが短パンTシャツで
髪をタオルで拭きながら戻ってきました。

何も言わずに良かったらシャワー浴びますか?
と奥さんに言われたのでハイ!使わせていただきます。

と言ってバスルームに行きました。

私が発射したモノは拭き取られていました。

私はバスルームに入るとシャンプーの香りが心地よく
熱めのお湯でゆっくり浴びていると
突然扉が開き奥さんが全裸で入ってきました。

私はえ!?って声が出ましたが奥さんは黙って入ってきて
ボディソープを手に取り私の体を
「洗ってあげる。。。」
と言って手を体に這わせました。
9
2025/04/27 12:49:37 (fJ8xaa2x)
彼にここに書けと言われまして。
私は60半ばのおばさんですが、SEXは彼に週に3回してもらってます。

身体的に正直辛い時もありますが、彼が喜ぶし快感にも負けております。
アナルも10年以上使用され今ではオマンコよりも気持ち良いかも知れません。

ここ数年はオマンコ、アナルの拡張をされて来ました。
現状オマンコは楽に彼の拳が入るようになり、アナルは両拳が入るようになってしまいまして、彼は大喜びで去年アナルに2本のオチンコを同時挿入を試みたら簡単に入り抜けないように交互に腰を振られて1度に大量の精子をアナルに頂き何度も達してしまいました。

この時彼は撮影に専念していておお〜すげ〜アナルにチンコ2本入ってるよ〜すげ〜なテルミ、お前本物の変態だなぁ〜
。声を出して撮影してました。
後で動画を見ましたが凄かったですね、こんなになってるんだって!

この興奮があるのか、オマンコも同時で2本挿入させると何度かチャレンジしましたがもう少しなのですがやはり痛くて…
彼はオマンコ2本、アナル2本を同時に挿入してる所を撮影する!
意気込んでおりますが、中々体力的にもオマンコ拡張もどうしても両拳が入らなくて奮闘中です。

しかも今年から去年のアナルの件から毎日拡張しないとダメだと言い始め、2月から同棲を始めまして、週3回から毎日拡張調教を受けております。
アナルにはドラゴンディルドが根本まで入るようになりまして、彼は喜び今はオマンコの拡張に慢心しております。
10
1 2 3 4 5 6 7 ... 50
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。