2025/12/11 21:52:42
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中2の時、友人Tの母親で童貞を卒業しました
Tとは幼稚園の頃からの腐れ縁ですが、心に病を持っていたので時折おかしな言動をすることからクラスで浮いた存在
それでもなぜか私とは親しくなってよく話したり家に遊びにいくこともあったので、Tの両親からもずっと友達でいてねと頼まれることも
そんなTが小5の時に父親が交通事故で亡くなりTも中2になる直前の春休みに自殺
葬式には校長や担任を除くと生徒は私だけ、自殺というだけにひっそり行いたかったのだと思います
Tの母親、早苗さんのことは前から気にはなっていましたが、喪服姿に本気で恋をしました
この時早苗さんは38歳でしたが、小柄なこともあって私にはもう少し若く見えました
通学路の途中にTのマンションがあるので毎日Tにお線香をあげるという名目で通っていましたが、葬式後の早苗さんは人が変わったかのようで、会社を辞めたのか昼間からでも酒を飲み、その量も増えていきました
マンションの住人が「本当は育児に疲れてTを殺した」みたいな噂をしていたのも、早苗さんがおかしくなった理由だと思います
ある日珍しく素面な早苗さん、もうすぐ実家に帰ってそちらのお墓にTを埋葬するということが決まったことを教えてくれました
もうすぐ早苗さんと会えなくなる、そう思った私は正直に自分の気持ちを告白しました
最初は笑って信じてくれなかったけど、ずっとTと仲良くしていたということもあったのか
「次の週末、友達の家に泊まりに行くとか言って外出できる?」との返事、即OKし、帰って親に週末出かける許可を貰いました
お泊りデートということで当然夜のことも期待してベッドの中でチンポが硬くなりオナニーしそうになるのを我慢
当日は近所の人に見られると困るからと電車で1時間ほど離れた駅で待ち合わせ
早苗さんはレンタカーを借りて迎えに来てくれドライブデート
水族館では始め腕を組み、途中から恋人繋ぎ、混雑しているところでは早苗さんから私の肩や腰に腕を回して身を寄せてきたので、私もお返しに早苗さんを抱き寄せたりして
夕飯を食べ日が落ち辺りが暗くなってきた頃、夜景が見える駐車場に車を停めそこで早苗さんとキスをしました
そこからラブホテルに入り、童貞を卒業しました
安全日だから生でいいと言って、私に跨りゆっくりと私のチンポが早苗さんのマンコに飲み込まれていくシーンは今でも目に焼き付いています
全部飲み込まれ、腰を振って数回膣内で扱かれただけであっさり射精してしまった苦い思い出も、2回目は何とか頑張って二人一緒にイって「これで童貞卒業だね、おめでとう」とキスをしてくれた早苗さん
その後も体位を変え、ベッドの上だけでなくソファーで対面座位、途中おしっこでトイレに向かった早苗さんについて行きトイレ内で立バック、満足したと思って二人でお風呂に入ってもまだ回復してしまったのでそのままお風呂でも
翌朝、元気に朝立ちしてる私のチンポに早苗さんは「あれだけ出したのに?」と苦笑いしつつフェラで
結局何回イッたかわからないし、フェラ以外は全て中出しという最高の童貞卒業でした
それからしばらくして早苗さんは引っ越していき、引っ越し先から手紙を送ってくれ、二人で撮影したキスのプリクラやデートの写真、Tが眠っている所も教えてくれましたが、飛行機で行くような距離だったので結局一度も会いに行かないままでした
そんな早苗さんと再会したのは28歳になり、仕事が忙しくお盆休みも取れなかったので、落ち着いた頃に有給を含めて2週間の休暇が取れたので、適当にドライブ旅行に出かけようとした時でした
あれから14年、Tのことは忘れかけていましたが手紙の存在を思い出し、近くに行ったら墓参りくらいと思って手紙を持って旅行に
手紙に書かれている住所は早苗さんの実家だと思うので、そちらに押し掛けるのも変だし私のことを覚えているか不安だったので
日程的にTの月命日が近かったので、その日にTの墓参りを計画していました
雨が降る中、見慣れない男性が自分の家の墓に手を合わせているのを不審に思ったのでしょう
亡くなった息子と同じくらいの男性で思い出したのか、「浩くん?」と私の名前を呼んでくれたので、覚えていてくれたと内心喜びながら、長い時間お見舞いに来れなかったこと、休暇中の旅行で近くに来たのでと説明した
早苗さんが線香をあげ、手を合わせ終わった所で雨が強くなってきたので、急いで車に戻ると早苗さんは歩いてきたというので私の車に
実家まで送りますよ、といって車を走らせたが、早苗さんのご両親は私のことなど知らないだろうし、知っててもほとんど忘れかけているTの思い出話を催促されても困るので、送ったら旅行に戻るつもりだった
「時間があるならお茶でも飲んでいかない?今誰もいないし」そう言われた時、早苗さんを見るとドキっとして急にあの日のことを思い出し、下心も沸いてきた
改めて仏壇のTに線香をあげて挨拶しているとお茶の支度をした早苗さんが
ご両親は母親はすでに他界、父親は実家と老人ホームの二拠点生活だか、そちらでいい女性と知り合ってほとんどそちらに行っているらしい
早苗さんはあれから再婚はせずずっと一人、言い寄ってくる男性もいたそうですが、特定の男性も子供も作りたく気持ち
私が無計画の旅行をしていることからそのまま泊まっていくことを勧められお茶からお酒に、そうなるとあの日の思い出話にもなり
結果、14年ぶりに早苗さんを抱くことになりました
50歳を過ぎても早苗さんはまだ魅力的な女性でした
あれから何人かの女性を抱いており、早苗さんと同じくらい年上の女性を抱いたこともありますが、その度に思い出すのは早苗さんとの濃厚な童貞卒業セックス
一晩であれだけ体位を変え場所を変え早苗さんの膣内に射精し、翌朝もフェラで抜いて貰った経験に匹敵する女性とは出会っていません
一緒にお風呂に入ろうとすると、脱衣所で「もうおばさんの身体だから」と裸になることを恥ずかしがる早苗さん
私は先に服を脱いですでに勃起しているチンポを見せて、早苗さんに反応していることを身体で証明すると、そっと早苗さんの服を脱がし始めました
Dカップの胸はブラを外しても垂れることはなく、最後のパンティーを脱がすとヘアはかなり薄くて割れ目の上部に少し残っている程度
私はさらにチンポを固くして早苗さんと一緒にお風呂に入りました