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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
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2025/09/16 08:23:42 (fgE.3UXL)
初体験は大学の時に付き合っていた2つ上の彼女だった。緊張からかなかなか勃起しなくて彼女は勃起させようとがんばってフェラしてくれたがそのまま口の中に発射。そのあと無事勃起して脱童貞はしたが即発射。初めの頃は彼女も慣れの問題だと思うと言ってくれていたがいつまで経っても同じで彼女には呆れられて別れることになった。

それがトラウマになってしばらくはオナニー生活だった。それでも性欲は抑えられず風俗に行ってみたが結果としてトラウマを重ねるだけだった。

それから数年、性欲すらほとんど無くして生活をしてアラサーになった。そんな時に職場のパートの女性と出会った。50代後半の少しぽっちゃりで明るい性格の人だった。女性に苦手意識がある俺でも話しやすくいろいろ話をするようになった。

しばらくして一緒に食事に行くようになった。そこで俺が彼女を作らない事について質問された。俺は正直に話すとそれは気持ちの問題ではないかと言われた。しかしそう言われてもどうすれば良いのかわからずそんな話もしていると良かったら一度状況を確認させて欲しいと言われた。

いや、それって・・と思った。普通の男なら喜ぶところだろうがトラウマを抱える俺には避けたい状況だったがなんとかしたい気持ちもあって協力してもらう事にして後日彼女とラブホに行った。

彼女は既婚だが迷惑にならないだろうかと思ったが彼女はそれほど気にはしていなかった。それでも職場やお互いの家から離れたホテルにした。

とりあえず一種にシャワーを浴びた。特に熟女好きではなかったが彼女の下着姿や裸はすごく魅力的だった。お風呂で俺の体を洗ってくれると俺のモノは正直に反応した。それをみた彼女は「うん、ちゃんと元気にはなるのね」と確認作業のような感じでお風呂ではそれ以上の事はなかった。

ベッドに行き、彼女に身を任せることにした。彼女の指や舌に刺激されすぐに勃起した。全体をゆっくり舐められてこのままではすぐに発射してしまうと思った。しかし途中で彼女が話しかけてきたり刺激を弱めたりしてくれたせいか今までにないくらい長持ちした方だったがそれでも平均よりは早いだろうと思う時間で彼女の口の中に発射した。

彼女にいつもよりは長持ちした事を伝えると「状況や気分で少しでも長持ちするなら訓練次第で人並みになれると思うわよ」と言われた。オナニーの時に発射を我慢して長引かせるとかいろいろ方法を教えてくれた。なんだか嬉しくなって彼女にもう一度フェラしてもらえないかと聞くて2つ返事で咥えてくれました。再び勃起すると「今度はこっちで試してみましょう」と彼女は俺の上にまたがってきて腰を下ろした。「もうおばさんで緩いから良い練習にはなるかもね」と笑っていたが久々の挿入の上、初めての生挿入ですぐに発射しそうになり彼女に伝えるとそのまま出せば良いと言われ中に発射した。

彼女は「こっちでもイッテもらえてうれしい。私もまだまだみたいで良かった」と笑っていました。

それから彼女からしばらく指導されたり自主練のおかげで彼女を昇天させることが出来るようになった。それでもしばらくはそのままの関係が続いたが彼女の存在が俺が恋人を作るのに邪魔な存在になるからと別れを告げられた。残念だったけど俺のことを考えてだと思うと仕方がないと思った。

おかげで今では少なくともバカにされる程ではなくなり彼女には感謝しかないです。
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2025/09/13 22:58:01 (SYa1v2fb)
私58歳既婚、彼29斉独身。
パート先で仲良くなり直に男女の関係になりました。正直こんなおばさんのどこに魅力を感じるのか不思議でしたが、彼は熟女好きなんだと言っていてその時はそんな若い男性もいるんだと思っていましたし、私もこんな歳で若い男性に魅力を感じていたのでお互い様かと思っていました。
最初の頃は普通の男女の交わりでした。彼も私の垂れた胸や色の濃い乳首、弛んだ体でもそれが魅力的だと言ってくれました。
しかし少しずつ様子が変わってきました。彼が私の胸を吸う時にまるで赤ちゃんのような吸い方をするんです。それほど気にはしていませんでしたがある日私が「大きな赤ちゃんみたいね」と言うと彼もそれに合わせてか「ママのおっぱい美味しい」なんて言ってきました。その時は私のセリフに合わせてくれたんだと思いましたが、それから少し甘えた口調になったり私の事をお母さんって呼んだりしました。冗談でそんな風に言っているんだと思って私もそれに合わせて彼に対して子供に接するような感じで頭を撫でてあげたりしました。
やがてそれが当たり前のようになってきて母と息子の禁断の行為のようになりました。私も最初からは戸惑いもありましたがそれほど嫌ではなく偽の近親相姦プレイにはまって行きました。今では私も「お母さんのおっぱい美味しい?」とか「お母さんの中に出して」なんて言いながら楽しむようになりました。私には娘しかいませんが例え息子がいたとしてもそんな関係にはならないだろうと思いますがプレイとしては楽しいのでこれからも続けたいと思ってます。
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(無題)

投稿者:幸男
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2025/09/11 04:02:15 (Z/S6wyCc)
コロナで離職して今は市営の高齢者の保養施設の送迎バスの運転手をしている50歳バツイチです。
今年のバレンタインデーに利用者の女性が降りるときチョコレートをくれました。
規定では利用者さんから物をもらうなど個人的な交流は禁止されているけど、下車しながらスッと渡され、他に人がいなかったのもあり受け取ってしまいました。
袋の中にチョコレートと名前(まさ子)と携帯番号の書いてある紙片が添えてありました。
勤務が終わってからショートメールでお礼と本当は禁止されていることを伝え、今回は
ありがたく頂くと送りました。
そのあと送迎の時にお互い目で挨拶するようになりホワイトデーにショートメールで
お茶に誘いました。
彼女からは「喜んで・・・」という返信があり、数日後の休みに自分の車でいつもまさ子さんが送迎バスに乗り降りする所に迎えに行き、海の見えるレストランで食事しました。
実はチョコレートを貰った日から彼女はオナニー恋人だったので思い切ってホテルを誘ってみたら「ハイ」と小さく受けてくれたのです。
焦りながら食事を切り上げ勝手に想定していた海が見える丘の上のホテルにIN。
シャワーを一緒に浴びてベットでイザ挿入しようとしたら「チョッと待って」と言ってバックから化粧品のような瓶をとりだし、両手でクリームを塗ってくれました。
お陰でスムーズに挿入出来て3年ぶりに自分の手ではない本物のおマンコの奥深くに射精したのです。時間を延長してもう一度射精し、彼女のアパートまで送って行ったら「お茶でも」と誘われ、結局泊って朝まで2回中出ししました。そのころはもうクリームは必要なく彼女は迎え入れてくれました。
3か月後にはまさ子さんのアパートを引き払い自分の2DKの自分のマンションに彼女を迎え新婚若夫婦のように暮らしています。
まさ子さんはホワイトデーが誕生日の70歳、5年前にご主人を亡くして年金暮らし、自分は以前の勤務先の会社が復活し管理職として戻れそれなりの暮らしが出来るようになりました。そして年下ではあるけど自分になにかあったときまさ子さんが暮らしてゆけるように籍をいれようと話し合っているところです。
3
2025/09/10 17:01:47 (oGXC6uwk)
俺は今、嫁の母親と関係を続けている。
最初のきっかけは、妻が妊娠した時に
義母が俺の面倒と妻の付添でマンションに
来た時に、俺が半ば強引に義母と関係を持った
義母が来て二日目の夜、俺が先に風呂に入り
その後義母が風呂に入って上がって来た時に
俺がお酒を一緒に飲もうと誘い、そして寄った所を
俺が無理やりに抱き着き抵抗する義母を犯したのが始まりだった
最初は抵抗してた義母もマンコに挿入してからは
感じ出し自分から腰を振るまでになった
いろんなん体位で攻め続け義母の中に射精した
俺と同時に義母も絶頂に達し身体を痙攣させて逝った
事が終わると義母から、こんなに感じて興奮したのは
初めてで主人とのセックスで逝ったことが無かったと言う
この後義母は人が変わったように俺を持て目て来て
フェラで口内射精して出した精子を美味しいと言って飲み干す
妻が帰ってくる一週間、毎日のように義母とセックスを楽しんだ
そして妻が帰って来た後も義母とは外であっては帆エルでセックスを
楽しんだり車の中で車内フェラで抜いてもらったりと
義は半体に火を付けてしまったようだ
俺は今、30歳で義母は58歳。
妻には悪いとは思うが、元々豊満熟女が
大好きな俺には最高の女である
4
2025/09/09 11:05:06 (27.y98uA)
灯油の移動販売をしています、主に古い市営アパートが並ぶ団地エレベーターもない4階建てです。そこを回るのは理由があるから、年金暮らしの一人住まいが多く6割は女性上の階まで持って行ってあげるとものすごく喜ばれリピーターになってくれるからです。その中の一人に松尾さんが居ました、何度か持って行ってやると熱いお茶やコーヒーを出してくれるようになりました。本当は2缶持って階段を上り汗をかくほどなんですけど、私は喜んで飲みながら世間話をするようになりました。ぽっちゃり顔に厚めの唇オッパイも大きそう、私は話ながら彼女の裸を想像したりして楽しみます。
 何度目かの時部屋に入れくれてお喋りしてる時コーヒーのお代わりを取りに行く時机に手を突いた立ち上がろうとした時襟の間からオッパイの谷間と水色のブラジャーが少し見えました、それでなくてもしゃべる時の暑い唇の動きに少し興奮してた私は変な事を思って勃起してしまいその時咄嗟に「松尾さん毎日階段きついでしょ越とか足とか大丈夫ですか」そう言うと思った通り「そうなのよね~腰も痛いし足も疲れるわ」私が「今日はもう仕事終わりなので何時も親切にしてくれるのでお礼にマッサージしましょうか僕上手なんですよ」考えてたのしょうか少しして「じゃーお願いしようかしらね」
 上着を脱いでもらい俯せの松尾さんの背中を揉み始めわざとブラジャーのホックに指をひっかけながら「これ外してもいいですか指が引っ掛かって」彼女「そうよねえ」と言ってシャツの中に手を入れホックを外しました、少しマッサージをしてると「やっぱり恥ずかしいわ毛布掛けてもいいでしょ」仕方なく薄いも毛布を掛けてやりながら「せっかくだからスカートも少し下げていいですか毛布掛けてるからいいでしょ」彼女毛布の中でゴソゴソし驚いたことにスカートを脱いでしまいました。嬉しくて私は首筋から背骨そして腰まで両手で揉んだり指圧したりしていると我慢できなくなり少しずつ
少しずつ毛布をずらしましたが気が付いていないのか何も言わないでおとなしく私のマッサージを受けていました。私は念のため「痛くないですかいいですか」そう聞くとウットリした声で「上手ね気持ちいいわ」そう答えたので私は「よかった嬉しいなあジャー毛布外してもいいでしょ気効き目が全然違いますからね」そう言うと何も言わないのでバレないように外してた毛布を全部取り背中み指を這わし「ね指が当たって気持ちイイでしょ」彼女は「ウッ~ン」と小さな声で言いました。俯せの松尾さんの身体ブラジャーのホックを外していたので肩紐も外れ脇の方まで落ちています、パンティは普通の
形派手なものではなく普通の下着が好きな私は腰のゴムがお肉に食い込むのを見ながらつい勃起してきたチンポをズボンから出し触ってしまいました。    続けます。
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2025/09/08 08:27:08 (NdQSFGJe)
「皆既月食、見てみたい」と言われて、ぽちゃぽちゃ熟女のIさんとお泊りデートしてきました。

ドライブしながら月食だけ見に行くことも考えたのですが、私もIさんも今日は仕事。軽い寝不足以上は避けたいので、早い時間からお泊りして、朝5時過ぎには解散予定でお泊りすることにしました。

お泊りする先探しはとにかく難航しました。周辺の見通しが良く、出来れば上層階で、とにかく窓が西向き。月が見えないところでは意味がありません。
ホテル検索のサイト、G〇〇gleマップ、アースを駆使した上、最終的にはラブホに電話してようやく西向きの部屋を探し出してました。こんな条件でラブホ探したの初めてだ(笑)

チェックインがかなり早い15時から出来たので、昼食後には合流して買い物がてらのデート。
白のふんわりしたブラウスと、お腹から膝下までの黒のスカート。デート用に買ってくれたとのこと。よく似合います。

お茶をしながら1日の流れ(?)を打ち合わせすると「ホテル代は私が出す」と言われて少し揉めましたが、ホテル代は私、他のかかりは全てIさんと云うところに落ち着き「だったら豪勢にいきましょ!」と飲み物、食べ物の買い出しはかなりなものになりました(^_^;)小ぶりなクーラーバッグを持っていったのですが、入り切らない(笑)

デパートの地下駐車場に停めた車に戻る寸前、トイレでブラを外す様に指示。言われた一瞬ビクっと緊張感が走りましたが「もーえっちだなー(笑)」と素直に応じてくれて、トイレから車までの数分とホテル迄の車中ノーブラ。白のブラウスから透ける色濃い目のチクポチと、ブラと云う支えを失ってユサユサと揺れるIカップを楽しませて頂きました(笑)
正面から人とすれ違う時は、軽く前に立つようにしていましたので、露出プレーとしてはかなりソフトでしたが、人とすれ違いそうになる度、繋いだ手が
ギュッとなるところ可愛かったですね。地下駐車場ではブラウスの上から胸の谷間に顔を埋めたりしましたし、走行中も手のひら、手首をくすぐったりイチャイチャして16時にはホテルイン。部屋に入ってすぐにショーツのチェック。オリシーしていたので、ネトネトなショーツの写真は撮れませんでしたが、プチ露出くらいなら「緊張し過ぎちゃって濡れないよー」と言うことも無くなってきた感じですね。

Iさんは「そんなにたくさん要らないでしょ(笑)」となるほどの3セット分、エロ下着を持参しており、着替える前にとすぐシャワーへ。
お互い「今日は時間沢山あるし、そんなにガツガツしなくていいよね」と言い合っていたのですが、オーバーヘッドシャワーの下でいきなりの立ちバック。私はイチャイチャした愛撫たっぷりのセックスが好きですが、たまにはこういうドライセックスも良いですねーちょっと硬めのアソコが突く内にドンドントロトロになって行く感覚が良かったですが、足元が滑って危ない感じでしたので、抜いて手を引いて浴室前の洗面に移動。そのまま鏡の前で立ちバックの続き。Iさんの反応がすごく良く「ねー出してー中出してー」とおねだりされて、そこで一発目を射精。

息を整えてまた浴室に戻り、中出しした精液をシャワーと指でで洗い流してさらにIさんを追い込んでぐったりさせてから、洗面台の前に連れてゆき、タオルとドライヤーで髪を乾かしてあげてからベッドに。

「もー(笑)飛ばしすぎーゆっくりするんじゃ無かったのー?(笑)」と言われましたが、1日イチャイチャするだけの素地は作れました。


なーんか、後で投稿の続きあげるか分かんない感じなので、先にオチだけ話してしまうと、21時には就寝して、1時過ぎに起床(?)部屋選びに苦労した甲斐あって、月食の頭から終わりまで、同じ窓から見ることができました。

テレビで見る早送りではありませんから、彼女にとってそんなに劇的な体験になった訳でも無かった様で、窓際に運んだボックススツールに座らせたり、仰向けにさせたりのセックスしながら、時々月を探す感じで過ごし、月が半分くらい戻った所でベッドに引き戻して、結局明るくなる5:30までセックス。5時には引き上げの予定でしたので、慌ててシャワーを浴びて混み始めた道路を走り、予定とは違う 駅での解散。

自宅に戻ってゆっくりする程の時間もなく、車を戻して仕事着に着替えてそのまま出勤。Iさんにメッセージしてみると、同じ様な感じだった様ですが、出勤時間には余裕で間に合った様です。

さて、お仕事開始です。楽しんだ分頑張るぞー(笑)  
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2025/09/07 15:42:37 (UmYDy/mg)
元彼女の母親 麻子さんとの関係。
彼女とお別れした後も、麻子さんに気に入られてて、娘さんとの復縁を望まれていました。
そりゃあ、そうでしょ。
元々彼女とお付き合いしていたのは、麻子さんをモノにするのが目的でしたからね。
一生懸命に気に入られるように努力しましたよ。
お陰様でお付き合いしていた頃から、出先にいた麻子さんの送り迎えなどをさせてもらえるようになっていました。
車で2人きりの時に、変な衝動を抑えるのに必死な時期もありましたよ。
下手を打ってしまっては、元も子もないので。
初めてのスキンシップは、娘さんの目の前での肩もみでした。
付き合っていた彼女が上手い感じで話を持っていってくれて、ご馳走様って感じでした。
それからたまに肩もみをするようになっていました。
さて、彼女とお別れした後、麻子さんから連絡が来たのが、別れてすぐの頃でした。
メッセージが届いていて、心配されているのと、娘に男を見る目がないとまで励ましてくれる内容でした。
それから時々、麻子さんの方からメッセージをもらうようになり、娘さんの近況や復縁してほしいとの内容でした。
会うことになったのは、休日に予定が合い、ランチに誘われたのです。
彼女も来るのかなー?焦っても仕方ないしなーなんて思っていたら、その場に来たのは麻子さん1人でした。
首元が少し開いたカットソーを着ていた麻子さん。
向かい合わせに座っていて、時々チラッと見えるブラ紐や胸元に目をやりながら、会話をしていました。
会話の内容はメッセージとほぼ同じような感じでしたが、それから定期的に会うようになりました。
始めは月に1回程度の休日だったのが、1年くらいの間でなぜか自然と頻度が増えて行き、週1くらいのペースで休日か平日の仕事終わりに会って、食事をするようになっていました。
娘さんはその間に別の男性とお付き合いをして、別れてしまっていましたが、それでも構わず麻子さんは連絡をくれました。
ある時、会っている時に、娘さんとの復縁は厳しいのだろうから、麻子さんが俺と付き合えば良いのでは?と重くならない程度で伝えてみました。
麻子さんは、息子みたいなものだからと笑みを浮かべて冗談を一蹴するような感じで言いましたが、それが冗談でないことを帰りの車の中で知る事になりました。
車を適当な所に止めると、真剣に思いを伝えてみました。
年齢も離れてるし、人妻だし、息子みたいな存在だし…
と悪い条件ばかりでしたが、麻子さんも考えてくれると言ってくれました。
その日からしばらく麻子さんからの連絡はなかったが、こちらからは朝の挨拶と軽い感じで押すようなメッセージを送っていた。
しばらくして麻子さんから休日にランチのお誘いが来た。
俺は正直期待していなかったし、断られる事が前提で待ち合わせ場所へ。
麻子さんの表情が普段と違って、女を感じさせる雰囲気になっていたのは、すぐに気付いた。
あれ?もしかして?と思い、いつもよりも言葉数が少ない麻子さんの様子を伺いながらランチしていた。
悩ませて申し訳なかったが、ここまで来ると引くに引けない。
そして、食事が終わり、コーヒータイムでカップと俺を交互に見ながら、麻子さんは言葉を選びながら俺への回答を伝え始めた。
やはり家庭がある以上、男女としてのお付き合いは出来ないとの事だった。
俺は納得せざるおえない、元々無理なお願いをしているようなものであるからね。
だけど、その日は少しわがままを言わせてもらい、夜まで一緒にいてくれる事になった。
途中からは手を繋ぎ、早めの夕飯でお酒が入った勢いでハグも出来た。
帰りは家の前まで徒歩で送っていき、別れ際にその日の何度目かのハグをして、唇を奪ってみた。
本当に嫌なら、麻子さんは俺から離れるはずだと思うが、軽い抵抗は見せたが、突き放そうとはしなかった。
麻子さんの口が少し開いていたから、舌も絡ませてみた。
意外にすんなりいけたぞ?と内心思いながらも終わるタイミングを見つけられず、自宅の前にも関わらず、結構長いこと唇を重ねていた。
麻子さんの鼻息も荒くなっていた。
お互いに我に返り、自宅から少し離れた所へと移動して、俺が抱き寄せて、キスの続きをした。
服の上からだが、麻子さんの背中を軽く撫でたりもした。
『大事にするから』と本当に小さい声で呟くと、麻子さんは小さく頷いて、またキスの続きを求めてきた。
その時は、さすがにお尻や胸を服の上からだが触らせてもらった。
それからのメッセージのやり取りに娘さんのことは一切出てこなくなった。
俺からは熱い思いを伝えて、それに対して反応してくれる麻子さんを愛おしく思った。
ある平日の深夜に麻子さんの方から突然『会いたい』とメッセージが来た。
『翔也くんはずるい。会いたくなる。』と言われて、俺は車を走らせた。
行く場所もないので、とりあえず当時の俺の部屋へと移動した。
ベッドに座り、唇を重ねた大人の男女がやる事は一つ。電気を点けたままの部屋で恥じらう麻子さんの体を観察しながら、愛撫を重ねて、麻子さんの体が汗ばんだころに繋がった。

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2025/09/07 09:20:24 (ADUdp9Zf)
レス書こうと思いましたが長くなるので投稿します。
私も年金日に探します、オトコさん同じように月当たり7万円より少ないお婆さんです。やっぱり何十人と声を掛けないと駄目ですね、私は写真モデルのバイトを話して家についてきたお婆さんに出前で取った料理やお酒なんかで喜ばせながらモデルの話をしていきます。申しわけないけど1か月の年金ではかなり無理な御馳走やお酒で気分も良くなり酔いも手伝い言う事を聞いてくれます。
 私が街中や公園でコッソリ撮ったお婆さん達の写真を見せ色々おだてたりしながら話し撮影していくんですがもちろん普通生活してる例えば台所仕事だったり掃除してる姿だったりです。そんな事をしているとお婆さん達は気分も高揚するのか、私がのんびりくつろいでいるところとかを撮りたいというとお茶を飲みながらテレビを見る姿なんかさせると足を崩したりして私はスカートの奥に
見える太腿に興奮します。色々な写真を撮り最後は下着姿そして裸、恥ずかしそうにしていてもおだて上げると大体脱ぎます、派手な色の下着は少ないけど興奮しながら撮り「綺麗だ若々しい身体だ」と、本当は私の好きな大きなオッパイと弛んだ3段腹なんですがおだてます、女性は何歳になっても褒められると喜ぶんです。おだてながらポーズをとらせたりして休憩します。 気分も高揚しているお婆さんに
飲ませながら少しずつHな話に持って行き「こんなに綺麗なお婆さん達のビデオもあるんですよ」とテレビを点けパソコンを操作し熟女のHなDVDを見せます、見たとたん「キャッ」とか叫ぶ人もいますがこんなもの見るのは初めてなのか見始めてきます、ときどき私は「ほらあのお婆さん若い男のチンポ咥えて気持ち良さそうな顔してますね」とか「やっぱり幾つになっても出来るって幸せなんですよねみんな若いな~」と
厭らしいことを話しかけていきます、じっとテレビを見てるお婆さんに旦那さんとのSEXの事を聞くと大体ぼそぼそと話しだすんですが私はその話を聞きながら勃起してきます。何時もとは違う状況食事にお酒そしてHな動画と私とのHな会話さらに酔ってます。     裸にして撮り初め撮りながら「ア~本当に綺麗ですよア~僕興奮してきますよ」とパンツ姿になっても嫌な顔もせず逆にパンツを見たりするんです、
私は「イヤだな~そんなに見ないで下さいよ恥ずかしいな~」と言いながらパンツから勃起チンポを見せるとさすがに驚いた顔をするんですが「そんな美しい身体見てたら興奮してこんなになって」とチンポを摘まみ揺らしながら側に行くと必ずチンポを摘まんでくれ指を少しずつ動かし出す、もう後は私の欲望を発散させるだけです。 オトコさんの話にあったアナルオトコさんは入れられて感じるそうなんですが
私が逆でお婆さんのアナルが好きです、でもアナルが出来るのはほとんどいない、ヤレそうな雰囲気のお婆さんの時は日数と時間をかけてアナルで感じるようにします、アナルにチンポを入れ指でマンコをかき回すともう狂った?ように悶えます、マンコとアナルと楽しみ最後は口に入れ綺麗にシャブらせます。  最近嵌ってるのはセーラー服を着させ襲いながらアナルを犯すことです。70も過ぎたお婆さんのセーラー服姿
最高の興奮です。やっぱり70過ぎた超熟女は堪らないですね。
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2025/09/06 21:46:07 (IizwSzZd)
私の楽しみは2カ月に一度の15日です。朝9時前から郵便局の駐車場に車を止め来る人を品定めするんです。目当ては70歳以上で太めのお婆さんで買い物用のマイバックを持ってる人、行けそうと思ったら様子を見てると大体近くのベンチに座り通帳を見て溜息をついています。そんなお婆さんい声を掛けるんですが成功するのは20人に1人位。世間話をし年金の額をそれとなく聞き出し10万円以下の人だったらいけます。そしてバイトの話を持ち掛けるんですが話を聞いた後怒って帰る人がほとんどでも40人に1人はついてきます。
アパートに連れて行き下着姿と言っても婆さん下着がほとんどでも私はそんな超熟に興奮するんです、「見るだけでいいからね」と言いズボンを脱ぎパンツ越しにチンポを触りながら「ア~奥さん(絶対にお婆さんとは言わない)素敵な身体とかお世辞を言いまくりブラジャーを外し大きなオッパイの先の僕の親指ほどもある乳首を撫ぜ、摘まみだすと70過ぎても乳首は感じるらしく少しすると「アッン」と声を出してくる。身体を押し付け勃起チンポを馬場さんパンツに押し当て擦ると手でチンポを触りだしてくる、そこまで来るともう
婆さんは何年振りか何十年ぶりかのチンポを思い出すのか私の言う事を聞いてくれる。私は弛んだ婆さんの身体に乗られ身体中を舐めたり刺激されるのが好き、乳首を刺激させチンポを舐めさせそしてアナルも舐めさせる、そして最後にマンコに入れ中で逝きそのチンポを咥えさせ綺麗にさせる、そしてそのまま2回目の口内射精堪らない。そこまで出来るのは100人に3~4人だが私は堪らない興奮を覚える。そんな中で忘れられない人が何人かいるがその中の一人74歳の婆さんは最高だった。 初めてアパートに連れて行った時から
「ね~本当はオメコしたいんでしょ」といきなり言うとすぐズボンもパンツもシャツも脱がされ裸にされまだ硬くなっていないチンポを握られ咥えてくれ私が勃起すると「私のも舐めて」とシックスナインの体勢にさせるとマンコをクチに押し当ててきた。この婆さん初めからその気だったのかマンコは綺麗に洗っているみたいだった。チンポをクチの中で刺激していたが「あんたここも好きなんでしょ綺麗にしてるわね」とアナルを舐め始めたが時々舌でアナルを突き始め中に入れだした、私はアナルも感じるのでもう堪らず「アア~~ッ
奥さんそこイイィ~アッ~気持ちイイよ~」と言ってしまったがすぐ指を入れられ動かされるうちに逝ってしまった。
こんな婆さんも居る、100人でも声を掛ければ最高のオメコが出来るんですよ。
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2025/09/06 12:34:42 (yx6J7JAt)
結婚して10年、43歳の妻を持つ36歳の会社員です。
出会ったとき、妻は31歳でしたが、とても清楚で綺麗なお姉さんという感じで、同年代の20代半ばくらいに見えました。
綺麗な人だなあ・・・と思っていましたが、時々感じる大人の女の色香に、もう少し年上かな?とは感じていました。
恋焦がれる気持ちは抑えられず告白、結果、7歳年上の31歳バツイチと知りました。
妻は25歳で結婚、27歳で離婚しています。
離婚理由は、前夫が独身時代に女子小学生2人、女子中学生を3人を少女買春していて、その猥褻動画を保有していて摘発されたことでした。

離婚歴と年齢差を伝えられましたが、私は妻を諦めきれず、食い下がって交際、ハジメテノベッドインの際は、
「私、一度結婚してるから、若いお嬢さんとは違うから・・・」
と使い古された形跡の残る陰部を開きました。
恋人時代、夫婦時代、前夫と激しく愛し合った陰唇は紫色に変色し、左右非対称にめくれて、散々吸われた陰核は赤っぽく剥れていました。
私は、31歳のバツイチでも、31歳の元彼有りでも、同じだろうなと思っていましたから、全く気にすることなく熱烈にクンニしました。
妻は、その清楚で綺麗なお姉さんのイメージを裏切る、元人妻の淫らな喘ぎを見せました。
そして、元人妻らしい円熟のフェラを見せてくれました。

コンドームをして挿入、そこにはもはや清楚などは存在せず、快楽に身を捩る熟女に差し掛かった色っぽい喘ぎがありました。
それまでの若い元カノ達には無い、成熟した男あしらい、開発されつくした性、恥じらいは見せるものの、いざ始まってしまうと羞恥心は解かれ、能動的にセックスをしてくるのです。
普段は清楚で綺麗なお姉さんで、大人の女としての分別をわきまえた立ち居振る舞いとは裏腹に、セックスを始めると発情したメスになりました。
私は、妻のそんな二面性に惹かれました。
これまでの元カノ達は「セックスさせてあげる」みたいな感じでしたが、妻は一緒にセックスを楽しむ感じなのです。

7歳年上のバツイチとの結婚に、田舎の両親は大反対でした。
何せ兄貴や義姉さんより年上ですから、兄貴にも反対されました。
でも、紹介するために連れて帰ったら、その清楚で綺麗な妻を見て唖然、物腰の柔らかい上品な所作にたじろいでいました。
「息子をよろしくい願いします。」
父が言ったことで、みんなは黙ってしまいました。

結婚したら、ますます妻はセックスに積極的になりました。
体位も、正常位以外を積極的にこなしました。
騎乗位やバックや対面座位など当たり前で、壁に手をつき立ちバックで愛液を内股に垂れ流し、また、四つん這いで後から突かれながら腰を振り、自らアクメを求めます。
騎乗位が最も凄くて、アクメを貪り過ぎて失神寸前になって私に抱き留められることもしばしばです。

妻は、40歳を過ぎた頃から、妻の方からセックスを求めてくるようになりました。
清楚な顔してズボンの上から陰茎を触ってきます。
勃起させて、
「入れて・・・」
と言います。
こういう時は、妻は既にヌルヌル状態で、着衣セックスに及びます。
スカートをまくり上げて起ちバック、片足上げて横ハメ、そしてソファーに座り込んで対面座位、最後は正常位で、服を汚さないように妻が手に持ったティッシュに陰茎を包んで射精です。
8歳の娘に気を遣いながらの妻との営みは、しない日は週に2日くらいありますが、休日は1日2回するので、週7回ですね。

時々、妻の前夫の仕込みを感じて嫉妬心が湧きますが、そんな時はその嫉妬心が更なる勃起を促して、結果、妻を悦ばせることになっています。
今、40代になった性欲旺盛な妻が、今までで一番美人に思えます。
清楚で上品な淑女の妻は、間違いなく美熟女と呼べるでしょう。
女性は、性欲が旺盛だと美しく輝くのだと思います。
年上のバツイチ美人妻の自慢でした!
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