ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
※呼びかけ、募集投稿禁止

1 2 3 4 5 6 7 ... 50
削除依頼
2025/01/19 13:26:07 (oEihZFES)
ママ友さんが、あるパパ友さんのことを家事や育児も完璧で、大手の企業勤めで仕事も出来るし尊敬出来て大好きなパパ友とべた褒めしてます。たまに2人で飲むこともあるそうです。 パパ友さんが男性数人で家飲みで鍋をやる時に彼女に声をかけて彼女も行きました。(男性数人に女性1人)
尊敬出来て素晴らしい男性なら、常識もあってそんな場に声をかけないのでは?
と思うのは私だけでしょうか?
2人の関係は分かりませんが。。
補足
しかし、以前は彼女から会話によく出てきたパパ友の話が最近は出なくなりました。。
1
削除依頼
2025/01/19 09:59:01 (5Gg07/Ta)
65歳のりえ人妻と付き合っている。
熟女の良さは貪るSEX、旦那とは20年以上SEXレスだったらしく我慢出来ず1度不倫SEXをしたが元々真面目な女性不倫相手とは直ぐに別れてまた悶々とした日々を過ごしていた所に年下の私に口説かれ深い中に。60を超えた熟れた体は1度目のSEXから手マンで何度も達し、万個からは大量の潮を吹き、肉棒を挿入する頃には涎を垂らしながら入れて、入れてと懇願する程。良く濡れ良く吹き良く鳴き良く舐める、これぞ熟女のSEXって感じ。もうダメもうダメと言いながらも何度も何度もせがむ。この貪欲さが良いんですよね、下手だったフェラも舐めたい気持ち良くさせたいそう思う気持ちでドンドン上手くなり口の中、喉の奥まで咥えるフェラになり、精子も尿まで飲みたいと飲むようになった。乳首は突起し数センチになり、クリトリスも小指程に大きく感度も上がった。電マの振動も1番強い振動が好きになり、あれだけ嫌がっていた浣腸、アナル挿入も目の前で捻り出すようになり、アナル挿入まで自ら懇願するようになった。1時間でも家を出て来れれば車の中でも舐め挿入、嘘をついて時間を作りラブホテルに行けば、普段出来ない縛りをせがみ、大声で発狂する。貪欲に貪るSEX!旦那にこの姿を見せたいと思う今日この頃だ。
2
2025/01/17 11:57:09 (EYh/TgN5)
50後半の熟女と付き合っています。
むろんダブル不倫ですがw

中肉中背の彼女ですが、当然体はたるみがあります。
特に 下っ腹は隠せませんね、まっすぐ立っているときは
余り目立ちませんが、座った体勢とか、仰向けの状態で
足を持ち上げたりしたときは3段にww

そんな彼女の下着姿が好きなんでよ。
小さめのパンティーがはち切れそうでそそります!
マン毛も多い方なのではみ出てたり、特に両足を開けて
マンコを突き出させるような体制にした時に
マン毛と厚めのマン肉でふっくらと柔らかそうにパンティーのマンコ部分が
盛り上がっています。

そこに息を吹きかけると、すぐにピクっとします。
「やらしいマンコだ!」なんて言うと、息遣いも荒くなり
腰をくねらせてきます。

パンティーをはぎ取り 両足を持ち上げ頭の方に折り曲げた体制にすると
マンコは半開きになり中身が露わになります。
半透明の液が穴付近に溜まっており、お菊といっしょにヒクついてます。

「やらしいマンコが丸見えだ」そういうと大きく吐息をもらす。
手を掴んでマンコに導くと、すぐにオナニーを始める淫乱です。

俺も気分を高めようと彼女の目の前でセンズリを始めたりします。
彼女は薄目でそれを見ながらオナニーにふけり、
「あぁ チンボいやらしい!」とか言ってきます。
そのまま相互オナで発射するときもありますが、彼女が
むしゃぶりついてきて、復活ww

射精した後の尺八の快感はいいですね~!
キンタマが裏替えりそうな感触です。
その間も彼女はマンズリと乳首転がしをやめません、
いわゆるノーハンドフェラ!
咥え込もうとするんですが 手を使わないためにぎこちないw
よもしれぬ快感ですな!

やがてはお互いのを舐め合った後に あれこれと体位を変えながろの交わり!
もちろん 放尿プレーとか拘束プレーもします。
動画を見ては「コレすごそうね」「きもちよさそ~」とか言ってます。

最近はまだしたことのないアナルプレーにも興味津々のようで、
今夜あたりでもと思ってみたりしています。
アナルは快感を得るまでには時間がかかるんでしょうね?

3
2025/01/16 08:25:08 (/h3yjE7t)
康子さん、本当にあなたのセックスは最高です。
今までにこんなに木本良かったセックスは無かった
フェラも最高で早漏気味での口内射精
体中に電流が走るぐらい気持ち良すぎた
出した精子は全部飲んでくれて最後の一滴まで
しびりとすフェラに感激した
マンコは緩いけどグイグイ締め付けてくる康子さん
中出しした後のお掃除フェラも気持ち良すぎる
アナルセックスも体験させてくれて感激
でも、アナルに入れた後のチンポ咥えての
お掃除フェラには俺は少し引いてしまった
これからもよろしくお願いします
4
2025/01/14 13:27:03 (1s6Gi2zY)
おばちゃん好きな20代男です。
豊満なドラム缶みたいな太めおばちゃんが好みです。でもそんなおばちゃんってなかなか出会い系とかのアプリにはいないですね。
ある日掲示板の熟女のところにいつも4階のところで本読んでるおばちゃんがパンツ丸見えだよって書き込みがあった。
興味があり行ってみると本当にいる、60-70歳ぐらいのドラム缶体型。椅子がないところで、ブロックぐらいの高さのとこに膝立てて座ってるから白いパンツが丸見え!
礼服とかスーツとか着物とか置いてるフロアで客もあまりいない感じ。僕は遠目からスーツを見るふりでチラチラと見ているとおばちゃんと目が合った。するとおばあちゃんはさらに股を開いた。僕もボッキしてしまいちょっとチンポを触っているとしばらくしておばちゃんが手招きしているので、近寄り、なんですか?って言うと。お兄さん私のパンツ見て興奮した?おばさんとエッチする?と言われた。
恥ずかしそうに、え?いいんですか?と言うと。車できてるの?と言われ、はいと言うとじゃいきましょうと言われ駐車場に。
車に乗ると屋上に行ってと言われ言われる通り屋上の駐車場に行くとおばちゃんは僕のチャックを下ろし手コキ、フェラを始めた。
しばらくするとおばちゃんも自らシートを倒したので、僕もおばちゃんのおっぱいを舐めアソコに指を入れ掻き回した。
気持ちいい、お兄さんもっとしてと求めてくるのでアソコに舌を入れると。ダラダラと汁が溢れてきていた。そして指とお口で何度かイカせたので、今度は私が気持ちよくしてあげると言って、僕のシャツを捲り乳首を舐め手コキ。
何度もベロチューをしめフェラ。
最後はお口に欲しいって言われてそのまま口の中に発射。イッた後も咥えたままでチンポから出てくるザーメンを舐めて、最後はごっくんしてくれました。
またしようね今度はホテルでしようねと言われおばちゃんと別れました。

今度はホテルでおばちゃんとエッチしたいと思います。
5

職場の熟女

投稿者:(無名) ◆TJ9qoWuqvA
削除依頼
2025/01/13 21:26:44 (LpcMq27t)
美人で巨乳

あああー奥さん

オメ⚫︎させて

はぁはぁ
6
2025/01/13 13:37:04 (mX8Ot4UN)
今から8年前、25歳まで勤務してた場所に出張してきました。
出張といっても片道1時間、同じ県内です。
郊外の田舎の風景から、小川を渡るとコンパクトな市街地になり、中学校があって、JA系列のAコープがあって、目的地に着きました。
懐かしい建物でしたが、そこに当時の人は1人もいませんでした。
午前中の仕事を終えて、Aコープに弁当を買いに行って、懐かしいソースとんかつ弁当を買ってきて食べました。
午後の仕事を終え、帰りしな、8年前まで住んでたアパートを見に行きました。

色々と思い出します。
あそこに私が住んでて、隣には中学教師の潤子さんが住んでて、毎日顔を合わせているうち、仲良くなりました。
潤子さんは、なかなか美形の先生でしたが、バツイチで当時35歳、一回り上でした。
元旦那さんのところに小学生の娘さんがいて、年に数回会うそうです。
離婚理由は、潤子さんが転勤して単身赴任になったことが原因で、元旦那さんは仕事を辞めて家庭に入って欲しかったそうですが、潤子さんは仕事を選び、家を出たそうです。

初夏の頃、潤子さんに尋ねました。
「この辺って、居酒屋とかないんですか?」
「地元の常連さんしか行かない飲み屋ならあるけど、都会にあるような大きいのはないわね。街に出ないとね。だから私は、Aコープからお酒買ってきて、部屋で呑んでるんだ。今日土曜だし、今夜一緒に呑む?」
誘われて、タダ酒も悪いので、おつまみ買ってお隣の潤子さんの部屋にお邪魔して、一緒に呑みました。
酔ってくると、三十路の美形教師がとてもきれいに見えてきて、ヤバいな~と思いましあ。

「彼女、居るの?」
「あ、大学時代にはいたんですけど、卒業で別れました。」
「そう。残念だけど、仕方ないわね。この辺りだと、若い女の子とはなかなか知り合えないから、街に出た方がいいわよ。JRで2駅で、新幹線のある駅まで行くから。」
と言われましたが、その時はもう、潤子さんに見惚れていました。
「え?何?」
「いや、奇麗だな~と思って。」

この一言が、部屋の空気をガラッと変えました。
「もしかして、私と付き合いたいとか思ってる?私35歳よ。それに、私もいるまでもここにいるとは限らないしね。教師は転勤あるから。それとも、ここにいる間だけ、恋愛ごっこする?」
と、大学時代の顔所には無かった潤子さんのフェロモンに、ズボンの前が膨らんでるのを見つかりました。
ズボンの上から撫でられて、
「ふふふ・・・若いから硬いわね。」
二人で裸になって、シャワーを浴びました。

裸になると、美形だけど淫乱な雰囲気が漂い、元人妻なんだなあと思いました。
「離婚以来、3年ぶりのおチンチン・・・」
というとフェラしてきましたが、大学時代の彼女とはレベルの違う舌使いに、腰が震えました。
その後、クンニしようとオマンコを見ると、さすが元人妻、ビラビラは黒く、クリは半分飛び出ていました。
「もう入れて・・・」
と私を押し倒し、生のままで跨られました。

「ああ~~硬い。ああ、ああ、いい~~」
普段は、教師らしく清楚な身なりで、知的な美形ですが、一旦スイッチが入ると淫乱なメスになりました。
腰を突き出し、ムニュムニュ出入りする結合部を晒し、ヒイヒイと淫らにヨガりました。
正常位になり、ガンガン突くと、オマンコのうねりに限界が来て、抜いて潤子さんに精液を振り掛けました。
「ああ、気持ち良かった。また、しましょうね。」
火照った表情には、三十路女の色気が漂いました。

潤子さんとは、金曜の夜から日曜の夕方まで、週末同棲状態になりました。
週中は、お互いが残業しない水曜日にどちらかの部屋で楽しみました。
潤子さんに生理が来ると、手でペニスを弄られました。
カリから上だけ弄られる亀頭責めされながら、我慢汁を溢れさせ、その我慢汁を綿棒に沁み込ませて、尿道に数センチくらい挿されました。
初めて味わう感覚で、何とも言えない気持ち良さと、勃起したペニスに綿棒が刺さるビジュアルが惨めで、屈辱感の中に快感が見え隠れしました。
そうやってギリギリまで焦らされての射精は、気が遠のくほどの快感でした。

時には、限界まで追い込みをかけられて、
「ねえ、自分で出してみて。男の子のオナニー見てみたい。」
と言われて、このまま射精しないでいることができず、ティッシュを敷いて、シコシコ扱いてビュービュー射精して、その羞恥に震えました。
連休があると、温泉余光に出かけてヤリッぱなしとか、とにかくセックスするためのお付き合いでした。
週末のマッタリセックスも潤子さんの色香にクラクラしながら楽しめました。

部屋中に淫臭が漂うほど、ネットリしたセックスで、
「いい~いい~、もっと、もっと突いてーーっ!」
ヨガリまくりました。
三十路の熟した味わい、そして黒いビラビラがはためく結合部の卑猥さ、1回戦が終わってシャワーを浴びて来るや、貪るようなフェラで再勃起、2回戦に突入するのです。
いつも生ハメ、市中に生理が来ると中出しさせてくれました。
肉づきのいい腰、ムチムチの太腿、ディープなキスを交えた本気のセックスでした。

ここに居たのは3年、転勤の内示が出て、ここを離れる旨を潤子さんに告げると、
「奇遇ね。私も転勤。春休みになったら、ここを出ていくから、私の方が先ね。」
潤子さんは海辺の北部の街へ、私は内陸部でも南部へ、それぞれ転勤でした。
潤子さんがここを出る前夜、私の部屋で最後のセックス、最後の精液を振り掛けて、一緒に寝ました。
翌朝、一緒に朝食を食べて私は出勤、
「それじゃあ、お元気で。さよなら。行ってきます。」
「あなたも元気でね。さよなら。行ってらっしゃい。」

帰宅すると、潤子さんの部屋は空き部屋になってて、淋しい思いをしたのを思い出しました。
数日後、私もこのアパートを出て、今の妻と巡り合った街に引っ越していったのを思い出しました。
スマホには潤子さんのラインのアイコンが残ったまま、8年間、一度も連絡を取ってませんが、消さずにいます。
「潤子さん、45歳か・・・元気にしてるかなあ・・・」
そう呟いて、思い出の街なみを後にしました。
7
2025/01/11 23:37:19 (GXzxka6R)
半年前から社内バツイチ熟女課長50歳とお付き合いしてます
俺は42歳バツイチ熟年課長。彼女とはほとんど接点はない
が会議で顔を合わし、挨拶する程度。
ところが暑気払いで席が隣同士、バツイチで盛り上がり、
終わってからもう一軒行くことになり彼女宅近くの居酒屋で
吞みなおした。しかし俺は強くないので酩酊状態になり気を
無くしたようだ。
朝、目を覚ましたら何か部屋の様子が違う。
彼女が枕もとにやってきて「おはよう 気分はどう?」
「え! ここは?」
「私の家だよ 気を失っていたから連れて来たのよ」
起き上がろうとしたが頭ががんがんしてるし目が回って
再び布団に臥せった。
「あらあらもう少し寝ていなさい」
「洋子さんトイレ トイレ連れて行ってください」
肩を借りながら便座に座る寸前に漏らしてしまった。
「あぁあぁ」
あらら「しょうがないわね~ 洗濯するから脱いで
脱いで」俺のズボンと下着を脱がしてくれた。
「ついでだから上も脱いで脱いで」言いながら脱がす。
トイレで全裸にされ下半身だけ熱いタオルで拭いてくれた。
そして布団に寝かされ再び爆睡に落ちていった。
目が覚めるまで洗濯をしてくれ彼女の洗濯物と一緒に外に
干してくれてある。
8
2025/01/09 11:20:30 (Xhb3bdOk)
時々近くのスーパーで見かけるお婆さんがいてスタイルは太めだがその服装にいつも派手な婆さんだな、と思っていた。髪の毛は紫に近い色化粧も派手目服装も色物が多い、婆さんを見るとついこの婆さん友達もいなくて寂しいのかなと思っていた。ある日スーパーの横にある喫煙所でタバコを吸ってたので面白半分に声を掛けた。
「奥さん素敵な服ですね素敵だな~」「何言ってるの奥さんじゃないわよお婆さんだよ」と言う顔はまんざらでもない顔つき、面白く成り少し話してたが婆さんが、そろそろ帰るわ、と帰りだしたがその方角が僕と同じ方向、こっちの方なんですか僕もこっちですよ、と後ろから歩いていると僕のアパートの2軒先の一軒家に入っていった。
古い家で庭まである家だった。数日後家の前を通ると背の低い物干しにブラジャーそれも薄いオレンジ色があった、僕はそれを見てると、あの婆さん下着までこんなもの着けて厭らしいなもしかして、と思ううちにチンポが少し硬くなってきた、家の中をうかがうと婆さんは居ないみたい、庭に入り込み洗濯物の側に行くとタオルの中に
同じ色のパンティと黒いパンティがあった、僕の好きな黒色の下着つい触り初め周りをキョロキョロしながらチンポを出しシゴキ出した。気持ちよく逝った。そして家の周りを歩いていると裏の勝手口の鍵が開いてて中に入ろうと思ったがさすがにそれは止めた。  何とかおちかずきになれないかと思いある日婆さんが帰って来るのを持ち
姿が見えた時僕はワザと玄関前で転んだ。思った通り婆さんが側に来て声を掛けてきた。   そして婆さんの家に入り僕は前もって破っていたズボンのお尻を見せながら「痛い痛い」と言うと婆さんが救急箱を持って来て「ズボン脱いで綺麗にしてシップ貼ってあげるわ」そう言った。僕はズボンを脱ぎ水色のTバックのお尻を見せた、
婆さんは驚いてたがお尻を週毒ガーゼで拭きだしたが僕はその指の感触にチンポが起ってきた、婆さんがシップを貼り終わり僕の身体を婆さんが向け様としたので僕は前を手で押さえ婆さんの方を向いた。(長くなるので省きます)僕の親指位ある婆さんの黒ずんだ乳首を摘まみながら僕のチンポをクチの中で舌を這わす婆さんを見ながら「婆ちゃん
いつも派手な格好して本当は男が忘れられないんだねチンポが好きなんだよね」その時チンポを口から離し僕を見た、何も言わないがその目は僕の思った通りだと言ってた、と勝手に思った、僕は面白くなり「婆ちゃん最後にオメコしたのはいつなん」僕はマンコを撫ぜながら聞くと興奮してるのか話し出した。 婆さんが66才まで旦那と
オメコしてた、好きな男でねえ70過ぎまでちゃんとしてたけどね最後は薬まで飲んでねホント激しい人だったわ」などと話した。  「それで婆ちゃんもチンポが忘れられないんだね」恥ずかしいのか思い出しているのか少し笑っていた。僕は面白くて「一人になっても我慢できず万摺りしてたんでしょ」下を向いたが絶対やってると思った。
69になり黒ずんだマンコを舐めてやると久しぶりの男の舌の感触で喘ぎながら腰を動かし始めた。その時お尻の穴が見えたがやはり黒ずんでピクピク動いていた、僕が舌を這わすと「アア~~」声を出した、「婆ちゃんココも感じるんでしょチンポも入れてたんじゃないの」僕はまだアナル経験はないが使い古したマンコより締りがいいん
じゃないかと思い指を入れるとアナルの中で指が締め付けられた。指を動かしながら「婆ちゃんマンコよりお尻でするオメコの方が好きなんでしょ」何も言わず喘いでいる、僕は身体を起こし婆婆ちゃんおアナルに入れようとしたがうまく入らない婆ちゃんがチンポを摘まみ何とか入ったがマンコなんかより何倍も気持ちのいい感触に僕は
3分も持たずに逝ってしまった。 もともと熟好きで66歳の婆さんとヤッタことはあるが70才は初めてしかもいきなりアナルでのオメコ堪らい快感興奮だったがそれ以上に驚いたのは婆さんの反応モノ凄い興奮そして喘ぎこんなのアナルが気持ちいのか感じるのかと思った。 婆さんとのオメコも4回目か5回目の時婆ちゃんにアナルを
触ってもらった、こそばくて何にも興奮しなかったがそのうちにおかしな感触、、、、そして何かわからない気持ち良さ、、、。   僕もアナルの快感を覚えて行ってしまった。  御免なさいつまらない思いで話で。
9
2025/01/08 21:57:32 (sHl0Kuhi)
クレカの解約に合わせて、ちょっと気になっていたマッチングアプリに課金。
コンセプトは50代既婚者のバレない不倫。私は独身だけどその辺は別に構わんでしょ。

まー想定していた通りほぼサクラ。プロフィールも入力しないうちにバンバンメールくる、女性のプロフィールの顔写真が「見えすぎる、キレイすぎる、宣材すぎる」
1ヶ月単位の定額課金なので、それ以上の負担は生じないものの、見るに値しない「時間の無駄メール」と、ちょっと読み込まないと「定型文のゴミ」と判断しきれないメールばかり。
プロフィールに「メールをくださる方は、冒頭に〇〇と記載してください」と書き込んで、ゴミ判別の効率アップ。

初めの3日で120位のメールがあり全部ゴミ。年末年始に掛かると同時にメールはピタリと止みました。騙すつもりなら、もう少し頑張れよ(^_^;)
これじゃ課金丸々無駄だなと、同じアプリに別スマホから無料の女性登録を行い、男性プロフィールをチェック。男性の方にはリアルなプロフィールが山程(^_^;)たまには男性のプロフィール覗くのも勉強になりますね。(ちなみにこちらにも男性から凄い量のメールが来ました)
男性登録のプロフィールを日記の様に書き換えて、常時新着の上位に表示する様に工夫して2日、遂にきましたリアルなメール。合言葉もOK、こちらが提示したデートの内容にも触れてきていましたので、やり取りを開始。デート日程は指定してありましたので、一気に調整へ。

んで、本日お会いしてきました。
お歳は還暦、見た感じはもう少しお若め。デブとグラマーの中間くらいのどっしり気味の体型。
顔は写真を見ておりました通りケバめ。描き眉にアイメイクバッチリ、グロスの効いたリップと「お若い頃はさぞモテただろうなー」「スナックのママにいそう(イメージ)」な感じ。髪は肩くらいのウェーブで茶色、耳には大きめイヤリング。
写真の服装はお着物だったのですが、今日は胸の形がはっきり分かるニットに丈の短いダウンジャケット。下半身は短いスカートにラメ入りのストッング、黒の踵の高いショートブーツとちょっと痛々しいくらいエロ全面推しのお姉さまでした(笑)

朝食抜き、早めの昼食。お約束の洋食屋さんでビーフシチューとワインでお喋り。お着物を話題にすると華道のお師範されているとのこと。イメージ、妄想ですけど華道とかお茶の先生ってなんかエロい(笑)こっそりそう伝えてみると「確かめてみて」と好反応。真っ赤に塗られた唇をチロリと舐めるのがかなりエロい(笑)

昼過ぎには、ほろ酔いで近くのホテルイン。コートだけ脱がせてキスハグからおっぱい脇、腰脇の体側撫で、首、腕の甘噛み。「もっと乱暴にして」と囁かれておっぱいを鷲掴み、スカートに手を突っ込んで折った指で恥丘をグリグリ。

お風呂は?と訊くと「洗ってないのが好きなの」とのことで、そのままベッドで衣類を剥がしていくと、黒と紫のコンビ、スケスケ下着。丸い感じの下腹部がちょっと残念。下腹部がもう少し痩せていたらシンプルにグラマーって感じですね。
こちらの服もどんどん剥がれてしまいましたが、敢えてビキニは脱がさずナイロン生地の上から勃起を撫で、舐めさせると「あーいやらしいー逞しいわー」と如何にもな誉め言葉(笑)男をヤル気にさせるのが上手なのも熟女ですよねー

テクニックは案外未熟で口を開けてグボグボと音を立て首を振りながら腹筋を撫でてくるくらいでしたが「おちんぼふとーい」「ヌルヌルしたの美味しいわー」と言葉でこちらを刺激しつつ、時折物欲しそうに顔を覗き込んでくるのがグッド。
内ポケットからゴムを出して封を切ろうとすると「それはいいから」と押し止められて生挿入。メッセージのやり取りの中でゴムがLサイズと伝えた時には「ゴム沢山持ってきてね」とのことだったのですが、今日は結局最後までゴムは使わず仕舞いでした。

舐めたり弄ったりであそこはジーッと見ましたが正に歴戦。ツルツルパイパンにしている分黒ずんだ色とビラビラの大きさが目につきます。それでもぽっ  こりお腹の賜物なのかアソコもぷっくりで、いやらしくはあっても汚くは無い感じ。中はやはり緩めですが、下にしても上にしても自分で腰を振ってくれるのでイケないとかも無く「濃いの飲ませてー」と仰るので1回目は口に出しましたが、残り3回は全部中出しでイケました。

お尻が大きさの割にしっかりと硬くて、バックから激突きしてもタプタプもせず、ドスドスした感じの突き込みもどっしり受け入れて気持ちいい。そのままべったりと伏せさせて、寝バックにすると良いところに当たるのか低めの声を少し高くさせながらあー!あー!と声を上げ続け、ゴロリと転がして裏返すと直径30センチの潮吹き跡。吹くよとはきいていましたが、黙って(?)吹いてしまうのは残念。

今度は吹く所を見てやろうと、そのまま突き入れようとすると「ちょっと休ませてー」と仰いましたが「1回イカせてよ」とムチムチの太ももを撫でると「私のことは気にしなくていいからいって?」と仰るので遠慮なくマングリ返しにして上から突きおろし。量は多くは無いけど潮がタラタラとお腹を伝うのがエロい。

なにぶんお相手の身体も重いので、膝を掴んでの中腰突きおろしでは、こちらの身体もキツく片脚を抱きかかえた側位に変えてこみ上げ「どこに出す?」と顔を覗くと「濃いの飲みたい」と言われて抜いて開けさせた口元でしごいてフィニッシュ。口を開けて中に出した精液を見せてくれたので、その時に写真をお願いしたらNOが出て、理由は後で伺えました。

寝物語にどんな人とどんなセックスをしてきたかを訊いていくと、やはりかなりのベテランさんで一度に6人のお相手をしたことが(しかも数年前に数回)あったり、女性もいけたり、青姦、商業施設のトイレとなんでもできそうでしたが、以前「別れるなら写真をばら撒く」と脅されて以来、写真は本当に信頼できる人だけとのこと。セフレさんも沢山いそうだねと訊いてみると、ちょっと濁していましたが常時5、6人はいる感じ。舐めと手マンがあまり好きではないので、そればかりの人から順番に切ると言っていましたし、あまり長く続くタイプの方では無いのかも知れませんね。

ホテルの後で一緒にお酒飲んできたら、ちょっと飲みすぎました。眠い眠い。
飲み屋でトイレに立って戻ってきたら、隣のご同輩ともうコミュニケーションとってましたし、ホントお相手には苦労しない方なんだろうなーなんて思いましたね。
今日は一先ず落ちます。
10
1 2 3 4 5 6 7 ... 50
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。