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やっぱり熟女 - 熟女体験談

※呼びかけ、募集投稿禁止
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2025/12/11 21:52:42 (WwbHUXWt)
中2の時、友人Tの母親で童貞を卒業しました
Tとは幼稚園の頃からの腐れ縁ですが、心に病を持っていたので時折おかしな言動をすることからクラスで浮いた存在
それでもなぜか私とは親しくなってよく話したり家に遊びにいくこともあったので、Tの両親からもずっと友達でいてねと頼まれることも
そんなTが小5の時に父親が交通事故で亡くなりTも中2になる直前の春休みに自殺
葬式には校長や担任を除くと生徒は私だけ、自殺というだけにひっそり行いたかったのだと思います
Tの母親、早苗さんのことは前から気にはなっていましたが、喪服姿に本気で恋をしました
この時早苗さんは38歳でしたが、小柄なこともあって私にはもう少し若く見えました

通学路の途中にTのマンションがあるので毎日Tにお線香をあげるという名目で通っていましたが、葬式後の早苗さんは人が変わったかのようで、会社を辞めたのか昼間からでも酒を飲み、その量も増えていきました
マンションの住人が「本当は育児に疲れてTを殺した」みたいな噂をしていたのも、早苗さんがおかしくなった理由だと思います
ある日珍しく素面な早苗さん、もうすぐ実家に帰ってそちらのお墓にTを埋葬するということが決まったことを教えてくれました
もうすぐ早苗さんと会えなくなる、そう思った私は正直に自分の気持ちを告白しました
最初は笑って信じてくれなかったけど、ずっとTと仲良くしていたということもあったのか
「次の週末、友達の家に泊まりに行くとか言って外出できる?」との返事、即OKし、帰って親に週末出かける許可を貰いました
お泊りデートということで当然夜のことも期待してベッドの中でチンポが硬くなりオナニーしそうになるのを我慢

当日は近所の人に見られると困るからと電車で1時間ほど離れた駅で待ち合わせ
早苗さんはレンタカーを借りて迎えに来てくれドライブデート
水族館では始め腕を組み、途中から恋人繋ぎ、混雑しているところでは早苗さんから私の肩や腰に腕を回して身を寄せてきたので、私もお返しに早苗さんを抱き寄せたりして
夕飯を食べ日が落ち辺りが暗くなってきた頃、夜景が見える駐車場に車を停めそこで早苗さんとキスをしました
そこからラブホテルに入り、童貞を卒業しました
安全日だから生でいいと言って、私に跨りゆっくりと私のチンポが早苗さんのマンコに飲み込まれていくシーンは今でも目に焼き付いています
全部飲み込まれ、腰を振って数回膣内で扱かれただけであっさり射精してしまった苦い思い出も、2回目は何とか頑張って二人一緒にイって「これで童貞卒業だね、おめでとう」とキスをしてくれた早苗さん
その後も体位を変え、ベッドの上だけでなくソファーで対面座位、途中おしっこでトイレに向かった早苗さんについて行きトイレ内で立バック、満足したと思って二人でお風呂に入ってもまだ回復してしまったのでそのままお風呂でも
翌朝、元気に朝立ちしてる私のチンポに早苗さんは「あれだけ出したのに?」と苦笑いしつつフェラで
結局何回イッたかわからないし、フェラ以外は全て中出しという最高の童貞卒業でした
それからしばらくして早苗さんは引っ越していき、引っ越し先から手紙を送ってくれ、二人で撮影したキスのプリクラやデートの写真、Tが眠っている所も教えてくれましたが、飛行機で行くような距離だったので結局一度も会いに行かないままでした

そんな早苗さんと再会したのは28歳になり、仕事が忙しくお盆休みも取れなかったので、落ち着いた頃に有給を含めて2週間の休暇が取れたので、適当にドライブ旅行に出かけようとした時でした
あれから14年、Tのことは忘れかけていましたが手紙の存在を思い出し、近くに行ったら墓参りくらいと思って手紙を持って旅行に
手紙に書かれている住所は早苗さんの実家だと思うので、そちらに押し掛けるのも変だし私のことを覚えているか不安だったので
日程的にTの月命日が近かったので、その日にTの墓参りを計画していました

雨が降る中、見慣れない男性が自分の家の墓に手を合わせているのを不審に思ったのでしょう
亡くなった息子と同じくらいの男性で思い出したのか、「浩くん?」と私の名前を呼んでくれたので、覚えていてくれたと内心喜びながら、長い時間お見舞いに来れなかったこと、休暇中の旅行で近くに来たのでと説明した
早苗さんが線香をあげ、手を合わせ終わった所で雨が強くなってきたので、急いで車に戻ると早苗さんは歩いてきたというので私の車に
実家まで送りますよ、といって車を走らせたが、早苗さんのご両親は私のことなど知らないだろうし、知っててもほとんど忘れかけているTの思い出話を催促されても困るので、送ったら旅行に戻るつもりだった
「時間があるならお茶でも飲んでいかない?今誰もいないし」そう言われた時、早苗さんを見るとドキっとして急にあの日のことを思い出し、下心も沸いてきた
改めて仏壇のTに線香をあげて挨拶しているとお茶の支度をした早苗さんが
ご両親は母親はすでに他界、父親は実家と老人ホームの二拠点生活だか、そちらでいい女性と知り合ってほとんどそちらに行っているらしい
早苗さんはあれから再婚はせずずっと一人、言い寄ってくる男性もいたそうですが、特定の男性も子供も作りたく気持ち
私が無計画の旅行をしていることからそのまま泊まっていくことを勧められお茶からお酒に、そうなるとあの日の思い出話にもなり
結果、14年ぶりに早苗さんを抱くことになりました

50歳を過ぎても早苗さんはまだ魅力的な女性でした
あれから何人かの女性を抱いており、早苗さんと同じくらい年上の女性を抱いたこともありますが、その度に思い出すのは早苗さんとの濃厚な童貞卒業セックス
一晩であれだけ体位を変え場所を変え早苗さんの膣内に射精し、翌朝もフェラで抜いて貰った経験に匹敵する女性とは出会っていません

一緒にお風呂に入ろうとすると、脱衣所で「もうおばさんの身体だから」と裸になることを恥ずかしがる早苗さん
私は先に服を脱いですでに勃起しているチンポを見せて、早苗さんに反応していることを身体で証明すると、そっと早苗さんの服を脱がし始めました
Dカップの胸はブラを外しても垂れることはなく、最後のパンティーを脱がすとヘアはかなり薄くて割れ目の上部に少し残っている程度
私はさらにチンポを固くして早苗さんと一緒にお風呂に入りました
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削除依頼
2025/12/11 17:00:04 (d9EOyzn8)
娘が結婚して4年ぶりに帰ってきました。婿の慎二さんの転勤で地元に戻り家賃がいらないからと言う理由です。主人が亡ぬなり一人暮らしの私は毎日楽しくて過ごししていたんですが困ったことが一つだけありました、それは二人の夜の性活です。毎晩9時くらいになると階段の下まで微かに聞こえてくる二人の厭らしい会話や喘ぎ声トイレに行く時階段の下を通るんですが聞こえるんです。
最初の頃は若いから仕方ないと思ってたんですが何度も聞くうちに私主人との事を思い出してきていけないと思いながらも覗いてしまいました。やはり昔の私たちと同じような事をしていました、主人との事を思い出しながら二人の厭らしい会話口に出すのも恥ずかしい言葉に私は興奮してしまいました。私は年甲斐(68歳です)もなく性的な興奮を覚えたんです、そして私はとうとう
オナニーをするようになりました。不思議だったのは若い頃程ではないけど濡れていたんです、覗いた後は必ずと言っていいほどオナニーしました。目の浮かぶ主人より立派なオチンポ私は指を咥えフェラの真似事をしながらオマンコにも指を入れ動かしていましたクラクラシテきました。二人のSEXを毎晩しなくなりました。それにつれ娘もいつもの笑顔が減ってきました、「体の具合でも悪いの」そう聞いても
笑ってゴマ化されました。真司さんに聞くと 「よく分からないけど婦人科に行ってる」そう言いました、私はもしかしてと思いました、私は以前子宮筋腫になってことがありその時はSEXの時痛くて怖かった経験があったのでもしかしたら、と思ったんです。   慎二さんが会社の休みの日娘が病院に行ってる時でした。お昼ご飯が出来た事を言いに2階に上がった時でした。ドアの向こうから真司さんの
厭らしい喘ぎ声が聞こえました、そ~とドアを少し開け覗くと真司さんは裸でベットに寝てオナニーしていたんです、ビックリしました今まで身体に隠れてよく見えなかったオチンポがハッキリと見えたんです。手で握ってるのにその手から長くはみ出てるオチンポ、クラクラしてきました。たぶんその瞬間私は義理母であることを忘れ女になってたと思います。
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2025/12/11 07:30:17 (coZ5FtQd)
皆様の投稿を読み、日々興奮している50代のおじさんです。
綺麗な熟女との物語…羨ましいのですが私の変わった性癖と申しますか、興奮するシチュエーションが「ブス、デブ、地味、眼鏡」なんです…
綺麗な美魔女が若い男と仲良くしているのを「私には関係ないわ」みたいな顔して、実は興味深々で悶々としている地味なおばちゃん…旦那にも他の男にも性の対象として見られなくなったおばちゃん…身体だけは日々成長し、無駄に大きくなったバストやヒップ…男に抱かれることがなくなって10年以上経つ60代のおばちゃん…
私には何故か爆発的な興奮ではなく、ジワジワとした「エロ」を感じるのです…
そしてひとたび、仲良くなったおばちゃん達の恥じらいある欲求からの性欲の爆発や、忘れかけていた快楽への貪る様な没頭、捨てられる恐怖からの性技への追求、そして何より長年未使用だった肉体の新鮮さと性能の良さ(締り)がある。
「美人は三日で飽きる」の言葉通り、イケイケ熟女の軽さと明るさの魅力は継続するのが難しいが、不細工地味おばちゃんのジワジワとくるいやらしさは、長い時間を掛けて開発していく楽しみがある。今までに名器と言われる女性は地味な人が多かったし、自分好みの性技を追求してくれるのは、皆不細工地味おばちゃんばかりでした。美人は皆、自分勝手で自分の欲求をコチラにぶつけてくるだけで、エロさを感じなくなっていたので…
だから50を過ぎた今でも、不細工地味なおばちゃんを追い求めて生きています。
今は60代後半の豊満おばさんと70代前半の中肉淫乱おばさんと定期的にお会いして、濃厚な時間を過ごしてます。
詳細はまた書込みます。
3
2025/12/10 22:11:38 (Kh2crhRB)
妻子ある41歳のオヤジだけど、嫁は5歳年上なんだよね。
17歳の時の初体験が40代の熟女だったことで、年上好きになった。
初体験の相手は高校2年の夏休みにバイトしてた缶詰工場のパートさんで、旦那が単身赴任中で欲求不満を若いバイトの男の子にぶつけたんだけど、まるで母子のような男女がハアハアしながらセックスしてた。
土日は旦那が帰ってきてるけど、平日は学校帰りに熟女宅に寄り道して、約30分のセックスタイムを楽しんでた。
そんなだから、大学進学で実家を離れるや、熟女目当てでスーパーでバイトした。
もう、入れ食い状態で、外見は問わず、させてくれる熟女とヤリまくった。
スーパーって、若い店員目当てのパートさんの多いことに驚いた。

スーパーの店員って、高卒ばかり、そこにバイトの大学生だから、おばちゃんのアイドルになったわ。
パート熟女を知り尽くし、最後に辿り着いたのは、熟れすぎて腐りかけた果実のような、豊潤な味わいのアラ還路女だった。
大学4年のとき、未亡人の57歳のパート熟女と半同棲状態だった。
そのおばちゃん、大学生と仲良くしてる40代のパートさん見て、羨ましくなって、最後に一花咲かせたいと年齢を重ねかけど、魅力的な女性でいるための努力をしだして美貌を磨き出したんだ。
女優さんみたいに綺麗になって、美魔女の美貌に見事に俺は落とされた。
岡江久美子を彷彿とさせた美貌で、チンポを囚われた。

美魔女は、ただ年をとっているだけのおばちゃんじゃない。
努力して磨き上げた美貌に性欲の高まりで、若い女性にはない妖艶なフェロモンがムンムンだった。
母親より年上の熟された緩みかけた身体のラインは、パンツの後が残ってたりして生活感があって、超エロい雰囲気になった。
ハリのない乳房や、垂れ始めた尻、少しだらしないウエストラインに勃起した。
そして何より、40代のパートおばちゃんとの違いは、閉経してるからゴム無し挿入で中出しOK。
女の中でドクドク射精する快感は、この世のものとは思えないほどの気持ち良さだった。

弛み始めたウエストに、強烈な性欲をたずさえた、アラ還熟女のセックスにハマった1年だった。
妊娠線が入った弛みかけの腹が波打つ、正常位セックス、垂れ始めた乳房が揺れる騎乗位セックス、一度経験すると分かると思うけど、もう、セックスなんてしないで人生を終えると思ってた未亡人とのセックスはすさまじかった。
これが最後のセックスになると思ってるのか、情念を感じるセックスだった。
切れる寸前の白熱電灯が輝きを増すように、人生をかけたようなセックスだった。
俺に女という生き物を教えてくれたアラ還熟女だった。

俺が卒業であの街を去るとき、アパートを引き払っておばちゃんの家で最後の夜を過ごした。
最後の晩餐はすき焼きだったなあ。
最後のセックスして、伯母ちゃんと一緒に寝た。
翌日、駅で見送られると泣きそうだったから、伯母ちゃんの家の玄関でお別れした。
「お世話になりました。お元気で。さようなら。」
「アンタが最後の恋人で良かった。さよなら。元気でね。」
今も忘れない、おばちゃんとの別れ。

その後、就職先がある街に引っ越した俺は、指導員のお姉さんに一目惚れした。
5歳年上の美人で、当時はまだテレ東の女子アナだった大江麻理子に似た美人で、紺のスーツに白いブラウスが清楚な印象を与えたけど、俺の後ろから身を乗り出してPCの画面を指さして指導されてるとき、ブラウスの胸元からチラッとブラが見えちゃう。
もう、勃起しちゃって大変なことになった。
指導期間の半年を終えた後、お疲れさまで呑みにつれて言ってくれた時に告った。
5歳年上を理由に断られたが、元カノが全員母親世代だったことを打ち明け、付き合ってもらった。
清楚なお姉様系のルックスに、落ち着いた大人の女性の美しさ、知的な雰囲気、そんな清楚な見た目に反して、品を感じさせながらもしっかりエロくて虜になった。

普段の清楚な容姿とはかけ離れた、どエロなセックスをするギャップ萌えが楽しめた。
一心不乱にフェラチオする姿や、自らオマンコを開いて誘う様子は、上品なイメージとかけ離れすぎていて最高だった。
大学時代のパート人妻も、スーパーにいるときは三角頭巾して、セックスのイメージは全くなかったけど、チンポ大好きなドエロだったのを思い出し、女はみんな同じなんだなあと思った。
俺25歳、嫁30歳で結婚した。
半年間は水入らずでヤリまくったけど、三十路の嫁を考えて、半年後には中出し開始、嫁は31歳と34歳で出産した。
結婚して16年、嫁は46歳だけど、美人だよ。
欲を言えば、もう少しムッチリ感と乳房が大きければ嬉しいかな。

俺は、嫁が大好きで、今でも頻繁に嫁を抱いてる。
普段清楚な嫁が、ドエロに変わるとき、チンポが唸る。
そして、程よく熟れた嫁を抱いていると、ふとした瞬間、1年間ほぼ同棲状態だったおばちゃんを思い出す。
おばちゃん、来年喜寿だけど、元気かな。
1度だけ、おばちゃんを遠くから見たことがあった。
俺が第二子を授かった翌年、三十路になった俺は、ゼミの教授の訃報に触れ、大学に戻った。

告別式の後、おばちゃんの家を遠くから眺めた。
当時、おばちゃんは65歳、家は留守のようだったから、スーパーに行ってみたら、おばちゃん、まだ働いてた。
年金生活になったら、息子のところに行くって言ってたけど、まだ頑張ってるんだなあと、目を細めた。
声をかけることはしないで、帰ってきた。
かつて愛したおばちゃんとは、ちゃんとお別れしたのだから、今更現れて、おばちゃんの生活を乱したくなかった。
あれから11年過ぎたけど、さすがにおばちゃんは息子さんのところに行っただろう。

元カノが全員熟女な俺だが、あの阿羅漢だったおばちゃんだけは、いつまでも忘れられない。
やっぱり、生挿入で何度も中出しした人だし、俺の精液を喜んで受け入れて、中出しの最中、俺の尻を掴むようにして押し付け、腰を震わせてたおばちゃん、少しでも中に精液を欲しがったおばちゃん、本気で愛し合ってた。
35歳の年の差だったけど、男と女の愛は年齢は関係なかった。
嫁には見せたことないけど、おばちゃんと二人で温泉に旅行したときに撮ったツーショット写真、今でも大切に持ってる。
一見母子だが、寄り添った身体の後ろでは、写ってないけど手を繋いでる。
ふとした瞬間に思い出す、最高齢の元カノ、そんなおばちゃんとの思い出をここに…
4
2025/12/10 21:32:03 (4W4Y3zck)
ここ数十年元カノ母親とのプレイで遊んでましたが、性欲はあるけど体が付いてこないって事で相当回数が減りました。

嫉妬深いので他の女性と遊ぶのも大変で電話、LINEバシバシ入ります。

ただ熟女の熟れた体と柔らかい使い古したマンコは意外と若い子に無い気持ち良さで中出しも何の気も使わず出来るので重宝してます。

最近はハードなプレイはしてませんがまったりとゆっくりとSEXする事が多くなりました。
私としては不満ですが…
先日のんびりとラブホで時間を潰してましたがM子がやる気になり、いざSEX!
クリを舐めると(あっ〜いいそこそこ〇〇くん気持ちいい〜)と言ってクンニで潮吹きをしたのですが…
全然吹き上がる力が無く(マン圧)ただチョロチョロとオシッコ見たく垂れ流したんです。
私は笑ってしまいその事を怒られてしまいました。
しかしその後です。
この日からバイブを挿入して落とさないようにマン圧で締める練習(トレーニング)をし始めました。
(1ヶ月待って)そう言われて…
1ヶ月後、ラブホでSEXすると手マンの時のマンコの締め付けが強いんですよ。
キュッキュッと締める。
手マンで(アッアッアッそこそこたまんない〜イクイクイク〜)と潮吹き!
先日と違い吹き上げました(笑)

マンコ挿入すると締まるのですが少しやってるとやっぱり緩くなり(笑)
これは言えませんでしたけどね。

この年齢でも努力するM子は偉いです(笑)
性に対しては処女で結婚してフェラも一度もした事なくて、クンニもしてもらった事なくて手で少し弄られて挿入って感じのSEXだったらしくその割に3人も子供産んだんですけどね(笑)

次の旦那もそんな感じ
次の旦那もそんな感じだったと言ってました。
だからSEXをみっちり教わったのは私かららしくて、娘はこんなSEXしてたの〜幸せだわね!
そんな事言ってましたね!

人妻 熟女画像掲示板に画像載せてみました。少し前のですけど(笑)
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2025/12/10 16:03:26 (3oCbAcBg)
この丘に来るのは3回目その日は月曜日の早朝、ここは向こうのヤマからら見える朝日が綺麗では来るようになっていました。何時もの様に日が昇る少し前に行き平日の早朝誰も居ない駐車場で彼女と裸になり愛し合っていました、ワゴン車の後ろのシートに座った僕に日の見えるように向こうむきに座らせマンコの中でチンポを動かしていました、薄暗い中で太陽の光が少しずつ見えてきて明るくなっていきました。
「ほら日が昇ったよお前のマンコもチンポも綺麗に写ってるよ」彼女も腰を動かしながら「綺麗」と言っていました。その時外に何か気配がして窓から横を見ると多分婆さんだと思われる女の人が覗いていました。「アッヤバい」と思ったんですが僕も逝きそうなところ止められずそのまま彼女をしゃがませチンポをクチに入れ逝きました。その時婆さんのことを思い出し窓を見るとニヤニヤしながら帰っていきました。
彼女にはないも言わず帰りました。彼女を送ってから家に帰りシャワーを浴びチンポを洗ってると婆さんの顔をが思い浮かびました、初めから見られると思ってるととてもじゃないけど人前でオメコなんかできません、でも不思議なことにあの婆さんおにやけた顔を思い出すと興奮してきたんです、(ア~見られてしまった恥ずかしいどうしよう」などと思いながらも覗くれながらオメコしてたことに更に興奮して来て
ソープの泡でセンズリしてしまいました。  そして僕はあの婆さんにまた見せたいと思い丘に何度か行きました、そして金曜日の早朝いました。僕はバックミラーに近ずく婆さんを見ながら腰までズボンを降ろし窓を開けセンズリしていると婆さんが近ずきて窓から覗き「今日は一人なの?一人でセンズリして気持ちイイの?」考えてもみなかった言葉でした。「寂しいけど彼女と別れて今一人なんですそれであの日の
事を思いだしながら」 「そうなの寂しいわねいいわよ婆さんで良かった見ててあげるセンズリしたいんでしょ」その顔は厭らしく見えました。僕はもうチンポがずきずきするくらい硬くなって我慢できずセンズリを始めました。それを見ながら婆さんが「凄いわね~若い人はこんな所で裸になってオメコするなんて~~気持ち良かったのね~」おそらくもう婆さんだからこそ言える(センズリオメコ)その言葉を
聞きながら興奮して来て「あ~~逝きそ~ウッン出る~」とフロントガラスに掛るほど激しく逝ってしまいました。婆さんが首に かけてたタオルを渡してくれチンポを拭きました。 最高の射精でした。オンナの人に見られながらするセンズリたとえ婆さんであってもこんなに気持ちいいのか 僕はそう思いました。
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2025/12/09 09:02:03 (jb0NVcLW)
朝晩、ワンコの散歩をしていると
同じように散歩している女性と出会い
最初は軽く挨拶する程度だが
何か月も出会ううちに仲良くなる
今回仲良くなって誘って来た女性は
40代後半の豊満熟女さんで
見るからに嫌らしい身体つきをしている
彼女から良かったら家に来ないと誘われて
継ぐに日に自宅に伺いお茶をご馳走になる
話は旦那の愚痴ばかりで、どう考えても俺を
誘っていると分かり女性を抱きしめてキスすると
向こうから激しくキスして舌まで絡めてくる
そしてキスしながら手で股間を触りチンポが
固くなるとズボンとパンツを脱がして手でチンポを
扱きながら最初は舌でチンポを舐め上げている
そして咥えるとリズミカルに口を動かし奥一杯咥えたり
バキュームフェラで最高に気持ちがいい
断だ乗れは我慢出来なくなり彼女に出そうと言うと
彼女は小さく頷いて一層激しく動かした
俺は我慢出来なくなり彼女の頭を押さえ口の中に
思い切り射精すると彼女は一瞬動きを止めたが
直ぐにまた口を動かして精子を吸い取った
暫く咥えたままで、俺は体中に電流が走るぐらい
気持ち良くてチンポを口から離した瞬間、俺に
一杯出たわね、びっくりししたわと言う
俺の出した精子を飲み込んだみたいで吐き出した様子はなかった
この後俺は彼女の服を脱がし裸にすると
さすがに40代の熟女の身体でお腹は出ていて
胸は爆乳だけど垂れているし乳輪も乳首もデカかった
胸を鷲頭紙にしながらデカい乳首を咥えたり吸ったり
彼女は声を出し感じ始めていた
徐々に下の方に迫って行き足を思い切り拡げてマンコを拝見
どす黒くビラビラは伸び切り使い込んだマンコだった
デカめのクリトリスをしてで転がせると
悲鳴のような声を出す
クリを攻めながら指を二本穴に入れて出し入れ
声は一段とデカくなり、手マンで激しく責め続けると
身体を突っ張り逝ってしまった
彼女が言ったのでしばらく休憩していると
彼女から俺にチンポを咥えって立たせると上に跨り挿入
上ですくわったのように腰を上下する彼女
そして器用に上で周り俺にデカいケツを見せて
激しく上下に動く彼女
マンコからじゃ嫌らしいいるが大量に出ている
クチュクチュと嫌らしい音がしていた
体制を入れ替えてバックから挿入
腰を振るたびに自分からケツを振る彼女
最後は正常位で彼女が逝くと同時に俺も金尾所のマンコの中に
射精したが二度目だとは思わな程の精子が大量に中に出た
余韻にしたりジッとしてたがチンポは小さくなりマンコから抜ける
すると彼女は俺にチンポを舌で舐めたり咥えたりと
お掃除フェラで汚れたチンポを綺麗にしてくれた
本当に最高の女でこの日を境に週に二度か三度は
会って楽しんでいる
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2025/12/04 22:27:13 (byJmtfRN)
うちの徒歩2分圏内に住んでいる良子さん。
この間、地元の飲み屋に1人で行ったら、たまたまカウンターで良子さんも1人で飲んでいて、その隣に座った。
それまでは、道端で会えば挨拶する程度の仲で、まともな会話なんかした事もなかった。
年齢が62歳と言ったが、見た目は40代後半にしか見えず、なかなか信用出来かねたが、酒の席というかともあり、まぁ、流していた。
息子さんが2人いるが、年齢的にそれぞれ家庭を持って、すでに一緒に住んでおらず、旦那さんとは下の息子さんがお腹の中にいた20代の頃に離婚していて、今は戸建てに1人で暮らしている。
その後、色々と苦労があった末に、事業を立ち上げて、その事業も最近他の方に譲られて、今はオーナーとして会社にはほとんど顔を出さないような立場であると話してくれた。
酒の席なので、男女の話をやや突っ込んで聞くと、子育てと仕事に追われて、この歳になり、誰からも相手にもされないだろうと、意外にネガティブな発言が。
酒を飲みすすめていき、どういう流れだか、覚えてないが、
酔った良子さんが、『あたしとH出来る?』と聞いてきた。
カウンター越しにいた知り合いの店主とも目を合わせて、どう返事をしたら良いか、目だけで聞いてみた。
『出来ますよ。お綺麗じゃないですか。』
と無難に答えたつもりだった。
これが見ず知らずの人だったら、正解なのかもしれない。
良子さんは、上のシャツの脇腹辺りを少し捲って、『こんなお肉付いてても?』とその肉を摘んで、自虐的に笑いながら聞いてきた。
『歳相応の魅力がありますからねー』と適当に返したつもりだった。
良子さんがトイレに立った時に、見た目以上に酔っている事が足元に出ていた。
店主から帰りに送ってあげた方が良いと勧められ、同意はしたが、なんとなくヤバいとも思っていた。
トイレから帰ってきた良子さんは、立て続けに2杯飲んでから、俺の分も払ってくれて、結局2人して店を出た。
当たり前だが、帰る方向は一緒でタクシーを店に呼んでもらった。
良子さんの家の前まで送り届けて、家に入るまで見届けようと思っていたら、
ドアの前でふらついていて、カバンの中の鍵がなかなか取り出せないでいる良子さんに痺れを切らした俺は、
近寄って良子さんを支えた。
フラフラしていた良子さんのシャツが捲れて、俺の手は自然と脇腹を触っていた。
酒のせいなのか、悪戯心が芽生えてしまっていた。
ブラのホックをシャツの上から外してしまい、後ろから支える振りをして、シャツを捲り上げながら、両方の乳首をコリコリと左右それぞれの手で転がしていた。
良子さんはやっと取り出した鍵を落としてしまうほど。二度三度体をビクつかせた。
『外だから…』
と恥じらいを見せた良子さんに『中なら良いの?』と聞いてみたが、無視されるように家の鍵を地面から拾って、ようやく鍵を開けた。
その間も乳首を中心に愛撫していた為、良子さんの上はほとんどめくれ上がっていた。
自信がないと言っていた脇腹の肉は見れば歳相応なのかもしれない。
その時にはそんなの関係なかった。
玄関のドアが閉まると、我慢できなかったのは、良子さんの方だった。
俺の方に向き直って抱きついてきた。
まだ靴も脱いでいない。
遠慮なしにその場で良子さんの上を全て脱がせて、唇を合わせながら、愛撫を重ね、その手は少しずつ良子さんの下半身に伸びた。
ズボンのホックを外して、ズボンを下ろすように俺は片手をそこに突っ込んだ。
やや湿り気を帯びていた所に下着の上から愛撫をすると、良子さんは強く抱きついてきて、吐息を微かに漏らしていた。
閉経していると濡れにくいと聞いたことがあったが、良子さんはそんな事はなかった。
下着の脇から指がすんなりと招かれるように、良子さんの中に入った。
口を半開きに開けた良子さんから声が微かに漏れた。
すでにズボンはパンツと一緒に尻半分のところまで下ろしていた。
良子さんの手を取り、俺のズボンの上から股間に宛行うと、良子さんはズボンの上からシゴキ始めた。
良子さんの中を指でかき混ぜながら、親指でクリを刺激し、もう一方の手で乳首をコリコリとしていると、良子さんは俺のズボンを脱がしにかかり始めた。
良い感じに重力に負けている良子さんの乳房を上に持ち上げるようにあえて強く揉みしだいた。
乳首と唇を交互にキスしている間にも良子さんの手が俺のパンツの中に入ってきた。
良子さんのほうが興奮しているのが、よく分かる。
良子さんを玄関のドアに押し付けるようにしながら、手足を使ってズボンとパンツを膝のあたりまで下ろしてしまった。
俺はそのまましゃがみ込んで、乳首を摘みながら、白いのが混じった良子さんの陰毛の中に舌を這わせた。
片足は俺の膝に乗せてしまうと、良子さんはドアノブを掴んだ。
その拍子に鍵をかけていなかった玄関のドアが少し開いてしまい、良子さんは焦っていた。
そこから家の中に良子さんが移動したがるようになり、
少し弄んだ後で片付いたリビングへ移動した。
移動の間にもイチャつきがてら、良子さんの着ていたものを全て脱がして、ソファに押し倒すと、わざと大きく足を開かせて、足から股に掛けて、舌を這わせた。
良子さんは多分どうして良いのか分からなかったのだろう…両手を胸の辺りに置いて、時折自分で乳首を摘んでいた。
若い女性のようなアグレッシブな感じはない。
フェラをさせても、こちらに気を使った丁寧な舌使いだった。
対面座位でソファで繋がり、そのまま持ち上げて、寝室へと移動した。
完全に受け身な良子さんは、こちらがしたいようにして、全てを受け入れていた。
事が終わり、それでも良子さんは女として十分に満足だと言ってくれた。
腰が立たなくなってしまった良子さんとベッドで少しイチャつきながら落ち着かせて、2人でシャワーを浴びて、玄関でキスをして別れた。
連絡先を交換し忘れたが、それを口実に次の休日に会いに行ってみた。
玄関先で出迎えてくれた良子さんは、その場で少し話した後、家に上げてくれた。
リビングで抱きついて、少し強引に唇を奪い、良子さんの服の中に手を入れた。
口だけの軽い抵抗をされたが、結果としては良子さんは受け入れてくれて、
またソファから事が始まった。
時間はまだ午前中にも関わらず、リビングには男女の交わりの時に放たれる独特な匂いが充満した。
ランチは友達と約束があるからと、一緒に家を出る前に、連絡先を交換できた。
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2025/12/04 15:36:24 (a4hVQFVi)
私はケアマネという介護の仕事に携わっております
担当している爺さんや婆さんに必要なサービスを考えて、そのサービスが使える様に支援する仕事です
介護をしている家族はとても大変で、その家族の愚痴や相談事を聞く役目もします
その中で60代半の旦那を介護をしている奥様とエッチな関係になっています
きっかけは、介護に疲れていると相談があり、訪問をした時に優しく話しを聞き、泣いている所を慰め励ましていると手を握られた事から始まります
その日は旦那がデイサービスに行っていたので奥様と2人で話していました
手を握られた時に、キスをすると受け入れてくれたのでそのまま押し倒して乳を舐めていると、気持ち良いと言ってたので、パンツの横からアソコを触ると既に濡れ濡れでした
こちらも興奮していなので、自分のブツを出し舐めさせ、ギンギンになった所で挿入
奥さんはとても大きな声で喘いでいました
もちろん最後は中出し
終わった後、どうしようと思いましたが、やってしまった後なのでどうしようもないと思いました
その数日後、また奥様から電話があり相談があると言われ訪問すると、先日の様に奥様から求めてきました
今では定期的に奥様を抱いています
これも介護の仕事だなと思っています
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削除依頼
2025/12/04 12:53:42 (Fv3E7jqk)
週2のパートさんが入職すると話があったため、手続きやらなんやらすることになりました。
当日ハスキーな声で似ているわけではないけど、方向的には柴咲コウのようなキリッとしつつどこか甘い顔立ちの美熟女が現れ、名前は麗子さん、年齢は50歳で1つ年上でスタイルも痩せすぎず太すぎず、出るところは出てくびれるところくびれて、足もスラッとしている。
正直一目惚れ、そしてやりたいと思う女性だった。
仕事を教えサポートしているうちに、懐かれた感じはあったけど特にそれ以上もなく時は過ぎる。
彼女は未亡人だということはその中でわかりました。

しばらくすると、彼女は自転車で転倒して骨折したと連絡してきて、しばらく休職することとなりました。
1ヶ月半ほどで復帰してきて、それからは度々子供の熱やら、2度目の転倒骨折、ペットの体調が優れないなどなど様々な理由で休むようになった。
人はいいのでなんとか抑えられていたが、不満に思っている職員も少なくはなかった。
ただ、本当に好みだったので上手くフォローして、退職するようなことがないようにはしていた。

彼女が入って1年ちょっと経った頃、ここでメンエスの体験談を読んで興味が湧き、近隣の店それも熟女系のお店を検索していると、少し離れた駅の店に雰囲気が似ているセラピストさんを見つけ、えっちは無理でも彼女との疑似体験をできるかと思い、予約をして突入してみた。
風俗は若い頃に広告で見て、どうしてもやってみたいと思ったソープ嬢に、数回通った事があるだけで久しぶりの体験。
店に連絡して電話で案内され、ドキドキして部屋の扉を開けると聞き覚えのある声が挨拶をしていたが、その声は途中で止まり、セラピストさんは目を丸くして口を押さえている。
こちらもあっ⋯となって固まってしまったが、立ち直ったのはこちらが先だった。
麗子さん入りますねと中に入ると、どうぞと招き入れてくれてお茶を出してくれました。
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