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やっぱり熟女 - 熟女体験談

※呼びかけ、募集投稿禁止
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2025/11/15 21:39:33 (6Iq7kSab)
あ○池、し●馬○子にある、阿おや馬診療所の先生の奥さん!いいですよ!、看護師で年齢は高いですが!、ズボン履いて患者の応対してくれるんですが、脚が長くて、お尻の形がこれ又魅力的で、プリっと丸くて!下着の食い込みが堪らなくいいですよ!先月、検診に伺った時、先生の奥さんが誰かの診察券を、床に落として、尻を上げたまま屈み込んでで拾おうとしたんだけど、床に貼り付いた診察券が、なかなか取れなくて、奥さん!お尻を待合室に向けたまま、拾いあげてました!、その時にスパッツのズボンがお尻にピタッ!、下着のラインが丸解り!お尻の穴付近にオリモノシートを充てていたんですね!その跡まで見えてました!、奥さん、何時もは気をつけてはいるんだけど!私の目の前でされるものですから、私、あんなにズボンの縫い目が、マンコに食い込んでる奥さんを見たの初めてで、目が点になりました!やぁ~!一瞬の中、興奮しました!。


1
2025/11/15 13:31:20 (znsedmK9)
四十路を迎えた頃に知り会った男の子と縁があり、人生こんなことってあるんだというような体験ができました。

男の人ってやっぱり若い女性至上主義ですから、私から見たら若すぎるピチピチした男の子との邂逅は未だに夢だったんじゃないかと思ったりもします。

最初に彼が年上の女性といい仲にあるという噂をおもいっきって尋ねたのがきっかけでした。
彼は私を信用してすんなり打ち明けてくれて、私くらいの女が需要があるのか…と関心しながら聞いた。
あと、あとでわかったことですが、彼の対象内に私も入っていたということもあったから話してくれたんだと思います。

彼はちょうど高三でしたが、同級生とつきあったことはない代わりに、何人かの熟女との経験があり、はっきり言って相当床上手でした。
それはテクニックをひけらかすとかではなく、こちらが気分良くなれるように抱いてくれると言った方が正解かな。

終わったら急にそっけなくなり背中を向けて寝てしまうような主人のそれとは全く別物でした。

本当に彼のためなら何でもしてあげたくなるくらい好きになれました。

とにかく熟女とつきあっても大っぴらにはできないから、何人と同時につきあっても揉め事にはならない。
私も白状させるのは好きだったけど、それはセックスが盛り上がるためのスパイスで、止めたりはしなかった。
その時に私を一番愛してくれたらいいんです。

だいたい最低でも週に一度は会ってましたけど、絶倫の彼がそれで満足できる訳がない。
おそらく日替わりレベルで相手がいたんじゃないかな?
あんな風に女を抱けるなら女が手放さないと思います。

時間切れにならなかったら延々と続けられそうなほど素敵な体験でした。
2
2025/11/15 08:26:37 (o8NUFydo)
昔、彼女が出来て体の関係まで進んだが上手く出来ずそれがトラウマになって女性から距離を取っていました。それでもやはり女性と交わりたい気持ちがあり風俗を利用することにしました。
ただ同年代はやはり苦手意識があり熟女デリにしました。しかも母親ほど年上で少しぽっちゃりした方にしました。その女性はすごく話しやすく自分のトラウマについても話しました。するとなるべくそれを回避する方向で進めてくれて本番までさせてくれました。それがきっかけでセックスにもある程度自信を持つ事が出来たのと同時に熟女好きになりました。若い男性にこそ毛嫌いせずに熟女さんと交わってみる事をおすすめします。
3
2025/11/15 07:58:34 (LKN3/uKQ)
結婚して子供います。
これも性癖になるのかな!、俺の愉しみは、スーパーに買い物に行った時、背後から女の❋尻❋を眺める事、若い娘はダメ!熟女の尻でなきゃダメ!、スパッツ地のパンツにスカート!身体の形が解り、品定めにしゃがみ込んだ時に、チラッと出る下着の線!あれは堪らない!✢✢あぁ!あの辺りがマンコの穴?その少し上にアナルか!✢✢、想像が広がっちゃって、チンボがムズいてくるよ!女は三段腹が前に出だすと尻もでかくなって上向きに突きでる!まあーワンピースのダバッとした服着て、身体の形はが解らなくてすれば良いのに!居るんだよな、こんな女!俺みたいなそういう女の尻みるやつ!その視線を受けまた、自身で興奮してる女もいるかも!、そう思うのは俺だけかな?。
4
2025/11/12 15:47:05 (d4T/vN2k)
場外舟券でGI優勝戦で25,000の万舟券を2,000円当てて帰ろうとした時、よく見かけるほぼ常連の50代の女に声かけられ(アンタ!ようそんな25,000円の万舟券、2000円当てたな!、私は今日、スッカラカン!12月にお金が入るんだけど!50,000円貸して貰えない?)と少し泣きつかれた、俺は人目を避け駐車場で話しを聞くと、二日間でレースに熱が入り、30,000万を擦られ、引き落とし口座に振り込まないと大変な事になると、俺の知らない関係ないと言いたかったが、女の必死の頼みに(❋❋❋ちゃん!マンコさせてくれたら、30,000円アンタにあげる!これでどう?今から!) 女は、俺のいきなりの要求に言葉を失ったが、余程せっぱ詰まってたんだろう!首を縦にふり(ここでは!他なら)と 俺、自分の車に女を乗せ、駐車場を外れ廃材置き場の脇地に車を停め、後部座席に移動!女は54歳で2歳上の亭主に二人の子供が居ると話した、(オィ!やるか?、アンタも下だけ先に裸に!ホィ!勃ってないからまず、口で咥えて!)俺は、女の前で下半身裸になった!俺が裸なったのをみて女も脱いだ!三段腹の後ろに突き出た尻がデカくて俺の好きなタイプ!マン毛もたっぷり生えた良い形のマンコ!、恥ずかしがりながら女が俺のチンポ掴み一揆に口に!(アンタ!もう、生理終わってんだろ?濡れ具合が違う!)俺は、女にしゃぶらせてる間、背中からマンコに指入れて弄りながら聞いた!(まだある!来ます!変なこと言わないで!中なんかに出さないでよ?!)俺は女のブラを捲り上げ乳房を掴み揉む!少し垂れ気味ながら揉みでがある三部がバランスとれた身体!女が(もう!入る位よ!どうやるの?前から後ろから?)俺はその女の言葉に(後ろ向きでしゃがみ込んでアンタが上だ!そう!そう?) 女は自分でチンポ掴み押し込むと腰を使い始めた!実に上手い腰の動き、暫く穴の出し入れを眺めてたら、限界!(オィ!四つん這いになれ!俺が今度はバックからやる)
5
2025/11/12 11:40:04 (7JrG5WxS)
親の実家が超過疎の村にある。もう長いこと空家で、年に一回だけ空気の入れ替えと雑草刈りに行くだけだった。
山間にポツンと建つ古い家だ。お隣りさんの家は見えないが、100m程離れたところに老夫婦が住んでいた。
今年の夏にわたし一人で訪れ、背丈よりも高くなった雑草刈りをしていた。
その最中に、農作業服にほっかむりをしたおばさんが来た。挨拶すると、お隣りさんの奥さんだった。「大変だね〜。久しぶりです」「こちらこそ、お変わりありませんか?」「去年の年末に主人が亡くなってね」「…そうでしたか…知らずにすみませんでした」ご主人は何度か会った事があるが、お爺さんだったが、奥さんはまだ60代に見える。「今日すぐに帰られるのかね?」「そのつもりでしたが雑草が凄くて…。終わらなければ泊まろうかと」「…慣れない作業は都会の人には大変でしょう?怪我せん様に気をつけて下さい。泊まる様なら、何か持ってくるわ」と言って歩いていった。後ろ姿におじきをして奥さんの姿を見ると、ムチムチのデカケツと太い太腿が農家の女性らしい。さっき話しをしている時にも作業着の胸を押し上げている大きな胸にビックリしたくらいだ。
熟女好きの私には豊満な身体つきが堪らなかった。顔は決して美人ではなく、日焼けしているがふくよかなので頬など肉がパツンパツンで少し若く見えた。
結局雑草刈りは1/3程を残して日が暮れはじめてしまった。急いで片付けをし、湯が沸かせないので近くの町営温泉に汗を流しにいった。
帰ってくると、昼間に買っておいた弁当とビールを飲んだ。テレビなど無い。昼間に干しておいたふとんを隣りの部屋に敷いておき、ボーっとしていた。するとガラガラ…と玄関の引戸が開いた。ビックリして玄関に出ると、お隣りさんの奥さんが立っていた。「やっぱり終わらなかったね〜。煮物と酒を持ってきた」とニコニコしながら言った。奥さんは作務衣の様な物を着て、髪は下ろして、風呂上がりなのか髪はまだ濡れていた。
「こんなもんしか無いけど、食べてくれ」
「わざわざありがとうございます。助かります。もし良かったら一杯ご一緒に」と言うと「いいんかい?嬉しいねぇ…こんな兄ちゃんと酒呑めるなんて…」と言いながら上がった。
「へ〜。本当に何にも無いんだなぁ」「もうずっと空家ですから…電気と水道だけ来る前に頼んでおいたんです」チャブ台に座り、奥さんの煮物をツマミに呑み始めた。奥さんは酒好きで、ご主人が生きている頃は毎晩二人で晩酌を欠かさなかったそうだ。湯呑に注いだ酒の無くなるペースは私の倍だ。酔うにつけ、奥さんの容姿が気になりだす。昼間は農作業服にほっかむりで、正に農家のおばさんだったが、今は髪も下ろし、作務衣を着ていて旅館の仲居さんの様な出立ち。身体の豊満さが更に際立っており、胸の合わせ目の奥には深い谷間が刻まれているのが見えた。とても70近くには見えなかった。
酒が進むにつれ、赤い顔をしながらこの村に昔あった風習の事を話してくれた。
この小さな村では夜這いの風習があり、若い男は夜這いが出来て初めて大人として認められたらしい。「…奥さんも経験ありますか?」「…若い頃はたくさんあったよ〜。親が心配して蔵の上に寝かされた事もあったよ。蔵は鍵がかかるから。でも男共はそんな事お構いなしに、何とかして入ってくるのさ」「へぇ〜、執念ですね」「何せ、小さい村だから男も女も少なかったからねぇ…当時は色んなとこで皆んなシテいたよぉ。若いむすめから婆さんまで…、それが当たり前だったからなぁ…」
なんとも衝撃的な話しだ。「…ワシの母親も、父が畑仕事に出てるときに隣り村のおじさんや村役場のおじさんがウチに来て、納屋や蔵でヤッテるのを見たわぁ…まだ小学生くらいだったけど母の喜んでる声を聞いてヤルって気持ちのいいものなんだ…と子供心に思ったわぁ…」「…奥さんのはじめては幾つの時だったんですか?」「13だったかなぁ…隣りの兄ちゃん…たしかひとつ上…学校帰りに畑の小屋の中で」昔を思い出しながら更に湯呑を煽った。「…私が結婚したくらいから、夜這いのしゅうかはなくなっていったかなぁ…でもね…男と女のコトはすぐには無くならないのよ…旦那も死ぬまで色んな女とヤッテだし、私も数年前まで色んな男とシテたよぉ…ワシ、子供出来ない身体だから、重宝がられてね…でもみんな死んじゃったよぉ…今の若い衆はそんな事しなくなったしなぁ…」「なら、暫くしてないんです寝かされた…」「こんな婆さん、誰も相手にしてくれないさぁ…兄ちゃん、相手してくれるかぁ?」「…奥さんが色っぽい理由がわかった気がします。でもご主人に悪いかな…」「兄ちゃん、こんな婆さんでもその気になるんか?」「…奥さんの身体付き…色っぽくて、見惚れてましたよ」「…そんなん…早く言わんとわからんじゃ…主人だって草葉の陰から喜んで見とるわぁ」と言った途端、奥さんは直ぐに私の履いているスウェットを脱がしにかかった。
時間がないので、つづきはまた
6

フミさん

投稿者:AN
削除依頼
2025/11/11 15:44:08 (sEtrfahe)
10年ぶりに偶然工事現場で歩
行者誘導をしていた女性それは昔私が付き合ってた女性、付き合ってたと言うかオメコだけの付き合いでしたが。出会いは当時私がしていた相談員の時で彼女に同情しまた彼女の豊満な姿見てるだけで厭らしい熱い唇に欲望が抑えられず私が生活の手伝いをする事を理由に初めは無理やり関係を持ったことです、当時彼女は63歳私は51歳の時でした。仕事が終わる時間に合いました、見た目はあまり昔と変わらずあの厭い唇はそのままその頃私は彼女も居なく性欲を持て余しセンズリの生活我慢できず家に誘うと付いてきたので
ビールやつまみを出し昔話をしながらその頃のオメコの話を始めると(もうそんな歳じゃないわ)と言いましたが少しずつ酔って来たのか昔のオメコの話に乗ってきました。  「誰か相手の人いるんでしょ」「いないよセンズリばかりだよ」「そんな話昔聞いたことがあるわよ」「フミさんもオメコしてるでしょそれとも自分でマンコ触ってるの」「もうそんなこと忘れたわもう73よ」「そんなこと言うなよ寂しいじゃないイイもの見せてやるから」と私は萎えたチンポを出し「ほらフミさんお好きだった俺のチンポ」と私は
チンポをシゴキ勃起させ「ほらお前の好きなチンポ」そう言うと握ってくれました。「その唇であの時みたいに刺激してくれよ」私は10年ぶりの彼女のフェラに逝ってしまいました。
彼女は私と別れてからいつの間にかアル中に戻り金も無く夜中に酔っ払い相手にオメコさせてたそうで今の仕事でも同僚相手にしてるとの事ただしオメコは相手が嫌がるので口や手でしてるそうでした。そんな話をしていると私はムラムラして勃起してしまい裸になり横になり「さあ~昔みたいに俺の身体可愛がってくれよ」  彼女の舌が乳首に這いあの熱い厭らしい唇で挟まれ時折歯が当てられる堪らない興奮我慢できずマンコにチンポを入れ動かした。しかし昔の様な締め付けは無いが私は逝った。しかし彼女のマンコは
少し濡れてたような気がした。   飲みながら話をしてると「御免なさいね満足できなかったでしょ」そんなことを言い出したが私も「そうだ」とは言えなかった。しかし彼女は萎えたチンポを舐めてくれる私は机の中からバ・・・・をだしコッソリ飲んだ。暫くするとチンポがムズムズしてきた。「相変わらず精力旺盛ね」そう言いながらうつ伏せになりお尻を上げ小さな声で「ここに入れて綺麗にしてるから」」とアナルを押さえた。   初めてのアナル入れ始めてからの刺激入れた後のアナルの中での刺激堪らなかった、
アナルの中で私は今まで感じた事のない気持ち良さに逝ってしまったがその後アナルから抜いたチンポをフェラしてくれた。   「こんなこといつ覚えたんだ」聞けば 相手をしてた男から 
マンコはガバガバだからここがマンコ変わりだ とアナルを仕込まれたと言う事だった。   そして私は彼女にアナルを舌や指で刺激され最高の快感興奮で射精しています。 いい歳をしてアナルでのオメコに目覚めた私でしたが最近はアナルでチンポの感触を感じてみたいと思うようになりました。
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2025/11/11 15:38:51 (N4nkeZBB)
先日若い人妻セフレさんの生理が遅れて、かなりドッキリさせられました。
普段はゴムしてますが、安全日だから大丈夫と言われて外さないのも、どうもビビりな印象で、大胆に振る舞いたい気持ちになりつい外してしまうのですが・・・今から子どもが出来たら成人する頃には私おじいちゃんと思うと、手放しに喜ぶことは到底できないですし、可能性がある女性には少なくともゴムしないといけないよなと今更ながら反省しております。

生理の終わってしまった高齢熟女さん達ともお付き合いしておりますが・・・今更なんと言うか妊娠する可能性が無いことに癒されることもあるんだなーとしみじみしたりしております。

昔、私にセックスを仕込んでくれた女性に「甘えるなら年下、甘やかすなら年上」と教えられ、忠実に守ってきましたが・・・シンプルに年上女性に甘えることのなんと楽なことか。
おねだりして頭を撫でて貰ったり、胸に顔を埋めて眠りに就くことがどれだけ癒されるか。

50代半ば、未だセックスはツヨツヨでいけてますが、頑張ったところであと10年もすれば、1日に複数回なんてことも無理になってくるんでしょうし・・・そろそろ楽しみの一番にセックスを置く生活も見直す時期が来たのかも知れません。

我ながらちょっと疲れてるなー
今日は熟女さんのお家で、セックスしてくたびれて、ポンポンして寝かしつけて貰いたいなー

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2025/11/11 11:31:00 (MaEyraiD)
熟女って何歳からの女性を指すのかな?
俺の中では50歳以上を熟女と思っている
今付き合っている俺の彼女は55歳の
豊満熟女さんで無茶苦茶エロい人
今までに遊んだ女の中では一番だと思う
特にフェラが上手で、早漏の俺は1分持たずに
口の中に出すけど、このおばさんチンポ咥えたまま
精子を飲み干してフェラを続ける
抜かず2発の口内射精を経験した
マンコはさすがにどす黒くてビラビラも
伸び切っているし毛はなぜか薄くてほとんど生えていない
マンコはユルマンでチンポ入れても射精に至らないので
最後は必ずと言ってフェラで抜いてもらっている
アナルセックスも出来るけど、俺は病気に成りそうで
アナルに入れるのはお断りしています
先日、おばさんに俺の一人では面白くないし
知り合い誘って複数人で楽しまないかと提案すると
おばさん喜んで一杯若い子連れて来てと言われ
俺を含めて6人の男で一日中おばさんを攻めまくった
毎回マンコに中出しして、汚いマンコで喘ぐおばさん
俺たちの精子も美味しいと言って飲んでくれていた
民からも、また相手させてと言ってたよ
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削除依頼
2025/11/11 08:01:20 (IjxAKhHf)
20代半ばの女性経験は極めて少ない非モテ男子です。若い頃から母親より年上くらいの熟女が好きでした。でも出会いなどなく先日初めて熟女風俗を利用しました。基本的には本番はないお店でしたが正直僅かな期待はあったものの出来なくても熟女の下着姿や裸を見たりおっぱい吸ったりアソコ舐めさせてもらって俺のモノも手や口で気持ちよくしてもらえれば良いなって思っていました。
実は風俗自体初めてでいろいろ調べてホテヘルにしました。お店も熟女もしっかり調べました。
選んだ熟女は64歳の方で約40歳差です。少しぽっちゃりでEカップ。ホームページのプロフ画像を見てすごく惹かれてしまいました。スマホから予約をして当日お店に行きました。そこで熟女と対面しましたが優しそうで明るい雰囲気の人でした。
その後ラブホに向かいましたが歩きながら熟女が好きな事や女性経験が少ない事など話しラブホに行きました。
詳細は省きますが一緒にお風呂に入ってベッドに行って本来の予定通り彼女のおっぱい吸ったりアソコ舐めさせてもらった。交代して俺のを舐めてくれてすぐにビンビンになると彼女はゴムを手にして「します?」って聞いてきた。
本番出来るとは思ってなかったので嬉しさ半分驚き半分ながら「お願いします」と言うとゴムを着けてくれて俺の上から乗ってきた。彼女のアソコに包まれる感触と動くたびに揺れる胸を見ていると興奮してすぐに果ててしまった。
彼女は俺から降りるとゴムを外しティッシュに包むとゴミ箱に捨てた。俺が放心していると彼女が「気持ち良かった?」と聞いて来たのでその感動をありのままに伝えると彼女は少し笑いながら「それなら良かった。こんなおばちゃん相手に気持ちよくなってくれて嬉しいわ」そう言って少し柔らかくなった俺のペニスのお掃除を始めた。そんな事までしてもらえるんだと思い驚いて思わず「ありがとうございます」って言った。
彼女にお掃除される事でまた硬さが復活してしまったがすると彼女は「もう一回する?」と聞いてきた。俺がしたいと言うと彼女はベッドに横になった。俺が二つ目のゴムに手を伸ばそうとするとそのままで良いからと言ってくれた。
彼女の言葉に甘えそのまま挿入した。俺の下手くそな腰使いにも彼女は悶えてくれた。やがて限界が近付き彼女に伝えるとそのまま中に出して良いと言われた。そして俺は彼女の中で果てた。
終わってからお風呂に行った。そこでナマでしたのも中出ししたのも初めてだと伝えたら彼女は「それなら私が本当の童貞卒業の相手ね」と笑ってた。
お風呂から上がり俺は最後にダメ元でお願いをした。顔は映さないからスマホで写真を撮らせて欲しいと。すると彼女はあっさりと「良いわよ」と言ってくれた。俺は顔をタオルで隠した彼女の全身ヌード、胸のアップ、あそこのアップ、四つん這いになってもらって後ろからお尻のアップ、そして下着姿を撮らせてもらった。
それがすごく嬉しくて彼女に「モデル料払った方がいい?」と聞いてみたがそれは要らないからまた指名して欲しいと言われた。もちろん俺はそのつもりだったけどもっと彼女とのんびりしたいと思ったので次回はまたお金を貯めてロングコースで予約すると約束した。
部屋から出る前に彼女はまたキスをしてくれた。また彼女に会うと言う目標が出来た事は俺の気持ちを前向きにしてくれた。彼女には感謝しかない。
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