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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
※呼びかけ、募集投稿禁止

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2025/06/16 15:37:34 (z/sKOLm/)
ときどき行くパチンコ屋さんに僕のタイプのデブのおばちゃんがいる。おそらく40代ぐらい。
先月ぐらいからそのパチンコ屋に行くとおそらく母親らしき同じ顔の60代後半ぐらいのデブなおばちゃんが親しそうに話していた。やばい両方ともタイプだwと思っていた。
先日同じパチンコ屋に行くと60代の母親らしき女性がパチンコしていたが、40代ぐらいの娘は来ていなかった。僕はその日調子が良くわりと買っていたので、そのおばちゃんの横に座り打っていると僕のほうが大当たりを引いた。
おばちゃんが「もう当たったの?いいわねぇ」と言われたので「たまたまですよww」といい打っていると、おばちゃんは「今日はダメだわ、お金なくなったし、娘もいないから帰ろうかな」と言われたので、チャンスと思い。
僕の待ち玉を2000円分あげて、僕の確変中の台も譲った。僕他の台打ちたいからよかったらどうぞ、玉も少し置いときますね。というと嬉しそうに海物語を打っていた。
20時ごろ僕が打っているとおばちゃんがやってきて、おかげで負けを取り戻せたわ。何かお礼させてと言うので、おばちゃんの耳元でじゃおばちゃんのオッパイ舐めさせてと言うと。
「え?冗談でしょ」と言われたので「いや、本気ですタイプなんでお願いします」と言うと「そんなので良ければいいわよ」と言われ二人でパチンコ屋を出た。
車におばちゃんを乗せ駐車場の端っこに止めおばちゃんの座る助手席のシートを倒す。
おばちゃんのシャツのボタンを外す。デカい白いブラがエロい。さっそく揉んでみると、やはりデブだからデカいwww
そしてブラを外す時わりと小さめの乳輪とデカめの乳首!たまらず舐め回すと小さく、あんあんと声を出す。おばちゃんの手を取り僕の股間を触らすと、あぁ硬い!大きいと言うので僕ばズボンを脱ぎチンポを出して直接触らせて扱かせた。
しばらくすると僕は気持ち良くなって、いきそうと言うとおばちゃんをスピードを上げ扱き、僕は「で、出るよ、出るとかみてて」と言うと僕はおばちゃんの手の中で発射。
あぁすごいいっぱい出たねぇと言ってティッシュで綺麗に拭き取ってくれた。
その日ふそれで別れたが今度は娘に抜いてもらいたいものだ。
1
2025/06/15 02:35:21 (h//9MV0J)
今日もスッキリして帰ってきました〜。
嫁さんが相手してくれなくなったので10歳も歳上の熟女さんと日々淫れた付き合いをしてる38歳です。
もう何年になるかなぁ…
3年いくかいかないくらい。

下手をすれば嫁さんとより回数は多いかも。
週2くらいのペースなのでね。

出会いのキッカケはラーメン屋。
22時までやってる店なので、仕事終わりに食べて帰れるため重宝して残業する日は必ずそこに行きます。

たまたま来店したのが当該の熟女さん。
店主が珍しがって色々聞いてたから聞こえちゃって、話を振られて会話に参加することになりました。
カウンターで食べていたので隣同士になり、自分の家庭環境を振られたので「嫁とラブラブなら帰って飯食べますよ〜」と伝えた。

オバサンは目を輝かせて「え!なら夜とか遅くても大丈夫なんですか?」と聞かれた。
意図が良く分からず「まぁ遅くても問題ないすね。LINEで飯不要って送れば遅くても気にされてないかなと。」

オバサンは「えー、ならLINE交換しません?私、いつも夜ご飯1人なんですよ〜。私から誘ったら来てくれます?」

流石に店主も「それはアカンのじゃない?そもそも飯ならウチ利用してよ(笑)」

オバサンは何故か店主が眼中にないみたいで、俺に詰め寄ってくる。「まぁええですよ。」飯くらいならいいかと承諾しLINE交換。店主は羨ましがってたけど、まぁ客同士ってことで。
んで、その日は飯食って帰宅。
お礼のLINEが入ったので「気軽にお誘い下さいませ〜」と送っておいた。

翌日、昼過ぎに早速LINEが。
「今夜も夜ご飯で?」
決まってないと伝えると「なら一緒に食べましょうよ〜」と投げキッスの絵文字付きで返ってきた。

こんなに積極的なもんなのか?
歳上の余裕なのか?
と違和感を感じつつもいきなり断るのも悪いと考えご一緒することに。

20時に再びラーメン屋に。
店主は喜んでくれたが、何のサービスもなし(笑)
1時間半くらいで食べ終わり店を出てすぐに「このまま帰ってもつまんないなぁ〜。〇〇さん、夜っていつも何してるの?奥さん塩対応なんでしょ?」

つまらんも何も帰って寝るだけとしか回答できない。
オバサン「え〜、かわいそ!ラブラブタイムとかないの?」

俺「無いっす」

オバサン「うわ〜…それは…なら私で良ければラブラブしない?」

俺「え?どゆこと?」

オバサン「私は夜つまんないんだもん。1人だから寂しいし。会ってくれる人いなかったから〇〇さん優しいって思うし、イケメンだし。」

俺「イケメンではないっすけど…マジなんすか?」

オバサン「大マジ!」

俺「んでラブラブとは?」

オバサン「ラブラブ…ラブホ?」

俺「マジっすか?」

オバサン「マジ(笑)」

俺「行きます?」

オバサン「行きます(笑)」

これでOKととられ、オバサン改めて彼女は俺の腕にしがみついてホテル街方向に歩き始めた。
10分ほど歩いてたどり着き、部屋を決めてスイスイと行ってしまう。

「シャワーは別でね!」

先に彼女が入りバスローブで出てきた。
「どうぞ」
と促され俺も入ってバスローブに身を包んだ。

ベッドを見ると彼女はすでにインしていた。バスローブはソファにかけてある。

彼女は手招きした。
横に腰掛けると「布団入って!」と引きずり込まれた。
彼女は素っ裸なので布団に入った俺にしがみついて胸とアソコが当たる。
バスローブを掻き分け股間に手が伸びてくる。
「うわ〜、私の裸じゃ勃たないの〜?」とまだ無反応の俺の股間を揉む。
「くそ〜、元気にしてやる」
と彼女は布団に潜って行き、俺の股間は温かいネットリしたモノに包まれた。
ジュプッ!ジュプっ!と音が響いて俺の股間は彼女の口の中でみるみる成長していった。

ジュ~ッポン!と役割を果たした口が離れ、彼女によってゴムが付けられた。
彼女はスルスルと顔を上げてきて俺を見るとニコッと笑い、そのまま覆い被さって彼女の中に入ってしまった。
「ぁぁあぁ…スゴい久しぶり!押し分けて入ってくるぅ…コレ好きな形かも!」
彼女はゆっくり身体を上下に動かす。胸も押し当てたままなので揉みたくても揉めない。
「いかん!コレはたまらん!〇〇さん!キスして良い?」
返事をする間もなくベロチュー。
仕方なく俺は彼女の尻を抱えて上下運動を助力。
深く入る様に力を入れると「んぁあ!」と絶叫。
彼女は身体を起こして騎乗位になって、初めてまともに胸を見た。
大きさとか形は年齢相応でしたが、乳首が小指くらい大きかったので摘みやすかった。
揉みしだきながらたまには乳首をコリコリする。
彼女は大乱れ。
手を離すなと言わんばかりに俺の手首を持って胸に押し当て続ける。
腰の動きも激しくなり、次第にフィニッシュが近づいてくる。
彼女は恐らく1回はイッてると思う。
俺も久しぶりの女性の感触を堪能していましたが、いよいよ射精感も募ってきたので激しく動いて2人でフィニッシュ。
ギュッ!ギュッ!と彼女が股間に締め付ける力を感じた。
グッタリ寝ている彼女からゆっくり引き抜くとタップリ溜まったゴムの先端がズルっと出てきた。我ながらしっかり出したもんだ。
1時間という時間内で当たり前だけと、2人の距離は一気に縮まった。

彼女は俺なら毎日でもしたいと言ってくれたが、流石にバレるし長続きしないと窘めた。
だから週2くらいのペースにしようと約束。

そうして毎週ダラダラと会って3年くらい。

彼女はすっかり女になってしまった。
俺の精子は彼女の飲みものに。
愛情を感じるとかで、フィニッシュは口内で。

このままこの関係が続けばと思います。
2
2025/06/15 01:03:16 (P5j55Wj0)
叔母との関係は俺が高校時代からになる。
バツが付いてしまった叔母は、どういう流れか覚えていないが、
うちの近所で一人暮らしを始めて、叔母の趣味であるとあるロックバンドの追っかけに俺を巻き込んでいった。
ライブの後は帰りが遅くなるが、そのまま叔母の家に泊まり、
叔母と音楽を聴いたり、話し込んだりもした。
当時の叔母は30代半ばで、俺は高校生だから10代。
それが1DKのアパートの部屋に隣合わせで何度も寝ているのだから、
親戚同士と言えども体の関係になる事は自然の流れだった。
お互いに言葉には出さなくても、快楽が目的で会うことも増えていった。
休みの日に若く体力のあった俺に叔母の全身が痙攣してしまう事も何度もあった。
叔母とは別に彼女もした時期もあったし、叔母にも彼氏がいた時期があったが、
関係が切れることはなかった。
むしろ、そういう時には、お互いの恋人には出来ないからか、アブノーマルな方向へと行く時があった。
叔母の当時の彼氏の家が見えるところに車を止めて、後部座席で全裸になった叔母に、
チンコを咥えさせながら、彼氏とHした感想を言わせて、結局は俺の方が良いと言わせてみたり、
NPNBで飲みに行った帰りの公園のベンチでしてみたりと、それなりに楽しんでいた。
親族の集まりの際にも、周りにばれないようにしてみたりと、スリリングなことを、
二人して楽しんでいたから、今でも続いているのかもしれない。
そんな叔母との関係が続く中で、会社帰りの帰宅中に叔母から飲みのお誘いが来て、
二つ返事でお店に行くと、
叔母の友達のA子さんもいた。叔母と高校の同級生だから、当時40代前半で既婚者だ。
お子さんは、すでに高校を卒業して家を出て働いていた。
雰囲気は、酒が入っていた事もあったが、少し口の悪い某芸能人に似ている。
嫌いなタイプではなかった。
俺が思うに、酒が入ると女性の方が下ネタの話題に関しては、男性よりも生々しいと思う。
その時もそうだった。
当時のA子さんがだいぶ溜まってるんだろうなと言うのは、俺だけでなく、
お店で俺らの会話を聞いている人たちの誰しもが思っただろう。
むしろ、俺はその標的になっていて、周囲の人たちからは同情の眼差しすら感じられた。
A子さんがトイレに立った時に、叔母が俺に「やってあげれば?」と半ば本気で言ってきたくらいだった。
俺は正直引いていた。
A子さんは叔母の部屋に泊まることになっていたけど、とりあえずはお店を出て、
カラオケへと移動した。
長めのソファに画面の方から、叔母、俺、A子さんの順に並んで座っていた。
少しムラムラしていた俺は途中から叔母の尻の下に手を置いて、スカートの中に手を入れて、
パンストを破って、そこから叔母の中に指を入れて遊びながらカラオケをしていた。
叔母も平然と楽しんでいたし、それとなくズボンの上からだが、俺の股間に軽く触ってきたりもしていた。
たまに腰を浮かす叔母は俺が触りやすいようにしてくれていた。
そんな叔母が耳元で「A子にもしてあげて。」と言ってきて驚いた。
歌っていたA子の腰に腕を後ろから回して、軽く抱き寄せるようにすると、A子の方から距離を詰めてきたのと同時に、
俺の指先がA子の着ていたカットソーの中に入った。
カットソーの上から俺の手の上に合わせるように、A子も手を乗せてきた。
距離が詰まった分、A子のカットソーの中に手を入れるのは容易なことだったし、
叔母も気を使っているのか、画面の方ばかり見ていたから、
A子のブラのホックを外す事が出来た。
細身のA子を少し強く抱き寄せて、小ぶりな胸と乳首を愛撫した。
右手で叔母の中とクリを弄り、左手でA子の胸を弄んでいた。
A子の歌が終わりそうになった頃、叔母が気を利かせて、トイレに立った。
ドアが閉まると、まだ残りがあったにも関わらず、A子は俺の少し強引なキスを受け入れて、
カットソーを捲りあげて、激しいキスの後で、乳首を舐めまわしながら、
パンストだけを脱がせて、A子のカバンに入れた。
少し愛撫をしていると、A子は本当に久しぶりだったからか、変な緊張がこちらにも伝わってきた。
頃合いを見て、カットソーを戻すのと、ほとんど同時に叔母が帰ってきた。
叔母には申し訳なかったが、この時俺の左手はA子の尻の下で、すでにA子の中を楽しんでいた。
A子は吐息交じりに時々何かを俺の耳元で言ってきたが、ほとんど叔母の歌声で聞こえていなかった。
カラオケを出る時に、A子は多分着衣を直そうとトイレに立った。
俺は叔母に叔母の目の前でA子を抱くことを宣言し、了承を得た。
叔母の部屋で3人並んで寝ていた。
叔母はあえて寝息を立てた。
寝ていた順番は、叔母、A子、俺だった。
A子は叔母の部屋に俺の部屋着があることに驚いていたが、そこはうまく取り繕った。
そんなA子を俺の方へと抱き寄せると、否応なくA子自身が距離を詰めてきて、
キスをしてきた。
遠慮なしに、A子の部屋着の中に手を入れて、しっかりと反応している事を確認した。
声は我慢していたが、どれだけ溜まっていたのかは、分かるくらいにA子の方が激しかった。
A子の下半身をすべて脱がせて、そこを舐めている最中に、叔母のズボンの中にも手を入れると、
叔母もしっかりと反応していた。
A子の上半身を捲ったのは俺だけではない。叔母も手を伸ばして、A子の部屋着を捲っていた。
それに気づいている様子はA子になかった。
A子に舐めさせている時に、嫉妬したのか、叔母の方から俺の体に手を伸ばしてきた。
距離も詰めてきたのは叔母の方だった。
我慢できなくなったA子は正常位で俺を求めてきた。
焦らしながら入れてやると、A子は声を我慢できなくなっていた。
すでに叔母も下半身は脱いでいたから、ほとんど同時に指を2本入れると、叔母も我慢できなくなったのか、
A子の上半身を脱がせて、舐めまわし始めた。
始めは驚いていたA子だったが、叔母を受け入れていた。
女性同士の絡みを直接見たのは初めてだった。
3人で舌を絡ませあったり、どちらかの胸を二人で愛撫したり、舐めあったりするのは、
意外に気を遣うものだと分かった。
それにA子も途中からは叔母の股間を俺と一緒に愛撫していて、俺は叔母のアナルにまで指を入れたりもしていた。
俺がA子の腹の上で放出すると、叔母がそこに舌を這わせていた。
お掃除は2人でしてもらって、かなり興奮した。
その後、叔母ともして、すでに夜が明けるころにようやく3人とも寝た。
叔母の部屋を出て、A子さんを送りがてら、ホテルに寄って、二人だけでまた短時間だったが、
楽しんでから家に送り届けた。
当たり前だが、連絡先は交換した。
叔母との事ほどの頻度はないが、A子さんとも楽しむようになった。
そして、たまに3人でもしていた。
そんな叔母とA子さんが旅行を企画し、巻き添えを食らったものの、相性の良さは2人に負けず、
どっぷりとハマったのが、B子さんだ。
B子さんは、なんでこの二人と友達なんだろうか?と疑問に思うくらいに、
見た目が清楚な感じで、実際に2児のママで真面目な雰囲気が普段から出ている。
それが旅行に行って、飲んでしまったが為に、俺と二人の目の前で関係を持ってしまった。
旅は道連れだが、男まで道連れにする必要はなかっただろうに。
すでに40代半ばになっていた3人に俺は精力剤を飲みまくって対応した。
真面目なはずのB子さんも初めは何が起きたか分からない様子だったが、乱れに乱れて、
悪ふざけしたA子さんが撮影し始める始末だった。
既成事実が出来上がってしまったからか、B子さんも弾けていた。
翌朝、4人で家族風呂に入り、誰かしらが俺のチンコを握っているような状態だった。
ただ、順番に送り届けて、最後の叔母の部屋に寄ったときに、少し嫉妬していた叔母に完全に俺は搾り取られた。
B子さんの連絡先はA子さんが簡単に教えてくれて、やり取りしているうちに、
自然とそれが目的で会うような関係になった。
3人ともすでに50を超えたが、未だに関係が続いている。
3
2025/06/14 08:48:03 (puuY/tkn)
昨日は出先で摘果した夏蜜柑を大量に貰い、マーマーレードにして貰おうと、連絡もそこそこに(自宅目の前辺りで電話して)おねえさんセフレの圭子さんのお宅に。
まぁ正直なところ、マーマレードを作ってもらうのは言い訳で、ちょっとセックスがしたいなーが本音です(^_^;)

いつもの様に歓迎してくれて「ご飯たべるでしょ?」とキッチンに立ち食事の支度。お手伝いしたいのですが、圭子さんは私をゴロゴロさせておきたい方で、精々大根おろしをおろすとかそんな手伝いしかさせてくれません(^_^;)

今日は用事があり泊まる余裕が無かったので、特に着替えもせずズボンだけ脱いでリビングで読書を始めたのですが、テレビ横の(昔風の)マガジンラックに明らかに漫画雑誌と思われるものが刺さっているのに気付き手にとってみました。

「愛の体験ウンタラカンタラ」パラパラ捲ると、まんま女性向けエロ漫画。へー圭子さんもこう云うの読んだりするんだー?

ちょっと開き目のクセがついたページを開くと、ややヘンタイな彼にグイグイ求められて、アレもコレもされちゃう話。

ちょっとだけ「圭子さんこんなの読んで何していたのー?」と迫りたくなりましたが、多分知られたく無いだろうなと、元の位置に丁寧に戻そうとしたところ、更にマガジンラックの底のところに細いバイブレーターを発見!「圭子さん、オナニーしたりしないのー?」と煽れば「ひろさんとする方が好きだからしない」といつも答えますが、やっぱりすることあるんだなー

バイブはティッシュで包まれており、その一部がくっついています。それになんだか湿っているような・・・多分ですが私が電話する直前までしていて、急いで隠した感じでしょうか?これもまた気付かなかったフリのため、元のようにティッシュで包み直し、ラックの底に入れ、漫画雑誌でフタをしてソファーに戻りましたが、内心ちょっとドキドキ(笑)

山盛りのキャベツと豚の生姜焼きのご飯を食べて、夏みかんの皮を剥きながらひと休み。
「ひろさん、ちょっと先にお風呂入ってて」と言われて浴室に。後から入ってきた圭子さんに「ひろさん、今日は?」と訊かれ「ごめんねー帰る」と伝え、圭子さん洗髪中止。背中だけ流し合って、身体を拭いて和室へ。いつも通りお風呂の間に布団が敷かれていましたが・・・リビングのマガジンラックから漫画の姿が無くなっていることにも気付きましたよ?(笑)

セックスはいつも通り(?)しっかり抱き合い、キスも愛撫も沢山して、生挿入から最後は中にたっぷり吐き出して、お掃除フェラとその後のキスで終了の流れだったのですが、なんとなく漫画の内容を意識してしまって緊張していたっぽいですね(^_^;)

漫画では髪を掴んでイラマしたり、急にムチが出てきたり、急に「痛かったか?」と撫でたり舐めたりとアタマ沸いてんのか!みたいな感想でしたが、圭子さんああいうのに萌えるのかなー?

圭子さんは身体細くて、大病したこともありますので、基本的には虐めっぽいことは避けてきているのですが・・・彼女自身からしていいよと言われて、軽い縛りやその他諸々、負担が過剰にならないよう気を付けながらしてきており・・・漫画にあるようなことに憧れ(?)とかあるのかなー?
いきなりやっちゃ漫画覗いたのバレそうですが、似たような系統の軽いやつしてみるべきか・・・

お互いまぁまぁな高齢の域に入り「今更しなくても」と云う考えと「今しないともう出来ない」が微妙なバランスを取るお年頃です。
間違ったフリしてラブホのSMルームでも誘ってみるかなー
4
2025/06/13 21:06:24 (yakNlJMH)
その頃隣部屋の夫婦の仲がおかしい事に気が付いた。旦那さんは夜遅く帰るし日曜日も昼間は家にいない、ある時「旦那さん仕事忙しんですね今日も日曜と言うのに居ないんですね」そんなことを話してると「仕事で居ないのならならいいけどね」と笑いもしないで言った。俺は聞きながら(パチンコとか浮気とか)そう思った、俺がココに越してきてから奥さんの事は好きだった、
50過ぎで見た目はどこにでも居る普通のおばさん俺の好きなタイプ、夏なんかたまにブラジャーが透けて見える時なんかはくだらない世間話をしながらポケットに手を入れチンポを触ったりしてたくらい、何度かしてる内に奥さんから「どうしたの」とズボンを見ながら言われたことがあってそれ以来はしなかったが。  俺は気になり「パチンコ行ったんでしょアレも止められ
ないからなあ」そう言うと「パチンコならいいけどね」そんな話をしながら(やっぱり浮気してるんだ)俺はそう決めつけた。翌日奥さんが買い物から帰って来るのを待ち近ずいてくる時チャックを開けチンポの先を出したまま「こんにちわ今日のおかずは何ですか」話しかけると奥さんも立ち止まって「たいしたものじゃないわよお魚の煮つけよ」なんな言いながら俺のチンポに
気が付いたのか「アッチャック開いてるわよ」と笑顔で言ったので俺は慌てたふりをしながら「エッ」と言いながらチンポを直す振りをしながらチンポが全部見えるようにして「アッイヤだな焦っちゃって」そう言うと笑いだしたがしっかりとチンポを見ていた。その時はそれで終わったがその後俺は(もしかしたら奥さん旦那さんが浮気で相手にしてもらえず欲求不満?)かってに
そう思い込んだ。何度かチラ見せをしたが奥さんもチラチラと見てくれていた。俺は勃起チンポを見せたくなりある日何時もの様に亀頭を出して話してると「五木さんまた見えてるわよ」 「あれチャックが壊れてるのかなあでも奥さんに見られたらなんかおかしくなってきそう」 「何言ってるのしまいなさいよ」「でも僕なんかおかしい奥さんに見られてこんなに成ってしまって」
とチンポを全部見せた、「嘘~ヤメテよそんな事人が来たらどうするの」オロオロしてるのかキョロキョロしている、とっさに俺は手を取り俺の部屋のドアの中に引っ張り込みれを掴みチンポを握らせ離さないように押さえつけ「本当は見たかったんでしょいつもチラチラ見てたじゃないですか、もう旦那さんのチンポも見てないんでしょ」そう言いながら押さえつけた手を動かした。
「ヤメテ止めなさいよ」そう言ってたが俺が押さえつけた手を動かし続けてると自分から手を動かし始めた「アア~~奥さんやっぱり欲しかったんですね気持ちいですよ、旦那さんにもこんな事した後は何するんですか」と頭を押さえるとしゃがんで口に入れた。「アア~~ッ奥さん凄い気持ちイイもう逝きそ~~」ここまでしたら俺ももう我慢できず口の中で逝った。奥さんは何か
言いながら口を押えて帰ってと言うか逃げて行った。・・・・・それが始まりだった。数日後の土曜日奥さんが帰ってくる時顔が合い「今夜家の人帰ってこないの夕食作ってあげるわ」俺は夕方行った。
5
2025/06/13 16:06:29 (.Zbeq576)
俺はまだ若くて28歳
彼女はいない歴8年で
セックスは全て年上ばかり
最高で70歳のおばあちゃんと
セックスを楽しんだ事がる
俺は特に豊満熟女が大好きで
デカい腹にデカくて垂れ下がった胸
デカいお尻とどこをとっても最高だ
若い女とセックスしても興奮しないし射精もしない
熟女さんにフェラされただけで早漏気味に射精する
今付き合ってる、熟女さんは62歳の豊満
デカいお尻とデカい胸が最高でフェラも無茶苦茶上手で
出した精子を飲んでくれるしアナルセックスまでさせてくれる
性欲が強くて朝から晩までホテルでセックスざっまい
俺一人で相手無理というと知り合い連れて来てと言われて
先日は飲み仲間の友達、4人来させて俺入れて5人で
おばさんを攻めまくった
マンコの中は俺たちの精子でヌルヌル
顔射もして顔中精子まみれで
アナルにも入れて中出し
本当最高に気持ち良かったよ
6

隣の熟女

投稿者:かみかみ ◆hNCx62prg6
削除依頼
2025/06/13 15:37:32 (8TXWnb20)
4月に引っ越してきたアパートは古めの物件
角部屋なので ベランダと横の壁に窓があります。
隣は民家です。距離はわずか3mないと思う
そこには 小さい窓と 腰窓があります。何の部屋かはわかりませんがw
ベランダは 同じ南向きにあり、俺のベランダからも腰窓からも
隣のベランダが見えます。もちろん洗濯物も!
隣の住人は60前後と思われます(勝手にw)洗濯物も少ないので二人っきりかな?
干してある下着は レース物から深型、浅型と色々でした。

窓を開ければ隣の窓から 俺の部屋は半分くらいは丸見え!
ここに決めた一番の理由ですw

窓際にベットを置き 対面壁に二人用の安いソファーの配置。
寝転がれば下半身しか見えない位置にしています!

チャンスは1週間もしないうちにやって来ました。
変則シフトなので 平日の午後のことです。
窓を開け、網戸にしてベットで休憩してました。
もちろん 下着のみ! 下着はテムで仕入れた透け感が大のビキニタイプ
もちろん スマホでエロ動画をみながら出来る限り勃起状態にしています。

隣の窓の開く音!
「お!来た!」そう思ったら締まる音・・・・・
「え!」様子が見えるように置いた鏡で確認すると
10㎝ほど空いたままです。
開けた瞬間に俺の下半身が見えたので、まずいと思って閉めたのでしょうw
でも そこにいるのは気配で解ります。
その時点でもうフル勃起状態でした。薄いパンツのなかで
チンポは動いてますw。先っちょは先走りで濡れてます。

すぐにでもしこりたかったのですが、長く楽しむために我慢w
寝返りを打って 尻を向けたり、腰を浮かせたりと、パンツの上から
握ってみたりしました。その間も硝子の向こうには人影がチラチラ!

俺は我慢できなくなり シコリ始めました!
その時 少し窓が締まったよう・・・・そう、気づかれないように
最小限にしたんだと思う。

出来るだけ長くと思っていたけど、興奮度もマックスに達していたために
10分?程度で我慢しきれなく発射!!w
ティッシュで処理をしてる間に戸が閉まりましたw

見ててくれたんだなと確信です!
だんなのチンポにはさほど興味もないんだろうけど、
若い者の勃起チンポは やっぱ興味あるんだろうな、
ましてや オナニーともなるとね。
とその時は思ってました。

挨拶程度は交わしていましたが、偶然スーパーで逢ってから
妙に親し気に会話ができるようになり、それからは
とんとん拍子でことが進みオマンコが出来る様になりました。

見た目とちがって かなりの好き者熟さんでした!
シフトのない昼にお昼ご飯を誘われて熟さん宅に。
当然旦那はいません。

熟女さん特有の質問攻めw
「毎日自炊大変ね」「彼女は?」「いるの?いないの?」
昼間っからビールを出され、ほろ酔いになった俺に下ネタも
振ってきます。エロにはエロで返す俺w

そんなご招待が3度ほど続いた日、エロ話の途中に
モロエロ話になりました。

「男は我慢できないからたいへんね」
「え!なにがですか?」
「あれのことよw」
「あぁ~ ちゃんと普通に処理してますから?」
「風俗?」
「いや・・・自分で」(見てしってるくせにwと思った。)
「旦那さんは我慢しなくていいから幸せですね」
「いや~ 旦那は・・・・もう元気もないしw」
「月に一度ある、なしだわw」
「僕なら毎日でも襲いますけどw」
すこしマジ顔になった熟さん
「こんな おばさんなのに?」
「お願いしたいわ。冗談だけど」
俺のシコルとこを積極的に見てるし、大丈夫だろうと思って
俺は「その証拠にこんなに!」と立ち上がってズボンのベルトに
手を掛けて脱ぐ仕草をしてみた。
やめなさいとも言わないし、顔をそむけることもしない。
俺は確信しました「やれる!」

そのままズボンを下ろし見慣れた下着姿を見せるw
もちろん透けてます!パンツの中でフル勃起になってる
チンポは透けて血管もみえてます。
なまめかしそうに見つめる熟さんの顔はエロそのものでした。
パンツの上から手をあてがう熟さん。

今 隣の窓があきました!w
声をかけて、チンポ見るだけか、急いでオマンコするかきいてみますw
のちほどまた



7
2025/06/13 01:24:49 (38LZus5R)
僕は、マセガキだった。相当に小学6年の時を思い浮かべるとセックスがしたくてイカれてた。ざっくり言うとチンポをアソコに入れてみたいだけ悲しいけど当時少年野球をしていて友達家族と家族ぐるみの付き合いをしていた。俺は、友達よりおばさんと話す事が多く相談したり何でも話せる存在で思いきって相談というより本気でお願いしたかもがキッカケだ!
8
2025/06/11 19:18:46 (UlB0xrAt)
50歳を過ぎて閉経し、少し白髪が混じってきた、そんな熟女が好きです。
大学時代は、20人以上の40代、50代の熟女のお相手をしてきました。
そして今は、子育ても終わり、旦那さんとはレスになって久しい53歳の女性課長と付き合って間もなく1年になる24歳の会社員です。
この熟女課長の完熟オマンコを執拗にクンニするのが大好きです。
黒いビラビラは臭ってきそうなほどの完熟オマンコですが、それを広げて、奥を覗けばきれいなピンクの恥ずかしい穴がポッカリ開きます。
その穴の上には、旦那さんが長年吸い付いてきた赤らんだクリが半分皮から剥けてます。

仕事が終わると、課長は私のアパートに寄ってから帰ります。
部屋に入るなり、タイトスカートとパンティを脱いで、上は着衣のまま生セックスします。
課長の娘さんより2歳若い私に跨り、腰を振ります。
「課長の娘さんって、お綺麗ですよね。課長の娘さんと結婚出来たら、いつまでも課長と私は一緒ですよ。」
「ああ、ダメ・・・娘にこんな硬くて大きいのは入らないわ・・・」
なかなか課長の美人お嬢さんには紹介させてもらえません。
ドクンドクンと課長のオマンコの中に射精すれば、課長は仰け反って痙攣します。

私は、高2の初体験こそ同級生の処女オマンコでしたが、大学1年の時にバイト先の40代の綺麗なおばさんに誘惑されて、熟した女体の味を知ってからは、熟女ばかりと付き合ってきました。
熟女はほぼ人妻なので、毎日会うのは難しいから、常に4~5人の熟女と付き合っていました。
スレンダー美人もいれば、ムッチリお色気美人もいれば、ポッチャリお肉がプルンプルンの可愛い熟女さんもいました。
入れ心地、抱き心地が皆さん違いましたが、綿委はムッチリお色気美人が好みでしたね。
課長も、ムッチリお色気美人で、凛々しいメガネ美人です。

53歳の課長の、ちょっと緩んだ身体と、熟しきって腐りかけたオマンコの感触が好きです。
濃い目の臭いも、使い込まれて黒ずんだビラビラも好きです。
ご主人が長年使い古したグロマンの良さは、味わって見ないと解らないでしょうね。
かつては、毎晩のようにオマンコにご主人の生ペニスをぶち込まれて、ヒィヒィ言ってた女体から匂う色香がたまりません。
特定の男の匂いが残る女体を抱くのって、凄く興奮します。
課長は、会社では見た目が凛々しく、とても清楚な女性です。
でも、どんなに清楚で清潔感を漂わせてていても、私の生ペニスを入れられて喘いでる姿は、ただの発情した一匹の牝です。

課長のご主人は、課長の元上司で一回り年上、まだウブだった課長に淫乱を仕込み、妖艶な美熟女になったけど、ご主人はもう性生活は引退してしまいました。
おそらく、課長が不倫してることは承知のうえで、放置してるんだと思います。
毎日、若い精液の匂いを漂わせてカエル課長を押し倒せば、すぐに浮気が発覚する中出し不倫ですから、間違いなくバレてます。
そんな人妻熟女の魅力は、普段は貞淑そうなのに、エロモードになると淫乱になる処です。
これって、人妻の日常で、結婚して人妻になれば、貞淑な奥様として日常生活を送りますが、夫婦の営みの時は、エロモードになるのと一緒ですね。

それは、夫婦だから当たり前のエロで、夫の前で淫らになるのは、夫婦としては当然のことで、夫の性欲を満たすために股を開くのです。
夫は溜った精液を出すのは、結婚した以上妻だけに許されるわけですから、奥さんのオマンコにペニスを突っ込んで射精します。
でも、課長は夫以外のペニスを突っ込まれて、オマンコの奥に射精されているんです。
この、本当は貞操であるべき人妻を犯す感じが、たまらないんです。
しかも、分別をわきまえた、40代50代の人妻熟女を犯す、やめられませんね。
でも、本音は課長の美人お嬢さんと結婚して、秘かに課長との親子丼を楽しみたいんです。
年上の美人妻と美人義母の親子丼は、きっと美味しいと思います。
9
2025/06/11 02:18:43 (CTkkuPDW)
白髪が多くお婆ちゃんってカンジに見える誠子さんは、幼なじみの母ちゃんめちゃくちゃ俺と仲良しで優しいいつからか誠子さんとヤリたい気持ちが‥未亡人独り暮らしチャンスだった。結構お願いして肉体関係2ヶ月くらい!好きになってる自分がいる
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