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やっぱり熟女 - 熟女体験談

※呼びかけ、募集投稿禁止
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2025/11/15 08:26:37 (o8NUFydo)
昔、彼女が出来て体の関係まで進んだが上手く出来ずそれがトラウマになって女性から距離を取っていました。それでもやはり女性と交わりたい気持ちがあり風俗を利用することにしました。
ただ同年代はやはり苦手意識があり熟女デリにしました。しかも母親ほど年上で少しぽっちゃりした方にしました。その女性はすごく話しやすく自分のトラウマについても話しました。するとなるべくそれを回避する方向で進めてくれて本番までさせてくれました。それがきっかけでセックスにもある程度自信を持つ事が出来たのと同時に熟女好きになりました。若い男性にこそ毛嫌いせずに熟女さんと交わってみる事をおすすめします。
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2025/11/15 07:58:34 (LKN3/uKQ)
結婚して子供います。
これも性癖になるのかな!、俺の愉しみは、スーパーに買い物に行った時、背後から女の❋尻❋を眺める事、若い娘はダメ!熟女の尻でなきゃダメ!、スパッツ地のパンツにスカート!身体の形が解り、品定めにしゃがみ込んだ時に、チラッと出る下着の線!あれは堪らない!✢✢あぁ!あの辺りがマンコの穴?その少し上にアナルか!✢✢、想像が広がっちゃって、チンボがムズいてくるよ!女は三段腹が前に出だすと尻もでかくなって上向きに突きでる!まあーワンピースのダバッとした服着て、身体の形はが解らなくてすれば良いのに!居るんだよな、こんな女!俺みたいなそういう女の尻みるやつ!その視線を受けまた、自身で興奮してる女もいるかも!、そう思うのは俺だけかな?。
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2025/11/12 15:47:05 (d4T/vN2k)
場外舟券でGI優勝戦で25,000の万舟券を2,000円当てて帰ろうとした時、よく見かけるほぼ常連の50代の女に声かけられ(アンタ!ようそんな25,000円の万舟券、2000円当てたな!、私は今日、スッカラカン!12月にお金が入るんだけど!50,000円貸して貰えない?)と少し泣きつかれた、俺は人目を避け駐車場で話しを聞くと、二日間でレースに熱が入り、30,000万を擦られ、引き落とし口座に振り込まないと大変な事になると、俺の知らない関係ないと言いたかったが、女の必死の頼みに(❋❋❋ちゃん!マンコさせてくれたら、30,000円アンタにあげる!これでどう?今から!) 女は、俺のいきなりの要求に言葉を失ったが、余程せっぱ詰まってたんだろう!首を縦にふり(ここでは!他なら)と 俺、自分の車に女を乗せ、駐車場を外れ廃材置き場の脇地に車を停め、後部座席に移動!女は54歳で2歳上の亭主に二人の子供が居ると話した、(オィ!やるか?、アンタも下だけ先に裸に!ホィ!勃ってないからまず、口で咥えて!)俺は、女の前で下半身裸になった!俺が裸なったのをみて女も脱いだ!三段腹の後ろに突き出た尻がデカくて俺の好きなタイプ!マン毛もたっぷり生えた良い形のマンコ!、恥ずかしがりながら女が俺のチンポ掴み一揆に口に!(アンタ!もう、生理終わってんだろ?濡れ具合が違う!)俺は、女にしゃぶらせてる間、背中からマンコに指入れて弄りながら聞いた!(まだある!来ます!変なこと言わないで!中なんかに出さないでよ?!)俺は女のブラを捲り上げ乳房を掴み揉む!少し垂れ気味ながら揉みでがある三部がバランスとれた身体!女が(もう!入る位よ!どうやるの?前から後ろから?)俺はその女の言葉に(後ろ向きでしゃがみ込んでアンタが上だ!そう!そう?) 女は自分でチンポ掴み押し込むと腰を使い始めた!実に上手い腰の動き、暫く穴の出し入れを眺めてたら、限界!(オィ!四つん這いになれ!俺が今度はバックからやる)
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2025/11/12 11:40:04 (7JrG5WxS)
親の実家が超過疎の村にある。もう長いこと空家で、年に一回だけ空気の入れ替えと雑草刈りに行くだけだった。
山間にポツンと建つ古い家だ。お隣りさんの家は見えないが、100m程離れたところに老夫婦が住んでいた。
今年の夏にわたし一人で訪れ、背丈よりも高くなった雑草刈りをしていた。
その最中に、農作業服にほっかむりをしたおばさんが来た。挨拶すると、お隣りさんの奥さんだった。「大変だね〜。久しぶりです」「こちらこそ、お変わりありませんか?」「去年の年末に主人が亡くなってね」「…そうでしたか…知らずにすみませんでした」ご主人は何度か会った事があるが、お爺さんだったが、奥さんはまだ60代に見える。「今日すぐに帰られるのかね?」「そのつもりでしたが雑草が凄くて…。終わらなければ泊まろうかと」「…慣れない作業は都会の人には大変でしょう?怪我せん様に気をつけて下さい。泊まる様なら、何か持ってくるわ」と言って歩いていった。後ろ姿におじきをして奥さんの姿を見ると、ムチムチのデカケツと太い太腿が農家の女性らしい。さっき話しをしている時にも作業着の胸を押し上げている大きな胸にビックリしたくらいだ。
熟女好きの私には豊満な身体つきが堪らなかった。顔は決して美人ではなく、日焼けしているがふくよかなので頬など肉がパツンパツンで少し若く見えた。
結局雑草刈りは1/3程を残して日が暮れはじめてしまった。急いで片付けをし、湯が沸かせないので近くの町営温泉に汗を流しにいった。
帰ってくると、昼間に買っておいた弁当とビールを飲んだ。テレビなど無い。昼間に干しておいたふとんを隣りの部屋に敷いておき、ボーっとしていた。するとガラガラ…と玄関の引戸が開いた。ビックリして玄関に出ると、お隣りさんの奥さんが立っていた。「やっぱり終わらなかったね〜。煮物と酒を持ってきた」とニコニコしながら言った。奥さんは作務衣の様な物を着て、髪は下ろして、風呂上がりなのか髪はまだ濡れていた。
「こんなもんしか無いけど、食べてくれ」
「わざわざありがとうございます。助かります。もし良かったら一杯ご一緒に」と言うと「いいんかい?嬉しいねぇ…こんな兄ちゃんと酒呑めるなんて…」と言いながら上がった。
「へ〜。本当に何にも無いんだなぁ」「もうずっと空家ですから…電気と水道だけ来る前に頼んでおいたんです」チャブ台に座り、奥さんの煮物をツマミに呑み始めた。奥さんは酒好きで、ご主人が生きている頃は毎晩二人で晩酌を欠かさなかったそうだ。湯呑に注いだ酒の無くなるペースは私の倍だ。酔うにつけ、奥さんの容姿が気になりだす。昼間は農作業服にほっかむりで、正に農家のおばさんだったが、今は髪も下ろし、作務衣を着ていて旅館の仲居さんの様な出立ち。身体の豊満さが更に際立っており、胸の合わせ目の奥には深い谷間が刻まれているのが見えた。とても70近くには見えなかった。
酒が進むにつれ、赤い顔をしながらこの村に昔あった風習の事を話してくれた。
この小さな村では夜這いの風習があり、若い男は夜這いが出来て初めて大人として認められたらしい。「…奥さんも経験ありますか?」「…若い頃はたくさんあったよ〜。親が心配して蔵の上に寝かされた事もあったよ。蔵は鍵がかかるから。でも男共はそんな事お構いなしに、何とかして入ってくるのさ」「へぇ〜、執念ですね」「何せ、小さい村だから男も女も少なかったからねぇ…当時は色んなとこで皆んなシテいたよぉ。若いむすめから婆さんまで…、それが当たり前だったからなぁ…」
なんとも衝撃的な話しだ。「…ワシの母親も、父が畑仕事に出てるときに隣り村のおじさんや村役場のおじさんがウチに来て、納屋や蔵でヤッテるのを見たわぁ…まだ小学生くらいだったけど母の喜んでる声を聞いてヤルって気持ちのいいものなんだ…と子供心に思ったわぁ…」「…奥さんのはじめては幾つの時だったんですか?」「13だったかなぁ…隣りの兄ちゃん…たしかひとつ上…学校帰りに畑の小屋の中で」昔を思い出しながら更に湯呑を煽った。「…私が結婚したくらいから、夜這いのしゅうかはなくなっていったかなぁ…でもね…男と女のコトはすぐには無くならないのよ…旦那も死ぬまで色んな女とヤッテだし、私も数年前まで色んな男とシテたよぉ…ワシ、子供出来ない身体だから、重宝がられてね…でもみんな死んじゃったよぉ…今の若い衆はそんな事しなくなったしなぁ…」「なら、暫くしてないんです寝かされた…」「こんな婆さん、誰も相手にしてくれないさぁ…兄ちゃん、相手してくれるかぁ?」「…奥さんが色っぽい理由がわかった気がします。でもご主人に悪いかな…」「兄ちゃん、こんな婆さんでもその気になるんか?」「…奥さんの身体付き…色っぽくて、見惚れてましたよ」「…そんなん…早く言わんとわからんじゃ…主人だって草葉の陰から喜んで見とるわぁ」と言った途端、奥さんは直ぐに私の履いているスウェットを脱がしにかかった。
時間がないので、つづきはまた
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フミさん

投稿者:AN
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2025/11/11 15:44:08 (sEtrfahe)
10年ぶりに偶然工事現場で歩
行者誘導をしていた女性それは昔私が付き合ってた女性、付き合ってたと言うかオメコだけの付き合いでしたが。出会いは当時私がしていた相談員の時で彼女に同情しまた彼女の豊満な姿見てるだけで厭らしい熱い唇に欲望が抑えられず私が生活の手伝いをする事を理由に初めは無理やり関係を持ったことです、当時彼女は63歳私は51歳の時でした。仕事が終わる時間に合いました、見た目はあまり昔と変わらずあの厭い唇はそのままその頃私は彼女も居なく性欲を持て余しセンズリの生活我慢できず家に誘うと付いてきたので
ビールやつまみを出し昔話をしながらその頃のオメコの話を始めると(もうそんな歳じゃないわ)と言いましたが少しずつ酔って来たのか昔のオメコの話に乗ってきました。  「誰か相手の人いるんでしょ」「いないよセンズリばかりだよ」「そんな話昔聞いたことがあるわよ」「フミさんもオメコしてるでしょそれとも自分でマンコ触ってるの」「もうそんなこと忘れたわもう73よ」「そんなこと言うなよ寂しいじゃないイイもの見せてやるから」と私は萎えたチンポを出し「ほらフミさんお好きだった俺のチンポ」と私は
チンポをシゴキ勃起させ「ほらお前の好きなチンポ」そう言うと握ってくれました。「その唇であの時みたいに刺激してくれよ」私は10年ぶりの彼女のフェラに逝ってしまいました。
彼女は私と別れてからいつの間にかアル中に戻り金も無く夜中に酔っ払い相手にオメコさせてたそうで今の仕事でも同僚相手にしてるとの事ただしオメコは相手が嫌がるので口や手でしてるそうでした。そんな話をしていると私はムラムラして勃起してしまい裸になり横になり「さあ~昔みたいに俺の身体可愛がってくれよ」  彼女の舌が乳首に這いあの熱い厭らしい唇で挟まれ時折歯が当てられる堪らない興奮我慢できずマンコにチンポを入れ動かした。しかし昔の様な締め付けは無いが私は逝った。しかし彼女のマンコは
少し濡れてたような気がした。   飲みながら話をしてると「御免なさいね満足できなかったでしょ」そんなことを言い出したが私も「そうだ」とは言えなかった。しかし彼女は萎えたチンポを舐めてくれる私は机の中からバ・・・・をだしコッソリ飲んだ。暫くするとチンポがムズムズしてきた。「相変わらず精力旺盛ね」そう言いながらうつ伏せになりお尻を上げ小さな声で「ここに入れて綺麗にしてるから」」とアナルを押さえた。   初めてのアナル入れ始めてからの刺激入れた後のアナルの中での刺激堪らなかった、
アナルの中で私は今まで感じた事のない気持ち良さに逝ってしまったがその後アナルから抜いたチンポをフェラしてくれた。   「こんなこといつ覚えたんだ」聞けば 相手をしてた男から 
マンコはガバガバだからここがマンコ変わりだ とアナルを仕込まれたと言う事だった。   そして私は彼女にアナルを舌や指で刺激され最高の快感興奮で射精しています。 いい歳をしてアナルでのオメコに目覚めた私でしたが最近はアナルでチンポの感触を感じてみたいと思うようになりました。
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2025/11/11 15:38:51 (N4nkeZBB)
先日若い人妻セフレさんの生理が遅れて、かなりドッキリさせられました。
普段はゴムしてますが、安全日だから大丈夫と言われて外さないのも、どうもビビりな印象で、大胆に振る舞いたい気持ちになりつい外してしまうのですが・・・今から子どもが出来たら成人する頃には私おじいちゃんと思うと、手放しに喜ぶことは到底できないですし、可能性がある女性には少なくともゴムしないといけないよなと今更ながら反省しております。

生理の終わってしまった高齢熟女さん達ともお付き合いしておりますが・・・今更なんと言うか妊娠する可能性が無いことに癒されることもあるんだなーとしみじみしたりしております。

昔、私にセックスを仕込んでくれた女性に「甘えるなら年下、甘やかすなら年上」と教えられ、忠実に守ってきましたが・・・シンプルに年上女性に甘えることのなんと楽なことか。
おねだりして頭を撫でて貰ったり、胸に顔を埋めて眠りに就くことがどれだけ癒されるか。

50代半ば、未だセックスはツヨツヨでいけてますが、頑張ったところであと10年もすれば、1日に複数回なんてことも無理になってくるんでしょうし・・・そろそろ楽しみの一番にセックスを置く生活も見直す時期が来たのかも知れません。

我ながらちょっと疲れてるなー
今日は熟女さんのお家で、セックスしてくたびれて、ポンポンして寝かしつけて貰いたいなー

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2025/11/11 11:31:00 (MaEyraiD)
熟女って何歳からの女性を指すのかな?
俺の中では50歳以上を熟女と思っている
今付き合っている俺の彼女は55歳の
豊満熟女さんで無茶苦茶エロい人
今までに遊んだ女の中では一番だと思う
特にフェラが上手で、早漏の俺は1分持たずに
口の中に出すけど、このおばさんチンポ咥えたまま
精子を飲み干してフェラを続ける
抜かず2発の口内射精を経験した
マンコはさすがにどす黒くてビラビラも
伸び切っているし毛はなぜか薄くてほとんど生えていない
マンコはユルマンでチンポ入れても射精に至らないので
最後は必ずと言ってフェラで抜いてもらっている
アナルセックスも出来るけど、俺は病気に成りそうで
アナルに入れるのはお断りしています
先日、おばさんに俺の一人では面白くないし
知り合い誘って複数人で楽しまないかと提案すると
おばさん喜んで一杯若い子連れて来てと言われ
俺を含めて6人の男で一日中おばさんを攻めまくった
毎回マンコに中出しして、汚いマンコで喘ぐおばさん
俺たちの精子も美味しいと言って飲んでくれていた
民からも、また相手させてと言ってたよ
7
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2025/11/11 08:01:20 (IjxAKhHf)
20代半ばの女性経験は極めて少ない非モテ男子です。若い頃から母親より年上くらいの熟女が好きでした。でも出会いなどなく先日初めて熟女風俗を利用しました。基本的には本番はないお店でしたが正直僅かな期待はあったものの出来なくても熟女の下着姿や裸を見たりおっぱい吸ったりアソコ舐めさせてもらって俺のモノも手や口で気持ちよくしてもらえれば良いなって思っていました。
実は風俗自体初めてでいろいろ調べてホテヘルにしました。お店も熟女もしっかり調べました。
選んだ熟女は64歳の方で約40歳差です。少しぽっちゃりでEカップ。ホームページのプロフ画像を見てすごく惹かれてしまいました。スマホから予約をして当日お店に行きました。そこで熟女と対面しましたが優しそうで明るい雰囲気の人でした。
その後ラブホに向かいましたが歩きながら熟女が好きな事や女性経験が少ない事など話しラブホに行きました。
詳細は省きますが一緒にお風呂に入ってベッドに行って本来の予定通り彼女のおっぱい吸ったりアソコ舐めさせてもらった。交代して俺のを舐めてくれてすぐにビンビンになると彼女はゴムを手にして「します?」って聞いてきた。
本番出来るとは思ってなかったので嬉しさ半分驚き半分ながら「お願いします」と言うとゴムを着けてくれて俺の上から乗ってきた。彼女のアソコに包まれる感触と動くたびに揺れる胸を見ていると興奮してすぐに果ててしまった。
彼女は俺から降りるとゴムを外しティッシュに包むとゴミ箱に捨てた。俺が放心していると彼女が「気持ち良かった?」と聞いて来たのでその感動をありのままに伝えると彼女は少し笑いながら「それなら良かった。こんなおばちゃん相手に気持ちよくなってくれて嬉しいわ」そう言って少し柔らかくなった俺のペニスのお掃除を始めた。そんな事までしてもらえるんだと思い驚いて思わず「ありがとうございます」って言った。
彼女にお掃除される事でまた硬さが復活してしまったがすると彼女は「もう一回する?」と聞いてきた。俺がしたいと言うと彼女はベッドに横になった。俺が二つ目のゴムに手を伸ばそうとするとそのままで良いからと言ってくれた。
彼女の言葉に甘えそのまま挿入した。俺の下手くそな腰使いにも彼女は悶えてくれた。やがて限界が近付き彼女に伝えるとそのまま中に出して良いと言われた。そして俺は彼女の中で果てた。
終わってからお風呂に行った。そこでナマでしたのも中出ししたのも初めてだと伝えたら彼女は「それなら私が本当の童貞卒業の相手ね」と笑ってた。
お風呂から上がり俺は最後にダメ元でお願いをした。顔は映さないからスマホで写真を撮らせて欲しいと。すると彼女はあっさりと「良いわよ」と言ってくれた。俺は顔をタオルで隠した彼女の全身ヌード、胸のアップ、あそこのアップ、四つん這いになってもらって後ろからお尻のアップ、そして下着姿を撮らせてもらった。
それがすごく嬉しくて彼女に「モデル料払った方がいい?」と聞いてみたがそれは要らないからまた指名して欲しいと言われた。もちろん俺はそのつもりだったけどもっと彼女とのんびりしたいと思ったので次回はまたお金を貯めてロングコースで予約すると約束した。
部屋から出る前に彼女はまたキスをしてくれた。また彼女に会うと言う目標が出来た事は俺の気持ちを前向きにしてくれた。彼女には感謝しかない。
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2025/11/10 20:37:55 (lyiMT2fX)
67歳慶江、旦那と浮気相手の2人しか男を知らない。
メガネを掛け凛とした感じの美人さん。
胸もそこそこありスタイルも良い。
だが…
SEXがつまらない…
フェラは下手
喘ぎ声は小さい
締まりは良くてそこそこ腰も振る。
男性ならわかると思うけどやっぱり女性の喘ぎ声って興奮材料の1つなんだよね。
大きな喘ぎ声で淫語を言われると、やっぱり興奮しますよね。
フェラは教えて教えて音を立てジュルジュル、ズルズルしゃぶるようにしたんだけどね。
声は中々出ない…
ので、仕方ないのでプレイ中慶江の耳にヘッドフォンを付けた。
ヘッドフォンからはヒーリング曲を大きめに流す。
そうして電マでクリを刺激。
すると慶江は自分の喘ぎ声が聞こえないので、喘ぎ声はドンドン大きくなり大量にお潮を撒き散らす事に。
しかもめちゃデカい声、多分自分の声を聞いて喘ぎ声をセイブしていたんだろう。
自分の喘ぎ声が聞こえないから声はドンドン大きくなる。
これでチンコはビンビンに、一気に挿入してやるとのけぞりながら、いい〜いつもよりいい〜とろける〜なんて言い始める。
腰を動かすとこちらの動きに合わせ腰を振る。
こちらの顔を見ながら、あ〜あ〜と悲鳴のような声を出す。
いつもの真面目で消極的な慶江では無く、イケイケって感じ。
勿論本人に見せる為声を聴かせるために動画は撮ってある。
挿入して暫くすると、ダメ〜いく〜いく〜と達した。

テレビに繋ぎ動画を見せると本人もびっくりしていた…
こんな声出てたの…
恥ずかしい…
後ろから周りクリを弄るともうびっちょり、テレビを見ながらもいつも以上の声を出して!
この時から慶江は変わって喘ぎ声がめちゃデカくなり照れずにマンコ〜気持ちいい〜とかチンコ下さいなども言うようになった。
そして今までやらなかった変態的なSEXも楽しむようになったんだ。
先週の土曜日は初めて、夜アダルトショップに連れて行き欲しい物を選ばせて購入しに行った。
マスクをしてるからまだ大丈夫って言い、連れ出した。
腿で止まるストッキングを付け、スケTバックにオープンブラ、長袖もジップワンピを着せて店に向かった。

駐車場でチェックすると下着はもう意味が無い程濡れていたので脱がして店に。
キョロキョロしながら入る慶江。
オドオドしている周りは男性達が色々とグッズを物色しているから人の顔など見ていない。と説明すると少し安心したようでグッズを見る余裕が。
どれか欲しい物を選ばせると、低温蝋燭、巨大ディルド、Lサイズのアナルプラグをチョイス。
それを持ってレジに行き慶江にもっと大きいディルドありませんかと聞けよ!
と言うと真っ赤な顔して無理と言うので、店長さんにLINEで連絡(店長さんは知り合いなので)店長さんにLINEで多分何も言わないのでそちらからこちらの方が奥様には良いかも知れませんね!と言って持って来たディルドより大きいディルドを出してと頼んだ。

お支払いの時に店長に言われるとこちらを向いたので、慶江にどちらが良いの?と聞くと大きい方を取ったのでこれを購入した。
この時レジから見えない下ではマンコを弄ると簡単に指3本入って汁が垂れて来ていた。
この時は流石に声は堪えていました。
お客さんも少なかったのでそのまま購入したディルドをレジで挿入してやると声を出しすと店長もびっくりしてお客さんも集まってきたので少し見せながらのオナニー的な感じにすると慶江は秒でいってしまった。多分10分もしてなかったが、10回以上いってしまい歩くのにも足がガクガクしてしまった。
お客さんも店長も驚いていたがすげ〜すげ〜とガン見していた。

慶江もかなり興奮したらしくて車に帰ると興奮しちゃったし店汚しちゃった。
でも凄いいっちゃった。
またしたいかも…
67歳ですがヘッドフォンで喘ぎ声を出さしてからは本当にSEX色んなプレイを楽しんでる。
人妻だから会えばヤルだけ出し楽だからね!
まだ経験人数は3本。
この先増えるかも(笑)
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熟女3人との思い出

投稿者:まさし ◆pF/LRVQUww
削除依頼
2025/11/10 00:39:57 (.8.kqorm)
大学生になって実家から離れ一人暮らし、2年生になる時に中古の車を購入したので維持費を稼ぐためバイトを始めた
そこで仲良くなった熟女さん3人との思い出です
パートのおばちゃんは、早苗さん38歳、春香さん44歳(母親と同じ歳)、千代さん48歳
JKのバイトもいたが休憩時間はスマホとにらめっこで会話もなかったので、会話に応じてくれる私はすぐに気に入られた

お店が定休日の水曜日の前日である火曜日、閉店後の片付けが終わると、その日シフトがなかったおばちゃんも店にきて近くの居酒屋で飲むのがいつものことで、それに呼ばれるようになった
まだ19歳だったが、一番年上の千代さんに「どうせもうお酒の味、覚えてるんでしょ?」と言われて隠さずに飲むことにした
そんなこともあって、3人からは好かれていたし、私も年上の女性は好きだったのでますます仲が良くなっていった

最初に深い仲になったのは一番年下の早苗さん
しばらく元気がない日が続いて早退したりシフトを代わってもらったりと、火曜の飲み会にも参加しなくなったのでおばちゃん二人と心配していたが、店長から「早苗さんはしばらくお休みする」と告げられた
仲のいいおばちゃん二人も理由がわからずLINEで連絡していたようだが理由は教えてもらえないらしい
そんな時、「女同士で離せないなら、男なら話せるんじゃない?まー君(私の愛称)、LINEの連絡先教えてよ」と千代さん
自分の倍の人生経験があってしかも人妻さんの悩みなんて無理ですよと一度は断ったが「男なんだから女の子が困ってたら助けるものでしょ?」と
女の子?というのはどうなんだろうと思ったけど、千代さんも心配してるし、私も気になっていたのでLINEのアカウントを教えると早苗さんとの仲介をしてくれた

長くなるので端折ると、早苗さんの旦那さんが浮気が発覚、前にも浮気した過去がありその時はもうしないというので許したが、二度目なので離婚も考えているが、5歳の子供のことを考えると簡単に離婚もできないという話
正直、19歳の私には思い悩みである
春香さん・千代さんに言えば私よりは的確なアドバイスができるのかもしれないけど、私だから吐き出したのかもしれないと思うと簡単に二人に話をすることもできず
休憩時間に、私も早苗さんも温泉が好きで、新婚当初は山奥の秘湯とかに行っていたと聞いたことを思い出し
軽い気持ちで「気分転換に日帰り温泉の旅に行きませんか?」と誘ってみたら即OKの返事
当日早苗さんは旦那さんが反省するまで実家にいるというのでその近所まで迎えに行き、子供は両親に預けたので心配ないとのこと
パートのおばちゃん3人で一泊くらいの旅行は何度かしているので、両親も気にしてないということまで教えてくれた

途中道の駅で休憩すると農産物直売所で野菜が安いとかはしゃぐ早苗さん、こういうところは人妻というか主婦なんだなと思うが、笑顔を見ると少しは元気付けてあげてるのかと安心する
目的の温泉に到着したのは10時ちょっと過ぎ、併設するレストランの釜めしが有名というので12時の食事を予約して温泉に
混浴ではないのでそれぞれ別に入浴していたが、考えるのは早苗さんのことばかり

早苗さんはモデルみたいに背が高く私よりも10cmくらい上、胸もやや大きめなのにウエストは細くてお尻は大きめとメリハリの効いたボディ
今頃女湯でその裸体を晒してお風呂を楽しんでるのか?と思うとアレが反応してくる
一旦気持ちを落ち着かせるため風呂を出て休憩所でお茶を飲みながら横になってると早苗さんも同じ感じなのか休憩所に
お茶を飲みながら「すごくいいお風呂、景色も綺麗だし、よくこんな所知ってるのね?さては彼女と遊びまわってるな?」といじわるそうな笑みを浮かべる早苗さん
「こういう所、男友達としか来たことないですよ」それは真実だったが信じてくれたかどうかは不明だが、それ以上追究はされなかった
少し休憩してもまだ食事の時間には余裕があったのでそれぞれまたお風呂に、お昼の時間の10分前に食堂で待ち合わせしてお昼ご飯を堪能
食後に休憩してからまた温泉を堪能し、2時頃になって観光しながら帰路へ
普段ならスルーする有名なのかわからない滝や展望スポットを観光し、本格的な帰路に着こうとしたところで天気が急変して雷雨に
少し先も見えないくらいの雨だったので目の前にあったイオンの立体駐車場に避難
まだ運転技術が未熟なので、早苗さんに何かあったら大変と思い雨が落ち着くまで休憩することに
フードコートでお茶をしながら天気予報を確認すると、日付が変わる頃まで激しい雨の予報
早苗さんに帰りが遅くなっても大丈夫かと、スマホの天気予報を見せながら話すと「運転してくれるのはまー君だから、危ないと思ったら明日になっても大丈夫だよ」と
フードコートで夕飯を済ませたがここで宿泊できるわけもなく、安全に気を付けながら運転するしかないなと思っていたら「どこかで泊ったほうがまー君も安心じゃない?」と早苗さん
早苗さんはパートのシフトを休んでいるし私は明日は夕方から、早苗さんの子供は両親に預けているし、旦那さんは一人で反省中だし
危険な思いをしながら運転するよりは泊まったほうがいいし、私が早苗さんに何もしなければいいだけの話
近くにビジホがないけどラブホがあるのを調べて、早苗さんに「そこでもいいの?」と最後の確認をしたら「私はいいから、まー君が安心できる所で休みたい」と
車を走らせそのラブホに到着すると空室ありの看板、雨宿りするだけ、早苗さんに手を出したら最後という気持ちで車を停め、部屋に入った
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