2025/03/24 14:22:35
(JHQcOEZr)
入社1年目から失敗ばかりでいつも部署の人たちに迷惑ばかり掛けていましたが、飛んでも無いミスをやらかしてしまいました。
発注ミスでした、品物が無いと製造に穴を空ける大ミスでした。
上司はカンカンで製造部署には誤りに行き、発注先には急ぎ部品を送るてはずを上司がやってくれました。
僕は居場所がなく只々おとなしくしていました。
そしてまたまたミスを犯し上司が居残りで残業に付き合ってくれました。
手本を見せながら手取り足取り教えて頂きました。
2日目の残業日でした、僕がお弁当を買って戻ると熟女上司コックリコックリと寝てるようでした。
お弁当を机の上に置くときでした豊満な白い胸の谷間が見えたのです。
疲れマラが勃起し、どうしようもない思いが募り、思わずその谷間に手を差し込んでしまいました。
まだ起きない事をいいことに指先で乳首をすぐり当てました。
コリコリした乳首をいじってると流石に上司も目を覚ましました。
石島なにしてるの、いま胸さわってたよね。
いいえそんなことしてませんと言っても胸は開いたままでした。
怒った上司はこれセクハラよ明日覚悟しなさい。
そう言われ僕はもうどうにでなれの思いで上司に胸を揉み両乳房をひっぱり出し揉みまくりながら乳首に吸い付いてやりました。
柔らかな熟年のオッパイを揉んでると上司の声が怒り声から悶え声に変っていくのです。
止めなさいと言う声も弱々しくなっていくのです。
もうどうにでもなれの心境で下着の中に指を、おっと思いました、濡れてたんです。
クリを探り当てそこを重点的に刺激すると、上司の身体がフラフラに僕は机の上に乗せパンスト下着を脱がしマンコを指責めしたのです。
もう抵抗もなく自ら腰を動かしていました。
でもこれ以上すると犯罪だと思い僕は失礼しますと言って帰社しました。
家に帰り後で恐ろしい事をしたと思うと寝れませんでした。
ドキドキしながら出社すると上司はもう来て電話を取っていました。
僕を見ると普段の上司でした、よかった誰にも言わなかったんだと安堵しました。
夕方でした上司が、西島今日も残業よ。
周りの社員はクスクス笑っていました、またこいつやらかしたなの顔でした。
そしてまた上司と2人だけの残業ですがこれからが本番です。
上司が電話中でした、大きなヒップラインにパン線でが浮き出ていたのです。
また俺を刺激しやがってと勝手な妄想にまたチンコイキリ起ち、もう我慢できずスカート捲りパンストと下着をずりおろしそのままバックでズボハメしてやりました。
驚いた上司は西島なにしてんの、あなた分かってるのと言いながらも僕がピストンを早めると尻を思いっきり突き出すのです。
ズボズボとユルマンに突き入れながら腰を前後左右に揺すると、ああ~ダメいく~。
引く抜くと上司はヘナヘナと座り込みながら、西島あんた私に何をしたのと怒りの目で僕を睨み付けるんですが、出しっぱなしチンポを見て、もう我慢出来ないと言いながら愛液にまみれたチンポをフェラしたのです。
上司はどうにでもしての感じになり机に寝かせまたハメ倒してやりました。
終わると誰にも言ったらダメだからねと言いながら明日も残業よと言ってニッコリして帰りました。
僕は恐れを無し次の日に退社届けを総務に提出したのです。