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やっぱり熟女 - 熟女体験談

※呼びかけ、募集投稿禁止
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2025/12/19 23:57:09 (7Fc7kZAZ)
渡辺奈緒美さんは50代後半
派手な感じで若作りしてる
声も掛けずに俺は買い物を済ませて車に
渡辺さんが気になり車を探すと駐車場の1番隅に止め有り
変だなと思って俺の車も2台開けて止め
暫くすると渡辺さんが戻ってきた俺の車をずっと見ながら車に乗り込み 暫く俺の車を観察
フィルムを貼ってあるから外からは見えない
渡辺さんは誰も乗ってないと思って
シートの上で変な動きだと思ったらデニムを脱いでパンティーもダッシュボードに置いた
買い物した太いサラミかな取り出しコンドームをはめて一回舐めてからマンコに入れたのかな?
胸から下は見えないけど左手はオッパイを触ってる右手が動いてるのもはわかる
だんだんと感じてきたのか顔を振りながら悶えて
いったみたい
俺はずっと動画を撮りながら
オナした
1
2025/12/19 13:50:03 (G6ZsI4Wz)
ナイトで車内フェラの募集を見て
直ぐにメールすると、直ぐに返信が来た
最初の条件は5000円と言われ
俺がそれなら若い子の方がいいからと返信すると
彼女が直ぐに返信して来て3000円で何度でも
満足するまでしてあげるからと返信が来てOKした
1時間後に指名されたコンビニの駐車場で待っていると
俺の車に近づいて北のは50歳ぐらいの豊満熟女
サイトでは30歳代の普通体型と書いてたのに
助手席の窓を叩かれてドアを開けて乗り込んできたおばさん
仕方なく車を走らせておばさんが指定する公園の駐車場に
車を止めるとおばさん、やる気満々で直ぐに俺にズボンとパンツ脱いでと急かす
そして俺はズボンを脱いでパンツ脱ぐとおばさん嬉しそうに笑って
凄い立派なチンポね、美味しそうね、食べちゃうわと言って
チンポを咥えてフェラを始めた
ジュルジュルト音をたてたり吸ったり舌で舐め回したりと
中々のテクニックに俺は直ぐにイキそうになり
おばさんに出そうですと言うと、チンポ咥えたまま頷いて
一層激しく口を動かされ俺は我慢出来なくて
口の中に思い切り射精した
大量の精子がドクドクと出てなかなか収まらない
おばさんは吸い取るように俺の精子を抜取り
そしてチンポを離すと俺を見ながらニッコリとしてそのままゴックン
俺はビックリしてしまった
おばさんは飲んだ後に、俺に溜まってたの、濃くて美味しかった
そう言って自分が持ってたペットボトルのお茶を飲んでいた
暫くすると俺が何も言わないのにまたチンポ咥えだした
勃起するとおばさんが、若いから直ぐに回復するわね
今度はマンコに入れてあげると言い出し
自分からスカートを脱いで腹まであるデカパン脱いで
剛毛マンコを見せつけ俺に触ってと言う
俺がマンコ触るとヌルヌルで指が二本マンコの穴に
出し入れするたびに嫌らしい音が車の中で響く
おばさん俺に上手よ持って激しくと命令する
そして早く入れたいチンポと言って俺の上に跨り挿入
上でリズミカルに腰を動かすおばさん
俺は服を向きりあげたブラを外しデカい胸を揉んだり
デカ乳首を吸ったりしていた
おばさん、声を上げて直ぐい勢いで腰を動かす
俺は我慢出来なくなりおばさんのマンコの中に射精した
おばさんも俺が逝っちゃ瞬間におばさんも逝ったようで
身体を痙攣させていた
この後もおばさんは俺のチンポをお掃除フェラと言いながら
勃起するとフェラでまた抜かれてしまった
結局約束したお金をもらわないで帰って行った
2
2025/12/19 01:52:12 (7yIq8e45)
一緒に飲むの3回目のアラフォーぽっちゃり。
特に下心も無く、飲み代持ってあげていたら耳元で「お礼してあげる」と囁きお店の裏路地へ引っ張り出されました。

キスもハグも無く、いきなりがっつりM字にしゃがんでベルトを外してファスナーを下ろして一気に剥き出しに。
「溜まってるんでしょ?さっき勃ってたよね(笑)」とやたらライト。

膝下丈のスカートが捲れ上がって見えた太もものムッチムチさを刺激にして勃起させると「元気だね(笑)」とペロペロ開始。

口に含んでヌポンッ!ヌポンッ!って感じで唇で吸ってきてヌルヌルしたものが溢れ出すと「エロいおち◯ち◯」玉揉みしながらスピードアップ。
疲れると頬をへこませながらジューッと吸い上げ、少し手で頬を揉んでから本気モード。

「タバコ買ってくんね」と引っ張り出されたので、上着も無く、いい加減寒さで震えがきて「そろそろイクね」と髪の生え際を指でさすると、咥えたまま「ん、ん」と返事をして首振り。「あ、イクイク」と声を出すと最後は口を大きく開けて手コキで射精。出たのは全部飲んでからチュー!っと吸い出して「あ、まだちょこっと残ってた(笑)」と楽しそうにしていました。

お店に上着を置いていたので、戻らない選択肢も無く「仲良く散歩してきたー」と白々しく笑いながら店に戻り飲みの続き。半分くらい残っていた角瓶を空にして解散。

高い店でもなく、奢ったといっても3回で精々5000円くらい。後は私のボトル飲んだだけなんですけど、やたらサービス良かったな。

沢山飲んで酔っ払っているのに、冷たい空気でベロベロにもなれず、やたらボーッとする頭の芯。
自宅も寒く、どうせすぐ寝るしと暖房する気にもなれず、結局お店では吸わなかったタバコをキッチンで震えながら喫って・・・なんか現実味の薄い夜だなー
3
2025/12/18 17:51:32 (ZUY1S3GG)
何年か振りに田舎へ帰った。両親は既に亡くなっているので実家はもうない。
仕事で近くまで来たので寄ってみたのだ。
昔は栄えていた漁港も、寂れ小さな港町になってしまった。私を筆下ろししてくれた大きな漁船の親方の母ちゃんも、とっくに亡くなっていた。
事あるごとにに、やらせててくれた食堂の母ちゃんも亡くなっていた。唯一、健在だったのは、親友のマサオの母ちゃんだった。もう70近いはずだったが、元気に一人で魚屋をやっていた。
お店を訪ねると「よく来た!」と歓迎してくれた。店の奥に入れてくれ、お茶を飲みながらむかし話に花がさいた。

マサオは中学生の頃から父ちゃんの船に乗り、一端の漁師として働いていた。夜に遊びに行くと母ちゃんが出て来て「マサオは父ちゃんと漁に行った。折角だからお茶でも飲んでけ」とお茶を出してくれた。マサオの母ちゃんは30代で細身ながら乳がでかく、母ちゃんと会うと馬鹿デカイ二つの膨らみばかり見ていた。母ちゃんは若い子の相手はしなかったが、漁協のおじさんや船屋のじっちゃんと噂になっていた。「カズ(わたし)はもう大人になったんか?」マサオの母ちゃんは俺に聞いてきた。「…ああ…」「ホンマか?…相手は親方の母ちゃんか?それとも漁協のナベさんか?」「…」親方の母ちゃんが相手だったが何も言わずにいた。この二人のおばさんが当時の若者の相手を積極的にかって出ていたのだ。
「あの小ちゃいチンチン丸出しで走りまわってたカズが、もう大人になったんか!?」俺は恥ずかしさでムスッとしてお茶を飲んだ。
「なぁ、今夜は父ちゃんもマサオも帰って来やせん…カズ、オレにチンチン見せとくれ」「…いいよ」と帰ろうと立ち上がると、母ちゃんが俺の履いていた短パンの前をムンズと掴んだ。「…あれ…ホントにデカくなっとるやん…」母ちゃんの息は酒臭かった。一人で飲んでいたのだろう。ズルッと短パンとパンツを同時に下された。「…チョロチョロ毛が生えとるやん…」母ちゃんはブラブラと力無く揺れているチンチンを手で押さえ「…確かめるでぇ…」とフニャフニャのチンチンを口に咥えた。「や、やめてくれっ」母ちゃんの頭を離そうとしてもら、離れない…と、その時母ちゃんの舌が、チンチン全体をグルグルと舐め回した。ズキンッ…と刺激が脳天を突き抜けた。「んぐっんぐっ…」母ちゃんの舌技に思わず「ああっ…」と声が漏れた。と同時にグングンとチンチンに血が集まり、直ぐにカチカチになった。「…ホンマや…大人のチンチンになっとる…」母ちゃんは本気で頭を前後に振り、ガチガチのチンチンを咥えた。母ちゃんの唾液がチンチン全体に付き、蛍光灯の薄暗い光でテカテカと光った。親方の母ちゃんよりも上手なのでアッという間に、逝きそうになった…「…母ちゃんっ…ダメだよ…逝きそうだっ…」ウグウグと本気で咥えていた母ちゃんは「…出しいっ…母ちゃんの口に出しいっ…」と言うと、再度咥え猛烈なスピードで頭を前後させ、舌でべろべろと鬼頭裏を刺激すると、アッと言う間に母ちゃんの喉奥にドピュッドピュッドピュッ!と大量の精子を放ってしまった。「ああぁ…」と情けない声を出してなおも精子を放ち続けた。母ちゃんは頭を止め、手だけ忙しなく動かし続けながらチューチューと頬を窄めて尿道に残っている精子を吸い出した。大量の精子が溜まった口を膨らませ、ゴクリ…ゴクリ…と飲み干した。「…カズ…本当に大人になったんやなぁ…一杯出たっ…」と言うなり縮みかけたチンチンを再度咥え、舌でチンチン全体をなめまわした。「…マサオも、もう大人になったんだろうか?」「…俺は知らんよ…」湯呑に入った酒をクィッと飲み干した。「…カズのチンチン、デカイなぁ…」いまは力無くダランとしている…俺は母ちゃんの二つの巨乳を服の上から触った。「…オッパイ触りたいんか?」「うん…」「男は皆んな乳が好きだなぁ…ホレ」服を捲り上げ、少し垂れたデカイ乳を出した。赤黒い乳首が太くて存在感がある。思わず両手で鷲掴みし、乳首にすいついた。
「…ほうっ…上手じゃないか…あっ…おばちゃんに教わったか…」乳首が更に固くなってきた。ペロペロと舐めていると「…ふんっふんっ…ああっ…気持ちよくなってきたっ…おうっ…あっあっ…こんどはオレを気持ちよくしてくれるんか…あっあっ…」股間に手をやると、パンツまでびしょびしょになるほど濡れまくっていた。「…そんなことまで、覚えたんかっ…おっおっ…」足を広げ、触りやすい様にしてくれた。俺は興奮し濡れたパンツの上から母ちゃんのスジ辺りを無我夢中で舐めた。ソコはイヤラシイ匂いが漂っていた。「あっあっ!かっカズ…ソコは汚いよっ!ああああっ!」口ではそんな事を言っているが、しっかりと俺の頭の後ろを両手で引き寄せモットモットと無言の行動をしていた。舐める事にジワリジワリと奥さんから液が溢れてくる様だった。母ちゃん自らパンツをズラし、生の濡れ濡れ万個を舐めさせた。酸っぱい味のぬかるみを舌で舐めまくると「ああああああっっ!かっカズぅ〜っっ!ダメぇ〜っあっあっ!」と腰を浮かし、ユラユラと動かした。
口の周りは母ちゃんの液でベトベトだ。
「…かっカズぅ〜、もっと…もっと…」母ちゃんのスカートとパンツを剥ぎ取り、股間に吸い付いたまま、しばらく舐めまくった。「あっあっ…カズに舐められるなんてっ…あっあっ…」手を伸ばし、捲り上げられたまま剥き出しの巨乳を揉みまくった。張りのある膨らみは俺の力強い揉みにも、跳ね返るような弾力があった。「ヒャアアッッ!」ガクガクと痙攣しながら黄色い声を上げた。チンチンはガチガチに復活していた。「…かっカズぅ〜っ…もっもう、入れとくれっ!なぁ、ああああっ!」体制をいれかえ、正常位で毛むくじゃらな母ちゃんの穴にガチガチのチンチンを当てがった。「…なあ、カズっ…中に出したらいけんよっ…なぁ、おばさん達とは違うのよ…」「わかっとる…」グイっと母ちゃんのグジョグジョの穴に押し入れた。「ああああああああっっ!」母ちゃんが仰け反り、ヒクヒクと波打った。親方の母ちゃんとはまるで違う張り詰めた締りのいい穴の中をズブズブと進んでいった。根元まで一気に入れると、締め付けが更に強くなった。「…こっこんなにっ…うううっ、…ヒャアああああっ」と叫ぶ様にいい、俺にしがみついてきた。まだ何回目かの性交なのに、こんなにも気持ちのいい事を経験してしまって、後から考えるとそりゃあ、熟女とのセックスにハマる人生になるよなぁ…と思う。
その後、経験のあさから1分ともたず母ちゃんのお腹の上に2回目とは思えないほどの大量の精子を放出した。マサオの母ちゃんはそんな俺を誉めてくれた。結局その日は、あさがた近くまで何度も何度も性交したが、はやく逝ってしまう事は変わらなかった。しかし、母ちゃんのお豆を舐める事で母ちゃんを逝かす事はが出来て嬉しかった。
なんて事を思い出しながら、歳を経たマサオの母ちゃんとの再会は嬉しくもあり、恥ずかしくもあった。
マサオの母ちゃんは、昔と比べればだいぶ太くなったが、巨乳、デカ尻は相変わらずで何故だかとても嬉しかった。 
再会時の事はまた書きます。
4
2025/12/18 16:15:58 (Bs/hcwV0)
1週間ほどして隣の部屋のバアチャンが来た(それまでの経緯は長くなるので省きます)。近頃あまり顔を見ることも無かったので心配してたが腰を痛めて病院通いで家ではおとなしくしてたそうだった。手にはビールとつまみを持っていて「快気祝いよ久しぶりに飲みましょ」
その日もいつもの様なTシャツにスカート姿、いつもは気にしていないがよほど痛みが無くなって嬉しいのか立ち上がって腰を動かしたりしたのだがその時Tシャツの下のオッパイがブルンブルン震える、腰の動きやオッパイを見てると僕も酔ってきているのか今までバアチャンに感じた事のない
色気を感じた。「バアチャンそんなことしたら駄目だよ何か腰の動きが厭らしく見えて興奮するじゃないか」そう言うと笑いながら僕をからかうように様に腰を動かし出した。僕はその時オンナを感じた、残念ながらもう何年も彼女も出来ずのセンズリ生活、我慢できなくなった。僕はバアチャンに
抱き付き唇の下を這わし口の中に無理やり入れ舌を吸いだした、離れようとしても僕は離さなかった。口を塞がれモゴモゴ言ってたが僕が身体を押し付けオッパイを僕の胸で押して動かし出すとしだいにモゴモゴの声が聞こえなくなり溜息のような声が出だした。その時僕は思った、婆ちゃんで
感じて興奮するんだ 勝手にそう思うとTシャツを捲りブラジャーも捲りオッパイに手を置くと大きなオッパイの先の乳首が当たった摘まむと僕の親指位の太い乳首、摘まんだ指を動かしながら摘まむと「ウッ」と言った、僕は益々バアチャン感じてるんだ と思い摘まんだ指をすこし引っ張り転がすと
「ア~ッ痛いよ止めて」でもその声は本当に痛がってる声には聞こえなかった。もう完全にバアチャン相手ではなく年上のオンナそう思っていた。「バアチャン僕もうこんなに成って」と手を取りズボンを押し上げるようになったチンポを触らせた、手を押し付けピクピクさせるチンポから手を放そうとは
しなかった、「バアチャンお願い」そう言いながら肩を押さえると座ってズボンを下ろし始めパンツも降ろした。チンポを撫ぜ始めてきて僕はもう気持ち良かった、「ア~~婆ちゃん気持ちイイ」触ってた手がチンポを掴み動かし始めた。不覚にも何度か動かされただけで僕は逝ってしまった。バアチャンが
手に付いたザーメンを見ながら「あんた本当に私みたいな婆さんに興奮してたの、私がいくつか知らないでしょ知ったらこんなこと出来ないわよ」ニコッとしながら言った、歳は72だった。 台所で手を洗いバアチャンは帰っていった。
5
2025/12/16 10:53:13 (XYOUw7Nu)
30歳の妻も子供もいる男です。
半年前に50歳の女性とセックスをしました
今までに味わったことのない快楽に俺は
熟女が虜に成り妻とのセックスでは
興奮する事も無くなりました
妻はフェラも得意じゃないし、口内射精など
気持ち悪くて絶対に嫌だと言ってしてくれません
しかし初めて経験した50歳の女性は
フェラが上手で我慢出来なくなり口の中に
思い切り射精しうると全部搾り取るように
精子を抜き取ってくれて、その上出した精子を飲んでくれました
この時に初めて経験した口内射精に体中が
痙攣するぐらい気持ち良かったです
熟女のマンコを見てどす黒くビラビラは伸びて
毛は薄くしかし興奮した俺はしゃぶり付く様に
熟女ののマンコを舐め回しました
マン汁があふれ出し口に玉に俺はマン汁を飲みながらも
熟女を攻めると初めて潮を吹くと言う事を見ました
最初飛び出した潮に俺はションベンが出たんだと
思っていたら違いました
マンコに挿入しましたが、さすがに熟女さんだけあって
マンコをグイグイと締め付けてきます
上に乗っかり腰をスライドさせたり上下に身体を動かしたりと
そして大きなお尻を持ってバックから挿入して
激しく打ち付けると熟女さんは体中を痙攣させて
イッテしまいました
そして俺も正常位で熟女さんのマンコの中に中出し
出した後精子とマン汁で汚れたチンポを綺麗に口で
お掃除してくれる熟女さんのフェラで
チンポはまた直ぐに元気に
結局初めての日に俺は5回も射精しました
彼女とは今でも付き合っています
最低でも月に二度は会って一日中ホテルでセックスをしています
妻に求められて週に一度か二度はしますが
興奮しないし射精もしなくて困っています
6
2025/12/14 17:01:44 (cmNqgAgq)
先日、終電が近い地下街を歩いていたら60代半ばくらいの熟女さんが階段のようになっているところに座っていた。近くに立ちんぼさんがよくいるエリアがあるがその辺りにいるのは珍しいなと思い、買うつもりはなかったけど興味本位で声をかけてみた。「お姉さん、誰かと待ち合わせ?」と聞くと「違うわよー」と少し酔っ払ってる感じで返してきた。「それなら遊べる人?」と聞くと「違うけど遊ぶ?」って言われ、時間ないからまた今度にすると言うと口でサクッと済ませるのは?と向こうも引き下がらない。そこで今日は金ないからと逃げの最終手段を使うと「お金はいらないからしゃぶらせて」って言ってきた。
俺ははぁ?と思い「どういうこと?」と聞くと「私がしゃぶりたいの。良いでしょ?」と言われ、なんか怪しいなと思いながらもそれならいいかと「でもどこで?」と聞いたらもうワンフロア下がったところにトイレがあって、そこの多目的トイレでどうかと言うのでそこで良いと答えた。
彼女が先に階段を降りて行き、少し離れて俺も降りて行った。先に彼女がトイレに入り、俺は周りに誰もいないのを確認してからトイレに入りカギを閉めた。俺が本当にタダでしゃぶってくれるのか聞くと彼女自身がしゃぶりたいんだと言った。
彼女に壁際に立つように言われ移動すると彼女は俺のズボンの上から股間を触ってきた。すぐに反応すると彼女にズボン、パンツと脱がされた。
すでに勃起しているアレに顔を近づけて来たので洗ってないけど大丈夫なのかと聞くとそれが良いんだと答え、パクっと咥えてきた。しゃぶったり舐め回したりすごく気持ち良かった。
しばらくしゃぶられていると彼女が「やっぱりこれだけじゃ我慢出来ないと言って立ち上がるとスカートをめくりパンティとストッキングを一気に下げるとトイレの手すりに手を突いて「入れて」と言ってきた。
何かの罠かとも思ったが、俺も収まりのつかない状態だったので後ろから挿入した。彼女は声を抑えながらも悶えていて、俺も彼女の尻を持って腰を振った。やがていきそうになり、そう伝えると中に出せば良いと言われそのまま射精した。
事が終わると彼女は身なりを整えて自分が出て1分してから出るように俺に言って出ていった。
彼女の言う通りにあとから出て行くともう彼女の姿はなかった。結局なんだったんだと思いながら俺は家に帰った。しばらく何度かその時間に通ってはみたが二度と彼女に会うことはなかった。
7
削除依頼
2025/12/14 16:21:15 (jYJG6LY7)
コロナ禍の時小さな下請け会社にいましたが仕事も減りだし止む無く退職そして仕事を探したが47歳では職もなく見つけたのはケアセンターの送迎の運転手と雑用係、デイケアの人は10人で入居者は25人でした。ある日送迎も終わり屋上の住みにある喫煙室でタバコを吸いに行くとお婆さんが一人でタバコを吸っていました。3畳ほどの狭い部屋換気扇の音が響いています、
名札を見ると「松尾貴美子」とあったので「貴美子さんここよく来るんですか」元々こんなとこに入居してる人たちは話し相手も少ないので私とおしゃべりするのが楽しそうでした。「今日は夕方まで仕事がないんでここに来たんですよ」なんか話ていると「私本当はね病院でもここでもタバコ止めるように言われてるけど止められないのよね」そんな話から「止められないこと他にないんですか」と聞くと
夜寝る前に好きな音楽を聴くのが止められないわねあなたは」と聞かれたので「私は3つあるんですよ一つはタバコ2つ目はお酒3つ目は内緒」このお婆さんオッパイも大きそうで太めだが可愛い顔をしているのでからかってやろうと思い「仕方ないなあ実は私3年前に女房に逃げられて一人者なんで・・・解るでしょ男の一人者がするコト」 「え、何するの」私は指を丸め手を股間に持って行きセンズリの
真似をしました、「あら嫌だわあなたまだ若いから仕方ないかもね」「でも貴美子さんもご主人が居なくなってからしてたんでしょ」笑いながらゴマ化せられました。その時思ったんです、 この人平気な顔でこんな話して意外とH好きなのかも そう思いました。それからは貴美子さんの来る時間を狙いタバコを吸いながら少しずつ話を落としていったんですが楽しそうに私とおしゃべりしていました。
何度目かの時他に誰も居なくて二人きり、私は「実はね私毎晩してるんですけどしながら貴美子さんのことが頭に浮かんでしまって昨日も家に帰ってしてしまったんです・・センズリを」一瞬 エッ と言う顔をしてから笑いながら「山野さんも面白い人ねえお婆ちゃんの子と思いながらだって」私は今しかない、そう思い「本当ですよ今でもアレが硬くなって」と立ち上がり股間を押さえ勃起チンポを
浮かばせた。貴美子さんの指に挟まれた煙草の灰が落ちました。「貴美子さんも一人になってこれをおもいながら触っってたんでしょ」そう言いながらチャックを降ろしパンツから出しました。タバコを見ずバケツに捨てジッとチンポを見たので「毎日貴美子さんのこと思いながらしてるんです」とチンポを握った手をユックリと動かしました。「アッ」と言いじっと見てくれました。 ア~俺のセンズリを
見てる「ア~貴美子さんに抱かれること思いながらしてるんですア~~逝きそう~ウウ~~ンッ抱いて~」そう言うと貴美子さんがチンポを握ってくれました、アッと言う間でした床に激しい射精をしました。「アッ貴美子さん御免なさい嬉しくて気持ち良くて・・・」「仕方ないわよ目の前でアンナコトするんだからお婆さんでもまだオンナよ」と笑顔で言いました。   貴美子さん足が悪く一人では
歩けないだけなので車椅子で天気のいい日はセンターの隣にある公園に一人で行ってることを知りました。私はお迎えの仕事が終わり夕方まで暇な時は公園に行き車椅子を押して身障者用のトイレに入りオッパイを揉み乳首を摘まんだりしながら手やクチでして貰っています。使い込んだ指や舌の感触に気持ちのいい射精感を感じています。どうしてもSEXしたいと思うんですがトイレでは難しくて私は
レンタカーのワゴン車を借り後部座席を倒し黒ずんだ白髪交じりのオマンコに嵌めていますが昔かなりヤリまくってたのか言葉は悪いけど少しガバガバです、そして私は以前エロ動画で見たアナルSEXを思い出しました、締りがよくチンポも気持ち良く女性もものすごく感じてるようでした。私は何とかしてアナルに入れてみたいと思いました。
8
2025/12/14 11:21:39 (RhaTEiwZ)
本日午後から人妻熟女さんを堪能させていただく予定です。
旦那様は在宅の様で、奥様はお買い物と言ってお出かけになるそうです。2時間くらいたっぷりいただきます。
誰かに見てもらったり聞いてもらったりしたらより興奮するんでしょうけど、まだ人妻さんから許可がおりません。なにかいい方法ないですかねー。
見せ合えるカップルさんがいたら少しはハードル下がるのかなと思います。
9
2025/12/14 11:06:28 (dA8I8egU)
個人的には四十路を迎えてから性欲が上がり、自ら慰めるだけではかえって欲求不満を煽る結果になってしまい、日々鬱屈した気持ちを抱えた時に幸運の若いツバメに知り会う事ができました…

浮気経験がなかったわけではない。
でも、自分の子供ほど歳の離れた相手との浮気が
、生涯最高の経験になるなんて夢にも思ってはいなかったです。

知りあったのは通っていた運動施設のテニスクラブでした。

人間年齢に関係なく、お近づきになりたいとお互いに思っていたら、なるようになるのに時間はかかないものです。
(積極的だったのは私でした)
ただ、積極的に迫っていいんだ…って思わせてくれたのは彼。
最初のベッドインで抱きあう合間に交わした、お互いの心中の答え合わせにおいて、私がなかば都合良く解釈していた彼の態度があながち的外れではないのも知りました。
主人には異性として見られることはなくなっても、こんな若い男性から求められたりもするのだから、世の中色々な嗜好があるものです。
言ってみればそれで世の中バランスが取れてるのでしょうね。


経済的な負担はすべて望んでこちらが持ってましたが、彼はいわゆる援助的なモノを私に求めず、ただ私という女だけを欲してくれた。

性に目覚めた時期から当たり前のように私くらいの年齢の女も対象内だったという彼は、同年代の女の子とはつきあった経験がないらしい。
だから、仲間内でそれほど突っ込んだ話はしないまでも、どちらかといえば経験未熟な人間として認識されていたそう。
(さすがに母親ほどの歳の差がる女が好みというのは秘密にしているらしかった)

でも、実際にベッドで交わる彼は未熟どころか素晴らしかった。
若いくせに自分本位ではないのは、様々な熟女と関係を持ってきた賜物だと思うとにわかに嫉妬心すら起きたほどだ。

会えば時間の許す限り抱きあった。
一回交わる事にどんどんしっくり肌も合ってくるようになる。
私は年甲斐もなく今まで上げた事がないほどの喘ぎ声を出していた。

彼と別れて独りになって主婦の仮面を被ってから思い出すといつも赤面した。

正確には彼は大学生だったから、比較的時間の自由が聞いたから、初めの頃の蜜月は週二回でも足りなかった。

彼の要望で無理に若作りはしなかったけど、下着だけは履いたことないいやらしいのも着けた。
四十路を過ぎてTバックを履く日がくるとは思ってもいなかったけど、それに慣れるとどんどん布生地の少ない過激な下着を自ら進んで揃えたりさしだしりして、やっぱり年齢より相手次第なんだなあと思いました。

彼はしっとりした年相応な熟女が好きで、例えば地味なきっちりした装いの下にいやらしい下着をつけたりしているのとかが好きだった。
逆に茶髪にして目立ちすぎなミニスカートを履かされたりするよりハードルが低く、こちらとしてもそっちの方がしやすかった。
下着を見せるのは彼だけなのだから。

そんな風にして私たちのつきあいは続いていくんですが、レスに好んでしたプレイなんかを少し紹介します。

(タイトルの意味は、このサイトを教えてくれたのが彼だったからです)




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