2016/03/17 21:15:45
(fID/.iXC)
玄関のチャイムを押す。
『は~い、開いてますよどうぞ』
美代子がドアを開けて出てきて、抱きついて…
『礼ちゃん…待ってたの、会いたかった…』
『美代子、ちょっと待ってよ。香菜と梨香がいるんだから…』
『居ないからね』
『居ないって、どうしたんだよ』
『二人で先に行ってるって、出掛けたから…』
『二人でって…じゃあ、俺と美代子が二人で行くわけ…よく香菜が認めたね』
『昨日の夜、浩司さんと話し合って、納得したみたいで、今朝、疑ってごめんなさい。そんな事あるわけないよねって言ってきたのよ。ね、だからいいでしょう』
首に手を回して、キスをしてくる。
口元がグチャグチャになる程、激しく…
そして、手を引かれて寝室に行った。
美代子は、服を脱ぎ捨て裸になり、私の服も脱がした…
『礼ちゃん…欲しい、これがほしかったの…』
そう言って、チンポに頬擦りして、フェラを始めた…
昨日夜、今朝との連チャンで、元気がなかったチンポも、美代子の超テクフェラでギンギンに勃起した…
『あ~、これこれ、これが欲しいの…』
ベッドに押し倒し、私の手をマンコにあてて…
『ほら、こんなに濡れてるでしょ、ね、礼ちゃん欲しいって泣いてるでしょ…お願い』
もう、美代子のマンコはトロトロになっている。チンポを握り、挿入して腰を振る…
『あ~、入ってる…いい~欲しかったの、これが欲しかったの…礼ちゃん~いっぱいちょうだ~いあっあっあっ、愛してるわよ~離れたくないの、誰にも渡さないから…』
大きなオッパイを揺らし、腰を激しく振る。
私も、それに合わせて、腰を突き上げる…
『あ~ダメ~そんなされたら…逝っちゃう~ダメダメダメぇ~イク~あ…逝っちゃう~』
『美代子…俺も逝きそうだよ…』
『まだよ…もうちょっとちょうだ~い…あっあっあっイクイクイクイク~、きて、中に中にきて…お願い中に…逝っちゃう~イク~ぎゃ~』
喘ぎ悶え、絶叫とともに逝き、前のめり倒れた。私も、マンコに射精して、しばらく抱いたままで美代子にキスした…
『礼ちゃん…ありがとう。よかった』
体を起こして、精子の着いたチンポを舐めた…
『美代子、中に出してるけど…大丈夫かなぁ』
『大丈夫じゃないかもよ…出来たら出来たで、産むんだから』
『なにバカな事いってんだよ。冗談やめてくれ』『冗談なんて言ってないからねウフ』
『あのねぇ…そんな事』『いいじゃない。私と礼ちゃんの愛の結晶』
頭を抱えてしまった。
私の顔を持ち上げて、キスをしてくる…
『礼ちゃん…愛してる』
意味のわからないキスであった。
『さあっ、行きましょ。遅れちゃまずいから…』
浴室で下半身だけ洗って、空港に向かった…
空港に着くと、香菜と梨香が先に着いていた…