ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2016/01/30 09:05:06 (VloDC7GG)
私、礼二35歳、妻、香菜21歳、義母、美代子42歳義父、浩司58歳である。
今年3月で結婚一周年になる。母、美代子も、20歳で結婚、21歳で香菜を出産、その後、子どもは出来なかった。

香菜との出会いは、高卒で入社、同じ課に配属されてきた。
最初の2、3ヶ月は、緊張していたせいか、口数も少なかったが、元々は明るいキャラで、半年過ぎた頃には、溶け込んでいた。

12月の始め、給湯室で先輩に慰められて、泣いている香菜がいた。

『どうした、虐められたか』
『主任変なこと言わないで下さいよ』

話を聞くと、会社の人間に片思いしていて、彼女がいて、失恋したといっていた。その男は、ちょっとお薦め出来る奴ではなかった。

『あんなのダメダメ、俺がいるだろ』
『主任はもっとダメです~』
『なんだそれ、よしっ、今日はパーっといくか』
その日は、3人で出掛けたが、香菜はまだ、未成年である。飲んじゃだめと言ってが、飲んでしまい、酔ってしまった。
香菜の家に送ることに、

ふらつく香菜を抱えて、チャイムを鳴らす。中から、女性の声が、名前を名乗って開けて貰う。

私と同い年位の女性が顔を出した。

『申し訳ございません。未成年なのに呑ませちゃって…あの、家族の方はいらっしゃいますか』
『母ですが…』
『えっ、と、お母さん?ですか』
『はい、香菜がいつもお世話になっております。主任さんでしょ』
『はい、そうです、が…』
『どうかされました』
『いやぁ~、若いとは聞いてましたが、こんなに若いとは…』
『主任…びっくりしたでしょう』

香菜が、虚ろな目で話しかけて来た。
そのあと、上がっていくようにと言われ、ビールなどご馳走になり、色んな話しなどして、一時間くらいお邪魔して、帰った。
これが、美代子との初めての出会いで、やがてお義母になり、深い関係なるとは、予想もつかなかった。

続きはあとで…
1 2 3 4 5 6 ... 17
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
12
投稿者:礼二
2016/02/07 00:56:02    (0O4NAaZF)
『礼ちゃん、私の裸見たかったんでしょ』
『そんな…』
『だってぇ~、昨日の夜覗こうとしたでしょ、いいのよ…見て、見てほしいのぉ~』

そう言って、立ち上がった。

『どうぉ、香菜とくらべてぇ~』
『ま、待って下さい…』
『うんぅ、待てない…礼ちゃん、昨日のように見せて』

私は立ち上がり、勃起したチンポを目の前にさらけ出した。
美代子は、頬擦りして…

『あ~これぇ~、昨日のチンポ…香菜に入ってたチンポ、欲しい、欲しいの~』

と言いながら、フェラした。頭を抱え奥えチンポを差し込む…嗚咽しながらも、くわえのを止めない…この顔、そうだ今朝の香菜だ、今度は美代子の顔が香菜とダブった…

ヤバイ、もう逝きそうだぁ、美代子の口には出せない…抜いたが、顔にかけてしまった。

『あ~、礼ちゃん、ありがとう~美味しい…今度は下に』

顔に掛かった精液を、手で掬って全て舐めつくし、チンポも綺麗した。

美代子のマンコに指を入れる。ヌルヌルだ、勃起の治まらないチンポを入れようとすると…

『礼ちゃん、欲しぃ、でも今はダメぇ~旦那が帰ってるんでぇ~』

なんだよ…じぁ~自分の欲求不満を解消するだけの道具なんだぁ~と思いながら、二人で風呂をでた。

居間でくつろいながら、色々話した。旦那の浩司との出会とか、美代子は旦那以外、セックス経験がないという…以外だ、
旦那が海外出張だからといって、言い寄る男達がいたが、やりたいんだろう、みたいな感じで嫌だったそうだ。

そんな話しながら、時間になり、ふたりで自宅にむかう…
13
投稿者:N
2016/02/12 18:02:10    (4F74fRbp)
続き待ってます。

14
投稿者:礼二
2016/02/13 18:36:35    (4wS8VOgi)
最寄りの駅まで来ると、香菜とお父さんの姿が見えた。
同じ電車になったみたいだった…

『あらっ、一緒の電車だったみたいねぇ~』
『主任も一緒なんだぁ~、ん、お母さん、主任と一緒じゃないよねぇ~』
『なにバカなこと言ってるのょ』
『そうだょ香菜、礼二君はには、香菜だけだろうが』
『そうだょね~』

ヤバイなぁ、女性の勘は以外にも鋭い。特に香菜の場合、仕事場でもそうであった。

四人で買い物をして、香菜の家へ…

香菜と美代子は、キッチンで夕食の準備を、私とお父さんは、リビングで、一杯始めた。

『礼二君、10月から私は仕事に戻る。酔う前に聞いておきたいことがある。香菜と一緒になるのかな』
『は、はい。私はそのつもりなんですが…』
『そうか、わかった』

それだけ言うと、飲み始めた。なんだよ、反対なのかと不安になる。

やがて、料理も運ばれ、改めて四人で乾杯をする。話も盛り上り、アルコールのボルテージも上がった。その時…

『ちょっと聞いてくれ。さっき礼二君から、香菜と一緒になりたいと言われた、私はそれを願っている。香菜、お前はどうなんだ』
『えっ、やだぁ~、そんなの決まってるでしょ』

顔真っ赤にして照れている。可愛らしい…

『美代子、お前はどうなんだ』
『私は、そうなって欲しいゎ。だって香菜、礼二さんにベタ惚れ~』
『そうか、これで決まりだな、礼二君』
『はい、わかりました。改めて、香菜さんをください』
『は~いこれで決まりウフフフ』

美代子が意味深な笑いをした。

『礼二君、私は、来年は帰れないかもしれない。だから、一日でも早くこの家に入って貰いたい。そうなれば、私も安心出来るからな』
『わかりました』
『そうか、そうか、じぁ香菜を宜しく頼む、あっ、ついでに美代子もな』『まぁ~私はついでなんですか』
『当たり前でしょ、主任いや、礼ちゃんは私の旦那さんになるんだから…』
『はいはい、わかってますょ、私には浩司さんがいますからね』

食卓に笑いが絶えない…あ~これが家族なんだと実感するとともに、一抹の不安が過った…

時間も過ぎ、お父さんが先にと言って、シャワーして休んだ。

香菜は、私にもたれかかって、ウトウトしている。

『香菜、眠かったらシャワーして寝なさい』
『は~い、先にいってるから…』
『キレイに洗わないと、礼二さんに…ウフフ』
『やだぁお母さんたら』

真っ赤になり、シャワーに消えた。

リビングでは、美代子と二人になる。横に座り、キスをしてきて、太ももに手をおく…

『これで何時も一緒にいれるぬ…礼二さん』
『美代子さん、まだダメですから…』
『はぁ~、欲しい…礼ちゃんの欲しい』

と、股間を撫でている。勃起してきた。ファスナァーを降ろし、パンツの中からチンポを取りだした。美代子は…

『礼ちゃん、硬いわ、これで突かれたい…欲しい』

私は美代子のオッパイを揉む。喘ぎ声をあげた、

『美代子さん、このオッパイ吸いたい…』
『いいわょ~、いっぱい吸ってぇ』
『オッパイだけでいいの、ここは…』

美代子のスカートに手を入れる。パンティを着けていなく、パイパンのマンコに…

『美代子さん、もうヌレヌレじゃないですかぁ~厭らしいですね』
『あ~言わないでぇ、礼ちゃんが欲しいからよ、』
『なにがほしいの』
『いじわる、礼ちゃんのチンポ』

膝まついて、フェラをはじめた…
15
投稿者:礼二
2016/02/14 14:29:39    (9EJzUlvN)
丹念にフェラする美代子。やっぱり香菜とは、比べ物にならない…
亀頭をくわえ、舌先を尿道に差し込む…裏筋から勃起チンポを横にくわえ、段々とタマタマへ…
私は逝きそうになり、腰をひく、

『美代子さん、ヤバイ』『礼ちゃん、逝きそうなの…いいのよ、いっぱいかけても』

と言いながら、またくわえようとする美代子を抱き上げて、キスをする。

『美代子さん、オッパイ吸いたい…』
『あらあら、甘えん坊さんねぇ~』

美代子は、エプロンを取りブラウスのボタンをはずす…ノーブラで大きなオッパイが顔だした、

『あ~礼ちゃん…いっぱい弄んでぇ~礼ちゃん…礼ちゃんのものだから』
『美代子さん、オッパイ美味しぃ~』

美代子は悶えながら、イスに座る私の上に乗る…私のチンポを、マンコに入れようとした時、香菜がシャワーから出る音が聞こえた。
二人は慌てて見繕いをして、何にもなかったようにしている…

『はぁ~気持ちよかったぁ~礼ちゃんどうぞ…』『あ…、それではお母さん、お先します』
『礼二さん、どうぞ…』

バスタブに浸かっていると、香菜がバスタオルを持ってきて、

『礼ちゃん、お母さんとなに話してたの…』
『ん、なんで~』
『だってぇ~礼ちゃん、オチンチンおっきくなってたしぃ…』
『お父さんとお母さんのエッチとか、香菜とのこととかだよ』
『えぇ~、やだぁ~』
『どうして、みんなしてるんだょ、だから香菜が生まれたんだろ』
『そうだけどぉ~』
『香菜は、両親のエッチって、見たことないの』『あるけど、まだ小6だったから、意味わからなかった~』
『そっかぁ、香菜は奥手だからなぁ~』

話して内に、香菜が入ってきた…

『礼ちゃん…もう大人でしょう、見て』
『あ~大丈夫だよ。大人の女だ』
『香菜を宜しくお願いします。礼ちゃんを離さないから…』

バスタブに入ってきた。抱いてキスをする。
手を私のチンポ添える、

『香菜、後からいっぱいあげるからね』
『礼ちゃん、欲しい…』『わかった』

香菜が先に出る。
しばらく入っていると、美代子が、声を掛けてきた。

『礼二さん、大丈夫、あんまり長いんで…』
『大丈夫です。さっきまで香菜が来てたんで』
『あら、そうなの…なんだか嫉妬しちゃう…』
『な、なに言ってるんですかぁ~』
『だってぇ~、そうだ、今日寝室のドア開けておくから』

そう言って去った…
覗けということなんだと考えながら部屋。

香菜は、裸で毛布にくるまっていた。
顔見るなり、抱きついてきた…

『礼ちゃん…欲しい、いっぱい欲しいの』
『あと少しで、毎日してあげるからな』
『これで、香菜をいっぱい気持ちよくしてぇ~』

ベッドへ香菜を倒し、体全体に唇を這わせる…
念入りにマンコをクンニして、いつものように、69で重なり合う…
狂ったように、チンポにしゃぶりつく香菜…
私も、香菜のドロドロヌレヌレのマンコを舐め、クリをなぶるように攻める。時々、チンポを離して、喘ぎ声をあげる香菜。舐めても舐めてもヌルヌルのマンコ、指に絡めて、アナルに差し込む…
うっ、と声をだし、だめぇ~と体を揺らす…
かなり奥まで入れると、喘ぎ声が変わってきた…

『あ~礼ちゃん、そんなとこにいれないでぇ~』『香菜、どうだ、感じるかぁ、ここでも感じるようにしてやるからな』
『うぐっ、あ~変、なんかへんだよぉ~』

奇声ともつかない声をだし、さらに体クヌクヌと揺らしはじめた…これなら、なるべく早く、アナルセックスが大丈夫だなと思い、指を抜き、正常位でマンコに入れた…

いつもより、興奮したせいか、早目に二人とも逝ってしまった。
ベッドに横になり、余韻に浸っていると、微かに、あ~、いい~と言う声が、私も香菜も身をお越し、顔見合わせる。

『お母さんの声だわ』
『そうだねぇ~、エッチしてるんだぁ』
『やだゎ、こんなに聞こえて…』
『と言う事は、香菜の声も聞こえたことだよ』
『え~、やだぁ恥ずかしい』

顔を真っ赤にしながら、両手で被った。
なにが恥ずかしいだ。アナルまで攻められて、悶えたのに…

『そうだ香菜、寝室の側に行ってみようか』
『え~、そんなの…』
『いいから、いいから』

私は香菜の手を引っ張り静かに寝室の前に…
中から灯りが漏れているのが見えた。

『礼ちゃん、ドアがあいてるよ~』
『そうだね…お父さんとお母さんのエッチ、見えるかもしれないよ』

二人は小声で話し、ドアの前にいく。見ると顔は見えないが、下半身丸見えであった…
16
投稿者:N
2016/02/15 20:19:18    (4Tpikjtw)
続き待ってます。
17
投稿者:礼二
2016/02/16 21:43:51    (i1RXpEpl)
お互い、体を寄せあって手で愛撫している。
浩司のチンポも毛がない。
そっかぁ、だから美代子もパイパンなんだぁ~と一人で感心していると、

『礼ちゃん、二人とも、おけけ剃ってる…』
『そうだね。邪魔物ないから、いっぱい愛せるんじゃないかな』
『そっかぁ、口の中におけけはいらないしね』

小声で話して、クスっと笑いながらも、目を離そうとはしない。

69の形になり、美代子が上になった…
こちらからは、フェラする顔が丸見えだ。
香菜は、私の背中に隠れた、その時、美代子がこちらをチラ見して、見ているのを確認して、微笑みを浮かべた。
隠れている香菜に…

『大丈夫だよ。気付いてないから、見てごらん』『ほんとにぃ~なんか恥ずかしいょ~』
『恥ずかしい事ないよ。二人の愛情表現』
『ん…でもぉ』
『俺と香菜だって、してるじゃないか』

香菜は背中から顔だし、二人光景を覗きこむ。
口に手をあてて…

『すご~い、あ~』

美代子は嗚咽しながも、チンポをくわえてる。
ヨダレを流しながも、離そうとはしない。
時折、声にならない呻き声を出している。

『香菜、お母さんは、お父さんを愛してるから、苦しくても止めないんだよ』

ため息を漏らしながら、ジーっと見つめる香菜。最初は恥ずかしいと言っていたのに、身を乗り出している。
やっぱり、淫乱の血を引いている。セックスを知るのが、遅かっただけなんだ…

美代子が上になり、浩司に股がって、チンポを手に取り、マンコに入れる

『あ~あなたぁ、いい…、いっぱいはいってる~突いて、もっとぉ~』
『美代子、いくぞ、ほらもっと腰を振れ』

二人は、激しく腰を振り一緒に逝ってしまった。なか出してあった…

『あなたぁ~、赤ちゃんできちゃうかもよ』
『いいじゃないか、香菜たちの子供と、一緒に学校に行くなんて、面白いじゃないか』
『冗談でしょ、虐められちゃうかもょ』

二人は、笑いながら抱き合っている。
香菜をみると、手がマンコにいっていた。
マンコを触ると、もうヌレヌレである。

『香菜、感じたか』
『うん、すごい…したくなったぁ』

甘えた小声をだした…

『美代子、キレイにしてきたか』
『してきたけど…するのぉ~』
『久しぶりだからな』
『でもぉ…』
『いいから、四つん這いになれ』
『あ~はずかしい…』

腰を高くあげる、小さなボトルを開けて、ローションを美代子のアナルにたらし、指につけ、アナルをマッサージするようにほぐす。
香菜は、これからなにが始まるか、理解してない…

『礼ちゃん、どうなるの…なにしてるのぉ』
『見ててご覧、お母さんがよがり狂うから…』

アナルを愛撫されながら、お尻をくねらせ向きを換え、此方から挿入がよく見えるようにした。
隙間から顔だした。
目があった。香菜は気付いていないようだ。
美代子は、喘ぎ始めた。

浩司は、自分チンポにローションを垂らし、よし、と声をだし、アナルに挿入する。美代子は、うぐっ、と奇声をはっする、香菜は、両手で口をふさいで顔を見合わせる。

『あ~、あなたぁ~あつい、お尻の中あつい~、いぃ…いっぱいはいってる…突いてぇ、突いてぇ、いぃ~』
『いいか、いいのか美代子』
『いい、いい、あっ、あっ、あっ、逝くぅ~』
『美代子、いいぞ、いいぞ、ほら、どうだ』

浩司は、さらに激しく腰を振る。
美代子も合わせるようにくねらせ、ぎゃーっ、と言って、潰れるように果てた…
浩司は、腰を抱えてピストンを続けて、やがて果てた…チンポを抜くと、アナルから精子が流れる落ちた。

香菜と部屋に戻り…

『香菜、どうだった』
『…』
『あれが、両親のセックスだよ。大人な』

香菜は目に涙を溜めて、抱きついてきた。
涙の意味はわからない。抱き合いながら、眠りについた…
18
投稿者:礼二
2016/02/18 18:33:40    (f0SpGoer)
目が覚めた。二日酔いと、昨晩の覗きで眠れず、寝不足だ。
隣では、香菜が背中を向けて眠ってるようだが…肩のあたりが、微妙にうごいてる。

『香菜、おはよう…』
『あっ、礼ちゃん』
『起きてたたんだ…、なにしてたぁ』
『えっ、何にもしてないよ』
『嘘だぁ、肩が動いていたぞ』

掛けていた毛布を剥がすと、パンティだけで、ずれていた。股を開いて覗いてみると、クロッチの部分にシミが…

『香菜、自分でしてたでしょ』
『だってぇ…昨日の夜あんなの見ちゃったら…』

私は香菜のパンティを降ろし、マンコを舐めた。甘ったるい声を出し始め、欲しいと言う香菜、私はパンツを脱ぎ捨てて、香菜を起こして、フェラをさせる。

『礼ちゃん、これ欲しいのぉ~』

頭を抱えて、喉の奥まで入れる。嗚咽する香菜、その時だった…

『あらあら、朝から仲のよいお二人さん』

美代子が入口に立っていたのだ。

『きぁ~、お母さんなによ』

香菜は、くわえてたチンポを離してしまった。
美代子は、チンポを眺めながら…

『あら、礼二さん、お元気ですこと』

私は隠そうともしないで、チンポを軽くつき出すようにした。
香菜は、だめぇ~と言って毛布をかけ…

『お母さん、黙って入ってこないでよ』
『ご飯よ~と声かけたけど、返事なかったから』

と言って階段を降りて行った。
ぶつぶつ文句を言いながら着替えている香菜。
私も身仕度しながら、声なんて聞こえてない。最初から、見に来たんだと思った。

リビングに行くと、浩司の姿はなかった。

『お父さん、出掛けたの』
『今日は、会社の人と会うそうよ』
『そっかぁ、あっ、お母さん、私の部屋にドアつけてよ』
『えっ、急に…どうしたの』
『どうしたのじゃないでしょう。さっきのようなような事あったら嫌だからね』
『なにがぁ~、いいじゃないのウフフ』
『ウフフじゃないわよ』
『家族なんだから…恥ずかしがる事ないでしょ』『家族だってぇ、プライベートがあるでしょ』
『香菜、じぁ、昨日の夜はなに』
『昨日の夜…』
『見てたでしょ』
『…』

段々とエスカレートしてきた。ただ、香菜は言い訳としか聞こえない事を言っている。軽くあしらう美代子…

『まぁまぁ、二人とも止めて下さいよ』
『礼ちゃん、だってぇ』『香菜、見られたくらいで、そんなに怒らなくてもいいじゃないか…』
『そうよ、香菜の大人の姿を見て、安心したんだからね』
『わかったぁ…でも、礼ちゃんは、私のものだからね。見てもらいたくないから』

と、膨れっ面になった。私と美代子は、それを見て大笑いした。間もなく香菜も笑った。
一件落着である。

今日は、香菜も美代子も友達との約束があるとの事で、3人で家をでた…
19
投稿者:N
2016/02/19 18:17:11    (slY1jRbw)
初期のように連載を。希望します
20
投稿者:礼二
2016/02/19 19:29:10    (7SeKJnQF)
自宅に着いたのは、お昼ちょっと前であった。
食事でもと思い、少し足を延ばして隣の駅まで歩いた。
日曜日のせいか、家族連れやら、カップルで人の流れがかなりある。

前からくるカップルの男性が手を振ってこちらに歩み寄る…

『礼二君、どうしたんだこんな所で』
『あっ、お義父さん、こんにちはー。お義父さんこそどうなされました』『今日は私がいつも、行ったり来たりの時、チケットやらでお世話になってる、総務の石塚君に、食事をご馳走するところだよ。石塚君こっちへ』『石塚仁美です。初めまして…』
『久保田です』
『礼二君は、香菜のお婿さんだよ』
『お義父さん、まだ…』『礼二君、決まったようなものだからね』
『あっ、おめでとうございます』
『いやいや…』
『そうだ、礼二君も一緒にどうかな』

私は石塚さんの顔を見た、一瞬曇った顔になったのに気付き、丁重に断った。
二人が去ったあと振り向いたら、石塚が腕を組みもたれ掛かったのがみえた。そうかぁと納得して(なかなかねぇ)と感心していた。

食事も終り部屋に戻り、くつろいでいると、ドアフォンが…

『はい、どちら様ですか』
『私、香菜ですウフフ』
『おか…美代子さん。どうしたんですか』
『香菜です…』

玄関ドアを開けた。美代子が立っていた。
部屋に入ると…

『バレバレだったぁ』
『声は似てるけど、香菜です。とは言わないんでね』
『そっかぁ、失敗』
『ところで、どうしたんですか、お友だちは…』『急用が出来て、キャンセル、それで…ぶらぶらしてたら、見ちゃった』『なにをです…』
『浩司さんと礼ちゃんが話してるところ…』

そう言いながら、沈みこんだ。という事は、腕組みしていたところも見たんだ。

話を聞くと、向かい側を歩いている時、私たちを見かけた。手を振ろうとしたが、若い女性がいて、挨拶していたので、知らないふりをした。その後、腕組みして行ったので、後をつけたら、マンションに入って行ったという。話終ると…

『礼ちゃん、名前石塚だったでしょ』
『そうでした…』
『やっぱり、いつも帰ってくる時には、石塚と言って電話くれるんだけどね…』
『あっ、浩司さん言ってましたよ、行き帰りのチケット、取って貰ってるんだって』
『それは聞いていたけど…』

色々聞いてみると、帰ってくる、と連絡がある一日前には帰って来てることがわかった。
多分、石塚と一緒にいるんだと…それに必ず、朝から夕方までは、戻らない日があるという…

『でもね、いいの…今の生活を壊したくないから、我慢してる』

私は思わず抱き締めた。美代子は、涙を流していた。家族を守る為に、かなり我慢している。
もらい泣きしそうになったので…買い物に行くと部屋でた。
スーパーに行き、1時間位して戻ると…

『お帰りなさ~い』
『あれっ、お風呂場ですか…』
『洗濯物いっぱいじゃないの、洗わないとだめでしょ。香菜にやらせていいのにぃ…』
『すみません…いいですから、置いといて下さいね』

一週間してなかった。美代子は、肌着とかTシャツを中に入れている。
別にパンツを分けて、手にとり…

『礼ちゃんの…』
『み、美代子さん、パンツはいいですよ。なんか恥ずかしいなぁ~』
『あら、パンティとブラもあるじゃない』
『あっ、それ香菜のです…』
『まぁ~かなったらぁ、そうそう、お風呂入れますよ』

リビングに戻ったので、風呂に入る。
美代子も入ってくる…

『礼ちゃん、いいでしょう…』
『いいもなにも、もう入ってるじゃないですか』

お互い体を洗いながして、バスタオル一枚でリビングへ…
ビールで乾杯しながら、色々な話をした。まぁ全て、エロ話だか…

『礼ちゃん、私、一つだけ嘘ついてたぁ~』
『えっ、なんですか』
『浮気してないって嘘』
『別に、気にしてませんよ。そんな…』

話の途中だったが、バスタオルをとり、隣に座って…

『だからぁ…お願い、いっぱい抱いてぇ~』

私のバスタオルを剥ぎ、チンポに頬ずりする。
美代子のパイパンマンコに手を…

『美代子さん、もう、溢れてますよ、エッチですねぇ~』
『あ~、言わないでぇ~欲しいの…』
『なにが欲しいの…』
『礼ちゃんの…チンポ』

しゃぶりはじめた。
私もマンコを弄り回した。どんどん溢れてくる美代子…

『礼ちゃん…もう…我慢出来ない…いれてぇ~』『ここじゃなんだから、ベッドにいきましょ』

ベッドへ美代子を倒す。69でお互いを愛撫し合う。美代子はチンポをくわせ嗚咽しながら、喘ぎ狂う。

『あ~、もうだめ~、欲しいの、チンポ欲しいの、早くいれてぇ~』

美代子を四つん這いにして、マンコにぶちこむ…指をアナルに入れる。
激しく腰を振る…
美代子は、すでに逝ってしまい、ぐったりしている…
体を返して、オッパイを鷲掴み、あ…と言って、気を戻す。

『礼ちゃん…もっと狂わせてぇ~、いっぱいほしの…』

正常位で繋がる…美代子は直ぐに逝った。
構わず続ける。やがて私も限界が近づく…

『美代子さん…逝きそうです…』
『れ…い…ちゃん~、中に…中に…出して~あっ、あっ、また逝く~きて~、いっぱいきて~、ぎぁ~』

美代子と一緒逝って、マンコにたっぶり射精した。
21
投稿者:礼二
2016/02/19 21:54:11    (7SeKJnQF)
チンポを抜くと、ぱっくり開いたパイパンマンコから、精子が流れ落ちる。美代子は手で確かめながら…

『あ…いっぱい入ってる~、やっと礼ちゃんと一つになれたのねぇ…』
『美代子さん、ありがとう』
『さんなんて、つけないでぇ~、美代子って呼んで…』

美代子は、甘えた声をだし、精子と自分のマン汁の浸いた、チンポをしゃぶりだした。勃起し始めると、キスをして、お互い口元を舐め合った…

『礼ちゃん…起ってきたね…もう一回いい』
『美代子…』
『あ~、呼んでくれるのねぇ~』
『二人っきりのときは…美代子って呼ぶから』

今度は、美代子が上の69である。マンコからは、精子とマン汁が出てきたが、構わず舐め続けた。美代子は、チンポを離して悶える。

『礼ちゃん、いい、いいの…お尻にもほしい…』
ひくつくアナルが目の前にある。
たっぷりと唾を絡ませ、舌先を入れたり出したりする。美代子が喘ぐ…
指二本に唾つけ、ゆっくりとアナルへ…

『ヒィ~、だめぇ…感じすぎる~』
『ダメなら、止めるよ』『礼ちゃん~いじわるしないでぇ~あ…気が遠くなりそうょ~』
『そうか、よし、これでとうだ』

片方の指二本をマンコに

『あっ、イクイク逝く~ぎゃーっ』

絶叫を発して果てた…
しばらくして、私の上にのり、チンポを挿入…
みずから腰を振る。ユッサユッサと揺れるオッパイを鷲掴みに…

『礼ちゃん…はっ、はっ、オッパイ大きいでしょ…はっ、はっ、香菜になんか負けてないから…』『香菜より、大きいよ』『香菜とどっちが好き、はっ、はっ…あっ』
『そんなこと…』
『あ…いい~、言ってぇ~、美代子がいいって…あっ、あっ、あっ、愛しるって言ってぇ~あ~逝く~』
『美代子…逝くよ~』
『ダメぇ~愛してるって言いながら逝ってぇ~もうだめぇ~ぎゃ~』

一緒に果てた…
さすがに疲れた。横になると、二人とも少し眠ってしまった。

携帯が鳴った…
香菜からだ、目を覚ました美代子に、シーっとしてでた…

『礼ちゃん、なにしてるのぉ~』
『う~ん、疲れたから寝てたよ』
『ごめんなさいね、休みなのに、呼んじゃって』『いいよ。お義父さんとも会えたし、許しも貰ったからね』
『そうだよね、うん、愛してる。チュッ』
『うん』

電話を切る…隣で美代子は、すねた顔して…

『私は愛してないの…』『それは…違うでしょう。なに娘に嫉妬してるかなぁ~』
『ウフフ、冗談よ』

時計を見ると、5時をすぎたばかりだ。すごく長く感じた。

二人で風呂にはいり、ゆっくりする。
美代子は突然立ち上がり

『礼ちゃん、私の体、どう…まだまだいけてるでしょ』
『大丈夫だよ』
『パイパン、嫌い…』
『そんなことない…むしろ、興奮する』
『礼ちゃんも、剃ろうか…』
『えっ、ちょっと待ってよ~勘弁してよ』
『アハハ、冗談冗談…』

そんな美代子を見ていたら、また、勃起した。

『あらっ、礼ちゃん、元気になった…もう一回大丈夫…』
『美代子、勘弁してぇ』

勃起はしたものの、さすがにであった…
1 2 3 4 5 6 ... 17
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。