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1
2016/01/30 09:05:06 (VloDC7GG)
私、礼二35歳、妻、香菜21歳、義母、美代子42歳義父、浩司58歳である。
今年3月で結婚一周年になる。母、美代子も、20歳で結婚、21歳で香菜を出産、その後、子どもは出来なかった。

香菜との出会いは、高卒で入社、同じ課に配属されてきた。
最初の2、3ヶ月は、緊張していたせいか、口数も少なかったが、元々は明るいキャラで、半年過ぎた頃には、溶け込んでいた。

12月の始め、給湯室で先輩に慰められて、泣いている香菜がいた。

『どうした、虐められたか』
『主任変なこと言わないで下さいよ』

話を聞くと、会社の人間に片思いしていて、彼女がいて、失恋したといっていた。その男は、ちょっとお薦め出来る奴ではなかった。

『あんなのダメダメ、俺がいるだろ』
『主任はもっとダメです~』
『なんだそれ、よしっ、今日はパーっといくか』
その日は、3人で出掛けたが、香菜はまだ、未成年である。飲んじゃだめと言ってが、飲んでしまい、酔ってしまった。
香菜の家に送ることに、

ふらつく香菜を抱えて、チャイムを鳴らす。中から、女性の声が、名前を名乗って開けて貰う。

私と同い年位の女性が顔を出した。

『申し訳ございません。未成年なのに呑ませちゃって…あの、家族の方はいらっしゃいますか』
『母ですが…』
『えっ、と、お母さん?ですか』
『はい、香菜がいつもお世話になっております。主任さんでしょ』
『はい、そうです、が…』
『どうかされました』
『いやぁ~、若いとは聞いてましたが、こんなに若いとは…』
『主任…びっくりしたでしょう』

香菜が、虚ろな目で話しかけて来た。
そのあと、上がっていくようにと言われ、ビールなどご馳走になり、色んな話しなどして、一時間くらいお邪魔して、帰った。
これが、美代子との初めての出会いで、やがてお義母になり、深い関係なるとは、予想もつかなかった。

続きはあとで…
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42
投稿者:礼二
2016/03/08 15:36:14    (Q35P5tZg)
『礼二君、ちょっとお願いがあるんだ…』
『なんでしょうか』
『他の人には頼めない事なんだよ』

真剣になってきた。

『実は…美代子の事なんだが、最近おかしいんだよなぁ~』
『おかしいとは、どいう事でしょか』
『まぁ~さっきの事もそうだけど、会社を休むし、隠れて電話していたりしょっちゅうなんだよ。あと…う~んこれは夫婦だから言えるんだが』

ヤバイ雰囲気になってきた。私を呼んでかまかけているのでは…そう思っていたら…

『体を合わせていても、気持ちここにあらず。といった感じかんだよ』
『えっ、お義母さんが、まさか浮気を…』

大袈裟に驚いてみせた。心のなかでは[俺としてんだよ]と思いながら…

『ん~、浮気というか、誰かいい人が出来た。そんな感じかなぁ~』
『浮気じゃなくて、本気ということですか』
『うん、それそれ。そりぁ、三ヶ月位帰って来なかったら、浮気の一つや二つあっても当たり前かもだけど…』

まぁ~自分もしているのだから、許せないとはいえないだろう。

『美代子が言うには、今年一杯で、仕事を辞めるというんだよ、辞めたら自由な時間が出来るわけだよなぁ~』
『まさか、その為に…』『そうではないと思うんだけど…』
『香菜には、聞いてみたんですか』
『うん、香菜もおかしいとは、言っていたよ』
『そうですか、以外に香菜の勘、鋭いですからね~、あっ、これは失礼しました…』
『いいよいいよ。私が切り出したんだから』
『で、私にどうしろというんですか』
『来週末には、仕事場に戻る。あとは、間違いなく一年は帰って来れないだろう…だから、礼二君も、ちょっとでいいんで注意して見てて欲しいんだよ。勝手なお願いですまんが…』
『わかりました。で、心当りとかあるんですか』『それが…香菜が言うにはだよ、礼二君があやしいんだとアハハ』
『えっ、私ですかぁ~ありえないでしょう~あっ、だからお義母にあんな態度とるんですね』
『そうなんだよ。次の日からあんか感じだよ』

これで、二人の原因がわかった。
でも、香菜の勘の鋭さには参った、このままでは、間違いなくバレる…美代子だけじゃなく、梨香件もヤバイ、香菜に釘を打たないと大変な事になる…

話も終り、美代子と香菜を呼んで四人で、街ブラしながら、買い物をして帰った。

途中で香菜がちょっと、トイレにといって、見えなくなると、メールが
〈礼ちゃん、お父さんとなに話したの〉
〈今日、泊まるからその時に〉

ニコニコしながら、戻ってきた…
今度は、美代子がトイレへ行く…
〈礼ちゃん、私のこと話したでしょう〉
〈そうだよ、あとで〉
全く、考えていることは同じだ。淫乱母娘…

リビングにて食事になった。浩司が…

『今、ここに居るのが家族だ。礼二君も含めて、来週末には仕事場にもどる。間違いなく一年は帰れない、そこでだ礼二君、籍はいつでもいいから、なるべく早く家に来てくれ。頼む』
『お義父、わかりました。私の考えは、今年一杯で部屋を引き払うつもりです。籍は、香菜の誕生日にいれます。丁度二十歳になるんで…』
『香菜、どうだ。それでいいか』
『私は、もっと早く家にきて欲しいけど…礼ちゃんが決めたんならば、それでいい』
『うん、美代子は…』
『私も賛成よ、そうして貰えば心強いから…あとね、今年一杯で仕事をやめます。主婦に専念します。礼二さんもいるんだから』
『よし、決まりだ』
『はい、あらためて、宜しくお願いします。で、香菜、ここにおいで、婚約指環は今ないから、婚約の証を』

香菜の唇にキスをした。浩司も美代子も拍手を…香菜は、真っ赤な顔をして下をむいてる。
浩司は漫画な笑顔で喜んでいる。
対照的な美代子がいた。

香菜と浩司は、かなり飲んだ。
浩司が先にダウン、お先にとシャワーして寝てしまった。
香菜もダウン寸前である。美代子に促されシャワーしてリビングに…

『礼ちゃん、お部屋に連れてってぇ~』
『わかったよ…わがままな花嫁さん』

お姫様ダッコしてやり、ベッドへ…

『礼ちゃん…ほしいの~最近してないでしょう』

抱きついてきた。
キスをして、パジャマを脱がそうとしたら、寝息を立てて眠ってしまった。毛布を掛けてやり、リビングへ…

リビングでは、もっと困った母親が待っていた…
43
投稿者:N
2016/03/09 18:45:59    (nhr.rf8X)
続き待ってます。
44
投稿者:礼二
2016/03/10 16:27:14    (SF/rnWgs)
『礼ちゃん、どうして意地悪するの…』
『意地悪…意地悪なんてしてないよ』
『してるでしょ。見せつけるようにキスしてぇ』『キスぐらいいいじゃん、なんだったら、目の前でセックスでもしてみましょうか、美代子さん』『もぅ~、やめてぇ…』『香菜のマンコに俺のチンポぶちこんで、出たり入ったりするところでも、見せてやろうか』
『ダメダメ…見たくない、もうやめてぇ~』

立ち上がり、目の前に来て、平手で頬を叩き、キスで口を塞がれた。

『み、美代子…』
『礼ちゃん、ごめんなさい…お願い、二人の時は、香菜の話しないで』

そう言って、ファスナーを下ろし、パンツに手を入れて、チンポを握った。私も、スカートを捲り、股間に手を…パンティがぐっしょりと濡れている。中に指を入れて、クリトリスを擦る…

『あ~ダメぇ、感じる』『美代子、パンティまで濡れてるよ』
『あ~、礼ちゃんのヌルヌル欲しいからよ…』

チンポの我慢汁を掬いとるようにして、指を舐め始めた。
私も、マンコから指を抜き、美代子の口に入れた。指をしゃぶる姿を見て、思わず、吹き出してしまった。美代子もつられて吹き出し、いい意味で白けた…

『あっ、浩司さんの話ってなんだったの…』
『美代子の事だよ、浮気してんじゃないかって』『礼ちゃんに言ったの』『そうだよ。ドキッとしたよ。香菜が言うには、浮気相手が俺じゃないかって…』
『香菜が…それでかぁ~私が[礼ちゃん]と呼んだら、ムキになって怒ったり、ちょっとでも礼ちゃんの話題に触れると、お母さんは関係ないからとか言うんだよねぇ』
『うん、香菜も言ってたよ。だから言い聞かせたよ。香菜っておっとりしてるようで、なかなかだからね』
『そうなのよ…鍵の件もそうだけど、合鍵作ったでしょうって、疑っているからね』
『だから、今日、部屋の件とか、入籍の件とか話したんだよ』
『そうよねぇ~気をつけないと…』
『バレたら終りだよ』
『礼ちゃんも私も…あっ、そっかあ、バレりゃあいいんだ、お互いフリーになるからねウフフ』
『どうしてそんな恐ろしいこというんだよ』

美代子は笑いながら、トイレと言って向かう。
私も立ち上がり、シャワーに行く…

『礼ちゃん、一緒シャワーしよう』
『別にいいけど、セックスはしないよ』
『うん、浩司さんいるから…』

二人で浴室に…

『美代子、オシッコ大丈夫なのか』
『大丈夫じゃない、するところ見て…』

しゃがんで足を開き、勢いよく、出した。

『あ~恥ずかしい…』
『恥ずかしいことないよ。美代子、綺麗だよ…』

オシッコ中にもかかわらず、クリトリスを触った。手をオシッコだらけにしながらまさぐった…

『礼ちゃ~ん、ダメぇ~そんなこと…汚いから』『汚くない。美代子…』

パイパンマンコがパックリ開き、クリトリスがプクッと膨らんで、尿道からジョボジョボと出ている光景に、興奮してしまい、つい手がでてしまったのである…

『礼ちゃんの変態』
『変態だよ。美代子には負けるけど』

抱き合いながら、チンポとマンコを愛撫して、浴室を出て寝室に戻った。

ベッドの上の香菜の寝顔を見ながら(この子も淫乱な血を引いているから、将来的には、美代子とおなんじか)と思いながら、抱き締めて寝た。

朝、チンポの心地よい感触で目をさますと、香菜が握っていた…

『礼ちゃ~ん、大きくなってるよ…』
『ば~か、香菜が大きくしたんでしょ』
『わかったぁ~、昨日寝ちゃって出来なかったから、ねぇ~してぇ』
『香菜、お前スッポンポンじゃないか』
『だってぇ~直ぐに出来るように…あっ』

その時、美代子のはっきりと聞こえる喘ぎ声が…

《いいわ、お尻熱いの、もっと、もっとよ~》

『香菜、聞こえるでしょ。お母さんの声』
『聞こえたぁ』
『愛し合ってるから、お尻に入れてるんだよ』
『そっかあ~、でも…』『でも、なんだ。お母さんが浮気してるってか、しかも…俺と』
『え~、そんな事思ってないから…』
『香菜、お父さんに言ったでしょ。怪しいって』『えっ、お父さん言っちゃったの…』
『昨日、その話したんだよ。この、バカちんが』『ごめんなさ~い』
『許してあげるから、お母さんと仲良くしな』
『は~い、だからぁ、ね、いいでしょ。礼ちゃん欲しい…』
『わかったよ』

香菜が上に乗り、チンポを手にして、マンコに差し込む…

『あ~礼ちゃん、はいってる…』
『香菜、マンコ熱いな』『礼ちゃん、礼ちゃんのチンチン大好き…あっ、あっ、お、奥にくる、あたる、突いてぇ、いっぱい突いてぇ~』

上になり、オッパイを揺らしながら、喘ぎ悶える香菜…

『香菜…いいよ』
『礼ちゃん~あっあっあっ、いい~、イクイクイクイク~もう、もうダメぇ、ダメダメダメダメ、逝っちゃう、あっあっあっあ~逝く~きゃ~』

悲鳴とともに、倒れて重なってきた。
しばらくするてと…

『礼ちゃん、良かったぁ~香菜、しあわせ』
『香菜、俺はまだだよ』『ほんとだぁ~、じゃあもう1回してぇ~』
『いやいや、出さなくていいから』

この母娘にかかったら、何回でも求めてきそうで、からだがもたない…
射精したいが、我慢する事にした。

45
投稿者:礼二
2016/03/11 14:38:56    (EDMZRc1b)
香菜の場合、処女喪失して、半年ちょっとで、マンコの感度も良くなり、逝くことも覚えた。
やっぱり淫乱の子だ。淫乱は嫌いではないが、美代子のようになったらと思うと、末恐ろしく感じしまう…

『お二人さん、起きてるんでしょ』

美代子の声が…

『あっ、お母さん、今行くから来ないでね』
『はいはい、わかりました。おさかんで…』
『違うからね…』
『いいのよ。聞こえてたからウフフ』

リビングに行くと、浩司が珈琲を飲みながら…

『お~、礼二君、香菜おはよう~朝からおさかんで。アハハハ』
『おはようございます。若いですからね…』
『あれま、やられたね』『もう~お父さんまで』

真っ赤になり、キッチンで、朝食の用意をしている美代子のところへ、行ってしまった。

『お義父さんこそ、朝から…2階まで聞こえましたよ、お義母さんの声』『そうかぁ~参ったな』『ま、あの感じだと、浮気なんかないんじゃないですか』
『そうだといいけど…ところで、礼二君はどうなんだ、あっちの方は…』

にやけた顔をして、小指を立てて聞いてきた…

『この年ですから、まぁ~多少の経験は…あっ、今は香菜だけですよ』
『まぁ~別に問題ないから。浮気は男の勲章だよアハハハハハ』
『だから、国内外でおさかんですね』
『国内…』
『惚けてもダメですよ。石塚仁美さんです。この前出会った時に、ピーンときましたよ』
『そうかぁ~ばれたか』

二人で話していると…

『お二人さん、なに話しているんですか』
『お父さんも礼ちゃんも、にやけた顔してぇ』
『美代子と香菜の自慢話だよ。からだの』
『あら、そうなの…どうぉ、このからだ』

美代子が胸を突きだし、オッパイを両手で持ち上げ、ポーズをとる。
香菜も負けじと同じポーズを…

『う…ん、オッパイは美代子の勝ちだな。腰のくびれは、香菜だよ』
『香菜、オッパイ大きくしてあげるからね』
『礼ちゃん、なにいってんの、恥ずかしい』
『あらまぁ~朝から』
香菜は顔を両手で覆ってしまい、美代子は、一瞬、睨んで笑った。

こうして、楽しい朝食も終り、銘々今日の予定など話した。
浩司は、ゴルフの打ちっぱなしをして、スポーツクラブ(石塚のところだろう)へ
美代子は、掃除洗濯お買い物で主婦業を
香菜は…

『今日はデートで~す』『えっ、俺と…』
『ちがいま~す。礼ちゃんじゃありませ~ん』
『なによ、この子ったら…婚約者の前で』

美代子が、マジ顔で香菜を睨んだ。
浩司が、心配そうな顔でこちらを見る。

『なによ、みんな恐い顔してぇ…梨香先輩とで~す。驚いたぁ、ウフ』
『全く、この子ったら』

私的には、香菜がデートしようが、セックスしようが、なんの問題はなかった。自分が今、していることを考えれば…

3人は駅前まで一緒行き、それぞれの方向へ…

部屋に返り、洗濯機の中のを覗くと、美代子の下着が、底の方には香菜の下着も…
(全く、なんて母娘だ)ぶつぶついながら、洗濯、掃除を始めた。
全てが終わって、時計をみると、12時を回っていた…
お昼でもと思い、スーパーの前までいくと…

『礼ちゃん、お昼ご飯食べたの』
『あっ、美代子…さん』『なぁ~に、取って付けたように、さん、て』
『人前だから、ちょっとねぇ』
『いいじゃないの、知ってる人なんて居ないし』『それは、わかんないよ、もし居たら…』
『居たら居たでいいじゃないの』

なんとも、恐ろしい…
食材や、飲み物(殆どがビール)を買い店を出て、隣のドラッグストアへ…

『今日、また、お尻しよう…してあげるから』

そう言って、浣腸を買い部屋に戻った。

46
投稿者:礼二
2016/03/11 23:49:39    (EDMZRc1b)
玄関に入るなり、抱きついてきた…

『礼ちゃん、抱いて。我慢できないの』
『我慢て、今朝浩司さんと、激しくしてたんじゃないの…あ~お尻いいってね』
『あれは、演技だよ』
『へぇ~、あれが演技なんだぁ、じゃぁ、いつも演技してるんだね』
『意地悪、礼ちゃんとは違うんだからぁ』
『さぁてどうだかねぇ』『礼ちゃんだってぇ、香菜としたでしょう』
『はい、しましたよ。香菜のマンコにチンポ出し入れしましたよ』
『あ~、聞きたくなぁ~い、やめてぇ…』
『香菜のマンコ、最近、感度よくてねぇ~』

頬に平手がとんできた

『礼ちゃんのバカ』
『美代子…』

リビングに買った物を置くと、寝室に入り入口を閉めてしまった。
全く、困った人だ。ぶつぶつ言いながら、冷蔵庫にしまっていると、寝室の入口が開いて、裸の美代子が出てきた…

『礼ちゃん…どぅ、香菜とどっちがいい』
『美代子、どうしてそうなんだよ』
『だってぇ、香菜なんかに取られたくない…』
『美代子、それは、香菜のセリフでしょう』
『だけど、礼ちゃんが大好きなんだもの…ね、お願い、抱いて』

近寄ると、服を脱がされ裸にされ、浴室に手を引かれて連れられた。

『礼ちゃん、洗ってあげるから…』

シャワーをかけ、手にソープをとり、首から下に…乳首、ヘソ、そしてチンポへ…

『ここは念入りねウフ』

勃起したチンポを扱くように洗い、玉袋を優しく揉みほぐす。

『はい、前は終り。手を突いてお尻だしてね』

さっき買ってきた浣腸を持ってきた…

『礼ちゃんのお尻、綺麗で可愛い』

アナルにソープを塗ると、浣腸の先が入った。
液体が入ってきて、お腹が少し痛みだした。

『もう一つ入れるから、我慢してね』

二つ目が入ってきた…

『み、美代子、お腹いたいよ。でちゃうよ』
『ダメぇ~、我慢しなさい。あと5分位ね』
『うっ、ヤバイ…』
『ダメダメ、まだ我慢しなさいウフフ』
『な、なに喜んでんだよ、人がくるしんでんのに、美代子はSか…』
『S、う~んそうかも』

限界である。トイレに駆け込み、排泄した。
ウォシュレットでアナルに入れて、3、4回排泄して戻ると、シャワーの先端をはずして…

『はい、洗浄しましょうねぇ~、お尻をあげて』

2、3回繰返し、解放された。

『礼ちゃん、今度は綺麗に洗いますから』

ソープをつけてアナルをマッサージするように洗っている。

『は~い、おわり、綺麗になったよ』
『ふ~、よし、今度は美代子の番だ』

やられた事を、そっくりやり返してあげた。

全てを綺麗にして、リビングでビールを飲みながらくつろいで、寝室へ…
47
投稿者:N
2016/03/12 21:54:21    (kn75.z6P)
疑心暗鬼にならずに
投稿を続けて下さい。
お願いします。
3っ日連続コメがなくとも…

48
投稿者:礼二
2016/03/14 17:52:48    (X0eid4WL)
ベッドへ倒れ込み、抱き合いながらお互いを愛撫仕合う。やがて、美代子が上になり、69での舐め合いに…
いつものパターンで、美代子も香菜とも、この形から始まる。

目の前の、厭らしく濡れながら、ひくつく美代子のマンコとアナル、指と舌でたっぷりと弄ぶ。

美代子も負けじと、チンポをくわえたり、アナルに指を入れたりしているが、気持ち良さに負けて、喘ぐ…

『あ~ダメダメ、もう我慢できないの~。ね、いれてぇ…いっぱい突いてぇ~あ…礼ちゃん~』

体を入れ換えて、足を肩に抱えてマンコに挿入…激しく突いては、結合部分をこ擦り合わせたりを繰り返す…

『あ~いい、それいい~もっと、もっとょ~』

首を振りながら、喘ぎ声をだし、悶える。
グチュグチャと厭らしいをだすマンコ…

『美代子、マンコから厭らしい音聞こえるよ』
『あ~ん、意地悪…もっとよ、いっぱい突いてぇもっと、あっあっあ~』

音が聞こえない位、喘ぎ声をだす美代子…
肩に抱えていた足を離すと、腰に絡めて…

『礼ちゃん、はっはっ、奥にあたる~、礼ちゃんのが…いい、いい、いいの…マンコがいいの…あっ、あっ、あっ、イクイクイク~きてぇ~中にだしてぇ~』

絶叫とともに、体を反り返し逝く美代子…
私も、美代子に重なり、射精する。
しばらく重なったままで動かず、チンポを抜き、横に寝ころがる…
マンコから、流れる落ちる精子、ティッシュペーパーをあてると、美代子が起き上がり…

『礼ちゃん…愛してる』

キスしてきて、ティッシュで拭くというか、中に押し込むようにして…

『赤ちゃん出来ちゃうかもねぇ~ウフフ』
『なにバカなことを…』『だってぇ…欲しいんだもん、礼ちゃんの…』
『美代子、それは絶体ダメだからね。わかっているでしょう』
『わかっているけど…』『約束してくれ。もう二度とそんな事いわないと、じゃないと…』
『わかった、わかったわ。だからその先はなし』『お願いだからね』
『…じゃあ、もう一回して。おしりにウフ』

精子だらけのチンポをフェラしてきた。
萎えかけたチンポが、ギンギンに勃起する。
仰向けになった美代子のお尻の下に、枕を入れ、大股開きにする。
アナルとマンコが晒されている。
ローションをとり、美代子のアナルにたっぷりと垂らすと、美代子はすでに、悶える。
指で中まで押し込み、開くように撫で回す。
一本が二本と指をいれて押し開きながら、チンポにローションを垂らしゆっくり挿入する…

『あ~、入ってる…礼ちゃんの入ってる…美代子しあわせよ、礼ちゃんと繋がって…あ~いい~』『美代子、俺も…俺も』

ゆっくりと腰を振りながクリトリスを摘まむ。
突然、スイッチが入ったかのように…

『あ~いい、もっとぉ~もっとよぉ~あっ、あっ、あっ、あっ~、いいの、いいの、いいの、熱いわ、いい、いい、イクイクイク、逝っちゃう。おかしくなる…礼ちゃん、離れないで、ね、このまま繋がってて~ダメぇ~イクイクイク~』

何分もしない内に、逝ってしまった。

私は、リビングでビールを飲んでいると…

『ありがとうね、礼ちゃん。こっちにきてぇ~』

ベッドの上で、手招きして、美代子が呼ぶ…

『どうした』
『礼ちゃん、逝ってないでしょう。だから…い・せ・て・あ・げ・るウフ』『いいょ、一回で…』
『いいから、早く』

言われるまま、ベッドへ

『は~い。仰向けになってね』
『アナルはいいよ』
『なに言ってるのょ、せっかく綺麗にしたんだから…さぁ、早く』

全く、とんでもない女だと、ぶつぶつ言いながら言われるままに…

『はい、足開いてぇ』

足を開くと、持ち上げて、お尻の下に枕を入れる。ローションを手にとり、アナルに塗ると、指を入れてきた。あっ、と声をあげてしまう。
指でゆっくりとアナルを押し開げながらフェラをしてくる…

『み、美代子…感じる。ダメだ、やめてくれ』

指でアナルを掻き回すように動かしながら、フェラをする美代子…

『美代子…気持ちいい』

思わずさけんでしまった。美代子は…

『礼ちゃん…逝かしてあげるからねぇ~』

フェラをやめ、見つめながら、微笑む。
指が二本になった。
アナルに圧迫感を…

『ほ~ら、二本入った』

アナルの中で、二本の指を折ったり、拡げたりしている…

『美代子…ダメダメ、勘弁してぇ~あっ、あっ』『だめょ、やめないからねぇ、逝っちゃっていいのよ~』

フェラをしてくる。
限界が近づいてきて、腰を振りながら射精する。口ので全部受け止めて飲み干して、また、くわえながら指をうごかす…

『み、美代子。やめてぇ~おかしくなる…た、頼む、やめてくれ、あっあっあっヒィー』

腰が自然に動き、女のような、甲高い声をだしながら、気が遠くなりオシッコとも、精子ともつかぬ物を放出した…

『礼ちゃん、潮、吹いたよ。気持ちよかったでしょう、可愛い声だして』『美代子、あ…腰が』

痙攣してるように、ガクガクして止まらない。
しばらく、ベッドで横になり、シャワーして、リビングへ…

『ふ~さっぱりした』
『よかったでしょ』
『よかったけど…勘弁してくれよ。癖になったらどうすんのよアハハハ』『その時は、私がいつでもしてあげるから…』
『それは…だ~め』
『……』
『決まってるでしょ。わかるでしょ』
『うん…わかってる』

ちょっと拗ねた感じになって、そうだよ、そうしなきゃと自分に言い聞かせて、服を着て、キッチンに立ち、料理を作り始めた。
何品か作って、リビングのテーブルに並べ、キッチンに立ったが、肩が震えてる。
近寄り、肩を抱き…

『美代子、しょうがないだろ。ねっ』
『うん…』
『一緒に暮らす事はできるじゃないか』
『それが、もっと辛くなるかも…』
『でも、やめる訳にはいかないでしょ、だから』

振り向き、笑顔作り、頷くき、片付けをして、飲み過ぎないでと言って、部屋を出て自宅へ…
49
投稿者:礼二
2016/03/16 16:06:08    (F6sPM5Ok)
美代子が帰って、ふと、[最近、香菜よりセックスしてる]と思った…


月曜日の朝、休憩室に居ると、香菜と梨香が…

『おっ、おはよう。どうした、二人揃って…』
『あっ、いたいた、おはようございます。ロリコンエロ主任』
『こらっ、朝っぱらからなんだ、貧…おっと』
『はいはい。どうせ私は誰かさんと違って、貧乳ですからね…』

そう言って、香菜の後ろに回り、オッパイを鷲掴みにした。

『んもぅ~梨香先輩ったら、これは、礼ちゃんのものですぅ…』
『あららら、参りました…』
『んで、なんだよ…』
『そうそう、金曜日にお父さん行くんだけど、休んでもいい…』
『別に構わないけど…そっかぁ~金曜日ねぇ』
『あっ、お父さんが礼ちゃんもこれないかって』『うん、わかった。調整してみる…けど、こらっ、香菜、礼ちゃんじゃないだろ』
『アハァ~主任でした』『まぁまぁ、いいじゃないですか。ロリコンエロ主任、堅いこと言わないでねウフフ』

その日うちに、勤務調整をして、香菜に伝えた。梨香が一ヶ月前から、休日届け出が出ているのに気付いた…

その週は、(月)(火)(水)と残業、水曜日の夜は、香菜と一緒に部屋に帰ってきた…

『礼ちゃん、金曜日梨香先輩休みなんだけど、予定無くなったから、一緒したいんだって』
『へぇ~そうなんだぁ』『梨香先輩、彼氏と別れたみたいょ』
『そっかぁ~別れたか』『そう…それでね、ショックかなぁと思ってたらいきなり《香菜、時々礼ちゃん貸して》なんていうんだよ』
『アハハハハ~凄いね。さすがは梨香』
『でしょ、だから私も言ったの、月に1、2回くらいならって』
『香菜も言うようになったねぇ』
『梨香先輩にも言われたぁ~、でも…冗談だからね。ホントにしないで』『ば~か、するわけないじゃないか、こんな可愛いい香菜がいるのに…』

抱き寄せてキスしながら、服を脱がして裸に、自分も裸になり、シャワーへ…お互いの体を洗い合って、ベッドへ…

色んな体位で重なり合い、最後は正常位で激しく突き上げた。何度も逝ってる香菜は、すぐに逝ってしまう。
構わずに突き上げる。意識が戻ると…

『あ~だめ~ぇ、おかしくなっちゃうょ…あっあっ、礼ちゃん~壊れちゃう…たすけてぇ…いい、いい、いいのよう…イクイクイク…また逝っちゃう…あっあっあっいい…いいよぉ~あ~~~』

泣き出して逝った…
私も限界で、チンポを抜き、香菜の顔にぶちまけた。
目を覚ました香菜は、精子を手で掬い、口に運んで、舐めた…

『あ~、これが礼ちゃんのなのね…これが…美味しい、礼ちゃん』

初めて口にする精子を美味しいと言った。
う…ん、やっぱりと思いながらも、ティッシュで顔拭き、絞ったタオルで綺麗に拭いてあげ、眠った。

次の朝、一緒に出社すると梨香がきて…

『あれ、香菜、昨日とおんなじ服装だねぇ~ん、それに、なんか臭うなぁ~この臭いは…』
『えっ~そんな事ないですぅ…朝、綺麗に洗いましたから…』
『あらあら、この娘、どこまでが大人で、どこまでが子供なんだかね…』

赤くなってる香菜の頭をなでなでしながら、席を離れて私の所へ…

『エロ主任、教育して下しいね』

と言って、小さな声で…

『礼ちゃん、私も教育してください』

そう言って自分の席に戻った。

香菜を定時に返して、私と梨香は残業をして、会社を出た。
駅までの間、梨香が…

『礼ちゃん…今日泊まっていい』
『どうした、やっぱり寂しいんだろう』
『うん…抱かれたい』
『わかった…』

途中、買い物をしながら部屋に着いた…
抱き合い激しくキスして、口元がクチャクチャにしながら、お互い裸になりシャワーをして、終始無言のままベッドへ…

『礼ちゃん…抱いて、昔みたいに、いっぱい愛して…』

激しく重なり合い、梨香は何度も何度も逝った…最後は梨香が上になり、小ぶりのオッパイを揺らしなが、腰を振り、た折れ込んだ。
私も、逝きそうになり、チンポ抜き、梨香のお尻に射精した…


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投稿者:礼二
2016/03/17 11:28:51    (fID/.iXC)
朝、目を覚ますと、梨香が私を見つめ…

『これってぇ、悪いことだよね。香菜を裏切りこうやって、礼ちゃんと』『梨香…俺だって、香菜を裏切っている』

梨香を抱き締めたて、顔を見た…涙を流している。自然と私も、涙が流れてしまった。

突然、なんかのスイッチが入ったかのように、梨香が起き上がり…

『メソメソしてても始まらない。やってしまった事は、事実だかね』
『おい、急にどうした』『バレなければ…良し、バレたら…二人で地獄に落ちればいい。うん』
『梨香…お前なぁ~』
『エロ主任、今日で最後にするから…してぇ~』『あのねぇ~結局、したいだけだよね』
『アハァ~バレたぁ』
『当然だよ。さっきからチンポ揉んでるしぃ』
『あらら、手が自然に』『まったく…』

抱き寄せて、重なり合った。これが最後と言ってはみたものの、そういう訳にはいかないのが、男と女である…


二人で佐々木家に向かう。駅前で梨香を先に行かせ、私は、喫茶店で15分くらい時間を潰して、向かった。


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投稿者:**** 2016/03/17 15:49:44(****)
投稿削除済み
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