2024/04/06 11:28:11
(/.cy/wvI)
たかさん、おはようございます。と言ってももうお昼かな。
昨日は由里ではないほかの友人の所へ行っていました。
元夫かその友人、由里の付き合っている豊さんが来たらいけないと思い家から逃亡していました。
その友人は3人の子持ちで、毎日がバタバタしていて私が見ていても忙しいほど。
これくらい子供のことや家事をしていたらほかの男のことを考えることもないのだろうなと思うほど。
お昼前から3時過ぎくらいまで話をして帰ってきました。
私もすぐに夕食に取り掛かり、夜遅い義父を待ち続けました。
昨日も12時ごろ帰って来て、食事は終えていたということでお風呂へ入ってもらいました。
するとお風呂から義父が私を呼んでくれたので一緒に入り、義父の体を洗ってあげました。
元夫とその友人、豊さんたちとセックスした私の体を見せるのは嫌でしたが、義父のためと思い入っていきました。
(実は私のためなんですよね。)
今日、義父は仕事がお休みと言うことで、夕べ久しぶりに抱いてもらいました。
でも疲れいると思い義父が2回目を求めてきたのですが1回で済ませてもらいました。
久しぶりに咥える義父のデカおチンポ、ああ、、これが欲しかったとつい本音が出てしまいました。
私のあそこも義父にしゃぶってもらい義父の腰に跨って義父のデカチンポを持ち腰を沈めました。
味わうようにゆっくりと入れ、義父の前で「ああ、、これが欲しかった、、」と言ってしまいました。
すると義父の下から「ああ、、ここに入れたかった、、」と言うので二人して笑ってしまいました。
すぐには腰を動かさず、入れたまま上体を前に倒し義父の胸に抱き付くと最高の気分でした。
10分ほどそのままの格好で時折キスをしても、義父のデカチンポの硬さや大きさは変わらないのです。
義父の下から私の胸を揉んだりお尻の肉を揉んだりして興奮させて維持しているのかなと思ってしまいました。
しばらくすると義父が腰を振り出し、私もそれに合わせて上下運動を、、
時々体位を替えバックや背面座位もして最後は正常位で義父の精液が私の中へ出されました。
出されてもそのままの格好で私は義父にしがみ付いていました。
余韻を楽しんでいると義父が2回目を求めてきたのですが、「今晩はここまで、お義父さん少し休んでください。」と言って私は義父の胸に頭を置いているといつしか寝てしまいました。
今朝起きてみるといつものあの格好が、、、そうなんです、義父が私の後ろから手を前に回し、包み込む格好で寝ていました。
明日も義父がお休みなので今晩はたっぷりと抱いてもらう予定です。
夕べだけは元夫、その友人、豊さんたちのことを忘れていました。