千奈津正直に書くよ、間違いを認めると言うのは一時の千奈津の逃げ
本音は欲求を自分でコントロールできない自分がある意味恐ろしい欲動の侭
生きてる自分を誰かに認めて貰い正当化したいだけ
其れは千奈津の生き方だから仕方がない
此れから書いて行く事を充分ん理解するんだ
｛子供の事だ、義父だと子供心に分る、其の義父と母親が裸で日常性行為を見せられて居るとすると
その子は其れが当たり前と自覚する誰かあに聞かれれば
内の母さん爺ちゃんと裸でお風呂やベットで居るよ
と答える｝時が来る其れを義父と二人で充分ん話し合う必要がある理解できたかな

たかさん、こんにちは。
今日義父と一緒に役所へ行ってきました。
義父の考えで私を養女に、子供は養女の子供と言うことで手続きをしています。
そして義父が亡くなったあとはすべてに財産が私の所へ行くように遺言書を書いてもらい、息子（私の元夫）には財産を貰わない書類を書いてもらいようにすると言ってくれています。
その代わりと言っては何ですが、義父が亡くなるまで私が義父の体の面倒を見ることになります。
義父も私も色ボケ風になってしまいますが、お互いの気持ちの沿ったことで二人とも納得しています。
ただ子供の目の前でのセックスですが、まだ小さいということで４歳くらいの誕生日までは大丈夫だと思います。
今日も子供を抱っこしながらランジェリー店をはしごし、義父好みのエロ下着を買ってもらいました。
今晩からの義父との性行為が楽しみです。

だったら、たかさんが私を抱きに来て、、
私の条件はイケメンでもなければマッチョでもない。
親のように年上でデカチンポ、それと性欲が強い人だけの話。
たかさんは義父より年上ですよね。デカチンポ？体力には自信ある？
先ほど起きると、いつものように義父が私の後ろに張り付き、私を守るように抱きしめていた。
もちろん二人とも裸で、夕べ義父は何度か私の中へ精液を流し込んだのに、幾分デカチンポが硬くなっていた。
しかもそのチンポは私の中へ入れたまま寝てしまったのか、先が私の中へ入っていた。
しばらく義父に抱かれている余韻を楽しみながら起きてきました。
体中が義父の愛撫の唾液と精液だらけでシャワーを浴び、今はコーヒータイムです。
私の格好は義父のパンツ１枚だけの姿。
今日の義父はお仕事で、あと少ししたら起きてくるので朝食の用意に取り掛かります。
ああ、、まだ義父のデカチンポが私の中へ入っている気がする、、