marikoさん、今晩は。
夜分遅くに失礼いたします。
今週はお休みや、息子さんとの逢瀬がありレスの更新も続きmarikoさんの心の揺れがよくわかりました。
息子さんへの恋愛感情を気持ち悪いとは自分は思いません。
marikoさんの真実の想いだと思うからです。
それを否定しては、お二人の関係が壊れてしまう様に思います。
息子さんとの逢瀬は、まだ先になる様なので冷静に考えてみてください。
母であり女であり、息子さんの恋人でもある・・・
この2か月を思い返して後悔のない様にしてください。
どの様な決断でも、お二人で決めたことであればこのスレの読者は応援していくと思います。

とりとめのない書き込みで申し訳ありませんが、今回はこれで失礼いたします。
ありがとうございました。

土日共に夜勤だと伝えたら日曜の午後行けたら行くと言われてましたが
友達に誘われたから無理になったと言われ会えませんでした。
その際に私が余計な一言を口にしてムッとさせてしまいました。
友達って女の子なんでしょ？
軽い冗談のつもりでしたが、その中に嫉妬や息子を束縛したい
そういう意図が無かったとは言い切れません。
息子は浮気なんかするわけないだろと怒っていて
それがちょっと嬉しくもあり、そして母親として心配でもあって
何か複雑な母心、女心を抱えたまま勤務してきました。
今日は本当に内容の無い書き込みで申し訳ありません。

marikoさん、おはようございます。
冗談で言った事への息子さんの回答に一喜一憂する。
marikoさんが母親としても、女としても息子さんに心を許している。
自分はそう思います。
電話でもメールでも良いので「意地悪を言って御免なさい。」と伝えてください。
そうすればtakeさんの書かれたとうりに、笑って話せる様になります。

今回も早朝から申し訳ありません。
投稿を待っております。
ありがとうございました。

先日の息子をちょっと怒らせてしまったと言ってご心配をおかけして
申し訳ありませんでした。
息子はちょっとムッとしたものの本気ではありませんでした。
私自身が嫉妬で嫌なこと口にしてしまったと少しへこんでいただけです。

今日は仕事終わりに20代半ばの同僚と日帰り温泉施設に行きました。
今の若い子は体を隠さない子がいると聞いてましたけど同僚もそのタイプで
その若さがとても眩しく見えるとともに
私だって負けてない、若い頃ならこの子に全然勝ってた・・・
そんな馬鹿げた対抗心を感じてしまったことは初めてでした。
以前なら若いって良いなと思っても勝ったとか負けたとか
そんなことは思ったりしなかったというのに最近の私はちょっと変です。
その上息子の話になり「今度紹介してくださいね」と言われ一瞬殺意が湧きました、
本気では無く社交辞令の類い、それは分かっていたのに一瞬ムカッとしたのは
完全に女としての嫉妬でした。
先日も嫉妬で息子をムッとせてしまって、今日も若い子に嫉妬して
何かどんどん面倒くさい嫌な女になっていってるようで落ち込んでいます。

marikoさん、おはようございます。
先日の息子さんとの事、安心しました。

若い女性への羨望と嫉妬・・・
marikoさんが母親として女として息子さんに向き合っている。
今は少しだけ女の顔が勝ってると思います。
毎日、声は聴けても顔を合わせられないもどかしさ・・・
marikoさんにとって初めての経験と思います。
takeさんの言う様に可愛いくて初々しいと思います。

あまり深く考えず、今度息子さんに逢えたら思いっ切り甘えてください。
息子さんも喜ぶと思います。
早朝から、長々とすみませんでした。
今回は、これで失礼します。

70代後半の軽度の認知症の方からプロポーズされました。
以前にも書きましたけど以前の私はどちらかと言うときつめのタイプで
セクハラも他の介護士に比べたら少ない方でした。
ましてや求婚されるなんて認知症がすすんで女性であれば誰にでも
結婚を迫る人以外にされたことなどありませんでした。
息子とこういう関係になってから少し柔らかさが出てきたのか
あくまでも応援で来ているだけなので自己主張などを控えているせいか
こちらでは怖がられたりなどしてません。
息子に対しても以前は周囲の反対を押し切って未婚の母になったからには
絶対に子育て失敗は出来ないと力んでいて、息子にもきつくあたる事もあり
反発されて非行に走られてもおかしくなかったと今なら思います。
それが思春期の中学生の時から私に好意を持ってくれて、
そして今はこんな関係になって酷い時はよだれをたらしながら息子にしがみつく
そんな母親にも幻滅すること無く接してくれているのは幸せなことだと
そう思いながらも、極度のマザコンに育ててしまったのかと不安にもなります。
プロポーズの話から何か今日も全然まとまりの無い話になってしまって
すみませんでした。