2015/11/15 17:02:32
(7z6XpOkd)
【小ネタ第14弾】
先日のお休みの日の事です。午前中は家事をしました。
お昼頃には夜勤明けの母が戻ってくるので昼食の用意をしました。
母はいつも夜勤明けにはお昼ご飯を食べて、お風呂に入って夕方まで
仮眠を取ります。ご飯を食べているときに私がお風呂の用意をして
あげるのがいつものパターンでした。
私はその日は母が眠っている間に少し自転車で走ってこようと思い
その服装に着替えて母が帰ってくるのを待っていました。
しかし母は帰ってくると少し疲れているから先に眠って、起きてから
ご飯を食べてお風呂に入ると言いました。母にしては珍しく疲れて
いるのかなと思い、夕飯の支度も私がするからと言うと「そうして
もらえると助かるわ」と言いました。本当に疲れているんだろうなと
思い、私は少し自転車に乗ってくるからゆっくり寝ててと言うと
「気を付けてね」と言って寝室に行きました。
母の事は心配でしたが、私は自転車で出掛けました。
考えていたコースをゆっくり時間を掛けてお散歩感覚で自転車を
走らせました。それでも夕飯の支度もあるし、帰ってシャワーも浴びたいと
思ったので途中からペースアップして帰りました。
家に帰ると母が一度起きたのか食事も済ませ、お風呂にも入っている
ようでした。それからまた眠ってしまったようなので私もシャワーを浴びてから
夕飯の支度をすることにしました。脱衣所に行くと洗濯籠に母の衣服が
入れてありました。その雑な感じが母らしくなく本当に疲れているんだろうと
感じました。私もシャワーを浴びようと着ているものを脱ぎ、洗濯籠に
入れようとしたとき、ふと母の下着が目に入りました。
いつもなら気にならないし、洗濯もしているので何度も見ているような
薄いピンクで派手でもなく、だからと言っておばさんパンツでもない
母が好むようなショーツでしたが、その日はなぜか気になりました。
そのショーツに手を伸ばし見てみるとすごく汚れていました。
体調も良くないみたいだし、そんなこともあるのはわかるのですが
それとは何か違うような気がしました。ずいぶん湿っているようにも
感じましたし、汚れと言うかヌメリのようなものも付着していました。
「お母さん・・・もしかして・・・」その時私はピンとくるものがありました。
それは母がオナニーをしたんだと思いました。疲れていてもそんな気分の
こともあるのはわかりますし、精神的な事からオナニーで解消したの
だろうと思いました。もちろん母がオナニーすることはいけないことでも
ありませんし、父とのセックスとは違いストレス発散みたいなものなので
するのもわかりますが、何だか不思議な気持ちでした。
ショーツの汚れ・・・当然父はその元の部分を何度も見たり、匂ったり
舐めたり・・・そのヌメリを潤滑材として母とセックスしているんだと
思いました。夫婦なので当然ですが、少し複雑でした。
それでもその時は母への嫉妬のようなものはなく、母がどんな風に
オナニーをしているのか考えてしまいました。父の事を想像しているのか
それとも違う男性の事なのか・・・おもちゃは持っていないはずだから
指で刺激をしたんだろうな・・・なんて考えてしまいました。
ここからは少しおかしなことを書きますが・・・
私は母のショーツの匂いを嗅いでみました。その時はなんとなく母の
アソコの匂いに興味がありました。以前に父から私と母ではアソコの
匂いも味も違うと言われていたのを思い出したからです。
年齢の差なのか個人で違うものなのか・・・どう違うものなのか興味が
あり、私もショーツを脱いで匂いを比べてみました。
私も自転車に乗って来たから少しは汚れていましたが、オナニーをした
母のショーツに比べれば少ない方です。それでも比べてみたくなりました。
やはり違うように感じました。どう違うのか上手く説明は出来ませんが
その匂いは父が私のアソコの匂いより好きだと言う匂いなんです。
さらに私は母のショーツを履いてみました。バカげていますが私のアソコも
母の匂いになれば父がもっと興奮するのかなって考えました。
もちろん匂いが変わるわけではありません。それでもその時はそんな風に
考えて母のショーツの上からアソコを触りました。母の濡れたショーツが
すごく冷たく感じました。母もこんな風に触ってオナニーしたんだとか
父にもこんな風に触ってもらうんだなんて考えました。
それでも「父と母のセックス」と「父と私のセックス」は違うものなんだし、
もちろん母と私も違うんです。父には母とのセックスとは別で私との
セックスを楽しんでほしいと思いました。自分でもどうかしていたんだと
思い、その後シャワーを浴びて夕飯の用意をしました。
やがて母も起きてきましたが、そのまま私が夕飯を作るからと言って
のんびりしてもらいました。
おかしな話を長々と書いてしまってすみません。