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2019/04/23 15:32:51 (WHmh2l88)
・ マスターベーションをする姿を母に見せない。
・ 父と弟には絶対に内緒こと。
・ それが守れるなら、母の手でしてもらえる。

これが母から申し出された契約。「嫌なら、もうこの家から出て行って。縁も切るから。」とまで言われた僕に、反論の余地はありませんでした。

いつもより、1時間も早く僕を起こしに来た母。そこで言い渡されたのが、この契約でした。
毎朝毎朝、部屋の扉を開ければ、全裸に近い息子が射精をしたまま待っている。それを見せつけられる母も、ついに諦めてくれたらしい。

「最初に言っておくけど。お母さん、絶対にセックスまではしないから。」と固く口約束をされ、「なら脱ぎなさい。」と言って来ます。
母親に見せつける作戦だったとは言え、こうも素直に言われてしまうと、パンツを脱ぐというのは恥ずかしいものでした。
朝勃ちをしているから、尚更です。

母の小さな手が、僕のモノを握りました。その手はとても冷たく、熱いチンポを冷ましてしまいそうです。
そして掴んだ手は、最初から凄いスピードでチンポを擦りあげてしまいます。
やる母にとってみれば、「射精させればいいだけ。」と考えているはず。それなら、そのための対応をするのは当然です。

初めてされた女性の手コキに、僕は1分と持ちませんでした。母の用意したタオルに向けて、発射をしたのです。
手コキを終えた母は、「もう自分で起きて来てよ?」と言って、何もなかったように出て行くのでした。

翌朝、母が起こしに来たのはいつもの時間。僕も、もう一人でする気はありません。
部屋に入ってきた母は、「今日もする?どうするの?」と聞いてくれます。「する。」と答えると、「じゃあ、20分くらい寝てな。」と言って、部屋を出ました。
僕よりも早く出勤をする、父と弟を送り出すためです。それでも、僕の食事時間はなくなります。
朝食よりも、母のしてくれる手コキを取ったのです。

再び部屋へとやって来た母の手には、濡れたタオルがありました。そしてこの日も、その濡れタオル目掛けての射精は行われたのでした。

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投稿者:マサフミ
2019/05/20 12:53:45    (wLdnNGAZ)
飛行機を乗継ぎ、地元の空港に着いたのは19時30分。荷物を取った方から、ロビーに集まります。

「なら、ご苦労さんやったのぉー。けど、明日からは通常で仕事や。今日は帰ってゆっくりしてくれ。ご苦労さんっ!」

上司の言葉がロビーに響くと、各自が自家用の車に向かって歩き始めます。解散です。
駐車場に停めていた車に荷物を乗せ、皆さんと同じように僕と母も家路に着くのでした。

「あぁ~、着いたぁー。やっと帰って来た気がするわぁー。」

ハンドルを握る母が、やれやれと言った感じでそう言いました。
僕も、「ほんとやねぇー。。」と返事をしますが、気持ちはやはり盛り上がりません。

しばらく走ると、「どうしたのぉー?」と母が声を掛けて来ます。母親です、僕の変化はすぐに分かります。
「別に。。」と強がって答えた僕。しかし、母にはお見通しです。

「明日からのこと考えてるんでしょー?。。気にしても仕方ないってぇー。。」

母の言葉に、返す言葉が見つかりません。やはり、面白くないのです。
そんな僕は、「もう一回、ホテルとか行くぅー?今から。。」と聞いてしまいました。
しかし、母はそれを望みませんでした。僕と違い、もう主婦に戻る準備が出来ているのです。
3日も家を開けていたため、すぐにでも主婦に戻らないといけないと、そんな責任感が勝っていました。

自宅では、旅行でのことを明るく話をする母の姿がありました。
父も弟も真面目に聞いてはいませんが、この家に明るさが戻ったことは確かなようです。
一通り母が話し終えると、各自部屋へと散って行きます。そんな家族なのです。
ただ、母の語った話ですが、2日目の出来事だけはまるまる削除をされていました。
その辺り、かなり端折った母したが、真面目に聞いていない父と弟。なんの疑問も持たなかったと思います。
143
投稿者:マサフミ
2019/05/20 14:09:49    (wLdnNGAZ)
僕の初恋は早くて、幼稚園の時でした。相手は友達だった「チカちゃん。」。
色がとても白く、ガリガリの女の子。今考えれば、母に近い感じです。
なぜか彼女と遊んでいれば、喜んでいたような気がします。

たぶん、お遊戯会だったと思います。お遊戯室に座らされ、みんなでステージを見ていたのでしょう。
そこへ、各自の母親が隣に座って来たのです。僕も母を見て、きっと喜んだことでしょう。

母が隣にしゃがみ込んだのですが、まわりは女性先生と子供達ばかりで、たぶん油断していたのです。
僕の目線からは、広げた足のスカートの中が丸見えでした。
履いたベージュのストッキングが伸び、母の股間には黒っぽい下着がハッキリと見えています。
それを、ただ眺めていた僕。母はどう思っていたかは知りませんが、幼稚園児の僕はちゃんと興奮を感じていたのです。

小学生、中学生になると、「榊原さん」、「牧村さん」、「川原さん」と順番に好きな女の子がいました。
ちゃんと男の子として、異性に興味を示していたのです。
ところが高校生になってすぐに、ある女性に興味を持ってしまうのです。それが「母」でした。

きっかけは、手に入れたアダルトDVDです。焼かれたDVDの中に1本だけ、アニメが入っていたのです。
それは義母モノのアニメで、肌は白く、肉付きのいい母親が義息子に迫られるという内容。
他のAVに比べ、明らかに僕を興奮させてしまうのです。

そして、手を出したのが「近親相姦モノ」の雑誌。発売日まで気にするようになり、定期的に購入します。
ただ、「こんなシチュエーションが面白いだけ。」と思っていた僕が、初めて頭に母親を思い浮かべます。
あのアニメと同じように、風呂場で母が手コキとフェラチオを始めるのでした。
チンポは激しく勃起をし、「こんなに。。」と思うほど、タオルを精液は汚しました。

そして高校3年の時、初めて母の下着を手に取ってしまうのです。
洗濯機の中にあった、薄い黄色のパンティーでした。中央部の布が染みを作り、黄色く変色をしています。
その染みは明らかにおかしな形をしていて、僕が初めて目にしたオマンコの形だったのです。

「マサくんー?お母さんの下着、知らないよねぇー?。。」

結構な頻度で無くなる下着。我慢していた母も、いよいよ不審がり始めます。。。



ここからは母から聞いた話。
母が就職をしたのは短大卒業後、20歳の時です。ある大きな工場にOLとして勤めます。
1年くらいして、ここで初めての彼氏が出来ますが、結局は別れたそうです。

この時のことを、口の軽い叔父(母の弟)が少し口を滑らせたことがあります。
推測ですが、その彼氏の子供を妊娠してしまい、今は存在しないのですから、中絶したのではないか。
推測です。


母が27歳の時、ある家電会社へ再就職。ここで、現在の父と出会います。
母よりも9歳年上の父ですが、上司ではなく、同僚だったらしい。
そして、母が30歳の時に結婚。しかし、子供はすぐには授かれず、僕が産まれるのにはもう少し時間が必要でした。
144
投稿者:マサフミ
2019/05/20 14:58:44    (wLdnNGAZ)
そして、僕が18歳で就職をします。仕事で帰りも遅くなり、母の下着も消える機会が激減をしました。
逆に言えば、犯人が特定されたようなものですが。しかし、それでも母の不安は消えません。

それは、ベッドの下や本棚の上から次々と出てくる近親相姦モノの雑誌。
その頃には、もう近親相姦ではなく、「母子相姦」限定の雑誌を進んで読んでいたのです。
ベッドの下からは、男性の精液の匂いもしていたと言います。
それでも何も言いませんでしたが、母は全部知っていたそうです。
そして、あの日を迎えてしまうのです。

それは土曜日の夜でした。弟は出掛け、家には父しかいません。
そんななか、母が部屋へとやって来たのです。

「マサフミさぁー、んーと、お母さんと「性」のお話ししようかぁー?」

これが始まりとなります。母が初めて、「性」というキーワードを口にして、僕に話し掛けて来ました。

母が手に持っていたのは、雑誌から切りとったと思われる女性のグラビア。
もちろん、胸やヘアーまで見えているモノです。それを、僕の目の前で広げます。

「マサフミもさぁー、もうこんなの見るよねぇー?」

母はあえて、「当然」のように言って来ました。僕に、変な恥をかかさせないためです。
僕も照れながら、「たまには。」と答えます。母は「うん。」と納得し、次へ進めていきます。
真面目な母らしい、のです。

「男の子だから、女性のおっばいとか裸とか見ると興奮すると思うけど、マサくんもそれでマスターベーションとかすることあるでしょ?」

その言葉を聞き、下着を取ったことなど忘れ、母の口から出た「マスターベーション」に気は移ります。
あの母が、マスターベーションなどと性的な言葉を吐いたのですから。

「みんなしてるのよー。。気にしなくていいのよー。。お母さんだって、マサフミがしてる方がうれしいから。。」

母はかなり気を使ってくれていました。「オナニーは恥ずかしいことじゃない。」と言っているのです。

「そしたら、本題ー!女性の下着とかでしたことあるー?お母さんの下着とか使ったりしてー?。。」

母は、これを明るく話してくれます。その話し方から、真実を伝えても怒らないことは確実でした。
安心した僕は、母に本当のことを告げます。

「そっかぁー。でもねぇー、私のはダメよ。と言っても、他の人のもダメだけど。。」

母は苦しそうでした。言葉を選んでいるため、なかなかそこへ到達をしないのです。
「お母さん、ハッキリと言いなよ。お母さんらしくないよ?」、見兼ねた僕はそう言葉を掛けてあげます。

おかげで母の緊張が解けました。もう、お互いに分かっているという理解です。

「マサくんさぁ?もしかして、お母さんに興味とか持ってるー?」

「男の子なのは分かるけど、ちょっとズレてる気がするよ。。」

「お母さん、マサフミとこれからどう接していけばいいと思う?」

「マサフミ、お母さんにどうして欲しいのー?この際だから、お話ししよ?」

それからの母は、次々と質問を投げ掛けて来ました。「今しかない。」と思ったのだと思います。
しかし、僕の「本当のこと言うと、お母さんとエッチしてみたい。。」の言葉には唖然としていました。
「まさかこの子、そこまで。。」と母も思ったはずです。

「マサフミ?そんなバカなことだけは考えんのよー。マスターベーションだけなら、もういいから。。」

時間も時間で、僕からの「エッチしたい。」と聞いてしまった母は、その場を逃げた格好になります。
敵わなかったあの母を、僕は論破したようないい気になっていたのです。
145
投稿者:マサフミ
2019/05/20 15:25:24    (wLdnNGAZ)
翌朝。母が僕を起こしに来る7時40分。時間通りに、階段を掛け上がって来る音がします。
それは長年聞き慣れていて、母のスリッパの音です。そしてドアノブが握られ、扉が開きます。

「起きなさいよっー!」

いつもの元気な母の声でした。しかし、すでに起きていた僕の布団は盛り上がっています。
「うーん。」と返事をすると、僕は盛り上がっていた布団をめくります。
その時の母の顔は、今でも忘れません。

「なにしてるのぉー?!」

母は、目の前のことがすぐには理解が出来ないようでした。
息子のパジャマの胸は肌け、下には何も履いてなく、そしてそのお腹にはベットリとした液体がついているのです。
母の脳が、「オナニーをした後。」と言うのを理解するには、しばらくの観察が必要だったのです。

「マサフミー?。。大丈夫ー?。。」

母はその姿を見せられたことよりも、そんな行動を起こした僕の心配をしてくれました。
そして、ティッシュを数枚抜き取ると僕のお腹へ落とし、部屋を出ていってしまったのです。

起きて食事をしますが、母との間に変な空気が流れていました。
お互いに言葉も発せず、テレビの音だけがリビングに響きます。
母もショックだったと思います。昨日、せっかく話をしたのに、その結果がこうなのですから。

しかし、僕は違いました。引き下がる母の姿を、昨日見てしまったからでした。
今まで敵わなかった人に、「勝てるかも。。」と変な自信を持ってしまったのです。

翌日もそれは続き、更には母のやって来る時間まで、チンポは擦られ続けました。
母の足音を聞き分けると布団はめくり上げられ、チンポは最大限にシゴかれたのです。

「もう、やめてよぉー。。」

その瞬間を目の当たりにした母は、僕に声を掛けることもなく、この部屋を去るのです。


そして、数日後。僕と母の間で、あの契約が交わされることとなります。
母が悩んで考えた最上級の譲歩が、あの契約でした。
146
投稿者:うち坊 ◆r0RyeV00pw   juwacchi Mail
2019/05/20 16:55:43    (uudtBfzB)
この件があの契約に至るんですね。
話が繋がりました。
続きも楽しみですが、なぜあの契約に至ったかも気になっていたので、うれしいです。
ありがとうございます!
147
投稿者:マサフミ
2019/05/21 10:55:09    (8G157hho)
あの旅行から一ヶ月。朝の日課も少し減りましたが、ようやくそれにも馴れてきたようです。
母の気持ちも分かり、心に余裕があるのか、前ほど「セックス、セックス、」と思わないのです。

その日は土曜日でした。弟は朝から出掛け、たぶん彼女とデートだと思われる。
リビングでつくろいでいる父の横では、礼服を着た僕と母が準備をしていました。
「マサくん、これー。」とハンカチと数珠を渡され、バッグの中へと差し込みます。
「お父さん、お昼どうするー?」と母が聞くと、「なんでも食べるわ。」と父がめんどくさそうに答えるのです。

母は先に玄関へと向かい、僕も後を追います。そこで黒のヒールを母の履く姿に見入っていまうのです。
黒の礼服(ワンピース)に黒のストッキング、そして黒いハンドバックと、上から下まで全部黒の母。
やはり、「黒」と言うのは女性を引き立たせます。色気を感じさせるのです。
昔からそんな母の姿など何度も見てきたはずなのに、どこか新鮮に感じてしまいます。
それはきっと、こんな関係になってしまったからなのでしょう。

母は運転席に、僕は助手席へと座ります。今日は母方の亡くなったおばさんの法事。
だから、めんどくさがりの父は「家でお留守番。」を選んだのです。
車を走らせ始めた母。所要時間は30分ってところでしょうか。
久しぶりのデート気分のはずなのに、久しぶり過ぎてどこか意識してしまうのか、会話は弾みません。

「お仕事、どうなのー?。。」

母親としての会話をされ、「忙しいわぁ。」と息子として返します。
お互いに言いたいこと、聞きたいことがあるはずなのに、母と子の関係がジャマをしてしまうのです。
しかし、

「お母さん、やっぱ美人やねぇー?。。スタイルいいよねぇー?。。」

僕のこの一言から、ようやく打ち解け始めます。

「何を言ってるのよぉー?。。朝から、そんな目で見てたのぉー?。。」と母が大袈裟に話します。
僕は、「違うってぇー。スタイルいいって言っただけやろー。。」と照れて返しました。
それには、「ほんとぉー?エッチな目で見られてたのかと思ったわぁー。」と笑って返すのでした。

残念ながら、母は正解しています。朝の9時から、僕は母を性的な目で見ていたのです。
その通りに、「法事終わったら、時間とかあるー?。。」と僕は聞いていました。

「あるよー。。ホテルとか行ってみるー?。。」

ハンドルを握り、前を向いたまま母は普通にそう答えます。「当然でしょ?」って感じです。

葬儀会場に着きました。母の後ろに着き、母と同じように頭を下げます。
「ご無沙汰してますー。」、「この前、ありがとうねぇー。」、挨拶をする母の声が響いていました。
誰が誰なのか分からない僕は、ただ笑顔を作り、お辞儀をし続けるのでした。

そんな時、ようやく知り合いを見つけました。母の姉、伯母の恵子さんでした。
「マサくんー!デカぁー!いくつになったっけぇー?」と相変わらずの愛想の良さ。
昔は可愛がってくれてたようですが、やはり僕が大きくなってからは少し疎遠になっていた感じです。
「伯母ちゃんも元気ー?」と聞きますが、恵子さんを「伯母ちゃん」と呼ぶのも何年ぶりだったでしょうか。

そして11時。みんなでの食事が始まります。僕の隣には、母ではなく恵子さんが座っていました。
久しぶりに会ったからのでしょうか、大きくなった僕に興味を持ったようです。

「彼女はぁー?いい人、出来たぁー?。。」

食事をしながら、恵子さんはそんなことを聞いて来ました。僕の頭の中には、母の顔が浮かびます。
「彼女いますよ。あなたの妹ですよ。」と、心で呟いてもいました。
しかし、「まだです。。」としか言えませんでした。僕の彼女って、そういう方なのです。
148
投稿者:マサフミ
2019/05/21 12:47:47    (8G157hho)
皆さんの食事も終わり、法事もお開きが近づいている感じです。
僕も恵子さんとの話も終え、母を探すとどこかの子供をあやしていました。
「これなによぉー?。。おばちゃんにちょうだいよぉー。」と、馴れた母に感心もしてしまいます。
しゃがんで、ちゃんと目線を子供に合わせて相手をしてあげている母。やはり子供の母親なのです。

12時30分。「ありがとうございましたぁー。」と母と一緒に頭を下げ、車へと向かいます。
荷物を積み、車に乗り込もうとした時、声を掛けてきた方がいます。恵子さんでした。

「たまには、遊びに来てよぉー。」

母はともかく、僕や弟となると5年以上は伯母の家に行ってない気がします。単純に遠いのです。
母は、「行く、行く。今度おじゃまするからぁー。」と約束をしていました。
事実、三ヶ月後の9月に伯母さんの家へと行くことになるのですから。。


伯母と別れを告げ、車は県道を走ります。法事に気を使って疲れたのか、車内は静かでした。
身体が小さいので、普段はハンドルにしがみついている母も、深くシートに座って運転をしています。

「お姉さんと何を話してたのよぉー?。。何か話してたでしょー?。。」

ようやく口を開いた母が、そう聞いて来ました。僕は、「別にー?」と気のない返事で答えます。
ほんとにそうなのです。質問攻めには合いましたが、たいした話などしてないのです。
それでも母は、「どんなことー?」、「それで、なんて言ったのー?」と聞いてくるのです。
きっと、僕が言わなくていいことを話したのではないかと心配だったんでしょうねぇ。

午後2時前。僕たちはラブホテルに着きました。上着こそ脱ぎましたが、二人が礼服なのは見え見えです。
そんな法事帰りの僕達ですが、こうやってセックスが出来る環境になったのは1ヶ月ぶりのこと。
「部屋に入れば、すぐに激しく求め出すのだろう。」と考えていました。
ところが、そうではなかったのです。母はバッグを置くと、ゆっくりと黒のワンピースを脱ぎ始めます。
僕はと言えば、ソファーに座ったまま、テレビを眺めています。
「こんなのでいいのか?。。」と思ってしまうほど、僕も母も焦りがないのです。

「お風呂入れるねぇー?。。」

そう言って、白い下着姿の母がお風呂場へと向かいました。
ソファーに座っていた僕は、ようやく服を脱ぎ始めます。シャツを取り、靴下を抜き取るのです。
そして、ズボンを足から抜き取った時、僕の目の前に両手が差し出されました。母の手です。
その手は脱いだズボンを受け取ると、シワが出来ないようにソファーの背もたれに掛けられます。
その辺り気にするのは、やはり母です。

しかし次の瞬間。ソファーに座る僕の膝の上へと、正面から飛び乗って来たのです。
下着のシャツを手で握り締めると、母は顔を寄せて僕の唇を求めて来ました。そして、こう言うのです。

「マサフミ、しよ。。エッチなことしよ。。」

本当にガマンしていたのは、僕ではなく母の方だったのです。
ホテルに入って来て、すぐに求めて来なかったのも母はガマンをしていただけ。
もっと言えば、行きの車の中での静けさ、法事の時にも母は僕からの離れて、子供と戯れていました。
もしかしたら、伯母と仲良く話をしていたことが、嫉妬のような気持ちにもさせたのかも分かりません。
もっともっと言えば、あの旅行から出来なかったことは、母の身体も狂わせたのです。
母はきっと、その全てをガマンし続けていたのです。

「エッチなことしてよぉー。。お母さん、エッチなことしたいよぉー。。」

いつも内に閉まっているはずの言葉が、母の口からこぼれます。
149
投稿者:(無名)
2019/05/21 14:32:26    (J866GsJI)
この流れ堪らないですね! 母親の方が求めているなんて!!
150
投稿者:マサフミ
2019/05/21 15:26:08    (8G157hho)
細すぎる母の腕が、僕の頭に回されていました。始まりこそ穏やかだったキスも、激しさを増しています。
部屋には、「チュ。。チュ。。」と唇の音が立ち、「ハァ。。ハァ。。」と次第に吐息があがり始めます。

僕の膝の上で広げられた母の股間。僕の手のひらは、パンティーの上から母のモノに触れて行きます。
パンティーの中央の生地など気にもせず、オマンコ全体を擦ってあげるのです。
母の唇が止まりました。感じてしまったことを僕に気づかれたのが分かった母は、一瞬苦い顔を見せます。
しかし自分から、「エッチなことしてぇー。」と言ったことが、母を勇気づけたようでした。

「マサフミ。。オマンコ触って、気持ちよくしてぇ。。お母さん、エッチにさせてぇ。。」

逃げることはやめた。「自分はスケベ。スケベなのが本当の自分。」とでも言い聞かせているようでした。

そう言われ、僕の手が母のパンティーの中へと入ります。上から滑り込み、指先が濃い陰毛に触れました。
そして、陰毛を指で擦ってあげるのです。母はキスをやめ、僕の肩に小さな顔を埋めました。

「マンコの毛。。マンコの毛でもどこでもいいから。。マサフミの手でお母さん触ってぇ。。」

そう呟き、母は感じてくれていました。乾いた母の身体は、どこも男を求めているようです。

僕の指が更に奥へと進みます。陰毛を通り越すと、奇妙な形をしたモノにぶつかりました。
そこに触れた途端、僕の指先が温かなにかで濡れてしまうのです。

「お母さん、濡れてる。。」

初めて、女性にこの言葉を掛けました。言いたくても言えませんでした。
恥ずかしくて、そして女性に恥をかかせたくなくて、口にするのが怖かったのです。

「ヌルヌルでしょー?。。お母さんのマンコ、もうヌルヌルになってるでしょ?。。気持ちいいから。。」

母は恥じらいを捨てていました。「マンコ」、「オマンコ」、もう思うだけ口にしてしまっています。
そして、僕の指がその穴の中へと入っていくと、母は僕を強く抱き締めます。すがってくるのです。

「アハァーン。。アアァー。。アアアァー。。」

母の口から、泣くような歓びの声があがりました。オマンコは濡れ、触ればどこもヌルヌルになります。
チラッと母のパンティーを見ました。白のパンティーが濡れて透けています。
黒い陰毛はだらしなくハミ出し、赤いオマンコはパンティーに引っついて丸見えになっていました。
151
投稿者:マサフミ
2019/05/21 16:15:47    (8G157hho)
「ウフッン。。ウフッン。。ウフッン。。」

母は咳のような、声にならない声をあげていました。両手を僕の肩に乗せ、そして少し腰を振っています。
オマンコに入った僕の指に合わせて、自分から身体を揺すっているのです。
僕は視線に困り、ずっと下を向いていました。感じている母の顔を直視出来ないのです。
それでもチラッと視線をあげると、母は僕の顔を見ていました。そして、微笑むのです。

「一回、逝かせてくれる?。。」

母は僕の目を見て、そう言います。「いいの?」と聞き返してしまいました。
母は目を閉じ、そして、「逝きたい。。お母さん、もう逝きたい。。」と泣くような顔をして言うのです。

僕は母のブラジャーに手を掛け、お腹辺りまで下げました。貧弱な母の胸が現れます。
その貧弱な胸の中で、乳首だけはしっかりと勃って主張をしているのです。

僕は母の細い肩を握りました。そして、オマンコを責めたてます。

「アアァー!。。いやぁー!。。お母さん、逝くぅー!」

母の声が震え始め、ツラくなった身体を僕に預けようと前に倒れて来ます。
しかし、肩を掴んだ手は母を離さず、その場へと留まらせるのです。
「ハアァー!。。ハアァー!。。」と息があがり、母も頭を振り始めます。

そんな中、瞼を開いた母は僕と目が合いました。その時、母はどう思ったでしょうか。
きっと、こう思ったに違いありません。

(この子、私の逝く時の顔を見ようとしてる。。)

僕は母の肩を掴まえ、オマンコでは指を必死に動かし続けていました。
しかし、その視線を母の顔から外すことはありません。「凝視」をしているのです。

「マサフミー!。。逝くっ!!。。お母さん、逝くぅーー!!」

母は顔を振り、身体を振り、昇天を迎えていました。
きっと、その時の顔を見られたくなく、顔を必死で振ったのだと思います。
しかし、母の考えは甘かったようです。肩を掴んでいた僕の手は、母の前髪を掴んでいました。
「見せろっ!お前、逝く時の顔、ちゃんと見せろよっ!」と、判断してしまったようです。

その通りに母の顔は僕の視線の前でロックをされ、止まっていました。
目はうつろになり、唇もだらしなくなった母は、「逝くぅーー!!」とアップで叫んでいたのです。
ハッキリと息子に見られながら、逝く母親の気持ちと言うのはどういうものでしょうか?
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