2024/10/25 23:32:24
(s19DpRF7)
遅くなったので夕食は回るお寿司に行ってきた。
出かける前にお風呂のスイッチを入れて、アレコレ支度もして帰ってきたら直ぐに入れる準備!
もちろん二人で入る予定で。
バスタオルも2枚、スポンジも二つ、乾いたタオルも2枚、
カナが冷やかすんだ。
「パパ、うれしそ」笑われた。
「だってさ、もうカナとお風呂できないかと思ってたからな」そう言って支度をしてるとカナが俺の尻を叩いた。
「パパあ、おなかすいたよぉ〜」
楽しんでないで早く食べに行こうと口を尖らせた。
いつもの通り、お風呂にはカナに入る。
洗濯機の中は見ないように我慢して俺も服を脱いだけど、まあ〜こまっちゃうほどのボッキボキ。
我ながら感心したわw
でも、また笑われるのを覚悟で一応タオルでペニスを隠して風呂の中にった。
カナが笑いだすと、俺も吊られて笑い、二人してゲラゲラと笑ったおかげで緊張感はスッ飛んだ。
カナの体はまだまだエンゼル体型。
ついその白い肌のカナを見つめてしまう。
「パパあ、ジロジロみすぎっ!」
湯桶でカナにお湯を掛けられてしまったw
今までより全然楽しく遊び気分で入れたんだよね。
何か、んー、厄が落ちたっつうか、心が近くに寄った?、つか、よく分からないけど兎に角楽しいお風呂だった。
特別なことはもちろんしなくて、普通に従来通り体を洗いっこした。
いや、従来通りって、つまりさ、カナが俺の正面から頭を洗ってくれたんだ。
俺はイスに座っているので体格差からカナは立ったママ俺の頭をシャンプーしてくれた。
当然、ほぼ俺の視線高さにカナの恥骨辺りの膨らみ、深いタテスジがあるわけ。
カナは俺がそこを見ているのを知っていながら嫌がる気配は見せなかったな。
でも俺の勃起を見てからかうんだ。
「パパのそれ、ずいぶん大っきくなりましたねえ〜」とw
今日はカナのオマタにシャワーのストレートを当てたりもしなかった。
つか、できなかったw
せっかくいい雰囲気になったのにね、オカシナ事をしてまた嫌われてもイカンし。
カナは先にお風呂から出る。
コレも従来通りだ。
戸を開けながら振り返りカナが
「パパさぁ」と言う。
お湯に浸かりながら返事を返すと、からかうような小悪魔的に微笑みながら言ったんだ。
「上においとくね」
風呂から出て直ぐに洗濯機の中を覗くと、確かにカナのパンツが2枚とも一番上にあった。
リビングにカナは居なくて、二階の自分の部屋に行ったようだったので俺も階段を上る。
登りきった所でやはり「ギシッ」と床が軋んだ。
ドアをノックした。
「なに〜?」と、この前の暗い返事ではなくて、コレも従来通りの返事。
「ねえカナ」ドアは開けない。
「ん〜?」カナが返事をくれたので
「カナ、素敵なプレゼントありがとうな」そう言うとドアの向こうから
「んーー」と答えた。
2秒後、俺はドアの前から離れようとした時ドキッとする事を言ったんだ。
「パパぁ?」と、カナ。
「んん?」俺が返事をするとカナが
「きょう、つかうの?」と。
「と、思ってるけど……嫌か?、イヤなら…」そう言いかけるとカナの部屋のドアが10センチ位開いて顔を見せた。
「ヤじゃないよ?、ただ聞いただけ」
「そっか…ん、使うよ」そう答える俺にドアの隙間から照れ笑顔を見せて
「おやすみパパ」
ドアが閉じた。
「おやすみ、カナ」
返事の通り激しく自慰をした。
そして、最後のフィニッシュの時にカナに聞こえるように、射精の痙攣に合わせて何度も叫んだんだ。
「ああっ、カナッ、、、カナ、あーデルッ!、、カナッ」と。
ルリのパパのように自分の娘に直接射精を見せたりはしなかったけど、俺は同じことをしてしまった。
薄い壁だ、娘には絶対に届いてるはずなんだ。
カナの好意を受け取った証をカナに贈ったつもりさ。
でも、ほんの僅かしか出なかったんだわw
情けねえなぁ、ったくさ。