第三ラウンドはもう２時を過ぎた頃。
もうね、勃起しても持続しなくてさ瑠璃も頑張ってくれたんだけど入れても射精まで行けなくて、俺ももう若くねえんだなと実感。
ガキの頃なら３回位チャンと射精できたのにさｗ
土曜の瑠璃はけっこう化粧が濃くて、ピアスとかもしてきててさ、相変わらず甘いイイ匂いさせてたな。
お決まりのブルーのパンツでシッカリと汚してくれてさ、そっちも堪らん匂いと味だったわｗ。
最近はカナが汚してくれねえから久々さ。
瑠璃はさ、パンツだけじゃなくて性器も洗わずに来てくれるからさ、もうね、舐めると舌にネバリを感じるほどヌメってるのさ。
そりゃすごいんだってｗ
て、ゴメン。その趣味のねえ方にはキモい話しだわな、それくらいでやめときます。
とにかく色々と濃い瑠璃。
パパがヤッてくれねえからストレスってさ、どんだけエロい調教されたんだか。
初めて入れられたのが３年前、今12だろ？
逆算なら９歳って３年生じゃん。
すごい父娘だわな。そりゃエロくもなるわな。

カナはいつも目の前にいてさ、いつでも触れるもんだから当たり前のような存在だとついつい思っちゃう所があるかもな。
でも、考えてみればむしろ瑠璃のような他人よりも、カナみたいに自分の娘、言わば俺の分身とセックスできることの方が本当は貴重であり得ないことなのかも。
そう思ったらさ、カナを大事にしなきゃウソだわな……
でもさ、瑠璃のあの成熟した女にもできねえ性行為と、年齢と見てくれのギャップが実際に会ってしまうと俺を狂わせるんだわ。どうしようもなくさ。

カナはもう眠ったかな？
２階からは物音がしなくなってるから寝たのかもな。
俺の体調不良を気遣ってくれてさ、今日は俺の頭をシャンプーしてくれたわ。
背中も流してくれてさ。
笑ったのが２階に上る前にリビングで抱きしめたらさ
「こら、キスだけにしとけよ？」って言うのさｗ
マジ妻が生まれ変わったみたいな娘に幸せいっぱいで泣きそうになったわ。
いまね、２階からカナが「はやくねろよー」って、
はい、寝るわ。