2024/10/19 07:34:38
(0jV.6..9)
みなさまお早うございまするぅ。
娘とのお風呂を楽しむことに決めた、なんて書いたけどね、実際にはヤッパ俺の方に変化があるせいで色々とね。
ここはさ、ほぼ何を書いても許される「妄想広場」だろうから、結果から書いてみよう〜w
久々に自分でシコリ出してしまったカナのパパでした。
あ、カナの体を妄想アイテムにしたのは初めてだけど、自分で出すのは定期的にね、付き合ってる女も居ねえし仕方ないよね。
てかさ、カナの体に興奮って言うより、カナの様子にかな。
ヤッパ珍珍は見事にボッキボキw
怖いもの見たさみたいな気分もあって特に隠すでもなくご披露した。
カナ、もちろん爆視、ガン見しまくりでさ。
俺はいつもカナが体を流してタブに入った頃を見計らって風呂に入る習慣。
二人で同時に流して、二人で入れるほど風呂も大きくはないからさ。ただ椅子だけは二つある。
カナの髪を洗うのは俺の担当。俺の頭はカナが洗う決まり。
俺の頭を洗ってる間も、カナがずっと笑ってるので何がそんな楽しいのかと聞いたらさ、ヤッパ思った通りカナは男の勃起の事は知ってたよ。
「はじめてみたから」と言ってまた笑うので「何を?」と惚けて聞いた。
「パパがおっきくしたとこ」だってw
「あー、ゴメンな、勝手になっちゃうんだよ、気にしなくていいよ」には
「あやまんなくていーのに、カナも笑ってゴメン」
そう言ってシャワーで頭を流してくれた、。
多分だけど俺の頭をシャンプーしてくれてる間も珍珍見てたと思う。
わざと俺の顔に泡を塗って俺が目を開けれないようにしてたからさ。
あ、いつも俺の頭を洗う時には向かい合わせになるんだ。
イスに座って股を開いた間にカナが割って入る形で洗ってくれるスタイル。
なので正面にまだまだエンゼル体型のカナの裸体が真正面w
今まで何も感じなかった事が不自然に思えたほど、何だかオカシな気分だった。
カナも何となく俺のそんな事に気づいたのか「目に入るよ」と、シャンプーをわざと顔に塗って、最後に流す時には後ろに立っていた。
俺はできるだけカナの首から下は見ないように気遣っていて、カナも俺の下半身に目を向けないようにしてるのがバレバレ。
何だかギクシャクしたお風呂タイムは終わり。
お風呂の戸を開く時カナが言った言葉が自慰の誘発を決定付けたよ。
「パパ?」
ドキッとしたわ。
なに?と聞くと振り返りもしないで言ったのが
「ルリのパパみたいなこと、カナにはしないでよ」って言われてしまった。
勃起の意味を知ってる証拠の一言だった。
パパが自分の体で性的な興奮をしたんだって事をちゃんと理解してたんだなと思った。
極太の釘を眉間に打ち込まれた気分だった。
「わかった」としか言えなかった自分が情けなかったよ、もっとちゃんと否定してやるべきだったと今も反省。
でも、そんなやり取りがかえってカナと自分が性的な距離を持ってしまったように感じる結果に。
コレは抜かないとダメだなと思い、風呂の中、一人でシコリ出したけど、不思議だっのは、その時に頭に浮かんだのはカナとのエッチではなくて、ルリとルリのパパが性交しているイメージでさ、ルリから聞いたあの「パパニウシロカライレラレタ」が、妄想のイメージとなってたんだ。
そして久々の射精の痛みの瞬間に、ようやくカナが登場してルリともカナともつかない危ないイメージの中、ルリのパパは俺と入れ代わってた。
ヤッパ、溜めておいたのがイケナかったんだよなきっと。
終わってから改めて珍珍をソープでシッカリ洗いながらコレからは溜めないように定期的に抜こうと思ったお風呂タイムだったw
カナが部屋を出たから俺も降りるかな。
今日は「狂ったように楽しみにしてる」と言うルリを連れてお買い物だ。
俺も楽しみだわ。