2025/01/14 07:17:17
(iK5if6Cv)
ベッドにカナが来てくれた。いつも通りだった。
なのでいつもの通り抱きしめてキスをして背中を撫でた。
「約束を守れなくてゴメンな」俺がそう謝ると顔を上げて「なんの?」と、
「カナにセックスはしないって約束、やぶったこと」俺
「んー、やっちゃったよねパバ」カナ
「悪かった………痛かったよな」俺
「んー、スッゴいたかったよ?」カナ
「ゴメンな」俺
「んー、でもさ、カナがイタイからやめてっていったらやめてくれたから」カナ
「そりゃそうだわ」俺
「ルリのパパはやめてくれなかったんだって」カナ
「らしいな」俺
「ルリがね、さっき電話でさ、カナなのパパはやさしくていーな、だって」カナ
「そっか」俺
「イタイのはさいしょだけだから、パパにヤらせてあげな、だって」カナ
「そっか、でもさ、カナがイヤならパパは我慢するさ」俺
「アハッ、ガマンできなかったぬせに」カナ
「ん、ゴメン」俺
「なんでガマンできなかったの?」カナ
「カナがさ、アンマリ可愛くてさ、ママみたいでさ」俺
「ママとしてるの、おもいだしちゃった?」カナ
「ん、そしたらさ、もうガマンできなくてさ」俺
「んー、わかった……それなら、いーよ」カナ
「ありがとう、カナ」俺
「でもさ、きょうはアレ、チャンとつけてね?」カナ
「え?、、え?、今日もやっていいの?」俺
「もお、そんなよろこばないっ!」カナ
「カナ…」俺
「あ、まってまって、……コラまてっ!」カナ
「はい」俺
「カナがまたイタイっていったらやめてね?」カナ
「わかった……あ、ああ…カナっ、」俺
「もー、わかったからぁ、おちつけっヘンタイッ!」カナ
チャンとゴム、被せたしさ、
実はローションもベッドの引き出しに用意してた。
根本までとはいかなかったけどさ、半分チョット入ったわ。
瑠璃のもキツかったけど、カナは比べ物にならなかった。
でも、抜き差しはしないでジッとしてるだけで射精までいけたわ。
もちろんカナもたぶん2回は逝かせたあとなw
カナはママが残していってくれた宝物さ。
この先、ずっと命をかけて大切にしていくさ。
誰にもゼッテー渡さねえわ!
アレは俺の妻だからさ。
「」